【のら】泡沫に神は微睡む【その8】
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当スレは小説家になろうで連載中ののら氏による作品「泡沫に神は微睡む」について語るスレです。
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【のら】泡沫に神は微睡む【その7】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1709032160/ >>847
俺は一気にバッサリ片付けるのもネチネチ片付けるのも両方好きなんでね、その辺は人それぞれだな
どちらにせよ最後はスッキリするでしょ せやかて主人公の嫌な部分剥き出しにならなくたってええやんってのが言われてるんちゃうのか >>850
のらに書かせて有能だったキャラとは・・・? なるほどねえ
晶が直接ねちねちとやる訳か
そりゃざまあなんかあるはずないわな >>855
むしろみんなに全てのキャラが無能呼ばわりされたから下限を下げざるを得なくなった結果なのかもな
無能が無能をしばく構図は何も変わらないけどね >>853
その辺も好き嫌いは人それぞれだし俺は気にならんタイプだわ
気にする人は無理だろうけど、そんなの気にしてたらざまぁは読んでられんからなー 自分はネチネチも好きだけど自分の手で颯馬と決着つけてようやく復讐にキリつけて次へ進む感じの心持ちで読んでたからネチネチが唐突感あってちょっと困惑してる
そういうキャラだったっけ >>859
そういう疑問が出るほど晶の内心が描画されてないからな
あ、そういうキャラだったんだ、としか >>855
ら、ラーヴァナとか…一応1000年かけて仕掛けてたし
神無の御坐いなかったら成功してたし…母様のは行き当たりばったり感あったのに比べれば
ただまぁ、仕掛けや権能の理屈がよく分からなかったからあんまり納得はできないな 所詮晶も陰湿なクズだと判明して同情する気も失せたな
なんでこうキャラの株下げるのだけは上手いんだろうな 根本的な所で今更だけど、晶は亡くなった兄夫妻の忘れ形見で天山とは甥叔父の関係、早苗とは赤の他人ぐらいで良かったかもな。
いまだに愚物扱いは無理があるって言うか、上が認めてるからには実の親子親戚だったら手の平クルーの方が行動として理解できるな。
特に直接手を下してない母方の縁者なんかは、全部天山のせいにして政治的に晶につきそうな気がするが。
早苗が赤の他人で晶をいびり倒してたとかの方がスッキリしたわ。 >>862
しろ様:400年前のやらかし、真崎の滅亡知らなかった
あお様:400年前のやらかし、ていいかドジっ子
くろ様:言わずと知れた最初の無能、一番の被害者ではある。
そう考えたらあか様が一番有能キャラだわ ざまぁ展開の前に助走付けるのは全然良いんだけど
この作者助走付けても肝心なところ描かないからな
神嘗祭もそうだったように雨月討伐もスカされそう 雨月の話ってダラダラやってるけど面白くなる気がしないな
もっと早い段階で潰しておいてよかっただろ そもそも神嘗祭の晶のセリフがおかしいんだよ
「雨月家の郎党とこれ以降、顔を会わせないという確約です」
郎党ははいってても雨月そのものがはいってないんだよな ラーヴァナ實崎が天山に神無の御坐のことをどう説明したかぶった切ってあるから
雨月の認識をあとからどうとでもいじれるんだよな。
でもそれは読者側からすると下策だぞ?
一話から設定して長々と煮詰めてきた神無の御坐の失伝というテーマを書ききることができない
天山や颯馬がどういう心情を持つか全く書くことができないんだからな
せっかく設定した最大のテーマが台無しになるのよ 「つまり雨月は未だ華族であり、晶の判断次第では罪科の回避も可能という事だ」
「穢レ擬きもどきに譲るは癪だが雨月の歴史を与えると聞けば、あの愚物なら飛びつきもしようか」
「迷惑を幾重にも掛けてきた雨月へ戻れると囁けば、晶程度の小物であれば考えなしに肯うはず」
のらさん、もう無理すんな。このテーマはもう無理。 普通に神無の御坐の存在を教えられて愕然となって打ちひしがれる…からの逆ギレざまぁなり絶望なり改心なりで良かったのにな
ここまで擬き擬きと頑なに呼びつつ無理矢理引っ張られると雨月側が話の都合だけの存在なの透けて見えちゃって可哀想に見えてくるわ やりたい展開はあるけど導入の仕方を考えるの苦手なんだろうな
だからキャラを脚本の奴隷にして強引に話を進めるか
話スキップして具体的な内容は未来の自分が考えてくれって先送りするかしかできない でも神無の御坐の話って当主か後継ぎしか教えられないわけでたとえ天山に説明したとしても家臣は納得させられなくないか? 天山の考え、知らされた情報等天山の独白で一話欲しいわ
普通なら悔恨、無念他去来するものがあるはずだが本文読んだ限りでは
思考停止穢れモドキ連呼
マシーンにしか見えん >>876
上位者達に説明されてる天山自身が脳死で擬き擬き喚いてるんだからそれ以前の話で不自然だっていう事なんだけどね >>859
あのモンテ・クリスト伯だって復讐行為自体は相当陰湿だぞ
共感できなくても全く問題はないけど、一族郎党で寄ってたかって
蔑み続けられたことを考えれば簡単に済まさないのはそれ程不自然でもない
ましてや今現在に至るまで天山の態度は何一つ改まってないんだし >>879
古典の名作とコレを比較するとか大丈夫か? 天山の思考を上手く誘導するために恣意的な説明したってのは言われてるけど
どんな説明したらこんなんになるんだよって話だし
多分作者も具体的な内容考えてない
この辺は真崎がそう説明したんだで思考停止しないと読んでらんないわ >>880
何を主張したいのかよく分からんが
別に巌窟王と並び立つ名作だとかそんなことは一言も言ってないんだが
91Daysとかもそうだが復讐者の心理って
キレイにやり返してスパっと片付くに限るもんでもないだろってだけで 神霊とか神器とか超自然的な存在が明らかにある世界で、その超自然的な絶対的上位者から命ぜられてるんだから納得も糞も従うしかないと思うんだけどな。
足掻くからなあ。よぅ分からん世界だわ。 この展開が10話目ぐらいであったなら、まぁ納得できた・・・
が、2年以上かけてこれは・・・
もう少し推敲してくれ、更新遅れてもいいから
上にあったが、実は捨て子で血はうながってないというほうが説得力あるぞ 御厨のじじぃが穢れ擬きと言いださなければ、ここまで拗れなかったんじゃねと思ったり
あと、天山の親父がどのタイミングで死んだとか言及あったっけ?
ばーさんとこの土地神も一枚噛んでそうな雰囲気だったし
天山の親父の死と引き継ぎの問題もはは様の仕込みだったら
すげー悪質だよな 房江が義王院に晶の現状を訴えればよかったんよ
それをお家大事で訴えなかったから拗れた
房江も結局は雨月の事しか考えてなかった屑 陰湿な復讐がダメってわけじゃないけどな
それならそれで序盤から恨みを持ってる描写とか臥薪嘗胆な様子とか書いてくれよ
最初のあか様初対面では氏子として生きたい望みしかないとか、弟の闇討ちでは誉の仲裁であっさり引いたり、裁量を委ねられた白州では嘘吐いてまでとか正直コイツのこと全然わかんねえよ 雨月周りがバッサリ切り捨てられる前提の滅茶苦茶頭悪いテンプレ悪役なのに処断方法がそうじゃないのがミスマッチなんだよ
こういう展開したいならここまで雨月を馬鹿にする必要無いでしょ? 敵も味方もほぼ全員魅力の乏しい性悪なんだから、主人公が無傷でいられるわけないよね
もうストーリーも「ついてこれる奴だけ付いてこい」なフェーズに入った感じがする >>887
それそれ
晶のことがよくわからんからいきなり周到にネチネチしだしてなんなんだって感じ
いい悪いじゃなくてポカーンって感じ ぶっちゃけ今回の話こそ晶が矢面に立つ必要無かったっていう
こういうとここそ、某院さんの出番だろうに…祭で晶は空気でなんでこっちなんだよな >>873
一生懸命考察してみたが
目的は雨月陪臣と関係華族をふるいにかけるぐらいしか考えつかないよな
この天山の考え方で、自ら離れる華族や天山から弾かれる華族は多少はまともな華族と判断して、不破直利に説得させる、とか 復讐を否定しないけど
晶は滾るもの感じないんだよな
そのくせ今更積極的だからキャラがぶれる
ざまあ後に積極的に逐うなら伏線どやの前に仄暗さを出せよと
おすまし顔を続けるなら、かかわらず自壊していく雨月を描けよと >>893
そこなんよな
主人公が陰謀策略で手を汚す案件じゃないんよ
完全なキャスティングミス、ここは誰がどう見ても玻璃院の案件、春先までに晶と玻璃院との繋がりや絡みも出来るし今後話を繋げやすくなるかと……
狂犬の闇討ち止めた時に、任せてほしい、預からせてほしい、悪いようにしない、義王院に恩を売る、とか言ってたから、この手の策略に絡ませるのは何ら不自然じゃない 陰湿さを描くべき場所が間違ってる
女共の晶奪い合いの裏側を描けよ 「上出来だよ晶くん、僕が授けた助言に対して十二分の結果には驚かされたけどね」
そう、あの不破範頼と話した宴会が始まる直前に玻璃院誉は晶に策を与えていたのである。
だいじょうぶ、だいじょうぶ、のら先生ならこれぐらいの軽いノリで平気で切り抜けるから!!あとは書籍で辻褄をチョチョイのチョイ!って修正すればだいじょうぶ!!みんなのら先生を甘くみたらダメだよ〜 雨月を見ればわかるように一度見た希望を捨てられないのが人のサガ
だが先生は天然物だから永遠にこの調子ですっきりせずに終わるぞ >>887
これな。ざまぁで客寄せしてから本格伝奇気取りの群雄劇目指し始めて迷走した結果がこの有様でガッカリなんだわ
無理してテンプレから外れずに伝奇風味のざまぁ路線のままならこんな無様は晒さなかったと思う 雨月天山は春先まで華族、とはいえ義王院の直轄なのは理解してるんだよね?
晶に財務をさせようとしてるけど義王院にそういう事させます、と報告するつもりなんだよね?
義王院は義王院で春先に追放決まった雨月を放任なんかしてないよね?それこそ反乱対策やら隠ぺい対策で毎日厳しい監視をしてるはずだよね?
そのへんの描写や発言がちょびっとでもあればいいのだけど、いつもないから義王院が無能扱いされてしまうんだよね 雨月を放置しておいて当然杜撰な運営をするからそれを怒鳴りつける
義王院はある種この流れに快感を覚えてしまっている >>893
そこは最初義王院がやるつもりだったけど晶生存を知ってそちらに任せた経緯だからなあ
晶が「雨月の事はどうでもいいんでお任せします、祖母の墓だけは保全して下さいね」とでも言ってりゃ義王院とくろがノリノリで雨月根切りしてたんちゃう? くろさまに甘えて雨月領全部巨大な湖にしてニジマス養殖すればいいんでないの >>886
晶追放後の財産を隠すために神社に行けてるんだよな
神とか言う超常存在が実在する世界観で実際に神社に神がいるのを描写しちゃってるし 何も義王院の地下で密造しなくても巨大な湖を作ってしまえば 書籍の続きってちゃんと発売されるか?
4巻が出ずに打ち切られたパターンって結構多いぞ 真面目な話、商業作品になると金額相応のカタルシスを提供できなければ続きは買ってもらえないから続巻は怪しいもんだと思う
4巻は出して貰えそうな気がするがその先は無理そう
4巻打ち切りか4巻が判断ラインで5巻で打ち切りかそこらへんが濃厚と予想 雨月の愚かさを、しつこくしつこくしつこく「同じ表現方法」で繰り返して描写しすぎて
もう噛んでも味しないガムみたいになってる
真崎の説明の裏を範頼か直利に確認させるとか、知った時の天山の葛藤を描くとか、
颯馬と天山の受け止め方の差を描くとか、郎党にどう説明するか悩ませるとか、
描き方はいくらでもあるはず・・・・・なんだが・・・・描く力がない??? 父親と八家当主とその跡継、以前勝ったことのある久我諒太、同級生の咲
主筋の静美ふくむ三宮四院、そして神様5柱の前で晶に完敗した颯馬君の心情なんか
本当においしいテーマ・・・・・なんだが・・・・描く力がない???
気絶退場させて口封じ、負けてから最初のセリフが「は、はい」で終わり
負けてからはじめてのセリフが「は、はい」で終わり 読めば読むほど矛盾と疑問が湧いてくるわ
考察もここまでか たまにX感覚で連投して無駄にスレ伸ばす奴いるけど同じ人か? 八家じゃないからミクラ伝説おしえてあげないってのも雨月使いまわし前提の設定だろうしなぁ
でもさぁ知らせないと絶望を味合わせることができないよ?
ああ、わかった。雨月の絶望をできる限り引っ張りたいんだ。
でも間延びしすぎて出涸らしのお茶以下になってるぞ
上でも書いてる人いるけど絶望を味合わせてからの逆切れでよかったな >>887
颯馬見てキレそうになったりとか恨みがない訳ではないけど
復讐が人生の目的ではないと言うか優先順位が高い訳でもなかったんだろ
神無の御坐を知って自分が貶められた原因が相手の誤解不手際でしかなかったこと
神柱に全肯定(誑か)されて自分の裁量を通しても文句言われないこと
そんな自分でも自制しないと破滅するって自覚があるのに
追い詰められても自分達のことしか考えず言いたい放題の雨月天山
そういうのが重なって「そんなに滅びたいなら滅ぼしてやるよ」って心境なんじゃね
そのために雨月一党のキチガイ化が理解不能の域なのはそれはそう >>910
ラーヴァナ戦で書籍打ち切られたら最後の締めに降臨するくろ様大逆転エンドな感じになるな おちぶも直せと思う
手直しを指示したら言われた所しかしないタイプか >>909
4巻はラーヴァナ編だからまだ出すかもしれないけど、5巻は今まさにこのスレで騒ぎになってる神嘗祭だからね、編集からかなりの加筆と修正を要求されて、天山目線や颯馬目線、晶目線、ニジマス目線とかいろいろ追加されそう >>917
あお様&しろ様「のらに対して荒神墜ちしてやるぞ」 >>920
続刊が視野に入ってるなら4巻は万朶ラスボスで央都行く前の話を膨らませる可能性はある
そこ飛ばして央都行くなら相当巻きが入る事になるぞ(打ち切り必至)
WEBの6−7話+αで書籍1冊だから ただでさえ引き延ばしの酷いと評判の四章を加筆とか正気かって感じだし無理くね? >>923
>引き延ばしの酷い
だから2つに分けるか前半端折る(打ち切り)かするかもって言ってるんだが
何か難しいか? ラーヴァナ編を前編と後編に分けるのは良い案だと思うよ
前編で万朶を倒す前に、義王院視点、天山視点、颯馬視点、玻璃院視点、と掘り下げて現在に繋がるようにすればいい
だけどWEB版のみしか拝読してない方々には何がなんだか分からなくなるから、どこかしらのタイミングでWEBでも公開してほしい 続刊考えるならラーヴァナ編とばして、雨月ざまぁ編を優先したほうがよくないか?
とばすのが無理なら超圧縮かな?
正直ラーヴァナ編だしたら、そこで読者はなれそうで心配やわ 雨月は毎日会議してるけど義王院は会議してないんかね? 義王院のカレンダーに異論を唱えるというのか!!!!! 義王院の地下にてその会議は行われた。
静美から叱責された際に天山は「そんな事を俺たちに言われても」と心の中で愚痴を溢した。
「『そんな事を俺たちに言われても』何だ?言ってみろ。」
怒りの形相で天山に迫る静美、驚愕の余り思わず「思考が読めるのか…?まずい……!」と、天山はまたも心の中で思ってしまった。
「雨月天山、最期に何か言い残す事は?」
ブチ切れながら死刑宣告を言い渡す静美
「私はまだお役に立てます!もう少しだけ、御猶予を頂けるのであれば、必ずお役に……!!」
「具体的にどれ程の猶予を?お前はどの様な役に立てる?今のお前の力でどれ程の事が出来る?」
じわり、じわり、と静かに天山に歩み寄る静美、その場に居合わせた颯馬は恐怖の余り泣きながら逃げ出した。しかし回り込まれた…… >>929
お言葉ですが静美さま、雨月家の反乱への備えと夜劔家への人員派遣等はどうされるのでしょうか??? ローティーンで放逐されたクソガキ一匹に右往左往する高天原の無様さよ
いや生ける天災だしそれも分かるんだけど、それならそれで少しは丁重に扱えよお前らと言うね… ぶっちゃけ作者頭良くなさそうだなって思うタイプの作品だよねこれ 頭良くないかはともかくとして、釣った客に合わせた作品書けない、合って無くてもねじ伏せる事ができない程度の技量しか持ってないのは確か 作品の出来にコメントして作者を叩いてる人は判断が遅い
歴戦のスコッパーほど既に無言で立ち去ってるだろう
死体に集るハイエナやハエの騒乱を眺めて酒を飲む愉悦もある 4章は雨月との決着編なんだろうけど
そのために目玉扱いだった祭を雑に消費したのと
肝心の雨月周りが今までと同じく来るか!?→後でね→今回こそは!?→後でねの繰り返しでカタルシスが無いのがね
大人しく前半祭描いて後半雨月の沙汰って構成にすればよかったのに >>934
いや、むしろ客の予想や考察にあえてわざと反対のことをしてた感まである。
そんな感じでやってたら作品がシッチャカメッチャカになって取り返しがつかなくなったんじゃないかな? 雨月が八家第一位の理由が八家の中でも最大の武力集団という肩書きだったから、雨月ナンバーズとか十二雨月とかいう展開になるのかと考えてたけど、部下たちのレベル酷すぎない? 話を大きくしすぎたんだよ。
とりあえず雨月ざまぁだけでも優先して終わらせとけばここまで
グダグダにならなかっただろうに、人や国をふやしすぎて更新頻度の
遅さで読者にストレス与える仕様になったから愚痴がとまらない
おれは面白いと思ってるけど、1年ぐらい寝かすのがいいかと思い始めた 心情描写出来ないのが駄目だな
(最早しないんじゃなくて出来ないとしか思えない)
あとは適切な情報開示しないのを伏線だと勘違いしてるところ
伏線でドヤって気持ちいいのは作者だけ
オナってんじゃねーぞ
見せ場飛ばしたら読者去るの当然だろ >>940
面白いと思ってる人がいて安心した
自分もこの小説が大好きなんだよな
世界観や設定は本当にすごく良いから残念でしかたない いや、ここに愚痴かいてる人はみんな面白いとおもってると思うで
でもいろんな意味で惜しいから愚痴がでるわけで
本当に見限る人はなにもかかないよ 大相撲見に行ったらつまんねー試合しやがったので枡席から座布団投げてるような気分だな 大一番の取り組みが超絶塩試合(しかも見え見えの八百長)って気分。恨み言止まんねえよこんなの… 水入り後取り組み再開しないで次の取り組みに行く感じ。
おいおいおい決着どうすんのみたいな >>943
静美「お前いま「面白い」と思ったな?何だ?言ってみろ?」 >>947
こういう書き込みしてる馬鹿は何なんだろ
面白いと思ってるのかな 八家としての家宝奪われて惜敗とか言っちゃうのがもうね。 取り扱ってるのがパワハラな以上間違えると不快になる人はいるだろう
あと義王院のパワハラをプロレス仕草と勘違いするなよ >>948
そういう書き込みしてるお前もたいがいやぞ
イヤならスルーすればええやろ?
見てる側が不快になる。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。