【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥62【内密】
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>>198
貴族や有力者なら出来るんじゃないかね。 >>195
あの国、飲酒に制限無さそうだし、命の価値が低そうだから、年齢制限は無い世界観だと思う
危険なことを禁止するのは近代国家だけの話 貴族は個人というか家で神殿を保持できる、転職には神殿を使う
ミチオさんの推測でしかないがせっかちな公爵はこまめなチェックで聖騎士に即転職してそうとの感想
貴族関係者は職業ギルドに所属しないまま騎士や聖騎士のギルド神殿を使って転職できると思ってる
加えて言うと力のある家なら冒険者や魔法使いの神殿も持ってそう >>202
納税と奴隷化に年齢制限があるから、転職もシステム上制限されてるかもしれないな >>198
ジョブチェンジにギルド所属する必要は無いと言われているのは、エレーヌの神殿の存在があるからでしょう。それでも、エレーヌの神殿を年齢制限無しで使わせてくれるかどうかという問題が浮上しますが。
年齢制限は妄想過ぎと言われる根拠が分からないのですが。共同体の成員を年齢で区切る発想は、日本の中近世の若衆宿のように前近代でも存在しますし、体力が未熟な子供を危険な迷宮に送り込むようことはしてはいけないという判断を働かせるのに、近代的知性は不要です。
子供に危ないことはさせない、パーティメンバーが迷宮に入るだけだと貴族家が保証すれば、特例が認められるかもしれませんが、じゃあ、それによって無制限のレベリングが可能になるのならば、何故皇帝ガイウスは嫡子が成人してから10年、自力で迷宮に入る必要があったのでしょうか?
結局、本人が迷宮に入らないレベリングには限度があるというごく当たり前の現実があるのだと思います。私はそれ等も踏まえて、17歳の冒険者などあり得ない。チート持ちの異能者だとバレてしまうと言っているのですが。 対外的には冒険者から一時的に探索者に戻ったということになっている内密さんはギルド毎移ったということになるな
ギルド所属してないのはちゃんと伝わってるのに冒険者ギルドの神殿で転職したと思われてた受付の人とかもいる
神殿機能の鑑定はギルド員かどうかで使用料が違った
転職も似たようなもんだと思うよ
レベル確認するすべが無いから定期的に行くとなると相当な額取られたりするかもしれない 本編で書いてることを否定して、本編で書いてないことを持論の根拠にするのは流石に暴論やで この作品虹が活発なのか知らんけど、
虹と公式の違いが判別できんやつがおる 社会システムとか歴史とか関係なしに15歳まで奴隷として売り出せない
人頭税発生もそこからで初年度奴隷という納税逃れ対策の決まりもある 13巻は4月30日か急に来たな
完全に分岐するのかなろう版に戻るのか気になる ゲーム化して欲しいと思ったけどお話として制限されてるから気にならないだけで・・即レベルとゴールドカンストするクソゲーになる未来が見えたのでいいやw ゲーム化して欲しいと思ったけどお話として制限されてるから気にならないだけで・・即レベルとゴールドカンストするクソゲーになる未来が見えたのでいいやw >>211
それはそれで面白いからやりたい
というかwizベースに内密の設定と奴隷商とハウスビルド入れてくれるだけで遊べる >>203
>貴族は個人というか家で神殿を保持できる、
それは、独自解釈では? 確かにハルツ公爵はミチオ君に「あれが余の騎士団のギルド神殿である」と紹介していますが、それを以てハルツ公爵家の所有物と解釈するのは行き過ぎではないでしょうか。
ギルド神殿は、この世界にとって明らかにオーバーテクノロジーのアーティファクト的存在。それを中核としているギルドは世俗的権力の貴族家とは別系統のこの世界の支配者であり、それを貴族家が所有していると考えるのは無理があるのではないでしょうか?
そもそも、騎士団の名称が「ハルツ公爵家騎士団」ではなく「ハルツ公領騎士団」であるのは何故でしょうか? これは気志團は貴族家ではなく、あくまでも領地に所属していることを意味していると思うのですが。
セルマー領で入金した懸賞金をハルツ領で受け取る機能を持っている装置は、あくまでも公共の存在であり、個人や家の私有物には成り得ないでしょう。どこの世界にATMを私有している金持ちがいるでしょうか? そういうことです。
後、騎士のジョブを獲得するには先に戦士Lv30になる必要がありますが、ハルツ公爵家は、戦士のギルド神殿も私有しているのでしょうか? そして、大元の問題は、ミチオ君がどうやって17歳で冒険者になったかですが、他の貴族家では探索者や冒険者のギルド神殿を私有しているのでしょうか? 何故かかこでは作者が本編にも記載していなくて、作者も忘れていそうな10年以上前のコメント欄でのやり取りを独自解釈して持論を繰り広げる人いるよね… 再開するかもわからなかった小説のスレずっと続けてるんだぜ
それくらい出来るスレ民がいてもおかしかない 確かここだよな、ハーメルンかどっかの虹を公式虹として扱ってほしいとか面の皮が暑いやついたの >>217
ここにセリー視点のSS書き始めたやつもいたな 実際貴族の子弟はレベリングしてるんだよな。とりあえず自爆玉は使うとして、村人のままということはないと思うんだが。戦士→騎士→聖騎士か、魔法使い→魔導士か、探索者→冒険者どれかのコースで行くのでは。 そもそも騎士ギルドというのが最初から存在しなそうで、国の元締めの下で各地の貴族家がギルドの代わりというか領地運営してるっぽいよな
小さい家で騎士団を持てずに戦士団呼びされてる集団だと運営色々大変そう
親族とかを頼るのかな >>217
個人的には公式に許可を取ろうとする姿勢は褒められるべきだと思うんだけど、なぜか同人界隈は権利者に連絡することを悪とするよな
あれはどういう文化なんだろう 認めても認めなくても責任の所在が作者に行くんで厄介ごとでしかないからね 虹はこっそり、作者は見て見ぬふり
何事もはっきりさせればええっもんでもないでしょ
立場として何も言われなければ黙ってたのに、って言うのが一番困るのよ。 >>215
うるせぇー!お風呂の水処理問題とか感想でしか分からんかったやろ!(笑) 文系の記述は明瞭性と定量性に欠け、物の役に立たないので理系的に整理。異なった時点における各メンバーのレベルを対象にして話をしても意味はなし。
春が90日(書籍版1〜8巻)
春-夏間の休日にベスタ購入(書籍版8巻)
夏の1日にベスタの服を作り、メイド服が出来上がった10日後にハルバーの迷宮21階層の待機部屋まで来たが、ゴスラーがハルバーの迷宮を退治したので、ザビル西の迷宮22階層に移動(書籍版9巻):夏の1日〜11日
ザビル西の迷宮22階層を攻略(4日と推定):夏の12日〜15日
クーラタルの迷宮22,23階層を攻略。以降、1日1階層ペースで32階層まで攻略。ボーデの迷宮33階層に移動:夏の16日〜25日
ボーデの迷宮33階層を攻略。遊び人のジョブを獲得後、満を持してクーラタルの迷宮33階層に戻る。(8日と推定):夏の26日〜33日
クーラタルの迷宮33〜35階層を攻略。神官/巫女のジョブを獲得するために、修行服が出来るまでの5日間35階層のボス戦を繰り返し、カメリアオイルを集めまくる:夏の34日〜41日
昼は滝行。夜はオイルマッサージ(以上、書籍版10巻):夏の42日
クーラタルの迷宮36〜44階層を攻略。途中でロクサーヌを巫女にジョブチェンジ、道夫が冒険者を獲得、帝国解放会の入会試験と入会式、道夫が魔道士を獲得、セルマー伯爵家への襲撃に参加と盛り沢山(書籍版11巻):夏の43日〜52日
ルティナ加入。クーラタルの迷宮44階層に滞在、時々45階層通常戦。道夫とルティナの魔法補助具更新。ルティナの滝行もやった筈(7日と推定):夏の53日〜59日
カッサンドラおばば様からの依頼でネスコの奥の迷宮の探索を開始。攻略情報により、1〜40階層を4日で突破、翌日41〜43階層を突破と想定:夏の60日〜64日
ネスコの奥の迷宮の44階層をあっさり突破、少しでもロクサーヌの進行を遅らせようとクーラタルの迷宮45階層に転進するも、一日中ボス戦を繰り返させられる:夏の65日
早朝の内にネスコの奥の迷宮の45階層をあっさり突破。カッサンドラおばば様からの依頼があったのを口実に、強引に迷宮探索からグリニア探索に転進。数日掛けてグリニアへの中継点タリカウとその次の中継点まで探し当てるが、そこで頓挫。(6日掛けたと推定):夏の66日〜71日
12巻末時点で夏の71日、ミチオ君がこの世界に転移してから90+1+71=162日目と推定される。
パーティメンバーのレベルの推移
書籍版10巻より
夏の14日朝:道夫 @探索者Lv45A英雄Lv42B魔法使いLv45C僧侶Lv45D博徒Lv28E剣士Lv28
夏の16日昼:ロクサーヌ 騎士Lv34
夏の24日昼:セリー 鍛冶師Lv38
夏の31日朝:ミリア 暗殺者Lv29
夏の35日朝:ベスタ 竜騎士Lv39
書籍版11巻より
夏の42日昼:道夫 @探索者Lv49A英雄Lv47B遊び人Lv42C魔法使いLv49D神官Lv1
夏の49日昼:ロクサーヌ 巫女Lv8
夏の50日昼:セリー 鍛冶師Lv41
夏の51日朝:ミリア 暗殺者Lv40
夏の52日朝:ベスタ 竜騎士Lv41
書籍版12巻より
夏の52日夜:道夫 @冒険者Lv36A英雄Lv48B遊び人Lv44C魔法使いLv50D僧侶Lv48E神官Lv39
夏の58日朝:ロクサーヌ 巫女Lv41
夏の59日朝:セリー 鍛冶師Lv44
夏の60日朝:ミリア 暗殺者Lv42 → 暗殺者Lv44程度の間違い(11,12巻のロクサーヌ、セリー、ミリア、ベスタのレベルより総合的に推定)
夏の66日朝:ルティナ 魔法使いLv35
ミリアのレベルは誤記だと解釈する。種族固有ジョブの鍛冶師のレベルが3上がっているのに、一般下級職の暗殺者のレベルが2しか上がっていないのはおかしいし、ミリアより大分遅れて巫女になったロクサーヌより1しかレベルが上でないのもおかしい。暗殺者は種族固有ジョブよりレベルが上がり易いので、この時点でセリーやベスタと並んだと考える。
12巻末時点(夏の71日推定)の全員の推定レベル
道夫 @魔法使いLv51A英雄Lv49B遊び人Lv46C魔道士Lv38D冒険者Lv40E僧侶Lv49/神官Lv41
ロクサーヌ 巫女Lv43
セリー 鍛冶師Lv45
ミリア 暗殺者Lv45
ベスタ 竜騎士Lv45
ルティナ 魔法使いLv36 >>217
なろうのやつなら公式虹とは明記しとらんな
何かあればすぐ消えて無くなると作者は言っていた
それ以外で公式虹を名乗ってるやつ追ったっけ >>195
>>探索者が0歳児をギルドに入会
入会させなくても貴族はやれるだろって話だろ文脈 >>221
論外だからでしょ
許可が降りなければ当たり前だし
許可が降りたら偽物なのに公式だという面倒くさい展開になる
どっちに転んでも要らないなら悪でしかない 内密さんにはこっそりと暮らして欲しいと思う反面、貴族になって領地経営に悩んで欲しい気持ちもある
何が言いたいかと言えば、蘇我先生が書くストーリーなら何でも大歓迎ということですね まあ、ロクサーヌが前向きだから内密さんに貴族にならないという選択肢はもうないんだ
全てはロクサーヌ次第よ 取り敢えず、「貴族ならばどんな無茶も通るんだ」的なことを言っている方にはこれだけ言っておけば良いか。
じゃあ、何故ハルツ公爵は35歳で聖騎士Lv14なんだとか、ゴスラーは46歳で魔道士Lv61なんだとか、カシアは29歳で魔法使いLv41なんだとか、皇帝ガイウスは39歳で冒険者Lv41なんだとか。
貴族は迷宮を退治するのが一番大事な仕事なのだから、レベルを上げる術があればあるだけ使うでしょ。何故彼等はそうしなかったのかな? >>221
なろうみたいに作者と読者の距離が近くなかった時代
某人気作者に対して馬鹿ファンが「正式に二次創作の許可下さい」って凸って作者他関係者に迷惑かけたケースが何件かあったから
今まで原作者が内心では同人誌を楽しんでて、消極的黙認をしていたとしても、二次創作の許可を明示で求められると権利関係を考えると「禁止です」って明示しなきゃいけなくなる
だから現状、二次創作の許可を求めるのは、空気も作者の気持ちも、今後どうなるかも読まずにただ自分の正当性と満足感を得るがためにファンその他同人界隈に大迷惑かける気違い行為って扱いになってる
文化だな 長文連投君は自分は勝手に設定を追加していながら、他人の推測には独自解釈とか言ってる時点で会話がかなり残念なタイプとみた NGした宣言はいらないと思うこっそりNGすればいいじゃないか
考察楽しんでる自分みたいな奴も居るんだよ 昔、某国民的コンテンツの公式グッズでさ、同人グッズとネタが被ったことかあって
同人側の制作者が金は欲しくないけど一言欲しかったってお気持ち表明して揉めた事件があるんだよね
これ、無許諾なのに揉めたんだけど公式二次とかで主張されたらどうなると思う?
権利者が許諾与えるメリットってなんだろうね?
二次創作者側が公式にプレゼンしてお互いメリットあるからやろう、とかならわかるけど
自分のお気持ちやメリットだけで相手のこと考えないで人に道聞くくらいの気楽さで問い合わせするから嫌われるんだよ 領地の迷宮を討伐する義務の為に50階までの往復&モンスターハウス潰し作業をしなければいけない王侯貴族
クーラタルみたいな既知の迷宮で狩場専用の装備を使って80層以上の超高難易度にアタックし続ける(ロクサーヌの言うような)一流の探索チーム
強さは雲泥の差だろうな 11巻でルティナに覚悟ができている発言させてキャラ崩壊させたのがマズかった
12巻でロクサーヌのルティナ調教も無くなってロクサーヌが空気化
ロクサーヌがメインヒロインでロクサーヌが死なない殺させない為のPT増員だったわけでこれではルティナがヒロインになってしまうしロクサーヌの良さが死ぬ
できれば夢を見ていたことにしてWEB版に戻して欲しいが規約で不可能らしいので12巻の続きなんだろーな。乳首クリップは勘弁して欲しい OHANASHIはあった方が良かったと思う
ハイヒールブーツも出ないのかな。 >>235
設定追加していないですよ。
既に作中で示されている設定の、
@ジョブ設定のチートスキルがある主人公以外では、ジョブチェンジにはギルド神殿が必要。
Aこの世界では成長系のチートスキルを持っていない主人公以外の成長速度は遅い。
の二つからごく自然な論理によって導き出される、
B17歳で上級職の冒険者という表示のインテリジェンスカードを晒した瞬間OUT。
という推論を述べているだけですが。
親のジョブやレベルが子供に引き継がれるような勘違いをされているような方や、貴族ならばギルド神殿を私有出来るというような強引な解釈をされているような方とは、論理の自然さや真っ当さが違います。
で、まあ、私も考えが至らなくて、Bを主張するのに複雑な議論は不要ということに遅ればせながら気付きました。
仮に、この世界にもチートスキル以外に17歳で冒険者になる裏技が存在しているとしましょう。しかし、
Cハルツ公爵家の方々や皇帝ガイウスは、年齢やレベルからして17歳で上級職には就いていないことは明白。
この事実だけで充分だったのですね。
例えば、17歳で冒険者になる裏技は存在しているが、その手段が極悪非道なので、道義的理由でハルツ公爵家の方々や皇帝ガイウスはその裏技を使えなかったとしましょう。ミチオ君は17歳で上級職の冒険者というインテリジェンスカードを晒しても、その極悪非道な裏技を使用したと見做され、成長系チートスキルの存在はバレないかもしれません。めでたしめでたし。
しかし、チートスキルではなく極悪非道な裏技を使ったと見做されたのであっても、OUTという結論に変わりはありません。何しろミチオ君は極悪非道な手段を使ってしまったのですから。
この論理は、ハルツ公爵家の方々や皇帝ガイウスがその裏技を使えなかった/使わなかった理由が道義的理由以外であっても、そっくりそのまま適用可能です。つまり、万能で無敵で、これ一本でどのような反論にも対応出来ます。
チートスキルがバレるかバレないかではなく、OUTかOUTでないかで言えば、どうしたってOUTでミチオ君は破滅なのですよ。
はい、Q.E.D. OUT ってどういう意味?
迷宮攻略にルールでもあってそれに違反してるのか
この国の法律を犯してる犯罪者なのか
人として通常じゃないってだけなのか
もしリトルリーグで150km/h投げる投手がいたとしても超逸材と見るかヤバい薬使ったと思われるだけ
こいつ人間じゃないOUTだとはならん
現実に存在してる以上は何らかの理由付けがされるだろう
この世界にはドープ薬というヤバい薬もあるから17歳上級職も不可能じゃないし >>243
そうですね。OUTの定義をちゃんとしないまま話を進めていたのは迂闊でした。
私の言うOUTとは、ミチオ君が現在のクーラタルでの平穏な生活を続けていられなくなることです。これ、別に変な定義ではありませんよね?
貴方の言われるリトルリーグでの例えで言いますと、実際にはチートスキルを使って150km/hの球を投げていて、チートスキルのことはバレなくても、ヤバい薬を使っていたと見做されただけで普通はリーグ追放ですから、それだけでOUTという意味です。 >>243
追記。
ドープ薬の件ですが、通常はドープ薬を使っても上級職獲得は上手くいかないと考えられていますよね。
セリーがそう言っていましたし、実際そうでなければ、世の中には17歳の上級職が溢れているでしょうし、ハルツ公爵も皇帝ガイウスもドープ薬を使用したでしょう。
ミチオ君が「俺、ドープ薬を使ったんだ」と言い訳したならば、ドープ薬を使用して上級職を獲得する秘訣を知っていると判断され、追及に晒されること必至です。
遠からず、チートスキル保有者であることもバレるでしょう。
私が「ハルツ公爵も皇帝ガイウスも17歳で上級職についていないという理屈は無敵」と主張するのは、そういうことです。 ドープ薬は、レベルアップするけどステータスは上がらないんじゃなかったか
レベルの概念がない一般人には、少しだけ強くなる薬
早く上級職になれるけ長年修行したより弱いとセリー?も言ってる
上級職獲得が上手くいかないって設定あった?
リトルリーグの例は、いくら凄い人と思われても、チートスキルなんて発想にはならないって話
すでにハルツ公爵に優秀な冒険者だと重宝されて皇帝と知り合うって平穏じゃないから 実際作中で内密さんが17才で冒険者というのはハルツ公の知るところとなっているんだが。
いつアウトになったんだ? 思い込みの強い奴かまうと粘着されるからさっさとNG入れてスルーしろよ >>246
書籍版11巻55章のセリーの台詞。
「やはり本当に魔道士に。魔道士などの上位のジョブを得るには、十年以上も研鑽しないといけないそうですが。ドープ薬ではうまくいかないそうですし」
>>247
ハルツ公爵やハルツ公爵家の騎士がミチオ君のインテリジェンスカードを見たことは一度もありません。ミチオ君がそうなりかねない機会を回避していたので。
ハルツ公爵は、セルマー伯爵家の騎士がミチオ君のジョブを読んで「探索者です」と報告したのを聞いていただけ。17歳という年齢情報を入する機会は一切ありませんでした。
他種族の年齢は見た目では判断出来ないという設定を忘れてた訳ではないですよね。ハルツ公爵家の連中はミチオ君の正確な年齢を知る術を持っていません。 長文の人なんかこわいわ読んでないけど読ませたかったら三行づつに分けた方がいいよ
それはそうとずっとウェブ版だけ熟読してたんだけど13巻発売を機にアマゾンでキンドル版買ったわなんだか知らんけど12冊買ったら安くなるとか言うキャンペーンやってて
超得した😊👍 「こ、これが若さというものか」 「しかし若いからといって毎日は」 「朕とて十七、八のころには」
そもそも年齢知ったらアウトな理屈は理解できんけど、公爵と仲の良いエステル男爵とかも内密さんの年齢知ってるし、推薦者の公爵が知らない(調べない)と思ってる方が俺には理解できないかな。仮に知らないなら知らないで大事なのは能力であって年齢なんか知る必要もない情報ってだけでしょうし ドープ薬で魔道士になれないとは言ってないのかな
ステータスが上がってないから魔道士になってもMP不足で中級魔法が発動できない
それをうまくいかないと言ってるのだろう >>245
なあ、君の論の先にいったい何があると言うんだ?
「バレたらアウトなのにミチオは考えなさすぎ」「ロクやセリーがミチオの年齢がバレないよう指摘しないのはおかしい」「ガイウスなどミチオの年齢を知ってる人物が何も言わないのは破綻している」って方向に向かってるとしか思えないのだが
結局、原作が破綻していると指摘したいのか?
君はアンチがやりたいのか?
そうじゃないなら、原作者しか答えを知り得ないどうとでも解釈できることは「原作が破綻しないように解釈」すべきだと思うし、俺らはそうしているんだが?
原作批判したいなら作者スレでやるようなことじゃないぞ
アンチスレでも立ててやれ 凄い装備を沢山持ってる(無垢の新規装備購入と引き換えに吸精のスタッフを手放せる)、尋常じゃない程練度が高い(騎士団の誰よりもフィールドウォークを使える)
若くて美人で有能な奴隷を買い揃えてる(装備も併せて凄い金満)、冒険者と探索者のジョブチェンジを気軽にできる(外国の誰かとの繋がりを疑う)
ハイヒールやダルマティカのような高額な魔法使い用の装備に詳しい、自由民で知らない家名 階層ごとの経験値取得制限があるかレベルが上がるごとの必要/獲得経験値上昇が激し過ぎて実力に見合わない低層で戦うのは効率が悪いというのは共通認識だよな
現地人も80層とか90層で戦うような家の生まれなら50層で戦う皇帝や公爵と違って17歳冒険者も普通になれると判断するんじゃないかね
何がありえないのか良く分からんな >>256
99話地域活動
「ドープ薬という薬です。これを使うと少しだけ強くなるとされています。大量に服用することで、上位職への転職も可能になるそうです。ただ、ドープ薬を服用した人は、長年実際に修行を積み重ねた人よりも弱いという意見が一般的です」 >>260
それは戦士が騎士になる時の話で中級職は別でしょって話かな ま、2年以上待たされたからなー
熱くなる気持ちはわかる >>259
それかな。ダメージ計算も間違えたと作者も明言するくらいだし、別に矛盾があっても面白いから良いんだよ。読者が無理に都合よく解釈して整合性を合わせる必要もない はいはい。
>>250
お忘れですか? ミチオ君は最初、インテリジェンスカードのチェックを恐れて災害救援を渋っていたけれど、冒険者ギルドの係員に身元は問わないと言われて行く気になったのを。
当然、その時にインテリジェンスカードは晒していません。晒していたら大変だったでしょう。当時、ミチオ君はまだ冒険者のジョブを持っていなくて、1stジョブは探索者だったのですから。
>>252
ミチオ君が性的な恥ずかしい秘密を告白して、それ等の台詞が展開された時、推薦者のハルツ公爵は席を外していてその場に居ませんでしたよね。
ミチオ君は皇帝ガイウスに年齢情報を漏らしてしまっていて、皇帝ガイウスの知っている年齢情報とハルツ公爵のミチオ君が冒険者だという認識がクロスしてもミチオ君はOUTだという話は、既に
>>168
で展開していますが。
>>255
>なあ、君の論の先にいったい何があると言うんだ?
私としてはこの先どのように話が展開していくのかを話題にしたいだけなのですが、読み込みが浅い方が多過ぎて話が進んで行かないだけです。
ちなみに、私は原作が破綻しているとも、原作者がこの問題に気付いていないとも思っていません。
例えば、>>252 さんが指摘しているミチオ君が性的な恥ずかしい秘密を告白して、ミチオ君の年齢情報が晒された現場から、推薦者のハルツ公爵は席を外していましたが、これは偶然でしょうか?
私は、原作者は意図的にハルツ公爵を遠ざけ、ハルツ公爵と皇帝ガイウスの情報がクロスする時期を先延ばしにしたのだと解釈しています。
情報がクロスしたら、ミチオ君の現在の生活はOUTになって、新たな展開の切っ掛けになるかもしれない。そういう話をしようにも、前提段階で脊椎反射的な反論をされる方が多いので、話を聞いて貰うために論破しているだけです。
後、「バレたらアウトなのにミチオは考えなさすぎ」というのはその通りだと思っていますし、「ロクやセリーがミチオの年齢がバレないよう指摘しないのはおかしい」のではなく、まさかそこまでミチオ君が常識知らずとはロクサーヌもセリーも想像外なのだと考えています。 >>264
君の「ぼくのかんがえたさいきょうの展開」なんて興味ないんだよな
そのための話題振りとしても今の話題はおかしいし
ストレス展開やる作品でもないからミチオが世界中から追われる展開なんてやらないし、そのための伏線でもない
単純に、「ギルドの登録に年齢制限はなく、17歳の冒険者はあり得る」で終了 最強展開ならドンドン先に進んで、こっちが焦れったい思いをしなくて住むんだけどな。 >>258
>現地人も80層とか90層で戦うような家の生まれなら50層で戦う皇帝や公爵と違って17歳冒険者も普通になれると判断するんじゃないかね
そうですね。確かに、90層で戦い続けていれば、チートな成長系スキルなど無くても、あっという間に冒険者のジョブに就くことが出来るでしょう。それは認めます。
すると、ミチオ君は齢17歳にして伝説の初代皇帝に匹敵する実力を有していると認められる訳ですね。
素晴らしい! マーヴェラス! エクセレント! 期待の新人なんてものじゃないですね。大谷翔平だって真価を発揮し出したのは20代半ば以降だったというのに。
>何がありえないのか良く分からんな
現実にそんなことがあり得ると正気で思えますか? >>265
>「ギルドの登録に年齢制限はなく、17歳の冒険者はあり得る」で終了
現代科学の粋を集め、コストを完全に度外視すれば、元素転換は可能だと言われています。しかし、現実に卑金属を金銀に変える者が出現したら、世界は仰天します。
つまり、理論上可能であっても、現実に可能かどうかは全くの別問題ということです。
そのように仰るならば、
@どうすれば17歳で冒険者になれるかという現実的な方法。
A何故世の中にはその方法で17歳で上級職になった者が見当たらないのか、何故ハルツ公爵家や皇帝ガイウスはその方法を採用した形跡がないのか。その方法にはどのような問題があるのか。
を同時に説明して下さい。
それを説明出来る程度の知的能力もない方に終了と言われましても・・・・・・。
あ、幼い内から90階層でバリバリ鍛えれば、なんて愉快だけれども絶対に死ぬこと確実のアイデアは止めて下さいね。死ぬというのは幼い当人もそうですし、育成パーティでそれをやろうとしたら、定員よりも一人少ない人数で90階層に入れられた育成パーティも死ぬだろうし。 ドープ薬で冒険者になれないって断定されてない
魔道士もなれないとは言ってなくて、うまくいかないというけど
戦士から騎士はドープ薬30個で確実になれるけど
魔法使いから魔道士は同じ個数ではうまくいかない
程度の認識だと思うけど >>267
90層で戦えるPTが80層や70層に狩場を落として家の後継ぎや控えを迷宮の外に置いて狩りをすれば転職とか一瞬だろ
現実のあれこれを毎回持ち出すのも意味不明だし、作中の描写に基づいたすり合わせは不可能っぽいから本当にレスする価値がないね
他と対応を合わせます 新刊読めばわかるやけど、靴下ってなんや
なぜ道夫がそこまで固執するんや? 新刊楽しみ
嬉しすぎてキモいレスバも全然許せるわ
でもこのペースじゃ完結は望めないか…… 蘇我先生に「続ける意志」があることが確認できただけで、優しい気持ちになれる。 >>270
「90層で戦えるPT」ですか。80階層以上に入れれば充分一流と見做されるというのに、90階層とは豪気な話ですね。
初代皇帝のパーティの到達最高階層が91階層ですから、それは殆ど初代皇帝のパーティに匹敵しますね。超一流と言っても生温い、当代最強のパーティじゃないと無理じゃないでしょうか。それだけ強いパーティなら、迷宮討伐に活用すれば高階層の迷宮をいくつ退治出来るでしょう。
それ程強いパーティをミチオ君の育成のために何年も拘束する。(90階層ならばともかく、80層や70層に狩場を落とせば一瞬とはいかないでしょう。5人で迷宮に入らねばならないというディスアドバンテージもあるのですから)一体どれだけコストが掛かるのでしょうか? いや、それだけ強いパーティに命令を下して身内の育成に使える者はどれ程の権威を持っているのでしょうか?
皇帝ガイウスですらそれほど凄い育成をされた形跡がないのですから、それが可能なのは外国の、それも帝国に匹敵するか帝国以上の大国の王族くらいじゃないと無理でしょう。
つまり、ミチオ君は外国の大国の王子様と見做される訳ですね。
いやあ、愉快。実に愉快なアイデアです。
このように愉快な発言をされる方がもうレスして下さらないのは悲しい限りですが、愉快なだけでリアリティが一切なくて生産性もないので、仕方がないと諦めることにします。 13巻の表紙になっているミリアが持っている剣ってエストックなんだろうけど思ったより短かった
いつの間にか俺の中では勝手に長いイメージになってたわ >>270
触るなよ
いくら論理的にまとめてようが伝えたい事があろうが
煽るようなやつは相手にしちゃだめだ >>264
えっと、単に頭が悪いのかミスリードしようとしているのか判断つきかねるが、
そもそも「17歳で冒険者であることがバレたらOUT」という話だったはず。
内密さんが災害支援時に気にしていたのは、
「冒険者ギルドにフィールドウォークっぽい呪文で平気で出入りしていたのに冒険者じゃなかった」
で、本当に冒険者だったら問題なかったはず。
また支援活動に参加している時点で内密さんは当然冒険者だとハルツ公は認識しているはず。
別におかしいとも思われてなかったようだが?どこがOUTなんだ? >>283
まあ、脊椎反射の方々が非現実的なアイデアを捲し立てて下されば下さる程、それだけ無理をしなければ17歳で冒険者なんか無理なんだということで、私の主張が補強されるため、敢えて煽っていたという面はあるのですが。 本が枯渇しているから5巻以降はちょっとだけでいいから可能であるなら再販して欲しいわ 紙で買ってたのはベスタ加入後の9巻までで、そこから電子に移ってたわ
もう5年前か >>284
脊椎反射でない質問が来たので真面目に答えますが、まず、ミチオ君は「17歳の冒険者はマズい」という認識は持っていません。
しかし、その認識はこの世界の常識を知らない、ジョブ関係の処理を全て自前で行えて、職業ギルドを実体験したことがない故の勘違いであり、実際にはそれがバレたら大変なことになるというのが私の考えで、大変なことになることをOUTと表現した訳です。理由はシンプルに、17歳という年齢は上級職の冒険者に就くには若過ぎるからです。
ミチオ君は17歳という年齢表示がされているインテリジェンスカードをあちこちで晒していますが、その時のジョブは探索者でした。17歳の探索者はありふれているので全然ヤバくないですが、「17歳の冒険者はマズい」という認識を持っていないミチオ君が、17歳という年齢表示と冒険者というジョブ表示が同時にされているインテリジェンスカードを晒したら、その瞬間OUTだ、と私は主張しています。
ハルツ公爵家の人々はミチオ君のことを冒険者と認識していますが、年齢のことは知りません。この世界には、「他種族の年齢は外見では分からない」という設定があるので、(この設定はひと昔ふた昔前には「人種が異なると外見では年齢が分かりにくいので、日本人が外国に行くと良く年齢を間違われる」と言われていたことから来ているようです)外見からミチオ君のことを冒険者にしては若過ぎると認識することも出来ません。
別に冒険者として認識されていても、冒険者にしては若過ぎる17歳と知られなければ問題ありませんが、年齢情報が知られると問題なのです。
ところが、私がこのように主張すると、17歳で冒険者はおかしくないと反論される方々がいました。じゃあ、どうやって17歳で上級職の冒険者になれるのだと反問すると色々な意見が出て来るのですが、どうにもリアリティがない。
何より、作品内にはここまで年齢とジョブのレベルが明確になっているキュラクターが何人もいて、その中にはコストを掛けた促成栽培が可能な貴族も含まれているのですが、彼等の中に17歳で上級職を獲得していた形跡があるのは一人もいないのです。
アイデアはいくらでも考えられるけれど、それ等の中に実現可能なものがあれば、それを実施して17歳で上級職を獲得していた者がいてもおかしくないのに実際にはいないから、結局実現不可能なアイデアに過ぎないのではないか、と私がごく常識的な再反論を行うと、何故かエキサイトして更に非現実的なアイデアが出て来て。
その様子が面白かったのと、出て来るアイデアが非現実的であればある程、傍から見ている方には私の主張が補強されるように見えて好都合だったので(17歳の冒険者を実現するためにはそこまで無理をしなければならない訳ですから)多少煽りましたが、その結果、最後には物凄いアイデアが出現しました。
90階層で戦うことが出来るパーティを育成パーティとして使用すれば、17歳の冒険者も軽いだろう、というコストとか実現性とかを一切考慮していない最高にイカした発言でした。(それ以前に90階層で戦うことが出来るパーティが現在実在するのかという大問題がありますが)
確かにそれを実践すれば、成長系チートスキルを使用しなくても17歳で上級職の冒険者になることは出来るでしょう。しかし、迷宮討伐に活用すればいくつもの高階層迷宮を退治出来るであろう彼等を子弟の育成パーティで使い潰すなど、どれ程の権力者なら可能だというのでしょうか?
帝国皇帝ですらそれほど高度な育成を施された形跡がないのですから、必然的にその対象は帝国外の、帝国に匹敵する、あるいは帝国以上の大国の王族に限定されます。ミチオ君がその方法で17歳で冒険者になったと周囲から見られるということは、つまり、外国の大国の王子様と見做されるということなのです。
ミチオ君にとって一番の重要事は、5人の美少女奴隷に囲まれた現在の快適なハーレム生活をいかに平穏に継続していくかでしょう。たとえチートスキル持ちだということがバレなくても、外国の大国の王子様と見做された時点で平穏な生活など無理です。
私は >>242 と >>244 で「私の言うOUTとは、ミチオ君が現在のクーラタルでの平穏な生活を続けていられなくなることです。これ、別に変な定義ではありませんよね?」と定義しているので、たとえチートスキル持ちだということがバレなくても、これもOUTということになります。
まあ、以上がここまでの経緯というかまとめです。
ミチオ君の認識がこの世界の常識とずれているため、ミチオ君自身は大丈夫だろうと思っていてもOUTになる訳です。 無駄に長文になってるだけで説得力がまるでない。
異種族の年齢が分かりにくいというのは人間から見てエルフや獣人がどうのという話だろうに。
人間の見た目と年齢が一致しないという話は無かっただろう。
ハルツ公が内密さんを見て、少なくとも20歳行っていないだろうと思っても不思議はないよ。
あとクーラタルの大家さんは人間族だったはずだが?
冒険者ギルドから出てきた内密さんと出くわしても感心するだけで別に何ともなかったはずだが。
とにかく自分の勝手な思い込みが強すぎて、推論とも言えないようなトンデモを垂れ流し、それで他人を批判するとか、頭おかしいとしか言いようがない。
自分もそろそろ相手するのやめるかな。 探索者に転職する年齢に制限があるという主張がまず根拠がないから 12巻>>ボディクリップ>>ルティナ
13巻>>靴下>>ミリア?
この路線でしばらくは続けそう 12巻読み終えたけどルティナの気の強い感じが弱体化されて残念ベスタいいと思いますしか言ってないロク早く上に行きたいみちお行きたくないのくだり飽きた
グリニア探索もうおわりなのかねなんか面白い出会いがあったり布石があったりしてほしいなと思った13巻楽しみ 現状、サンダルは裸足だろうけど、ブーツは素足で履いているのか?靴下を履いているのか?
スキル付きの「靴」と「靴下」で、重複しないスキルを付けるのか?
「靴下」で想像するエロプレイってなんだ?足コキ?JK靴下足コキ?内密さんにそんな願望ありそう?
高校生の内密さんが「うひょ〜、JKだぜ!」ってなるの?
帝都の高級店でセーラー服とかブレザーとか、JK制服作らせて奴隷に着せる?
なにそれ羨ましい。早く読みたい。 13巻のあらすじ読んじまったわ😌グリニアあれで終わりかいっ😇靴下かスロットが五個くらいついてんのかな
つかそんだけスロットあっても現状つけて面白いスキルがあんまないね知力二倍くらいかその辺もがんばってほしいね ○あらすじ
「一階層ずつどんどんと攻略を進めていくパーティーの中にあって、
道夫は一階層ごとに着実に強くなっていく魔物に対して不安を抱き始めていた。
魔物が強くなることに合わせてこちらが成長している
時間や余裕はなくなりつつある。」
→時間や余裕を無くしてるには美少女奴隷達。
「一足飛びに強くなる方法が何かあるだろうか。」
→ 一足飛び → 一足飛びの靴下
→ 一足飛びの靴下で色魔の人一回が踏まれると1日分の性欲が溜まり、禁欲攻撃が出しやすくなる。
→ お目覚めのキスの後は、5人が靴下を代わりばんこに履いて、2回づつ内密さんを踏む。
→ 10日禁欲したのと同じ威力の禁欲攻撃が毎日出せる。
→ なんだったら、迷宮内で内密さんを踏んだって良い
こんな予想してみた 内容はあれだけどその装備品固有のスキルがあるってのは面白いね
そんなの見たことないけど 内密さん「破壊力が足りない。やはりハイヒールぐらいでないと」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています