【異世界迷宮で奴隷ハーレムを】蘇我捨恥62【内密】
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>>466
まだ強い武器作ってないからしゃーない
ダマスカスオリハルとかの武器作れるようになってからじゃない? 鍛冶師ってスキル結晶融合より
結局モンスターを倒すのがレベルアップの早道っぽいな 鍛冶師って上の装備以前に44階までいったのに
銅とか革の装備を自作するイベントすっとばしちゃったんだよ
だからいまさら装備素材ドロップするモンスターの階にいっても間どうしたってなる フラゲはもうあるし入荷自体は25,6日辺りにはしてた(通販で他待ち) >>475
今行けてる階層だとダマは拾えるっぽいから
セリーのレベルが足りてりゃダマ装備は進められるかもわからん
過剰戦力で下の階周回してるからさっさと50階層より↑行った方がいいだろうが 13巻フラゲネタバレ
ミリア死亡
表紙は死ぬ直前の絵だと思う
靴下のこともあって人に見られる心配が無いタリカウの迷宮に潜るようになるけど、
モンスターハウスに入ってしまい、紙装甲のミリアが犠牲になった
マジでびっくりした
この作品でこんな展開するとは思わなかったわ 麻痺や石化狙いで16連打したら速攻で入ったりするのかな ミリア紙装甲だっけ?
みんなの装備が今どうなってるかも覚えてない。 >>486
確認したけど26日にはもうメロンで買った人の画像あるぞ >>460
本来ならルティナも連座で処罰されるべきところを奴隷に落とすことで助命してるんやで、
いままでの人生・価値観を捨てて1から出直さんと死ぬまで奴隷のままになるで、ぐらいのことは言わないと駄目やろと
言っててもアレやった可能性もあるけどさ 本屋寄ってみたけどそもそもヒーロー文庫のスペースがむっちゃ狭いな
もちろんフラゲはできず いいなぁ
Kindleとか世間話で出てくることあるからこういうほんとに読みたい本買えない >>494
2024/4/30 (火) 発売
……だと、ふつー5月になったら解禁じゃないか? このスレじゃルールにはなってないみたいだからマナーレベルだと思うけど
一応発売日終わってからの0時が小説の基準かね
俺もネタバレ絶対イヤってタイプは数日前からもういないと思うからどっちでも良いと思う 0時5分過ぎだけどキンドルに表示されないのだが何時になったら読めるのか?
こんなことなら予約しなければよかったな Kindle配信キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 感想は1日置いといてとりま読了
漫画単行本には蘇我先生の一言があるのにラノベ本家には一言もなしなのは寂しいな
著者紹介文で「~愛社精神溢れる兼業作家。」とあるから、まだ本業は続けているとは思うが
何はともあれ、これから定期的に出して貰えると嬉しい なんか色々矛盾点が
12巻までは魔道士だったのに魔術師になってる
5巻でカシアにミチオが持ってきた鏡だと言って確認してもらう描写があったのに、なかったことにされてる ネタバレ怖いから三日ぶりに戻ってきたぞー!読み終えたからもう何も怖くない。ネタバレ配慮するみんな優しい世界 >>506
いや、鏡の確認の有無云々じゃなく、タルエムを使って鏡の工芸品を作る話をカシアは聞かされてなかったのよ。
鏡を下賜に利用するとは聞いていたけど、ハルツ公爵領を代表する工芸品を産み出す計画までは知らなかったのだろう。
と解釈した。
まあ、苦しい解釈だけどね、色んな矛盾は感じたよw
あらためて自分達(ハルク公側)が鏡を買いに行くと内密さんに「また言う」しな。
色々苦しいよね。
魔導師が魔術師になってるし、色々酷い、矛盾も大きい。 新刊が出たと聞いて飛んできました
前から結構時間が経ってるんで、もう一度最初から読み返すとしますか 〈『異世界迷宮でハーレムを 14』へつづく〉
これであと数年は生きていける なろうのほうの最新話も勇者の取得忘れてたりめちゃくちゃだったけど小説版もたいがいだな
作者は前の話を読み返して内容思い出すだすとかしてないんだなってのがよくわかる
沙門の扱いひどすぎるし細々したこと書きたくないにしてはいつにも増してくどい部分が多いし なろうのほうの最新話も勇者の取得忘れてたりめちゃくちゃだったけど小説版もたいがいだな
作者は前の話を読み返して内容思い出すだすとかしてないんだなってのがよくわかる
沙門の扱いひどすぎるし細々したこと書きたくないにしてはいつにも増してくどい部分が多いし webと書籍で変えた分を区別できてないで混ざってる感じだな
webだけでも覚えてられなかったのだから当然か Twitterで、配信前の時間にネタバレや感想書いてるアカウントをブロックする作業 なろうに13巻の感想を書くのは、作者向けの最適コースか否か?
自分以外のファンへのアピールにはなるのだろうが・・・ >>510
私もそう解釈したけれど、それだったら全責任は夫人に隠し事をしていたハルツ公爵にあって、素材の運搬販売をしていただけのミチオ君に関係はないと思う。
まあ、ハルツ公爵家が独自で鏡を購入することを認めさせるための駆け引きに過ぎないのかもしれないが。
それにしても、ペルマスクまでの案内だけして、鏡を作っている工房への紹介がないとは・・・・・・。
工業規格なんて存在していないだろうこの世界では、ペルマスクの鏡といっても工房毎のばらつきが大きいだろう。同じ工房の鏡でないと、以前と同じ木枠が使い回せないだろうし、そもそも、ペルマスクではゴテゴテした飾りの付いていない鏡はイレギュラーな存在。いくら貴族からの注文でも、どこの工房でも応じてくれるという保証はない。
セリーを連れて行って、実績のある工房へ紹介をするのが当然の案件だと思うのだが・・・・・・。 モノローグというのかミチオの心情描写が長すぎるな12巻より面白かった
既出だけど魔術師のとこと今更カシアが絡んでくるの?って感じはしたな
沙門スルーされてたな効果とかみようよハイヒールブーツも出たけど出ただけだったちょっと寂しい 感想はまだ書くなよ…
次巻まで最低でも一年はあるんだ
焦ることは無い 新職やスキルもそうだけどこの階層の魔物の組み合わせとか新しいドロップアイテムとかそういうの書く気が全くないよな
最上階のボス戦もどんな敵と戦ったのすら書いてないのびびるわ
もう毎週更新してたころのチマチマした異世界迷宮とは完全に別物だけど別に他の小説みたいな山場があるわけじゃないっていう 最上階ボスとの戦闘は装備品が破壊される可能性があるんだから、それにビビってる描写を入れてもよかったと思う
デュランダルが破壊されたら63ポイントが吹き飛ぶんやで >>518
道夫としてもそこまでする義理はないと感じたのかも >>525
それはその通りだが、カシアが本当に鏡の生産を事業として成功させたいのならば、そんな処で不確実なリスクを抱え込むべきではないだろう。
リスク管理がしっかり出来なければ、領地の運営などやってられないよ。
>>520
勿論木枠はハンドメイドだろうけれど、前回と異なった鏡ならば、それに合った木枠を一から設計し直し。
試行錯誤無しでカシアが絶賛するような高品位の工芸品は作れないから、完全な二度手間になる。 もともと決まったサイズの鏡を揃えて買ってきてなんかなくて
逆にゴスラーサイドから大きいの小さいのいろんなサイズが欲しいとリクあったのに応えて
バラけさせて買ってきたぐらい ごっちゃになってるかもしれないけど
公爵たちだけで試したらペルマスクまで行けないみたいな話なかったっけ ふと思ったが、領地経営するっても、どうやって領民集めるんだろうね?
迷宮倒しちゃったら、領民が日銭を稼ぐ方法が失われる。
なんつーか、適度に迷宮があってはじめて生活出来る訳で。
広大な農地が手に入れば、そりゃあ迷宮抜きでやっていけるけど。
そういう美味しい話がそうそう残っているとは思えんし。
島で迷宮倒したら、それこそ生活が出来ない気がするし。
内密さんパーティ強すぎて、作者にはもう書く気が無いみたいだし、政治と経済の話になるしかない的な。 >>528
あったよ。
だから「やっと部下がベルマスクまで直行出来る様になった」と書かれていればね。 >>523
武器破壊の設定、無かったことになってるくらいスルーされてたな…
あと最上階のラスボスは普通のボスとは違うモンスターだと思ってたわ
それにしても迷宮討伐が数行であっさり終わっててビビった
(ハルツ公爵とかゴスラーの気分はこんな感じなのかもしれない…) オリハルコンの剣の「妙な重さ」とは一体・・・・・・?
ベスタ>道夫>ロクサーヌ>セリー>ミリア という順番は何によるものなのか。
腕力ならば、
ベスタ>セリー>道夫≒ロクサーヌ>ミリア だろうし、
章扉のレベルが信じられるとして、レベルならば、
道夫(英雄Lv49)>セリー(鍛冶師Lv45)>ロクサーヌ(巫女Lv44)>ベスタ(竜騎士Lv44)>ミリア(暗殺者Lv43) だし。(もっとも、先に暗殺者になったミリアよりも後から巫女になったロクサーヌの方がレベルが高くなっているなど、章扉の辻褄は合っていないが)
ゴスラーは「冒険者でオリハルコンの剣を使いこなすのは相当の手練れのみ」とか言っていたが、ジョブによる補正効果があるのか? しかしそれならば、ガチ戦闘職のベスタやレアジョブ英雄を持っているミチオ君ならばともかく、現在回復職のロクサーヌが何故まともに扱えるのか? ロクサーヌが獣戦士だったら、この順番でも納得出来るのだが。
まさか、ロクサーヌを巫女にした設定を忘れているとか。(確かに、ロクサーヌは12,13巻で全体手当てのスキルを一度も使っていないが・・・・・・) 既出ですが、
(1)魔術師(×)→魔道士(〇)
それと、
(2)暗殺者で状態異常耐性ダウン(×)→博徒で状態異常耐性ダウン(〇)
(3)45階層のボス戦は既に12巻で嫌という程経験済みの筈。
間違いボロボロ。
こんな単純ミスは、作者が間違えても担当編集者がチェックして指摘せねばならない箇所だと思うのだが。
(3)など、セリーに「45階層のボス戦は久しぶりなので、念のため説明します」とか言わせれば済むだろうに。 スキル結晶ではなくモンスターカードって表現が出て来たのも笑ったわ 最近の編集者って校正はするけど校閲は業務外なのかね? なろう発作品に対しては担当編集は誤字脱字チェックをあんましないイメージだ
舐めてるというか ヒーロー文庫ってWeb見ると新刊告知とかも遅いしページによっては発売してもしばらく乗せてもらえなかったりとひどいから
単純に編集部のやる気がないんじゃないか? もし構成が大変なら
規約に問題なければもう書籍版の書きかけを時々なろうに投稿して読者につっこませた方がいいんでないかと
直すのは書籍版の時でもいいから… 作者せめて各種設定用語位はリスト化しとけばいいのに完全に忘れてるのがしんどいね なんつーか、作者はもう辞めたいんかな?
13巻の終わり方って「俺達の戦いはこれからだ」風でもあるし。
一旦終了かな? 読み返すのイヤがってるのはなんとなく分かってたが
こんなにうろ覚えのままいい加減に書くほどだとは思わなかった
こんな状態で一冊分書くの逆にすごく大変そうなんだが >>533
嫌というほど経験済みなのは45階層の雑魚戦で45階層のボス戦は13巻が初めてだったはず 読者も久しぶり過ぎて忘れてる…あると思います
ミリアの暗殺者とロクサーヌの巫女のLvについても
ジョブ毎の上がり易さの差で理由としてはわからんでもないし なんだかんだ言って
やっと止まってた時間が進みだしたんだしいいじゃん
次はまた1年以上先かな セリーがペルマスク(ベルマスク?)の親方に「御工房を貴族に紹介しても良いですか?」と確認したのは、ウエブ版か?コミック版か?それとも2次作品か?と混乱している。
読者もそうなら、愛社精神溢れる原作者ならばなおさら。 読み直すのが嫌なのはよくわかる。あんな痛い地の文を自分で書いてるとしたら恥ずかしくて読み直せないわ 内密14巻とハルヒ3期のどちらが先か?
まだまだ死ねない。 全体的には面白かったが引っかかる点があったのはそう ペルマスクの職人はミチオのことなんか知らないんだから紹介なしでもおかしくはない
藪から棒だし 迷宮最上階ボスは装備破壊ありと聞いていたがあっさりだったな 校正は東京出版サービスセンターに外注だしとるや校閲は流石に担当編集者と思いたいが書籍内容齟齬から外注なんだろかね? 傍目にはルティナは魔法使いに転職してないし
魔法使い不在のパーティで討伐成功したと誤解されるかな 今年中にもう一巻でないかな はよ読みたいし2年後とか忘れてそう 鏡ってちょうど漫画でやってたところだからカシアが知らなかったって整合性おかしくなったな
というかもっと前に小説の方で騎士団で鏡の調達引き継ぐってなってなかったっけ?webだけ? >>539
だよな 俺も魔道士じゃねって思ってたから合ってたか
魔術師って単語この作品で見たことなかい気がしてた。 べスタが怪力なのは兎も角セリーよりロクサーヌの方が怪力設定になってて草生える
ドワーフってこと忘れてそう。面白かったから設定の食い違いは目瞑るけど
お前らも批判するなよ作者がやる気なくして終わったらお前らのせいだからな 編集者って10巻以降から記載されてない事確認、編集者9巻には2名記載あり1巻からの編集者の引き継ぎあったけど10巻以降は編集者いなくなったのかね?見直して今気づいたよ 編集居ないとか杜撰な体制だな人手不足なのかそもそもこういう体質なのか
出版業界というかなろう小説って企業としてこんなもんなんかな
まあ迷宮討伐したしデュランダルも真の力解放したし次巻で100パーセント完結だろうからまあ細かいことはええか( ̄▽ ̄; ロクサーヌはジョブ複数上げしてるけどセリーは鍛冶師一本
ゲーム的なステータスに差が出るのはおかしくない パーティジョブとは別に複数ジョブが適用されるのはミチオだけでしょ -----
平凡で中庸でありふれたごく普通で何の変哲もないボス戦だった。
これではさすがに問題の起こりようがない。
オーバードライビングがオーバーキルになってしまいかねないほどだ。
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初めての迷宮討伐戦の記述がこれだけとは・・・・・・。
これ、勇者を獲得出来なくても楽勝だったとしか思えない。階層を上る毎に強くなる魔物はどこへ行ったのか?
せめて、最終ボスが外観で判別出来るのか位の情報は出して欲しかった。
最終ボスが外観で判別出来ないと、ロクサーヌをどちらのボスにぶつければ良いのか分からないという大問題が生じる。
どちらが最終ボスか分からなければ、スキル発動に対して強権の鋼鉄槍を慌てて突くべき方と、破壊されないように慎重に突くべき方の区別が付かない。間違えて強権の鋼鉄槍が破壊されれば、ボスのスキル発動を阻止出来なくなって、一転大ピンチである。
最終ボスが外観で判別出来なければ、予期せぬ破壊に備えて予備の装備品を用意するとかの対策が必要だろう。そのような深刻な記述が一切ないということは、普通のボスと最終ボスは外観で区別出来ると考えるべきなのだろうか。
また、普通のボスと最終ボスが外観で判別出来るとしても、普通のボス自体が初見の場合はどうなるのだろう?
初見では判別出来ないとしたら、予めクーラタルの迷宮55階層までを攻略しておいて、全ての種類のボスの外観を把握しておく等の対策も必要になる。 いやボス戦はそれで良かったと思うけどな
本命のダンジョンでもなかったし
まあ次巻でもそれならあれだが 細かい描写がないのはもう終わらせる気なのだろう
もう執筆のエネルギーがないなら仕方ない ラスボスの装備破壊がどの程度なのか
1、触れるだけで装備破壊
2、ボスがスキルを発動し、一定時間触れるだけで装備破壊バフを自身にかける
3、ボスがスキルを発動し、何かを飛ばし、触れた装備を破壊する
そもそもラスボスが「触れるだけで装備破壊」するなら使い捨ての剣を何百本持っていこうが足りない
一般パーティの討伐=何百回も通常攻撃を入れて倒す、だからな
魔法使いがいるパーティでもそれは変わらない
よって1は無い
2,3に関してはどちらにせよミチオパーティなら対処可能
ボスのスキルなら詠唱中断で防げるだろうし、たとえ中断無効だとしても一定時間でバフが切れるまで耐えればよい(一定時間で切れないなら1と同じであり、一般パーティでは倒せない)
3に関しては避ければよい
そもそも、詠唱して何か飛ばしてくるならそうそう高頻度ではないだろう(詠唱中の魔物は無防備だし)
ロクが避ける、セリーが中断する、ミリアが石化する、ミチオはオーバードライブで対処する
内密パーティならまず装備破壊をくらうことはないだろうし、破壊されるとしても前衛のベスタの装備くらい
高価なミチオの装備や後衛のルティナの装備は壊される心配はない >>564
転職してLv1になっても攻略階層を下げたりしていないという現地の経験則がある
前職の能力値的なものが残ってないと酷いことになってるはずだ 内密さんなら装備だってデュランダル以外は幾らでも取り返しが効くから
どうとでもなっちゃうというのもあるし
クーラタルの最終ボス倒すとこまではやってくれなさそうね クーラタルやるんじゃねもう貴族になるだろうし
パーティーメンバーはまだまだ余裕で内密さんは勇者に真デュランダルに奥の手魔法多数だから
こっからはダイジェストで貴族になって三年後年後攻略!
完
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