誰かグロい小説教えてくれ
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学校で朝、授業が始まる前まで読もうと思ってるんだが・・・・
何がいいだろう? 平山夢明
「ミサイルマン」「他人事」
「独白するユニバーサル横メルカトル」
綾辻行人
「殺人鬼T、U」
綾辻の殺人鬼はグロいと有名だが、
平山のヤバめのグロさの後だと
品が良すぎるように感じてしまう。
新堂なら、北九州の事件を素地にした
「殺しあう家族」か。 >>94
グロとして読むなら、「朽ちていった命」のほうが面白いと思うが たったひとつのねがい
ラノベと思って侮ってはいけない表紙詐欺
>>1が入間アンチの西尾信者じゃないなら読んでみるのもいいかもしれない 平山夢明なら『ダイナー』もいいね。
グロ描写、ストーリーともにクオリティ高い。
平山夢明の作品ではベストだと思う。 今、日本国内では、「戦争」が勃発している。しかし、この「戦争」に気づいている人、
この「戦争」の恐ろしさに気づいている人はほとんどいないだろう。
なぜなら、この「戦争」は、長い年月をかけて、用意周到に、徐々に徐々に、仕掛けられたものであり、
これを「戦争」と(正しく)認識することは極めて困難だからである。
もちろん、「女性専用車両」や「クオータ制」などの女性優遇策を目の当たりにして、
「今、日本で、おかしなことが起こっている」と察知している人はいる。しかし、まさか、それが「戦争」
だとは思っていないだろう。私・ドクター差別にしても、これが「戦争」だと自覚したのは、つい最近である。
その「戦争」とは、「女性」対「男性」の戦いである。この「戦争」を仕掛けてきたのは「女性」であり、
「女性は差別されてきた」あるいは「女性は差別されている」などと称して、「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を目指している。一方、男性にとって、この「戦争」は、自分たちの(当たり前の)権利を守る防衛戦である。
ただし、相手は、「女性」だけではない。と言うか、本当の相手は、その裏にいる「似非フェミニスト軍団」
と「反日勢力」である。「似非フェミニスト軍団」が、「女性」をそそのかし、男性に戦争を仕掛けている、
それを「反日勢力」は(「棚からボタ餅」とばかり)利用しているのである。
この「似非フェミニスト軍団」は、陰に隠れているのだが、実は、判別しやすい。彼らは、「女性の視点」とか、
「女性の目線」などという言葉を多用するので、すぐわかる。これらの言葉を聞いたら、「要注意」である。
ところで、「似非フェミニスト軍団」は、どんどん、兵力を増強している。「女性学」という似非科学を用いて、
学生を洗脳し、毎年、多くの似非フェミニストを世に送り出している。政治家、官僚、マスコミ、裁判官、
検察官、弁護士、学校の先生、大企業の社員など、社会的に影響力のある職業に、多くの兵士を送り込んでいる。 しかも、厄介なのは、「クオータ制(女性枠)」などというインチキ制度を用いて、それらの兵士を増強しよう
としていることである。それらの兵士は、能力なんぞなくていい、能力なんぞ求めない。何しろ、
「似非フェミニスト軍団」にしてみれば、似非フェミニズムに洗脳された「頭数」が増えればいいだけだからである。
と言うことだから、「似非フェミニスト軍団」が、能力主義を否定する「クオータ制(女性枠)」に賛成する、
その導入を推進するのも頷ける。彼らには、はなから、「優秀な人材を採用する、登用する」なんて気は
サラサラないのである。むしろ、「能力のある男性」は、足手まとい、と言うか、「敵」なのである。
この意味では、「似非フェミニスト軍団」は、「反日勢力」と利害が一致している。能力のある男性が蔑ろにされ、
能力のない女性が優遇される、これは、日本の弱体化に繋がるので、「反日勢力」にとって、好都合である。
しかも、この「戦争」によって、男性と女性がいがみ合うわけだから、直接、(「反日勢力」が)手を下さなくとも、
日本がどんどん自滅していく、反日勢力にとっては、さぞ、笑いが止まらないことだろう。
「熱湯に投げ込まれたカエルはビックリして飛び出るが、水から徐々に温められたカエルは茹でられて
死んでしまう」と言われるが、今の日本は、まさに、その状態である。「聖戦」気取りで、際限のない「女権拡大」
を画策する連中の悪業に気づいて、早く手を打たないと日本は「一巻の終わり」である。
「反日勢力」に(完全に)乗っ取られてからでは、何をやっても、もう遅い。
もし、あなたも、「今、内戦が起こっている」との認識をお持ちであれば、是非、私らの「戦い」
に参加していただきたい。この「戦い」は、むしろ、私ら(男性)にとっての「聖戦」である。
http://blogs.yahoo.co.jp/sabetsu5555 二宮敦人の「ビックリマーク」シリーズ
乙一とか好きなら合う 南條範夫「燈台鬼」
多分読んだ事自体後悔すると思う。 筒井康隆の昔の著作もお勧めだよ。
スプラッタっぽいグロさから、生身の人間や現実社会の持つ異常性を露悪的に描いたグロさまで、幅広いグロさを扱っている。
グロい短編ばかり集めた『ポルノ惑星のサルモネラ人間―自選グロテスク傑作集』(新潮文庫)とかもあるから、興味が湧いたならどうぞ。
大抵の本は凄く面白いよ。 にんじん…登場人物の人間性を疑う。読んでてムカムカする
蠅の王…ガキの殺し合い。十五少年漂流記と比べるとなおよし
どんづまりの窮地…キングの短編。閉じ込められたトイレでくそまみれになる話。 小川勝巳の彼岸の奴隷、女の四肢を切断してだるまにするとか、人間を
ピラニアの餌にするとかが一杯。 でたかも知れんが
平山夢明の「Ωの聖杯」
「独白する〜」って短編集に載ってる
てか、平山の短編作品集読めば良い(長編はそこまで味が濃くない)
虐待から拷問まで多種多様のグロい話がてんこ盛りで、そういうの得意な俺でも最初読んだ時手が震えた
実話怪談ものじゃなく
平山オリジナルストーリーね
他人事
独白する〜
ミサイルマン
あるろくでなしの死
暗くて静かでロックな娘
これら 愛犬家連続殺人 ぶっちゃけこれを越えるグロい本は無い
小説じゃなくて実際にあった犯罪の共犯者の告白本だけど小説形式で読める
ただし文庫本は絶版でなかなか入手困難 ヤフオクでも高値 小川勝己の「彼岸の奴隷」は印象に残ってる
小説ではないが豊田正義の「消された一家」もエグかった 乙一さんのGOTHとかいいかもー
漫画もあるし、話によってグロくないけど話自体は面白いし共感できるよ(( 'ω' 三 'ω' ))wwwwww ノクターンノベルスとムーンライトノベルスに
「特殊生命体D−54」という題で投稿してみました
かなりグロテスクですが なぜかタグに「純愛」があったりします ルメートル 「その女アレックス」
綾辻行人 「フリークス」
貴志祐介 「天使の囀り」 いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
グロではないが、後半のいじめ殺人がトラウマ。
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 グロイのって見てはいけないけど気になりますよね。 リアルっていろいろな意味で残酷ですね。
気が付くのが遅すぎました。アルバイトをしたいけど対人関係が苦手です。
協調性0なのでこれからお先真っ暗です。アフィリエイトにも挑戦しましたが、半年間で報酬が113円です。
現実は難しいです。ワードプレスも難しくて使えません。V4を購入してホームページを作りたいです。
バイトを辞めてからもう少しで1年経ちます。近いうちにバイトを探します。
http://matome.myjournal.jp/
ブログを作りましたがアクセス0です。
18の方はUU40程度です。因みに2か月間作りましたが思ったよりもアクセスが集まらないので更新をお休みしています。
まとめに挑戦していますが無理っぽいです。 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
ZI2AK 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
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なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 深町秋生かな、血が飛び銃弾で体がえぐれたりの小説書くの 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
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高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
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etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 駿河屋で200円ぐらいだったので買ってみた平山夢明のダイナーはかなりグロだった
俺的には村上龍の出来の悪い模倣にしか思えなかったが面白かったのは事実 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています