【のら】泡沫に神は微睡む【その7】
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当スレは小説家になろうで連載中ののら氏による作品「泡沫に神は微睡む」について語るスレです。
感想・雑談・考察等々ご自由にどうぞ。
次スレは>>980が立ててください。
■前スレ
【のら】泡沫に神は微睡む【その6】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1707568229/ 「長屋に神は微睡む」
〜追放された少年は長屋で火神の剣をとる〜
本格和風伝奇長屋ファンタジーここに開幕
晶「こ、ここは何処だ‥?」
朱華「長屋ぞ」
晶「は?」
朱華「妾の家じゃ‥‥憶えてたもれ」 >十干の大法。神域の要を晶が雨月から奪うだろう瞬間こそ最大の隙になる
>しかし相手が空の位に至っているならばそれが無と帰す
ここ全然意味わからんのだが。この設定どこかで伏線として書かれてる?? >>2
くろさまも自分の神域を長屋に改造しそうでヤバい >>2
わ、わびしいw
朱華が七輪で干し芋でも焼いていそうな気がするw
ほんとはサンマでも焼くと絵になるんだけど作中では多分高級魚だろうしなぁ
咲ん家ですらカマスの塩焼きだもんね >>5
朱華「飲みやれ」
晶「これは‥‥?」
朱華「千振じゃ、どれ妾が先に毒見してやる‥‥‥がはっ!!おえ〜〜っ!」 >>3
神域の要=神器だろうし
くろの神器を使うためにはあかの神気が邪魔になるので染め替えが発生して無力状態になるんだけど空の位なら染め替え不要だから…とか? 晶って婚約者問題こそ知らされてないけど珠門洲で生きていくつもりではあるんだよな?
夜劔として布津之淡を継いじゃってるけどそれでいいのか?
夜劔は雨月と交代で八家入りしてくろの神器も持ってるけど珠門洲で生きるって道理が通るのかそれ 空の位の神無の御坐がそうすると言ったら道理なんて引っ込むでしょ
問題視したらこんなこと放置した義王院が悪い 神器をたくさん持っててくろ様とあか様の加護があるだけの防人として生活していくのでは?
静美さんが長屋に押しかけのもあり。
ビッチが横槍を入れてくるかもしれませんが。 長屋続投で本編へのイライラを癒してくれてありがとう 御坐だけでなく三宮なんかもそうだけど話の都合で重んじられたり軽んじられたりしてこの社会どうなってんだよ感がすごいな 長屋の話で思ったんだけど央都ではどこに滞在してるとか情報あったっけ? >>9
晶は朱門洲で生きると決めてるから、基本的には朱門洲に帰るでしょ
五月雨領廿楽の夜劔屋敷には義王院のスタッフが多数入って運営するんじゃないかな
それこそ不破先生を当主代理に立てて、臣下の華族に御井とかを抜擢するかも
神無の御坐は何にも縛られない、何処にでも行ける、という謳い文句があるんだから、八家として本格始動するのは晶の子供からだろうね >>13
オ婆が経営してる央都の長屋だよ
長屋央都支店とも言われていて、そこで芋煮とかを野菜、煎餅を食べて生活している 元の生まれとかもうバレちゃってんだし鶴もといくろの一声に逆らえない静美がいつまでも引っ掻き回すにきまってんじゃん
決めるは御坐だろうがクソみたいな女の足の引っ張り合いを延々描写するんじゃないかと心配だわ 静美あたりを見てると、よくよく考えたら凄い設定に凄いキャラを揃いも揃えたな、と感心してしまう。
追放ザマァ系の無能役のキャラを途中から無理に味方のヒロイン側に持ってこようとして、無能キャラから責任転嫁パワハラ悪役令嬢キャラにジョブチェンジさせてしまう‥
とにかく作者は新しい扉を開いたパイオニアなんだよな。ある意味凄い才能とも言える。もう静美は無理にキャラを変えずにこのキャラを最後まで押し切ってほしい、ていうか面白いからこのままがいい 私にパワハラされることは大災に遭ったのと同じだと思え
何も難しく考える必要はない
雨が風が 山の噴火が 大地の揺れが
どれだけ人を殺そうとも 天変地異に復讐しようという者はいない でも上位にパワハラ(州全域におよぶ物理)やれる存在がいるからとことん矮小なんだよね >>18
し‥静美さま‥そのキャラこそ静美さまですよ >>13
滞在場所の記載はないよねぇ・・・
>放課後は、奈切先輩と守備隊に戻る予定ですね
とかあるから守備隊の宿舎の長屋にいるのかも。 >>6
千振がどういう経路を通ってあかさまのところへたどり着いたのかが気になるw
広く一般に流通する、とあるから、この時点でまだ面識のない阿僧祇隊長の元から
ではないのだろうけども
水戸黄門よろしく下々のものが住む所へ漫遊に行ったあかさまが
薬湯との噂を聞きつけ入手した・・のかな? 義王院の怒りを被った一帯が瘴気に沈む現象をして、パワハラと呼ぶ。
歴史上に於おいても記録が多く残っている訳ではない。だが、雨月家では過去に三度、義王院のパワハラを受けて大地の形状を変えたという事実・・が記録として残っていた。 >>22
朱華「ほう薬湯とな、千振とは聞いたことはないが、たまには違うものも飲んでみるかの」
阿僧祇「お嬢ちゃんは可愛いからまけといてやるよ、今ならなんと更に千振1セットをオマケして29800円」
千振を購入している朱華を道場の窓から黒曜の輝きに似た黒髪で蛇の髪飾りを着けた童女がこっそり見ていたのを朱華は知らなかった。
朱華の隣の部屋に最近國天洲から引っ越してきた者がいるのはオ婆から聞いてはいたが‥‥
あと別の部屋にも壁樹洲、伯道洲から引っ越してきた者も‥‥ >>16
この作品からクソみたいな女の足の引っ張り合いを除いたら何が残るって言うんだよえーっ! >>17
これ本当に同感だわ
静美とか他作では見られない希少なキャラの部類に入るようなのをよく設定したと思う。作者の才能は凄いよ
長屋の話を読んでいてつくづく思うのは、世界観やキャラ設定とかはかなり面白い素材を作者は作り出してるので、活かし方次第ではもっともっと凄い作品になるのでは?と 作者は読者に静美の責任追及されるなんて思ってもみなかったんじゃないの?
いつ代がわりしたか分からないけど主に先代の不手際の部分も大きいし
いずれにせよ静美が三年の不在を不審に思わなかったのは事実だけどさ そもそも静美というか義王院自体に落ち度が有るって欠片も考えてなかったっぽいし……
2章辺りの言い訳だと義王院は無能じゃないんです御坐生まれたの初めてで慣れてなかったんですだし
監督責任っていう概念を知らんかったのかね作者は 義王院が間抜けor晶に興味がない、という設定にしておけばここまで擦られなかったと思うよ
晶の事を思っていたのに静美が気付かなかったのもおかしければ、親のやらかしには目をつぶって
「悪いのは全て雨月!うちは騙された!」って方向にもっていったのがよろしくなかった 御坐関係なく、晶を心配してたのは婆様2人と咲だけなのがなー
しずみずは御坐じゃなかったら見向きもしなかったろうし 作者の感性は正直かなりズレてると思うよ、因果関係については特に
弟が晶を襲って誉が仲裁した時なんかは感想でヤバすぎだろって総ツッコミされてたけど絶対想定してなかったと思う
その後の苦しい言い訳については未だ納得できない >>29
なるほど、静美は作者のミスによりあんな進化を遂げてしまったのか‥もうあのキャラを貫くしかないよね
>>29
それ本当に凄いと思ったw
失伝による追放だけじゃなく、見かけ次第抹殺というのを実行してしまったからねw
咲をも殺人未遂しといて、後から輪堂家に抗議してやる、とかも言ってたような‥‥ >>28
じゃあ雨月も御坐生まれたの初めてで慣れてなかったんです()って話で
前話に「ラーヴァナが客人神だと気がついた」ってあるけど「客人神がラーヴァナだと気がついた」の間違いじゃないかなぁって思う
アリアドネとあかさまがどこかで面識があったように名前が分かってるならこの語順はニュアンスがおかしくない? >>34
ラーヴァナがシータを「まだ生まれてない神」と言ってたら、神柱は現し世に来る前は何処か一箇所に集まっていて、みんな面識があるんじゃないかな?
神界みたいなのがあって、海外編の後は神界編とかやりそうだよね.長屋みたいな感じの処に神がたくさん住んでるとか 手作りチーズを持った嗣穂は長屋の朱華の部屋を訪れていた。
朱華「嗣穂や今日は早いな」
嗣穂「昨日いきなりお出掛けになられて宿を借りられるとか一体何事ですか?それにお客様ですか?」
朱華「いや雀が騒いでおったので覗いてみたら禊ぎ祓いの儀を行った者がおっての、その者の住処を辿ってみたらこの長屋だったので隣の部屋を借りたのじゃ、龍脈もあるので神域もあるぞ」
嗣穂「まあ、禊ぎ祓いとは‥‥(以下略)」
その頃、道場では
あかの奴の後を着ければ晶の元に辿り着くかもしれない、そう考えた玄麗は伽藍から朱華の跡を着けていたのだ。
しかしこの道場で薬湯とやらを購入している会話に聞き入ってる間にあかを見失ってしまった。
まあ良い、静美に華蓮の晶捜索の拠点となる宿も押さえさせたから、後はゆるりと捜索すれば良い、さて長屋とやらに帰るとするか‥
阿僧祇「お嬢ちゃん、さっきからずっと覗いてたみたいだが、千振に興味があるのかい?お嬢ちゃんも可愛いからお安くしとくよ?二つセットで39800円だ」
玄麗「高くなっとるではないか!?吾は20000円じゃないと買わぬわ!!」
阿僧祇「じゃあ20000円で決まりだな、毎度あり!」 >>28
要は半神半人である四院とただ人である八家の関係が雇用者と被雇用者とか上司と部下程度の物と捉えた読者の声がでかいって話で監督責任があるって考えがそもそも作者の考えとズレてるんだろうね
3年気づいてなかったのは普通に院の過失(それは本編でも言われてる)なんだけど神+院の言い分としては『御坐を生み出して差し出すという義務を果たすのと引き換えに八家としての特権を与えてきたのにその義務をポイ捨てしやがった許せねえ』位なんじゃないか >>38
許せない割に密偵送ってふんわりした情報持ち帰って、政治的なやりとり気にしてみんな集まる時にシメましょうかみたいな、上司と部下そのものな行動してるからなぁ
最も貴重で重要な貴人に対する対処というよりは、会社で言うなら交通費チョロまかしてね?くらいのゆっくり対処 作者が一人抱え込んで読者に伝える気がないのが問題。伝えてるつもりになってるだけで全然理解されてないのは読者の読解力以前の問題だわ ぶっちゃけこの長屋ネタ泡沫本編よりもつまんないよな
いつまで続けんの? >>40
まぁ作者がどう思ってようと自由だけど、納得させるだけの描写は要るよねって話だよね 精器がみんな同じものなら、最恐は孤城阿僧祇ときて、颯馬は何位ぐらいなんだろうな? 主なステージが神とすらやり合う舞台になってるのに今更それが分かった所で何なん?って感じ。おじ様も魅力的なキャラだったけど強キャラにするにはもう遅すぎでしょ >>39
・晶を満たしてたくろの神気が消えたから密偵を送って晶の迫害の末放逐されて死んだと知った←許せないとなったのはこの後
・くろが荒れるのを抑える傍ら一党逃さずに纏めて処分する準備してる間は当主据え置きで泳がせる
・央洲の華族は直接手を出せないので工作する
・晶生存が知れたので神嘗祭までに晶に接触して雨月の処分を委ねる方針に変更
こんな感じじゃなかったかな
上司部下そのものの行動とは思わないな
無理に会社に例えるなら横領してる奴を即呼び出してクビじゃなくて横領額を1円残らず洗い出して訴訟準備してるのをゆっくり対処って言いたいならそうなるかも >>38
いやラーヴァナの襲撃を華族に実権押し付けて責任逃れした三宮の策略!って話してるから
作者の中では半神半人の三宮四院も問題起こしたら責任取らされる立場でしょ?
だからみんな責任取りたくなくて必死 >>43
同行や誘おばさん始め天山除く八家当主クラスは今の颯馬よりも強いのでは
各洲にも使い手はいるだろうし100位には余裕で入るけどベスト10は無理程度かな(適当)
あと五行の相性もあるけど 話を外に広げればいいのに内向きに全力だからやれ会社だ上司部下だのと解釈される程キャラが小物化するんだよ
神だって怒ってもろくに人は死なない、悪役は退場しない、上は幼稚な足の引っ張り合い…こんなん延々やられて壮大な物語だって誰が思うね >>46
>作者の中では半神半人の三宮四院も問題起こしたら責任取らされる立場でしょ?
「作中の旧家の中では半神半人の三宮四院も問題起こしたら責任取らされる立場」だろ
こいつらが三宮と同格と思い上がってるのは誤認って明言されてるし とにかく四院の陰謀は女子中学生たちの小競り合いなんだよな >>49
旧家の責任追及を無視できないから押し付けたんでは?
無視できるならそもそも押し付ける必要なんてないぞ 神罰で数人くらい殺しててもなんの問題もないの嫌味言うだけとか何が神か 大体、毎年神嘗祭で3宮4院八家当主あつまってやるんだからそこでミクラの確認をしておけばいいだけの話。
世界の根本を揺るがす存在の確認を400年やらないとかありえんよね 神柱5柱と毎年会えるってのも、軽いんだよね。ワールドカップでも4年に一回なのに
伊勢神宮の式年遷宮みたいに神嘗祭は20年に一回とかでもよかった気がする 人間視点であれば400年前の出来事なんて世代をいくつも跨いでるんだから伝聞が薄れていくのも無理ないだろう。まともな記録媒体もなさそうだしな
だけど神であれば最近御坐が全然生まれてなくてどうなってんだよとかようやくうちに御坐が誕生したんだとか報連相くらいしとけ
設定は壮大だけどリアリティがないパターンだよな。特に晶の10年と3年はまじでスカスカ 引きこもり錬金術師の不破でも毎年央洲詣でしてたんだよな
毎年行くなら拝領屋敷位ありそうなものだが、雨月はその都度宿泊先を確保してるらしいな 錬金術師なんぞ打ち込んだ覚えが無いのになんでや…と思ったらカクヨムのアレを検索したせいか
失敬 のらを責めてやるなよ
作者の知識の外をふわっと書く知恵が無いんだから 長屋芸人が楽しくしてるのもガバスカなの差し引いても面白く演出出来てないのが問題だしな 神がただ人と直接ぺちゃくちゃ会話してるの軽いわ
支配者に直答許さないとか人間同士でもあるあるなのに 神嘗祭以前で神が御坐と四院以外のただ人と話してる描写ってあったかな 書籍版の加筆でオ婆が夜劔の里の出身である可能性が高くなってるけど
もしそうならどうして現在長屋暮らしをしているのかの話を書いて欲しいんだけどな
で、晶が夜劔姓を賜ったことについてもどう思うのかも書いて欲しい
閑話でもいいからさ あと、房江婆ちゃんがなぜ不破直利先生を無理して晶の教導に付けたのかも知りたい
マンガ版での不破先生は角メガネに長髪の優男風イケメンなんだけど
どうやって房江婆ちゃんは知己を得たのかも知りたいな 天山とかガンガン高御座とかくろに反論してるしなぁ
「却下する」
「八家を決める場に御座います! 当主の頭ごなしとは、今後に不義を残すかと」
「あれが生きている現時点、我らが害したとは云えませぬ!」
瞋恚に燃える玄麗に、それでも負けじと天山は声を張り上げた。
おまえ、それええんかいwww 「どんだけ華族がおるっと思ってる、木っ端華族の姓だけ聞いても分からんわ」
同じく書籍版で晶に夜剱家について調べて貰うよう頼まれた時のオ婆の反応です >>64
そういう世界と言ってしまえばそれまでだし、現実に当てはめるなと言われてしまいそうだけど
崇め奉るべき存在に平気で口答えするなんて日本人の感覚に合わないというか違和感ありまくりなんだよね まあ天山君がもう終わってるのは皆わかってるから醜態を眺めてるだけなんやろ
同じ場で匕首を突き出した(抜いてない)だけでも同行は詫びを口にしてるし >>65
ありがとう、記憶にないので読み飛ばしちゃってますね
こりゃ夜劔姓を賜ったと伝えても素っ気ない返事が返ってきそうw >>64
そもそも天山になんでそんなセリフ言わせたんだよと思ったな
マジで言ってんなら試合の代表の重要性を理解してないアホだし、見苦しい言い訳なら往生際の悪い駄々をこねるガキで品格を疑う
ざまぁされる敵役にしてももうちょっと知性を持たしてくれよ お前らの好きな悪役の無様な足掻きだぞ〜感がすごいんだけど手ぬるい処断に絶対禍根になりそうな幕切れしてるから誰も得してねえっていうね 雨月親子の今後の運命予想
御厨親子と結託して悪だくみをするも露見して御用
さらに落ちぶれて颯馬共々穢レに堕ちて晶の神器であぼーん
10歳の子供を一文無しのままで家から追い出すような外道には似合いだと思う 今後の予想
雨月は陪臣達と一緒に廿楽で義王院&夜劔&同行と壮絶な戦争を繰り広げて敗走
次に御厨一族と組んで逆恨み先の玻璃院のいる壁樹洲の不破家を陥しに掛かり、玻璃院&方条&夜劔に敗れて敗走。
最後は海外の教団や海外の神柱と手を組み、伯道洲の真崎領を陥しに掛かるが神楼院&弓削&
夜劔&奈切に敗れる。
ここで雨月天山は「我が人生にいっぱいの悔いあり!」と天を指さしながら壮絶な最後を迎える 誰もナレ死で済まそうとしないあたりにのらちゃんへの信頼感が垣間見えるなw >>69
ラーヴァナも天山に神無の御坐について説明してる時に「コイツらめちゃめちゃアホすぎる‥全然話を理解しとらんやんけ、駄目だこりゃ」と感じてたはず >>73
のら先生なら必ずそうするはずw
なんならそこまでやらかしても颯馬を味方にしそうな勢いまで感じるw 陪臣連中は、天山や颯馬をたきつけて反乱を起こさせた上で、寝首をかいて首級を手土産に再就職を図るとみた
あいつらが、穢れ擬きに負けるような能無しとか、当主としての最低限の知識も持たない愚物に忠義を尽くすとは思えんしな
颯馬の首級を手土産に晶に媚びてくる早苗とかも期待 雨月の忠義者設定って何だったのか
くろさまにもかみつく狂犬ぶり 何もかもブレブレガバスカなのだけは疑いようのない事実なんだけど権力欲>>>忠義なのは矛盾せんやろ 布津之淡も使われずにあっさり晶の所に来てしまったし、こんなんだったら襲撃の時にきっちり神器対決してた方がまだ盛り上がりどころがあった気がする
複数ある神器のうちの一つになった時点で見せ場が期待できない 晶も九蓋瀑布抜きかけてたし襲撃の時に神器対決してたら神域を展開した時点でくろが降臨してどの道ぶつかる前に終わる気がする 職務放棄
敵前逃亡
命令違反
利敵行為
凡その古今の軍法の定める所の軍事犯罪を犯し
もうこれだけで颯馬をなぶり尽くせる材料だろどうせ言い訳は穢れモドキガーしか言わんだろうが まあ、せめてあの時に神域特性を見せておけとは思った
これこのまましばらく解放しない流れだろ
忠義者じゃなくて権力欲にとりつかれた設定で、失伝したのも家臣総出で前当主を闇討ちしたからとかにしようって思うんだがばあ様が生きているのがそれを否定するんだ… >>77
主家に諂う為の忠臣アピールやろ
四千年も義王院の禄を食みながら八家の本分(御坐輩出)を一度も全うしてこなかった役立たずが、お家を保つ為に代々必死で錬磨してきた諂い芸じゃね
佳月煌々と並ぶ雨月の秘伝やね 醜く追い出されるか華々しく返り咲くか
天山この2択しか頭に無さそう 見せ場を悉くカットする作風だからなあ
天山もしょぼい消え方しそう 忠義に厚い設定が出てきた時は、事実を知ってはわはわする天山を期待してたんだけどなぁ
結局忠義者に大した意味はなかった 井實議員だけが暗殺され損みたいになりそうだな
晶の血縁者は誰も死罪にはならない流れなのか?
女に政治をやらせたら身内贔屓の情実でグダグダするのは嫌なリアル感がある
くろ様の神罰執行には期待してたのに吠えるだけのチワワみたいで残念だ 雨月ざまぁで客寄せももう限界だしさっさと始末して次行け次 この作品意味の無い設定が多いよな
死に設定?っていうのかな、質の悪いことにそういう設定に限って読者を期待させるような物なんだよなぁ 読者が設定と認識するものの作者はマクガフィンな扱いだから読者大混乱 >>91
てか大仰な名前のもの全部これじゃね?
その場その場で話動かすための使い捨てギミックでしかないから、人別省周りの事とか忘れて真崎家乗っ取りとか平気でやっちゃうんだよ >>88
同行の父ちゃんが「総てが終われば」って言ってるしまだ何かがあるんだよ・・多分
ひょっとしたら超ウルトラ級の展開で侑国の使い走りとなって雨月一派が義王院と晶の前に
立ちふさがるかもしれない
で、堪忍袋の緒が切れたくろさまが、髪の毛を一本ずつ抜くかのような陰湿さで
雨月一派に神罰を与えるのではないかと、何なら直接地獄に堕とすでもいい 天山はなぜかはは様やくろ様には強気で噛みついてるんだよなぁ
静美には圧倒的に弱いのも何かあるんだろうか?まさか忠義心??? 正直雨月は歪みを押し付けられてるポジだから同情すら有る
ていうか周りが総じて馬鹿になったからなんでこいつらだけこんな責められてるんだよって感じだし
どいつもこいつもやらかしてるのに雨月だけ悪いみたいに言われてもなあ >>96
天山「このガキ共はいったい何者なのだ?この場で偉いというのは分かるが、ちょっと態度が大きすぎではないか?あ、静美さまのご機嫌かまた悪く‥‥静美さま!どうかお怒りをお鎮めください!!」 >>96
颯馬「俺には神霊がついているが、穢レ擬きはあのくろとかいう弱そうな黒髪のガキの精霊、最初から格が違う!!楽勝だぜ!」 よくわかんないんだけど海外に行っても神器は問題なく使えんの?
使えるんならどこに行こうが主人公が強すぎてバトルになんないし、使えないならそんな危険なとこに行かせるなよって思うんだけど ベネデッタとかラーヴァナが外国の高天原で神器使ってる
晶に神気の補充は自分の神域以外だとできない
ところでここに何処でも一時的に神域にできる神器の九蓋瀑布があります >>96
>彼女らがなんなのか解ってない疑惑
天山ってそれほどなの???
さすがに失伝どころのレベルじゃないぞ 天山はペンチマンがヤられた後、何で次鋒で出られると思ったんだよ >>101
今後の晶とくろがどうなるかまだわかんないけど、困った時だけ九蓋瀑布でくろを都合のいい女のように利用するヒモ男ムーブになったら大分キツイな そいやサラっと流されてたが「現在、玄麗が晶を占有しようとしているように、神柱の側から晶の意向に抵抗する事も可能だからだ」
コレが「神柱は神無の御坐の意志を総て受け入れる」の問題に対する答えでいいのかね
結局は「基本的には受け入れるけどそれとは別に譲れない部分もあるよ」っていう至極当たり前の事だよな
なら「その総てを、神柱私たちは受け容れる。好きにせよ。とは、そう云う事だ」これは高御座の勘違いかよ 雨月処刑の場みたいな話で持っていったのに天山の我儘聞いて仕合してるし、あれも雨月簀巻きにして晶君どうぞって渡してから晶がタイマンしようぜって言うならスッキリもするんだけどな
話の運びが全体的に晶置いてけぼり >>103
邪神が7人現れて、それぞれ7人の天山の隠し子を連れてきて、勝ち抜き戦による雨月家当主争奪戦トーナメントが開催されるのか >>106
作者が晶を扱いかねてるってゲロってるし、現状見ても周囲を動かして不自然ながらもなんとか物語を回している現状だから、作者の中で作品や晶の信念が定まるまではずっとこんな感じでダラダラと場を繋ぐのが続くんだと思う >>96
彼女らがなんなのか解ってない疑惑
天山は随分昔から、静美様の侍女のくろとかいう女、召使いのくせにやけに態度がデカいな程度に考えていた可能性まである
國天洲の大神柱なのにね くろさま元々穏やかで優しい神柱の設定だったはずだからナメられてる疑惑
ここで一発かましてやらないと そうだな、、忠義者の八家第一位の華族と穏やかで優しい神柱
うん、何かの間違いだな くろ様なめられてるから、天山に九蓋瀑布をかましてやれよ >>112
心優しきお方の義王院静美も忘れずに‥‥ 更新まであと二日か
次は女の闘いかな?嗣穂と晶の婚約を発表すると言っていたけど、すんなりと行かんだろうね
ここはひとつ、くろさまと静美のW泣き落としで晶に迫ってもらいたい 晶の反応が気になるな
政略結婚に驚き拒絶するようならそんな覚悟もないのに八家になる決闘受けたのかよって思うし、平然と受け入れたらそれはそれでまた流されてるような自我の無さを感じる 晶は婚約については知ってるし了承済なのは流石に本編読めばわかる
どういう経緯があったかは何時ものようにキンクリされてるからわからんけどね 書くべきところは書かず、どうでも良い所はダラダラと
本当に面白い話だと思って書いてるのかね 雨月の裁きのシーンでさ、沙汰を言い渡すとかいってるけど言霊はいってないよね
どうしてつかわないんだろうね >>105
あくまで御坐が自分のものになるなら言うこと聞いてあげるよ、ぐらいじゃない?
はねずも晶の最大の希望である氏子にしてくれという願いを拒否してたし
アリアドネやラーヴァナは明確に危害を加えようとしてきてた
どこかで言われてたけど御坐の気を引くために願いを叶えようとするだけで、気を引くつもりがない、気を引いても無駄な場合はその限りではないのだろう >>117
>晶は婚約については知ってるし了承済
ちょっとみつけられんかった。教えてくれればうれしい
静美との婚約はノーカンだよな??夜劔だし雨月じゃないし
そもそも國天洲に住まないし、謝罪をしてさようならしたいんじゃないの 普通婚約は双方合意の上でするものだから晶は知ってて当然ではあるしそれ前提で書いてると思うが
義王院と奇鳳院の顛末を読者に悟らせないために出して当然の描写すらしないの本当に悪い癖だと思うよ おそらく迂遠な表現とか使えんのだろうな
だから描写しない以外で意図を悟らせないような描写ができない でも考察自信ニキは弧を描いた不気味な笑顔でラーヴァナの策略見抜いてたと主張してたぞ
まあソシャゲの低レアキャラ並の匂わせを伏線と言われてもハァ?としか思わんけど 三宮四院は巫の家系です、で神柱を下ろすことができる、一人に二柱の精霊は無理ってことは精霊が宿ってないということでいいんだよな
となるとベネディッタの精霊力ってどうやって補給してるんだろ?人がいれば多少干渉できるとかあった気もするけど補給まで出来るのかね
奇鳳院の領地から央都で無理って補給概念わりと厳しそうだけど たしかベネデッタも神域作ってるからそれで補給するんでは? 今週の更新の予想は
・奇鳳院が晶と嗣穂の婚約を発表、義王院以外から賛成多数で正式に認められる。
・晶が今後の朱門洲長屋滞在を明言、國天洲に身を置けないと義王院に正式に謝罪。
・くろ様号泣、はは様から晶に定期的に黒曜殿への参勤交代と五月雨領の会計監査を提言
の三本です、 廿楽で掃き清めてる雨月天山の元に、きちんと真面目に清掃が出来ているかを定期的に確認しに行かないといけない立場の義王院だが
これまたついつい確認を怠ってしまい、雨月に反乱軍を作られて怒り狂う静美さまのお姿が目に浮かぶ‥‥ さすがに反乱は予定通りだろ
ぽっと出の夜劔家に國天洲の八家になって貰うには、央洲や珠門洲だけじゃなくて、國天洲でも大功を挙げて貰うにこしたことは無い
高天原最大最強の武家が起こした反乱を鎮圧したら國天洲の華族もある程度納得するだろ >>125
神柱を降ろせば補給できるんじゃない?
咲のパーリジャータの設定が離れていても神域を繋げれるんだから、五行結界に神柱集めてたらあか様、くろ様だけじゃなく、他の神柱とも通信可能になる 婚約に関しては、院側が騒いでる記載しかないな。
晶側からの記載は全くなかったはず。晶が自分が奇鳳院と婚約してると自覚している記載はない
こんな大事なことこと忖度しろとかいわれても無理w大事だからこそ書かないといけない 次回
晶が戦って勝った方と婚約すると明言
静美と嗣穂の死闘が始まる! >>131
咲は知ってるから話してるのでは?
自分が側室になるのも伝えられてそうだし
伝えてなくてこの台詞はかわいそう、仕合の事だと思ってたら婚約まで‥‥
「漸く、神嘗祭だね。……覚悟は良い?」
「はい」
「ありがとう、咲。ここまで付き合ってくれて」
感慨深いその声に、少女の頬へ朱が散った返す言葉は無い。 >>133
横からすまんけど、>>131の人ははっきりと記載していないからいかん
と言いたいのじゃないかな >>132
1歳とは言え年長で水剋火だし基本静美様の方が有利 奇鳳院「晶さんと嗣穂の結婚を発表します」
晶「えっ?何それ!?」
義王院「晶さんは静美と婚約してますので、静美と結婚します」
晶「は?俺が追放された時点でその話は白紙なんじゃないの???」
輪堂孝三郎「咲を晶くんの側室にするのが決まったんだが」
晶「き、聞いてないぞ!?」
同行晴胤「いやあ、うちのそのみも晶くんの側室に決まってんだがねえ」
晶「はあ???それも聞いてないぞ!?」
はは様「決めるのは晶本人に委ねようぞ」
晶「もうどうでもいいです‥もういい‥‥」 >>135
静美さまは天山には圧倒的に強いが、嗣穂さまにはなぜか弱いからな
学院で嗣穂さまに責められてタジタジになってた時までは静美さまに同情してしまってた。
神嘗祭で天山にパワハラの嵐をしだしてからは怖い女としか思わなくなったが‥ >>136
誉「やあ晶くん、僕も結婚してもいいかな?三人と結婚すれば丸く収まると思うが?」
神楽「にいさまと結婚できるなら私もする」
はは様「それでは四人と結婚する事で相違ないな?」
晶「俺がいったい何をしたって言うんだ」
の流れですね 政略的側室ってこと本人たちにはっきり認識させるとラブコメができなくなるから書けないんだろな ラブ……コメ……?
自分の認識では地雷女がATMを取り合う様子をラブコメとは呼ばなかったと思う >>138
「困っていますね晶さん。
いったん高天原を離れ、波国でじっくり今後を考えては如何です?」
「ベネデッタ…いつの間にそこに…?」 >>129
予測できた反乱を泳がせて武功にするって・・・
土地が穢れ、民が傷つき、国が荒れることをなんだと思ってんだよ
そんなん神だろうが人だろうが為政者としてゴミクズじゃねえか >>129
予測なんてしてる訳ない
静美「雨月が反乱!?まさかそこまで愚かだったとはこの義王院の目をもってしても読めなかった!!」
登場人物全員無能なんだからこの流れだろ >>143
義王院の目をもってしても‥‥って
義王院だからこそ無管理状態なのでは? >>140
少なくとも神楽は純粋に晶が好きだと思うぞ?
だから今後は神楽とラブコメ路線だな そんなにキャラ立ちするほど出番あったかレベルだとモブと変わらねえのでは >>142
読者がなんぼゴミクズだと言おうと少なくとも作中の神は「なんとも思ってない」だろ
別の終盤だが朱華だって嗣穂に人別省とかへの根回しに手間をかけさせる褒美として今夜百鬼夜行が発生するぞって託宣を与えてるけど、
逆に言うと今日自洲で百鬼夜行が起こるのを把握してたのにたまたまポップした神無の御坐のいいトコ見たいってのが無ければ伝える気は無かったのだろう
無警告で攻め込まれたら前線の練兵はもちろん一般の被害も相当出ただろうけど最終的に討滅はされるからどうてもいい位なんじゃないか
院は被害を抑えるために動くだろうけど本質的にはただ人の被害なんて書面上の数値だろうしこれはどこの洲でも大して変わらんのではないかと そういやあおさまが400年前に自領の湾内をえぐったとかいう話でも
領単位で防人が消えたってことを後悔してるそぶりも無いからなんとも思っていないだろうね >>148
確かに神なら人間なんてどうなろうが知ったこっちゃねーって思考回路もあり得るんだけど、その割に人間社会の規則に気を遣ってたり傲岸不遜度はイマイチでよくわかんねえよ
まぁ本当にクズみたいな思考だったらそんなクズの掌の上で抗える力を持ってるのにも関わず転がされまくってる主人公の話なんてイラついてしょうがないな >>146
神楽って一番打算的じゃないの?
白様に仲良くするように言われたから仲良くふるまってただけのような気がする とりあえず誉とベネデッタだけは嫁にして欲しくない
あとはもうなんでもいい てか晶が選ぶ立場って分からされて種馬を誰が奪うかっていう女どもの認識が変わらない限り誰とも縁結ばなくていいわ
女の強い閉塞的で頭の悪い世界をぶっ壊せ すまん、誰かマンガ版の最新話を読めるところ知らないかな
ニコニコ静画で諒太と咲が鬼と、阿僧祇隊長と新倉副隊が蛇の怪異と
接敵したところまでは見た
ドラゴンコミックスの公式を見たけど連載はしていないみたいだし・・
誰か知らない? >>156
ありがとう、マンガ版の次の更新が7日だから
待ちきれないのよ >>146
それは無かろう
一番接点が無いし、しろに言われたから近づいただけじゃん
これから接触を続ければどうなるか分からんが >>152
誉は許嫁がいるはずの年齢なので婚約破棄ネタで一発カマしてくれると信じている
ベネはなぁもう少しやりようがアッタロス 人的被害を考慮しないならゴミクズという理論なら晶も世界中回って種付けしないとゴミクズということになるな
神代が終わり4000年、神を繋ぎとめる半神半人である巫女であるがその血の劣化が止まらない
高天原以外の世界では鉄の時代が訪れようとしている
これさ、真面目な話、このまま鉄の時代が進めば世界と高天原との大戦争になると思うんだが
晶の他に巫女の血の劣化を止める方法がなければ実質選択肢なんてなくないか? 晶の嫁候補争いは嗣穂が一歩リード、静美はかなりのマイナススタートだから、神楼院と玻璃院にもまだ目があるんだよな
しかし物語的に晶は保留にして煮え切らない展開を引っ張るだろうけどね そうなると静美にはもう出目がないんだよな、後がないから
なんか可哀そうなんだよな・・また泣きそう >>161
なんで神代が終わったのかや鉄の時代が来る仕組みが不明だからな
神様も間違えるんだし鉄の時代が本当に悪いもんなのかもわからん
あとアリアドネ聖教が侵略を続ける以上鉄の時代関係なく戦争にはなる >>161
国の存続に関わる負担をたった一人の人間に押し付ける構造の方が歪なんだよ
無関係な人間を巻き込んだり人質に取るようなことをする方がクズだと思う
例えそれが行動を強制するものでなくても、そんな状況を作って選択を迫った時点で同じだ うむ、やっと明日だ
紫苑母ちゃんが晶の血統を黒天州に戻さなければならない、と言っていたけど
どーすんのかね
あかさまは晶の居場所を取られるのは業腹だとも言ってたけど、落としどころがどうなるか 雨月四千年の歴史を一気に破滅に追い込んだ天山という逸材、まだまだ引っ張るのは間違いない! >>166
押し付けるというか労力としては種づけするだけじゃん
それを国のトップからあらゆる優遇措置を受ける人間が素知らぬ顔をしてたら
それこそ言葉を借りるなら「土地が穢れ、民が傷つき、国が荒れることをなんだと思ってんだよ」ってならない?
というか自分なら簡単に助けられる大勢の人間を、関係ないからと見捨てる主人公はどうなんだ >>169
そんな大層なこと考えるとたつものもたたないよ 読者から見ると種馬としか見られてない主人公ってどうなん?って話でしてね・・・ >>169
疑問なんだけど鉄の時代回避方法ってどこかで説明されてたっけ?
あと鉄の時代が来てると言ってるのアリアドネ聖教だけでは 鉄の時代って元ネタ的に神との繋がりが失われて血族がいなくなるって意味なの分かってない人おるな >>173
元ネタはどうでもいいんだ作中のどこで説明されてるのか 神嘗祭も実際は新穀を神に捧げる祭りだけど、この話だとただの顔合わせの会議みたいだしな 正攻法で押すだけで有利な奇鳳院に対して、意表を突かないと勝ち目がない義王院、さあ作者はどう出るか楽しみだ >>130
神柱おろして補充出来るのって自分の支配地だけっぽくない
神柱おろして補充できるならラーヴァナの策がより意味不明になるし
五行結界も源奈寺(パーリジャーダで支配地と直結)も降臨→龍穴を支配→直結で補給してるんじゃないかなぁと思ったんだけど どうせ本文で説明されても都合悪くなったらひっくり返すんだからマジメに考えるだけ無駄無駄 >>174
ベネディッタと咲の会話ででてるね、巫女がいなくなれば神を繋ぎとめることができなくなる
無事なのは高天原ぐらいのものだって。血を一滴たらしてくれ(晶の血筋を自分に混ぜてほしい)とも
そして嗣穂の思考(だったはず)でも4000年の中で神柱の楔である巫女の血の劣化が止まらないから
最初に三宮四院を生み出した空の位と同存在の晶の価値はものすごく大きいというのもあったはず ギリシャ神話に黄金時代とかあったしその流れで鉄の時代はあると思うけど…
あれそんな意味だっけ? 神→英雄(半人半神)→人の時代の流れだけどこの作品でそんな表現あったかは知らんな ギリシャ神話だと
黄金時代 クロノスの時代 殺傷無く大地の恵みで暮らせる
銀の時代 ゼウスの時代 四季が出来農耕が必要に
青銅の時代 武器を作り殺傷を繰り返す
鉄の時代 今代、全ての神は去り悪が溢れる
ざっくりこんな感じ >>169
その言葉は武功を上げてもらうためにわざと犠牲を許容する利己的な考えが為政者として策謀の域を超えて下衆だって話です
晶の貞操観念とかはわからないから種馬として生きろっていうのが「その程度」のことかはちょっと判断つかないけど、国のための人柱になれって言われて拒否ったら見捨てる扱いはあんまりだろう >>169
そんな重要な人間を長屋に住まわせて、制服の修理すらできない金欠にして
ボロボロの制服着ているのを華族子弟に見せつけざるを得なくしておくのはどうなのよ
あらゆる優遇措置なんかまったく受けてないぞ。そもそも武器持たされて戦えってのは普通優遇措置じゃないからな。
人格崩壊させられるわ銃撃されるわ斬撃うけるわ恨まれるわ嫉まれるわ異分子扱いされるわ勝手に嫁さん決められるわ
そのうえ長屋&金欠だぞ?
おれなら氏子籤祇でうじこミ★が出た瞬間防人やめて呪符売ってくらすわ そもそも晶は自分が鉄の時代をとめられるとか大勢の人を助けられるとか全く自覚してない可能性あるぞ
ミクラが何できるかの説明を嗣穂ママからどこまで説明されてるのか本編ではぶった切りになって描写されてないからな。
これで説明はこの時してましたとか書かれたらご都合主義も極まるわ。 今日の更新が楽しみ
ついに静美さまの大活躍が見れるかも! >>186
書籍ではそこら辺丁寧に描写されてるのかね?
そこまで入れ込んでないので、仮にされてても購入しようとは思わないけど >>177
ラーヴァナは晶があか様を降ろすのを必死に阻止してたみたいだけど >>188
横からすまんけど、web版の「年増女の相手うんぬん・・」とかの文が削られてるくらいで
そこら辺の描写は変わりないよ >>185
>武器持たされて戦え
そこは一般防人したいって本人の志望だから…… >>190
そっか、ありがとう
感想欄で書籍の方がずっと面白いと書いてた人がいるから、書籍ではweb版の説明不足が解消されてるのかなと思ったもんで そもそも神無の御坐が極秘扱いだから、一般華族全員から成り上がりもの扱いされるだろうしな
「……久我殿」
「何だ」
「あれは、どうする心算つもりだ?」
あれ扱いですよw >>193
理由知らない華族から見たら晶は一般人でしかも長屋出身だからね
百鬼夜行とかで武功挙げていきなり八家になった謎のぽっと出扱い 晶が自分、神無の御坐を具体的にどう認識しているかで晶のアイデンティティーが確立されてくるんで
そこをぶった切って書かないから物語の腰がさだまらない
朱華は呼び捨てにするくせに静美さまとか咲と呼んだのに次は咲お嬢様とか、相手の呼称が定まらないのもすげー気になる >>195
3年前まで穢れ擬きと蔑まれ、ついこの間まで守備隊の練兵として
消耗品のごとき扱いを受けていて自分の立ち位置が
心の中で定まっていないんだろう、許してやってくれ >>195
ちなみに嗣穂さまにも「嗣穂」と呼び捨てにしてた 「さあ晶さん、私と結婚いたしましょう」
嗣穂が殺気を孕んだ目で晶に迫る。
「卑卑卑ーいいえ、晶さんは私と結婚するんですよね‥?」
静美が瘴気を孕んだ目で晶に迫る。
「「さあ選らんでください」」
「いったい俺が何をしたって云うんだー!?俺はただ‥‥神楽みたいな子が趣味なだけなのにーー!!!」 作者の中でも晶の立ち位置があやふやなんだろうな>敬称問題
社会で仕事してるとここら辺かなりしっかり考えて相手を呼ばないと
トラブルおきるんだが経験ないのかね・・ >>191
書籍版はそうだが、webじゃ防人も目指して無くてな
練兵の年季が明けたら即退任したいし、正規兵を目指す陸斗の選択が信じられんと感じる程度に荒事から距離を置きたがってたんよ
奇鳳院の都合で防人の立場を押し付けられただけでな >>199
上に絶対者の神すらいる超階級社会なのに色々なろう的良い加減さで、それがある理由が上で言われていたマクガフィン程度の価値しかない。
口喧嘩や皮算用のシーンの上辺だけ飾りたいっていう意図以外に意味がないから違和感なんだよね 作者に社会経験が無さそうなのは同意するが敬称の不安定さは
相手の要望、自分との親疎、周囲への遠慮
が絡み、かつ状況により取り繕いが剥がれる表現何じゃと擁護 >>201
そして奇鳳院から呪符売買の取引疑惑をかけられ経済制裁をくらい、破れたボロボロの隊服すら修繕出来ない貧乏長屋暮らしを強いられたんだよな 社会的には無役のいち防人が人の耳がある所で院や八家のお嬢様を呼び捨てにはできないとか実戦中で取り繕えないとかそんなんじゃないの?
逐一確認とかしてる訳じゃないが お前らがその辺突っつくとここぞとばかり目立ちたくないから固辞する無欲な晶くんのシーンをお出ししてくるぞ >>205
そんなもんだと思うよ
しかも呼び捨てにすると、もれなく仲が深まるおまけ付きだ
咲の「ほ〜ら〜」とか嗣穂の熱いキッスとか しかし嗣穂と呼び捨てにしてるシーンがちょっと思い出せないんだが
静美もそうだけど呼び捨てが許される立場の自覚が薄いと言うかそれ程親しくない感じと言うか…… 媛は朱金に舞いて、君よ因果を断て4
とかで「嗣穂!」があるな 直後に落ち着いたら様付けに戻ってるしソレは普通に"状況により取り繕いが剥がれる表現"だな 決着を疑い、思惑に辿れ1
「晶! 武勲を一つ、また挙げたのう」
「朱華が手を貸してくれたからですよ」
朱華を呼び捨てにして直後に
「嗣穂さま。あれの正体がどうあれ、嘘を口にできるのは事実です。」
嗣穂にはさまをつける >>212
父親の天山が玄麗には強気で静美には頭が上がらない体質だから遺伝なんじゃない? でも朱華の名は正者において晶のみが口にすることを許されてるわけだから
つまり、あなただけはと・く・べ・つ・よっ♪って好意モロ出しなわけで
そこに敬称を付けるのは朱華の好意に対して隔意を抱かせることになりそうで
ちょっとどうかと思う
玄麗も同様かと 遠征だね、その前に婚約うんぬんとかのゴタゴタも片づけそうだけども なんか作者の中では一区切りついて新展開って流れなのかもしれないけど
こっちからするとなんもかんも有耶無耶ではっきりしないまま次に行くなって印象が まあ大きく舞台移して心機一転は英断だと思うわ
は遠征してる間に雨月一党に国ボロボロにされちまえば話膨らむしいいんじゃね?その為に禍根を残したんだろうし なんていうか普通につまんない域に入ってきたなと思う
そろそろマジで読むの辞めるべきか そうか?
自分は普通に面白いと思ってる。
人それぞれだから、読む読まないを人に頼るなよ。 >なんもかんも有耶無耶ではっきりしないまま次に行く
ずっーーーとその調子だろ
いつもと同じじゃん 一区切りつくのは来週か再来週かな
さて、義王院と奇鳳院の晶をめぐる駆け引きはどーなるかな そこ面白いと思ってる人に聞きたいんだけど、「私は◯◯したい。××だからいけるはず」みたいな楽観的希望的観測延々押し付けあってるようにしか見えなくて下手だなって思ってるんだけどどう面白く見えるんだ? 馬鹿の頭脳戦は至言だと思う
この表現考えついた奴は天才だよ 俺の場合は後出しジャンケン的な展開が面白い
真面目に考察なんてしてないよ >>223
アホが踊ってるところとくろ様が曇ってるところ
面白いところは人によって様々 >>230
くろ様、あか様、あお様の霊気あったか?消えてなかった? 感想欄とかここの質問を会話形式で回答しましたって印象の回 真崎チョイチョイ出しとけばこんな言い訳臭くならなかったわけだからどう見ても後付け
いきなり登場して何もできないまま即退場して伏線でしたとかアホしか納得しない >>231
最新話の面白いと思ったところか
作品全体のことと勘違いしてたわ のらの後出し言い訳鑑賞会だな
今回の肝は真崎せがれ ここまで簡単に隠蔽工作可能となるとそもそも魂石ってなによ しかし作者がうんうん唸りながら考えてるんだろうなと思うと
笑いがこみ上げてくるんだよな、いや、悪いなとは思うんだけどもw
俺はこういうの好きだけどね 思ったより鉄の時代が酷いな。
人と精霊との結びつきが弱まっていくのぐらいを予想していたが、人を含む全生命体の全滅とは。
有機物が無くなって、無機物のみになるから鉄の時代なのかね。 御坐生み出す知識与えたところで100年に一人とかだろ
100年後には神域奪い合う内乱に突入してると言ってるし遅くね?
それとも世界規模で実行すれば1年に一人ぐらいのペースでぽこぽこ生まれるんだろうか、それなら晶の負担はだいぶ減りそう 鉄の時代云々も割と意味分かんないよね
神柱みんな鉄の時代=滅びと知っているものと考えるとそれに繋がる侵略者であるアリアドネが台頭すること自体がありえないでしょ >>238
最初に作ったプロットに固執して、それを遵守する為後付しまくって余計作品崩壊してくの見るのは面白いからな
ほんと素人には良く有る失敗なんだけどなまじさっさと商業化しちゃったから書き直しもできなくて詰んでるの喜劇過ぎる 先代当主=之綱=ラーヴァナ
今代当主=理道=之綱
理道の魂石は真崎家の誰かを出生届け出さずに神器宿して監禁してましたよ
監禁したのは(恐らく)死なないように加護でどうにかしてるって感じ?
ところで御坐の存在知った時期がちゃっかり変わってないか?
あれだけ屁理屈捏ねながら手を出さないって誓約したからセーフはえぇ…だし ベネデッタ視点そう言うのはわかるけどそもそもアリアドネが侵略して酷くなってるのに どの神も神域が閉じることがこのようなことになるとは知らなかったんじゃない?
知っていればそもそもアリアドネ自身が海外進出することも無かったんだし。 アリアドネの侵略も理由の一つだけど、無事なのは高天原ぐらいなものということから
どのみち起こっていた事ではあるんだろうな、という感じはする お前らが叩きまくるからめっちゃ説明ゼリフ出してきちゃったじゃないかw >>248
説明不足な部分があったのも事実だからなあ
それよりここまで無理くり話を動かしてると、いつか作品の根幹に関わる部分で説明できないような矛盾が生じそうで怖いね 百歩譲って魂石はそれでいいとして氏子籤祇のこと忘れてますよ
真崎理通の氏子籤祇はどうやってのりきったの? 説明不足でも決めるところはバシッと決めて、主人公にカッコいい活躍をさせたら不満もそんなに出なかったんだろうけどなぁ
そういう描写も少ないんだよね… 八家の証明は神器の所有を持って為されると言った次の話で神器持って来てないのに毎年八家の神代契約更新してたの露見するの笑える
ラーヴァナ凄い以前にセキュリティがガバ過ぎる >>250
氏子籤祇ってそもそもそんなに大々的に発表されるようなものだっけ?
何度も受けれるし、ふらっと寄った先で籤引きぐらいの感覚で引けるものというイメージだが
どこの神社でどういう結果が出たと背中に貼り紙する義務があるわけでもなし >>253
2話 焼塵に舞うは、竜胆一輪5
どの神社で氏子になったかってのは、お前が思うより世間じゃ重要視される要素の一つだ。
世間では割と重要な要素を捉えられてるみたいだね
八家なら尚更重要だし隠すことはしないんじゃないかな >>254
そこの場面って一般人がブランド物感覚で受ける場所選んでてなおさら俗なイメージが強くなったけど
例えば三宮四院の人たちは氏子籤祇を受けてないだろうけど、受けてない事もその結果も八家ですら知らないんだよね
あくまで人間扱いされなかった晶にとっては人間(氏子)として認められるから重要な要素だったけど >>254
そこは気になっていること
朱沙神社で氏子を得たのであれば、
当然氏子会に入る分けで
地元で最も権力を持つ集団が後ろ盾となるはず
少なくとも「あれ」呼ばわりは無いと思うんだが いや確かになんか目が滑るなと思ったけど
>淀みなく告げられる策の連続は〜 じゃあ読むなよ!としか今は純粋勢とのらの醜態を楽しめる人じゃないと厳しいんじゃない? >>255
>>255
三宮四院の称号はきまってるよ。本編に書いてある。
「三宮に与えられる神子、四院に与えられる巫」 今さら擁護してもすでに手遅れだと思うの
もうネタにして楽しむ作品になっちゃったな
タフとか刃牙みたいなもんだ 主人公やヒロインの年齢が役割に対して若すぎると指摘があったけど、
留学とかで時間経過させる長編にしたいのか
作者の年齢が高校生くらいで、年上より年下の方が書きやすく、成長で年齢上げるなら13歳くらいが丁度いいとなった気がする >>255
半神半人の三宮四院はただ人との接点が少ない世界に住んでいるけど、八家はただ人の世界の住人である以上ただ人の価値観に沿って生きているのが普通だと思うんだがね
世間でそれなりに重要視されている氏子を八家が軽視するとは思えないなあと思ったのよ おかしい。さがしてたらこんな一文が
「氏子は他のものになれぬ。防人も、神使も、巫女も、衛士も、その原則は絶対に変わらぬ」
氏子ひいちまったら防人にも衛士にもなれない???でも防人はただ人が認定するんだとおもってた
「通常の華族が防人と認められるまでに一ヶ月ほどの審査を経るのに対し、晶の認定は昨日の今日で下りたのだ。」 >>253
真実、神性が息衝くこの地に於いて、神社の役割は余人が想像するよりも大きい。
人別省に戸籍登録するためには、何よりも神社の氏子となりその地の一員であると神に認められる必要があるのだ。
氏子籤祇はただ人には必須の儀式みたいね 真崎の領地の神社全部ラーヴァナだったでいいんじゃない? 九法宝典なら、九法宝典ならきっとなんとかしてくれる! >>260
氏子籤祇はただ人用であって三宮四院の人らの結果は出ないはずだから、もしやったら白紙で出てくるはず
朱華いわく、そなた達の儀式ではない、ということだしね
そして三宮四院の人たちは白紙で出てくるという事を雨月が知っていれば晶の白紙に対する反応ももっと違ったはずなんだよなあ 説明回って何かとダレがちなんだけど言い訳回ときたらもうね
のらさんよ、お前さん、やっちまったなー 単行本の加筆分でも言い訳のきらいはあったけど、四章からやたら言い訳回多くてテンポ悪くしてたからまたかって感じだな
俺らが好き放題文句ばっかり言うのは本編がテンポ悪くてスッキリしない事ばかりだからなのに、なんでそれを挽回せずに弁明に走ろうとするのか >淀みなく告げられる策の連続は、散逸的に見えても綿密に組まれている事
この一言が言いたかったんやろうなぁ ははさまが晶追放に手が出せなかった言い訳してたが
だったら晶を招いて干渉してたのは何だったんだってなる >>272
実際は拾ってもらう気のない伏線と駄文垂れ流したツケが回ってきただけだというのになんだかなあ もうあとに引けないからどうしても何とかして大掛かりな伏線だったことにしてゴリ押すという鋼の意思を感じる🤣 今回の更新読んでもさっぱりわかんなかったから誰かざっくり要約してくれない? 今までの叙述は整合性あるよ
ラーヴァナを戻すために海外に行くよ
その為の協力をベネデッタにお願いするよ
お願い聞いてくれたら御坐を生まれやすくする秘術を教えてあげるよ
ってこと >>277
・真崎がラーヴァナだったのに何十年も騙されてたのはこっちが悪いんじゃなく九法宝典が凄かったんだよ
・百鬼夜行で庚神社を撃ち抜かれたのは真崎の神器がラーヴァナの手にあったからなんだよ
・真崎は滅んでないよ誰か一人生かされて隠されてるよ
これも追加ね でも大体答え合わせは終わったな
あとは雨月とか言うゴミをちゃんと処分すればスッキリするんだがはてさて しかし真理を見通す目()なのに誰が持っているのかとかはすぐにはわからないって真理とは何ぞや? 晶の一人称視点の小説だったらあの時のアレはこういうことだったんだよってまとめて会話で説明するのもアリなんじゃないかな
でも三人称視点の小説なら地の文でちゃんと説明しつつ話を進めた方がいいような
作者的には後でまとめて謎を明かしてドヤアしたいのかもしれないけど、読者からなるほどそうだったのかではなく、いやそれは苦しいとかアレの問題はどうしたとか言われてるようじゃお粗末やな >>281
しろの台詞からは八家の血筋の誰かが持ってる程度は分かるっぽいから、八家以外に奪われたら流石に神柱が気付くんやろな
それより神器の扱いが地味に雑なのが笑えるわ
所有者を変更するのに神柱の許可は必要無いみたいだし、神代契約の更新時に八家である証たる神器の持参もしてないし >産まれて直ぐ、晶に精霊が宿っていないことは知れた
他覚的に精霊がいるかいないかわかるんだから真崎理通に精霊がいないことなんか
神嘗祭なんかに出したら即ばれじゃないの? 咲は潘国に行くのは確定として晶が付いていかなきゃいけないのか? 晶「おれには精霊がいない・・・」
九法宝典「なんとかしたろ」
晶「おれは氏子になりたい!!」
九法宝典「ええで、なんとかなるで」
晶「おれの魂石を天山がっ!!」
九法宝典「なんとかなるんちゃう」
ラーヴァナは追放された直後に晶と接触してれば勝ち確定だったんじゃ・・・ >>286
咲についていく必然性は本編では書かれていないな。
しかしどこかについていく伏線()が仕込まれているにちがいないw >>283
静美「いよいよ私の婚約が決まるのですね」 なんか本当に主人公は蚊帳の外で話が進んでくな
ドラクエみたいなRPGならともかく小説でこれはいかんでしょ >>287
テレビなんかで良く出てくる関西のおばちゃんの声で
脳内再生されたぞw
ちくしょう、食べてたパック寿司を吹き出しそうになったじゃないかっw 高御座「末娘の神無の御坐を隠して、無理矢理に空の位を与えただけの甲斐はあったわ」
↑
↓
くろ「はは・・さま! それでは、晶が吾あれの手から零れる事も知っていたという事か」
高御座「私は神無の御坐に手を延ばさない。それはくろ・・も知る誓約の通り、晶も同様だ」
神無の御坐が生まれる事を知ったのは、高御座をして数十年ほどの昔。
↑
↓
晶「高御座さまが俺の事を知ったのは、何時の頃ですか」
高御座「其方の生まれからだ。
嘘をつけないはずなのに・・こんなやつ信用できないわw >>288
いやまて、有るか無いかのかすかなカタルシスを書くのが得意な
作者の事だ、奇鳳院の人間を晶から一人ずつ引き離して
義王院(静美)に有利な展開に持っていくための布石かもしれないぞ?
マイナスの立場からの逆転劇・・・無理があるかw >>292
知ってたけど手出ししないって誓約してるんだからなんもせんよ
神無の御坐が生まれることは知ってたけど、晶個人を知ったのは生まれた時よ
ってことだと思うぞ 高御座「末娘の神無の御坐を隠して、無理矢理に空の位を与えただけの甲斐はあったわ」
この文は削除しておかないといろいろ尾を引くとおもうんだけどなぁ
極論、雨月無罪ですよ? >>289
真面目に書くと何らかの救済はあると思うんだよね
これで嗣穂との婚約が決まってしまうと静美はどん底まで落ちてしまうから・・
涙をポロポロこぼしながら祭場から立ち去らなければならなくなるし >>293
雨月の反乱があるだろうから義王院は更にマイナスを積み重ねることになるぞ >>295
削除しても結局、空の位でないと解決しない展開にしてしまってるし作中で母様は空の位は偶然と言ってる文章も整合性に首を傾げるし種明かし内容が不足してると思う >>292
ラーヴァナとの決着の際に語ったのが十数年前であるということ
つまりは晶が生まれた時なんだろ >>298
もうそいつらどこの洲にも属さない華族崩れだから 個人的にはもう内容がどうこうじゃなくて週一更新で言い訳回が何度も出てくるのが単純に辛い >>300
いや、十数年じゃなくて数十年ってかいてあるのよw >>295
「末娘の神無の御坐を隠して」これずっと言われてるな
「隠して」って表現が晶追放に高御座が関与していたと受け取られる原因なんかね
実際には人別省運用の厳格化で颯馬の嫡子認定を遅らせただけなんだろうし、追放とは関係ないってことだろうが
「追放発覚までの時間を稼いだ=隠した」と言いたいのかもしれんが紛らわしい表現だと思うわ >>294
横から失礼、駆け引き回ならありと思うけど種明かし回では読者から不満がでる書き方、自分もその一人 >>302
君にとって『泡沫に神は微睡む』は辛い思いをしてまで読む価値があるんだね!
嫌がる読者さえ惹き付けるなんてのら先生は凄いや! >>287
晶「……3年前に来れば良かったな、潘国の神柱さまラーヴァナと國天洲の神柱さま玄麗。あの時なら迷わずに、貴女あんたらの手を取っただろうさ」 >颯馬の嫡子認定が遅れた理由に理解が追い付き、晶は軽く叩頭で感謝を返した
これ晶が感謝を覚える理由がわからんのだけどどういうこと?
晶追放が即バレしたら騒ぎになってラーヴァナに感づかれるからっていうそっちの都合でやったことであって、無一文で叩き出された晶のことはなんもフォローしてないだろ? >>308
そこは芙蓉御前をつけたから無罪なんだよw >>309
そもそも手を出さないの定義が曖昧すぎるからな
相手に恩を売るだって相手の立場や状況感情次第じゃ好感度上がるし
御坐からの同衾を受けないとかだとじゃあお前悪いじゃんを防げないからそうしたんだろうけど >>308
作者にしかわからん感謝としか読めんよね読者者には意味不明な作者特有の書き方だなと思った 晶をラーヴァナ側に悪落ちさせて
颯馬を妹にして女主人公にしたほうが面白かったかも
やっぱり少女漫画向きの作者が無理して少年漫画書いてる印象なんだよな 叩頭って膝も手も頭も地面につける、挨拶だから、まずその態勢をとった時点で全然軽くないよね 手を出せません
・夢の世界に無理やり引き込みます
・変若水の盃を手渡しします
・餞別を投げ渡します
・(推定)空の座になるように環境を整えます
他何があったっけな… >>310
だよね、晶の動作表現で書かれたのかよくわからん
wikiより
両膝を地面につけ、両手を地面に置いて、さらに頭を地面につける。これによって、高度な忠誠と尊敬の念を表すことになる。こうした儀式は、本来は人間が神仏に対して行うものであるが、子が父母に対して、先祖に対しても行うほか、目上の者に対して重大な過ちを犯したことを謝罪する場合にも行われる。叩頭は、頓首礼(頭を地に押し付ける礼)、稽首礼(額付きの礼)の動作のひとつであり、日本における土下座の礼儀も、叩頭の動作を含むものである。 >>310
叩頭分かってないよな
こりゃ陪臣も分かってないな 地面に頭をつけない程度の正座お辞儀ってことじゃね
叩くならこの動作を他の表現で綺麗に著すといいよ >>318
「感謝の念を込め、手をついて軽く頭を下げた」
こんな程度で良かったと思うが >>318
軽く叩頭がすごい表現だねって言ったことに対して?
深くお辞儀した、でいいんじゃね?
深く頭を下げた、でもいいかな >>308
ほっといたら嫡子認定がさっさと決まって雨月が晶の暗殺を決行してたとかそういう話になってたんちゃうか 後から消したいなら追放してそれきりじゃなくてどっかに軟禁しとくよね普通 >>323
むしろ生きているから決まっていないで暗殺しに行きそうな気がするがそもそも生きていても方々に探した描写がないのである >>322
手を出さない、は恋愛関係にはしないの意味だろ
それ以外の悪事はやりたい放題 しろがキレて平然と人間ぶち殺したエピソードとかもぶっ込まれてたしマジで神殺しして人の時代が始まった方がいいんじゃないのこれ ていうか晶が死んだかどうかなんて晶に宿してる神器で分かってたんじゃねって話が
神器持ちが死んだときの神器の挙動わからんけど封印されたら神器の所在すらわからなくなるの? 描写されてないからあれだけど神域特性って多分契約状態じゃないと使えない?
神器の所在を知るのも契約状態じゃないと無理なの?
最初のほうで出てきた遺失神器とかって居場所探知で回収出来ないのとか
契約で判別とか探知できるとかで疑問が増える >>313
女作者特有の男は単純馬鹿で女は思慮深く賢いです臭隠せてないし、女主人公でやれば良かったのにな
晶持て余してるのも男をポジティブに動かせないし動かしたく無いからだろうし 叩頭に関してはまた分かりもしないで古代の風習の非日常用語持ってきてカッコつけたいのらセンセの悪癖出ちゃっただけなんだ、許してやってくれ
スベッてるの誰か指摘してあげてくれ >>308 だけど
>燻っていた頃の晶を護ってくれていたのだ
颯馬の嫡子認定がさっさとされてたら雨月やラーヴァナによって晶が害されてた可能性があったからそれらから守っていたっていう解釈なのか・・・?そんなん義王院が全力で晶の事を保護するだろうから心配いらんと思うけどな
そのちょっと前の
>ラーヴァナの強大さは、敵対が露わとなるまで理解できませんでした。高御座さまの判断は、恐らく正しいのでしょう
から察すると
俺は追放されてから怪しげな符売りをして生計を立てて底辺生活を3年以上してたけど高御座さまのおかげでラーヴァナを倒せましたありがとうございます ってコト?
晶クン聖人すぎるだろ・・・ 言葉がおかしいのはなろうあるある
言葉が気になって話が入ってこないから困る 陰謀パートや言い訳パートの情報の伏せ方開示の仕方が登場人物じゃなくて読者を騙そうとするのやめてほしいね 伏線()だからなあ
そういうのがカッコいいとか上手いとか勘違いしてなきゃ良いが
正々堂々開示して面白く書く自信ないのかと邪推しちゃうぞ はは様に関しては嘘を言ってない範囲で本当の事も言わないという事だと思うんだが
晶に空の位を与えたという発言や芙蓉御前に晶への手助けを命じてたあたり
追放に関して積極的に関与はしていなくとも、助ける事はできたけど放置したってのが正しいのかなと思う >>329
最初の方に出てきてたのは遺失精霊器では >>328
作中のくろさまを見るに神気を封印されたら神器の位置情報は分からない or そもそも神器にGPS機能は無い かな
最新話のしろさまの台詞から八家の血筋の者が所有しているって事は判別出来るっぽいから盗難防止機能はあるみたいだね
あと神器の所有者が死亡しても自動的に神柱の元に神器が戻ってくる訳じゃない、だからくろさまは晶の生死判定が出来なかった
死体を探して直接回収する必要があるのかな、そうだとしたら封印した状態で所有者が死亡したら回収が困難になるね
生死判定とGPS機能は神器じゃなく神気の方でやってるのかもね >>338
してない
勝手に認定してるだけ
初めに言い始めたやつが、嬉しそうに女作者女作者言ってたのは気持ち悪かった のら先生の痛いお気に入りワードなんかいっぱいあるだろ
「真逆」とかさ >>340
返信ありがとう、やっぱりね
真面目に書くが、色々な時代劇小説とか読んできたけど
この作品ほど妙な風味のある作品を読んだことないものw
作者の性別なんて些細なものさ ぶっちゃけやたら書きたがってる部分が陰湿でねちっこいって部分から女性の嫌なところを想起させるだけだしな
作品の傾向的にコバルトとかフロース系を意識してるのに色々半端で誰をターゲットにしたいのかはぶれまくってる >>342
これ時代劇小説なんかとは全然別ものだぞ
ファンタジーで舞台がナーロッパじゃなくてなろうワの国なだけだから >>342
妙な風味があるのにはマジ同意するわ
だからこそ推敲不足が本当にもったいない >>327
人の時代ってそんな設定あった?
神域が閉じられたら人を含む生命体が滅んでいく世界で神を殺して何になるの? >>332
雨月の暴走を止めるためにちょいと周辺に手を出したって文脈だから雨月関係のちょっかいに関する事だとは思う そもそも今回、神柱減少に伴う人類出生数の低下が明らかになった事で因果関係を明らかにして出生数の低下を
食い止める他の手段が無いと糞神ブッコロヤッホーとはいかんだろう 神が死んだら世界が滅びますって一番最初に誰がやり始めたんだろな
神話でそういうエピソードってないでしょ? >>344
俺はニコニコ静画のマンガ版→書籍版→web版と流れてきたんだけど
ファンタジー系だというのはなんとなく分かった
マンガ版のあかさまが哄笑する場面を見た時に江戸時代から明治時代くらいの
時代設定なのかなと思って読むことにしたのさ
そうじゃないと分かったのは後のことで
>>345
正直に言うとその推敲不足も楽しんでるw
作者、慌ててるのかなーとか悩んでるのかなーとかw >>348
出生数が10分の1だけでもきついのに生存率も激減するっぽいから普通に絶滅しそうだよね
命かかってるから無事な神域を巡って本気で奪い合いが始まるだろうから高天原にとっては他人事ではすまない ああいう遅効性の影響出ると被害がとんでもないことになるよな 専スレあるから面白いのかと思って読んでみたら何だコレ
むちゃくちゃ重要な人物なのにぎおういんが主人公を放置してた理由が無理やり過ぎるだろ数時間は時間潰せましたありがとうございました スレ出来た当初はともかく、今は後付お気持ち表明で猿展開してる様を楽しむ感じになってるから お疲れさん
気が向いたら続きを読んでここに突っ込みに来てくれ >>332
晶が一番気にしててばっちゃまの死と共にトラウマになってるのは
自分は必要とされてないんじゃないか、顧みられる価値なんかないんじゃないか
って所だから、自己肯定感が低すぎて
自分が常に配慮されてたって事実があるだけで救われるんだろ アンチも賑やかしの形だしな。まあファンでも文句言いたくなる出来だしなからファンチスレみたいな感じだよな 普通に更新のこと忘れてた
真崎のことごちゃごちゃ言い訳してたけどなんでもっと早くから登場させておかなかったのという点に尽きるな もう流されないぞ宣言してたけどベネデッタが晶の同行を要求したとかだと晶がまた流されちゃうね
ちゃんと意思を持って渡海してほしい >>359
意思を持たせるには目的の明確化が必要なんだが、未だに晶が目指すべき目標みたいなものを一切与えてないから望み薄だな
何がやりたいかはっきりしてない奴が扱い辛いのは当たり前だろ…… まあ作者が舞台を広げて世界の危機うんぬんをやりたいのは伝わったよ
学園でさえ色々おかしくねって言われてたのに海外を書けるのかは疑問だけどさ
どうせ渡った先で黄色猿とか見下してくる傲慢なやつに御坐パワーで叩き伏せるよくあるなろう展開になると思うとため息しかでねえ もうさ、どうせ半煮え状態のネタしか出せないんだから
世界の美女神柱百人斬りかなんかの目標立てさせてエロにつき進んでも良いよw こんだけ不満たらたらなのに読み続ける気は満々なのは面白いよな >>359
咲に関わることだし晶から同行するって言うんじゃない
咲以外の女キャラって晶とほとんど関わらせないし関わってもカットされたり晶のリアクションも適当だったりで話の進行の為の道具扱いだけど咲だけは別って感じだし 空の位なら複数の神性を宿せるから加護を受けていない神域の最深部に立てるってどういう理屈なのかさっぱりわからんのだが作者しかわからない? >>365
火、水、木、金それぞれ満タンにしてストック出来るからガス欠にならない、てな感じかな? 時系列がちょいちょい前後するのが読みにくくてしょうがない
下手くそなんだから時系列通りに書けよ 読者がこことか感想欄で矛盾や疑問をぶつけまくるから
のら先生も仕方なく言い訳回をしたんでしょ
おかげでいろいろと複数の疑問は解消されたよ
のら先生、ありがとう 十干の大法は、五行それぞれに陽と陰の10個の神器をただ人である八家にもたせる
ことで五行の循環をなんやかんやすると推察される。
しかしながら、土行には八家がいないし、2つの宮に神器を持たせているとすると、
「八家のいずれかに生まれる」という制約がある以上、
ははさまのところには神無の御坐は生まれてこないんだけど、
半神半人の血統の維持には三宮にも御坐の血の一滴は必要なはずで、
いままでどうやってきたんだろうか?
「晶くん、三宮四院の女の子を全員孕ませろ。当主じゃなくてもいいぞ」 >>369
そこがこの作品の真髄になる部分なんじゃないかな?
のら先生が晶を巡っての四院の陰謀パートを書きたがってるのは、どの四院も晶の血が必要だからなんだと思うけどね
自分はここで長屋ネタを書かせてもらってたけど、おそらく四院の女の子全員が晶に猛チャージ仕掛けてくるのと、海外編に着いてくるのを勝手に予想してるんだけど 嗣穂が+1リード
静美は−1で不利
神楼院と玻璃院はプラマイゼロだからまだまだ可能性あり
しかし百鬼夜行の時にしろさまが貸しを与えて晶がしろさまの神域に遊びに行く約束してるから神楼院が少し有利かな? >>369
白様が御坐の貸し借り交渉文面あるから同意があれば3宮4院に春売り出張で血の補強があると解釈してる >>365
神や精霊に守られなくても神域だろうが自力で立てる器を持つのが空の位で複数の神性を宿せるのもその器の強大さ故…的な事がどっかに書いてあったと思う 「こんにちはー晶です、春を売りに来ました」
サザエさんにおける三河屋さんみたいなものかw 少しは晶の成長にスポット当てなきゃなーって気づいたみたいだけどその気が無いのが丸分かりなんだよ
嫌々御機嫌取りするなのら はじめの一歩の主人公みたいに早々と引退してコーチになってしまう展開やな >晶は、試合は疎か条件を出す辺りにも迷う素振りを見せていなかった。
ということは晶は神嘗祭で雨月の代わりに八家当主になることを了承してたってことか?
その意味と責任を理解させないまま13歳の中坊にこれをおしつけるのは鬼 晶が事前に承知していようがいまいが認めない叩くという固い意志が伝わってくるね 晶が嫌いならとっとと子供にでもドス持たせて無邪気に刺して消せばいいのに
あくまで大好きな陰謀で殺したいのか だって晶主観の描写薄すぎるんだもんよ
それで後出し後付けで状況や立ち位置説明しようってのが無理筋よ
貧弱な伏線とメタ読みで推理や考察させるんじゃねーよって話 晶が扱いづらいのも義王院の無能さも感想返しで白状してたんでしょ?
ざまぁ展開の下手さといい初期設定で作ったはいいけど深く考えてないとか書きたいと思ってないけど取り入れちゃったんじゃねえの 嗣穂ママから雨月のかわりに八家を継ぐことを聞いて納得して覚悟できていたことにするしかないんじゃ・・・
本編には書いてないけど そこがキモだろ書いとけやって所を悉く外してくるセンスはプロではありえない独自性()っすよね。そうそう真似できませんわ 雨月倒さないと自分が死ぬくらいの状況の方が良かったのかもね
実際は珠門洲で保護されていれば安全は保障されてるし雨月にはほとんど成り行きで復讐出来た そう言うところを評して映画みたいと知人は言ったのかもね >>383
言い方はアレだけど言ってる内容はそうね……
書いて欲しいところを書いてくれない感がずっと続いてる きっと物語を1から最後まで書き切ることが出来ないんだろ
そういう奴って絵でも居るしな、あと色塗るだけなのに放置して次の絵を描き始める奴とか いや単純に盛り上げ方が下手なだけだよ
書いてる本人は緩急ついてると思い込んでるからちゃんと盛り上げて切りが良い感じになってるよねって認識
実際は残尿感溢れるすっきりしない展開がずっと続いてるだけなんだけど 一緒に仕事したくないタイプだな
大事なことは報告しないでどうでもいいことばかり話しかけてきて俺は絶対キレるのが目に浮かぶ 静美様と再会できてゆっくり話す機会ができた場面とかびっくりしたな
そして作者はこれで何の問題が?と普通に思ってそうな感性だと気付いてもうだめだってなった 筆の乗ってる時とそうじゃない時の落差が露骨なんだよ。気が無いのを少しは隠せ 作者の描きたいスタイリッシュシーンをパッチワークして場面場面のフォーカスで話が出来てると思ってそう
少なくとも俺には技名に逃げて細かい動きがイマイチなアクションシーンと
意味ありげに仄めかして肝心な情報を互いに伝わってんだか伝わってねえんだかな会話と言う名のオシャレ独白を複数人でやるが
次にスポット中るに人も訳知り顔で意味不朗読劇を続けるから
置いてけぼり食らってぽかーんなんだが 「この怒りを好きにしていいならば、結局、歯止めすら利かなくなってしまう」
高御座に最初よばれたときは結構怒ってたのに神嘗祭では
「……畏れながら。俺は雨月に対し、最早、感情を持っていません」
なんでこんなに賢者タイムに入っちまったんだ?誰に何処で抜かれたんだ? ラーヴァナと仲良く巡礼したのが禊ぎ祓い2周目になって完全な空の位になってしまった説を唱えてみようか
巡礼中にくろさまや静美とも再会したせいで未練も無くなって自我を失ってしまったんだよ その説は面白いけどそれならそれで説明しろとしか
晶フェードアウトさせたいならハッキリ明示するだけで大好きなパート書くのに集中できるやろがい 恋の勝者って・・なんか歌の題名みたいだなw
追いかけ―て♪追いかけ―て♪すがり付きたいのー♪ ラーヴァナはとんでもないものを盗んでいきました
晶の心です >>390
静美さまは晶の哀れな三年間の長屋生活の話を聞いて、それでもグイグイ行けるならメンタル強すぎるよね >>399
静美さまの立場が悪くなってることとか作者は気づいてなかったって本当なの? >>400
連投すまんけど、静美さまの性格がいきなり凶暴化してパワハラしまくりだしたからショック受けたんよ 静美様はこの作品の(プロット上の)最大の犠牲者だと思うわ
義王院が気付かず放置してたのは確かだし、そこを反省して「晶をひどい目に合わせた。自分は伴侶に相応しくない」
と身を引く姿勢を取っていたら良かったのに
でもそうしなかったのはくろの扱いに困るからなんだろうな もう静美の意識をくろがのっとって勝手に動かしてたぐらい吹かなきゃ無理なレベルよ この世界の監督責任は俺達のリアル世界とは違うのだと思うしかない この世界の監督責任が違うのか作者の感性が違うのかはっきりしない
百鬼夜行の時に雨月を放置してた義王院とか勝手に出撃許可を出した誉とか、話の都合で晶の追放に気付かなかった件とは全く別だしな 晶、心の中に狼を飼っている設定なのにあの賢者タイムは理解できないね >>405
誉の件は本当に酷いよね
あれで刀傷沙汰に発展したんだからさ
晶と咲が無事だったのと、黙っといてあげてるから責任問題にはなってないが、今後に誉が晶にグイグイ迫ってきたら正気の沙汰じゃない >>403
そうなんですね‥
静美さまは助からないんですね‥‥ 作品の中でしか対話する気が無いのは良いんだけど、露骨に読者の反応見て喧嘩売ってるのか?って消化不良な展開お出ししてくるのやめてくれ 誉っていくつなんだろ。最終学年に在籍ってあるから高等部だろ?17歳?
14歳までに婚約決めないと瑕疵があるとみなされるはずだし、
もうとっくにお相手決まってるんじゃないのかな?
晶に手だしたらダメだろ >>412
玻璃院が晶に取り憑く理由が無くなるから、のら先生は必ず誉を絡ませてくるよw >>412
@晶に乗り換えて婚約破棄する
A晶の子種だけもらう。つまり婚約者(夫)側からしたら托卵
B婚約者はいない。14歳までに婚約云々は消えた
このあたりかな。描写するかは分かんないけど
後はBと同じだけど、「当主じゃないから自分は結婚しない」みたいなこと言って婚約話を蹴ってるとかあるかも 誉は是非とも颯馬にくっつけてあげたい
好敵手で仲良いみたいだしな😁 >>415
颯馬には静美ちゃんもくっつけてドロ沼の三角関係にしてやりたい 嗣穂「私参上!」
静美「私に釣られてみます?」
誉「僕の強さに君が泣いた」
神楽「貴方やっつけていい?答えは聞かないよ」 誉は準優遇枠みたいな印象だからこれからも晶に粘着し続けるんだろうな
頭良いと思い込んでるアホ策士キャラっていうある意味オンリーワンな属性持ってるがヒロインとしてはノーサンキューなんだよこんな女 玻璃院は当主が娘を産んでるから次代に期待する方が良いよな
跡取りがいるのに当主の妹が空の位の種で子を産んだら混乱の元だ どうせ優遇するなら一人称視点で何話か設けて掘り下げれば良いのに >>417
四神でやった前スレの二番煎じじゃねーか 「この諍い、玻璃院誉が責任を持って預かる」
誉は狂犬けしかけ罪を預かってるからなぁ
責任とって颯馬を引き取るのは晶的にはありかw
モドキモドキうるさいだろうけど いや颯馬は自身が穢レに堕ちて穢れた獣たちを率いる頭目となり
プチ百鬼夜行を決行するかもしれないぞ
誉は四院のメンバーでもあるし八家から転がり落ちた颯馬を
引き取ったり情けは掛けたりしないと思うよ、多分だけど 母親や家臣から穢レ擬きに負けて家を潰した無能として手のひらを返されたら絶望して穢レ堕ちしてもおかしくないな
あの連中が出来損ないに情けをかけるとも思えんしな
神霊が早く解放されたいからさっさと死んでくれって思ってたら、いくら颯馬が絶望しても狂って穢レ堕ちしたりしないとは思うが、哀れな事に神霊はまだ颯馬を見放して無い模様 神霊を宿した産まれた我が子を絶望させて怪異になるまで追い込む大業を成し遂げれば、早苗は真の異胎女として不休の名声を後世に残せるな 天山早苗の目論見通り晶が死んでれば、怪異どころか荒神堕ちになってたんでまだマシな評判やね >14歳までに婚約決めないと瑕疵があるとみなされる
これ恋愛要素を極端に制限する設定だよな。15歳以上の女性との恋愛要素が入れられない。
静美の婚約者を今回の神嘗祭で決めないといけないし、どうすんだw
晶にしちまったら、晶は婚約者を国に残して妾と異国道中にでかける不義理物になるし
まさか、静美もついていくのか? 誉の言い訳候補 婚約
1.してた、でも御坐得ることに比べればゴミっしょ破棄
2.してた、でも御坐得ることに比べればゴミっしょ不倫
3.してない、後継枠と言っても姪が成長するまでの繋ぎだしね、開明的に生きる心算だったのさ、真逆キミにあってこうなると思ってなかったよ
4.してない、のらがそんな設定覚えている訳無いじゃん! >>430
おそらく3番だろうね
キミは僕と出会う運命だったのさ、だから僕を受け入れるしかないんだ、諦めなよ? 晶が咲と共に海外へ行くことを表明して婚約問題は保留になる。静美様は現状不利なので年齢的な瑕疵は受け入れてでもこの猶予期間に挽回しようとする・・・とか? 古女房の容色が衰えてきたタイミングを見計らって若い姪を出した方が良くね?
若いままの亜矢さまにかっさわれるかもしれんがな そもそも三宮四院の人達も婚約や結婚は義務的にするけど、恋愛感情は御坐にしか持てないのに
目の前にごちそうぶら下げられて我慢できるのか >>432
静美さんは海外に着いていくよ
高天原にいて挽回は不可能だろ >>432
もう後はもろ肌脱ぎになり枕を抱えて
晶に夜這いをかけるしかないね 御坐が生まれた時点で自我を失わせて、三宮四院かわりばんこで子種を貰うというシステムにした方が手っ取り早くて問題も起こらない感じがするな 女どもの酷い扱い見てると本来その予定だったけど精霊に守られすぎちゃってうまくいかなかった感ある
接触してみたらあれ、半端に意識あるぽいな?まあ無知だし欲も薄いから掌で転がしたろ…みたいな空気 国のトップは女しかいなくて男は婿に迎えてやってるって環境が冗談抜きでずっと続いてるんでしょ?
傲慢なやつばっかなのもあるいは自然なのかもしれん
そんなシチュを男読者がどう思うかまでは知らん そいや神柱も全員女だな(高天原の五神、ラーヴァナ、アリアドネ、シータ)
もしかしてこの世界って女神しか居ないのかね 海外に飛ばされるとすると、シータを宿した咲と晶で真三宮四院つくって新しい国をつくる流れかな 今週の更新は婚約問題はスルーされて、海外派遣メンバーの選出になり、火、水、木、金、土から、咲、そのみ、誉、迅、諒太が選ばれ神器を与えられる。
そこから女の闘いになって四院の後継四人全員が着いてくるパターンになるかな。
輪廻永劫を持ってる神楽と顕神降ろし出来る四院は必要だろうから。 問題は女性陣のほぼ全員が晶という個人じゃなくて御坐に吸い寄せられてるってことだな
咲との交流を書いてなんとかその部分を薄めようとしてるけど、結局咲も御坐の妾目的であてがわれてるんだし その気持ち悪さの解消するためにも主要人物のパート回作れば尺も稼げてキャラの掘り下げもできていいのに、3人以上の会話も書けないのに出来もしない群像劇気取ろうとしてるからねえ 海外行っちゃったら雨月はどう絡むんだ…?
雨月とケリつけるのが海外編の後ならさすがに付き合いきれんぞ >>447
雨月は天山に対して怒り狂った早苗と派閥が分裂、颯馬はさすがに天山が間違っていたと気付いてどちらにも付かず迷いだす、という展開を予想
作者は颯馬を味方フラグ立てまくってるから、そっち方向に進めて雨月の話は一旦置いとくだろ、あとラーヴァナが颯馬に付いてパワーアップさせるっぽい流れだよね いつも思うんだけど>颯馬を味方フラグ立てまくってる とか>ラーヴァナが颯馬に付いてパワーアップさせるっぽい流れ とか一切感じないんだがどの辺を見てそう思ってるの? >>451
俺は一切感じないとは思えないけどな、
味方フラグというか作者が颯馬好きなの丸わかりじゃん、ずっとナレでも颯馬を稀代の天才とかべた褒め展開めしてたし、むしろザマア展開にする気ない。
あと真崎爺に成り代わったラーヴァナが雨月に絡んできてたのも、今となってはフラグっぽいかな。雨月に肩入れしてもとてもラーヴァナ自身の上策とは思えないから颯馬を見定めに来ただけとも取れるっちゃ取れる。 ザマア展開は天山が一人で全て背負わされる方向に切り替えてるっぽいよね
静美と颯馬は「騙されてました」「無能ではありません」「実は善人です」「天山マジ許せない」の無茶苦茶な方向変換してきそう、あ、静美は既にそうなってるか‥ >>452
稀代の天才云々はだいたい「神無の御坐と比べてそれが何?」って文脈で言われてるし颯馬とラーヴァナに絡みは無く真崎ラーヴァナは天山としか話してないやん
こじつけにしか思えんが
強いて言えば房江の3つめの遺訓で反省する可能性は出てきたかな?程度だろ 久我君とか最初は晶達のことを見下しまくっててどんだけ死のうがしらねーって傲慢キャラじゃなかったか?
今となっちゃ苦労人の常識人で理解のある友人ポジだよ
颯馬が天山の謀反に葛藤して国側に付くとかいかにもありそうだけどな 颯馬ごときが敵になろうと味方になろうと何も変わらんやろ
お味方しますとか言ってきても、そもそも参陣が許されるとも思えん
玻璃院の一翼に加わった時には敵前逃亡した上に逃亡先で狼藉働いたって前科もあるしな 実際どうなるかは置いといて、颯馬の仲間フラグまたは救済の話題が度々出てくるのは作中の晶の主人公としての描写が今ひとつだからじゃないかな
薄々感じてたんだけど、どうもこの作品、負の欲望を出してる登場人物の方がキャラが立ってる気がするもんで まあ人のネガティブなところが生々しいからなこの作品
ここだけはリアル 雨月親子はもう二段階くらい落ちると予想する
御厨親子と結託して暗躍しようとするも露見して平民に落とされる
晶に対して逆恨み&絶望して穢レ堕ち、こんなとこだろ
作者の筆のノリが良けりゃ守備隊に拾われるくらいの救済はあるかも・・無いな 晶追放は罪じゃなくて御坐追放が罪だっただけだからな
なんで有罪なのは天山だけ。颯馬が御坐追放を決定したわけじゃないから
颯馬の罪は晶への狂犬アタックのみだし、神嘗祭で話題にすら上らなかったから
実質許されてる説を推すわw 平民に落とされるもなにも、華族じゃ無くなる事は現時点で確定してるし受け入れ先も無いから平民未満の山住がせいぜい、平民になれれば御の字だろ
天山が十才の子供に交ざって練兵やりながら人別省に登録して平民になることを夢見るのはさすがに無理だろうなw
颯馬は名前を捨てて練兵やりながら回気符売って食いつなぐ道はあるかもね…撃符を売ったらお縄になって正体がバレかねんから中学校の学費までは稼げないだろうが
州外の下民が精霊器を使ったら死罪だからほとんどの精霊技は使用不可になるけど、現神降ろしは使えるから一般の練兵よりは生き残る可能性は高い ラーヴァナ戦の功罪論考は中日程の三宮御覧にあわせるらしいから、颯馬の狼藉もそっちで別にやると思う
雨月追放の表向きの理由もある方が都合が良いからな 雨月も売国しに海外編突入だよ!
ロシア的な国に亡命して五月雨領をとりもろす! この作品は基本最後まで説明しないで「あとは読者が勝手に想像してくれ」ってスタンスだからな
それなら細かな部分の整合性を考える必要は無く、大まかに辻褄が合ってればそれで良いんだからね 消化不良でぶん投げられるのを想像の余地とか言うのは逃げだけど、それに言い訳・答え合わせパートをわざわざねじ込んでテンポ悪くするのも悪手だって早く気づいて欲しい
しっかり練ってから書けないなら勢い重視でスッキリ熱い展開書きまくってた方がいいと思う 「以降その方らは、華族として振舞う事を赦さぬ」
雨月の苗字も失うってことだよね。そして”その方ら”がどこまでを含むのか
御厨の始末も残ってるし、のら書ききれるのかなぁ・・・ >>465
どこから亡命する?海外との窓口がある珠門洲には入れないよ >>470
亡命はしないで五月雨領奪還を狙うんじゃない?
愛想つかした颯馬は海外に亡命するとかあるだろうけど >>469
考察したくても作者への不信がそれを邪魔してる感あって辛いね 次の更新では
咲「漸く海外に出発だね晶、覚悟はいい?」
晶「俺がいったい何をしたって云うんだ!?」
迅「後輩、ほらもう出発だぞ?」
四院の後継「諦めて私達と旅を楽しみましょう」
ベネデッタ「何でこんなにうじゃ」 のら「いちいち説明するのもめんどうだ…てめえでかってに想像しろ…」 >>451
ラーヴァナはともかく颯馬見方フラグはなんか唐突に他の主要人物の内心を全部捨て置いて僕は嫉妬していたのか、とか必要性の感じないタイミングで誉に止めさせたり晶が唐突に憤怒を忘れましたって賢者モードになったりしてるのが原因じゃないかな 「俺が願う処分は、雨月家の郎党とこれ以降、顔を会わせないという確約です」
あ、ダメやん。御坐お裁きで颯馬はいってるわ。不破直利もダメなんやでw >>473
>晶「俺がいったい何をしたって云うんだ!?」
何もしないからそうなるんだよw >>474
ええんやな?女ざかり、そばによるだけでメスの香りがする、下手すると27歳嗣穂ママのオハナシアタックで
クラクラになって狼成分全部奇鳳院バキュームされてウルトラ賢者タイムに入ってて抜け出せないと想像してもええんやな? >>478
しかし奇鳳院バキュームってすごい表現だな
嗣穂が強引にキスしてるから妙な説得力があるw 笑ったw
雨月郎党の処分は苦労しそうだな。御坐が禁句なのにどうやって処分理由納得させるんだ? 乳輪の咲やらバキュームの嗣穂やらパワハラの静美やら‥‥ロクなヒロインいないじゃん‥‥ そういや晶は嗣穂って呼び捨てにしたらキスされたんだよね?
たしか朱華って呼び捨てしてた気がするけど >>483
朱華の場合はもういきなり迫っていったじゃない、情緒もへったくれもなく
あえなく玄麗の水気に邪魔されたけど 仮に雨月の一党が氏子籤祇を今受け直したら白紙になるのかな 創作でイケメンや美少女から唐突にキスされる展開は正直どうなんだ?
権力者かあるいはツラがいいから黙ってるだけであって普通に犯罪やぞ・・・
キスされて嬉しいだろ?とでも思ってんならやべーぞこいつって感想しか出てこない >>481
禁忌を犯そうとして神柱を怒らせた。國天洲の瘴気問題もそれが原因だったって嘘をつけない半神半人が言い切ればすむ話だろ
高天原の人間は神柱に受け入れてもらえない者に優しくないし、神柱を怒らせるような躾がなってない奴を受け入れてまたやらかしたら、次は自分の故郷が神罰で滅ぼされることになりかねない
おまけに颯馬は百鬼夜行の混乱に乗じて主家相手に暗殺未遂、天山も神域で精霊器を抜いてやはり主家相手に刃傷沙汰(晶は義王院の子って立場もあるので嘘じゃ無い)
潰す理由は十分すぎて、極刑にしない理由が欲しい位だ 雨月は極刑確定でもさ、御坐サマが鹿納とか酒匂とか家臣団、郎党も連座ご希望なんだぜ
御坐の情報開示は禁じられてるしおとなしく華族から堕ちてくれるんかね
悪いのは天山だろ!とかモドゥキィとか相当うるさそうだけどな もう次の章行くんならダラダラ断罪にもならんような描写いらんのよ
晶の人生引っ掻き回して今も弄ぶのが話の軸なんだろうし少しは気を利かせて舞台裏でひっそり始末(ナレ死)しとくとかできんもんかね 晶にキスした後に嗣穂は「あかさまを信じてあげてください」と言っていたし
ついでに私の事も信じてください、的な行動でもあったんだろうと思うよ
私の事を信じてと口だけで言ったところで晶には信じてもらえそうもなかったのでは
そのちょっと前に緊急時とはいえ呼び捨てで呼んでくれたのが
うれしかったのかも 嗣穂12才だろ・・・・12歳はキスとは言わないだろ。それはチュー 次の更新の予想
奇鳳院が婚約を発表、義王院が慌てて静美が晶の婚約者だと主張。
晶はもう流されるだけの生き方は絶対にしない!と心に決め婚約を自分の意思で主張しようとする。
晶「皆さん聞いて下さい、これは俺が自らの意思で決めたことです、俺は奇鳳院嗣穂さまと‥‥むぐっ」
どう云う意味か。問い返そうとした晶の口元を、静美の唇が無理矢理塞ぐ。
静美「もう少し義王院を信じて下さい、義王院は有能でパワハラの無い頼れる四院です」
神楽「ずるいです、では私は服を脱いで接吻しても良いですか?」
誉「残念だがこの次は僕の番なんだ」
晶「俺がいったい何をしたって云うんだ」 たった一話更新されるだけでスレ消費早いよね
まるでアニメ化される人気作品みたいだ 良くも悪くもこの章が作品内でも大きな区切りになる見せ場だと・・・そう思っていたんだ
雨月との決着→めちゃくちゃ不穏な様子
ラーヴァナ問題→まだ後片付けが残ってる
こりゃ婚約も決まりそうにねえなって 全てが不完全燃焼なままなんだよね
このヘタレな作風なんとかならないものか 結局こうなるとみた
はは様「婚姻問題は海外派遣のあとに先延ばし、海外派遣には四院の後継を全員同行させて平等にチャンスを与える、皆それで良いな?以上!」
静美「敗者復活戦キター!」
晶「流されてばかりじゃ駄目だ、流されてばかりじゃ‥‥」 多分百万回突っ込まれてるだろうけど
御坐の知識は当主しか持てない縛り非効率すぎね
不要な奴が御坐知ってると危険に繋がるって理由は分かったけど
そもそも御坐の知識が必要な奴と不要な奴で分けた時当主とそれ以外って分け方にするのアホすぎるやん
せめて教育係とか指南役とか近しい存在には当主の判断で下知しても良いってことにしないとむしろ余計な混乱生むだろ それを決めたのが神柱と三宮四院だけどあいつらがまともな政治をしてないのは
今までのことで分かりきってるからな 4000年も続いてるだからあの世界では、まともなんでしょ 作品的にはみんな賢くてカッコよく謀議してるんだよ
読者目線だと全員頭雨月にしか見えないけど >>501
作中でもこっそり教えたりしてるじゃん
必要ない奴に教えないようにしてたら伝える必要がなさすぎて当主が代々申し伝えるだけになったんじゃねーの? じゃあなんで静美ちゃんはすぐに天山に教えて忠義者の雨月さん達に汚名返上のチャンスをあたえなかったのー?
人別省や魂石がどうのなんて関係ないじゃーん? 致命的なミスしでかした奴に返上の機会なんて与えられると思うんか ワンミスアウトなら即処断するだろ。捕縛も誅殺もせんと野放しで暗躍し放題にして高天原全体の大問題にまで発展させておいて何やってたんだ?ってなるやろ
各院当主は自領の不祥事すら他領主やははさまにお伺い立てないと何も出来ないお役人なんすか? 作者がそうしたかったから以外に理由がないんだよなあ その辺の整合性や合理性の無さは追放ザマァものをやろうとした強引さなんだろうなって1章時点で受け入れた
逆に言えばそれ以外はまともだろうと思っていたんだ 一応の説明は作中にあるぞ
それに納得できるかどうかは別だし納得できないからここでそう言ってるんだろうが 申し訳程度の後付けだから納得は出来んな。作者の意図が透けて見えちゃうのはプロレス観戦中に台本読み上げ解説がある並に白けるんだわ マンガ版が更新されたが、華連の住宅地で2体の鬼と対峙するところで
晶の過去の回想が入り雨月親子のクズっぷりが描かれているな
鬼が晶をあざ笑うところと颯馬が晶をあざ笑うところがオーバーラップして
晶がキレて「俺はその嘲笑う顔が大嫌いなんだ」と言って寂炎雅燿を構える
原作には無かった場面だ ざまぁした筈なのに爽快感が全く感じられないのは致命的 憎たらしい奴は躊躇なくぶった斬る
時代劇の時分からこれが王道なんだよなあ
ネチネチ理屈つけて有耶無耶にしますなんて誰も求めてない訳で マンガ版がとこまで描かれるかわからんけど
晶に佳月煌々をラーニングされ追い詰められて泣き笑いでフルフルするところ
までは描いてもらいたい
できればこれ以下は無い、というくらい惨めったらしく 本人の前では言えないタイプのテンプレイキリなろーしゅ仕草で草 >>513
むしろうまい改変だなって思った
前話から覚醒したかのように絵がすごいな… >>518
俺も晶の感情の発露を増やすのは良いと思った
連載当初はどこかギャグテイストな部分も見受けられたけど
そういうのが無くなり線が荒々しくなっていて迫力が増してるような気がするね 妙だな・・・3話前に颯馬くんがお前はずっと、影から僕を嘲笑っていただろうがって言っていたはず・・・
もしやこれは晶の存在しない記憶で実は晶君が颯馬を見下していたのでは? それは颯馬とかいうたわけがほざいた思い込み
父親と共にありもしない事を妄想した果ての戯言だよ >>513
1ページ目の咲サンがイケメン過ぎて女装にしか見えない
一般副隊長でもあれは神器!とわかるなら遺失精霊器無断使用とは言われないよね
衛士が神器使ってるんですけど?って奇鳳院に問い合わせは行くだろうが >>522
咲の太ももが少し、いやかなり太く描かれているのが
ちと気になるかな
新倉福隊「あれは神器!」・・・阿僧祇隊長の取り調べはどうなるんだろうね 3話前の話は
颯馬くんも颯馬くんでいつまでたっても嫡男として認められない次男コンプレックスにより勝手に劣等感を抱いて晶を逆恨みしていた
という話ね
あれで、のら先生的には「実は悪い奴じゃないのかも」って読者は思ったことだろう、ということで
いつの間にか仲間になってた敵キャラ枠として使っていける 他メディア作品が良くても原作とは別物って学ぼうぜ
漫画版は別の世界だよ わかったなんで神嘗祭がのっぺりしてるか
モブが仕事してないんだ
どうかんがえても今回の神嘗祭最大のお題は400年ぶりの神無の御坐だろ?
モブA「400年ぶりの御坐はどこだ?」
モブB「奇鳳院の奥に控えてるな」
モブC「まだ少年だぞ・・・」
モブA「國天州出身と聞いたが奇鳳院の奥だと?」
モブD「雨月がみあたらんぞ。失伝の話は本当だったのか」
とかいれるだけでいいのに バカははさまもベネ子紹介するんだったら晶も紹介しろよ。
デフォルトの参加者以外の人間を横にすわらせといてスルーはないだろ >>437
ハァハァ晶さんは天井のシミを数えているだけでいいですからハァハァ
>>526
だいたいモブつーかガヤが仕事したこと無いような
基本一対一の会話しか書けないからな 颯馬が味方だろうと話の筋が通ってれば文句は無いんだが、仮に味方になったとして天山&早苗と雨月郎党の扱いはどうするんだ?
颯馬から見れば父母も郎党も良い人なんだろうし、そんな連中が殺されたら味方にはならねーと思うんだけどな >>526
モブは御坐の事はなんも知らないじゃん
御坐何それ状態だろ ワンピースみたいに戦闘中ガヤ入れまくるか
何やってるか分かりにくいし 実際雨月が失伝してなかったとしたら、晶はどういう扱いを受けていたんだろう?と考えるんだけど
祖父からは精霊無しの穢れ扱いされて、その娘である母からも扱いはよく無さそう
事実を知っている天山は大事に育てるんだろうけど、精霊無しのくせにと颯馬がよけいに捻くれる
家臣は精霊無しの嫡男と神霊持ちの次男とで派閥がうまれそうだし、当主のみの口伝って結局百害あって一利なしなんじゃ >>531
戦闘中は富樫虎丸の実況コンビと解説の雷電という完成形のモブモデルがあるから >>530
神嘗祭初日の参加者は全員が神無の御坐を知ってる
モブって書いたけど、三宮四院及びその後継者と八家とその後継者たちだな >>534
それってモブじゃないじゃん
どっちかつーとギャラリー?違うか…うーん
なんでもいいけど存在が空気なのは確かだよなぁ モブワーク、主要キャラクター以外が主人公や重要場面の側面を補完していくのは
フィクションにリアリティーを持たせるうえで大切だと思うけどなぁ
この場面でモブの役割を務めるべきなのは、孝三郎とか諒太とか
この場にいるはずなのに本文に全く登場しない人たち >>532
そもそも400年前の件を受けてテストケースでやってみたら400年御坐が生まれずに弊害が剥き出しになった話なんで、晶の次の代には「当主の口伝のみは不都合が多いね」と開示レベルを下げる対応すると思うよ
まあ失伝は全く想定してなかったようだが だってモブ出すと央都の住民が火ぃ神柱さんで蒸し焼きにすっぞぉとかいう謎の方言が飛び出るし・・・ 雨月がやられたようだな・・・
ククク・・・奴は八家最弱
御坐ごときに負けるとは精霊使いの面汚しよ 颯馬と戦ってるときに方条のおばさんとか孤城さんとか解説させときゃよかったのにね
喋らせときゃ少しはキャラ立て出来るし 輪堂祐之介もいるはずだし不破範頼もいるはず。範頼は後継者いるのか?
方条誘とその子もいるだろうし、同行の後継者、弓削も本家をつぐ後継者がいるだろ? >>541
「ほう、予想してたけどやはり内孔だったんだね」
「知っているのか孤城?」
「ぐぬぬ‥颯馬よ、早くモドキを倒さぬか‥」
そこらへん差し込むだけで全然違うのにね >>539
あれ九州四国あたりの方言が混じり合って不自然すぎて笑ったw
>――油ぞ持って来ぃ
助詞「ぞ」ってどこをイメージしてたんだろうな ここ読んでると何だかんだ言ってお前らみんな楽しんでいるよな モブを交えた多人数の会話が書けるならこんなボロクソ言われてないだろ コミカライズより先に書籍を読んだんだけどね、書籍版の朱華のイラストのイメージでWEBも読んでた自分にとっては、コミカライズの朱華のギャップが凄すぎて‥ >>539
央都がどこの僻地だよって訛り具合な上に胡散臭い方言もどきでキモかった
あんなモブなら無い方がマシ いやアレは東京は田舎者の集まり理論が央都にも適用されることを端的に説明しすぎて伝わらなかったただの力量不足だろう 本来、南北両端の方言や央都特有の標準的なイントネーションを何処かで出してこそ生きる表現だがのらのスピードに読者が追い付けなかった悲しい事件 遠回しに作者の実力不足と言ってるあたりに京都弁の趣を感じる >>505
そうそう作中で普通に特例出してるのが殊更にこのルールの正当性が薄れてる
四院の嗣穂でさえルールの絶対性より現場での合理性とって当主以外に範囲広げてるほどのガバルール
そのくせ「当主間での口伝のみ」って部分に謎の執着があるのか
400年は長いし正しく伝わってるとは限らない可能性があるって気付いたばかりなのに
自分で説明せずわざわざ輪堂当主に聞いて来いとか遠回りさせる
当主集めて知識が正しく伝承されてるか確認もしないし
首脳陣集まる場もあったのにいまだルール改定の提案出てないのアホかと
そしてその煽りで中途半端かつ誤った知識で逆恨みしてる見えてる地雷も誕生してるしなんなん 神無の御坐に関する事柄の一切は、八家当主の口伝のみと決められました
だから当主が口で伝えてちゃんと口止めする分にはそこまで問題ではないのやもしれん >>553
しょせんは晶を追放させるために無理矢理こじつけた設定だからな
そもそもそのルールが決められた400年前の動乱も、ルールが守られれば防げたかって言うとそんなことも無いしな 死期を悟った晶が母様に一矢向けたく八家当主全員に言霊で御挫に関する口伝禁止と関係書物を焚書指示をした後の時代を読みたい今日この頃 そういや不破の当主と後継、輪堂の当主と後継、方条の当主も参加してるんだよな
出番のある同行と久我はまだ幸せな方なんだろうね、それとも死亡フラグか何かなんだろうか 天覧試合もいいチャンスなんだよな
誰か神柱「えらい剣の才じゃの。劔の名がよう似合うの」とかいわしたり
そのみ「晶さんすごい。好き」とか恋愛フラグ立てたり
いろんな方向にキャラ付けできるんだがなぁ。
書きたかったこれ以上ない見せ場作っといてホントもったいない。 書きさえしなかったら後からなんとでも後付けできるから逃げとしては便利なんじゃね 口伝ルールはなぁ・・・これがないと失伝がおこらず、この物語が崩壊するからな
まぁ、大災害がおこってルール決めたはいいものの予想に反して400年も御座が生まれず
ルールの暗黒面が噴出したととらえればまぁ許せるかな。
決めたルールがそぐわなくなってくるとか現実でもよくあるし。400年は十分理由になる。
江戸時代のルールとか意味不明なのあるよね。浴場男女混浴とか 知識を継承し続けるのはムリあるなぁってのは口伝のルールを決めた時点で分かるでしょ……
それとも400年前の当時は環境に即したルールだと考えられるほどに確実に継承できる土壌があったのかな?争いも病もない理想郷ってことになるけど
このルールは失伝させる前提で決めたルールだと考えないと成り立たない
そもそもストーリーとして失伝の理由なんていくらでも作れるのにどうしてこんな経緯と理由を選択してしまったんだ 御坐にまつわるいざこざを防止するためのルールなのに
ルールを守るために御坐をいざこざに巻き込んでるからな
御坐のためのルールじゃなくて自己満のためのルールになってる 「俺は雨月に対し、最早、感情を持っていません
御坐本人はもうなんとも思ってないけどなw 口伝の危険性に気付くのに400年かかる時点でアレだけど
気付いたのに雨月だけの失態扱いして再発防止したり現状確認したりしないのは無能な上司極まってる
他の八家だって失伝とまでいかずとも歪んで伝わってる可能性あるよな おそらく作者の中で晶は「雨月は皆殺しで」なんていうような人間じゃないんだろ
皆殺しと言わせたくない、でも許すことはできないから「感情を持っていない」なんていう
ふつう使わない微妙な表現になっちまってるんだろうな
でもここまでこの怒りを云々いわせといて、いざその場になったらもういいですとか
別人といわれてもおかしくないぐらい晶のキャラが不安定 >>561
家の成り立ちに関わるレベルの重要なことってそんなぽんぽん失伝するもんなんか? くろさまが殺りたがってたんだから、好きにさせれば良いのにな
荒神堕ち誘発の大罪人ともなると極刑になって当然で、生かしておく方が権力の濫用だわ ていうか天山って義王院にはペコペコして頭が上がらないのに、高御座さまやくろさまにはやたら態度が大きいのも作者の伏線か何かなんだろうか?
神柱の事すら失伝してる可能性があるのか、既に他国の神柱と組んでるとか モドキモドキ、無能無能いわれて晶がブチ切れたらどうすんだよ
神柱側も危機感が足りないよ。神の怒りで天山瞬殺してもいいぐらい危険な状況なんだが
神無の御坐はウルトラ荒神堕ちするんだぜ??
>神無の御坐が、精霊ごとその地一帯を災禍に陥落したのだ。
>封じすら利かない、箍の外れた荒神堕ち。それが奈切領やその周辺を荒らし尽くした最悪の結末。 >>572
嗣穂ママ「あ、その辺りはワタクシが吸い取っておきました。」
嗣穂「お母様、私の分を残してくれませんでしたね」 >ただ人に神無かんなの御坐みくらの知識は必要ないと、思い知らしめた400年前の真実。
>「そいつが今度も起きかねない。――それも國天洲と珠門洲の間で」
あれ、結局口伝にしてもダメだったってことじゃね 誤投すまぬ
自分達で魂染めして石を人別省に提出することになった上に神柱が強固に干渉できるなら八家の次期当主の魂石を納めにいく際にそこで再度教えてもらうようにすれば失伝リスクが激減するからな
当主暗殺とかやらかしても失伝しない >>573
奇鳳院バキューム‥‥
おそろしい技だ‥‥ 失伝しないことが目的ではなく高御座が勝利する為に必要な選択肢でしょ?表向きの理由はともかく そう考えると神無の御坐の荒神堕ちはおそろしいな。
本人じゃなくて周りの精霊土地神巻き込んで軒並み荒神にしちまうってことか
こんな危険なヤツ怒らせたらダメ絶対。
わざと金欠に追い込んだり、ボロボロの服で登校させて恥かかせたり
狂犬けしかけたりとかマジありえない。
しかもただ人のくせに3宮4院まで従える言霊持ち
だまして禊払いをさせて人格消しといたほうが安全まであるわ どこまで酷いんだか疑わしいけどな。国の主の一柱たるくろさまの怒りですら八家は揺らがない程度だったし高天原も400年後にしっかり繁栄してたしな
結局話の都合でデカそうにもショボそうにもコロコロ変わるんだろ 高御座「輪堂咲の海外派遣には奇鳳院嗣穂と夜劔晶を同行させる事で決定、以上!」
晶「ま、まて、俺は海外に行くとは言ってない‥‥むぐっ」
嗣穂「私に接吻されることは大災に遭ったのと同じだと思え
何も難しく考える必要はない
雨が風が 山の噴火が 大地の揺れが
どれだけ人を殺そうとも 天変地異に復讐しようという者はいない」 >566
ぶっちゃけ御坐の知識を八家当主と次期当主の間で口伝にして語り継ぐ必要性が無いのよね
神柱か四院が新しく当主になった者に御坐の知識を教えるだけで十分だわ くろどうしておこらんのだろな
ようやく懐に戻ってきた晶をここまでこけにしてるんだから
雨月親子を怒りのまま粉にしてしまうぐらい切れてもいいはずなのに 明日の更新もベネデッタとはは様の世間話で終わりそうだな コミカライズの最新話読んだけど、颯馬はこんだけ酷い事しといて後から味方に入るのはまず有り得んだろ >>583
晶が自分の受けた仕打ちそのまま受けて欲しいって要望してるのに勝手に粉にしたらそれが叶わんからでは 崖っぷち静美の婚約と御厨の処分は片付けないとな
またネチネチしそう >>587
それを我慢できずにやってしまうくらいのアホ可愛さが欲しかった コミカライズの描写良かったけど
原作の晶はふとしたことでフラッシュバックして憎しみの炎燃やすほど雨月へ感情持ってないんだよなぁ
いや原作も少し前まで弟見るだけで殺意抑えきれないくらいだったはずなんだけどな… その時書きたいシーンの為に言動も心情も二転三転するのが『泡沫に神は微睡む』だしどのキャラも心的外傷で分裂症なんだろうな、くらいの気持ちで見ないと気が狂うよ >>590
そうなんだよな。突然の賢者タイム。すげー違和感感じるよな
メタ的に考えると晶に皆殺しの指示を出させたくなかったんだろ
作者的には晶=善人なんだろうな。無謬じゃないと晶じゃない的な
でもそんな主人公は魅力ないぞ? それならそれで誰かが手を汚してでもざまぁしてれば良いんだけどな
ネームドキャラに背負わせたくないのかみんな口だけのヘタレになってるから神も当主も覚悟も風格もチンピラ並みでしかないんだよね 天山「ま、未だに御座います。雨月の当主として、この私が敗けぬ限りは――」
バカ御座「却下する」
晶「ええで、高御座サン。無能に叩きのめされる屈辱を味合わせてやんよ」
このぐらいでもよかった 颯馬から闇討ちされた時に一気に冷めたとか?まさかこんな馬鹿なことをしでかすようなアホだとは思わなかった。付き合ってられんわみたいな
自分で言ってて苦しいと思うしそれならそうと書いてくれよとも思うが 晶と咲のやり取りは編まずっぱいつもりで書いてるだろうからホントによくわからん >>596
晶「真逆…滑瓢の正体は…」
ラーヴァナ「私だ」
晶「神父の正体は…」
ラーヴァナ「それも私だ」
晶「真崎之綱、理通の正体は…」
ラーヴァナ「それも私だ」
晶「お前と話している俺は…」
ラーヴァナ「お前も私だ」 一つに、咲さんは八家の出だからです
二つに、咲さんは輪堂の出身だからです
最後に、咲さんは女であるからです
そして寵愛を利用し閨でささやき手綱をとりなさい
政略目的のハニートラップ仕掛けろと明言されてるんだけどなぁ
甘酸っぱく書かれても、晶〜それハニトラ!!って言いたくなる >>581
それどころか
晶「ち、ちくしょう!こんな状況じゃなかったら嗣穂を押し倒して
あんなことやこんなことをしてやるのに!」とか妄想して
血涙流しながら鼻血ドバーしてるかもしれんぞ
心に子狼を飼ってる年頃の男子だからな
更新は今日か、さてどうなるかね >>600
12歳相手だと犯罪臭しかせんわwノータッチ!
嗣穂ママ「あらまぁ、もう狼成分が溜まってきたのですね。しかたないですね、
ワタクシの部屋でまたオハナシをしましょうね」 外で陰謀ごっこしてた爺どものターンで今日もスレが荒れると神託を受けた >>602
前半はそんな感じかな
後半は婚約関連のまとめと見るが
どっちにしても荒れるだろうね >>601
言葉巧みに煩悩まみれの少年をいざない己が部屋に招き入れて
淫らな精神を説法で調伏する未来が透けて見えるw
恐るべし奇鳳院 当スレは小説家になろうで連載中ののら氏による作品「泡沫に神は微睡む」について語るスレです。
感想・雑談・考察・ヲチ・ネタ・ガス抜き等々ご自由にどうぞ。
※なろうの感想に書き込んで作者のモチベーションが下がりそうな正直な感想はこちらに書き込んで作品の保全に努めましょう
次スレは980が立ててください。
■前スレ
【のら】泡沫に神は微睡む【その7】
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1709032160/
■書籍版 イラスト : あるてら
カドカワbooks
ttps://kadokawabooks.jp/product/utakatanikamiha/
■コミカライズ版 伊禮ゆきとし
Comicwalker
ttps://comic-walker.com/contents/detail/KDCW_FS06204123010000_68
ニコニコ
ttp://seiga.nicovideo.jp/comic/63838 神託を授かった
今日の更新は婚約の話はないよ
海外派遣施設団の選出会議で終わる 旧家の始末つけるんちゃうん?
しかし酒匂の孫は何だったんだよ >>610
酒匂の孫は素質だけはかなり高いという後付の設定で、そのうち最強の敵として晶の前に現れるであろう 素質が高ければ氏子籤祇で衛士になってるんじゃね
防人の羽織を着てる時点で素質は新倉未満だろな 知的障害者しか描けないのに本当になんで舌戦好きなんだろうね 旧家の始末パート、始まります
あれ初日程はもう終わり?あか様とくろ様の晶取り合いは? 流れから見ると功罪を問うって違和感あるな
功を挙げる気なんてまるでなさそうなのに >>616
晶か咲くらいの主要人物視点でないときは閑話なイメージがあるね
次で三宮御覧の場に新八家お披露目として晶が登壇して御厨ビックリを晶視点でやりたいのかも 目が滑るなぁ
いちいち三院のお言葉に反駁して議論に持ち込む上位者軽視の展開よりも
きちんと黙らせて三院にきちんと主導させたらいいのに
遠山の金さんの御白洲のシーンを参考にして組み立てた方がイクネ? 金さんのお白州は「遊び人の金とかいう奴が居るなら連れてきてみろよ!」「そーだそーだ!」とか奉行に向かって割とフリーダムな発言が飛び出すので比較には不適当なようなw 石蕗さんって人が断罪されたみたいだけど、この人が誰で何をしたのか全く覚えてない
主人公とどんな関係なんよ 御厨は雨月と断絶の姿勢を取ってなかった事が裏目に出るのか
雨月が断罪されて八家陥落、夜劔が新八家と知ったら愕然とするだろうね 予想してたけど本当にクソ話だけで笑えん
石何とかいうポッと出のモブの処刑だけに無駄な時間を取りすぎだろ
御厨の処刑までやっとけ >>628
御厨は晶追放に手を貸した時点でどうしようもないんじゃないか?
井実なんかは暗殺されてるのにいつまで引っ張るんだよとは思うけど 鳥山明先生が亡くなったのがショックでついさっきまで更新日だったこと忘れてたわ
そして本編読まずにここに来たけど、フーンという感想以外に出て来ない・・・ 晶は新八家として立つことに肯定的というか前向きなのだっけ?
そもそも八家になるなら拠点がくろのお膝元である國天洲になりそうなもんだがあかはそれでいいのだろうか
それとも國天洲じゃなくて珠門洲に3つ目の八家を設立するのは有りなんかな? >>632
それについては3章3話1で紫苑母ちゃんとあかさまが話してなかったっけ
結論は出てないみたいだけども
「晶さんの血統を國天洲に戻すのは譲歩せねばなりません」って母ちゃんは言ってるね 予想通りのダラダラ展開ですっかり閑話がメインになっててつまらんなあ。また晶視点になったら起こしてくれ 次御厨やって雨月をダラダラやるから
来月まで寝てていいぞ 初期からちょいちょい尺を割いてるが御厨の存在意義がわからない
作者的には雨月と違って躊躇なくざまぁできるみたいなポジなんかなぁ >>632
誉が察していたように晶の所在についてはあかとくろで内々で決定済みっぽいし
八家はそれぞれの州に2つずつある事に意味があるっぽいから、晶が空の位で2つ以上の神気を宿せることもあって
共有するかんじじゃないかなと思ってる
どの道どっちかが独占しようとしたら荒神堕ちもありえる大災禍になりそうだもんな 晶に何かやりたい事があって、爺共と利害が対立してるなら今のパートも楽しめるのかも知れんけど
肝心の晶が何したいかわからん流されるままの人だから関係ない人達の場外乱闘みたいになってる 来週は御厨も追放、そして三月以降に雨月と手を組んで反乱
八家最大と言われてる戦力が反乱するのが目に見えてるのに野に放つ決定をした晶がなぜか「こんな事になるなんて」と落ち込んだり
「この義王院の目を持ってしても反乱するとは予想出来なかった!」という茶番が目に浮かぶ
凄い、凄すぎるぞのら先生! オンリーワンって作品でもないしつまんないなら読まなければよくね >>633 >>637 ありがとう
三章3話1読んできた
國天州に戻すことについては嫌だけど仕方ないって感じみたいね
あと一章終 朱の歓喜、玄の慟哭1を読む限りでは晶の生まれが國天州であるために断片的にでもくろに所有権を認めるような流れになってたしそこも関係しているのかな
あかもくろもお互いどこで妥協できるのか分からんけど(特にくろは拗らせてそう)
独占しようとしたら400年前の再現になることは間違いないだろうな…… 主人公の活躍しない政治劇なんか何一つ面白くないんだが 話が進むにつれて主人公の存在感が消えていくな
それなのに話中では最重要キャラとして扱われてるから違和感ありまくり う~ん…前話の流れ切ってまでここで主人公置き去り話かぁ。 >>640
俺は12/16更新の4章2話最終話で読むのやめたよ
後はこのスレだけ見てる
それだけでもどんな話の流れかわかるから本編読むより楽だよ 野心家男を上からやり込める女
このパティーンが大好きなのな
おばあ様と颯馬から始まって何遍目や
似たようなやりとりばかりで退屈 この政治陰謀パートも何かの伏線なんだよきっと!
晶と何らかの関わりがあったり、鉄の時代化に関わりがあったり、雨月と繋がる展開になったり、はたまた旧家が実は海外の神柱と繋がってたり、とかなんだよ!
みんなのらを信じようぜ! わかってるって、少なくとも俺は急いでないから
この物語を気長に楽しむよ
この陰謀劇、最終的に必殺仕事人みたいな立場で同行の父ちゃんが
絡んでくると面白いんだけどな こういう論破(?)シーンをやりたくて仕方ないというのはひしひしと伝わってくる でもよりにもよって雨月には厳しい論破と制裁しないんだよな
小物にしかイキれない神と支配者たち よくわかんなかったんだけど旧家って制度は実は無かったってことなんか? 更新すっかり忘れて今朝気づいたわ
>>640
ここまで登場人物がリアルに頭悪い作品はなかなか無いぞ
生々しい知能の低さを発揮してるんだよね、どいつもこいつも
わざとらしい馬鹿じゃなくて本物の馬鹿をよく描写できてる なんか改めて泡沫はこういう作品だしのら氏はそういう作者だって再認識したな・・・ 小物断罪で感想欄はキャッキャしてるから強者が弱い者いじめするのが読者の楽しみみたいだな。理解できないけど 御厨が成敗されるのならともなく晶とは関係ない奴が突然出てきて次のターンで処刑されただけでどう盛り上がるのか とりあえず三宮四院が政治に関して全く仕事してなかったのだけは分かった
そら反感買うわ >>658
作品のファンを飛び越えて作者のファンになってるんでしょ
そうなる心理がよく分からんけど 石蕗佐門とか3話前にはじめてしゃべった小物だよね・・・
確かに伏線はあったけどこんな1話かけて断罪するようなことか??
別に3宮とかに感情移入ぜんぜんしてないし、逆に3宮が裏かかれてやられるほうが
ざまぁ感あるかもw 読者繋ぎ止めるのになりふり構ってられなくなったんでしょ
次に踏み出す勇気もネタも尽きたと見える ポッと出てポッと消えゆく泡沫の
雑魚に費やす筆の徒爾かも 石蕗に任命責任を問うなら権限渡した三宮も責任あるんじゃねえの? 神に連なる三宮四院にはただ人の責任を問う権利があるがその逆は無い
言えるとしたら上位にある神柱か御坐だけ
読者が納得するしないは別としてそこは割とハッキリ言ってると思うよ
まあ更新で任命責任って見た時にスレで擦られるやろなコレw…とは思ったけど やってることは現代中国の汚職撲滅キャンペーンと変わらんからな
独裁者が政敵を一族郎党粛清する構図だから
金もって海外に移住できるだけ現代中華の方がマシだよね
ザマァとかスッキリとは違う別の何かを読んでるという感想しかないわ 権力ってのは、お前これやっとけ、責任は俺がとるからって言うのが本質なのに
サボってた側がやってた奴の失敗を断罪するのは酷い責任欠如とモラル崩壊だわ >>665
そこの責任問うたところでじゃあ権限回収してこっちでやるわってなるだけやろ 変に三宮がホントは仕事出来るんだけど失敗させるためにワザとやらないとかの記載あったよな。どんだけコイツら性格腐ってるんだ >>670
只人に任せたところで碌なことにならんという前例を作りたかったとか?
上手く回るならそれはそれで問題はないだろうし ミクラ追い出した雨月は追放で済んで、警備失敗した二曲輪は切腹か
神代契約違反の軽い事よ 任命責任に関しては任命した奴の一部が悪さをしたくらいでは何も言わんけど、あらゆるところに口出ししておいてやらかしたんだからそれらの責任は取れよってことだと本文に書いてあったぞ >>673
これ責任押し付けて謀殺したってことじゃなかったんか? 性格悪い女どもだよな
えー私できないからやってよー
えーなんでこんなに段取り悪いのー
ご飯美味しくなーい、なんでこんな店に連れてくるのー
んじゃお前らやれよ
だって私ら出来ないし知らないしー 数世代前にラーヴァナが百鬼夜行を起こすの知る→自分達じゃどうにも出来ないし責任問題押し付けるために旧家の奴らに権限渡しとこ→お前たちちゃんとやれよなー権限返してね
だから貴族としたらまあおかしくはない
神が後ろにいるのにそれやる意味あるの?と言われたら…うん知らね
ははさまって百鬼夜行の神託下してたっけ?あかさまが自領で下したのと中央のを警告したのは覚えてるけど まともに仕事しなくて権利ばかり貪る旧家の整理がそもそもの目的だったからな
かと言ってまともな理由もなしに裁くことはできないからお膳立てをしたってのが話の筋だったと思うが >>678
この作品ではどうだか知らないが、切腹って一応名誉な死に方だからな それはリアル日本の話であって高天原だからな。説明くらいしろのら その辺の認識が適当っぽいのに使いたがるところがねぇ 神様相手にやりたい放題しすぎやろ
舐められすぎやぞ 神の統治なんだったら
無駄議論やるよりも
~の咎で処す。引っ立てぐらいの通達でいいよな
無慈悲感出るし むしろ雨月ですらそれでいい。この作品で断罪にページ割く価値のある相手なんて外交とかでめんどくさい外国勢くらいだよ
だからのらは凡百のざまぁ書きでしかないってバレるんだよ もっと早くに雨月相手にこういうことやってくれてたらなぁ
新しいキャラぽっと出してすぐ始末するってやられてもこいつ関連丸々カットで良くね感が それ面白いか?国内問題すべて神の強権で解決してまじで海外編しかやる事なくなるじゃん
まあそれほど海外編を楽しみにしてるってことかもしれないが、俺は今よりつまらなくなる感じしかしないなあ 寧ろ国内は雨月の件だけで十分やろ
三宮と旧家の対立だの旧家間の軋轢だの見せられてもどうしろと?それって晶と関係ないよねって感じだし
内乱なんて身内同士の喧嘩でしかないだろ、何が起きようと高天原が滅ぶような展開にはならないんだし驚きも面白味も無いんだよ メインのざまあ終わればランキングからは消えるかもな。ザマァ頼みの人気取りってそんなもん 何が宜しく無いって、雨月も断罪された旧家もクソではあるんだけど、高御座を始めとする神々がそれ以上の邪悪と言うのがねぇ
晶は詳細は知らないとはいえ、こんな連中に「認められた」「実はずっと見てもらえてた」とか喜んでるのが実に道化というか… 今回がまさに三宮がその気になりさえすれば旧家なんてどうとでもなる
下剋上できるなんて思い上がりも甚だしいって話だけど
読者からすればそんなこととっくに分かり切ってて
なんでこんな無駄話を長々やってんの?どうせ下剋上なんてできっこない茶番だろって冷めた目で見てるから
陰謀パートが不評なんだと思う 反旗を翻しても神託で察知or言霊で口を割らせる、言霊or神降ろしで全員行動不能にして一方的な虐殺が出来るからな
むしろそれをわかってて好き放題する旧家の設定がおかしい
いきなり契約によって虐殺は無理とか言われたら知らん先に出せ 絶対的な存在としての神を出しながら神を信じてない現代人の価値観で話を書いてそれを反映した人物行動してるからおかしくなってるんじゃねえかなこれ >>694
その通り
この物語の設定を考えれば内乱のような国内問題は神柱が解決できる、それを放置するのは茶番以外の何物でもないだろって話 だよなぁ
本来の自分の仕事押し付けといて失敗したから断罪はあくまで人間である暴君や独裁者のやり方で
神のやりかたじゃないよな
あとこれやると配下の忠誠心がガタ落ちになりまっせw 結果神も四院も無能のパワハラクソ女にしか見えなくなるってのが最高に頭のら >「聞き込んでみましたが、やはり雨月は姿を見せていません」
>他の八家は姿を見せている。
真崎パージしたの忘れてるし・・・しっかりしろw 今回の話なんて糞が糞を処断したってだけの話だからな
こんなの何が面白いんだ 雨月と真崎の両家がいないとなると
「義王院家の不興を買ったと、覚悟するべきかもしれんな」
このセリフの説得力がゼロになるんだがw 「夜劔を新たな八家と認め、その上で其方は何を求める?」
むむむ、というか八家は雨月から夜劔にもう継承済みだぞ??
ということはこの場に晶がいるということに? 展開ありきで二転三転させるしのらが何したいかメタ読みする方が分かるんじゃね? 今一番の気がかりは静美がどうなるかだな
泣くのか?また泣いてしまうのか!? こんなしょうもない役回りじゃなく本来なら逆らえない三宮四院に対抗できる御坐を取り込もうとする旧家とか出した方が面白いと思うがそれを過去にやろうとした奴がいたって形で消費しちゃってるからな まあ神が信仰を失い始めてるような時代の話だろうからな
人は神を舐めてるし神はここらで一発気を引き締めさせなきゃならん 現物が見れて剣技が神頼みなのに薄れてるってのもおかしな話
そう言うしなければならない説明をもったいぶってぼかしたまま回想やナレーションで済ませば良い事ばかりダラダラ書いてんじゃねえよと 別に信仰が薄れてる訳じゃないよ、誰もが氏子籤祇を受けてるしその結果を割と重視してるくらいには信仰がある
それなのに旧家だけがなぜか神と半神を侮っている
この理由が説明されてないから不自然なんだよ 神という言葉だけで現代における神と同一視しちゃってるけど、別に宗教や信仰としての神じゃないしなあ
どっちかっていうとギリシャ神話とかそういう神だろ
益があるならすがるし、害があるなら殺そうともする
外国のとは言え大神柱を殺すことに誰もなんのためらいももってなかったし >>711
信仰としての神以外の何者でも無いと思うがまあいいや
結局のらが描写サボったツケが来てるだけだしな
天山が静美パワハラ第一弾の時の描写では八家程度だと神に接する機会も無く
存在すらあまり信じてない位の距離感と読んでて思ってたし >>710
安全圏で遊んでて穢れの脅威も感じずその重要性をかけらも認識できてないからじゃね? 地域の最高権力者国家の最高権力者である超常存在とそれ仕える家を格下に見れる道理なんてそれこそ信仰が薄れてきているくらいしかないけど
400年前の騒動考えるに高天原の平常運転なんでしょアレ
やっぱりどう考えても無理あるよ 「軍権を与る藤森宮様が、百鬼夜行の最中に央都最大の戦力を払うとは何たる失態か」
家臣のセリフじゃないよな。というか生殺与奪権もってる相手にこれを言わせるのは
石蕗を愚か者に見せたい意図が透けすぎてあざといんだよ
秀吉が信長にこれ言ったら1秒後に首とんでるよ? >>716
そら今まで好き勝手やらせてたら調子乗ったこと言っても平気平気って思っちゃうやろ 作者がすれ違いまくりの恋愛モノの手法しか知らないから >>719
いちいち情報の裏取りする奴ってフィクションもリアルも少数派やろ >>720
恋愛ものっていうか女性向け創作のフォーマットだよな大体
それで政治描写やろうとしてるから馬鹿の頭脳戦だとかパワハラマウント合戦になる 女性向けってこんなに主人公が空気にならないぞ
もう晶が主人公と考えるのやめたほうがいいのかね その辺は書きたい話と持ってる技術の乖離から出る齟齬だろうな
少なくとも四章現在、晶を話の軸に据えるのはのらさんの手に負えないんだろうよ。だからアレコレ引き延ばして誤魔化すために必死なんだろ >>724
主人公はまたと得られない
空気の位に到達してるすごい人なんだぞ まじで今回の話のここが面白かった!って感想が全然ねえな・・・どっかで適当にまとめてナレ死させときゃよかったんじゃねえか? 晶が主人公らしかったのはせいぜい2章までで、その後は完全に舞台装置化してるからな
だってカタログスペック以外の何も成長させないし人間関係も構築させないし目的意識も持たせないんだもの
良い意味でも悪い意味でも主人公には意思が必要なのに、その意思が晶には殆ど無いんだからこれを装置と呼ばずしてなんと表現するって感じだ 誰か主人公枠になりそう?
群像劇するにもキャラ立って無いし
どーすんのこれ だって晶くんがいないからここが良かったとかないよ
晶の活躍か、もしくは雨月ザマァwが見たいのに 「内府石蕗佐門つわぶきさもんが、華族を代表して感謝申し上げます」
形だけ叩頭拝手のまま、石蕗佐門が傲然と応じた。
己こそが華族の代表であろうと、言外に主張する。
「言外に」ってのは実際には言っていないことなんだが、この表現あってる?
叩頭拝手も「頭を下げて手を地につけたまま」って意味なんだろうけど
叩頭は頭を地面につけるという意味のほうが強いから、適切な気がしない >>731
態度でも全力でアピールしてるってくらいの意味だと思う
叩頭拝手も手と頭を地面にべったり付ける形でくらいのもんだと思う
オーバーに表現したがる作者なんだと思っとけ 小難しい言葉使いがちなんだけどよく分かってないからズレてるというw
厨二病あるある くろさまが神嘗祭で決着をつける、と言ってたのって、結局何だったんだろう?
15歳までに婚約が決まらないと、何かしら問題があると世間から言われるみたいだけど、静美は本当に何かしら問題があるもんな 神嘗祭中日程に八家が参加するのかどうか、考えてなかったっぽいな 静美はねぇ・・・もう一回泣かせてやって欲しい
できればうれし涙で
嗣穂が婚約解消してくれればいいんだけど、無理だろうな
4000年目で初めての御坐で雨月に過剰なほど配慮したのがいかんのだけど
その仕打ちがこれでは・・・ 3年放置してもたいして思ってなかったやつだしなあ
晶の心配よりもくろのご機嫌とりの方が大切なようだし…これは仕方ないけど 咲と同じ側室としてなら結婚出来るんじゃね
正室は無理だろ とんスキスレみたいに誰か一~三行で毎回の陰謀話まとめてくれんか? >>738
咲「私より格下の側室なら置いてあげてもいいかも」 静美は晶じゃなくて御坐しか見てない女の典型じゃないかな
虐待に気が付かない、追放に気が付かない、こんな鈍くて打算的な女は
さすがに普通お断りじゃない? 待ってくれ
この作品はそもそも打算的な女しか居ない そもそも打算的じゃない女なんていねえよという作者からのメッセージかもしれん
リアルな女目線の描写には定評がある作者だからな >>741
逆に御坐だけ見てたならうっかり目を離したりするか?
それこそもっと連絡を密にしつつ身近にスパイとか送り込んで監視するだろ 大小色んな粗に目をつぶって楽しみたい気持ちは分かるけどバカな事稚拙な事はちゃんと見ようぜ思う パッと見でおもしろくなかったら読み込まなかった
パッと見で面白かったから読み込んだら疑問点が増えてくる 人物の性格行動も世界観の設定も話の都合でブレブレガバガバになるからメタ読みしか成立しないもんな
作者が何をやりたがってるかで探っていくしか無い 御厨も同じように頭悪く神に嚙みついて有罪判決受けるんだろうなぁ。
悪役は全部中高年男性か?ちょっと哀れになってきた 対する女は見かけは若い小娘だから
おっさんvs小娘の構図
言い負かしで小娘の常勝 >>756
静美さまにはその路線を極めてもらうのもアリかもしれない 晶は本籍だけ國天洲に置いて、住民票は朱門洲の長屋が住所になる、で話がついてるんかな? 元の魂石が返却されてるから本籍も朱門洲になるんじゃないか?
義王院は人別省に文句言っていいな、高御座の深謀遠慮であったと作者はごまかすだろうけど 朱門洲にも國天洲にも所領は与えられるだろうな
谷戸夜劔家と、五月雨夜劔家のどっちが本家なのかで、永い争いになりそうだ
なんせ、咲とそのみの裔だからなぁ 晶に妾何人もとるような甲斐性があるようにはとても思えない
複数の女抱くのって相当性欲強くないと無理
リビドーホトケの晶には無理 最強ジョッキー六人衆
追い込みが強い静美
老練なテクニシャンそのみ
鞍上の可愛いところを見せる嗣穂
最も騎乗回数が多い咲
むしろ私が下で誉
一番軽い騎手神楽 晶号が走ってると勝手に芝やらダートやらが走りやすいように慣らされていく
すべてのターフに愛された種馬 サイゲームのウ〇娘か・・・
そのつながりで勇気爆発バーンブレイバーンは好きなんだけどな
それはそうと・・・みんな静美に厳しいな、と言うか冷たい
書籍版だったと思うけど、ちゃんと晶個人に好意を持っている記述もあるんだよ WEBでガッカリしてるのに漫画や書籍に期待するわけないしなあ。WEBをダイジェスト版として購買の導入としてる作者はクオリティ高めて一番盛り上がる引きで完結させたりとかもっと上手くやってるよ >>766
静美さまは三年間も晶を放置して、放逐にも気づかなかったんだから「私には晶さんと婚約する資格はありません」と泣きながら手を引いていたら多少は人気は出ていたはず。
それを作者が無理やり正室レースに参加さすようとして、無能を否定させようとしたらパワハラ悪役令嬢キャラになってしまうという悲劇 でも静美のパワハラ無能糞女上司キャラはオンリーワンだからある意味魅力有るよ
ここまでこいつ仕事できねえな地位マウントで騒ぐだけじゃん感出せるのは凄い >>768
手を引けるわけ無いじゃん。黒様が絶対認めない。 >>762
明言されてないし、それを知ってどうするんだ? 晶と同学年じゃなかったっけ?半年早く生まれたとか書いてあった気がする 静美ばっかりパワハラ無能言ってるけど他の神や半神の系譜も大概… 自分は頭良いと思い込んでる馬鹿の誉とかも見てて楽しいよな
神勢はむしろ傍若無人ぶりが少なすぎる
もっと拗らせてバンバン人殺すくらいやれよ神なんだから
トロフィー肉バイブあてがってご機嫌取りしなきゃならない程の存在に見えないんだよな正直 >>775
女作者と知って作品が面白くなるのか?
キモいな君 >>769
そこなんよ
まさしく静美はオンリーワンのキャラなんだよな。
パワハラ無能糞女上司キャラをヒロインの一人に据えようとしてるラノベは他には類を見ない
からある意味新鮮さまである。
こんな凄いキャラを生み出せるのら先生は天才じゃないかと感心してしまった。 万だのほうがよっぽど三宮四院を敬っているように見えるあれっぷりよ
これあれか、央洲の貴族のほうが腐ってますよを表現したいのか? >>783
ばんだーは三宮四院には少しは敬意を持ってたよね
あと天山も三宮四院には敬意を払うけど、なぜに神柱には強気に交渉できるのかが理由が分からん 万朶の方がリアリティーあったな。天山とか石蕗佐門とかは読者のヘイト煽りたい意図が見えすぎて
逆に現実味をなくしてる 雨月天山は神柱の事も失伝してる可能性高い
なんかナマイキなガキンチョだけど四院より偉いみたいだから従っておこうって程度かな。 あの静美様の後ろの威圧感ある幼女・・・
なんだろう?まあいいか 前話見返してて思ったけど
これ他の八家は姿見せてるのに雨月だけ見せないなんておかしい
義王院の不興を買ったのガチっぽいから距離おこうって話の流れになってるけど
いつの間に真崎復活したんだ?
それともこれも2年後くらいに一見滅んだように見えたが実は他の華族の前にはいたのが伏線だったんですとかやるのか? >>787
天山「えっ?この人達って神だったの???どうりで歳をとらないわけだ!」
天山ならあり得る >>773
ならある程度仕方なくね
子供じゃねーか
身分社会ならパワハラなんて当たり前の話だし
今でも人間どもにこんなに舐められてんのにパワハラしなきゃ更に舐められる
神や半神がむしろ譲歩しすぎだろ >>781
そんなことどこにも書いてないが?
男か女かわかった方がいいと言ってるのになんで女限定でわかった方がいいなんて解釈するの?
国語の成績悪かった? 子供だから許されるならこの国とっくに滅びてると思うよ
てか滅びてない事がおかしいくらい頭が悪い世界 >>792
781が女作者に妄想してるエロオヤジなんだろw 楽しい楽しくないとかそういう話じゃなくて、ある程度の心構えはできるって話じゃない?
女性作者だったならもう戦闘要素とか期待するだけ無駄って分かるし 性別は分からんが多分剣道やってる
陰湿な体育会系の臭いがする 作者がちゃんと書かないから静美様や天山がどんどん馬鹿にされてゆく 悪役感を出したくて頑張ってるんだよ。でも失敗しておバカ感がでてるんだよ >>795
男だってわかれば恋愛描写が適当でも多少は許せるし女だとわかれば戦闘描写や政治描写が適当でも多少は許せるし
多少な 物語の都合上、天山とその周りのアホっぷりがクローズアップされてるけど、この世界の人間の標準がコレなんじゃないかと思う 成績優秀と言われてる颯馬もあのイカレっぷりだからな
まさしくマッドドッグとしか言いようがない 作者の中で静美のキャラってどうなってるんだろうな
普段は優しくてお淑やかだけど、いざという時には毅然とした態度で物申す令嬢だったりするのか…? 颯馬はストーリー上、敗北が必至だからそれをうまく隠すキャラ付けが必要なんだがなぁ
キャラ付けに一貫性がなくて読んでて戸惑う。この狂犬が北辺の至宝だと?????????ってなるわ
久我諒太のほうがよっぽどマトモに見える 久我ってマトモか?
「咲は俺が先に好きだったんだ」(完全に脈無しな上に自分は早々に別の女と結婚)
「御坐だろうが何だろうが泣かせたら許さねえ」(神の伴侶に言っていい言葉ではない)
こんなやつだぞ 颯馬の、晶が颯馬を嘲笑ってた発言
颯馬は静美の事が好きというフラグなんだろうね >>805
比較です。颯馬は晶を人間扱いしないんだぞw >>808
そして颯馬は静美から人間扱いされなくなる 静美は颯馬のことを「そこのもの」呼ばわりしてるから
全く脈はないな
静美は晶ひとすじなんだよ、だから少しくらい良い目を見せてやって欲しい 一筋って言うか価値のある無しでしか雨月なんか見てないだろ 雨月はもう八家から転がり落ちたしもう無関心だろう
さんざん晶を穢レもどき呼ばわりした颯馬が穢レに堕ちて
成敗される未来しか見えない
静美は晶が子供の頃に控えめに笑うところを見て良人にふさわしい
と思うくらいに好意はあるよ >>809
高天原では神柱に受け入れてもらえない奴は人間扱いされないし、颯馬も晶をそう扱ってたしな
くろさまを怒らせたって聞かされれば、静美に限らず万人が颯馬を穢レ擬き扱いするだろうな んじゃ静美、こないだ晶にあったのいつよ?
「…………ぇ、と……実際に逢ったのは、2……3年前かしらね。」 >>812
でもそれも本能みたいなものだしなあ。それ言ったら他の四院の姫たちもそうなんだけど
半神半人はみくらにしか恋しないという設定のおかげで、晶に好意的な描写も色眼鏡でしか見れない >半神半人はみくらにしか恋しないという設定
これ書籍初出? >>812
それは静美が半神だから無意識に御坐に惹かれてるだけだから勘違いみたいなもの
それでも神柱ほどは惹きつけられないから、数年会わなくても気にもしない程度に関心が無いのよ 次ぐホモ結婚ハイハイしてるけどわりとシビアに見てたよな >>818
そりゃ子供の頃に御坐と会って勘違いした静美と違って嗣穂はある程度の年齢になってから御坐と会ったからな
半神としての本能で御坐に惹かれつつも、理性ではそれが半神の性だと理解してるからシビアに見るさ どのキャラも出番があったとしても無駄なセリフやシーンに尺割かれてるさいでこれだけ連載続いてるのに誰一人として魅力がない
心理描写がヘタクソってレベルじゃねーぞ 政略結婚の時点で愛情を疑うのに本能や設定レベルで恋愛感情にノイズが混じるとかいうラノベヒロインにあるまじき状態
むしろ魅力的に感じられないのがこの作品の個性なのでは? 嗣穂は長屋暮らしでクソ貧乏な平民の資金源を探るためにあえて支度金も給料も渡さず
出張費自腹後払いにするぐらいにはクズ
こんなやつが恋なんてヘソが茶をわかすわ >>823
人を好きになるほど自我もないし成熟もしてないw
雨月に対する感情を失うぐらい淡泊 下手すると精通もまだだろ。復讐どうでもよくなるぐらいなんだから使命なんかもっとどうでもいいと思うよ
八家にさせられても何の感想も描写されない奴なんだぜ? 作者の関心が晶に向かない限りずっとこんなグダグダだと思うと頭が痛いな >>820
冗長なだけで描写力はト書きに毛が生えたレベルだからそりゃなんも描写されねえわ
心理描写も情景描写も存在しないんだぞこの作品 オ婆「晶坊や、長屋の空き部屋四部屋に四院が配置された、これで結界はより強固なものになった、我が長屋結界は四千年もの間一度も破られた事はないからのお」
ラーヴァナ「オ婆どのいま帰りました、今日はほうれん草が安かったのでの、身供がおひたしにする故、皆で召し上がるが良い」
オ婆「晶坊や、言い忘れておったわ、先週から新しく長屋の住人になったラーヴァナじゃ」
久我諒太「おい他所者、早速結界破られてるじゃねーか‥」 >>822
問題なのは恐らく作者がその行動を問題アリと自覚していないこと
ヒロインの性格が悪いのではなく、作者の倫理基準に沿うとそれくらい大したことではないのではないかと 人格が成熟するまでは危なくてデミゴッドは触れないとか言っといて
金欠に自腹切らせるわ、狂犬放置して3回もエンカウントさせるわ・・・
雨月はこっちが処分しておくから勘弁してくれじゃなくて、狂犬と勝負しろ、勝ったら八家なとか
おまえ400年前にミクラサン、周りの精霊巻き込んで最悪の荒神堕ちしたんじゃねーのかと
世界設定と登場人物の行動がいちいち矛盾するんだよな >見たくも無かった家紋が、何の因果か晶の眼前で二つも並んでいる。
>荒くなる呼吸が抑えきれなくなる。必死に左胸を擦さすって、乱れる心臓の拍動を宥めた。
八家の家紋みただけでPTSD発作起こしてるやつが何がどうなってしれっと八家になるんだ? 忘れてないのだとしたら咲と数ヶ月いることでPTSDが治った設定なのかもしれないが発症したあと一切の描写がないせいで説得力皆無なのである
随時この調子だろって?そうだよ >>805
まとも
イキってただけだが共闘後はいい奴にしか見えない
咲いなくても嫁いるしな 尻に敷かれそうだが また閑話で実はこの時点で覚悟完了してたんですみたいな言い訳やらなんやら出すんじゃねえの
カクヨムのショートストーリーで急に精霊技の才能があるんです!されたし・・・
これだけでもどうかと思うけど、これ読んでないと弟クンから技パクりまくったの意味不明だしな >>835
八家に預けるにしても問題行動をこの事は内密にしろと言霊で命令されたら問題ありませんでした、としか報告出来ないからな
八家に育てさせるって上位者の命令にハイハイ言うようにしつけろと同意としか思えんし
御坐に反抗期は御座いませんか言霊の影響を緩和する精霊器がそのうち出しそう、なお狼 ここから静美さまは全てを巻き返す大活躍をする
気がする 無理だろと思ったが雨月の乱でワンチャンあるか…?
無能を晒す可能性の方が高そうなんだが >>844
さらに無能を晒すことになりそうな気がする
もしくは鬼のような情け容赦無い非情さを晒して大量のヘイトを買うとか‥ >>805
かなりまとも
まさに若さってのが出てる感じ >>822
後で払ってくれるだけマシやろ
本当のクズは生活できなくなるまで追い詰めて、自分しか頼れなくする クズの中でマシかどうかなんて話じゃなくてクズかどうかってだけでは
間違いなく神と半神はもれなくクズだろ まあ、それを言うと神というのは基本クズだからなんとも言えんくなるなw 神なんだから人間の尺度では推し量れない
まあ、人間からすると自分勝手過ぎだけど、それ以上のメリットがあるからなー 身近で好き勝手振る舞ってて小物臭が酷すぎる
人の理では測れないとかそんな言葉を使うのは作者の言い訳や盲目的な意見じみてて躊躇われるけどな ここまで乱発生のお膳立てしておいて雨月の乱にまた昌を絡ませるんやろ?
僕はのらに詳しいんだ 御厨と組んで一族郎党で五月雨領に立てこもった所をくろさまの一撃で一掃で良いよ 荒神堕ちするやつにそんなことするのはクズだけどそれ以上にバカ
400年前の災害を避けるためにって大前提なのにその前提をガン無視してるよ PTSD発作起こすぐらいギリギリのところにいるのにな
そこにさらにストレスかけるとか火遊びどころじゃないよな >>854
静美さまが神器持って大暴れするはずだよ
静美さまの神器は鞭みたいなのが似合うはずだから、ぜひそうしてほしい >>853
二厨と酒粕も昌と絡ませるんやで
僕ものらに詳しいんだ たしかに静美さまの神器はムチが似合いそうだな
あとロウソクも持参したらサディスティック静美の完成だ。
天山もさぞ喜ぶことだろう >>846
玻璃院誉は海外に同行して活躍の場が与えられる。探偵業務に加えて情報収集や諜報活動で活躍するが、ある時に黒ずくめの組織に怪しい薬を飲まされて3歳の子供の体にされてしまう。
しかし頭脳は大人だから難問を次々と解決していき、また晶と風呂に入ったりして婚約者の座も狙う大活躍。 >>846
海外遠征に同行→言霊でやらかす→晶に尻拭いさせる→尻拭ったんだから君の婚約者にしてくれないか?→読者「????」
と予想 >>863
誉ならやりかねん、ていうか作者ならやりかねんから怖い 今日の更新
石蕗と御厨が互いに唾飛ばして口撃しているところに割って入る昌!
誉が「待て、この勝負は僕があずかる」
そこへ酒匂息子がズサーーッ!「騙されるな、そいつはニセモノだ!よく見ろ昌と晶の違いも分からないのか」 >>872
原作知識って雨月から逃げるか義王院に垂れ込むことにしか役立たなくない?
それで十分と言われたらそれはそう 昌はむしろ新規が流入してる証拠だろうし嬉しい事では
どんなに指摘されても一人で頑なに昌呼びし続けてるに違いないって思ってる奴には理解できないだろうが どんな理由があろうと誤字ってる人が悪いと思うが
以前この流れで昌があきらって読めるの知らないのか
晶の誤字で昌はありえない。まさって打ち込んでるに違いないみたいなこと言ってる人がいたのは争いは同じレベルを実感した >>874
のらに詳しいけど主人公の名前は覚えてない新規か?
専スレで作品叩いてドヤ顔の新規なんて要らんわ
ここではみんなやってる事?それは…そうなんですが…… 多分ミスってる方にも昌だと思ってるガチの馬鹿がいるし
ミスを指摘してる方にもマサって読んでるはずって思ってるガチの馬鹿がいる
そしてそのどちらもが作者を馬鹿にしてるヤバいスレ 嗣穂「晶さんは私と婚約します、静美さんには代わりに昌さんを与えますので婚約でも何でもしてくださいな」
昌「おい静美、俺は大人は信じられない、それに雨月に対するこの怒りはどうすればいい?」
晶「もういいです‥もうどうでもいいです‥」 >>863
なるほど本当に晶が誉の着物を脱がせて尻を無理やり拭うのですね、それなら婚約して当然だ >>881
神も半神も全員女みたいだからそうじゃない? 静美様は実は既に昌と結納を済ませていたのでそんな焦ってない
だからこそ目の前にいる晶に困惑している しかしこの話を知らない人間対象に昌の読みを聞いたら半数以上はマサになると思うよ、残りはショウになる 「昌」を一文字で人名として読むなら「マサシ」の方が一般的じゃない?なんとなくだけど アキラで晶も昌も出るけど俺の変換は晶が先だな。マサだと昌が真っ先に出る
どの道間違えんなとしか…四章しか覚えてないと晶?誰それ?ってなるのはそれはそう キングダムスレで昌文君をマサフミクン読みしたりしてるから自然マサ呼びしてたわ それで喩えるなら向こうで晶文君って連呼するのと同じなんだが 晶もマサって読むんやな
音読み
呉音: ショウ(シャウ)
漢音: セイ(表外)
訓読み(表外): あき、あきら、ひかり、まさ
似た漢字だから昔から混同されててお互いの読みを取り込んでるらしい 指摘も批判も感想のうちだと思うから好きにすりゃええけどさ
作者や作品をバカにしたり侮辱したりするのは限度ってもんがあるから気を付けた方がいい 誉は巨尻で、ちょっとコンプレックスがある
和装をするとケツがデカくて迫力が出る
正座なんかするともう大変 今は誉の尻の話やろがい。デカケツ男装誉概念もっと流行れ >>889
誉はデカ尻に決まっている
短髪ボーイッシュ巨尻、最高じゃないか!!
乳輪の咲に対抗できるのは巨尻の誉 やっぱり房江ばぁちゃんの墓参りが心残りだったのか
あと、雨月滅亡のフラグが立ったな 誉メンバー確定?
雨月本家まだまだ叩くよ!御厨ももうひと幕?
お披露目しないの? 誉は海外派遣メンバーに入りそうだね
戦艦で行くのか・・ドンパチありそう >総ての小細工を破棄
康晴くんの命も破棄されるんやろなぁ 俺の頭では晶が雨月に猶予を与えた理由がわからん
解説して 半年で海軍作ってそれで外国行きますってどういうギャグ? >>906
祖母の墓がほぼ間違いなく放置されて荒れ放題だからそれを雨月の連中に掃除させたかったとかいう意味不明な理由だと説明されてるでしょ?
どういうこと? 新八家の噂話も無いってことはお披露目なしだよね
晶はどういう立場で宴席に居るんだろ
隠形しているから誰も気づかないのかな?
くろ様滅茶怒ってたのに結局御厨にはなんもせんのか
井實は暗殺されたのにちょっと可哀想
三宮は旧家を追放したけど組織運営でザマァされる前振だったら今の評価を覆す のらにしかわからんよね
まあ雨月を暴発させて自分でぶっ叩いて溜飲を下げつつ
甘楽の一般民には迷惑がかからないことを両立した超名案なんだろ 4000年続く由緒正しい華族の家が先代の刀自の墓を放置なんてまずあり得ないんだが・・・まあ、うん 他人様の考えは知らんが俺ならたった一人自分の味方だった人の墓なら自分の手できれいにしたい >>908
何で悪意ある連中に掃除させんの?
自分が心こめて綺麗にすりゃいいじゃん >>914
掃除どころか天山が破壊して昌さんがおこから族滅な展開なのかもしれない 前話で自分達に任せた三宮にも問題あるよね、って貴族が言ってからの暴走するのわかってるけど(いまいち理解しずらい理由で)甘い裁定下しましただから
前からそうだけどガチの前話の話をぶん投げていくスタイルやめろって
この世界観でお墓荒れ放題にするのって違和感があるんだけど 相変わらず主人公が何考えてるのかさっぱり分からんな
雨月に対するスタンスも話毎にころころ変わりすぎやろ
国内ですらまともに描写できとらんのに海外行くって無理無茶無謀だわ >>913
それをここで書いてどうしろと?
自意識過剰な奴だな あと来週から閑話だから石蕗視点とかは閑話扱いじゃなくて本編なのか… 設定がその場その場でパッチワークみたいにお出しされるから???となってしまう >>921
あの取引って、神無の御坐が絶対に嫌でござる行かないでござるって拒否したらどうなるんだろうね いろいろともう取り繕うのさえあきらめた感じだな・・・
晶のお披露目は?姿見せただけ?
八家就任を周知はしないの?
真崎いないのに誰も気づかない?
あかとくろの手打ちは書かないの?
晶の敗因ってなによw実はいろいろ考えてたって後付け?
晶が海外へ行く必然性が書かれてない?
功罪論考で晶は表彰されてないのか?
実の処、晶は雨月を赦す気は一切無い>嘘つき!!
――どうしてこうなった。 WEB版は下書き帳だから書籍や漫画でちゃんと書くんだろ。煩いばかりの無課金には殴り書き程度で十分っていう事なんだろうな
まあこんな出来できちんとしたモノ作りできるものかよって思いしか湧かないけどね 書ける(と思ってる)って認識だろ。出だし好調だし商業化すればもう走るしか無くなるしな
そんな中毎週欠かさず上げるメンタルと執筆ペースは凄いと思う。そんなことするよりクオリティ上げろというのが本音だけども 結局旧家っていう枠組みはあったのか無かったのかどっちなんだろう
先週「旧家? 石蕗家を始め、其方たちはよくその世迷い言を呟く。何時、私たちが認めたと云うのですか」
今週「~他の旧家たちも似たり寄ったり。~」 >>935
神々のその時々の気分で変わるのでは。ネタではなく割とマジで
終始こんな調子で、よく近代レベルまで国が発展したもんだなと違和感しかないけど >>919
違和感が分からんのだな
雨月に墓掃除させるとか天山はともかく早苗におばあ様の骨捨てられたり野良犬の骨でもすり替えられても知らんぞ
早苗から見た房江はどう考えても良い姑とは言えんからな
赤ん坊蹴り落とす女が死者に敬意持つはずもない
この話ではやらないんだろうが意趣返しとしては十分ありうる話だ
大事なものを憎い相手に触らせるなんぞ頭おかしい 旧家が晶に何かをした訳じゃないからざまぁされてても特に思うことはないな
これが雨月だったのなら良かったんだけど 四院の婚約者発表と共に晶も表舞台に認知されるはずだったのにまたしても盛り上がりそうなところ全カットかよ
この作者ほんと読者の期待に背く展開しか描けないのな >>936
この国の神はこれでもかなり人間臭く、人間のルールをある程度尊重し、人間に寄り添ってる方だと思う
だから国が成り立ってたんだろうとは思う
他はもっと好き勝手やって、意味のわからん理由で荒れ狂うのが神だしな
旧家にだって、こんな悠長なことしてなく、あ?舐めてんの?殺すよ?がデフォ
それも周りの一般市民も巻き込んで都市ごと滅する
やっぱ半人半神がいるのが対応の違いか 今まででも山ほど同じことあったからこの作者は意図せず信用できない語り部扱いされてるんだよな
神の尺度は人とは云々とかほざく奴はそもそも、そういうツッコミ受けるこの世界での常識がマトモに語られていない事を理解してない 天山の定評を晶が知ってるのは謎だな
天覧試合の振る舞いを見ていて「取り交わした条約を果たす事には定評がある」なんて思わんはずだが >>940
他の神ってのは、この作品ではなく他の作品や伝承等の神ね 晶が海外行き決定っていつ語られてたっけ?
なんか当然のように行く話になっててびっくりした。このスレでは多分行くだろうなーって考察はされてたけど本文で晶が海外行くって話題出たの今回が初めてだよね?誘いはあっても断ってたし咲が行くの確定って話しかなかったよね? >>942
作者の「同じ屋根の下で暮らしていたからそれくらい分かるやろ」って甘えがあるんだろうな
お前が隔離してお互い為人すらよう分からんような教育しとった事にしたんやろがいって言うね… >>935
結局旧家は思い上がった華族の自称ではなく三宮公認の枠組みなんだわ
先週のはちょっとヒスって否定しただけ
女がその場の気分で主張コロコロ変えるのはよくあること 「晶さんや咲さんを秘密裏に潘国へと送るため」
また晶の意思表示なしに・・・
もう晶と誉の結婚式がいきなり閑話で来ても驚かねー >>936,946
もうこれ人間にしたら気分次第で難癖付けてくる祟り神の類だよ 晶はあかさまくろさまの相手しなきゃならないから
側室候補のお供は昌に任せておけよw >>949
>気分次第で難癖付けてくる
この程度のことじゃ祟り神とか言わんよ
普通のよくいる神、なろうの転生に出てくるような甘い神こそ少ない というか、現実にもいるパワハラクソ女のムーブなのでこんなのに何千年も支配されるとかマジ無理となってしまう
作中の人らはそういうもんと思ってるのかも知れないけどさ 別に周に限らず登場人物の主義主張が二転三転するのは勘弁して欲しい
晶の復讐心という絶対色褪せないと思われてたものですら何の理由もなく消え去ったくらいだしそういうものだと理解するべきなんだろうけども やっとどうでもいい茶番劇はおわりかな?
書籍では編集さんの頑張りに期待するよ あほくさ書籍買うのやめるわ
期待した自分が馬鹿だった >>933
>静美サマ、瑕疵持ち決定おめでとうございます。
静美さまは、うん、まあ、仕方ない‥
晶の墓参り帰郷の時には一緒に参加するはず(ていうかするよね?放置しないよね?)
それと雨月討伐の時に少なからずとも挽回の場は与えられるだろうし、おそらくだけど海外遠征にも参加すると思うからまだチャンスはあるよ 前話と今話でコロコロ話が変わったり設定がおかしくなるのといい執筆間隔どうなってるんだろうっていう疑問が…
前の人のをよく読まないで書いたリレー小説ってこんな感じになりそう 毎週書く事が目的で面白さや魅力に目を向ける余裕がないんだろうな
批判の声なんかより自分に限界を覚えててももう止まれなくてあがいてるんだろう。可哀想ではあるが商業化選んだのはのら自身だし同情はせんわ こんだけ練り込み浅いのに執筆速度も遅いのは解せない
日間でやってるとこんな感じで矛盾出てきたりおかしくなったりはまま有るが一週間有るのにこのザマなのは何でだ
二日で上げて四日見直す時間出来る程度の量だろこれ 書籍化が早すぎた感は否めない
個人的にはもうこの作品はスレのネタとして以上の期待はしてない
次の作品に期待…して大丈夫なのかな?のら先生よ… 結局面白かったのは最初のテンプレ追放部分だけだったな
それ以降は最初に得た期待感で読んでたけど四章が始まって一気に失速したなぁと感じる
三章最後からの颯馬戦を誉が止めたり、作者が同条件の勝負に拘って無理やり天覧試合をしたりで萎えたわ ここ最近は感想欄で指摘されたおかしな部分とかツッコミ入れられた部分を無理に取り繕おうとして、逆におかしな事になってきている。
静美さまがパワハラ鬼畜女上司になってしまった経緯もそんな感じの流れからだったから心配になってきた。
今後予想されるのは、晶は感情がなくなった、雨月に対してもう何も思わないはおかしいだろ?その辺のツッコミに対して、今度は晶がパワハラ上司キャラになり、またそこにツッコミが入って慌てて修繕して静美さまが超ウルトラスーパー鬼畜パワハラ女上司ドSキャラに成り果ててしまう、という神託を受けた。 >>962
そうか、誉がすべて悪いのか
悪い子だ
そんな悪いデカ尻には罰を与えないとな‥ >>962
そうなんよな
捨てられた男が実は神の器で複数の神様から愛されて大いなる力で世界を変えていくーーって初期設定はいいんだけど
読者に見せる部分がクズどものクズ行為まつりというか枝葉末節ばかり態々切り取って見せないで、もっと主人公まわりの楽しいとこ見せてくれよってなるよね 4章のあまりのつまらなさに書籍打ち切りを心配するレベル
俺はそもそも買ってないけど、買ってくれてる濃い信者に見放されないといいね 「晶の仕込んだ策を何処まで理解しているのか」
主人公までバカの頭脳戦に参加させるのは悪手だとおもうけどなぁ
これしかアイデアないのかなぁ 馬鹿が体裁取り繕う為に技巧凝らそうとした結果
被害甚大になってく人間世界の醜い面を描く事に成功したヒューマンドラマ
取り敢えず誉はデカ尻でいいけど拭う晶は大変だなぁ感 言霊つかえて神柱まで従える御坐パワーもってる主人公に策を弄させるのは
空飛べるオラゴクウに車で現地向かわせるみたいなもんだわ
神楽迎えに行ったときにベラベラしゃべりだした時も違和感あったけど
雑魚相手だし、無自覚に言霊発動一発でもよかった 無理やり颯馬を斬らせない選択した時点で作品が死んだんだよ
弟を殺させないからには親も祖父も手にかけたらダメになった
赤の他人の議員さんは暗殺させても晶の血縁はダメな聖域にしちゃったのがシラけたわ
神様までが忖度して真剣味のない茶番劇になっちゃったな
主人公が何のために動いてるのか目的も動機も所属も行方不明状態 ぶっちゃけ晶は重要人物ではあるけど主人公ではないよなもう
周りの女達が主役でしょこの話 >>971
あーそれはあるかも、正直、晶の動きより
この神達の話になりつつあるしな
これじゃなろう読者がいい気持ちになれんから、文句も多数でる
気持ちよくしてもらえてる時は、どんな矛盾があってもスルーしてくれるけど
それがないとコメ欄やここみたいになるw 海外に行くとしても主要キャラは咲やベネ、現地の神柱だしな
晶には種馬としての役割しか求められてない >>965
二章ラストの期待感からの三章四章がひどすぎる >>972
神様達の話でも構わないんだよ魅力的ならね
神様まで頭軽そうでただ人の雨月と同レベルで口きいてたり誉の馴れ合い漫才やってる馬鹿さ加減 >>967
晶って策を労するタイプじゃなかったよな
それにまだガキんちょなのに >>949
神なんて所謂上級国民みたいな奴か、そもそも意思疎通すらできない奴しかいないぞ
人間に都合のいい神なんてほとんどいない。メジャーな宗教じゃ皆無と言ってもいい。 この世界の話が書きたいのであって、晶周りの物語自体にはあんま興味はないんだろうなと言うのは感じる 百鬼夜行の時の狂犬颯馬と決着つけなかった所からおかしくなりだした気がする なんで晶が海外に同行する必要があるのかさっぱり分からない
州から出すのさえ嫌だったんじゃないのかよ >>980
もうただ人相手じゃ敵でなくなったから
ナメック星に行くみたいな感じ んな作者のお気持ちなメタな理由じゃなくて悟空たちはちゃんと仲間生き返らせるためにクソデカドラゴンボール集めに行くって言う理由があっただろ
そっちをちゃんと作中で書けって言ってんの >>977
普通神様は〜なんて誰も聞いてないんだよ
この作品の神がクッッソしょっぱい事しかしない小物カスで、晶主人公から外して話の主体にする価値も無いクズなのが不快ってだけ >>984
そしてその小物かつ性悪な神々に主人公が何の疑問も抱かず唯々諾々と従ってるのも含めてね このスレまだ続けんの?アンチスレで立て直した方がいいだろ
流石に俺達はツンデレだから愛を持って貶してるとか言い張るのは無理があるぞ ツンデレではないかな
もう作者がいかに自分の予想の斜め下を行ってくれるのかが毎週楽しみで仕方なくなってきた お前ら本当マゾよな
こんだけぶちまける事あるんだからストレス貯めるために読んでるようなもんだろ 雨月が滅びるまでは読むわ、作者もそれがわかってるから引き伸ばしてるんだろう >>988
もっと読みたい部分は色々あるから諦めきれないんだよな
それが次こそは来るはずと思い続けて来ないまま3章4章終わっちゃったけど >>989
マジでこれよな
ざまぁが見たいとかでなくどういう決着どういう顛末になるのか知りたい >>989
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