選書・叢書・双書・ブックス
2月の新刊。試しにまとめてみた
■中公叢書(10日)
ライプニッツの情報物理学 実体と現象をコードでつなぐ 内井惣七
■朝日選書(10日)
アメリカの排日運動と日米関係 「排日移民法」はなぜ成立したか 簑原俊洋
例外小説論 「事件」としての小説 佐々木敦
■講談社選書メチエ(11日)
小津安二郎の喜び 前田英樹
易、風水、暦、養生、処世 東アジアの宇宙観(コスモロジー) 水野杏紀
■筑摩選書(15日)
貨幣の条件 タカラガイの文明史 上田信
中華帝国のジレンマ 礼的思想と法的秩序 冨谷至
■岩波現代全書(19日)
パウル・ティリヒ――「多く赦された者」の神学 深井智朗
エドゥアール・グリッサン――〈全-世界〉のヴィジョン 中村隆之 ■角川選書(24日)
戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く 森正人
■岩波科学ライブラリー(25日)
科学の困ったウラ事情 有田正規
■新潮選書(26日)
宇宙からいかにヒトは生まれたか 偶然と必然の138億年史 更科功
■角川選書(24日)
戦争と広告 第二次大戦、日本の戦争広告を読み解く 森正人
■河出ブックス(26日)
1980年代 斎藤美奈子 成田龍一 3月の新刊
■講談社選書メチエ(11日)
怪物的思考 近代思想の転覆者ディドロ 田口卓臣
都市の起源 古代の先進地域=西アジアを掘る 小泉龍人
■平凡社ライブラリー(12日)
カラヴァッジョ伝記集 石鍋真澄
■筑摩選書(14日)
これからのマルクス経済学入門 松尾匡 橋本貴彦
■岩波現代全書(18日)
沖縄戦後民衆史――ガマから辺野古まで 森宣雄
コンサートという文化装置――交響曲とオペラのヨーロッパ近代 宮本直美
■中公叢書(24日)
『論語』と孔子の生涯 影山輝國
■新潮選書(25日)
EU騒乱 テロと右傾化の次に来るもの 広岡裕児
中央銀行が終わる日: ビットコインと通貨の未来 岩村充
■NHKブックス(25日)
英語と日本軍知られざる外国語教育史 江利川春雄
■河出ブックス(26日)
和食とうま味のミステリー 国産麹菌オリゼがつむぐ千年の物語 北本勝ひこ なんか忘れてる気がして追加
■歴史文化ライブラリー(18日)
犬と鷹の江戸時代 〈犬公方〉綱吉と〈鷹将軍〉吉宗 根崎光男
洛中洛外図屏風 つくられた〈京都〉を読み解く 小島道裕
■ウェッジ選書(20日)
まるわかり太陽系ガイドブック 寺門和夫
■角川選書(25日)
真田信之 真田家を継いだ男の半生 黒田基樹 ■朝日選書(8日)
ハプスブルク帝国、最後の皇太子 激動の20世紀欧州を生き抜いたオットー大公の生涯
エーリッヒ・ファイグル(著), 北村 佳子 (翻訳)
日本の女性議員 どうすれば増えるのか 三浦まり
■平凡社ライブラリー(11日)
日露戦争史 1 半藤一利
■講談社選書メチエ(12日)
江戸諸國四十七景 名所絵を旅する 鈴木健一
金太郎の母を探ねて 母子をめぐる日本のカタリ 西川照子
■筑摩選書(13日)
『文藝春秋』の戦争 戦前期リベラリズムの帰趨 鈴木貞美
■河出ブックス(13日)
はじまりの戦後日本: 激変期をさまよう人々 橋本健二
■岩波現代全書(19日)
梁啓超 狹間直樹 ■中公叢書(19日)
明治のワーグナー・ブーム 近代日本の音楽移転 竹中亨
■歴史文化ライブラリー(20日)
昭和天皇とスポーツ 〈玉体〉の近代史 坂上康博
大元帥と皇族軍人 明治編 小田部雄次
■新潮選書(22日)
日本語の謎を解く 最新言語学Q&A 橋本陽介
■岩波科学ライブラリー(23日)
科学者の目、科学の芽 岩波書店編集部 (編集)
■角川選書(26日)
忍者の歴史 山田雄司
■NHKブックス(26日)
安全保障を問いなおす 「九条-安保体制」を越えて 添谷芳秀 「英語という選択」が売れてるそうね。
アイルランドの話だけど、他人事ではないと感じるようになったら日本も終わり。
アイルランドはアイルランド。
島田珠巳著、新潮社。 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
すべて自分の出来心が招いたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 ちょっと前に選書メチエで出た異端カタリ派の本がやたら太かった 角川選書『武田氏滅亡』は752pだってよ。
おれはいらねぇなぁ。枕になりそうだ。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
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林先生よおw見栄張らなくて、いいんだぜえw
そろそろ、老眼がきつくなるところだろうw
素直に新潮選書と言っておけばいいんじゃないかw
値段も大して変わらんぜえwww
あと、本当は一番あるのは、中公新書か、講談社の新書じゃねえのかw 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
2ET3T 中公選書のラッセルカークの保守主義の精神は翻訳書だけど文章が読みやすい
翻訳が上手いんだろうな 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
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翌日、被害者を公務員が脅していた 江東区立深川図書館特殊B
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翌日、被害者を公務員が脅していた 選書スレはあんま人気ねーな
最近新書はちくまと中公以外あんまり見るもんねーし
選書レーベルの本のほうが買ってるわ Nスペ見忘れたり復習するのに本になってるから便利っちゃ便利
放送できないような深い内容でもないのが物足りないっちゃ物足りない 選書の役割がようわからん。
文庫と新書でカバーできんのかい? DMMブックスで講談社選書メチエが70%還元
1月19日(水) 23:59まで お前ら和歌山県出身の下村拓郎様(35歳独身、元自衛隊)をご存知か、この方は将来素晴しい人物になるから覚えておいて損はないぞ 心はこうして創られる 「即興する脳」の心理学 (講談社選書メチエ) 単行本(ソフトカバー) – 2022/7/14
「心の奥底には何かが隠されている」と、誰もが思いたがる。
心理学者や精神分析学者たちは、暗がりに潜むものを暴き出そうと奮闘してきた。
だが、神経科学や行動心理学の驚くべき新発見の数々は、隠された深みなどそもそも存在しないことを明らかにしている。
「無意識の思考」などというのは、神話にすぎなかったのだ。
わたしたちの脳は、思考や感情や欲望を「その瞬間に」生み出している……行動の理由も、政治的信念も、そして恋心さえも。
目を疑うような画像例や、驚くべき実験結果を前にすれば、そのことを疑うことはもはや不可能になる。
世界はどのように存在し、自分はどんな人間であるのか―それも、脳がもつ途方もない即興能力によって創り出されるフィクションなのだ。
認知科学をリードする世界的研究者が"脳と心"の秘密を解き明かす、超刺激的論考!
※原題は、The Mind is Flat: The Illusion of Mental Depth and The Improvised Mind (Penguin, 2019) SM
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E 09/26 20食46口 俺くらいのマヨラーになると、マヨネーズなしでご飯が食える