誰かグロい小説教えてくれ
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学校で朝、授業が始まる前まで読もうと思ってるんだが・・・・
何がいいだろう? マルキ・ド・サド「ソドム120日」
同上 「悪徳の栄え」 遠藤徹の『赤ヒ月』はどう?
エログロって感じだけど、まあグロも十分かと。 OZアカデミーの正規軍は 今すぐ 尾崎軍(尾崎、西尾&ポリス)に
政権を 明け渡せ!☆ 今すぐ 無血開城だ!* とにかく、政権を移譲せよ!*
正規軍のバカなヤツらに小松奈央をあずけていたら まともな選手に育たないヨ!☆
スラッシャー前泊… この子だよネ? 「ゴリラ坊主」と言われていたのは*
確か、この子は 東城えみに負けて 即AVデビューさせられていたんだよネ☆
今では この子は アナルSEXまで ご開帳してしまった!*
惜しげもなく ドス黒いアヌスを公開している!☆
安田忠夫は 飯塚さんのことを褒めていたよネ…*
飯塚さんって 今はキチ●イになってしまったけど…
昔は 意外と まともな人だったんだネ☆
モコは昨日CSチャンネルで『ワールドプロレス クラッシック』を見てました☆
「坂口征二vsペドロ モラレス」は スゴかったです!*
やはり ペドロ モラレスのチンポは うわさどおりスゴかったですネ!*
なんだかんだ言って けっきょく 大きなチンポをゲットして
イイお嫁さんになった者の勝ちなんだヨ*
『文学界 3月号』で 朝吹真理子、西村賢太&島田の鼎談を読んだ*
朝吹真理子は西村賢太の作品の中の
「『コールスローサラダの白い汁をチュッと吸う』という描写が良かった」
と 褒めていた☆ しかし それは 以前『群像』の「侃侃諤諤」のコーナーで
褒められていた箇所だ* おそらく 朝吹真理子は「侃侃諤諤」を読んでいたと思われる☆
パクリ批評しかできない朝吹真理子は 最低だ*
朝吹真理子は 人生経験が無いから 食い物の話しかできない☆
食い物以外は 川上未映子のように
「私」「私」「言葉」「言葉」と「私」と「言葉」のことしか語れない*
それも 抽象的で 幼稚なことしか言えない☆
そういうのを評論家たちは さも高級なものであるかのように 絶賛している*
島田氏にしても 大絶賛していた* べた褒めだった☆
島田氏「朝吹真理子さんは食べ物の描写が多いけど 料理はされるのですか?」
朝吹真理子「はい。いつも料理をしています」
と 料理のできる立派な女性であることをアピール*
朝吹真理子は きっとイイお嫁さんになれるんだろうなぁ…☆ 筒井の問題外科とかでいいのか?
ああそうそう、洋書だけど、ジリアン・ホフマンの「報復」は?
グロイと言うか、エグイと言うか……まあ、普通にミステリだけど。 ああ・・・・
>>1の「えーお前こんなグロいの読んでんの?」とか言われて「いや全然グロくないし」とか言う姿が見える・・・ >>20
粘膜人間と粘膜蜥蜴の両方読んだがどっちもたいしてグロくないぞ。内容はまぁあれだが。 夢野久作「空を飛ぶパラソル」。
轢死体の描写がハンパじゃねえ 夢野は青空文庫に山ほどあるけどな。
やっぱりいろんな意味で「ドグラ・マグラ」なのか。 今、時代は アナルオナニーなんです!*
ナウい女性の間で 今、アナルオナニーがブームなんです!☆
アナルオナニーをするためには まず アナルスティックを買うんです*
モコは 大人のオモチャ屋さんに行きました☆
たくさんのアナルスティック(擬似チ●ポ)が店頭に並んでいました。
モコは 直径25mmのアナルスティックと 直径30mmアナルスティックと
直径35mmアナルスティック(擬似チ●ポ)とをにぎりしめて
ジ〜ッと考えてたんです*
どれにしようかなぁ? ☆って…☆
頬を真っ赤に染めて 45分間くらい 悩んでいたのです*
KYな店員がモコに「アナルのサイズはどれくらいですか?」☆
と 聞いてきたんです! やだ! 恥ずかしいわ!*
それで 結局 モコは いちばん太いアナルスティックを選んだんです☆
でも 家に持ち帰って入れてみたんだけど… 入らなかったんです*
ケツの穴から血がにじんできたのです!☆
それで あわてて店に逆戻り! *
今度は いちばん細い直径25mmのアナルスティックを買ったんですね☆
でも これは細過ぎて 逆に もの足りなかったのです*
それで またお店に戻って 次に 直径30mmアナルスティックを買ったんです☆
これは ギリギリ入るくらいでしたネ*
でも ギリギリ入るくらいのモノが いちばん気持ちイイんです! マジで!☆
擬似チ●ポをケツ穴から抜いたら ウンコまみれになっていた!*
いやらしいッ!☆ ほんとうに恥ずかしいわ!*
今、モコは擬似チ●ポを3本 もっております☆
2本は そんなに臭くはないんですけど…
1本だけ ものすごく臭いんです* ごめんなさい☆
エロチックな気分になってる時は 太い擬似チ●ポでも よく入るのヨ!* モコってブスは勝間板バイク荒らしの
ヴィーナスネタ盗作魔朝日新聞極道文学の
盗作作家自力で書けない不妊
中華そば人肉食いストーカー川上弘美(60間近)
だよ。右足を腫瘍で切断したとか
海の最終がどうとか雪が儚いとかな
ペドのクズで俺のHN泥の荒らし
それがセイハイク朝日天声人語
警察殺すと俺からいわれても動けないのが
ジャップ =全員 キチガイの盗作作家
グロイ小説=全部俺のネタからの盗作でつくっている
七夜物語(朝日に連載中)、イチジクの森(小池、日経に連載中)
ハクチ安部龍太郎の盗作等伯(日経)
RIMBAUDストーカーの勝間(NWO小沢派)とグルの
「ふしだら男を信じるな。真似る!技術」盗作癖を消せない
雑魚川上ウバ弘美グリクレル鼠婆は日本の幼児の人肉くってそろそろなつかしい
中国そば世界にかえるそうだ、さっさと中国で自殺しろ
俺(KAB,将臣)の詩投稿広場のネタを
長年盗作して必死で書いている
妖怪ウバ鼠グリクレル弘美婆の盗作と
グルになって盗作する日経のジャップの作品すべてがグロい
あえていうならストーカー恐喝を勝間板でやりながら
無生物と喧嘩したり人形を破壊したりしており
俺のクチバシキスなどの描写を親子関係妄想でパクり
その親子関係妄想をヘンシュウとの関係だとウソをついて
安部とかいうオカマと対談している偏執狂川上アスペ弘美婆は
全部キモイ 幼児がいうことをきかないと人肉にして食う
全裸幼児を見ると欲求不満過食シーンになり
都合の悪い(美しい)ものを消そうとしてなりすます、
幼児ぶった川上弘美婆朝日新聞と日経新聞の
作家すべてがグロいペドのモコとかいう猿天声人語 浜田山セレブ】小谷野敦44【首都脱出】とか
選考委員から外したい作家 板でも
盗作証拠に関してはあげられているからな
いくら書いてもきりがないほど直後に盗作している
朝日の七夜物語酒井駒子もグル
中華ソバ川上グリクレル弘美婆の盗癖が消せない
盗作とHN泥となりすましだけが原動力の
ヘタレカオナシ日本そのものがグロいアスペの
シェイプシフターの自我が無いプライドが無い
脳奇形の自他未分化の天声人語中国ネズミの猿の国
ロマン、読んでも読んでも幸福なロシアの農村の描写が果てしなく続きグロ部分まだ始まらんよ
つうかもう完全に感情移入しきってるんで、グロ部分なんて始まらないでほしいぐらいだ
でも容赦なくやってくるんだよな〜 江戸川乱歩も結構グロイ。
たまたまだが、蟲と石榴を立て続けに読んじまったw 氷点(上・下)
続・氷点(上・下)
この4冊読むと、十日は立ち上がれないぞ。 余り本読まないけど、吉村達也の「グリーンアイズ」はグロだと思うよ。ホラーだけど。 なぜ学校で朝、授業が始まる前までにグロいの読むの? >>47
スレ立て主だけど、ただ単にグロい小説が好きだから。
ああいうの読んでると、なんか落ち着くんだよねえ・・・・・・
自分の世界に入れるというかなんというか。
ぽまいらはグロいのは好き?きらい? 朝に読むなら短編がいいかね
異形家の食卓と禍記(まがつふみ)はイチオシ
著者は田中啓文ね
とりあえず気持ち悪い
食事中には読まない方がいい 古いけど、
マイクル・シェイ「魔界の盗賊」
剣と魔法のファンタジーでグロというのは珍しい
ちょっと新しくて
山田正紀「ナース」
ジャンボ機墜落現場に救援に赴いた看護師たちのグログロ冒険譚 誉田哲也ストロベリーナイト、シンメトリー
月光←これは子どもにはきついかも ジャック・ケッチャム
『オフシーズン』
朝読む小説ではない。でもグロさは保証。 隣の家の少女
ジャック ケッチャム著
スタンドバイミー的な出だしにだまされた
未だにトラウマ小説No1! >>55
トラウマになるよね。ケッチャム、やっぱやめたほうがいいかなw。
聖書だったら旧約の『ヨブ記』がおすすめ。
悪魔にそそのかされた神が無実のヨブに試練を与え続ける(イジメ続ける)話。
ヨブができものだらけの病に罹るなど「グロさ」もある。
更に後半、ヨブが神に反論する(!)くだりは著しくサスペンスフル。
>>49
>ぽまいらはグロいのは好き?きらい?
文学作品や娯楽作品としてもきちんとしている上でグロい作品は、
かなり好きですよ。
中身の無さを過剰なグロ描写で誤魔化しているような作品は、
正直あまり好きでないです。
そんな私の個人的なおすすめグロ小説は、
イェジー・コシンスキ『ペインティッド・バード』。
第二次世界大戦中に東欧の田舎に疎開してきた少年が、
戦争の影響で荒みきった村を転々としながら、
過酷で理不尽な虐待や暴力から生き延びていくという小説です。
虐待や暴力の描写が過激でかなりグロいですけど、
文学作品としても凄く面白いですよ。 >>59
異端の鳥大好きだわ
カタカナにタイトル変えられたのは残念だけど復刊は嬉しかった エリック・ガルシアの鉤爪シリーズね
でもあれグロいっけ 遠藤徹 「姉飼」
「姉」という人間みたいな生き物の話で、「姉」は串刺しにされているのがデフォという状態なので
グロイっちゃグロイかな。話自体はちょっと考えないとオチの意味が分からないけど、分かったらスッキリ。
大石圭 「殺人勤務医」
世にはばかる悪い奴を成敗?する話。 これ以降読んでないから分からないけど、そうなのかな。 グロテスクはいいよね。
大石圭もいいんだけど、最近のはエロ寄りとマンネリが残念
グロテスクって桐野の?
たしかに、あれは素晴らしかった
真梨幸子も似たようなの書いてるけど、構成がややこしいだけで桐野ほど上手くない
それと、大石圭は殺人調香師は良かっただろ >>57
『無間地獄』と『ろくでなし』はグロだな。「あっー!」だけど・・・・ クライブ・バーカーの、血の本と
Sキングの、バトルランナー 小説家になろうの異界の王女と人狼の騎士なんてどう?
ttp://ncode.syosetu.com/n3571o/
序盤からグロ描写全開。おまけに汚物も出るよ。
内容はラノベだけどな。 >>19
グロイな。俺は途中で気分悪くなって本を閉じたことが何度かある。 ここで出てきた誉田哲也「月光」を買ってみたが
思ったよりグロいと思わなかったな
あと、北区の女子高生が川口で監禁輪姦を繰り返されて
コンクリ詰め殺人と地理関係が逆なんだな じゃあ次はアクセス。買うともったいないから図書館かブコフでどーぞ 復讐してやる
うん。これはグロかったです。
シュタゲも、グロイとこはグロいしね? 誉田のアクセスはひどかったな
ちょうど同じ頃に読んだ榎本のチャットもひどかった 粘膜シリーズは気になるな。
何か異彩を放ってる気がする。 粘膜は一作目は拍子抜け、二作目はまあまあ、三作目で才能が枯渇しちゃった。
自分の世界観の設定に固執し過ぎ。カッパとか軍人とか。
グロは辞めとけ
がばいばあちゃんでも読んで和もうぜ 平山夢明
「ミサイルマン」「他人事」
「独白するユニバーサル横メルカトル」
綾辻行人
「殺人鬼T、U」
綾辻の殺人鬼はグロいと有名だが、
平山のヤバめのグロさの後だと
品が良すぎるように感じてしまう。
新堂なら、北九州の事件を素地にした
「殺しあう家族」か。 >>94
グロとして読むなら、「朽ちていった命」のほうが面白いと思うが たったひとつのねがい
ラノベと思って侮ってはいけない表紙詐欺
>>1が入間アンチの西尾信者じゃないなら読んでみるのもいいかもしれない 平山夢明なら『ダイナー』もいいね。
グロ描写、ストーリーともにクオリティ高い。
平山夢明の作品ではベストだと思う。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています