【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥62【内密】
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>>160
いやいやそのナンセンスな秘密主義を放棄しないのが内密さんの小物たる魅力でしょうよ。内密さんに主人公らしい行動を期待してはいけない >>161
適正レベルより下で戦っても経験値が殆ど入らない世界なんでしょ
RPGではよくある >>159
>>158は勇者職他ニ次職の伏線にみえるよな
セリーには、セリーからミチオには積極的には尋ねなくても、ミチオの独り言やおかしいこと(他ジョブのレベルとか)は全て記憶してて、後で仮説としてどっか本にまとめるかもしれん、って思わせる賢さがあるよな コミック版のセリーが可愛いからエルデンリングでラージクラブを振り回すマン >>163
適正レベル云々は内密さんも作中で突っ込んでたからあるにしろ無いにしろ、必要経験値のスキルがまともに機能してないのは変わらんのよな >>162
しかし、もうそんな悠長なことを言っていられる状況ではなくなっているような気がする。ミチオ君は冒険者のジョブをGetして、これで安心してこの世界で生きて行けるとか思っていたが、17歳で冒険者と記載されたインテリジェンスカードを曝け出した瞬間、OUTだと思う。
ミチオ君も一応知識としては知っているが、(しかし、実感が伴っていないので、それを思考のベースに据えることは出来ていない)この世界では、村人以外のジョブに就くにはギルドに入会する必要がある。迷宮に入るのに年齢制限などないだろうが、ギルドに入会するのに年齢制限はあるだろう。
この世界には15歳から人頭税を払わないと脱税奴隷堕ちという恐ろしいルールがある。従って、子供と成人の境界が文化によってまちまちで曖昧な地球とは、成人の概念の強さが違う。見習いとして15歳未満で入会を許されることはあるとしても、本格的な活動が可能になるのは15歳が基準になるだろう。
ロクサーヌが16歳で獣戦士Lv6に、セリーが村人Lv5になるのを待たずに探索者になったのに16歳で探索者Lv10に留まっていたのは、決して理由がない訳ではない。それ位が標準で、ミチオ君が17歳で探索者Lv20と聞いてロクサーヌが驚いていたのは、それでも標準よりは遥かに速い成長速度だったから。
庶民より遥かに成長速度が速いだろう貴族のハルツ公爵家の人々でも、35歳で聖騎士Lv14とか、46歳で魔道士Lv61とか、29歳で魔法使いLv41なのだ。17歳で冒険者のインテリジェンスカードを晒した瞬間、異能者認定間違いないだろう。
ミチオ君はガイウスに、ジョブまでは明かさなかったが17歳という年齢をバラしてしまっているから、ミチオ君が冒険者だと思っている(年齢は20代以降だと思っている)ブロッケンにこの情報が伝ってもOUTだし、ミチオ君の周囲は爆弾だらけ。
ミチオ君の希望になど関係なく、生き延びるために今の生活を捨てて帝国外へ遁走するか、史上最強の迷宮探索者になって誰にも手出しされない強さを身に付けるか、近い内にどちらか選ばねばならないだろう。もう小物のままでは生き延びられない。 >>167
そうゆうの理解するの苦手なんだけど
レベルアップが鈍いのがなんで必要経験値減少スキルが機能してない事になるの?
適正レベルじゃないからそもそもの入手経験値が1みたいな極端に低い数値になってたらわかんなくない? 12巻読んでるけどルティナの気が強い感じがまったくなくなってるねなんかつまらんしかしベスタとかマジ空気だな >>167
いや、まともに働いていないのは、獲得経験値上昇の方でしょう。ロクサーヌの暴走に付き合ってボス戦ばかり戦わせられ、デュランダルを出すので獲得経験値20倍のスキルがまともに効いていない。成長という意味では実に非効率的。
それでも若干はレベルが上がっているのは、多少は通常戦を行うためと、適正レベルよりも大分上の階層で戦っていることと、魔物を狩る数が多いから。
通常戦を中心にもっと効率的に戦っていれば、成長速度は標準の20倍を遥かに超えていて、今頃は奴隷達も上級職を獲得していてもおかしくなかっただろうに。 >>169
内密さんはレベル49以下で44〜45階層を攻略してるけど、奴隷の成長速度と内密さんの成長速度がほぼ同じになってるからかな。普段は獲得経験値20倍で得た経験値が6等分になるけど、内密さん“だけ”その適正レベルとやらに弾かれて獲得量が1/10に減衰してない限り、必要経験値十分の一も使ってる内密さんと奴隷の成長速度が同じには先ずならない(@)
仮にレベルと階層が5つ違うだけで1/10も減衰する適正レベルという設定が有るなら、内密パーティがこれまで適正より遥かに下の階層で必要経験値スキルもない奴隷たちのレベルが順調に上がってる事への理由付けや、マルチジョブの経験値分配量がジョブごとに適正レベルが適応されて違うことになる。適正レベルという設定がないのなら(@)の方の文章に矛盾が生じてしまう。というのが自分の考えです 前に計算したことあってもう簡単にしか覚えてないけど
大体1.25〜1.30倍の等比数列な感じの経験値推移で大雑把には正しそうだったよ
必要値減少はレベル差を維持するだけになる、止めたら段々追いつかれる
人数増える毎に獲得値上昇優先して必要値減少は下がっていってるからレベル差もちょっとずつ減っていってることになるはず >>169
恐らく、適正レベルにはパーティの人数も関係していると思われる。
人側にレベルがあって魔物側にもレベルがあるならば、一番シンプルなのは、(魔物のレベル−人のレベル)が正ならばその大きさに応じた経験値が入り、0もしくは負ならば経験値が全くか最低値しか入らないという考え方。
ただし、その考え方だと、階層数以上にレベルを上げることは不可能になるから、個人のレベルではなく、パーティのレベルという考え方を導入する。
以下、ぼくがかんがえたさいきょうのてきせいれべる仮説。
ミチオ君とロクサーヌは、二人構成のパーティで7階層まで進出し、レベルをLv33とLv21まで上げている。これは、40階層台でミチオ君がLv50、奴隷達の多くLv40台というが最近の状況に比べると、相対的にレベルが高過ぎる。何故だろうか?
そしてセリーが加入し、セリーの鍛冶師のレベルが急成長を始めた辺りで、ミチオ君とロクサーヌのレベルの頭打ちが始まる。その後、階層を上がることで再びレベルが上がり始めるが、ミリアが加入すると再びレベルの頭打ちが発生する。以降、新メンバーが加入してパーティの人数が増えるとレベルの頭打ちが発生し、階層を上がるとレベルの上昇が再開するということを繰り返している。
つまり、パーティの人数によって適正レベルが変動している傾向が明らかにみられる。
以下の式を導入すると、この現象を上手く説明出来るように思える。
パーティのレベル=(ミチオ君の1stジョブレベル÷必要経験値減少スキルの減少率+奴隷達のレベルの総和)÷6
このパーティのレベルが倒した魔物のレベル(=階層数)よりも低ければ経験値が入ってパーティメンバーのレベルが上がり、差が小さくなったり等しくなると経験値が入らなくなり、パーティメンバーのレベルの上昇は止まる。
必要経験値減少のボーナススキルを持たないこの世界の人のみの6人パーティの場合、自分達の平均レベル=適正階層ということになる。
パーティメンバーのいずれかが魔物を倒したことによって得られる経験値は、パーティ全体で共有される。つまり、止めを刺したのはパーティ内の一個人でも、魔物を倒す行為自体はパーティ全体で行っていると見做されるので、このような仕様になっていると考えれば、個人のレベルではなくパーティのレベルで適正階層が決まるという考え方は辻褄が合っていると思われる。
恐らく、少人数で高階層に入れば格段に速く成長可能だという経験則は、この世界の人々にも知られている。しかし、階層を上がる程魔物は強く数も増えるので、実践は極めて困難だろう。
ミチオ君とロクサーヌが二人パーティで魔物が4匹湧きになる8階層の直前の7階層まで進出していたことは、あり得ないレベルの暴挙(基本的に魔物は人よりも強いので、魔物よりも多い人数を揃えるのが鉄則)であったため、初めてそれを目撃したセリーは、ミチオ君が意図的に行っているのがと解釈して、少人数で高階層に入れば格段に速く成長可能だという経験則をミチオ君に伝えなかったのだと考えられる。
同様に、5人パーティで魔物が6匹湧きになる32階層を遥かに越えて44階層まで上ってしまったことも暴挙であり、この件とロクサーヌの索敵力によって狩る魔物の数が標準を大きく上回っていることなど。成長を促進する要素が揃い過ぎていることにより、セリーはミチオ君の成長系スキルの存在に気付いていないのだとも考えられる。 ・ハルツ公35歳 聖騎士Lv14
・皇帝ガイウス39歳 冒険者Lv41
本来ならこの年齢で到達するのがこのレベル
ミチオがこの世界に来て110日前後
経験値20倍をいつもつけてるわけではないので、平均して15倍とする
ロクの鼻センサープラスミチオの敵処理速度で、一般パーティの3倍の戦闘回数とする
110日×15倍×3倍=4950日=13.5年
ミチオが現在17歳なので13年で30歳
ざっとだが本来なら30歳くらいで到達するレベルと考えれば、現在のレベルはしっくりくる
経験値効率はまあまあ正しいのでは? 内密さんをミチオ君と言うのは藤本結城くらいしかいないんじゃね?
よって、長文考察は藤本結城である可能性。お前、地球に戻って来たんか? >>179
内密さん異世界転移して110日しか経ってないのか
短期間に美女奴隷5人も囲って毎晩やりまくって羨ましすぎる >>179
まあ、貴族は常時迷宮に入っていられない代わりに、パーティを組んだまま自分以外のパーティメンバーに迷宮で経験を積ませるとか、特別に強い家臣に帯同して高階層や迷宮討伐を経験したりとか、チートスキルは無くても裏技はいくらでもあるだろうし、皇帝ガイウスなんかは、本格的に迷宮に入り始めたのは遅くても、この世界で最高レベルの促成栽培技術を導入されているだろうし。
10巻の最初の方で、セリーも庶民と貴族では成長速度が全然違うと言っていたし。
だから、17歳で冒険者なんてインテリジェンスカードを晒すのは、どうかんがえてもOUTなんだよね。せめて20代半ばでないと。
帝都近辺の人間族の人種を異世界物の定番に合わせて地球の白人種に近いと想定すると、黄色人種のミチオ君は、他種族の年齢は分からないのと同じ理屈で、人間族にも年齢不明なのだと思われる。冒険者ギルドに出入りしていても若過ぎると怪しまれなかったのはそのためだろう。おまけにミチオ君のパーティは完全異種族構成で、どの種族が見ても最大で1人しか年齢の見当が付かないという年齢不詳集団。セリーは確実にババアと見られているだろうし。 皇帝ガイウスは嫡子が育つまでは箱入りだったんだからあんま基準にならんのでは
セリーは鍛冶スキルの成長具合や帝国図書館で他パーティと比較が出来るんだから、
「(ご主人様のジョブはパーティの成長促進効果あり?)」くらいは察しててもおかしくない気がする
察していてもご主人様が話したがらない事は問い詰めないだけで
こういう事を考えてると、ロクサーヌとセリーがしたルティナへの説教がどうなんだったか気になってくるわ >>181
いや、ミチオ君がこの世界に来たのは春の初日とおもわれるから、110日目というのは書籍版でいうと、クーラタルの迷宮32階層からボーデの迷宮33階層に移動した辺りかと。
春が90日。春-夏間の休日にベスタ購入。夏の1日にベスタの服を作り、メイド服が出来上がった10日後、つまり夏の11日にハルバーの迷宮21階層の待機部屋まで来た時点でゴスラーがハルバーの迷宮を退治したので、クーラタルの迷宮に移動。翌日、クーラタルの迷宮22,23階層を攻略、以後、ロクサーヌに引っ張れるままに1日1階層ツアーだから、そう計算されます。 >>184
自己レス。
御免、勘違いしていました。ハルバーとクーラタルの間にザビル西の迷宮22階層で4日位(だと推測)過ごしていたのを抜かしていました。
ザビル西を入れると、クーラタルの迷宮27〜28階層辺りで、初めて魔物の全体魔法攻撃喰らっていた頃が110日目かな。 >>174
過去スレでもこんな感じの結論で
整合性は取れてるって感想だったよね
ありがとう、読みやすくてわかりやすかった なんかさあゴスラーは勝手にこち亀の部長みたいな体系だろうなって想像しちゃうんだけど実はイケメンだしハルツ公なんかもしゃべり口調なんか結構なヒヒ爺的なんだけど
シュッとしたイケメンなわけじゃん何か違和感あるなあ読んでる感じと違いすぎる挿絵のカシア自分のイメージではメーテルみたいな美人想像してたけどなんかも結構幼い感じ >> 17歳で冒険者なんてインテリジェンスカードを晒すのは、どうかんがえてもOUTなんだよね。
作中で内密さんがこれでインテリカード晒せる!晒したろか?と言ってるんだから、少なくとも内密さんの判断ではアウトでもないんだけどね 別にあり得るけどね
例えば5人パーティがいたとして、みんなで頑張ってレベルを上げる
20歳くらいでメンバーに子供が生まれる
子供をパーティに入れて冒険を続け、35歳くらいで5人が2次職になる
45歳くらいで引退したとして、その子供が15歳
二次職くらいのレベルの15歳の少年が完成
さらにその少年が5人組んでまた子供つくってパーティに入れて引退まで冒険すれば、さらに高レベルの子供が完成する
17歳で冒険者はレアケースであれど、いなくはない 一族&相続の力で引き継いでノウハウも出来てればニ次職、三次職の貴族集団も普通にいそうだな
あの世界がシビア過ぎてなければ 探索者レベル50はパワーレベリング+促成栽培で十分行けるんでしょう。 貴族は普通にレベリングやってるらしいし
貴族以外にも、奴隷商人のアランも自分が使ってた戦闘奴隷を息子に使わせて、商人の上位職の奴隷商人を取らせてたな >>188
ハルツ公とか出てくるたびにイケメン描写あったでしょ >>190
あり得ません。
親がどのようなジョブだろうと、どれだけレベルが高くても、この世界では赤ん坊は必ず村人Lv1からスタート。村人以外のジョブに就くためには、チートスキルが使えるミチオ君と彼の奴隷以外は職業ギルドへの入会が必須。
貴方が言うようなことは、探索者ギルドが0歳児を入会させて探索者にしなければ不可能なのだけれども、そのようなことが認められるとも?
日本では18歳未満が普通自動車免許を取得しようとしても、受付で拒否されますよね。同様な年齢制限がこの世界に存在しないとでも?
ちなみにこの世界、15歳以上になったら納税しないと問答無用で自動的に脱税奴隷という恐ろしい制度が存在するため、15歳で成人の概念は、何歳を以て成人とするのか明確な根拠が存在しない地球よりも遥かに強烈です。
15歳未満の奴隷の販売が禁止されているのもその表れと考えられます。
冒険者になるためには、探索者ギルドが入会を許可した年齢で探索者Lv1から始めて、49だけレベルを上げる必要があります。貴方の言うようなことは成り立ちません。 >>195
そういう描写があったなら認めるけど、何巻に書いてある? おれもなろう書こうかと思ったけど難しいな
小説特有の比喩表現みたいなのないからいけると思ったけど 別にジョブチェンジにギルド所属する必要は無いってハッキリ言われてるな
というかさすがに年齢制限は妄想過ぎちゃうか >>188
なんか分かる
俺はどちらかというと、公爵にふてぶてしいオッサンイメージを持ってて、ゴスラーは名前的にゴツいイメージを持ってた。
ただ、ちゃんと読むとエルフは年取るまでイケメンだからあれが正しいんだよな >>198
貴族や有力者なら出来るんじゃないかね。 >>195
あの国、飲酒に制限無さそうだし、命の価値が低そうだから、年齢制限は無い世界観だと思う
危険なことを禁止するのは近代国家だけの話 貴族は個人というか家で神殿を保持できる、転職には神殿を使う
ミチオさんの推測でしかないがせっかちな公爵はこまめなチェックで聖騎士に即転職してそうとの感想
貴族関係者は職業ギルドに所属しないまま騎士や聖騎士のギルド神殿を使って転職できると思ってる
加えて言うと力のある家なら冒険者や魔法使いの神殿も持ってそう >>202
納税と奴隷化に年齢制限があるから、転職もシステム上制限されてるかもしれないな >>198
ジョブチェンジにギルド所属する必要は無いと言われているのは、エレーヌの神殿の存在があるからでしょう。それでも、エレーヌの神殿を年齢制限無しで使わせてくれるかどうかという問題が浮上しますが。
年齢制限は妄想過ぎと言われる根拠が分からないのですが。共同体の成員を年齢で区切る発想は、日本の中近世の若衆宿のように前近代でも存在しますし、体力が未熟な子供を危険な迷宮に送り込むようことはしてはいけないという判断を働かせるのに、近代的知性は不要です。
子供に危ないことはさせない、パーティメンバーが迷宮に入るだけだと貴族家が保証すれば、特例が認められるかもしれませんが、じゃあ、それによって無制限のレベリングが可能になるのならば、何故皇帝ガイウスは嫡子が成人してから10年、自力で迷宮に入る必要があったのでしょうか?
結局、本人が迷宮に入らないレベリングには限度があるというごく当たり前の現実があるのだと思います。私はそれ等も踏まえて、17歳の冒険者などあり得ない。チート持ちの異能者だとバレてしまうと言っているのですが。 対外的には冒険者から一時的に探索者に戻ったということになっている内密さんはギルド毎移ったということになるな
ギルド所属してないのはちゃんと伝わってるのに冒険者ギルドの神殿で転職したと思われてた受付の人とかもいる
神殿機能の鑑定はギルド員かどうかで使用料が違った
転職も似たようなもんだと思うよ
レベル確認するすべが無いから定期的に行くとなると相当な額取られたりするかもしれない 本編で書いてることを否定して、本編で書いてないことを持論の根拠にするのは流石に暴論やで この作品虹が活発なのか知らんけど、
虹と公式の違いが判別できんやつがおる 社会システムとか歴史とか関係なしに15歳まで奴隷として売り出せない
人頭税発生もそこからで初年度奴隷という納税逃れ対策の決まりもある 13巻は4月30日か急に来たな
完全に分岐するのかなろう版に戻るのか気になる ゲーム化して欲しいと思ったけどお話として制限されてるから気にならないだけで・・即レベルとゴールドカンストするクソゲーになる未来が見えたのでいいやw ゲーム化して欲しいと思ったけどお話として制限されてるから気にならないだけで・・即レベルとゴールドカンストするクソゲーになる未来が見えたのでいいやw >>211
それはそれで面白いからやりたい
というかwizベースに内密の設定と奴隷商とハウスビルド入れてくれるだけで遊べる >>203
>貴族は個人というか家で神殿を保持できる、
それは、独自解釈では? 確かにハルツ公爵はミチオ君に「あれが余の騎士団のギルド神殿である」と紹介していますが、それを以てハルツ公爵家の所有物と解釈するのは行き過ぎではないでしょうか。
ギルド神殿は、この世界にとって明らかにオーバーテクノロジーのアーティファクト的存在。それを中核としているギルドは世俗的権力の貴族家とは別系統のこの世界の支配者であり、それを貴族家が所有していると考えるのは無理があるのではないでしょうか?
そもそも、騎士団の名称が「ハルツ公爵家騎士団」ではなく「ハルツ公領騎士団」であるのは何故でしょうか? これは気志團は貴族家ではなく、あくまでも領地に所属していることを意味していると思うのですが。
セルマー領で入金した懸賞金をハルツ領で受け取る機能を持っている装置は、あくまでも公共の存在であり、個人や家の私有物には成り得ないでしょう。どこの世界にATMを私有している金持ちがいるでしょうか? そういうことです。
後、騎士のジョブを獲得するには先に戦士Lv30になる必要がありますが、ハルツ公爵家は、戦士のギルド神殿も私有しているのでしょうか? そして、大元の問題は、ミチオ君がどうやって17歳で冒険者になったかですが、他の貴族家では探索者や冒険者のギルド神殿を私有しているのでしょうか? 何故かかこでは作者が本編にも記載していなくて、作者も忘れていそうな10年以上前のコメント欄でのやり取りを独自解釈して持論を繰り広げる人いるよね… 再開するかもわからなかった小説のスレずっと続けてるんだぜ
それくらい出来るスレ民がいてもおかしかない 確かここだよな、ハーメルンかどっかの虹を公式虹として扱ってほしいとか面の皮が暑いやついたの >>217
ここにセリー視点のSS書き始めたやつもいたな 実際貴族の子弟はレベリングしてるんだよな。とりあえず自爆玉は使うとして、村人のままということはないと思うんだが。戦士→騎士→聖騎士か、魔法使い→魔導士か、探索者→冒険者どれかのコースで行くのでは。 そもそも騎士ギルドというのが最初から存在しなそうで、国の元締めの下で各地の貴族家がギルドの代わりというか領地運営してるっぽいよな
小さい家で騎士団を持てずに戦士団呼びされてる集団だと運営色々大変そう
親族とかを頼るのかな >>217
個人的には公式に許可を取ろうとする姿勢は褒められるべきだと思うんだけど、なぜか同人界隈は権利者に連絡することを悪とするよな
あれはどういう文化なんだろう 認めても認めなくても責任の所在が作者に行くんで厄介ごとでしかないからね 虹はこっそり、作者は見て見ぬふり
何事もはっきりさせればええっもんでもないでしょ
立場として何も言われなければ黙ってたのに、って言うのが一番困るのよ。 >>215
うるせぇー!お風呂の水処理問題とか感想でしか分からんかったやろ!(笑) 文系の記述は明瞭性と定量性に欠け、物の役に立たないので理系的に整理。異なった時点における各メンバーのレベルを対象にして話をしても意味はなし。
春が90日(書籍版1〜8巻)
春-夏間の休日にベスタ購入(書籍版8巻)
夏の1日にベスタの服を作り、メイド服が出来上がった10日後にハルバーの迷宮21階層の待機部屋まで来たが、ゴスラーがハルバーの迷宮を退治したので、ザビル西の迷宮22階層に移動(書籍版9巻):夏の1日〜11日
ザビル西の迷宮22階層を攻略(4日と推定):夏の12日〜15日
クーラタルの迷宮22,23階層を攻略。以降、1日1階層ペースで32階層まで攻略。ボーデの迷宮33階層に移動:夏の16日〜25日
ボーデの迷宮33階層を攻略。遊び人のジョブを獲得後、満を持してクーラタルの迷宮33階層に戻る。(8日と推定):夏の26日〜33日
クーラタルの迷宮33〜35階層を攻略。神官/巫女のジョブを獲得するために、修行服が出来るまでの5日間35階層のボス戦を繰り返し、カメリアオイルを集めまくる:夏の34日〜41日
昼は滝行。夜はオイルマッサージ(以上、書籍版10巻):夏の42日
クーラタルの迷宮36〜44階層を攻略。途中でロクサーヌを巫女にジョブチェンジ、道夫が冒険者を獲得、帝国解放会の入会試験と入会式、道夫が魔道士を獲得、セルマー伯爵家への襲撃に参加と盛り沢山(書籍版11巻):夏の43日〜52日
ルティナ加入。クーラタルの迷宮44階層に滞在、時々45階層通常戦。道夫とルティナの魔法補助具更新。ルティナの滝行もやった筈(7日と推定):夏の53日〜59日
カッサンドラおばば様からの依頼でネスコの奥の迷宮の探索を開始。攻略情報により、1〜40階層を4日で突破、翌日41〜43階層を突破と想定:夏の60日〜64日
ネスコの奥の迷宮の44階層をあっさり突破、少しでもロクサーヌの進行を遅らせようとクーラタルの迷宮45階層に転進するも、一日中ボス戦を繰り返させられる:夏の65日
早朝の内にネスコの奥の迷宮の45階層をあっさり突破。カッサンドラおばば様からの依頼があったのを口実に、強引に迷宮探索からグリニア探索に転進。数日掛けてグリニアへの中継点タリカウとその次の中継点まで探し当てるが、そこで頓挫。(6日掛けたと推定):夏の66日〜71日
12巻末時点で夏の71日、ミチオ君がこの世界に転移してから90+1+71=162日目と推定される。
パーティメンバーのレベルの推移
書籍版10巻より
夏の14日朝:道夫 @探索者Lv45A英雄Lv42B魔法使いLv45C僧侶Lv45D博徒Lv28E剣士Lv28
夏の16日昼:ロクサーヌ 騎士Lv34
夏の24日昼:セリー 鍛冶師Lv38
夏の31日朝:ミリア 暗殺者Lv29
夏の35日朝:ベスタ 竜騎士Lv39
書籍版11巻より
夏の42日昼:道夫 @探索者Lv49A英雄Lv47B遊び人Lv42C魔法使いLv49D神官Lv1
夏の49日昼:ロクサーヌ 巫女Lv8
夏の50日昼:セリー 鍛冶師Lv41
夏の51日朝:ミリア 暗殺者Lv40
夏の52日朝:ベスタ 竜騎士Lv41
書籍版12巻より
夏の52日夜:道夫 @冒険者Lv36A英雄Lv48B遊び人Lv44C魔法使いLv50D僧侶Lv48E神官Lv39
夏の58日朝:ロクサーヌ 巫女Lv41
夏の59日朝:セリー 鍛冶師Lv44
夏の60日朝:ミリア 暗殺者Lv42 → 暗殺者Lv44程度の間違い(11,12巻のロクサーヌ、セリー、ミリア、ベスタのレベルより総合的に推定)
夏の66日朝:ルティナ 魔法使いLv35
ミリアのレベルは誤記だと解釈する。種族固有ジョブの鍛冶師のレベルが3上がっているのに、一般下級職の暗殺者のレベルが2しか上がっていないのはおかしいし、ミリアより大分遅れて巫女になったロクサーヌより1しかレベルが上でないのもおかしい。暗殺者は種族固有ジョブよりレベルが上がり易いので、この時点でセリーやベスタと並んだと考える。
12巻末時点(夏の71日推定)の全員の推定レベル
道夫 @魔法使いLv51A英雄Lv49B遊び人Lv46C魔道士Lv38D冒険者Lv40E僧侶Lv49/神官Lv41
ロクサーヌ 巫女Lv43
セリー 鍛冶師Lv45
ミリア 暗殺者Lv45
ベスタ 竜騎士Lv45
ルティナ 魔法使いLv36 >>217
なろうのやつなら公式虹とは明記しとらんな
何かあればすぐ消えて無くなると作者は言っていた
それ以外で公式虹を名乗ってるやつ追ったっけ >>195
>>探索者が0歳児をギルドに入会
入会させなくても貴族はやれるだろって話だろ文脈 >>221
論外だからでしょ
許可が降りなければ当たり前だし
許可が降りたら偽物なのに公式だという面倒くさい展開になる
どっちに転んでも要らないなら悪でしかない 内密さんにはこっそりと暮らして欲しいと思う反面、貴族になって領地経営に悩んで欲しい気持ちもある
何が言いたいかと言えば、蘇我先生が書くストーリーなら何でも大歓迎ということですね まあ、ロクサーヌが前向きだから内密さんに貴族にならないという選択肢はもうないんだ
全てはロクサーヌ次第よ 取り敢えず、「貴族ならばどんな無茶も通るんだ」的なことを言っている方にはこれだけ言っておけば良いか。
じゃあ、何故ハルツ公爵は35歳で聖騎士Lv14なんだとか、ゴスラーは46歳で魔道士Lv61なんだとか、カシアは29歳で魔法使いLv41なんだとか、皇帝ガイウスは39歳で冒険者Lv41なんだとか。
貴族は迷宮を退治するのが一番大事な仕事なのだから、レベルを上げる術があればあるだけ使うでしょ。何故彼等はそうしなかったのかな? >>221
なろうみたいに作者と読者の距離が近くなかった時代
某人気作者に対して馬鹿ファンが「正式に二次創作の許可下さい」って凸って作者他関係者に迷惑かけたケースが何件かあったから
今まで原作者が内心では同人誌を楽しんでて、消極的黙認をしていたとしても、二次創作の許可を明示で求められると権利関係を考えると「禁止です」って明示しなきゃいけなくなる
だから現状、二次創作の許可を求めるのは、空気も作者の気持ちも、今後どうなるかも読まずにただ自分の正当性と満足感を得るがためにファンその他同人界隈に大迷惑かける気違い行為って扱いになってる
文化だな 長文連投君は自分は勝手に設定を追加していながら、他人の推測には独自解釈とか言ってる時点で会話がかなり残念なタイプとみた NGした宣言はいらないと思うこっそりNGすればいいじゃないか
考察楽しんでる自分みたいな奴も居るんだよ 昔、某国民的コンテンツの公式グッズでさ、同人グッズとネタが被ったことかあって
同人側の制作者が金は欲しくないけど一言欲しかったってお気持ち表明して揉めた事件があるんだよね
これ、無許諾なのに揉めたんだけど公式二次とかで主張されたらどうなると思う?
権利者が許諾与えるメリットってなんだろうね?
二次創作者側が公式にプレゼンしてお互いメリットあるからやろう、とかならわかるけど
自分のお気持ちやメリットだけで相手のこと考えないで人に道聞くくらいの気楽さで問い合わせするから嫌われるんだよ 領地の迷宮を討伐する義務の為に50階までの往復&モンスターハウス潰し作業をしなければいけない王侯貴族
クーラタルみたいな既知の迷宮で狩場専用の装備を使って80層以上の超高難易度にアタックし続ける(ロクサーヌの言うような)一流の探索チーム
強さは雲泥の差だろうな 11巻でルティナに覚悟ができている発言させてキャラ崩壊させたのがマズかった
12巻でロクサーヌのルティナ調教も無くなってロクサーヌが空気化
ロクサーヌがメインヒロインでロクサーヌが死なない殺させない為のPT増員だったわけでこれではルティナがヒロインになってしまうしロクサーヌの良さが死ぬ
できれば夢を見ていたことにしてWEB版に戻して欲しいが規約で不可能らしいので12巻の続きなんだろーな。乳首クリップは勘弁して欲しい OHANASHIはあった方が良かったと思う
ハイヒールブーツも出ないのかな。 >>235
設定追加していないですよ。
既に作中で示されている設定の、
@ジョブ設定のチートスキルがある主人公以外では、ジョブチェンジにはギルド神殿が必要。
Aこの世界では成長系のチートスキルを持っていない主人公以外の成長速度は遅い。
の二つからごく自然な論理によって導き出される、
B17歳で上級職の冒険者という表示のインテリジェンスカードを晒した瞬間OUT。
という推論を述べているだけですが。
親のジョブやレベルが子供に引き継がれるような勘違いをされているような方や、貴族ならばギルド神殿を私有出来るというような強引な解釈をされているような方とは、論理の自然さや真っ当さが違います。
で、まあ、私も考えが至らなくて、Bを主張するのに複雑な議論は不要ということに遅ればせながら気付きました。
仮に、この世界にもチートスキル以外に17歳で冒険者になる裏技が存在しているとしましょう。しかし、
Cハルツ公爵家の方々や皇帝ガイウスは、年齢やレベルからして17歳で上級職には就いていないことは明白。
この事実だけで充分だったのですね。
例えば、17歳で冒険者になる裏技は存在しているが、その手段が極悪非道なので、道義的理由でハルツ公爵家の方々や皇帝ガイウスはその裏技を使えなかったとしましょう。ミチオ君は17歳で上級職の冒険者というインテリジェンスカードを晒しても、その極悪非道な裏技を使用したと見做され、成長系チートスキルの存在はバレないかもしれません。めでたしめでたし。
しかし、チートスキルではなく極悪非道な裏技を使ったと見做されたのであっても、OUTという結論に変わりはありません。何しろミチオ君は極悪非道な手段を使ってしまったのですから。
この論理は、ハルツ公爵家の方々や皇帝ガイウスがその裏技を使えなかった/使わなかった理由が道義的理由以外であっても、そっくりそのまま適用可能です。つまり、万能で無敵で、これ一本でどのような反論にも対応出来ます。
チートスキルがバレるかバレないかではなく、OUTかOUTでないかで言えば、どうしたってOUTでミチオ君は破滅なのですよ。
はい、Q.E.D. OUT ってどういう意味?
迷宮攻略にルールでもあってそれに違反してるのか
この国の法律を犯してる犯罪者なのか
人として通常じゃないってだけなのか
もしリトルリーグで150km/h投げる投手がいたとしても超逸材と見るかヤバい薬使ったと思われるだけ
こいつ人間じゃないOUTだとはならん
現実に存在してる以上は何らかの理由付けがされるだろう
この世界にはドープ薬というヤバい薬もあるから17歳上級職も不可能じゃないし >>243
そうですね。OUTの定義をちゃんとしないまま話を進めていたのは迂闊でした。
私の言うOUTとは、ミチオ君が現在のクーラタルでの平穏な生活を続けていられなくなることです。これ、別に変な定義ではありませんよね?
貴方の言われるリトルリーグでの例えで言いますと、実際にはチートスキルを使って150km/hの球を投げていて、チートスキルのことはバレなくても、ヤバい薬を使っていたと見做されただけで普通はリーグ追放ですから、それだけでOUTという意味です。 >>243
追記。
ドープ薬の件ですが、通常はドープ薬を使っても上級職獲得は上手くいかないと考えられていますよね。
セリーがそう言っていましたし、実際そうでなければ、世の中には17歳の上級職が溢れているでしょうし、ハルツ公爵も皇帝ガイウスもドープ薬を使用したでしょう。
ミチオ君が「俺、ドープ薬を使ったんだ」と言い訳したならば、ドープ薬を使用して上級職を獲得する秘訣を知っていると判断され、追及に晒されること必至です。
遠からず、チートスキル保有者であることもバレるでしょう。
私が「ハルツ公爵も皇帝ガイウスも17歳で上級職についていないという理屈は無敵」と主張するのは、そういうことです。 ドープ薬は、レベルアップするけどステータスは上がらないんじゃなかったか
レベルの概念がない一般人には、少しだけ強くなる薬
早く上級職になれるけ長年修行したより弱いとセリー?も言ってる
上級職獲得が上手くいかないって設定あった?
リトルリーグの例は、いくら凄い人と思われても、チートスキルなんて発想にはならないって話
すでにハルツ公爵に優秀な冒険者だと重宝されて皇帝と知り合うって平穏じゃないから 実際作中で内密さんが17才で冒険者というのはハルツ公の知るところとなっているんだが。
いつアウトになったんだ? 思い込みの強い奴かまうと粘着されるからさっさとNG入れてスルーしろよ >>246
書籍版11巻55章のセリーの台詞。
「やはり本当に魔道士に。魔道士などの上位のジョブを得るには、十年以上も研鑽しないといけないそうですが。ドープ薬ではうまくいかないそうですし」
>>247
ハルツ公爵やハルツ公爵家の騎士がミチオ君のインテリジェンスカードを見たことは一度もありません。ミチオ君がそうなりかねない機会を回避していたので。
ハルツ公爵は、セルマー伯爵家の騎士がミチオ君のジョブを読んで「探索者です」と報告したのを聞いていただけ。17歳という年齢情報を入する機会は一切ありませんでした。
他種族の年齢は見た目では判断出来ないという設定を忘れてた訳ではないですよね。ハルツ公爵家の連中はミチオ君の正確な年齢を知る術を持っていません。 長文の人なんかこわいわ読んでないけど読ませたかったら三行づつに分けた方がいいよ
それはそうとずっとウェブ版だけ熟読してたんだけど13巻発売を機にアマゾンでキンドル版買ったわなんだか知らんけど12冊買ったら安くなるとか言うキャンペーンやってて
超得した😊👍 「こ、これが若さというものか」 「しかし若いからといって毎日は」 「朕とて十七、八のころには」
そもそも年齢知ったらアウトな理屈は理解できんけど、公爵と仲の良いエステル男爵とかも内密さんの年齢知ってるし、推薦者の公爵が知らない(調べない)と思ってる方が俺には理解できないかな。仮に知らないなら知らないで大事なのは能力であって年齢なんか知る必要もない情報ってだけでしょうし ドープ薬で魔道士になれないとは言ってないのかな
ステータスが上がってないから魔道士になってもMP不足で中級魔法が発動できない
それをうまくいかないと言ってるのだろう >>245
なあ、君の論の先にいったい何があると言うんだ?
「バレたらアウトなのにミチオは考えなさすぎ」「ロクやセリーがミチオの年齢がバレないよう指摘しないのはおかしい」「ガイウスなどミチオの年齢を知ってる人物が何も言わないのは破綻している」って方向に向かってるとしか思えないのだが
結局、原作が破綻していると指摘したいのか?
君はアンチがやりたいのか?
そうじゃないなら、原作者しか答えを知り得ないどうとでも解釈できることは「原作が破綻しないように解釈」すべきだと思うし、俺らはそうしているんだが?
原作批判したいなら作者スレでやるようなことじゃないぞ
アンチスレでも立ててやれ 凄い装備を沢山持ってる(無垢の新規装備購入と引き換えに吸精のスタッフを手放せる)、尋常じゃない程練度が高い(騎士団の誰よりもフィールドウォークを使える)
若くて美人で有能な奴隷を買い揃えてる(装備も併せて凄い金満)、冒険者と探索者のジョブチェンジを気軽にできる(外国の誰かとの繋がりを疑う)
ハイヒールやダルマティカのような高額な魔法使い用の装備に詳しい、自由民で知らない家名 階層ごとの経験値取得制限があるかレベルが上がるごとの必要/獲得経験値上昇が激し過ぎて実力に見合わない低層で戦うのは効率が悪いというのは共通認識だよな
現地人も80層とか90層で戦うような家の生まれなら50層で戦う皇帝や公爵と違って17歳冒険者も普通になれると判断するんじゃないかね
何がありえないのか良く分からんな >>256
99話地域活動
「ドープ薬という薬です。これを使うと少しだけ強くなるとされています。大量に服用することで、上位職への転職も可能になるそうです。ただ、ドープ薬を服用した人は、長年実際に修行を積み重ねた人よりも弱いという意見が一般的です」 >>260
それは戦士が騎士になる時の話で中級職は別でしょって話かな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています