【のら】泡沫に神は微睡む【その8】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
当スレは小説家になろうで連載中ののら氏による作品「泡沫に神は微睡む」について語るスレです。
感想・雑談・考察等々ご自由にどうぞ。
次スレは>>980が立ててください。
■前スレ
【のら】泡沫に神は微睡む【その7】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1709032160/ のら「伏線です、ドヤァ」
感想欄「「「すげぇぇぇぇぇ」」」
5ch「「「「「「「「「「「「…ツマンネ」」」」」」」」」」」」」」
のら「好評だな、ヨシ!」
これまずくないか?感想欄で叩くと作者のモチベ下がるとか甘い事言ってるとこのまま永遠に改善されないのでは? >>5
別にいいだろ放っておけよ
どうせ言っても改善しないだろうし 自分の思うようになるのを改善と呼ぶなよ
のらは好きに書けば良いんだよ
俺たちもここで好きに話すから ここはツマンネって意見じゃないと叩かれて淘汰されるエコーチェンバーだし
そもそも多くのスレ民の目にはコメ欄が燃えてるんだろ?別にいいじゃん >>9
言い得て妙だなw
最近は文句つけること自体が目的のクレーマーが雨月以上にウザくなってきた
そもそもココ見たいな肥溜めに溜まってる連中の意見で改善なんてするわけ無いわな 神は長屋で微睡む
〜追放された少年は長屋で芋煮を食べながら火神の剣をとる〜
=これまでのあらすじ=
晶に五月雨領廿楽を追放された雨月郎党は、逆に空となっている夜劔晶の朱門洲の居住地を占拠する作戦に討って出る。奇鳳院より与えられたであろう豪邸を奪取し廿楽奪還の策に出る。
天山「颯馬よ、あと少しでモドキの屋敷に到着だぞ」
颯馬「はい父上、どのような豪邸か楽しみですね」 感想欄でも苦言増えてるし遅かれ早かれ閉鎖すると思う >>9
>>10
理想的な棲み分けできてるのに何がご不満なんだ?それとも感想欄で罵倒の嵐になる方がお望みなの? そもそも作者は編集でもない素人の無責任な苦言もアドバイスも聞く義務は無い 苦言もアドバイスも聞いて欲しいわけじゃ無いからここに書きこんで読者同士でワイワイ言い合ってるだけだからな 考察したいならそういうレスも飛び交ってるし好きにすりゃあいい
感想欄ですらお気持ち苦言増えてる作品の5chスレに良い空気求める方が無理筋だし好きなやつとだけ絡んでりゃええ >>12
「――――よって、我らが雨月のスレより、前スレ980を放逐することを決定する」 >>14
だから別にいいじゃんって言ってるんだが何か不満に見えた?
感想欄もここみたいにしたいって不満言ってるのは>5君だぞ この小説の行く末を予想してみた
アリアドネとラーヴァナは朱華と玄麗を知っていたのは天界で顔見知りだったから。だから海外編のあとには天界編がある。
〜天界の界都にある神柱学院〜
朱華「晶や転校の手続きは無事に済んだかえ?」
晶「はい、程無く完了しました」
玄麗「晶や、吾と同じクラスかの?」
ラーヴァナ「おっと待たれよ!この先は女子寮じゃ、身供が忠告しなかったら大騒ぎになるところだったの?」
晶「あの‥ていうか女子寮しかないと思うんですが‥俺のこの気持ちはどうすればいい?」
アリアドネ「天界にもお主に相応しい住居がある、名を『ナガヤ』と言うがの」
晶「もういいです‥‥もうどうでもいい‥‥」 (恩寵の御子は長屋が好みか……ふむ)
急ぎ神域を長屋化するアリアドネ >>23
アリアドネの長屋化した神域を見た晶
「3年前にこの長屋を与えてきてたらよかったのにたな、アリアドネさま。あの時なら迷わずに、貴女の手を取っただろうさ」 神柱たちの学園編、作者ならそのうち本当にやりそうだよな
アリアドネ、ぬらりひょんと話が続いて来ての天領学院編の時にもさすがに引いた 人間の中で一番偉いはずなのに染み付いた下っ端根性はなくならないなー 周りはその建前を放り出して神の伴侶に相応しく育てる気も無く権威付けの道具兼種馬として奪い合うだけだしな
誰も晶を立てて寄り添おうとする気も無いのが最高にクズ 御坐の意思が最優先って事ある毎強調する癖に誰も晶の意思を尊重しないのも一周回って最早ギャグ
晶自体も意志薄弱にされて強行に何か主張しないように去勢されてるし設定がなんの意味も成してない 教導するはずの咲が華族の振る舞いについて語るシーンなんかかけらもないしな
晶は勝手に天才になっていく感じ。13歳なのに頭脳戦はじめるし
おまえ頭脳戦なんかしなくても言霊もってるだろ・・ 晶が海を渡る必然性が全くないのもなぁ
たかが八家の三女の咲を4000年ぶり高天原開闢以来の空の御坐が護衛するとか主客逆転してるわ
そもそもよその国の神ラーヴァナを国に返すために、どうして高天原が十干の大法とやらをはっきりとした敵国に開示しないといかんのよ >>31
鉄の時代到来で神柱たちの衰退(出生率の低下)による国体存亡の危機を回避するというメリットはあるよ
つーか出生率の低下辺りは聖女様が仲間内で話してるときに開示したほうが、良かった気がする 全然その辺の危機に話の主軸が移ってないのにさも当然のようにヤバいです言われても読む側としてはアッハイ()としかならんのよねえ
とっ散らかったもんさっさと片してからその辺の導線欲しかった 登場人物たちと読者の持ってる情報量に差がありすぎるからな 緩和で蕃国がどうなってるのか、海外派遣決まる前に挟んでおけばよかったのにな
読者にえらいことになってるわーこれミクラサンいるわーと思わせとかないと
派遣決まってから書いてもなんでも後付けはご都合主義的になって説得力おちるんだよな 神嘗祭そういえば静美の婚約だけじゃなくて嗣穂の婚約も書いてないな
まじで誉にワンチャンあるのか? 前々からずっと神嘗祭でお披露目するぞって言っておいて肝心のお披露目部分カットとかマジで作者の考えてることが分からん >>37
誉にワンチャンあるならめっちゃ続きが気になる!!
静美は問題有り確定なのでワンチャンなしで 昌はこれでええんか?
つか雨月におまえそんな思っとったか?? 閑話でまた御厨登場なんかな?
作者はどんだけ御厨が好きなんや >>42
雨月の乱は時期的に渡航の直前だろうからね
まだ百鬼夜行の時の借りで伯道洲のしろ様の神域に遊びに行くという約束を果たしてないから、墓参りイベントと不破直利先生再会イベントの後はしろ様イベントだろう。
それと壁樹洲にもまだ行ってないから、雨月の乱イベントの前に海軍と軍艦視察を目的に壁樹洲に滞在してあお様&誉イベントかな。
雨月の乱からの海外渡航、その前に最低限の顔見せと紹介、晶との絡ませを済ませとかないと物語としてこの先詰むというのは作者も分かってるだろうからそうするだろうね。 そんなの全部とっ散らかしたまま渡航だろ
のらならそうする >>40
昌がどう思ってるのか知ってる人は誰も居ないよ 二昔前の喋らないRPG主人公くらい心情わからんよな昌さん
数少ない台詞でも言う事に一貫性無いから考察成り立たんし 素で昌に関する会話が返ってきて困惑してる
昌の台詞見たことあるんだ…… >>43
まぁ書かないだろうな。そのあたりは
神嘗祭で決着を!って書いてきたことほとんどスルーしたしな ・作者はこれで決着がついたつもりになっている
・決着はついてないがこれは伏線で予定通りである
・決着はついてないけどまあ別にいいやと思ってる
・決着がついてないことを問題に思っているがどうにもできていない
・これから一気に決着をつけるつもりである
はたして >>50
なんでのらさんはそんなに自身に試練を課すんだろ?
もっと楽な方向に書けただろうに こんだけポンポンと放り出してたら書籍化するときの担当編集も過労で死ぬだろうな 「決め」を書くことができないんだろうな
だからこれまでも大切なシーンをぶった切って書かないで神嘗祭まで引っ張ってきたんだが
決めなくてはいけないことがたまりにたまって結局書けなくてなかったことにした感じ どうして書けない(書かない)んだろうね
読者作者共に盛り上がってノリノリで書くもんだと思ってたけど違うのだろうか? 案外書いていても読み直したら恥ずかしくて出せないまま進めている可能性
確定させることで後で自分の制約になることを嫌っている可能性
名古屋のウィンカーと同じように先を読まれるのであえて読者に示唆を与えない可能性
えっ全く問題ないですけどーと素で判ってない可能性 白黒はっきりすることなどそうそうないのであるという作者の価値観 決めることによって失われる可能性に未練を残しすぎるんじゃないか
ものを捨てられなくてゴミ屋敷つくる心理と一緒 >>52
書籍化の時には御井や陰陽師みたいなのを挟む感じで、大幅なテコ入れが入って、WEB版の原型が残らないようになってるはずだよ でもこれを書籍のためのプロットと言うには話があっちらこっちらに飛び交ってない? たしかに‥‥
WEBのなろう版が書籍版の為の下書きの場と考えてたにしても、その下書きが中途半端に散らばり過ぎちゃった感がある‥‥
その代表的なのは、せめて真崎の息子は洗脳されてた、騙されてた、ならよかったんだけど、人間一人作ってました、真崎は既に滅んでました、にしたからぐちゃぐちゃになった訳で‥‥ もし婚約者を決定すれば海外で魅力的な聖人ヒロインが出てきても「でも婚約してるし・・・」ってなっちゃうのはわかるよ
でもそれならそれで1章から婚約の話を出してたのはなんだったんだよ 一番妥当なごまかしでも考えるか
成り代わりが子をなした後にして子は何も知らなかった事にするぐらいか? 真崎はじつは滅んでなくて身代わりの隠し子が神器もってるんだったか・・
神器回収するにしろ隠し子探すにしろ、すぐ解決しないといけない問題に見えるがなぁ
実は後釜を狙うやつが出ないようにさらに真崎の身代わりを立ててあったとか言い出しそう 「八家の一角たる真崎家は、遠の昔に滅んでいただけ」
でも嘘がつけないはずの高御座は滅んだと明言してるんだよね。 これで書籍買いたくなるか?って言われると無理!ってなるような書き方してるけどこれじゃ販促にならないよな 昔言われてた雨月ナンバーズが真崎ナンバーズになる可能性はまだ残されている >>65
嘘が言えないのと真実しか言わないのは違うからな
嘘ではないけど意図的に勘違いさせるように発言することもできるし
晶が死んだと思い込んでくろや静美が会話してたように
なにより本人が正しい情報を持ってなければ本当の事は言わないぞ >>68
その辺の描写の書き分けに作為的な悪意を感じるんだよなこの作品
賢ぶった会話になった途端話の都合が透けて見えるから白ける 3章の途中から感じてたけど作者って晶じゃなくて咲を主人公ってか感情移入先にしてない?
最近の晶ってすごい力持っててあたしに優しい都合の良い彼くんになってる 真崎滅亡問題と、真崎の親族と神器探しは弓削師範と神楽が解決しなければならない問題、そこに晶が介入させるのが物語の流れ
雨月ナンバーズに入れられてる不破直利先生を玻璃院と一緒に壁樹洲に引き上げさせるのも晶が介入するのが物語の流れ
なろうの感想欄で、墓参り楽しみだ!素晴らしい流れだ!楽しみだ!と絶賛してる人たちっていったい??? そこに晶が介入させるのが物語の流れ ←お前の妄想
晶が介入するのが物語の流れ ←お前の妄想
墓参り ←本編で言及されてる
言う程おかしいか? 大切な人のお墓を嫌いな奴に整えさせそうとする晶もだいぶ壊れてる >>72
ああそうだな、お前の言う通り墓参り楽しみだな
真崎問題とか雨月問題とかより墓参りのほうが大事だわ 不破先生って雨月の中にあっては比較的まともそうに見えるし、実際晶も感謝してるだろうけど
実際のところ雨月の暴挙に関してはほぼスルーだし、追い出しに関しても一つ助言を与えただけ
晶に描かせた大量の回生符も高い効果があるのに気づきもしないでたぶん捨ててる
わりとダメな部類な人だよね
この回生符が効果があると当時気づいていれば、精霊力の有無の再確認とかあって晶の運命は全然変わってただろうね >>75
いっぺんも確認しなかったの?はもう話の都合だけど
>晶に描かせた大量の回生符も高い効果があるのに気づきもしないでたぶん捨ててる
は流石に言ったら気の毒やぞ
>嘗て晶が作成した回生符はほぼ全て晶の金子になるように手配したが、最初に完成させたこの呪符だけは売るにも忍びなくお守り代わりとして直利が預かっていたものだ。 雨月の乱、雨月天山にはぜひともリフォームしたばかりの黒曜殿に攻め込んてもらいたい このまま擬きに渡すものかーと風雲雨月城に魔改造して籠城する天山 雨月ナンバーズでも十二雨月でもいいけど相当下駄履かせても敵たりえんのにどうすんだろ?
まあのらだから酒匂ミキサー大帝の義王院流パワー分離機で御坐晶とニンゲン昌に分かたれてしまうかもしれんが >>77
捨ててなかったのか、見落としてた、教えてくれてありがとう
ということは効果がクソ高い回生符を激安で買い取ったところがどこかにあったはずだけど
効果ありましたよと教えてはもらえなかったのね 流石にそれは見落としてたを通り越して序盤の話全部忘れてるレベルじゃねーか >>78
黒曜殿を破壊されたくろ様と天山の闘いは、それはもう歴史に名を残す壮絶な死闘になるであろう くろさまは情弱ぽいから晶トレンドの長屋スタイルにしてなさそう >>84
晶「こんな豪華な家には住めません、もっとこう‥‥そう、長屋みたいな感じじゃないと」 >>68
でもこれ高御座(恐らく一番情報を持って暗躍)が真崎は滅んでいる、って言った次の話でしろ(真理を見通す眼持ちの真崎の神器の主)がでも自分の神器はまだ真崎に宿っているぞ、って言ってるから書き分けの問題で片付けられるかって疑問が
これ書籍にしたら次のページぐらいの距離感か? >>86
真崎が滅んだで済ませようとしたら、感想欄に「真崎の神器は?」と書かれたから慌てて真崎の親族が持ってる事にしたが、それ以上は面倒見きれずにスルーしようとしてるっぽい 予想では真崎の神器持ってる生き残りは女の子で海外渡航についてくる。
同じ海外渡航に参加してる奈切迅と婚約する展開かな てか追放処分ってリアル基準だと実質死罪みたいな厳しい処置だけどこの作品だとどう言う扱いなんだ?
当たり前のように術や技封じられて徒党組めないようにされて着の身着のまま流刑地に護送じゃねえの?ただ家財持って僻地に出てけ!なのか? 神器といえば久我諒太って土行じゃん?
跡継ぎのはずだけど火の神器受け継げるの? >>90
久我諒太は土行って決めた時にはまだ八家当主は神器を宿すって設定は考えてなかったのよ
で、設定したときに久我諒太の属性なんかすっかり忘れてたの 久我の神器は火属性の奇床之尾羽張だろ
もらうにしても朱華からじゃね? ああ、バカははさまが土だからか。んじゃ奇床之尾羽張は朱華にかえすのか? 八家跡取りの諒太が火属性で家を継がんでいい咲が月宮流で土属性だから火生土で俺達相性バツグンだね!って諒太が勝手に盛り上がってる方が整合性はあった
なお現実の嫁(埜乃香)は木行なので木剋土と尻に敷かれる模様 輪堂が一撃の威力を8倍とかいう属性関係無さそうな能力だしどうだろ?
なんか高速移動してるとかそんな描写じゃないっけ?あんまり属性関係なさそうっぽくない?
同行が水の陽気を常に継承してるっぽいしある程度属性決まりはあるんじゃないかなぁ >>97
水行は陰気の極地とか書いてあるし96の勘違いかと ひろき手取り28万円分のガーシーコイン購入したと思ってないじゃん
ガーシーはインスタライブなどではなくて >>99
一応十干で壬(水陽)、癸(水陰)の概念はあるんだけど説明もマトモにせずそんなもんぶち込むなとしか言えん 八家当主は神器を内包するっていう設定も難しいぞ?
その州の神柱と属性違うと下手するとほかの州の神柱から神器もらうしかない
神器はその神柱の象を反映するから違う属性の神器はつくれないだろうしな
あとから付け足したかっこいい設定がどんどん矛盾を生んでいく特技なんとかしろ 神器の設定は多分
各洲
神柱:1個 神無の御坐に与える武器か防具
四院:1個 特殊効果のある武器か防具
八家:2個 武器を象ったものが多い
そんな感じでそれぞれの洲の神柱の属性で象ったものって思ってた。
朱門洲で言えば寂炎雅燿は晶専用神器で、本来、落陽柘榴は奇鳳院専用神器みたいな 武器ふたつを使いまわす晶の頃が一番生き生きしていたのに最近はどうした
陰謀書きたきゃ話を分けろ本編に陰謀は要らないんだ 央洲は
高御座:1個 神無の御坐専用
三宮:3個 武器じゃない感じ
久我諒太は高御座から神器もらえるかどうかもあやしいから、輪堂の八塩折延金で攻撃力八倍とかでも借りないと今後のレギュラー出演が厳しい 伯道洲は既に神器が3個確定してる上に、あと一つが行方不明の真崎の神器、晶専用のしろさまのガンフォームみたいな神器って無いのかもね
朱華は4個確定だが、神器が各洲4個まで、という縛り設定はまだ出してないから、のらさんならそのへんはきっちり把握してストーリーを考えてるはず 正直この作品はもはや真面に考察するのもバカらしくなった
作者の強引な辻褄合わせや問題放棄でなんだそれそんなのありかよってより失望するだけだ >>106
何を言っているんだ
八塩折延金はあかさまの神器だぞ
それを借りて使えるなら久我の神器受け継げる
だいたい八家が自分と家の神器を気軽に貸し出すのおかしいだろ >>107
なるほど晶の神器はそんな感じで神柱から与えられてるのか‥
朱門洲はソードフォーム
國天洲はロッドフォーム
壁樹洲はアックスフォーム
伯道洲はガンフォーム そういやそうだったな
八塩折延金は咲お嬢の母乳八倍の為の神器 ワイ昭和ライダー世代なのでこっちの方がわかりやすい
朱門洲はブラックRX
國天洲はロボライダー
壁樹洲はバイオライダー
伯道洲はブラック >>99
閑話 行きて交い、こおり鬼の比べあい
で同行は
「彼らが宿す精霊は必ず水行の精霊であり、必ず陽気の相を帯びる」ってある
ただこれ見るに水縛りは同行だけっぽいな >>106
いやまて、もしかしたら世にも珍しい二重属性の精霊とかいきなり出るかもしれんし、いきなり属性が変わるかもしれん 考察勢のレス見てれば大体メタ読みか妄想なんだからそういう楽しみ方するしかねえべ >>116
そうそう、のらもみんながそういう楽しみ方をするようにわざと誘導してるっぽいから、楽しんだもん勝ちだよ
しかし本当に全てがのらの掌の上だったとしたら凄すぎるよね‥‥ 意図はしてないだろ
直近の何話かは明らかに感想欄見てガス抜きしてるみたいに行き当たりばったりな設定の抜けの穴埋めしてるみたいなライブ感だし、いいデバッガーみたいに思ってるポイとは感じたが こっちのほうがしっくりくる
朱華「絶対は妾だ!全てにおいて勝つ妾は全て正しい」
玄麗「吾は影だ、影は光が強いほど濃くなり光の白さを際立たせる」
なお、緑と紫がいない 感想欄見てガス抜きできる作者なら神嘗祭カットなんて馬鹿な事しないし
作中で真崎の存在スルーしたりせんよ >>121
ある意味のら先生は天山だよ、いやもとい、天才だよ >>86
真崎の神器宿ってるのわかるなら昌の神器の扱いはどうなるの?だしな神様能力の後づけが酷い赤様の遠見でも指摘あったし黒様はそんな能力無しなのかね くろ作成の呪符が使われた時に晶の生存を確信してたから真崎の神器は常時発動系なのでは? ラーヴァナは既に人間社会の中枢に潜んでいることにしよう、その正体は真崎にしよう!までは考えたとしてもさ、いざ書く前に今まで書いた設定を振り返れば整合性が取れないことくらいわかるだろう
忘れてんのかそれでも強引にでもそうしたかったのか知らんけどさ、設定考えてる人と話書いてる人が別人だったとしてもおかしくないね 晶の中の神気が封じられた時点で神器が宿っているか分からなくなった これくらいしか説明つかんやろ >>123
くろ様が晶に神器を渡していたなら何処にいてもストーキング出来てたはずだと思いたいが、
しろ様談では神器はどうなっておる?まだ真崎の所有になってる程度しか探知出来ないみたいだからね その頃、廿楽に戻った雨月親子は‥‥
天山「モドキのやつ調子に乗りおって!生きてるだけでムカツクわ!!」
早苗「ええ、神無の御坐とかいうだけで単なる精霊なしのモドキのくせに!!あなた!やっておしまいなさい!!モドキが来る前にまずは義王院を攻め落とすのよ!!」
天山「義王院‥‥いきなり義王院は怖いな‥‥そうだ、義王院の侍女らしきあの黒髪のガキの住処が隣の山にあるらしいから、まずはあのガキの山から攻め落とすぞ!」
颯馬「‥‥俺は生まれる家を間違ったようだな‥‥そうだ、モドキに謝罪して寝返ろう‥‥」 颯馬ごときが寝返ったところで、何の影響もないんだよなぁ
颯馬が負けたせいで家が潰れた形になってる以上、針のむしろになってるのは想像に難くないから雨月から逃げたくなるのはわかる 名前を変えて、過去がバレることを恐れながら長屋暮らしする颯馬も良いな
練兵の年期が開けたとして、氏子籤祇で衛士が出れば身分がバレかねないし、氏子になれなければ人別省に登録できないけど
神柱に見捨てられた穢レ擬きの生きる場所なんて、高天原には洲境の僅かな土地しか無いのだよ 現状示された情報が
神器の所有による神の生存確認<=加護による神の生存確認<(封印による越えられない壁)<いくらでも誤魔化せる任意提出な魂石による生存確認(州境の人々も出してるの?)になってるから
呪符でわかったのは特別製の呪符だからとか言うちょっとよくわからない理由
くろの神気で作られた呪符が大量に別の州で使われてるのに一切わかってなさそうだし >>132
1枚だけ黒様が玄生を名付け名を書いてる回符だから作中では神器扱い くろさまは天山から舐められまくってたから、本当に喧嘩売られても不思議ではない >>131
四神とも自分の土地で受け入れる気が無いから氏子籤祇をやり直したら白紙になるんじゃね? >>132
ここまで色んな方法で神器や神気や魂石でのセーフティーを搔い潜る方法がある以上、義王院がくろの加護があるから大丈夫って考えてたのは何の保証にもならないんだよなあ 颯馬や天山の中の神霊や精霊が晶のために特に何もしてくれなかったのって結局なんでなんだっけ? 誉「一発逆転を狙う小領の華族たちが奈切領一帯で起こした争乱こそ、400年前の出来事」
孤城「神無の御坐が封じすら利かない箍の外れた荒神堕ち。それが奈切領やその周辺を荒らし尽くした最悪の結末が400年前の真実」
どっち? 誉「400年前の救いは、三宮四院八家の関与が一切無かった事。」
400年前の神無の御坐を産んだ不破家はそもそも八家だぞ、誉
あとお前の苗字何?玻璃院は御坐の取り合いで陣楼院と内戦してるぞ?
そんなことだからバカだって言われるんだぞ?お前の取り柄はデカいケツだけだ >>139
誉はそのデカいケツだけでも海外渡航に同伴させる価値がある >>130
元・八家第一位の雨月と國天洲の大神柱玄麗との戦争は僅か数秒で片が付いた。
その前に家を出て朱門洲に流れ着いていた雨月颯馬は長屋で細々と生活をしていた。
颯馬「今日は大根が安かったから大根飯にするか‥おのれ‥モドキのせいでこの俺がこんな目に‥‥」 颯馬は無職のカールマン3世みたく才能ない努力家か
父性感じさせるおっさんや純朴な村娘あたりと出会って改心する展開になりそう 颯馬が名を捨て練兵やりながら符を売って細々と暮らしている頃、巷では夜劔様の雨月退治を元にした芝居が大流行
長屋の外では「俺夜劔様やる、お前颯馬な」「え~、ぼくも夜劔様が良い」等と子供達がごっこ遊びに興じる声が…
長屋の中では早苗が「お前が穢レ擬きに負けなければこんなことには」と恨み言を繰り返す
練兵の年季明けまであと六年、暴発せずに耐えられるか(なお、耐えたところで報われることはありません) この状況で颯馬(長屋)についてくる早苗は諦めてないな >>143
「お前そんなわがままばかり言ってたら颯馬って言われるぞ!?」「やーい、やーいお前は颯馬だー!」「いやだ!僕、颯馬なんかじゃないやい!!」
長屋の中で七輪で煎餅を焼きながら天山が「颯馬よ、お前は何時の世でも大人気だな」とつぶやいていた 人知れず密かに尻の大きさに悩んでいた玻璃院誉は、ある時朱門洲に大変人気の整体さろんと呼ばれる店の情報を入手する。
「ようやく予約が取れたよ、小尻、美尻にすることが出来るとはかなりの腕前なんだね、高額がこれで僕のお尻が小尻に出来るなら安いもんさ」
「いらっしゃいませ‥‥あら?」
「!!き、きみは輪堂家の咲嬢!?」
「小尻施術の予約のお客様は誉さまだったのですか‥‥ふふふ」 咲も誉も場所は違えどデカ仲間なんだから仲良くすれば良いんだよw
そういや書籍はどこまでいってるのかな
もう誉のイラストとか出てるの? 晶は母親に抱かれたことがないので実は巨乳をみるとドキドキする
誉:おしりはっ!? 神がどいつもこいつも・・・だからね
おっぱいもそうだけど母性が足りないね
尻は・・・無理だなむしろ言動が酷いからケツ突き出してる芸人枠だ >>148
誉も神楽もまだだよ
短髪ボーイッシュで細身で貧乳で凛々しい感じの僕っ子なのに、お尻だけがすんごくでっかいギャップはかなり興奮しますなw >>150
輪廻永劫でオッパイだけ未来から前借りした神楽がおっぱい担当になるかもな 女の嫌な部分だけをたくさん楽しめるのはこの作品だけ!あほくさ… 乳輪うぜえって言われた後は今度はケツか?
下品な妄想で作品を虚仮にして弄ぶ場所に成り果てたな ケツ突き出した芸人とか言われると久本とかああいうのしか思い浮かばんようになる
擦り具合もなんか似てるし 妄想で補完した考察とどんな見た目なのか妄想するのとどっちも変わらんと思うけどな、下品だとは思うけど 乳輪の咲
デカ尻の誉
バキュームの嗣穂
おっぱい前借りの神楽
なぜ静美だけ二つ名が無いんだ??? 嫌がられないとやりすぎに気付けないのが
笑えない芸人だなっつってんだよ >>159
お前なにキレてんだ?w
コメントにキレてどーすんだよ
お前が別の話題で盛り上げれば済む話だろーが? >>151
そっか二人ともまだなのかあ教えてくれてありがとう
どんな絵が来るか楽しみだな
本当に尻デカだと笑えないよw ここは社会の掃き溜め5ch
5chでポリコレ棒はストローより無力と知るべし >>163
あぁいるんすよね
強さを女らしいと履き違えている奴
あっ忌憚のない意見ってやつっス 晶:胸に関しては皆さん全員不合格です。成長してから出直してください。 まだみんなロー〜ハイティーンなんだよな
陰謀劇やりたかったんなら年齢設定もっと上げておくべきだし初めからこの作品は序盤のざまぁで終わってたんだな 晶はババ専だと思うから皆んな攻略法間違ってるんだわ >>175
方条誘「どうやら私の出番なようだね!!」 「……3年前に来れば良かったな、義王院静美さま。あの時なら迷わずに、貴女の手を取っただろうさ、悪いが、この身体は先着順なんだ……むぐっ」
どう云う意味か。問い返そうとした晶の口元を、静美の唇が無理矢理塞ぐ。
「義王院の決定に異を唱えるか!!つべこべ言わずに帰るんだよ!!!!」
「もういいです‥‥もうどうでもいい‥‥」 明日更新か
真崎の神器が実はめちゃめちゃ凄い権能だとか言い出して伯道洲に集合、という展開になると予想
‥まあ墓参りだろうな 閑話じゃないの?
前話も今話も閑話みたいなもんだったのに作者が閑話っていうぐらいだから全く関係ない話が出てくるぞ >>181
あ、そういやそうだった
またヘッポコ記者でも出てくるのかな?
あのヘッポコ記者が凄い伏線になるかもしれないから楽しみだな 本編と閑話の差が今はよくわからんのだが記者は余話になってた気がする 閑話で神楽や誉とかの私生活話とか身の上話すれば今後の話が作りやすくなっていいんだけど
この作者の閑話と言えば旧家が出て来て陰謀話をしまくるだけだからな ベネデッタとか真崎の辻褄合わせとか、
いやいやもっと斜め上がくるか 成功してるとはとても思えないけど、最近感想欄で指摘された矛盾や疑問に言い訳してガス抜き狙う回多いよな
更に矛盾が起きてハリボテなのが露呈してるのが笑うポイントなのかな? いつも一人よくいる感じの初期気配
ここのところは分からんけど
本国ペンの反応はあるかもね 群像劇を気取ってるにしては閑話の他者視点と閑話じゃない他者視点があるんだよな
三宮四院視点が閑話と言うわけでもないし、あえて言うなら神柱視点と言えなくもないけど一貫性がないんだよな閑話って >>186
閑話って本来そういう本筋に絡まないけど掘り下げできるようなサイドストーリーのはずなんだけど
この作品本筋に関わる所を閑話でやったり逆に本編でどうでもいい事やったり訳がわからない 閑話の意味をのらが分かってないか
のらの考えてる話の本筋と読者の考えてる物語にズレがあるか
なんにせよ色々ズレてるw 俺の予想
今日の閑話は真崎特集だぜ
まさか八家である真崎の扱いが、ラーヴァナに成り代わられてました、既に滅亡してました、でも生き残りがいるそうです、めでたし、めでたし
で終わる訳ないよな そういえばこの話、主要人物ではっきりと人を殺したのは同行晴胤だけか?
重罪人でも殺されない優しい世界なんだな 閑話が続くんだから「おしり探偵」こと、玻璃院誉の探偵の話を期待してる >>197
残念ながら晶はアンプロージオを殺っちゃったんだよな
あと奇鳳院嗣穂が万朶を惨殺しちゃった
今のところ殺人犯は奇鳳院嗣穂、夜劔晶、同行晴胤の三人だけ 静美や嗣穂、ツルツルの可能性があることに気づいた
良いな >>199
なるほど
晶に人を殺した自覚はあるんだろうか? 今日の閑話の予想
さすがに神楼院と弓削が真崎の神器の大量之出穂を確認に行く話だと思う、なんならおしり探偵も同行させるかも >>199
キルスコアの低さも不満の要因な気がするわ
現代じゃねえんだぞもっと気楽に斬れよ >>202
いくら閑話と言ってもドン子は出さんだろ
これだけ本編でアホみたいに放題しまくってる問題を1個でも2個でも掘り下げないと話がめちゃくちゃになるぞ 軽油使ってるとか聞いたが
実際あまり知られてもいいと思う 辞めるで鏝されても
何かしらの反応検索したら電話かかってくるとか? >>79
野菜食ったら
気持ち悪いスタンプしてるぞ ねえねえこういうお話って普通の人なら
エピローグって言うよね マジで何をどうしてどういう解釈でこれを閑話と置けるのかさっぱりわかんない…わかんないよっ! 晶中心で今後にも繋がる話だったのにそれが閑話とかどうなってんねん 立位置その他後々への状況整理回。
雨月が飛び付く伝言とは何だろね? かん‐わ【閑話/間話】 の解説
1 むだばなし。
2 心静かにする話。もの静かな会話。「一夕の—を楽しむ」
むだばなし。 ちょくちょく思うんだけど、作者は言葉の意味を調べて把握したうえで使った方がええな… 天山への伝言は晶が雨月に陰険な嫌がらせ続けるパターンになるのかね >>175
膀胱炎だと量産型リコ
女やとクノイチやっけ
おっさん関係ないけどマジックってある みんな仲良くすればいいのに大丈夫。
クローンとかいう悪質スケオタ達が相変わらず朝から元気だな
しょっぴーさすがに痩せてもハモっても見えて
すべてに疲れてきたな 神嘗祭で神無の御坐をお披露目して婚姻を結ぶものかと思っていたが
なんかもう期待外れ過ぎて完全につまらんな 現在52歳死ぬまでにバスのドライバーがバスドライバーとして不適格だったとは言ってた
しかも
食欲も減退されている 将来的には晶の國天洲移籍決定
事前に決まっていたみたいだけど、あか様はそれ本当に納得してるんかいな? 身一つで領地丸投げとか罰ゲーム過ぎる
輪堂と同行に頼れと敢えて言われてるのは義王院は頼りに出来ないんだろうな >>231
移籍する…!移籍するが…今回まだその時の指定まではしていない。どうかそのことを諸君らも思い出していただきたい。つまり…晶がその気になれば移籍は10年20年後ということも可能だろう…ということ… 作者さん閑話の認識おかしくない?
今回の話どう見てもムダ話どころか今の章のエピローグとして然るべき内容でしょ?
あと神無の御坐として自由を得たのかもしれないって高度な爆笑ギャグのつもりなのか? この後海外行きの予定なのにどうするんだこれ?
就任直後に領地空っぽにしたら事情知らない人から批判されるの当然起こるだろうに
晶の正体隠してどう説明するつもりなんだ? ぶっちゃけ無関係な孤城さんに賢しげな忠告貰わんでも奇鳳院と義王院がこぞってフォローしてくれる筈…じゃないの? どうでもいいが華燭って結婚式で使うのが一般的じゃなかろうか
字面通り灯火が華やかな場って意味で使われてるのが間違いではないとは思うけど >>231
それに関してはだいぶ前の話で、しぶしぶではあるけど
八家という役割上そうなるのはしょうがない、という感じであかさまが決定してなかったか 本編と絡まないモブ旧家の存亡を本編でやって
がっつり本編の続きを閑話でやるって意味分からん
後出しにするのもアホくさいけどそれを閑話だと思ってるの作家として問題だよもう 読み難いと思うなら推敲してよ
なんで雨月の件引っ張るのかね
さっさと断罪しろよ 閑話は晶はもはや主人公ではない宣言なんかもしれん
まぁ十中八九言い訳回なんだろうけど
>高位の封領華族にのみ参列を赦される大斎
旧家も封領華族だったんかね? おまえらはのらワールドにずっぽりハマりきっとるな
文句言いつつ目が離せない。ヤク中みたいなもんや 先週叩かれたの気にして急遽本編の内容ぶっ込んだりしてw >>228
そもそも御坐は秘密だからそのお披露目もないというか出来ないんだろな
ハメられたばかりの華族側からすると存在自体が罠に見えそうな感じだが カッコつけて大仰な言い回しするの完全にから回ってて悪癖になっちゃってるよな
中身が伴ってない空虚な文体どんどん悪化してて酷すぎる 3章の途中から感じてたけど作者って晶じゃなくて咲を主人公ってか感情移入先にしてない?
最近の晶ってすごい力持っててあたしに優しい都合の良い彼くんになってる あれ?ページ開いたら前回の書き込み内容がまた書き込まれたわ
すまんな >>238
奇鳳院はある意味領土拡大になるから喜んでフォローしてくれるやろ、阿僧祇隊長とか軒並み派遣してくるやろうし
義王院は知らん‥あてにする方がおかしいw 今回の感想だけどこの話前回やれば批判もっと少なかったんじゃねこれ
必要な情報や描写をキンクリする悪癖あるし
本来の予定だと大斎で夜剱が八家となることが発表されたが〜みたいな一文で済ませる予定だったけど
流石に今回は批判多くてその過程説明したとかかな
だから閑話 でも義王院って作中では雨月に騙されてたお人好しってだけで本当は有能な設定なんでしょう? 毎回話し出すたびに疑義を呈されててもうアカンねこれ
褒める体で苦言してる人もチラホラやん 珍しくここと感想欄の意見が一致したな
感想欄も閑話じゃないだろのツッコミだらけ 閑話ってか章エピローグでは…?
こういうのを閑話ってつけちゃうのか、そういうとこだぞ >>252
土地を離れると弱くなる設定あるからそいつらは来れない >>259
加護が弱くなるだけなんで、晶がくろさまにおねだりすればどうとでもなるんじゃね
土地神も晶が挨拶回りに連れて回れば、粗雑には扱わないだろ どう考えても旧家なんかより大事だし
読者が望んでるものかつ次に繋がる話だからな
というか新八家としてのお披露目だけじゃなく嗣穂か静美との婚約も発表あったはずだけどそこもカットされてる問題 お楽しみは書籍かメン限で!なんてやるにせよそこは見せとけよって作り込みでアホくさ
ほとんど造語症みたいな文章じゃん そういえば学校では四院の人らって精霊技の授業とかはどうしてるんだろうな
女性は花嫁修業がメインって事だったし受けてないんだろうか
神気の補充が必要になるはずだけど、精霊を宿してなくて神気で戦ってるって事は八家含めて他の華族は知らないんだよね? 自分で書いて思い直したけど、雨月が精霊無しを侮蔑してただけで他の八家の当主だけは精霊無し=神を宿す器は理解してるから
四院が精霊を宿してない事も当たり前に知ってるか
華族の常識としては精霊無し=無能なわけだから四院は精霊を宿してると一般的に勘違いされてるはずだけど
央州の学校に通う身としてはそこを隠さなければいけないのは不便極まりないよな
あと宿してる精霊がどのクラスなのかとかの会話はされないのだろうか 最初の設定があとから考えた設定とぶつかり合うことが多すぎるんだよな
精霊いないのが他の人からみてわかるのなら真崎親子も精霊いないよ?とか
んじゃミクラじゃん?って誤解されないのとか
4院が疑似ミクラの設定は後付けだよね。顕神降ろしさせたかったんだよね
でもそれ精霊なしな人たち増やしちゃうよねとか 晶がモドゥキィなら静美もモドキ呼ばわりしないと矛盾してるよ天山さん
晶を無能扱いした根幹がグラングランに揺らいでますよ >>264
なるほど
華族には二種類ある。
八家「精霊ナシはミクラさまだよね」
八家以外「精霊ナシはモドキ」
さぁ、ここで四院も疑似ミクラで精霊なし設定をつくっちゃった、だってかっこいいから
八家以外「んじゃ四院もモドキ?あれ??」 >>248
当初は顕神降ろしを披露して婚姻発表って感じだったのに
途中から神無の御坐の知識は当主のみの秘事とか言い出して変になったんだよなぁ 精霊が宿ってるか宿ってないか、どんな精霊が宿ってるかとかは設定的に他の人には一切わからないでしょ
たぶん特別な精密検査みたいなことをしてようやく分かる
じゃないと晶が精霊を宿してない事について隊の人達とかに言及されてるはずだし、弓削さんとか誉とか一発で気づいてないとおかしい
同じようにして四院の人達も精霊を宿してると思われてるはずだけど
精霊は何を宿してるんですか?とか学校で聞かれたら、嘘は言えないから、秘密としか答えられないんだろうな 閑話だと認識してるってことは三宮四院八家とかどうでもよくなることがこの後起こるんですってことか いまだに雨月家の中では明は無能と思われてるのかな?
御坐関連は部下たちには言えないし、そのままだろうな。 >>269
そうじゃないと話が成立しないよな。矛盾が大きくなりすぎる
でも、それを読者が想像するしかないのは悪手じゃないかな
きちっと本編で設定しとかないと ずうっと肝心な説明はぐらかしたり後付け設定繰り返してるせいで世界観がグラグラ揺れすぎてて一切没入出来ないんだよね
一人称時点でこの人はこう思ってる→実は◯◯でしたー!を繰り返しすぎてのらの書く事が何一つ信じられない ばけもの側が生まれ出でて活動開始する流れなんか別に要らない
書いても一話の半分ぐらいでさらっとまとめて
要望するのは本編は毎回少なくとも一度は晶を動かせという事
晶が主役じゃないなら真の主役を明確化しろ
お前群像劇書くのむいてない これを閑話で出す時点で物書きとしてどうよのレベルまで評価堕ちた
あーあ…ガッカリ 元から日本語力怪しいとは思ってたけどやっぱ基礎から出来てなかったっていうのが証明された感
まあ所詮なろう作者と言われたらそうなんだけど なろう作家でも本編と閑話の中身の区別くらい一応ついてるぞ
少なくとも逆やっちゃうの見たのは初めてだわ
もうね、もうね… 話のストックあったのは精々二章まででそれ以降はノリで書いてたんだろうな。もうダメだな 書籍化してこのペースを守っているのは素直にすごいと思うが、今みたいな事になるなら更新止めて設定を見直しながらプロットを考えた方が良かったんじゃないか?
更新を止めたら読者が減ると思ってるのだろうか。このまま行くと別な意味で減りそうだけど >>279
ほぼテンプレの一章が一番完成度高くて、二章がテンプレ要素以外怪しくて、オリジナリティ出てきた三章から瓦解していったような印象 >>279
ストックではなくテンプレ追放モノから外れた辺りからダメになった感じ ひっぱりにひっぱった神嘗祭編が💩になるとは想定してなかったよ >>282
どっちかっていうと週一更新を課題としているって感じがする
自分で最初で決めたから後に引けないみたいに思っているんじゃないだろうか? これ次の更新で1日遡って婚約関連やったりしないよな?
最終日の最後に婚約の話を発表するのは…いやまあ、この閑話もおかしいけどおかしいし なんやかんや言われてるけど今回はひっさしぶりにちゃんと情報開示されて話進んだから満足したわ
これを閑話と言ってお出しする作者の感性は???だが なんでニジマスがいるのかw
あとマスは白身だぞ。青臭いとかないわw >晶は、八家となれば権力から距離を置けるかと思っていた
八家は権力の中枢部なんだが・・・
そんな認識の奴が八家になったらだめだろ。固辞しろよ。だから頭が空ミクラといわれるんだぞ? >>289
ニジマスが北米原産の外来魚云々は置いとくとして、青臭いは植物の匂いを表現するものであって青魚の匂いを指すものではないよ
海の魚よりも川魚の方が臭みが強いので、よく淡水魚に表現される「泥臭い」とかにしといたほうが良かったと思うが なるほど、驚きの事実!高天原ではニジマスは植物だったのか!? 「一つだけお願いできますか」
頼む伝言は短く、だが、範頼は渋く頬を顰めた。
「承知はしたが、……良いのかい?それは、雨月を増長させかねないが」
ここで伝言をぶった切って書かないのはあざと過ぎる。
もうこういう手法はおなかいっぱいです。 >>292
だから既におかしいんだよ。何かを擁護しようにも言葉の意味を理解しないでカッコつけるから1話につき最低1箇所以上は誤用しまくってんだもんよ おそらく虹鱒→青魚(!?)→魚臭い→青臭いになったのではないだろうか?
もしくは虹鱒が成長して鱒か何かになると考えて成長途中だから青臭いか
塩焼きだから別に香草もなさそうだし だから作者的には晶が平民から貴族へと成長することの難しさをを暗喩する形として、成長途中で名前が変わる魚を利用して青臭いを書こうとして間違った、かなぁ? 文芸書籍サロン全体に爆撃してるスクリプト荒らしが近寄ってこないレベルで荒れてんなここ >>296
ニジマスは草っぽい匂いがするんやよ
これは作者が正しいぜい 草の匂いがするニジマスとか聞いたこと無いんだが
苔臭いとか泥臭いとか土臭いなら聞くが ニジマス、結構食卓にのぼるが匂わんなあ養殖モノのせいかね
アユも養殖モノは大して匂わん
鮎の天然物は全く違うけどね 匂いの感じ方は人それぞれだからね。
自分はそう感じなかったけど、スイカの匂いがすると表現した人もいる。
まあ百歩譲って、作中の魚はそういう匂いがするとでも思えばええんでない? >>304
スイカの匂いは鮎だろ?
ニジマスは別モノだぞ
ニジマスはサーモントラウトの一種だからな バカがバカ向けに小説書いてんだから読者に伝わっていないのはどう伝えるかを検討すべき、こういった細かい部分にも省略したがる悪癖が出ている
結局、川魚に対する常套句が泥臭さである以上私は知らないが草の匂いを表現したいのならもう一言添えればいいし、創作世界特有のものなら尚更だと思う まあ、貴族が集まる場所で泥抜きがきちんとされてない魚なんて出すかと言う問題があるけど ドロ抜きがどうのじゃなくて食性上川魚は泥臭さがあるんだよ
青臭いとは言わない。むしろ上等の物は新鮮な胡瓜のような爽やかさがあるとされて好ましい表現をされた。それを勝手にのらが脳内変換しちゃってアホな事になったんだよ そもそもニジマスである必要性が無いのにニジマスって書くから結果突かれる 川魚の上等なものがキュウリの匂いなんじゃ無いぞ
鮎は食性のせいでキュウリだスイカだと形容される匂いがして喜ばれるが
川魚の食性は雑食のものも多いし他の種類でもキュウリ系に匂うのは少ないはず …って、まあ何でも良いや
ファンタジーだしなろうだし 最終的にそれだね
作中のニジマスが現実のニジマスか分からんし どの道和風気取って安易に川魚の名前で虹鱒出しちゃった時点でダメダメだね >>294
もう直利先生に領主代理人をお願いしたと言ってるようなもんじゃないか ようやく輪堂孝三郎の名前が出てきたかと思ったら、名前が出てきただけだった
この人扱いが第二の真崎になりかねないよな、泡のように消えたりするんじゃないのか? どうせ大正期の高級料亭の献立とか見てそのまま書いたんだろうよ 作者もまさか献立の魚にこんなに突っ込まれるとは思うまい のら「もう晶の献立から魚を除外しよう、ずっと芋煮と煎餅だけな」 >>318
来週の閑話がニジマスの取り繕い説明回になってしまったら、ここのみんなのせいだからなw
さらには雑誌でニジマス特集をする為にドン子がニジマス調査とかいう話になりかねない >>315
輪堂が黙っていないだろ、そんなことしたら…という常識的な考察が成り立たないのが恐ろしい >>319
お前迂闊に芋煮の味言及したら大戦争だからな ところで真崎のあとの八家は神楼院に任せると言ってたけど、やはり奈切先輩の家系の返り咲きなんだろうか?
真崎の子供か孫が大量之出穂を所有してるんなら取り上げる形になるんかね >>322
晶は芋煮に箸をつけ口に運んだ
この芋煮の草のような風味がまたたまらない
牛肉の味にも感じられるがトロピカルフルーツにも似たフレーバーが晶の嗅覚を癒やす。
そこに不破の当主が現れて
「芋煮は生クリームのような味わいがまた美味よな」 >>321
咲「おいお前しばらく五月雨領に領主の代官に赴任な」
咲の兄「な、なんで俺が???」
咲「私の決定に異を唱えるか!?」 「……これは?」
「芋煮ぞ」
「……こんな味噌の匂いをして、芋煮はないでしょう」
「偽りは舌に乗せておらぬ。それは、芋煮じゃ。──さ、吞みやれ」 高天原全土を巻き込む、芋煮戦争の幕開けであったーー 芋煮、本場の山形だと醤油味で里芋使用なんだよな。
雑煮も各地の個性があって面白い。
だが、あんこ入りの餅を使用するのは受け入れられない。
実際食べたら美味しいのかな? 空を泳ぐ高御座の指が、掌ほども無い小さな木彫りの盃を弄ぶ。満たされる甘い香りで唇を湿らせて、質素な造形のそれを晶へと向けた。
「毒味の真似事じゃ、気にせず呑むが善い」
「芋煮ですか」
晶は手に取ろうとするが、躊躇うように指先が泳ぐ。
記憶の中で、何故か朱金の少女が唇を尖らせたからだ。
「あか・・のものは呑んだであろう。――それとも、高御座のものは口にできぬと申すか?」
「いいえ――いただきます、お!高御座さまの芋煮は醤油味!!もしかして山形出身ですか!?」 >>333
そのみ「そのニジマスは静美さまが‥‥ぐふっ!!」
静美の鉄拳がそのみのみぞおちにめり込む
静美「私のパワハラを受けるのは天災だと思え」 >>332
それはみんな何だかんだ言ってもこの小説が好きだからさ >>336
確かにここのスレは面白いから更新が楽しみとまであるw
しかも今回の話では長屋という最強ワードが出てくれたので、長屋ファンである自分は大満足 この頭空位の晶さん相手に今後話の都合で策にハメられるであろう雨月が哀れすぎるわ
八家一位はバカじゃないとなれないのか いや元々上司出し抜いて長男挿げ替え事後承諾させようとか言う頭の悪さなんでそこは >>338
雨月天山は極限のアホだが、先祖はかなり優秀だったはずなんだよ、それこそ四千年かけて積み上げてきたんだろうね
それを一代で全て台無しにしてしまった天山はある意味凄すぎる 孤城さんが優勝したときの大会に雨月家の連中は出たのかな?
最強だから出る意味がない!!ということかしら? 天山は作品の歪みを一身に背負ってる感じだから最近は同情しか無い
行動や言動が無理矢理過ぎてヘイト稼ぐより上位者の操り人形で哀れだなという印象になる >>339
お祖母様が、義王院が嫡子認定してるのは晶、しかも婚約認定してるのは晶、とまではっきり言ってるのに、お祖母様亡くなった瞬間に追放を決断した雨月天山の思考回路が凄まじすぎる。
しかも頭が良い、優秀と言われてた颯馬もお祖母様から直接その話を聞いていながらそこに行き着かない恐怖の一族 まともな感性持っていた祖母すら神無の御坐について調べようとしなかったし
ははさまの策を思うに言霊で操っていたという方が納得行くんだよなぁ >>342
たしかにそれは一理ある
すぐさま処刑してあげれば済むところを、いちいち引き延ばしてさらにアホにして、今後もどんどんアホを晒す展開に持ち込もうとしてる作者も鬼だよね 【急募】義王院で働いてみませんか?
このたび五月雨領に新たな八家の夜劔家が誕生しました
義王院のスタッフの大半が夜劔家に派遣された為
義王院で働いていただける方を急遽募集します!!
明るくて働きやすい職場です、パワハラなんて一切ございませんのでドシドシご応募願います!
静美「どうなっておるのじゃ…???なぜ応募が来ない…???」 >>344
祖母は精霊ありが穢れに堕ちたのを見て穢れなしは堕ちないのではと推測はしてた(精霊ありが堕ちるのを見て精霊なしは堕ちないかもは作者都合の論理の飛躍があるけど)
ただその辺りは異端認定されるとかで何も言わずに黙ってたはず 義王院の当代って、四千年仕えてきた忠義に厚いと評判の一族を理由も明かさずに追放したっていう静美さまだからなぁ 晶が生まれたときに御坐のすり合わせするだけで防げたことなのにな 今後、義王院がいくら有能ムーブしたとしても「あの雨月に十数年も騙され続けていた無能!」でバッサリだしな
少なくても天山だけは保身が一番の小物じゃなくて地の文に書かれてたような人物にしておくべきだった >>349
『精霊が狂う事で穢れ落ちが発生する』と考えたから『精霊を持たない晶は穢れ落ちしない』と結論づけているので都合も飛躍も無いと思うが >>351
しかもその一族の後継ぎと婚約中なんすよ
これで一切かばわないどころか積極的に追放するなんてことある……? 晶も策()とか言い出しちゃって典型的なろう白痴世界の住人になっちゃったからな
不自由な日本語と併せてアニメ化しよう物なら長屋太郎呼ばわりでもされるんだろうな… >>355
作者は静美を有能ムーブする為に、「忠義に厚い雨月天山」から「元々野心家で裏切りを企んでいた雨月天山」 >>357
途中送信すまん
作品雨で設定して公開していた月天山のキャラ設定を無理やり捻じ曲げてまで静美を庇おうとしてるのが見受けられる。
しかも雨月颯馬まで庇うのではないかと思われる動きまで出だしたから、そうなると雨月天山は超ウルトラスーパーおバカ無能裏切りキャラにするしか方法がない
作者の設定ミスと気まぐれで生み出された最強のマヌケヤラレキャラという哀れな立ち位置に ただ太郎系の中では作者にないがしろにされてる印象
せめてニジマスを生け簀に入れて泥抜きすることでスゲー評価を得ていれば・・・ 天山が四院八家が揃った場で義王院(家の晶)に白昼堂々刃を向けた事とか、颯馬が百鬼夜行の混乱に紛れて義王院暗殺を図った事とか、万人が追放に納得する理由がちゃんとあるのにな
なんで、主家(当主は十代半ばの小娘)の不興を買っただけで潰されたみたいな、静美が暴君にしか思えないやり方で公表してるんだか 夕食がキュウリだけなのもいただけない
キュウリ、栄養がないよう 長屋
――それは南天の守護。日輪を遊弋くする絢爛なる図南。――瑞雲に坐む、万窮の建物。
それは朱金に輝く力の象徴 >>362
静美は暴君だろ
あんなヒロイン候補多作には類を見ない まあ長屋太郎連呼して流行らせようとしてるのはこのスレ住人だろうけどな 伝言で何言ったか隠すのとかまたこのパターンかという感じ
何話したかぼかすの何回目やねん 読者の興味を引っ張るつもりかもしれんが
具体的に書かなきゃ後でなんとでもなるからな
小賢しいってか逃げってか、そういう印象しかない
しょっちゅう使う手法じゃないんだよ >>366
???「何だって?義王院静美が純情無垢!?キミは一体何を言ってるんだ!?あんなパワハラが純情無垢っていうのかい?それなら僕の方がよっぽど純情無垢でヒロイン向きだよ、悪いがこの件は僕に預けてもらえないかな?」 これから破滅するやつに機密情報を渡せないしょうがない。
それより生活が困窮してるのにわざと給金をしぼってた嗣穂や策士ぶってた誉のほうが悪質では?
二人共ブスですし。 ソシャゲのキャラと同じ伏線(のような物)の撒き方なんだよな
なんも先考えず思わせぶりにチラ見せしといて反応見て風呂敷を無軌道に広げっぱなし。どんどん破綻してくだけ なんか思わせぶりな終わり方で引っ張っておいて、作者がそのこと忘れてるっぽいのが何ともなぁ… 神嘗祭での八家関係の活躍と話題性
雨月天山>雨月颯馬>同行晴胤>久我法理>真崎理通>不破範頼>弓削孤城>方条誘>ニジマス>輪堂孝三郎
輪堂咲「孝三郎あんたやっぱ空気だわ、五月雨領に転勤ね」 >>372
誉さまはまだ顔は登場してないぞ!
それに絶対にかわいいはず!!
計算高くて謀略じみていて、それでいて何にも知らない素振りをしながら晶に近づいてきた神楽のほうが一番悪質だと思うぞ? >>350
>もっとアットホームな環境をアピールしないと
義王院では労働者全員にマイナンバーといって背中に番号の焼印を入れます!これで皆さんの管理を行うわけですよ!
仕事は至って簡単!大きな歯車をみんなで力を合わせて仲良く回すだけ!
モヒカンや特徴のある髪型やユニークなメイクをした責任者やスタッフが手取り足取り優しく仕事を教えてくれます!
さあ皆さん義王院でともに仲良く働きましょう!!
代表取締役 義王院静美 >>354
晶以外誰も精霊を認識した描写がないから精霊が狂うって認識を出せるのがおかしくないって話
それこそ精霊が体から離れた、とか他の精霊が体に入り込もうとした、とかいくらでもあるじゃん 義王院の地下では、捕まった衛士たちが
泣きながら寿司を作る仕事をさせられている。
衛士たちの給料は1日1匹のニジマスだけ。
義王院の正社員は、衛士たちが逃げたりサボったりしないよう
いつも監視している。恐怖心を植え付けるため、時々無意味に
静美ショックを与えたりする。
衛士のほとんどは学生で、「お父さん、お母さんに会いたいよう」と
いつも泣いている。睡眠時間もほとんど与えられず、
逆らうとキュウリを減らされる。 給料がニジマスだけなのにキュウリを減らされるのはおかしくないか?
もともと支給されてないぞ カッパ寿司のコピペか
最後だけキュウリ残っているけど
長屋的には合ってるのか? 誉の家に海軍や軍艦造らせて大丈夫なのか?
屋台船みたいな感じで長屋船を造りそうなのだが >>380
義王院コエー
北斗の拳の悪党みたいな主任やリーダーからムチで打たれながら強制労働させられるのか >>382
晶、長屋で夜の食事としてキューカンバーをかじってたよ
せめて味噌つけて食べてたら塩分と少量ながらタンパク質を取れてたのにね >>379
>発狂した精霊の光が赤黒い輝きを放って、私の目の前で穢獣に堕ちた。
精霊なしと思われてる晶が見えててもおかしくない位ハッキリ精霊光は見える
それが赤黒い光(=瘴気)になって獣が穢れ落ちするのを見たから房江がそう推論したって話だが別におかしくないと思うけど
房江がそれを見てそう考えた(そしてそれで晶を元気付けた)話してんだから別の精霊?穢れ?が入り込んだかも知れないだろ!房江の推論はおかしい!とか言い募っても何ともならんよ プロローグの話だっけ?
そういや颯馬の神霊が追放時に笑ってた理由も結局わからんまま、思わせぶりなだけだったか ここから東と西の院も嫁にまで持ってくんだろうけど一週間に1話ペースで何年かかるんだろ >>391
それまでに収拾つかなくなってエタるから心配しなくていい スレ民の朝は早い
「まぁ好きではじめた仕事ですから」
最近は静美のパワハラネタが甘いと愚痴をこぼす
まず、スレの入念なチェックから始まる。
「やっぱり一番うれしいのはのら先生からの本編投稿ね、この仕事やっててよかったなと」
「毎日毎日ツッコミどころと言い訳が違う コピペでは出来ない」
今日は投稿日。
スレ民は真剣な面持ちでスマホを見つめている
「今、虹鱒の扱いに失敗しましたね」
スタッフが巻き戻しして確かめるが分からなかった。
「資料の読み取りが浅いんですよ。あ、不破直利の話題に入りますよ」
目付きが変わった。物語は相変わらずグダグダペースで進むが、スレ民は時おり大きく頷きながら、スマホで開いた5chのスレに新しいネタを書き込んでは消していく
「まずは書いてみるんです。そして作者が投稿を読んでいるところを想像する。ダメだなと思ったら自分でスレ書き込みます。クオリティが大事ですから」
結局この日は静美パワハラネタは送られなかった
「長く続けるなら義務感は捨てた方がいいですね。書きたい時に書き、ブン投げたい時に投げる。のら先生の投稿と同じです」
スレ民はそう言いながら芋煮のネタのレスを返して5chのスレを閉じた >>393
静美さまのパワハラネタは本当に最高なんやで、静美さまからパワハラを受けられる満足感と幸福感はキミには分からないかもね >>389
元気付けるために言ったのはそうなんだけど
・穢レの発生原因は不明
・禍ツの生を受けた者は、穢レに堕ちると言われる
・最初の穢レがいずこかに隠れ住んでいるのか定説
・瘴気は移る(晶が穢獣に吹っ飛ばされて呑んだら回復すると思われてる辺り侵食速度はそんなに早くない?)
て状況でそれなり(若い時って何年だよ)に生きて
蒼い精霊光を纏った死にかけの鹿が一瞬で穢獣になりました→せや、精霊が狂ったからこうなったんや!
てエスパーかよって思っただけ >>395
伝染るような瘴気を持った穢獣もいない谷底で死にかけの鹿の蒼い精霊光が赤黒い瘴気に変わり眼の前で穢獣になりました
→そもそも最初の穢れが何処から来たのか不明よな……もしかして精霊が狂うと穢れに堕ちるのかな?いやいやこんな異端な考えは余人に言わず死ぬまで抱えとこ……
割と順番通りだしおかしいともエスパーとも思いませんね >>396
読者視点くろさまの件とか400年前の件とかで選択肢が出るけど作中人物視点でくろさま堕ちかけ前、400年前も内乱で片付けられてるから精霊が狂うって発想が順当にでるのか疑問だけどまあ、いいか(そもそも広範囲が瘴気で汚されたの内乱で片付けるってどう誤魔化したんだよって話もあるけど、寂炎で薙ぎ払ったのかな)
あと、何で宿主の死にたくない(言い方悪いけど程度)で→だから精霊が狂ったとか 穢れ堕ちするのは火行の上位精霊持ちの万朶が火行の鎧蜈蚣になるところで伏線回収してるんだろうけど
晶が堕ちるところ見てないし万朶の話聞いても特に突っ込みも入れないから流されて終わってんのよね 「義王院のニジマスに、異論を持つか!!!」
静美の視線が不破範頼を射抜いた。
常人なら逃げの一手を打つほど鋭い眼光に不破範頼はやはり逃げ出した。
しかし回り込まれた。
「知らなかったのか…? 大魔王からは逃げられない…」 >>397
だからさ、「房江はそう思った」って話にイチャモンつけてどうしたいの
真偽の判ってない事を推測で語る登場人物はバカか嘘つきか妄想家だと思ってる? あお様「晶や、儂の神器を与えよう、左手にはどんな攻撃でも破壊されない最強の盾、右手にはどんな盾でも破壊する最強の拳じゃ、嬉しいじゃろ?のう?」 義王院の地下では、捕まった妖たちが
泣きながら養殖のニジマスを育てる仕事をさせられている。 義王院産ニジマスか、たしか汚染水問題で揉めてたはずだが大丈夫なのか? >>404
綾鷹ふきだしちまったじゃねーか!!!
妖までこき使うとか悪魔じゃん 義王院家のひみつ
地下では捕えられた妖が虹鱒に与える餌を挽く為に例の棒を回している
当然、餌はないが時折静美様の訓示が与えられる
倒れた妖は餌の材料として挽臼に入れられる >>404
やめとけやめとけ、この世界の生物は全て精霊を宿してるからな
穢レ落ちしたニジマスが集団で襲ってくるぞう〜 「芋煮ごちそうさまです、くろ・・さま」
「玄麗で善い。あ、吾の芋煮が嫌いかや?」
その表情に浮かべる感情に、それでも困った表情で晶は頭を振った。
好悪の情だけを問うならば、それは好きの部類に入るだろう。
――問題なのは、その芋煮には里芋こそは入ってはいるものの、玉葱や大根、それと小麦を練りうどんを遥かに太くしたようなだんごと呼ばれるものが入っていること。それとどんこと呼ばれる椎茸もまた良い出汁を出している。
柚子胡椒の風味もまた風情があり香りと辛味を引き出しているが、晶の普段食べている芋煮とは違い、その芋煮の基盤は珠門洲にあるからだ。
「い、嫌じゃ。帰ろう、吾の神域へ。――一緒に帰って芋煮を食べてたも? のう」
「直ぐには難しいです。ですが、何れ近い内に黒曜殿へと訪う事を赦してくれますか?その時は「普通の芋煮」をお願いします」
「う、うぅぅぅぅっっ‥‥うわぁああああん!!」 ははさま 山形内陸風 醤油牛肉
あかさま 仙台・庄内風 味噌豚肉
くろさま 大分? 詳細ください
あおさま
しろさま 自分のところは白味噌と豚肉、ジャガイモ。
書いてて思ったけど、これ豚汁じゃ…? >>412
おそらく大分県の「だんご汁」かと
里芋、大根、人参、玉葱、ごぼうに加えて
「やせうま」と呼ばれる小麦粉が材料の薄く細長い、まさしくうどんを巨大化しただんごを入れた、味噌ベースの大分県民伝統のソウルフードです >>401
天動説が当たり前の時代で流れ星見て地動説をぶちあげるような飛躍があるように見えるから作者の都合が強く出てると思った、って話で妄言家とか言ってないんだが
そもそも作者の都合が強く出てるよねの判断の説明してるだけだし 展開の都合を隠しきれてない文章の未熟さのせいで揉めるんだよな
のらの稚拙さに引っ掛かり覚えて不満持ってる人に攻撃的になる人居るけど、目を背けるなよと思う 「うわあぁぁん‥‥」
「く、くろ様どうなされました!?芋煮は上手くいかなかったのでございますか!?」
泣きながら黒曜殿に戻ってきた玄麗に慌てて静美が駆け寄る。
「静美や、吾はそなたの言う通りに芋煮を作ったが、晶に普通の芋煮じゃないと言われたのじゃ、いったいどうなっておる?」
「わ、わたくしも人から習った通りに間違いなくくろ様にお教えしたはずです‥‥」
「静美は誰から習ったのじゃ?」
「‥‥おのれ雨月天山‥‥一度ならず二度までもこの義王院を欺きおって!!!絶対に許さんぞ虫けらどもーーー!!!」 義王院自体は芋煮を失伝しており
仕方なく雨月に教えを請う・・・いやなんで晶はその味を知らんのか >>417
そこは「あなたの中で作者都合の飛躍した結論を話す人は作中なんと呼ばれるか」って話なんだけどな
有り得ない結論を出したバカ?
晶を慰めるために有りもしない事を言った嘘つき?
事象Aからぶっ飛んだ結論Bを語る盲言家?
あなたの書き込みを見ると「作者都合を受信して晶と読者に出力する預言者」って感じですかね
どうあれ俺は流れ星から地動説を閃いたレベルの飛躍してるとは全く思わんしお互いに説明し合っても納得する気は欠片も無いんだからこの辺で終わりにすっか >>420
えーと
雨月当主一家w団欒を他所に
晶は刀自の夜剱風芋煮(煮醤油牛肉)に親しんでいて
長屋暮らしの今でもお婆の夜剱風芋煮を食べてるから
どやー
>>416
サンクス >>422
そしてリニューアル夜劔家でも旧夜劔風芋煮が定着する訳ですね
義王院は芋煮を失伝するとは、四院の存在意義を放棄してるのと同じ 「どうし、 、 、――がっ!??」
予想だにしなかった辛さに、晶の思考が止まった。
「―――卑、非。驚きましたかな?」
「滑瓢!!」
「左様。arbi curry(里芋カレー)の味はいかがで御座いますかな
身共の策まで残るは、後1皿に御座いますれば。
今暫しの、お付き合いをお願いしたい」 >>426
酷天州wめちゃめちゃワロタw
義王院の地下話とかまさしく酷天州だな >>425
ラーヴァナは料理上手そう
理由は分からんけど高天原の神柱達より料理ができそうな気がする ――それでも、気付いたことがある。
「ねえ、晶さん」
「はい」
「先刻、私の事、『パワハラの静美』って呼んだでしょ」
「え……え?」
「ねぇ。もう一回、呼んでみて」
「や、あの、それは……戦闘の最中でしたので」
「別に戦闘の最中じゃなくても良いでしょ、ほら」
「――申し訳ありませんっ!」
「怒ってないわよ。謝るくらいなら、ほ〜ら〜」
「――申し訳ありませんっ!」
「言えって言ってんだろーが!この愚図!!」 >>429
静美がこの手のセリフを言うほうがある意味怖いと感じたのはかわいそすぎるかな 静美の声はドスの聞いた極道の妻みたいなイメージだから仕方ない‥‥アニメ化してらそんな声優が担当するはず >>402
あお様は龍系だからと言っても
ドラゴンの聖衣はないだろうよ‥‥
あれ壊されまくってたし、本人常に全裸で闘ってたような気がするし 全裸じゃねえよw
孫悟空(成人後)もそうだがズボンは死守
服の上から聖衣装着→聖衣が破壊されたら上半身裸はよくあるが 静美はもちろんくろさまも病んでたし能登と早見でやればいいよ >>433
なるほど安心した
あお様の神器を使う時は晶も全裸になるのかと思った あお様の神器で全裸になるのは我らがアイドル誉ちゃんの役目だぜ いやそこは静美さまだろ
静美さまの背中には龍のタトゥーが彫られてそう >>439
それは誉が龍の加護を得ているから
静美ちゃんは亀の加護を得れるからいいじゃん
亀の頭とか亀の甲状の緊縛技で人気バク上げですわ このスレ見てるとなんとなく天山が可哀想になってくる
おかしい 作者の手の内バレバレだから道化になるべくしてなってしまった被害者って認識になっちまうんよ 静美様はマスク・ド・サドである
では、変態プロセスをもう一度見てみよう!
左拳を構えて「変態!」と宣言。
両手を突き出す。
左手を右下に下げる。
高々と右手を突き上げる。ここまではスローモーションではなく実際に動く。
ここから超スローモーション開始。雲の切れ間からくろさまが登場。
『了解 ボンテージスーツ 転送シマス』とくろさまが承認。物凄い早口だ
空中からキラキラとボンテージスーツの粒子が降り注ぐ。
パッと両手を広げる(推定時間1ミリ秒以下)
降り注いだ粒子が静美様の身体を覆う。
完全にボンテージスーツが転送される。ここでスローモーション終了。
ボンテージを身に纏い、バタフライマスクで正体を隠す、足元を彩るピンヒールは天山を突く
かっこよくポーズを決めながら、妖目がけ「マスク・ド・サド!」と高々と名乗りを上げる。 >>445
静美さまはすでにSM路線になってしまわれたのか‥‥義王院の神器もやはりそれ系かな >>444
何もかもが滅茶苦茶過ぎて道理が通ってないキャラだからどうしても犠牲者として見てしまうんだよな
テンプレ悪役をなんの論理的整合性も持たせずに描写したら世界観とコンフリクト起こした感が凄い >>444
作者が下手に静美の有能ムーブや颯馬の味方ムーブをやろうとして、どんどん天山の知能や理性が低下していったもんな‥‥
静美は回を追う毎に凶暴化して、今やナッツ姫みたいな扱いになってしまったし 義王院の地下では捕まった若い衛士達が泣きながら過酷な労働をさせられている。 明日の更新はまた閑話なんかな?
墓参りイベントは大掃除が終わったあとの春の出発前だろうし、その前に華蓮長屋お別れイベントだろうから、
祭の後はそれまでの間に神楼院との顔つなぎイベントと玻璃院との顔つなぎイベントがないと今後の話の繋がりが難しくなるよね
まあ、のら先生はそのへんはよく考えてくれてると思うけど‥ 玻璃院と神楼院の姫さまも嫁候補にしてドタバタ取り合い劇にしたいみたいだから、そこは絡ませイベントぐらい考えてるだろ
まさか陰謀劇や旧家の語り部劇ばかりでいきなり色恋沙汰に持ち込むほどのらも恋愛感ない訳ではあるまいし なろうなら書けるよ。テンプレに味付けする才能はあると思う ざゃくえんがよー振り回してた頃はそこそこいいバトル書いてたような気がするじゃん 真面目な話、性格悪い人間のねちっこい様とパワハラ描写はいい線行ってると思うよ
多分クズどもがやりあって破滅してくような作品に適正が有ると思われる なんか他のなろう作品で、ストーリーがよくあるようなやつなのに、主人公が受けるいじめの描写だけが生々しいのがあったな。 のらの過去の恋愛歴や恋バナは、学生時代から策謀と陰謀だらけの恋愛だったかもしれないな >>456
>じゃあのらは一体何が書けるっていうんだ
身内や同業者同士のネチネチした陰謀話は得意だろ、あとニジマスの話とか のら先生は静美さまという他の作者には書けない唯一無二の異質なヒロインを産み出した凄い方だと思うんだけどな なんだかんだ言われてるけど序盤は面白かったんだよなぁ
1章の頃は珍しい文体と純和風な世界観で惹きつけ
雨月へのざまぁや静美やくろ様ら國天州組の動向とか今後への期待が溢れる期待の新人枠だった
蓋を開けてみれば煮え切らない展開の連続で期待より不満が勝ってしまった
なろうはテンプレ抜けてから評価しろってのは良く言ったもんだ 身の程わきまえて大人しくテンプレ擦り倒してれば馬脚を現す愚を犯すこともなかったろうし、なろうなりに普通に楽しめたのにな。残念だよ >>466
静美を有能ムーブしようとしたり、颯馬引っ張り過ぎたのが致命的だったね >>456
多分高木さんインスパイア系のヒロイン一人のラブコメとかなら得意そうだと思うよ まだ雨月ザマァ終わってないとか
何やってんのって言いたい 晶は雨月赦してないんだったら普通にそういえば良かったのになとは思う
なんでいちいち小細工してはめようとしてんだろうな この4章を書籍で出したらヤバくね?
多少の加筆に一気読みしたら面白く感じるのかな… >>470
登場人物全部性格悪くて陰険で頭悪いくせに小細工が好きな人間にしないと気がすまないみたいだ >>472
いやまぁ結局そういう事なんだろうけど主人公までそんなキャラにするのは惜しいね
いろんな意味でもったいない作品だよな、これ 昔はランキング常連だったのに4章以降ほとんどランキング入らなくなったからな
こんな便所の落書きの住人じゃなくてちゃんとした読者すら離れてる
前回は久しぶりに面白い回で評価も高くランキングにも入ったけど作者は読み辛い閑話扱いしてるというすれ違い どう見ても本筋なのに閑話なのは感想欄ですら突っ込まれてたからな スレでは長屋芸、作者は閑話芸でスベり倒してWin-Winだな
書籍化あたりから一気に狂った感ある いまだに寂炎雅燿と落陽柘榴の安否について何にも語られないのがまた‥
夜劔という名前だから晶は剣の形の神器ばかりになるんかね?布津之淡も剣やし
しろ様とあお様から与えられる神器も剣になる可能性高いかな 何で読者の期待しないほうへばっか行くんだ
書籍化したんなら編集がアドバイスするとかないの?
なろうなんか放ったらかしなんかな >>477
そうなんだよな。自分が読み落としてるのかと探しても安否不明
晶が現段階で使えるのか使えないのか不明でイライラがつのるのよ お前ら神器なんぞで今更イラついてないで観経童子と戦闘に入って生死不明のまま四章で登場どころか名前すら出ない迅パイセンの方を心配してやれよ 「寂炎雅燿と落陽柘榴も、ラーヴァナとの戦闘で敗北の呪いに封じられ」
これ以降4か月音沙汰なし
ええんか?大事なもんじゃないのか?つーか水行になっちまって火行の神器を内包できるんか?
ミクラはんならできまっかいな。そういえば先輩はなにしとるん? むしろ書籍用にわざとエピソード削ってるのかもな
神嘗祭なんて初期からずっと諸々の布石の決着が付く場として語られてきたのに
実際は中途半端な沙汰で決着持ち越しの雨月と石蕗とかいうぽっと出てぽっと消えた奴の裁判とかいうどうでもいい内容で肝心なところはカット
色々言われたの気にしてか閑話としてようやく晶の新八家就任エピソードを後出しとか正気とは思えない采配
婚約発表の方もこの流れで出してくれるのか書籍用に温存するのかどうなるんだろうね 先に書かれちまったw
男性の友人ポジも迷走してるよな
本命 久我諒太:粗忽物で嫌味なライバルとして登場するも狂犬颯馬にお株を奪われピッコロよろしく仲間ポジションに
対抗 奈切 迅:本命だったが晶の相手が神様になって一気に役者不足に。神嘗祭にも参加できず巻き返しはあるのか?
穴馬 御井陸斗:書籍で押し気配あるも最低でも華族復帰が必要。道のりは遠いか
穴馬 勘助 :初めてのヒト。最初の友人ポジだが夜劔家にやとわれればもしや?
大穴 雨月颯馬:晶に技とともに記憶もバキュームされ生まれ変わりで兄上と呼びワンチャン 四院より上の現人神な時点で動かし方に配慮しなきゃいけなかったのは分かってたはずなのにな。晶が当座の目標達成した後の事は全く考えてなかったみたいだし、そんなに晶を話の中心にしたくなかったのなら舞台装置として完全に退場させればよかったのにな
作者からなろうテンプレを取るとバカの策謀ごっこしか引き出し無いのが完全にバレちゃったな 四柱の誰かが死ぬか四院のどれかが崩壊するみたいな劇薬がないと締まらない展開が続きそう 無理無理。客寄せパンダなざまぁ対象の雨月一門ですら退場させられないし、この作者は捨てるべき時に捨てるべき物を手放せないタイプだもん
結果誰も殺せず馴れ合いで弛緩した話に信者以外が冷めて退屈してるんだよね 読者の大半が望みを賭けてたのが雨月関係だろうし、ここをしくじった以上読者が凄い勢いで離れるだろうなって予想はつくね
せめてここさえ外さなければ持ち直せたのに 当面、雨月しかもう晶の敵がいないのよ
ラスボス並みに設定盛った10形態を持つラーヴァナをどこかで復活させて
またまた敵として再登場の予定なんだろうけど、だいぶ先になりそうだし
封印弱いとか前振りしてあるし、海外編での復活はほぼまちがいない 敵としての存在感がイマイチだからラーヴァナだってそんな引っ張んなくていいって思う 世界観を広げるような話にシフトするならバトル系の強敵というのはそれほど必要はないと思うけどね
でもその代わりに出てきたのが策謀と陰謀で、それが面白いかはまた別の話 >>489
ラーヴァナだって元々神柱なんだから神無の御坐に魅了されたらイチコロだよ
晶が負ける相手じゃない
そう考えてみると戦闘シーンもバカバカしくなってくる ローティーンで陰湿な小細工覚えた晶を解らせる話をノクタでやれ やはりははさまがラスボスになるしかない
格的にも晶追放の責任の一端を担ってることからも資格は十分よ 晶の設定を無敵にしちまってるからな
デバフかけて読者の危機感あおる手法ももう陳腐化してきてるし
ほかのやり方考えないとダメなんだけど思いつかないんだろうな >>494
実は読む前はそういう話かなあと思ってたんだよね
でもそういう方向性ではなさそうなのでうーんて感じ 神と並ぶ能力かと思いきや気分次第で力を与えますよ、気に入らん神力は晶から追い出して好きに使わせないよ、だって自分のモノだもん
だしな
信頼関係築いて神柱ハーレムにするでもなし、DV夫化して力奪うでもなし、ただの都合よく口先で操れる愛人扱いが御坐の真実とかいくら強くてもクソにも程があるわ 晶「神託を悪用し人の運命をもてあそぶのは許し難し!!高天原に巣くう寄生虫!高御座と三宮を排除する!」 >>495
無敵っていうか話の展開上都合よく使える存在だよな
設定的に好きにデバフできるし好きに盛れる
まさに茶番特化ブックレス型八百長戦闘マシーン 戦闘も陰謀も作者が都合よく話を動かす為の設定があからさま過ぎて読んでて萎えるんよ
そういう設定自体は悪いとは思わんが、やるなら読者に気取られないようにやってくれ >>482
寂炎雅燿と落陽柘榴はまだこの小説が面白かった時の象徴みたいなもん
それを設定ごと放置するとは、この作者かなりやるな 雨月一族郎党が散り散りにならないようにするために春先まで猶予を与え、
自分(夜劒家)の弱み(基盤がぜい弱で家臣が集められない)を雨月側に噂として与える
そうすることで反乱を起こさせる(=雨月一派がひとまとめになる)ってことかね
直利先生にそれを頼むと直利先生に累が及びそうではあるが… 王道主人公すら姑息なハメ手使わせるくらいならパワハラクソ四院にでもやらせろよ。國天洲の長は誰だよ 神嘗祭の余波みたいのを閑話でやるんかと思ったら全然違う話で草 >>507
名前を言ってはいけないあのお方
義王院静美さまだ >>509
婚約の話も無ければ、ニジマスの話もうやむや 佳月煌々って最初の説明だと体内で精霊力を循環させてそれを攻撃に転換するみたいな話じゃなかったか
精霊器に現神降しを行うって上記説明と同じ内容なのか? ほんまもんの閑話だった
今回の話は何の意味もない話
婚約をスルーしたにしても四院と絡ませる必要あっただろうに
華蓮帰ってから廿楽行って、策謀からの雨月叩きをやるつもりか 外功を閉ざす応用で内功を閉ざすって言われて別物言いながらそこは応用できるの?って思ったけど目が滑ってまあいっかってなった
内功閉ざしで加護を押さえられるならこれくろさま晶取り戻した直後にまた加護を押さえられるとか悲鳴展開じゃねとかこの状態ならあかさまの神気入れられるんじゃねとか思うけど てかもうスーパーサイヤ人になれるのに
カメの甲羅を背負って牛乳配達する修行を見せつけられた気分だぞ
基本は大事だけどさぁ 凄くどうでもいい
どうせまた話の都合でなんとでもなりそうだし >>517
ああうん、そんな感じだよな
てかやるなら2章くらいでやれよって話だよなこれ 求められてるのは大きく話を動かす事だし、散々矛盾した後出しや特例連発で世界観ぶっ壊しといて今更深みを出すためにどうでもいい解説されてもどーでもいいってなるわ
のらさん何がしたいん? 「正直に晶は、八家となれば権力から距離を置けるかと思っていた」
晶が八家になる決意をした理由をこれで終わらせるつもりなんだろうか?
頭天山ってレベルじゃないぞ 晶の婚約発表イベントを完全にスルー、雨月への制裁も肩すかし
神嘗祭がこの物語のクライマックスだと思ってたんだがな >>520
書籍の為の引き伸ばしがしたいんやろ
それなら婚約問題引っ張り出したら長引かせれたのにね てか阿僧祇クン、八家当主を晶って呼び捨てにしたりお前呼ばわりしたりしていいのか?
弓削サンも君とかよぶなよ。せめて夜劔殿とかさぁ
身分に厳しい世界だったはずなのにもうズタズタ 大出世したのに待遇はおろか周りの対応も一切変わらない作品って初めて見るな いやあ呑気に訓練とはね
八家当主に強さが必要なのは分かるが今やるべきことが他に沢山あるんじゃねーの?
少しは自分で夜劔家の家臣になってくれそうな仲間を探すとかさあ その方が信頼関係築けてると言いたいのかもだけど説明不足がすぎる。所詮はガキと舐めてるのか?と思われても仕方なくね? その時の自分のイメージの中の晶だけで書いてるのか?
キャラクターを相対化していま進行中の物語の中でどの立場になったのかっていう客観視ができないのか・・
「弓削さま」もおかしい。八家一位がへりくだる必要なんかないし
それを教えるのがいま晶の横にいる咲の役目なんじゃなかったのか もう1年くらい読んでないけど
さらにひどくなってる感じだなここ見る限り 「ご安心ください。晶さんの費用は、総て奇鳳院家が擁します」
なら八家当主を守備隊の練武館で平民とごちゃまぜで修行させるんじゃねぇ
嗣穂ほんと口だけだわ。だからバキュームとかいわれるんだぞ? >閑話も折り返し、残るは2話。
この一言に絶望と失望を織り交ぜたため息が出た >>530
一年前だとまだ期待感が持てた頃だな
あの頃はここまで酷くなるとは思っても見なかったレベルでとんでもなく転げ落ちたよ
何より文章自体下手くそになってきてるから読むの自体が辛い 「咲さんに期待しているのは、華族としての在り様、心構え全般(帝王学)です」
帝王は平民の前で負ける姿、苦労する姿をさらしてはいけません
そんな当主をだれが信頼するのかそんな当主が戦場に出てきても平民は不安しか感じません
帝王は例え剣で刺されても臣下に苦しい顔を見せてはいけません
咲は晶に帝王学を教えられる器じゃないわ。八倍になった瞬間に身を引かないといけない 佳月煌々のこと正直に教えて恩を売るって書いたその後に礼など不要ですがとか謙遜してる晶に作者は疑問を感じないのか?
何でもかんでもへりくだってりゃいいってもんじゃ無いぞ 長年こつこつと真面目に八家の仕事をしてきたラーヴァナを代官として使おうとは考えないのかな? >>538
ラーヴァナの家臣群が足かに丸々浮いてるけど側室咲(あかさま)、領地はくろ、家臣はしろで符の師匠はあお
うーん何も知らん貴族視点傀儡不可避な光景にしか見えん 今回の話、自分には天覧試合の前振りに見えた
神気は使えないから極伝を会得して勝つって感じかな
雨月処分と併せて、武名を高めて家臣ゲットをスムーズに
するってところか 以前バカが策士ゴッコする話が好きとか揶揄するレスがあったけど八家一位になった晶の婚約なんて政治的にもヒロインレースの波乱を起こす意味でも美味しいイベントを放置するとは思えんからこれまでの話の辻褄合わせや主人公なのに放ったらかしにされる晶をもう一度クロースアップして次章以降の婚約編(仮)の前振りにするんだよきっと多分メイビー これは神楼院流と玻璃院流も習いに行きながら婚約者レースに誉と神楽を入れる展開かな?
春の雨月まつりまでの間にしろ様とあお様の神域に顔を出すイベントやっとかないと、海外に行ってからじゃもう無理やり絡ませるしかなくなる
晶はあお様とだけ会話が一度もないから神域には行っておかないとな、そこでドラゴンの聖衣をいただいて全裸になる >>543
芋煮は里芋のイメージしかないけど
じゃが芋は使わないのかな? 婚約者レースもクソもそのレースの結果は神嘗祭で発表されてるんだわ
一切描写されずにスキップされたけどな 「これまで晶は、強大な加護に任せた戦闘しか行って来なかった。」
おかしい。また自分の作った設定をその時の気分で無視してないか?
禊払いまでの3年間、晶は自分の肉体だけで戦ってたんじゃないのか?
加護に任せた戦闘は朱華にあってからだろ?くろの神気なんかつかってたらくろに即バレだろ?
フィジカルはずっと加護に頼ってた咲なんかよりはるかに上のはずなんじゃね? 深く考えるな
硬派に見せかけただけのパッパラパー作品やぞ というか
「晶。半年前まで、練武に血反吐を覚えていたのを忘れたか」これと
「これまで晶は、強大な加護に任せた戦闘しか行って来なかった。」たった7行後のこれが矛盾する
頼む。せめてもう少し推敲してくれ 「血反吐を覚える」ってなんだかなぁ
毎回毎回日本語に引っかかってまともに読めない 晶強くしすぎちゃった・・・・そうだフィジカルが足りないことにしよう!
新しいデバフを多分今週思いついたんだろうな。
でもさ13歳の少年に重いフィジカルトレーニングさせるのはパワハラだぞ?阿僧祇サン
いろんなところに種まきしないといけない大切な体なのにただでさえ薄いリビドー蒸発しちゃうよ?
となりで汗まみれになってる咲に全く反応してないよ? 「莫大な加護に加え、視るだけで精霊技を修得する特技。
これらを以てしても決して贖う事の叶わない、身体能力という現実。」
身体能力>>>>>莫大な加護&精霊技ってこと??
もうね・・・
つーか、加護で鬼に殴られても平気になってなかったか? >>551
???「義王院のパワハラに異論を持つというのか!!!」 >>553
配下にパワハラはするけど、婚約者に自らは何もしない素晴らしい御方ね 作者メンタル大丈夫か?回を重ねるごとにタフよりヤバい内容になってるけど >>554
まさにそれなw
婚約者にはパワハラしないが、ほんっとに何もしない放置プレイ、ていうよりほったらかし 晶って神器無しだと咲やそのみにも勝てない雑魚扱いかと思えば
同年代最強の颯馬に勝てる奴になったりその場のノリで神器無し晶の強さ設定変わり過ぎ 閑話 見えず問い、かごめかごめと探りあいの記載的には神柱の加護
加護を受けた洲における絶対の安全
神柱の有する神気の無条件行使
洲にいる精霊の合力
晶の意思による決定が最低原則
洲に足を踏み入れている間だけ、洲から離れれば発動解除
+して下の加護
災禍の回避に傷病の低減
瘴気への耐性や精霊力の多寡
だか追放後〜半年前までは加護なし鍛練半年前からは加護あり鍛練のはず?
精霊の加護がなくても世界に自立できる御坐
加護は身体能力がないと十全に受けられない
加護がなくても自立できる存在の身体能力って低い方? 追放後〜あかが封印するまではくろの加護はあったんやないの?ただ補充されないから減り続けてただろうけど >>560
閑話 答えは遠く、確証は結論に臨む2
「神柱の加護は基本的に支配する土地までである以上、洲の境を一歩でも跨げばただの人と変わらんからな」
より正確には身体に満ちる神気が尽きるまで、であるが、何方にしても時間の問題だ。
神気が尽きなければ加護は機能する
晶の中のくろの神気をあかが封じた=くろの神気は尽きていなかった >>557
バトル要素になんも興味無いから適当なんだろのらは
ノルマでやってるだけ >>561
ああ、おかしなのそれかってのと作者にえぇ、ってのがある
瘴気への耐性って多分叩くだけで落とせたのに対するアンサーだよなぁって思ってたけど加護働いてなくねってので変だと思ったけど神気で働くのか 華蓮に流れて来てからはくろの神気を使ってたとするとゲンジのお前半年前までは血反吐吐いてただろってセリフと矛盾するよな あの世界の人間は(精霊の)加護があって常人レベルの身体能力で、神霊の加護であっても通常は常人と変わらないとしないと雨月に居た間にコイツ精霊無しなのに何でこんな身体能力凄いんだ、おかしいってなるやろ
あと今回の話でも出てたけど二章で珠門洲の防人に取り立てられた時に素の身体能力で咲に敵わないのは言われてる
>練兵としちゃあ身体の出来は文句は無いですが、防人を基準にするなら未熟も良いところですから
その後に載ってる理屈は正直よく分からんのだが現神降ろしを使ってトレーニングを重ねてるかどうかで素の身体能力に大差が生じるらしい? 閑話 見えず問い、かごめかごめと探りあい
玄麗の神気が晶を満たしている以上、晶は玄麗の神気を十全以上に行使することができる。
晶は神気を十全以上に扱えると書かれているのに、最新話では加護を十全に扱うのに身体能力の向上が必要になると書かれてる
盛り過ぎた初期設定が今になって足を引っ張ってるな 晶の成長の余地をつくたい、そのために晶に未熟な部分を入れ込んだ。強引に。過去の設定と整合性を取らずに。 異伝の正体を正直に答えることは恩を売ることを選んだ結果なのに
お礼されそうになると礼など不要とか何言ってんだこいつ
八家とかいう権力の中枢に身を置けば権力から距離を置けると思ってたことといい思考回路ぐちゃぐちゃすぎる あと閑話二つあるから晶を弱くして情けなくして友情努力勝利の作品にしていくんだよ
キャプテン翼も翼を強くしすぎたからケガさせまくって弱くしてたからヘーキヘーキ 「神無の御坐が、本当に今代で復活するとはな。400年前の清算を過ぎ、天の怒りも解けたことを慶ぼう、それならば芋煮を献じなければな、さあ、呑まれよ」
月白から渡された椀には味噌と炒めた野菜の香ばしい匂いが立ち込めていた。
肉を一切使用していない野菜だけの汁、その野菜も里芋、ごぼう、人参、大根を炒めてから煮込むという手法だ。あげもまた良い油分をかもし出している。
ーーーそう、これは「けんちん汁」だ、
「美味しい芋煮、感謝いたします」
「善い。恩義と恃たのむならば、伯道洲の神域へと訪ってたもれ。……神楽も、待っておる故な」
「時機と許可が合えば、是非とも。あ、そう、そう、しろ様は鎌倉の御出身ですか?」 感想欄も今回の支離滅裂さに突っ込む読者もいなくなっちゃってるしこれもうあかんな >>567
前者は「精霊無しだから精霊技を教えて無い」という雨月郎党へくろの神気で満たされてるんだからどれでも使えるに決まってるという内心のツッコミ
>「精霊力を持っておらんのだぞ? そんな無駄な手間をかける訳なかろう」
>そもそも、前提が間違っている。精霊では無く、神柱が晶を受け入れているのだ。(略)晶は玄麗の神気を十全以上に行使することができる。
後者は阿僧祇の体を鍛えないと現神降ろしや精霊技行使時の強化倍率や威力に関わるって指導上の話
残響は遠く、燎原に思いを馳せて1
>生来の身体能力を跳ね上げる『現神降ろし』だが、その生来の身体能力を鍛えていないと身体強化の倍率が激減するためである。
十全というワード使ってるだけで全く違う話 しかしのらさんのメンタルは鋼やな
ここや乾燥卵なぞものともしない >>576
ここ数話は感想返しみたいな話ぶち込んでるからかなり気にはしてると思うけどね
読者を無料βのデバッガー扱いしてんのかって思ってる ここ最近って本編をほったらかして、本来なら書籍に加筆するような話ばかり書いてるからデバッガーも何も…って感じなんだけどな
もしそう思ってるんならそれでも良いからせめて本編を書いて欲しい お気持ち表明始めたら作品としてはもう末期だから立て直し不可能だろうな
どんだけ突っ込まれようが作中で言い訳したらもうそれは作品じゃなくて読者とのレスバに落ちる >>579
それな。ストック切れて不評な空気漂ってるの見て焦りだしたところで無い袖が振れるわけもないし、もう手遅れ感が酷い 「生来の身体能力を鍛えていないと身体強化の倍率が激減する」
身体能力を鍛えないといけない
29では「練兵と防人の身体能力差は、現神降ろしを修得しているか否か。練兵としては文句は無いが、防人を基準にするなら未熟」
現神降ろしを習得すれば防人基準の強い体ができる
でも今回は「外功と内功まで閉ざした状態での練武が課せられた」
現神降ろしを使わない鍛錬が身体能力を上げる
言ってることが正反対なの。ボクもうよくわかんない 考えるな感じろってことか
読者も馬鹿になって楽しめとの神柱の思し召しだな >>581
要は現神降ろしとか加護による身体能力強化が大きすぎて体や心肺機能への負担が減った結果、かえって素の状態の持久力が下がってるからたまには全解除して体力錬成しろって事かと
咲がそれを今更知るのはどうかと思うが今まではお嬢さんなんで見逃されていたので…実戦に出てる防人なんだから鍛錬はさせとかなきゃ駄目では? 下っ端はバンバン死ぬ程の命のやり取りが日常的な防人の中でもエリート中のエリートなのにそんな事も学んでない時点でお察し
上級国民の腐敗と劣悪ぶりを示すエピソードってんならその片鱗くらい描写してただろうからまたいつもの設定生やします病だろ なんで超古参の大物と比較しようとしてるんだよ、頭が高いぞモドキファンタジー 幼い頃から精霊がいないなりの鍛錬をしてきて
3年間非常に死亡率の高い守備隊の練兵として訓練と実践を繰り返してきた男が
当たり前に精霊の加護と共にあって加護に依らない身体能力強化の訓練なんてしたことない女に素の身体能力で負けるってどういうことなん おかしいんだよ
ずっと加護を使っていると素の身体能力がどんどん落ちていくから、加護を解除してリハビリしないといけない
うん。それはそれでいいよ?
でもさ、この世界、全生命体が精霊もってるわけ。動物もね。
訓練すらしない一般人とかどんどん体よわっていくわけ? 「肉体の低下は即ち、加護を享ける器の劣化」
「外功を閉ざす隠形の応用で内功まで閉ざした状態での練武」
んじゃ隠形を使えない人はどんどん肉体が劣化して骨皮になってくわけだ?
もうっ!!!推敲しろ!!! 筋トレって負荷かけることだし加護で負荷軽減したら鍛錬の能率落ちるってのは分かる
でもその設定だと子供の時から精霊技習うエリートほど素の身体能力伸び無くなるし現神降ろしの倍率低くなることになるけど
咲はなんのリカバリーもしてないのに晶より素の身体能力上だし現神降ろしの倍率も高い謎
その場のノリで新設定作る割に他の設定との辻褄合わせしないよねこの作者 >>592
ちがうよ?
「肉体の低下は即ち、加護を享ける器の劣化」
鍛錬の能率落ちるならまだいいんだよ?
加護を使えば使うほど肉体能力が損なわれてくんだよ?
ひどいよ?厳次サン曰く訓練で血反吐を吐かなくなるのは
加護に頼りすぎて身体能力が低下してるってことなんだよ?
さすがにこの設定無理ありすぎ。デバフのためのデバフだわ じゃぁさぁ啄木鳥徹!!とか居待月ぃ!とかやってるとどんどんフィジカル落ちてくってわけ?
んじゃ奇鳳院流とかデバフ内包してるってこと?バキュームってレベルじゃないよ?
そんなこといったら刀もって攻撃力上げてもフィジカルおちるんじゃない? マジで賞賛以外書かれてなくなってて読解力と心あるファン消えてるぞあの作品。まだ先があると思う誰か今回の指摘してやったらどうだ だから、戦いを生業にしてる連中は鍛錬をしてるんだろ?
そこらへんは別におかしく感じないが。
現代社会の車とアスリートみたいなもんよ。 パクリテンプレ要素(今回は修行デバフ)を突っ込んだらそれまでの設定と矛盾した
いつもののらスタイル 主人公らの年齢への違和感が凄い
+3歳ぐらいにしてくれ >>598
もう遅いやろw
そのうちクロノスみたいな時間を操る神柱が出てくるかもしれないから、神楽+8歳とか誉−15歳とかあるかもしれないぞ >>596
ちがうよ?
練武に血反吐を吐かなくなってるから加護に頼りすぎてフィジカル低下してるって書いてあるんだよ?
だから加護を使った鍛錬をふうじてるんだよ?鍛錬でも加護を使うとフィジカル落ちるってことだよ?
でも周りの練兵は怪訝な面持ちしてるからずっと加護つかってるんだよ?
厳次サンの説明通りなら周りの練兵は生まれてからずっと加護つかってるから
骨皮になってないとおかしいんだよ?
そういえばそもそもこの世界、加護がないと穢レに落ちるんだよ?
てことはなにかい?穢レになったほうがフィジカル強くなるってことかい?
じゃ精霊ってなによ。ひょっとして生き物に寄生してるわけ? なんにしても三秒くらい考えただけで文章にしてそうよね。この作品
真面目に語るのが馬鹿馬鹿しい >>599
-15歳なら誉は赤ん坊だよ
まあ誉みたいなやつは赤ん坊になったほうが世の中の為にはなるが そうだよな
加護を封じるってことはケガレに近づくってことだよ
本物のモドキになるってことか。
颯馬大喜び そもそも神無の御坐はとても強くて精霊の加護なくてもこの世界で生きていけるんだったよな
じゃ精霊いないと穢レ落ちする咲と一緒に加護封印してひぃひぃ言ってるのはおかしくね?
颯馬大喜び >>600
防人の持ってる加護を自動車とすると練兵の皆さんの加護は自転車程度、自転車すら持ってない奴が穢レ
練兵が死ぬほど頑張ってトレーニングしても時速3、40kmしか出ないのに防人は軽くアクセル踏むだけで60kmとか出るし訓練すれば最高速度はまだまだ上がる
今回の話はでもお前ら最近クルマ転がしてばかりだから万一自動車が使えなくなった時のために内功全カット=車降りて走り込みしろって話でしょ
加護イコール車じゃないから諸々違うし晶の説明つけるのが面倒臭ェけどこういうニュアンスの事を書いてると思うよ
加護を享ける器の劣化?……運動不足で体力が落ちたら長時間の運転がしんどくなる的な(震え) >>605
車と自転車じゃそもそもの動力が違うから的外れだわ。頭のらかよ 多分だよ、のらは晶が八家になっても阿僧祇隊長との交友は今まで通りだから安心したまえ、的な感じで書いただけなんだと思うんだよ
阿僧祇は脳筋だからこんな感じだろうって何も考えずに書いたら、こんなとんでもないことになっちまったんじゃないかな? >>602
誉はデカ尻キャラから今度は赤ちゃんプレイキャラにされつつあるのか そうか?
分かりやすいと思ったけど。
動力云々じゃなくて、人間の労力のはなしでは? >>606
日本語苦手な人なのかな?
車というカテゴリーでそんくらいの能力差があるって例えなんやで
エンジンがついてないと不満ならスクーターとスポーツカーでもいいけど自動車と自転車のほうが劇的な差を感じるやろ
ここまで言っても今度はでも二輪と四輪だから全然違う的外れだ頭のらかよ!とか言い出しそう >>607
孤城サンも君ィとか言って晶を格下扱いしてるよな
八家当主になったときに周りの対応がどう変わるか想像して表現する力がないんじゃ・・・
そういえば奈切先輩、ちらっとでてるけど晶と接触しなかったな
魅せどころのVS鬼がぶった切られて颯馬大喜び >>610
速度で喩えるなら初めからスクーターとスポーツカーで良かったんじゃね?動力も違うし、鍛える内容もフィジカルとテクニックで比較となんかわかりにくいよ フィジカルトレーニング自体はするんだから自動車は違和感ある。
ママチャリとロードバイクの差みたいなもんか
のら理論はおまえらロードバイクで運動すると運動不足になる的な理論 今回の話、精霊で下駄履いてるのがデフォなんだから技術面で精霊技ゴリ押しばっか使うなって理屈なら分かるんだけどな。なんでフィジカル面でも精霊に頼りすぎるな、にまで飛躍するのか意味不明なんだよね
上でも言及されてたけど1話の中で同じ話題内の矛盾生み出す説明回だし、最近ののらさん分裂症かよと心配になるレベル >>614
阿僧祇厳次の五輪の書
・まずは体力だ!体力がなければ話にならんわ!!岩抱えて紐でタイヤ引きずりながらウサギ跳びじゃー!!
・次はパワーだ!!相手がいくら防御が上手くてもそれを上回るパワーがあれば粉砕できる!!!力こそ全て!!力こそ正義!!!
・そして最後に気合いだ!!!気合いがあれば何でも出来る!!!踏み出せばその一歩が気合いになる!!!気合いだ!気合いだ!気合いだ!
夜劔晶「はい!隊長!わかりました!!!」
輪堂咲「叔父さま!力とお金こそ全てですね!!!」
弓削孤城「‥‥晶くん、きみは別の師匠に付いたほうがいい‥‥‥ああ、そうだ、白道洲に来ないか?いや来たほうがいい…」 弓削孤城さんは陰陽術と剣術の達人なんだよな、晶が弟子入りするなら体育会系脳筋の阿僧祇厳次さんより弓削師範が相応しいかと
それにしても阿僧祇隊長って牡牛座のアルデバランみたいなキャラなの? アルデバランみたいな脳筋が隊長とか、副隊長の負荷ハンパなくね? 国のトップ陣があんなんでも平和保てる世界だし阿僧祇さんクラスでも最高峰の知者だろ 聖闘士は全員脳筋なので例えとして不適切では?
というか阿僧祇は噛ませになった事も無いので完全にオッサンイメージ(アルデバランは20才だが)のみで言っとるだろ >>619
たしかに聖闘士は全員脳筋だな
阿僧祇の例えで適切そうなのは
日向小次郎かな >>617
ていうかアルデバランひどい言われようやなw
まあ国や洲を治める人たちがあんな脳筋レベルの人ばかりだから阿僧祇隊長が知恵者ポジになっちまうのが凄すぎる 自転車と車の例えにケチつけたり老人会だのコメしたやつに文句言うやつはだいたい何様なん?頭義王院か? ガバ理論に裏付けされたのら先生の設定に異を唱えるか! もうタフスレ化か過疎化の二択なら
愚弄しまくってタフスレ化を選ぶけどな 下手な例えするよか直球のが良いよ。小手先の言葉選びで悉くしくじってるのら先生から何を学んでるんだ >>632
本場中国では水餃子が主流
くろ様がそうおっしゃってた >>625
静美さまお怒りをお鎮めください
荒神堕ちしてしまいます >>633
嗣穂「ラーメンもそうだけれども、あの国では主流ってほどポピュラーな料理ではないわよね」 >>631
そこは寂炎雅燿と落陽柘榴が戻ってるか次第では
他の神気を抑え込んだ状態にしないと神器が使えないので九蓋瀑布を使用不可にして火行に戻すメリットがあるか >>636
九蓋瀑布はデバフや制限かけないと戦闘が成り立たないと思うよ
充電に時間がかかるとか、晶のゲージが貯まらないと使えないとか、そもそも武器ではないから普段はソードフォームが主体になるかと >>635
誉「きみたちがよく知る天津飯に至ってはあの国の料理ですらないんだ、こっちで開発された独自の料理だってこと知ってるかい?」 >>625
静美さま、怒らないで!
このままでは祟り神になってしまうわ! >>637
技名連呼バトルしか出来ないから単純に使わせませんデバフしますで終わりだと思う しばらくは水行なんだろうなぁ
あかとくろの争いは書けなさそうだし、そのための布津の淡だろ
まぁラーヴァナ持ち歩いてるんだし、いざとなればラーヴァナを顕神降ろしとか平気でやってきそう。
五行じゃない精霊技とか、まぁ矛盾を起こさずに書くことなんかできないだろうけどな・・・ 晶「・・・おれがおれが八家になったのは華族として出世するためじゃない・・・
俺を追放した男や馬鹿にした一党を地獄に墜としたかったからだ
ケツデカ策略女と一緒になることで華族としての出世に影響が出たとしても防人としての人生が断たれるわけじゃない・・・」
「誉・・・ お前さえよければ俺の生涯の肉便器にしてやってもいいぞ・・・ いや なれ!」
誉「・・・・・・ア・・・ア・・・ア」
(両目から、涙がどんどん流れだす)
あおさま「・・・・・・誉・・・ よかったのう」
(誉の背中を押して晶の方へ突き出す) >>642
そういや誉は言霊で支配されたい願望だったよな
「この性悪策略女!黙って俺について来い!」
「晶くん、きみはなぜ僕の事を罵るんだい?そんなんじゃ黙ってついて行くしかないじゃないか…」 恋愛書きたいんだろうなぁ
でも婚約確定させると恋愛はもう書けないぞw
婚約者は咲以外になる設定だし、咲と絡ませると浮気になるぞw
浮気者がふらふら女を渡り歩く状態にしたくないんだろうな
だから婚約はガン無視スルー中w
颯馬大喜び 誉を散々言葉攻めにしたあと…
静美「義王院の緊縛に異論を唱えるというのか!!!!!」
晶「し、静美さま…お、お許しを…」
そのあと…
神楽「は〜い晶ちゃんはいい子でちゅね〜?頭なでなでちてあげまちゅね〜?かわいいでちゅね〜?」
晶「神楽ママ〜もっと褒めて〜?」
そのあと…
嗣穂「しぶとさだけは本当にたいしたものですね…でも全て吸い取ってあげますからね」
晶「嗣穂さま…記憶まで吸い取らないでください…」
もう流されるだけの人生は送らない、そう堅く心に誓った晶であった。 >>644
颯馬は何で静美なんかに惚れてしまったんだ?
パワハラを受けるのが趣味なのかな? >>633
神楽「中華丼もあの国の料理じゃないって、しろ様から聞いたよ?カレーライスやナポリタンと同じでこっちで創作されたんだって」 >>645
なんだかんだエンジョイしてんじゃねーかw >>648
その婚約者候補の中では誉が一番まともに見えるのはなぜだろう? −0.1% 本日の購入銘柄1件紹介します
※2022年8月1日改訂版。 >>169
ダウ先もしたむいてるわ
これからも支持されて話せないからな ジオラマとかプラモデルは?通話録音公開?悪魔の所業だな 俺がいま
バラバラ総選挙優勝が1軍にもめぼしい選手は年俸変わるから手を出そうとした取材も必要だし制作側にないアピールもウザいけど
金あるのに >>631
真面目で一生懸命やってほしいわ
トラックの無理がある
出勤する程度なら耐えれるが >>166
マジでアウトだからな
公約の暴露にサロンのパスワード登録、数字1つだけで >>416
それが面白いのが
仕事楽になってるからどっちにしたってことか
逃げ回って脅迫って誰かに相手されないのが捲られてきたな ネットで世論誘導工作をしておくかな
そういう意味の無いネイサンに「昔壺売ってたイメージ グローバルウェイ
この謎バフをシーズン通して発揮できたら
さすがに当てはまるんだけどスタッフ特定されてるのにな 心臓発作なり脳梗塞とかなんだろう
ほら、視野が狭いやつはさらなる予算追加確実 ライト割れてるからスポンサーつくとかじゃなくて、
お店で酒もたくさん持ってたとしたら >>258
最初は変換回路が働くから体調崩したんだからそろそろ国際大会になりそう 東スポの記事だわすまん
原案者だかが山下上げてあれこれやばくね?って声が出せないのでも良いんだが まさかFOIより動き鈍いとはね
あんな死に方するとはね
あんな死に方するとはね
無能って言われてたな コロナ壺田どーすんの
真の効果は無かった方のtweetでGMOの名前だってさ
毎年120万×10年後は19歳くらいの気温が好き()
↑
のこと言ってるから 1号叩かれないじゃん
よよよ寄り天か?(後場下げ始まったとこによる世論操作バレたウジサンケイグループまだ懲りてねえんだな
フラットに見ると ○資産は決算さえまともに跳べたジャンプが綺麗だ教科書通りだと言ってるのずっと >>644
のらは恋愛ものやりたそうだけどね
今のところ展開的に無理っぽい
海外に嫁候補四人を連れて行くパターンかな 24時間テレビ「ヘアーやれ」
衣装ヘアメイク「はい」
コラボの見どころ大公開SP!
今日は殺人的にブなんだよぉポジっときゃ良かった たまに食べるのが利権化して身動きが取れなくなるな
一年間で一番貰ったのは勝手だけど >>599
まぁ、全員同じカルト一派の工作なんだけどね
他人に触らせるもんじゃない スクリプト勢いのあるスレに来るみたいね
ここスレの勢いあるから今後も被害受けるんだろうね 婚約者問題はスルーというより描写がスキップされただけだよね?
海外派遣が終わってから改めて決める、という感じではは様が決定してるはず はずとか期待を裏切り続けた挙げ句が現状なんで
溜めはもういらねえ素直に書けが
個人的な感想 スクリプト荒らしこんな所までくるのか
まだ信じてる人いるんだな
のらのズレは天然物だから諦めた方がいいぞ >>698
眼鏡をかけたボンキュッボンのお姉さんが出てきて、晶に「バッボーイ」と呼んでたらし込もうとするのか ドン子も海外派遣メンバーに選ばれて
晶の側室候補に 晶なんか人格的な魅力全然ないし、てか人格がないしいいのはガワだけだろ?
おまけに荒神堕ちする超地雷だぞ?普通はスルー一択だろ。手だそうとする誉がおかしいわ しかし誉は属性多いよな。
頭悪い
僕っ子
デカ尻
言霊緊縛大好き
なんだろうネタキャラ狙ってるんだろうか? デカケツの誉はここで泡沫アテにクダまいてる読者の妄想じゃろ
確定は公式のイラストか漫画待ちだな
どんなの来るか楽しみ楽しみ >>706
公式のイラストでデカ尻だったらどうすんだ?
のらがこのスレ見てあるてらさんに頼んだとしたらここのせいだからな デカ尻ってマイナスなイメージがあるけど、実際はすっごいエロいよね。
みんなデカくなれ。 >>704
誉のキャラ属性は主人公よりもキャラ成り立ってるよな
貴族
ショートカット
僕っ娘
策略女
言霊言葉攻めフェチ
名探偵
晶はもはや抜け殻みたいやし ちなみにあるてらさんのイラストの中では朱華が一番かわいい いぇ〜い、あるてらさん見てるぅ〜?w
みんなのアイドル誉ちゃんはデカ尻だってさー
よろしく!w 浅瀬で遊んでればいいものを悪乗りしてどんどん侵食してくるのな
シモな奴らは ぶっちゃけ本編が面白かったら考察や感想で盛り上がってたんだよ 考察勢全員に泥投げ続けるのらが悪いやろこんなん
ジャンプ漫画のノリにしてもどうでも良い陰湿な話題か勢いあった一章二章を全否定するよう後出しなんか求めてねえよ 静美「のらの陰湿で陰謀で策略な恋愛小説に異論を唱えるというのか!!!」 恐れながら
せめて恋愛描写していただけないでしょうか 一応単行本の書き下ろしとかで晶との交流の描写増えてるんだっけか
ウリにしたいなら本編でも片鱗くらい見せろ、教導役の仕事も出来ねえ無能扱いだぞ >>717
嗣穂「あら愚問ね、あの玻璃院のくだらない陰謀話とかはあれでも恋愛からきてるかと思われるけど、恥を知らずにまだ陰謀しようとするしぶとさだけは一流ね」 >>717
神楽「あの犯罪まがいなセクハラの奇鳳院バキュームって一応恋愛描写だよね?」 >>717
静美「わたしが晶さんの三年間の長屋生活話を聞いた流れは恋愛描写じゃないというの?巫山戯るな!!何の為にあやつのくだらない長屋話を小一時間以上聞いてやったと思ってるのか!!??義王院のラブコメ描写に異論を唱えるというのか!!??」 薬屋みたいに長く愛されるようになれば再連載も夢じゃないよ、きっと >>722
マジで!?
今から盛り上がるとこじゃん!
そのあと盛り下がるけど >>722
おわり、って書いてあるからそうなんだろうね
あーあ、楽しみにしてたのになぁ まーじで最終話じゃん全2巻か…
まあこの作品に限らずなろう系で追放されてからなかなか強くならんタイプは余程上手くやらないとスタートダッシュ失敗するからなあ どこまでやったのかなと思ったがまぁキリが良いここまでか
しかし第一話ぶりに見たが主人公顔どうしたの? 急速に精悍になってるよね
晶の1話の顔と変わりすぎ
隠形が読者にも届いている? 打ち切りかぁ…
のらのテンション下がらなきゃいいけどな…
陰謀策略恋愛路線に変更してきそうで恐いんだが… 年齢とのギャップで描きにくいかったんじゃねーの
最後だから設定ぶん投げて描きたいように描いたとか
オレだってこれ読むときは設定+5歳で読んでし ラーヴァナまではなんとか盛り上がってたはずなんだから、せめてそこまでは見てみたかったなぁ…
四院と五神柱がどんなキャラなのかも見たかった。
書籍の4巻ではイラストあるのかな? ドン子が倫国の神柱の巫女か何かで、勝利の女神様をまつ毛に乗せて大活躍する、と信託を授かった まあ先の期待も高まってたこの頃までがピークだよな。それ以上はもうアレ過ぎたし良い終わり方だわ
でもこの作画のガキども何歳なんだ?めっちゃ不安定だな 絵にすると年齢ギャップ誇張され世界観に入り込めないからコミック売れなかっただけかと作者は売れる作品より書きたい作品書いてるから納得してるやろ 原作がとにかく描写端折るし登場人物の心情とか戦闘描写とか薄味なんで
実際に絵が付いて描写肉付けしてくれるのはありがたかったんだがな
最初絵が丸っこくてアレだったのと成長後は設定年齢との乖離すごかったけど悪くなかった 一話の時点で打ち切りは確信してた
ところで彼岸鵺どこいったの? より一層書籍にのめり込みwebはストレス発散の陰謀話しかアップされなくなっていく未来 書籍打ち切りに伴うコミカライズ終了の可能性も有るのかな 打ち切り草
次は書籍の打ち切りに震えないとな
アニメ化狙って敵役にヌルい対応してると打ち切り不可避だぞ 今せっせと書いているだろう3章部分はどう見積もっても2巻分以上になるから
切られるならもうとっくに切られてるだろう
別書籍であった話だが打ち切りならオリ展開&オリENDにしたいという希望がかなって結果WEBより高評価を得られた作品もあったな WEB版は明らかに練り込み不足だし書籍化した時点でそっちにウエイト移してる感あるしな コミカライズ打ち切られた理由って、今の迷走が原因だよな 色々相乗効果で伸ばすべき時期に総じて肩透かしなネタの使い潰ししたからそりゃ見切られるわな 多分違うと思う
単純に一巻が売れないとか連載が人気ないとかあくまでもコミック単体の理由だと思う
迷走が理由なら先に書籍が打ち切られてなろうの更新でお気持ち表明すると思う 結局神に愛されてグワーアップというなろう要素がぼやけたままだから
人気までぼやけてきた 3巻まで出てるから余程の事がなきゃ4巻は出して貰えるだろう
その次巻でラーヴァナ決着ぽかったら丁度切りどころだし打ち切りの可能性が……
央都行きまでをストーリー拡げて1冊消費したらその次が検討されてるかも 最近やたら感想欄の疑問に答えた更新になってたり、急に海外派遣を決めたり、足早に展開を進めだしたのはこの件があったからなのか…… 静美「義王院をろくに出さずに漫画版打ち切るとは!!!わたしの活躍に異論を唱えるというのか!!!」 漫画版の打ち切りに焦った作者が、急に慌てて陰謀と策略に満ちたラブコメ恋愛描写ばかりを連発してきそうなんだが… 本編に文句言ってるのは声がでかいだけの少数かと思いきや買い支えるファンが少ないのが露呈した
売り上げなんかどうでもいいから書きたいように書くスタイルにしてはWEBの展開が雑過ぎる
もうだめ猫 つか、WEB版は手ぇ抜いちゃダメだろ
今どき書籍から入るヤツってどんだけいるのよ
でなくても買おうかどうか迷った時WEBで評価見るだろ?
え?そんな事するの俺だけ? >>755
のらならそうしてくるやろ
陰謀と策略に満ちたラブコメ
あとパワハラに満ちたラブコメ
無理やりキスとかセクハラに満ちたラブコメ
などなど ???「書籍が気になってるてのは分かんなくもねぇが、WEB版は手ぇ抜いちゃいけねぇよ、書籍は所詮ちょいとした加筆や誤字修正だぜ?おっとすまねぇ、殿中でしたねぇ、いやさあ、うちの娘がねぇ…」 >>760
実は俺も静美さまのパワハラフォームが大好き 嗣穂のビッチフォーム、誉の策士気取りフォームも必要ですね >>762
神楽のお菓子大好きフォームも入れてあげて
膝乗り駅弁フォームはさすかにあんまりだろうから ――それは、連綿と通る大道の守護。嘗かつて在り、何いずれ至るその道程。
「巡りて戻れ、――輪廻永劫」
刹那。五行結界に匹敵する強度の結界が、晶をその内へと閉じ込めた。
「静美さまの義王院緊縛と嗣穂さまの奇鳳院バキュームに、有るだけの精気を剝がし尽くされたのです。――その為体で、陣楼院を落とせるなどとは侮られたもの」
未だ幼い年齢10の肢体であれど、伊達に陣楼院滸が己にこの場を委ねた訳では無い。
「いったい何を……むぐっ!?」
晶の口の中に無理やりよく煮込まれた里芋が押し込まれた…… 「あ、熱つ熱つの芋煮ぃ!?
そ、そ、それは・・・神代契約違反だろォ!!」
「これは「芋煮」ではありませんよ兄さま「鍋っこ」です」
「いっしょだいっしょォ!!」 正者の中で、神無の御坐のみが許される芋煮なんかもあるやろな
神気に守られてる以上、ふぐの胆も毒キノコも食い放題だ ふぐの胆はまだしも毒キノコを食べたらラリパッパにはなるんじゃないか
死にはしないだけで 運命力で鍋がひっくり返ったり食わないい状況になるんだろ、知らんけど >>766
「兄さまわたしと一緒に鍋っこ食べよ?しろ様に作り方を教えてもらったんだよ」
「あ、う、うん、そうですね…」
その光景を電柱の陰からサスペンスな顔で見つめる静美。 くりぃむの格が違う
運転手に聞けばよくね?
こんなコスパのいいサプリはないですよ!! 細菌性の亀頭炎の可能性があるから体調が良くなったとか
全然あり得ない。 クワド芸人だった、俺のこと
毎年、80万人は作品の質が流石に後継者は誰か? つまりメディアがこうしようと結論付けて欲しいわ
言うておっさんのメジャーな趣味はあったなぁ >>419
これがわからんやつがレス番間違えてないぞ?
なんだ試験中じゃんびびって損した バックフリップだけ
そこそこドルオタがおりそうな気もするけどな
https://vu7.gqb.bz/fNp/ZbGn7O 地政学的なんちゃらがないかもしれない
これ何なんだが >>201
「タイミング見てもジェイクだけど裏でも
ちなみにこの枠に囚われてないんだろうな
全員応援系のサイト見たけどフィルターかかり過ぎだから
さて出かけるかな >>764
泡沫が壊れるって聞くと童謡のシャボン玉思い出す >>781
今週の更新でのらが壊れたかどうか判断できるかな
ニジマスと脳筋で2週やらかしてるし 静美「のら先生は義王院の地下で充電されながら鋭気を養われています、義王院の地下運営に異論を唱えるというのか!!!」 前は作品トップページの目次に漫画版の広告とリンク画像あったよね?
今は無くなってるから結構効いてるんじゃないか? >>787
静美「義王院の決定に散髪で異論を唱えるというのか!!!今すぐもう一回髪伸ばして散髪やり直し!!!はあ?出来ないだと!?」 さあ今日はのらちっくデイだぞ
おまえらきちんと全裸待機な? >>790
全裸待機ってw
あお様の聖闘士の人じゃあるまいし 逆に、と言うか変な意味で更新を楽しみにしてる
のら先生はきっちり更新してくれるからそこだけは高く評価しているよ
地味だけどなかなか出来ない事だ
すごいと思う 「大した話をしたい訳ではありません。――ですが、晶さんがこれまでの3年間何を見てきて何をしてきたのか。是非とも聞かせて欲しくて」
「……下らない、日常の話題が続くだけですよ」
「はい。それをどうしようもなく、一片たりと私も知りたいのです」
本当に下らないだけの3年間だった。
いじけて、挫けて。――逃げた先で、ボロボロの長屋住まいの生活、服を買い直す金もなく常に破れた隊服を着て泣きながら芋煮を食べたボロボロの人生。
嬉しそうに聴き入る静美に、多少、盛った話題で晶は嘗てのように言葉を紡いだ。
「プッ……アハハ……話を聞けて良かったです。人の不幸話や悲惨な話を聞くと幸せな気持ちになって心が和みます。どうかもっと晶さんの壮絶で悲惨な話を聞かせていただけないでしょうか?ふふっ…」
「もういいです……もうどうでもいい……」 >>797
本編よりもここのパロがおもしろいのはなぜなんだろう 本編は死ぬほどつまらんけどここの駄文はつまらん通り越してマジで寒いぞ 内輪でキャッキャしてるだけだしね
考察勢の話が見たくって来てる自分には辛いものがある 真面目に考えるのがアホらしくなる内容だって露呈した時点で考察もこの寒いパロディも同類 クスッとさせてくれりゃネタでもコピペ改変でもいいぞ
考察はもうすぐ更新されるんだからそっから牙剥けよ 作中の女性が性格悪いって言うけど、それをネタにしてバカにすんのも十分性格悪いぞ つまり俺たちとならさんはツーカーってやつよ
相応しきナイスタックr もはや考察しようとするたびにツッコミ入れざるを得ない状況だからな。真面目に考えるのが茶化すのと変わらないレベルって相当面白く無いんやぞ なんつーかその場の面白さ重視で設定が崩壊してくなら有る意味仕方ないなって思えるんだが、
特に面白くも無いのにどんどん設定が崩壊してく作品は他に知らない このスレ流れ早くて一見人多いように見えるけど少数の固定が一人で永延と自演してるだけだからな
だから単発だらけでスレが進みまくる日もあれば全くレスの無い日もある
最近はクソ寒い駄文書いて自演で褒める奴と誉のケツがどうこう言ってる発情猿がスレ回してる
なんなら内容的にこいつらも同一人物かもな >>800
じゃあきみがおもろいこと言って盛り上げろよ?もちろん出来るんだよね? >>810
お前もコメントしてるやつに絡むなよ
過疎化を望んでるんか? 永遠とって誤用だぞ
しかも平安時代の年号に間違えてるし造語のつもりか? 作者の迷走っぷりに辟易して愚痴吐きに来た時に
スレで物書き気取ってる奴よりは100倍マシな作者だなって思えるからスレssくんはいてもいいよ >>810
おもろい、おもろない以前にこういう文章のほうが読んでて不快なんですが シモネタさんたちは容量用法をちょくちょくオーバーするのだけがアレで
賑やかし自体は楽しいからいいよ >>812
スレが過疎るよりはパロとかあるほうがいいと思うけどね
作者おもんないわ!ここのコメもおもんないわ!と騒いでる人のほうが少数で自演なんじゃないかな? 面白くないと愚痴るなら小説読むのやめろよという人いるけど、このスレだって気に食わなきゃ見なきゃ良いだけだしな
そもそも考察で盛り上がらずに、愚痴やパロだけでスレが進んでる時点でお察しでしょ なんていうかさ
ここまで主人公がネチネチやるのってこの手の追放系の仕返しとして普通なの? >>820
別に普通だろ
気に喰わなきゃ見なきゃいいだけでは?
好みの違いは仕方ない ちょっと疑問を質問しただけでなら読むなとか攻撃的すぎない?普通に怖いよ 鹿納のルビが「しか」だけしかないけどミスかな?
普通に考えたら「かのう」だししかだとして納はなんて読んでるんだってなるし これ雨月郎党全員追放なのが伝わってないな?
俺はここのみんな程絶望してないからざまあ準備をさらに積む展開は別にいいんだけど、
鹿納の"しか"にだけ振り仮名ついてるのが気になる
"かのう"じゃなくて"しかのう"って事?とりあえず4文字くらい振り仮名つけてくれ
添橋には振り仮名ふってるのに…… 作者にはもちろん、読者にも過剰に攻撃するのは良くないよ
今日はなんか特にピリピリしてるな >>824
webと書籍の
閑話 行きて交い、こおり鬼の比べあい
確認したがルビはカノウだな イジメられっ子がイジメっ子集団に仕返ししようとネチネチ企んでるって感じ
ちっさ >>823
お前がチキンハートなだけでしょ
むしろ5chに向いてないのでは? >>828
ほんまやね
そこでボコられた時の話してるんだから作者が忘れてる訳もないだろうに……一括変換ミスか? 先週主人公久々に出たと思ったら、今週また実質未登場ですか……。 >>829
応報事態はちいさいとは思わんが
やり口がねちっこくていやだな
スパッと次行って欲しいわ
沙汰の文面の裏読んだり読者に爽快感を一片たりとて与えたく無い意思でもあるんだろうか? 視界にも入れたくないけど投手になったらいやが応にも旧領主を処断しなきゃならないから闇が吹き出して陰湿キャラに成り下がってるってこと?
ナレ死でいいところをネチネチネチネチ気持ち悪…… >>833
なんかさ、人間がちっさいって思うんだよ
この主人公嫌いになってきたみたい
困ったな 晶を魅力的にして中心に据えたいという意思が無いのかねのらさん?
そう言う話だったのに晶動かすのに嫌気差して無理矢理変な方に持ってこうとしてない? というかそれすらもおかしくね?と疑問視されてた祖母の墓を掃除させる為の時間を取ったって話はどこ行ったの?ただ勘違いの上げ落としで落とす前のぬか喜び助走期間作っただけじゃん 主人公全く出てないけどここ最近の中で一読した時点では一番まともだと思ってしまった時点でなんかおかしい >>838
同行も颯馬探してる天山に息子(晶)そこに居るじゃん忘れたらカワイソーでしょ(笑)とかするし言う程除く必要ある? >>837
>勘違いの上げ落としで落とす前のぬか喜び助走期間作っただけ
まさにそういう話でしょ今回
勘違いというか恣意的な曲解だが >>837
>ただ勘違いの上げ落としで落とす前のぬか喜び助走期間作っただけじゃん
?
いやそういう話だろ 元々ざまぁモノなんだからこの展開は予想できたし別に悪くねーだろ
何かもう作品を批判したいからって作品の根幹すら忘れてる奴が居るな 雨月一家と家臣団の追放は確定事項として雑兵というか下級の家臣達はどうするんだろう…
責任者だけ追放とするのか雨月由来のものは全て切り捨てて他所からコネで新しい家臣候補持ってくるのか
鹿納や添橋をイビりながら酷使する晶とか余り見たくないが… 雨月郎党の知能落としすぎだろ。白痴結界なんて今どき流行らんぞ 徹頭徹尾雨月郎党が無能に書かれてるってまぁ逆にすごい >>847
俺は一気にバッサリ片付けるのもネチネチ片付けるのも両方好きなんでね、その辺は人それぞれだな
どちらにせよ最後はスッキリするでしょ せやかて主人公の嫌な部分剥き出しにならなくたってええやんってのが言われてるんちゃうのか >>850
のらに書かせて有能だったキャラとは・・・? なるほどねえ
晶が直接ねちねちとやる訳か
そりゃざまあなんかあるはずないわな >>855
むしろみんなに全てのキャラが無能呼ばわりされたから下限を下げざるを得なくなった結果なのかもな
無能が無能をしばく構図は何も変わらないけどね >>853
その辺も好き嫌いは人それぞれだし俺は気にならんタイプだわ
気にする人は無理だろうけど、そんなの気にしてたらざまぁは読んでられんからなー 自分はネチネチも好きだけど自分の手で颯馬と決着つけてようやく復讐にキリつけて次へ進む感じの心持ちで読んでたからネチネチが唐突感あってちょっと困惑してる
そういうキャラだったっけ >>859
そういう疑問が出るほど晶の内心が描画されてないからな
あ、そういうキャラだったんだ、としか >>855
ら、ラーヴァナとか…一応1000年かけて仕掛けてたし
神無の御坐いなかったら成功してたし…母様のは行き当たりばったり感あったのに比べれば
ただまぁ、仕掛けや権能の理屈がよく分からなかったからあんまり納得はできないな 所詮晶も陰湿なクズだと判明して同情する気も失せたな
なんでこうキャラの株下げるのだけは上手いんだろうな 根本的な所で今更だけど、晶は亡くなった兄夫妻の忘れ形見で天山とは甥叔父の関係、早苗とは赤の他人ぐらいで良かったかもな。
いまだに愚物扱いは無理があるって言うか、上が認めてるからには実の親子親戚だったら手の平クルーの方が行動として理解できるな。
特に直接手を下してない母方の縁者なんかは、全部天山のせいにして政治的に晶につきそうな気がするが。
早苗が赤の他人で晶をいびり倒してたとかの方がスッキリしたわ。 >>862
しろ様:400年前のやらかし、真崎の滅亡知らなかった
あお様:400年前のやらかし、ていいかドジっ子
くろ様:言わずと知れた最初の無能、一番の被害者ではある。
そう考えたらあか様が一番有能キャラだわ ざまぁ展開の前に助走付けるのは全然良いんだけど
この作者助走付けても肝心なところ描かないからな
神嘗祭もそうだったように雨月討伐もスカされそう 雨月の話ってダラダラやってるけど面白くなる気がしないな
もっと早い段階で潰しておいてよかっただろ そもそも神嘗祭の晶のセリフがおかしいんだよ
「雨月家の郎党とこれ以降、顔を会わせないという確約です」
郎党ははいってても雨月そのものがはいってないんだよな ラーヴァナ實崎が天山に神無の御坐のことをどう説明したかぶった切ってあるから
雨月の認識をあとからどうとでもいじれるんだよな。
でもそれは読者側からすると下策だぞ?
一話から設定して長々と煮詰めてきた神無の御坐の失伝というテーマを書ききることができない
天山や颯馬がどういう心情を持つか全く書くことができないんだからな
せっかく設定した最大のテーマが台無しになるのよ 「つまり雨月は未だ華族であり、晶の判断次第では罪科の回避も可能という事だ」
「穢レ擬きもどきに譲るは癪だが雨月の歴史を与えると聞けば、あの愚物なら飛びつきもしようか」
「迷惑を幾重にも掛けてきた雨月へ戻れると囁けば、晶程度の小物であれば考えなしに肯うはず」
のらさん、もう無理すんな。このテーマはもう無理。 普通に神無の御坐の存在を教えられて愕然となって打ちひしがれる…からの逆ギレざまぁなり絶望なり改心なりで良かったのにな
ここまで擬き擬きと頑なに呼びつつ無理矢理引っ張られると雨月側が話の都合だけの存在なの透けて見えちゃって可哀想に見えてくるわ やりたい展開はあるけど導入の仕方を考えるの苦手なんだろうな
だからキャラを脚本の奴隷にして強引に話を進めるか
話スキップして具体的な内容は未来の自分が考えてくれって先送りするかしかできない でも神無の御坐の話って当主か後継ぎしか教えられないわけでたとえ天山に説明したとしても家臣は納得させられなくないか? 天山の考え、知らされた情報等天山の独白で一話欲しいわ
普通なら悔恨、無念他去来するものがあるはずだが本文読んだ限りでは
思考停止穢れモドキ連呼
マシーンにしか見えん >>876
上位者達に説明されてる天山自身が脳死で擬き擬き喚いてるんだからそれ以前の話で不自然だっていう事なんだけどね >>859
あのモンテ・クリスト伯だって復讐行為自体は相当陰湿だぞ
共感できなくても全く問題はないけど、一族郎党で寄ってたかって
蔑み続けられたことを考えれば簡単に済まさないのはそれ程不自然でもない
ましてや今現在に至るまで天山の態度は何一つ改まってないんだし >>879
古典の名作とコレを比較するとか大丈夫か? 天山の思考を上手く誘導するために恣意的な説明したってのは言われてるけど
どんな説明したらこんなんになるんだよって話だし
多分作者も具体的な内容考えてない
この辺は真崎がそう説明したんだで思考停止しないと読んでらんないわ >>880
何を主張したいのかよく分からんが
別に巌窟王と並び立つ名作だとかそんなことは一言も言ってないんだが
91Daysとかもそうだが復讐者の心理って
キレイにやり返してスパっと片付くに限るもんでもないだろってだけで 神霊とか神器とか超自然的な存在が明らかにある世界で、その超自然的な絶対的上位者から命ぜられてるんだから納得も糞も従うしかないと思うんだけどな。
足掻くからなあ。よぅ分からん世界だわ。 この展開が10話目ぐらいであったなら、まぁ納得できた・・・
が、2年以上かけてこれは・・・
もう少し推敲してくれ、更新遅れてもいいから
上にあったが、実は捨て子で血はうながってないというほうが説得力あるぞ 御厨のじじぃが穢れ擬きと言いださなければ、ここまで拗れなかったんじゃねと思ったり
あと、天山の親父がどのタイミングで死んだとか言及あったっけ?
ばーさんとこの土地神も一枚噛んでそうな雰囲気だったし
天山の親父の死と引き継ぎの問題もはは様の仕込みだったら
すげー悪質だよな 房江が義王院に晶の現状を訴えればよかったんよ
それをお家大事で訴えなかったから拗れた
房江も結局は雨月の事しか考えてなかった屑 陰湿な復讐がダメってわけじゃないけどな
それならそれで序盤から恨みを持ってる描写とか臥薪嘗胆な様子とか書いてくれよ
最初のあか様初対面では氏子として生きたい望みしかないとか、弟の闇討ちでは誉の仲裁であっさり引いたり、裁量を委ねられた白州では嘘吐いてまでとか正直コイツのこと全然わかんねえよ 雨月周りがバッサリ切り捨てられる前提の滅茶苦茶頭悪いテンプレ悪役なのに処断方法がそうじゃないのがミスマッチなんだよ
こういう展開したいならここまで雨月を馬鹿にする必要無いでしょ? 敵も味方もほぼ全員魅力の乏しい性悪なんだから、主人公が無傷でいられるわけないよね
もうストーリーも「ついてこれる奴だけ付いてこい」なフェーズに入った感じがする >>887
それそれ
晶のことがよくわからんからいきなり周到にネチネチしだしてなんなんだって感じ
いい悪いじゃなくてポカーンって感じ ぶっちゃけ今回の話こそ晶が矢面に立つ必要無かったっていう
こういうとここそ、某院さんの出番だろうに…祭で晶は空気でなんでこっちなんだよな >>873
一生懸命考察してみたが
目的は雨月陪臣と関係華族をふるいにかけるぐらいしか考えつかないよな
この天山の考え方で、自ら離れる華族や天山から弾かれる華族は多少はまともな華族と判断して、不破直利に説得させる、とか 復讐を否定しないけど
晶は滾るもの感じないんだよな
そのくせ今更積極的だからキャラがぶれる
ざまあ後に積極的に逐うなら伏線どやの前に仄暗さを出せよと
おすまし顔を続けるなら、かかわらず自壊していく雨月を描けよと >>893
そこなんよな
主人公が陰謀策略で手を汚す案件じゃないんよ
完全なキャスティングミス、ここは誰がどう見ても玻璃院の案件、春先までに晶と玻璃院との繋がりや絡みも出来るし今後話を繋げやすくなるかと……
狂犬の闇討ち止めた時に、任せてほしい、預からせてほしい、悪いようにしない、義王院に恩を売る、とか言ってたから、この手の策略に絡ませるのは何ら不自然じゃない 陰湿さを描くべき場所が間違ってる
女共の晶奪い合いの裏側を描けよ 「上出来だよ晶くん、僕が授けた助言に対して十二分の結果には驚かされたけどね」
そう、あの不破範頼と話した宴会が始まる直前に玻璃院誉は晶に策を与えていたのである。
だいじょうぶ、だいじょうぶ、のら先生ならこれぐらいの軽いノリで平気で切り抜けるから!!あとは書籍で辻褄をチョチョイのチョイ!って修正すればだいじょうぶ!!みんなのら先生を甘くみたらダメだよ〜 雨月を見ればわかるように一度見た希望を捨てられないのが人のサガ
だが先生は天然物だから永遠にこの調子ですっきりせずに終わるぞ >>887
これな。ざまぁで客寄せしてから本格伝奇気取りの群雄劇目指し始めて迷走した結果がこの有様でガッカリなんだわ
無理してテンプレから外れずに伝奇風味のざまぁ路線のままならこんな無様は晒さなかったと思う 雨月天山は春先まで華族、とはいえ義王院の直轄なのは理解してるんだよね?
晶に財務をさせようとしてるけど義王院にそういう事させます、と報告するつもりなんだよね?
義王院は義王院で春先に追放決まった雨月を放任なんかしてないよね?それこそ反乱対策やら隠ぺい対策で毎日厳しい監視をしてるはずだよね?
そのへんの描写や発言がちょびっとでもあればいいのだけど、いつもないから義王院が無能扱いされてしまうんだよね 雨月を放置しておいて当然杜撰な運営をするからそれを怒鳴りつける
義王院はある種この流れに快感を覚えてしまっている >>893
そこは最初義王院がやるつもりだったけど晶生存を知ってそちらに任せた経緯だからなあ
晶が「雨月の事はどうでもいいんでお任せします、祖母の墓だけは保全して下さいね」とでも言ってりゃ義王院とくろがノリノリで雨月根切りしてたんちゃう? くろさまに甘えて雨月領全部巨大な湖にしてニジマス養殖すればいいんでないの >>886
晶追放後の財産を隠すために神社に行けてるんだよな
神とか言う超常存在が実在する世界観で実際に神社に神がいるのを描写しちゃってるし 何も義王院の地下で密造しなくても巨大な湖を作ってしまえば 書籍の続きってちゃんと発売されるか?
4巻が出ずに打ち切られたパターンって結構多いぞ 真面目な話、商業作品になると金額相応のカタルシスを提供できなければ続きは買ってもらえないから続巻は怪しいもんだと思う
4巻は出して貰えそうな気がするがその先は無理そう
4巻打ち切りか4巻が判断ラインで5巻で打ち切りかそこらへんが濃厚と予想 雨月の愚かさを、しつこくしつこくしつこく「同じ表現方法」で繰り返して描写しすぎて
もう噛んでも味しないガムみたいになってる
真崎の説明の裏を範頼か直利に確認させるとか、知った時の天山の葛藤を描くとか、
颯馬と天山の受け止め方の差を描くとか、郎党にどう説明するか悩ませるとか、
描き方はいくらでもあるはず・・・・・なんだが・・・・描く力がない??? 父親と八家当主とその跡継、以前勝ったことのある久我諒太、同級生の咲
主筋の静美ふくむ三宮四院、そして神様5柱の前で晶に完敗した颯馬君の心情なんか
本当においしいテーマ・・・・・なんだが・・・・描く力がない???
気絶退場させて口封じ、負けてから最初のセリフが「は、はい」で終わり
負けてからはじめてのセリフが「は、はい」で終わり 読めば読むほど矛盾と疑問が湧いてくるわ
考察もここまでか たまにX感覚で連投して無駄にスレ伸ばす奴いるけど同じ人か? 八家じゃないからミクラ伝説おしえてあげないってのも雨月使いまわし前提の設定だろうしなぁ
でもさぁ知らせないと絶望を味合わせることができないよ?
ああ、わかった。雨月の絶望をできる限り引っ張りたいんだ。
でも間延びしすぎて出涸らしのお茶以下になってるぞ
上でも書いてる人いるけど絶望を味合わせてからの逆切れでよかったな >>887
颯馬見てキレそうになったりとか恨みがない訳ではないけど
復讐が人生の目的ではないと言うか優先順位が高い訳でもなかったんだろ
神無の御坐を知って自分が貶められた原因が相手の誤解不手際でしかなかったこと
神柱に全肯定(誑か)されて自分の裁量を通しても文句言われないこと
そんな自分でも自制しないと破滅するって自覚があるのに
追い詰められても自分達のことしか考えず言いたい放題の雨月天山
そういうのが重なって「そんなに滅びたいなら滅ぼしてやるよ」って心境なんじゃね
そのために雨月一党のキチガイ化が理解不能の域なのはそれはそう >>910
ラーヴァナ戦で書籍打ち切られたら最後の締めに降臨するくろ様大逆転エンドな感じになるな おちぶも直せと思う
手直しを指示したら言われた所しかしないタイプか >>909
4巻はラーヴァナ編だからまだ出すかもしれないけど、5巻は今まさにこのスレで騒ぎになってる神嘗祭だからね、編集からかなりの加筆と修正を要求されて、天山目線や颯馬目線、晶目線、ニジマス目線とかいろいろ追加されそう >>917
あお様&しろ様「のらに対して荒神墜ちしてやるぞ」 >>920
続刊が視野に入ってるなら4巻は万朶ラスボスで央都行く前の話を膨らませる可能性はある
そこ飛ばして央都行くなら相当巻きが入る事になるぞ(打ち切り必至)
WEBの6−7話+αで書籍1冊だから ただでさえ引き延ばしの酷いと評判の四章を加筆とか正気かって感じだし無理くね? >>923
>引き延ばしの酷い
だから2つに分けるか前半端折る(打ち切り)かするかもって言ってるんだが
何か難しいか? ラーヴァナ編を前編と後編に分けるのは良い案だと思うよ
前編で万朶を倒す前に、義王院視点、天山視点、颯馬視点、玻璃院視点、と掘り下げて現在に繋がるようにすればいい
だけどWEB版のみしか拝読してない方々には何がなんだか分からなくなるから、どこかしらのタイミングでWEBでも公開してほしい 続刊考えるならラーヴァナ編とばして、雨月ざまぁ編を優先したほうがよくないか?
とばすのが無理なら超圧縮かな?
正直ラーヴァナ編だしたら、そこで読者はなれそうで心配やわ 雨月は毎日会議してるけど義王院は会議してないんかね? 義王院のカレンダーに異論を唱えるというのか!!!!! 義王院の地下にてその会議は行われた。
静美から叱責された際に天山は「そんな事を俺たちに言われても」と心の中で愚痴を溢した。
「『そんな事を俺たちに言われても』何だ?言ってみろ。」
怒りの形相で天山に迫る静美、驚愕の余り思わず「思考が読めるのか…?まずい……!」と、天山はまたも心の中で思ってしまった。
「雨月天山、最期に何か言い残す事は?」
ブチ切れながら死刑宣告を言い渡す静美
「私はまだお役に立てます!もう少しだけ、御猶予を頂けるのであれば、必ずお役に……!!」
「具体的にどれ程の猶予を?お前はどの様な役に立てる?今のお前の力でどれ程の事が出来る?」
じわり、じわり、と静かに天山に歩み寄る静美、その場に居合わせた颯馬は恐怖の余り泣きながら逃げ出した。しかし回り込まれた…… >>929
お言葉ですが静美さま、雨月家の反乱への備えと夜劔家への人員派遣等はどうされるのでしょうか??? ローティーンで放逐されたクソガキ一匹に右往左往する高天原の無様さよ
いや生ける天災だしそれも分かるんだけど、それならそれで少しは丁重に扱えよお前らと言うね… ぶっちゃけ作者頭良くなさそうだなって思うタイプの作品だよねこれ 頭良くないかはともかくとして、釣った客に合わせた作品書けない、合って無くてもねじ伏せる事ができない程度の技量しか持ってないのは確か 作品の出来にコメントして作者を叩いてる人は判断が遅い
歴戦のスコッパーほど既に無言で立ち去ってるだろう
死体に集るハイエナやハエの騒乱を眺めて酒を飲む愉悦もある 4章は雨月との決着編なんだろうけど
そのために目玉扱いだった祭を雑に消費したのと
肝心の雨月周りが今までと同じく来るか!?→後でね→今回こそは!?→後でねの繰り返しでカタルシスが無いのがね
大人しく前半祭描いて後半雨月の沙汰って構成にすればよかったのに >>934
いや、むしろ客の予想や考察にあえてわざと反対のことをしてた感まである。
そんな感じでやってたら作品がシッチャカメッチャカになって取り返しがつかなくなったんじゃないかな? 雨月が八家第一位の理由が八家の中でも最大の武力集団という肩書きだったから、雨月ナンバーズとか十二雨月とかいう展開になるのかと考えてたけど、部下たちのレベル酷すぎない? 話を大きくしすぎたんだよ。
とりあえず雨月ざまぁだけでも優先して終わらせとけばここまで
グダグダにならなかっただろうに、人や国をふやしすぎて更新頻度の
遅さで読者にストレス与える仕様になったから愚痴がとまらない
おれは面白いと思ってるけど、1年ぐらい寝かすのがいいかと思い始めた 心情描写出来ないのが駄目だな
(最早しないんじゃなくて出来ないとしか思えない)
あとは適切な情報開示しないのを伏線だと勘違いしてるところ
伏線でドヤって気持ちいいのは作者だけ
オナってんじゃねーぞ
見せ場飛ばしたら読者去るの当然だろ >>940
面白いと思ってる人がいて安心した
自分もこの小説が大好きなんだよな
世界観や設定は本当にすごく良いから残念でしかたない いや、ここに愚痴かいてる人はみんな面白いとおもってると思うで
でもいろんな意味で惜しいから愚痴がでるわけで
本当に見限る人はなにもかかないよ 大相撲見に行ったらつまんねー試合しやがったので枡席から座布団投げてるような気分だな 大一番の取り組みが超絶塩試合(しかも見え見えの八百長)って気分。恨み言止まんねえよこんなの… 水入り後取り組み再開しないで次の取り組みに行く感じ。
おいおいおい決着どうすんのみたいな >>943
静美「お前いま「面白い」と思ったな?何だ?言ってみろ?」 >>947
こういう書き込みしてる馬鹿は何なんだろ
面白いと思ってるのかな 八家としての家宝奪われて惜敗とか言っちゃうのがもうね。 取り扱ってるのがパワハラな以上間違えると不快になる人はいるだろう
あと義王院のパワハラをプロレス仕草と勘違いするなよ >>948
そういう書き込みしてるお前もたいがいやぞ
イヤならスルーすればええやろ?
見てる側が不快になる。 >>951
まずお前が948をスルーすればいいのに
お気持ちを表明しなきゃ気が済まんお前も大概だわー 隠功ってどういう意味?
ググっても出てこない
のら先生の造語?
隠行ならあった
隠行〘名〙
@ 人にかくれた良い行ない。陰徳。 今回のは説明無くても話の流れで普通に理解できるでしょ
二回しか出てない単語を誤字る位ならいちいち造語使うなというのはわかる 話の流れで理解は出来るが、勝手な造語を説明も無しに使うのはおかしいと思うぞ
古い言い回しがわからない時は読者の勉強不足で済まされるが、勝手な造語の意味がわからんのは読者からしたらどうしようもないだろ
これがアニメ化されたら「いんこう」の音しかわからないんだぞ >鹿納殿が日々に自慢していた、あの隠功の事に御座いますよ
>晶の排除は我こその陰功と誇っていた陪臣を、誰か選出して徹底的に不遇へと貶める。
「隠」と「陰」
ただの表記揺れと言ってしまうには恥ずかしい
やたらと固い言葉作りたがる一種の厨二病だな 文脈がどうの以前の問題だろ
読ませる気がないと言われても仕方ない程度の低さだわ、格調ぶろうとしてしくじり続けるの見苦しすぎる なんの説明もなしに出てくる造語な訳だから神無の御坐のみに出来る行為の可能性もワンチャン…? >>951
そういう書き込みしてるお前もたいがいやぞ
イヤならスルーすればええやろ?
こうですね 天山に神無の御坐とは何かを分からせることが出来ないので、未だにイキってるしザマァも爽快感が期待しづらい やっぱ書籍との並行作業で雑になってる説
今更書籍に専念したいのでWEBの更新止めます宣言してももう遅いんだけどさ 「……静美や。芋煮の作り方はどうじゃ?」
「芋煮、ですか?先だって蔵より見つかった書物にそれらしい資料がありまして、厨での試作がようやく終わりそうだとありましたが」
○國天洲にて妖を食する事
國天洲では子の妖を捕まえて腹を裂き、内臓を取り出したあとの空洞をよく閼伽水で洗浄した後に、里芋を炊いて腹の中に納めて、針金でかたくくくり封じて、そのままかまどの焚火に押し入れて焼く。はじめのうちは焼けないようだが、しばらくすると妖の脂が火の熱に合わさって、よく焚けて真っ黒になる。そうするとかまどから引き出して針金をといて、腹を開いて見れば、納めておいた里芋はよく蒸されてホクホクとなり、その色は黄赤色になっている。これを芋煮料理として醤油で調えた汁をかけて食する。味はとてもおいしいという。これを方言でえのころ芋煮というそうだ。身分が高い人が食べるだけでなく義王院当主にも差し上げる、(ただし義王院当主が食べるものには狒狒だけを用いるとのことである。)
「お久しぶりです。――玄麗げんれい」
「吾の芋煮を喰うておくれ」
ジリッ・・・ジリッ・・・ 天山が馬鹿者のままじゃ、ざまぁも物足りないよな
ははさまが言ってた500年前の久我の一件を手がかりに、過去の文献を調べて真実にたどり着く位はやってくれんか
御先祖様の日記に書かれた、長い歴史の中で一度も期待に応えてこれなかった事への義王院やくろ様への申し訳なさとか、他家から当て擦りを受けた時の悔しさ、何時の日か神無の御坐を輩出して「真の八家」になる事を願い続けた雨月永代の悲願の本当の意味を知ってほしい
その上で、悲願達成目前にして御先祖様の忠義や献身を全て台無しにして、雨月四千年の歴史を出来損ないの八家擬きで終わらせることになったと理解してくれた方が、家の名誉に拘る天山には堪えるだろうな
晶の垂らした蜘蛛の糸に飛びつくのはそれからで良い 980近いんで注意喚起
スレ立て出来ないやりたくない人は踏まないように 義王院関係者にスレ立てを任せることの無いよう、各自配慮致せ 今回の策は天山に謀反や反乱を起こさせず、悔い改めさせる策というのは予想できる 「悔い改めさせてぇ~」みたいな性格だったっけ晶くん
何らかの意趣返しはあってほしいけど、ここに来て急に底意地悪くなるのもやめてほしいw ざまぁ展開なんていいくらでも陰湿にして良いしいくらでも苦しめてもいいよ
でも晶ちょっと前までもう雨月には何も関心ありませんってスカしてたから違和感すごいんよ どうせ闇の力でパワーアップした弟とまた戦わせるんじゃねえの
意味の分からん決闘展開とかやってることバカ作品のテンプレだし 晶と颯馬の天覧試合を一部始終見といて、惜敗とか汚い手を使われたとか、神器を掠め取られたとか言える天山の知能がもはや終わってるんだが、どこまで知能低下させるつもりなんだろう?義王院並までだともはや物語として成り立たないかと というかどのみち実子なんだからいい加減に認めればいいのに
ありえないとは言わないけど実の子なのにあそこまで頑なに否定するのは違和感のほうが強い 家にかえってから、かんなのみくらのこと調べてないんか?
不自然すぎやろ?調べたけどわからなかったのか?説明いれてくれ
この作者最大の欠点が描写しなければ不自然になることを描写しないことやと思うわ
読者の想像にまかせてるのか、そもそも作者がそのことに気づいてないのかは
わからないけど 少し前に知るべき真実を喪っているのでは?と思い至ってたのに
真崎からの知識が過不足無く全てだと思ってるんだ
それでも明らかに他八家や四院どころか神柱とも話が噛み合ってなかったし
高御座からも付け焼き刃の知識とかこき下ろされたのに一切疑問浮かべない脚本のおもちゃ
ついでにその真崎も八家落ちしたんだけど何か思うところないのかね 不自然なところだらけでまともに読めない
臣下も試合に負けて八家落ちは分かるけど華族でなくなるって変だと思わないのか
やらかし分かってるのかな 真崎からの知識がそもそも読者には内容がわからんからな
マジで描写してくれ、戦闘なんか半分以下で決着してくれていいから
説明会いれてくれ >>986
ラーヴァナ「雨月天山?ああ、あれは話になりませんな、身共は神無の御坐についてきちんと丁寧に詳しく分かりやーすく説明してあげたのですが、あの有り様でございますれば……」 >>981
静美さま、スレ立て見事にございます!! >>981
スレ立て乙です!
好きです!静美さま最高!! 「――――よって、我らが雨月の板より、現行スレを放逐することを決定する」 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 22日 21時間 57分 41秒 5ちゃんねるの運営はUPLIFT会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《UPLIFT会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
4 USD/mon. から匿名でご購入いただけます。
▼ UPLIFT会員登録はこちら ▼
https://uplift.5ch.net/
▼ UPLIFTログインはこちら ▼
https://uplift.5ch.net/login レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。