ウェブ本棚総合2【蔵書管理/読書記録】
重要なのはASINだから書名とかISBNは空欄で問題ないよ 原因が分かった
馬鹿エクセルがcsvで吐き出すときに
ASINコードに勝手にスペースを1文字入れやがる
なんなのこの馬鹿エクセル >>362
Excelにそんな仕様あったかなあ
で、結局無事にインポートできたのか? >>363
表示形式を「数値」→「文字列」にしたらできた
今のところは概ね満足 メディアマーカーからブクログ移行してみたけど、蔵書の検索機能がいまいち。ていうか、悪い。
せめて、タグを自由に並べ替えられる機能がほしい…作者タグつけても蔵書の把握がしにくいよ…… ブクログとブックフォワードに登録してみた感想
■ブクログ
○良いところ
・雑誌・DVDなどにも対応している。
・レスポンスがよい。
×残念なところ
・画面の見ためがイマイチすっきりしない。
■ブックフォワード
○良いところ
・画面がシンプルで分かりやすいよい。
・モバイル用のアプリがある。
×残念なところ
・雑誌は未対応(手動登録は可能)。
・分類(文庫とか新書とか)が変更できない。
→amazonの仕様かもだが一部コミックがペーパーバックに分類されてしまう。
・シリーズ設定がユーザ間で共有のため精度がイマイチ&好みに合わない設定にされてしまう。(修正は可能)
・書庫内検索が「読み込みを中断しました」になるなどレスポンスが悪い
・ときどき「503 Service Unavailable」エラーになる。
どちらかというとブックフォワードが好みなので、も少しレスポンスが良ければ…と思う。
無料で使わせてもらってるのでワガママは言えないけど、今後の改善に期待してます。 >>367
書庫に登録後であれば、サイドバー上部の鉛筆アイコンから分類変更できるよ。 メディアマーカーからcsvエクスポートうまくいかんわ
2万件ぐらい登録あるのが悪いのか >>368
おお、ホントだ
教えてくれてありがとう
ブックフォワードの中の人、失礼しました m(_ _)m >>369
同じぐらいの件数をエクスポートしようとしたけど、タイムアウトしちゃって無理だった
期間指定で分割したら、出力できた >>371
>期間指定で分割したら、出力できた
その手があったか!ありがとう
やってみる 分割したらダウンロードできました!
ただ、行数が登録数を大幅に超えてるから中見てみたら1アイテム1行じゃなくてなんかおかしい
タグの区切りが改行(LF)になってるから後で処理するときに困りそう
メディアマーカー独自の形式をそのままインポートできるサービスは多分無さそうだからISBNとASINだけでいいのかもしれない
とにかくありがとう、助かりました ブクログもフォワードもコメントを検索対象にできないのが辛い 古書収集でメディアマーカーを使ってたので
独自メディアの登録可かつ
定価じゃなくて購入金額を自分で入力できるサービスないかな
ブックフォワードもブクログもダメ
ウェブじゃないからスレ違いだけど私本管理Plusしかないかなあ 読書メーターにインポートしたいんだが、ブクレコ形式のCSVてどんな形式?
ブクレコなくなってエクスポートできないから中身がわからん。 メディアマーカーからブクログに変えてみたけど
ブクログの、1画面でずーっとスクロールさせる形式がものすごい苦手だ
メディアマーカーみたいに、50冊単位で画面切り替えとかできんかな ブクログに移行した人が再読が登録されないって書いているのを見て再読がそれなりにある自分はまだ躊躇ってる
とりあえず買った本はブクログ、ブックフォワードに登録してるけど
ブクログは読了日が自動じゃないしブックフォワードは古い本や雑誌が手動登録になるのでどっちにするか悩む しょうもない使い方だけど
今までメディアマーカーで長編小説とか長編漫画のコメント欄とタグで
好きなキャラクターの登場回とか伏線エピソードとかをメモして
検索してそのキャラの出てくる巻だけ読むとかやってたのか
どのサービスでも出来ない…
ひとまずCSVで管理するけどメディアマーカーってなんでも出来たんだなあ… ブクログ使ってるけど、そういう細かいメモや引用はworkflowyでやってる ブックフォワードの検索が数日前から全然使えない。
タイトルで検索しても該当する本が見つかりませんって
出るんだけど、どうなってるんだろう。 >>378
途中でロードしながらスクロールできるようになるタイプ?なら
ブックフォワードも同じ形式だよ(WEB・androidアプリ)
なんかどこのサービスも大量に本を扱う前提で作られてないよね… >>374,376
ブックフォワードでのコメントってレビューのことだよね?
ウェブ版だとMyレビューリストから、Android版だとMyレビュー検索から検索できない?(他は使ってないから分からんが)
唯、本来はレビュー欄とは別にメモ欄(コメント欄)が欲しいところではあるよね。自分はレビューとかするとしたら読書メーターあたりでしようと棲み分けて、レビューを非公開に設定してメモに使ってるけど。
>>380
メディアマーカー使ったこと無いから分からないけど、メモをする本はレビュー無し且つ10000字以内で良ければブックフォワードでできそうな気がする。
>>382
書籍データベース検索だよね。これやっぱバグか。この前ヒットしなかったことあっておかしいなと思ってたら…。
差し当たりの回避策だけど、ISBNで検索したらヒットしたわ。 Readee
https://readee.rakuten.co.jp/
ウェブじゃなくてアプリだけど
メディアマーカーの出力形式のファイルをそのまま修正なしでインポートが可能になりました。メディアマーカーのファイルをDropbox上の指定フォルダに格納し、インポートを行ってください(詳細な手順は「よくある質問」の「外部からのデータインポート」を参照)。 >>380
そういう読み方するけど最近読書管理アプリ使い始めたからそういう使い方の発想なかった
誰が何巻とかまとめブログやってる人探してお世話になってたけどその使い方いいね
まとめブログ見当たらない作品の時困ってたから ブクログに変えてみてから
メディアマーカーって本当に使いやすかったんだなと実感
ブクログは操作する気になれない・・・
スマホ基準のインターフェイスが腹立たしい 読書メーターへのインポートのやり方がわかりません
解説サイトも見当たらない
どうすればいいのでしょう? >>388
読書メーター使ってないから分からんけど
現状はブクレコのエクスポートデータしかインポートできないのでは?
ブクレコのエクスポートデータ形式が分かればなんとかなるかもしれんが
こちらも使ってないのでなんとも力になれない >>393
メディアマーカーの機能を再現してくれないか?
どのみちデータベースなんだから、サーバーのMySQLにデータをインポートして
WordPressやMovable TypeなんかのCMSで表示・操作可能にする手順を公開すれば
難民から神と崇められるよ メディアマーカーの優れた点は、データベースらしさを活かした便利な機能にあった。
複数条件での複合検索の自在さ。
「並べ替え」(ソート)が容易なこと。
「読書状況」やタグで絞り込みしてからソートする掛け合せもできた(検索結果→「並べ替え」だと全件での並び順変更になってしまったが)。
まあ、それでも不満は出てたけれど。
http://mediamarker.net/idea/list259
ブクログだと、ログイン>設定から指定する手間が掛かるし、閲覧する第三者は手が出せない。
ただ、自分で順番づけする「直接編集」機能はブクログにあってメディアマーカーにはないもの。
http://help.booklog.jp/?eid=170
http://mediamarker.net/idea/list415 司書のこぁちゃん(蔵書管理ソフトウェア) Ver.5.0
https://こぁ.jp/#about
>「メディアマーカー」で出力したCSVファイルを司書のこぁちゃんに読み込ませると、データを引き継いで蔵書管理を行う事が出来ます。 https://%e3%81%93%e3%81%81.jp/
https://cloud.%e3%81%93%e3%81%81.jp/
「司書のこぁちゃん Cloud BDKS(Book of doujinshi Data Knowledge Service)」! /皆さんが司書のこぁちゃん(スタンドアロン版)に入力したデータをビッグデータ化して集約、他のユーザへの書誌データ提供として還元します」 オフラインか。出先でスマホから重複管理をしたいんだが…。 ↓これ、>>286・>>287のリストには無いけど、どうなん? 使ってみた人〜?
ウェブ本棚 bookcase
https://bookcase.jp/
FAQを見ると――
? 登録情報を外部にバックアップすることはできますか?
いいえ、現在のところ対応しておりません。XML形式等でエクスポートできる機能を検討中です。
http://bookcase.jp/faq.php >>402
とりあえず一通り試してみた
【サービス名】bookcase
【URL】http://bookcase.jp/
【サービスの特徴】 読んだ本を管理できるウェブ本棚機能をベースに、独自の評価指標「フィーリング」を用いて、本の読み心地や感想を気軽にシェアしたり、今日の気分にぴったりの一冊を見つけることができます。(公式より引用)
【サービス形式】ウェブサイト
【PC(WEB)からアクセス】可、本の登録も可
【登録方法】タイトルの検索からのみ
【一括登録】不可
【タグ付け】「読んだ」「読みたい」「積ん読」のみ、独自不可(本の登録時に「じんわり心に残る」「泣ける」「楽しく笑える」などの「フィーリング・成分」も選択する)
【android】アプリなし、WEBからは可
【iOS】不明
【非公開】本棚自体の非公開は不可能、個別の本を非公開にすることは可能。公開コメントの他に非公開コメント(レビュー)も登録可能
【インポート】不可
【エクスポート】不可 ※「XML形式等でエクスポートできる機能を検討中」FAQより
【読了日】可(修正は不可)
【登録日】可(修正は不可)
【コメント(レビュー)】可
【フレーズ等の引用メモ】可
【独自メディアの登録】不可(ISBNが割り振られている国内の書籍のみ対応)
【独自の値段設定】不可
登録ページ →https://i.imgur.com/zyH8kAq.jpg そんでテンプレっぽいものを作ったので新しいサービスとかあったら
レビューして欲しい未だにメディアマーカーからの難民で迷ってる
【サービス名】
【URL】
【サービスの特徴】
【サービス形式】
【PC(WEB)からアクセス】
【登録方法】
【一括登録】
【タグ付け】
【android】
【iOS】
【非公開】
【インポート】
【エクスポート】
【読了日】
【登録日】
【コメント(レビュー)】
【フレーズ等の引用メモ】
【独自メディアの登録】
【独自の値段設定】 >>404
【フレーズ等の引用メモ】ってのは、【コメント(レビュー)】欄では済まないのか。
ってか、詳しく立ち入ったレビューをする場合、引用しながらコメントしてゆくものだろ?
「〜引用〜」(p.000)とあるのは意味深な言葉で感じ入った、……ってな感じで。
引用とコメントとを別の欄に分ける方がむしろ難しいんだが。 >>403
レポ乙
インポートできないのは移行組には厳しいね 年末年始の休み、MediaMarkerからエクスポートしたデータをExcelで開いて溜め息つき、おもむろに移行作業へ取り組む。
そんな人も少なくない、と見た。 http://ekakin.la.coocan.jp/index.htm
2019/01/05
私本管理Plus Ver7.0.0 公開
・PA-API利用し続けるためにPA-APIで作成したURLでamazonへ飛ぶよう修正
>2019年1月16日よりAmazonアソシエイトの仕様が変更になり、このままではPA-APIを利用したAmazon検索ができなくなる可能性があります。 いろんなところがAmazonに振り回されてるね
私本管理はソフトだし、他のサイトの検索も使えるから安泰そうだけど 各種ウェブ本棚も、一私企業に過ぎないアマゾンに依存するより、国立国会図書館サーチとかを組み込んだらいいのに。
NDL書誌データ取得・検索シート(同志社大学 原田隆史)
http://www.slis.doshisha.ac.jp/~ushi/ToolNDL/ >>412
そんな使い方されたら普通に商用利用NGになるに決まっとるがな >>403
ごめん読了日の修正できたわ…
>>405
メディアマーカーとかいくつかの本棚にレビューじゃない引用欄があったから
そのまんま項目に入れてみた
私も使わないのでよくわからないが
kindleのマーカーみたいに他人のコメントは見たくないけど引用した項目は見たい
(kindleは同じ電子書籍の他の人がマーカーを引いた行のマーカーを表示できる)
もしくはフラッシュカードのように引用欄を使う…というような需要があるのでは メディアマーカーからのお知らせ
2019年1月20日にサービス終了予定でしたが、
サービス終了日を2019年5月31日まで延長します。
登録データはサービス終了日(2019/5/31)以降にすべて削除されますので、
早めのバックアップや他サービスへの移行などをお願いします。
http://mediamarker.net/news/483 >>413 「そんな使い方」とは? 何がいけないのかわからんので。
>>414 延期した理由は何だべ? 終了告知を知らなくて時間が足りないと苦情が来たとかかな。 bookcase.jpはパスワードの変更も会員登録の削除も出来ないっぽい……?
サービスとしていまひとつだね…… Socialtunes
アイテム情報を取得できませんでした
でオワタっぽい
10年以上使ってたのに(´・ω・`) 何かブックフォワードのクローム拡張が見つからないんだが
サービス終了? >394
393ではないが、既存のメディアマーカーデータの保持と編集だけなら、CMSで記事のフィールドを増やせばどうにでもなりそう。
記事のフィールドを増やしたブログ。ただしソーシャル機能は全部捨てる。
CMS利用なら、ワードやパワポのファイルを作成できる人ならたぶん誰でも作れる。
Joomla!のfexicontentの例(元サイトが今ダウンしている。)
ttp://web.archive.org/web/20170609152413/http://www.joomlaway.net/extension/1088-flexicontent.html
ネックになるのが、タイトルや著者名から新規のアイテムを検索して登録する機能を付けようとするとき。
openBDだとここが難しそう。ISBNからの検索は簡単らしい。
カーリルがどうやっているのかは分からない。
アメリカでも、API利用規約の問題で、Goodreadsが参照先をアマゾン以外に変更して、
結局最後にはアマゾンがGoodreadsを買収(現在も運営中)、ということがあったようだ。
(Goodreadsに日本のコミックを登録している人もいるが、アマゾンがGoodreadsを日本書籍本格対応させる様子はなさそう。)
ttps://ja.wikipedia.org/wiki/Goodreads >>420
>CMS利用なら、ワードやパワポのファイルを作成できる人ならたぶん誰でも作れる。
いやいや、そんな簡単にはゆかんて。
カスタムフィールドを追加したって、それだけではうまく動かない。
追加フィールドを表示させるだけならまだしも、データベースらしく活用するには、
ソート(「並べ替え」)とか、絞り込み検索の掛け合せとか、同ターム(著者・出版社等)のアイテムの一覧表示(アーカイブ)とか、
いろいろ手を入れなければならぬ。
WordPressでもそこまでやると初心者には壁が高いよ。 >421
Wordpressのやり方をちょっと見てみたが、確かに面倒そう。
Joomla!でこんな感じのカスタムフィルターのエクステンションがいろいろあるので適当なのを入れて、と考えていた。
(下のは有料だがマルチプルフィルターもできる。eコマース用のを転用する感じ。)
ttps://www.joomlart.com/joomla/extensions/ja-megafilter-for-joomla ワードプレスにだってwelcartはじめ、電子商取引サイト向けのショッピング・カート機能のプラグインはいろいろある。
https://techacademy.jp/magazine/3008
でもそれを蔵書・読書管理データベースにカスタマイズするには、やっぱりそれなりに技術知識がないと。
絞り込み複合検索なんかは、不動産屋サイトで必須だからやり方は見つかるけど、メディアマーカーを再現できるかね。
http://yarunaramaeni.com/wordpress-search-sort/ きたか…
国会図書館の書誌データ、利用目的かかわらず誰でも無償で利用可能に 4月1日から
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190220-00000100-it_nlab-bus_all >>425
別に大したことねぇやん?
書誌データで本文が読めるわけじゃなし… >>425・>>426
これでAmazon頼みを脱却して奴らに左右されなくなるってんならいいことだな。>>411・>>412既出だが。 >>366
ブクログと読書メーカーは巨大読書サイトの双璧である
これらが終了することはあり得ない bookforwardが欲しい機能は満たしているんだが、
全然繋がらないなこれ。 bookforwardスマホやタブレットだとまだ繋がりやすい気がした
PCだとすごい時間かかる
他にも再読登録出来ない雑誌は手打ちなど段々使いづらい点が見えてき他ので
ブクログに移ったが今度は感想欄検索出来ないとわかって他を探しそうかと思ってる bookremarkが最高だったんだけどな…
国会図書館のAPIで復活しないかな。
Bookforwardは重いし、10年貯まった千数百冊の本と読書データ託せるアプリないかぁ 読書メーターへのインポート方法の説明があったぞ
https://qiita.com/kannkyo/items/7fc0973488f876db83fe
レビューなしだとインポートできないってなってるけど、半角スペースでレビューなし扱いでインポートできた 読書メーターって、登録データのエクスポート出来るん?
MMみたいな例もあるから逃げ道は確保しておきたい bookforwardが最近ずっと本の登録ができない状態が続いてる。
メディアマーカーも本が登録ができなくなったなあと思ってたら、
終了のお知らせがあったから、もしかしたらbookforwardも、もう終了なのかな。
使えない状態が続いてるのに何のアナウンスもないなんて、開発者は無責任だな。 メディアマーカー「いよいよ最期、さようなら皆さん、さようなら…………」 メディアマーカーついに終了か
12年間、おつかれさまでした ブックフォワードは今もアクセスや書庫への登録が全くできないわけではないのだけど、サーバがアクセス過多なのかかなりの頻度でできないときがある感じだね。
メディアマーカーの終了で移行してきた利用者が増えたのかな。 もうどこが使いやすいとかじゃなくたたただサービス継続してくれるだけでありがてぇって感じになってきた bookforwardから、ちゃんとデータ吐き出してくて、APIが楽天じゃないって理由で
csvがんばっていじってブクログ試してみたが…うーん…まぁ悪くはないけどいいとも思えない。
イラッとしたのは本棚の表示順がiOS版アプリとweb版で設定したのと違う謎仕様な事。
こういう細かいところが大事なのに 「メディアマーカーがやられたようだな…」
ブックフォワード「フフフ…奴は四天王の中でも最弱…」 難民の移動で既存サービスが次々と倒れていったら正にソードマスターだな ブックフォワード登録できないのつらいな
また代替サービス探しの旅か 私本管理Plusためしにダウンロードしてみたけど項目が多すぎて圧倒されてる
ブックフォワードからエクスポートしたcsvファイルは逆に項目少なすぎないかこれ 「参考文献を自動で挿入?文献管理ソフトZoteroが最強すぎたので使い方をまとめました。」
ttps://tatsumarutimes.com/archives/2532 ブックフォーワードの新刊通知使いやすかったんだが、もう無理か。 WindowsPCで私本管理Plusに登録→クラウドにデータを置く→Androidの私本管理viewerで閲覧 が一番便利なのかな >>453
もはやスレタイの「ウェブ本棚」では無さそうな
私本管理Plusを使ったことないんで良くわからないですが、私本管理Plusとクラウドストレージさえ止まらなければ使えるのであればそこそこ便利かも
ちなみにAndroid側から蔵書追加はできるんですかね? >>454
いっそ>>394・>>420-424みたいに、WordPressとかのCMSで自分好みに作れば? ブックフォワード、これだけサーバが重い状態が続くなら、シリーズとかのサービス全体で共有する必要のあるデータ以外はウェブサーバでなくてユーザのクラウドに置く設計にすれば良いのにな。
その方がサービスの持続可能性の面でも安心できるし。 Bookforward、iPhoneアプリとPCからは入れるけどiPadアプリだけ更新出来なくて入れない bookforward、app storeから消えてる
androidの方はどう?
もうダメかな。 >>460
それはandroid版?
iOSじゃないよね? >>462
androidだけでやるのか?消えるか?ですね。
という事でiOS版のみですが、海外製のBookbuddyに移行しました。当然無制限有料版のプラスの方です。
APIが何処なのか気になりますが、正式に案内はありません。
自分のiCloudかDropboxに保存するので安心ですが保険としてブクログ併用で運用します。
ありがとうBookforward >>464
2年前に無料開放(統合)されてなくなっていますね。
あと、最近Androidアプリが復活リリースされてます。 >>465
ありがとうございます
結構前にプレミアムは無くなっていたんですね androidアプリの蔵書マネージャに移行した
タグ付けとかいろいろ諦めたが何巻まで読んだか調べられればそれでいいや ブックフォワードからブクログに移行した
Androidアプリが無いのがネックだったけど、復活を教えてくれた>>465さんありがとう
久しぶりにサクサク登録できて感動
あと本棚内検索がスムーズで感動
ブックフォワードは全然検索できなかったからな…
ブックフォワード今までありがとう bookforwardから移行できないでいる。
新刊通知とステータスが個人的に凄いあってて使いやすい。
金払うから正常に動いて欲しい。 自分はブックフォワードは移行しちゃったけど
サービスが合ってると移行しづらいよね
未だにメディアマーカー復活しないかなと思ってるよ
一つのサービスに集約するのは落ちたときorサ終時に怖いので本棚と新刊通知は別のサービス使ってる
ベルアラートのメール通知にgmailのフィルタでまあまあの使い心地だよ ブックフォーワードからの移行先を探し中ですが、
一覧画面で発売日が表示されているものはありますか?
本棚形式表示だと表紙画像だけ、
リスト表示あっても日付なしor登録日の表示で
発売日が表示されるものが見つかりません。 >>402で出たbookcaseがひっそりとサービス終了してた
本サービスは2019年11月末日を持ちまして公開終了となりました。
AmazonのAPIの大幅な仕様変更に伴い、サービスの継続が困難であるという判断にいたりました。
何卒ご理解のほどお願いいたします。長らくご利用いただきありがとうございました。 googleは、世界中のロードサイト写真撮れるなら、グローバルな書誌情報のデータベース作って無償公開して欲しい。書影付きで。 書影に背表紙もつけてくれたら完璧…ウェブ本棚にまで表示反映するのは求めないけど(重そうだし)
普通に本宣伝するときももっと背表紙見せてほしい
世の中新書や平積みされてる本探す人ばかりじゃないのだ アマゾンもWeb本棚サイトを潰すならGoodreadsをちゃんと日本の本対応させればいいのに。
GoodreadsのAndroidアプリは表示は日本語化されているが、日本の本は登録できるものとできないものがある。
登録できるできないが何で決まっているのかよくわからない。
コミックは割と登録されている。『鬼滅の刃』など紹介も日本語だし日本語でレビュー投稿している人もいる。 ブックフォワードに書籍登録できなくなった。これも逝ったか…。 >>479
openBDや国立国会図書館のAPIじゃダメなの? >>483
それでOKなら、なんでこんなにサービスが終了してるの? >>483-484
横からだけど、素朴な疑問として、なんでopenBDや国立国会図書館のAPIじゃ駄目なん?
新刊通知ができないとか書影の量が足りないとか? Amazonじゃないとだめな理由は収益の問題じゃない?
openBDや国立国会図書館じゃ儲からないでしょ 私本管理が数か月前からISBNが読み込めないのってこのスレを見た感じAmazonのせい…? なぜサービスや収益の話になっているんだ?と思ったけど、
そもそも自分でデーターベースを使うって話ではなかったのね。
私が自作している蔵書管理アプリではopenBDなどを使ってて動作的に問題ないので、
何か理由があるのかなと思っただけでした。 >>489
アプリと書いたけど、正確にはスクリプトでして、
ISBNを手入力またはWebカメラから取り込み、openBDやNDLから書籍情報を取得し、Googleスプレッドシートに溜め込む
だけのものなので、しょぼいです。
需要あるのかな。ま、Qiitaかどこかで記事書いてみます。 >>450
半年前のレスにアンカー付けるのもあれだが、論文整理にZotero導入してみた。
前からできないかと思っていたことが実現できてめっちゃ便利だわ。
まあ新刊通知機能はないし(フィードリーダなら付属してるが)、
未読・既読や所有なんかの状況も管理できないし(タグで管理できないこともないが)、
自動でシリーズに振り分けることもできないし(手動で文献同士を関連付けることはできるが)、
サムネイルも手動で追加する必要があるし、
ちょっと一般書籍向けとしては厳しいから、使い分けるのが良さげか。 ブックフォワードからブクログに移行した。
しかしブクログは操作性がなあ…
ブックフォワードがめっちゃ優れていたってことを差し引いても
タグの付与やアイテムごとの非公開設定などが一括でできないのはどうにかならないものなのか 「私本管理 Plus GOOUT」に複数の脆弱性 〜開発者と連絡が取れず、利用中止の検討を呼びかけ
蔵書管理アプリ「私本管理 Plus」のデータを出先からチェックできるようにするCGI
樽井 秀人2020年3月24日 16:17
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1242659.html
脆弱性ポータルサイト“JVN”は3月24日、「私本管理 Plus GOOUT」に複数の脆弱性が存在する
ことを公表した。
「私本管理 Plus」は、蔵書を管理するためのデータベースソフト。「私本管理 Plus GOOUT」はその
データベースを出先のPCやスマートフォンなどからチェックできるようにするためのCGIで、いずれも
作者サイトで無償提供されている。
脆弱性レポート“JVN#63834780”および“JVN#32415420”によると、「私本管理 Plus GOOUT」には
以下の脆弱性が存在する。いずれも「私本管理 Plus GOOUT」v1.5.8およびv2.2.10で確認されている。
・ CVE-2020-5556(OSコマンドインジェクション):リモートから任意のOSコマンドを実行される
・ CVE-2020-5554(ディレクトリトラバーサル):Webサーバー上の任意のファイルが読み書きされる
・ CVE-2020-5555(任意のファイル操作):CGIが設置されたディレクトリと同じディレクトリのファイルが
読み書きされる
独立行政法人・情報処理推進機構(IPA)は2011年終わりから数回にわたり連絡を試みたが返答が
なく、修正が期待されないまま公開が継続されていることから、脆弱性の公表に踏み切ったとのこと。
IPAは当該製品の利用中止を検討するよう呼び掛けている。 あらら PC版の本体は使ってGOOUTは使ってなかったけど……
無料のものだからこうやって晒されるのは気の毒だけど、2011年から待って公表されたなら仕方ないね なんか良い蔵書管理サービス無いかねぇ
ブックフォワード使ってたんだが調子悪いので他のサービスに乗りかえたい
新刊通知だけならベルアラートで行けそうなのだけど ブックフォワードとブクログを併用して
どっちが使いやすい方を選ぼうと思ってたけど
ブックフォワードは繋がらないことが数回あってもう諦めた
選択の余地なくブクログ使用中 メディアマーカーすごく良かったよね
たしか文章を部分的に非公開にする機能があって便利だった
他のウェブサービスを使う気になれなくて、今は私本管理Plus使ってる メディアマーカー本当よかった
他のものではそこまでなかったなくなるショックが大きすぎて
ブクログに登録してるけど予備的にエクセルにも打ち込むようになった
ブクログはそんなすぐなくなることはないだろうけど メディアマーカーなんで無くなったんかな?
直接の原因は何?その原因を恨み続けたい AmazonのAPIが使えなくなって収入と書影のダブルパンチだったはず ブクログ。
WindowsPCにUSBでバーコードリーダーつないで、
ブラウザから「まとめて登録」で一気に登録できて便利。
本当に登録早くできる。
Andtoidアプリでも見られるし。
ブクログで欲しい機能は、結構言われてることだけど、
続き物をひとまとめにできるサブフォルダ的な機能が欲しい。
あと細かいけど、発行年月日欄と、自分で書影を登録できる機能と、ジャンルで並べ替えができれば言うことないな。 新刊.net
キーワード登録で正式名称で登録してたら最新巻が検索結果に表示されないのはなんなの、もちろん通知もこない
俺の彼女と幼なじみが修羅場すぎる 表示されない
俺の彼女と幼なじみが修羅場 表示される
新刊.netが細かく指定できていいんだけどな ブクログのTwitter新刊通知機能も終了してたのか
どうりで最近通知ないはずだわ ブックフォワード全く使ってなかったけどiOSアプリ終わった?
ブクログも検索めんどくさくなって結局エクセルに入力になってきたからまぁいいけど
書いたことは移してあるか確認しないとなぁ >>511
何のために使いたいかによるけど、
新刊チェック(買い逃し/重複購入防止)のためならベルアラートかコミックダッシュ
蔵書管理のためなら今のところブクログかな?
ブックフォワードが息を吹き返してくれたらブックフォワードもアリかな >>495-496
2020年5月3日
私本管理GOOUTにつきまして諸事情により公開を停止させていただきます。
公開のご要望がありましたら、BBSかメールにてお知らせください。
脆弱性については2007年11月25日「Ver2.3.11」以降で対応済です。
http://ekakin.la.coocan.jp/index.htm ブックフォワードのサイトがSSL証明書期限切れになってた
このまま消滅しちゃうのかな? もう業界自体死に体みたいですが
出版社別に並び替えられるweb本棚ってありますか?
カテゴリ分けや既読未読別くらいならどこでもできるんですが
ブクログでちまちまタグ付けするしかないですかね? >>515
my bookshelfというアプリは出版社別にすることが可能だよ >>516
こんな過疎スレで即レスしてくれてありがとうございます ブックフォワード、サーバーメンテナンス中の表示しか出ない…
いつまでなんや?(;´Д`) メディアマーカー駄目になってからEvernoteにテンプレ作って本棚作ってたけど
Evernoteのリニューアルで日本語検索不安定で役に立たない……
安定した本棚構築できないものか…… なんでメディアマーカー駄目になったんかのぉ?
あそこ最強やったのに… >520
アマゾン側がメディアマーカーからの接続をどんどんしにくくしていったのでは。
hontoや楽天ブックスへのリンクも可能だったりしたので書誌API利用規約が厳しくなって引っかかったのではないかと想像。
米アマゾンも書評コミュニティサイトGoodreadsに対して書誌API提供停止した実績あり。
ttps://hon.jp/news/1.0/0/3063
(Goodreadsはその後amazonが買収して日本語書籍も一部登録可能な状態で運営中。
メディアマーカーはアマゾンに買収されようにもサイトがなくなってしまった。
なお、Goodreadsの検索で出ない日本語書籍も自分で書誌を入れれば登録可能。)
ブクログやbookmeterのように会社組織だったらアマゾンと交渉してなんとか出来たかもと思ったり、
メディアマーカーサーバをAWS上においておけばアマゾン側も接続妨害しにくかったのではないかと思ったり。
メディアマーカーのデータをWordpressに移行した人をどこかで見たし、
すでにある本棚データの利用だけならやりようはいろいろありそうで、
mementoだと本棚データベースをgoogle driveに置いてスマホのmementoから操作可能だが、日本語検索にやや難ありらしい、だったような。(自分では試していない。)
ネックなのは書誌の登録をどうするか。 知ったかぶって色々言う割にゃ
何も解決策がないなw >>521
>メディアマーカーのデータをWordpressに移行した人をどこかで見たし、
どこよ?
それが出来るならうちでもやりたい。
ワードプレスにプラグぶちこんでもメディアマーカーみたいな便利なタグづけとか機能しないんだよなぁ。 >524
ttps://ja.wordpress.org/support/topic/%E3%82%AB%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%A0%E3%82%BF%E3%82%AF%E3%82%BD%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%81%AB%E5%8D%8A%E8%A7%92%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%81%8C/
ttp://bookish.s1007.xrea.com/x/wp/?meta_key=auth&meta_value=%E4%B8%8A%E9%87%8E%20%E5%BE%81%E6%B4%8B >>525
それ、メディアマーカーみたいにはできない、って言ってる奴やんけ。
駄目ぢゃん。 >525
上のURLは検索不具合で質問している人で、下のURLの人は別人ですでに假想書庫として運用している模様。
↓こっちを貼ったほうがわかりやすかったか。
假想書庫
ttp://bookish.s1007.xrea.com/x/wp/ >>527
いやその>>525の上のWordPressサポートで問題にされた難点が、
正に下の「假想書庫」にも該当するんだが。
著者名タグの姓名の間に空白が入っただけで同タグでの絞込みできなくなるなんて、ダメダメっしょ。
他にも、メディアマーカーの機能をワードプレスで再現しようとする際の問題が見られる。
https://teratail.com/questions/163145 ブクログの自分の本棚の検索機能が弱すぎる気がする。
「ガールズ&パンツァー リボンの武者」って漫画があるんだけど、
「ガールズ」では全て出てくる。「パンツァー」では3冊だけ。「リボンの武者」「リボン」では1冊も引っかからない。
他にもガールズ&パンツァー関係の本が大量にあって「ガールズ」だけじゃ絞り込むが不便なんだよね。
読書メーターはどうかなあ。 ひょっとして読書メーターってインポート機能無くなったのか? 論外だな。 ブクログを軽く使ってみて本の手動入れ替えがちょっと手間だったんで
Readeeに移ってみたんだけど、
アプリに関係なく棚分け、タグ分けって皆どうしてる?
親棚をジャンル→子棚を作者で分けてるんだけど
Readeeの場合棚100個がマックスだから
この分け方だとどこかで作者名棚が作れなくなる事に今になって気づいたw
棚はジャンルや雑誌くらいにしておいて
作者はタグで分けるべきなんだろうか・・・ 読書が好きな人、読書に興味のある人のためのコミュニティです。
ジャンルを問わず、本について語ったり読んだ本の感想を共有することができます。
読書をする頻度が低くても構いません。即抜けOKです。
https://discord.gg/jYjR46Rknr >>531
本棚を分ける意図が分からない
検索するときにめんどくさくない?
作者タグとかどうして必要なの?
自分はブクログのカテゴリとタグだけで十分 >>533
「この作者のこの本が読みたい」ってときにカテゴリだけだと
探すのが大変だったりしない? kobo kindleで買ってたら、重複してるかがわからん
ブクログはkindle入るけど、koboは無理だし
Readeeは、kindle本を入れるのには、インポートを作らないといけないし
めんどくさい 536続き とりあえずやったこと
1.Kindle Cloud Readerから、必要な項目を取ってくる
以下に 作者、表紙画像用URLを出力するようにした。
https://gist.github.com/usayamadx/9c638d9b70bc714d6dd6043fcd54085f
2.Readee にインポートする
Readeeで本をマニュアル入力で登録して、それをエクスポートするとCSVの形式がわかる
それに合わせて、インポート用を作成。とりあえずエクセルで
ISBN無しでも登録ができる。1で取ってきた表紙画像URLも可能。
-以下 やること
Readee取り込み時に寂しいので、一旦ブクログに登録して
出版社、発売日等が取れるスクリプトを仮作成。
Readeeはkobo本でアダルト扱いになると反映されないので
koboデスクトップのkobo.sqliteから、アダルト扱いになっているデータを取り出して、インポートする ブックフォワード難民だったが、やっとブクログへ移行する決心がついた