西村寿行はここでいいですか
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何系作家でくくれば良いのかわかりませんが
語り合いたいなあ 春先富士山麓のある場所で、冬眠から覚めた夥しい数のマムシが1日だけ、岩の上
とかに腹を上にして日光浴する話が出てくる小説(題名は忘れた)があるんだけど
作者は現場を見たと言ってるんだけど、日光浴する蛇なんて聞いたことないしなあ
どうなんだか? 化石の荒野だね>蝮の原
他にも峠に棲む鬼や秋霖にも出てきたんじゃなかったかな
寿行では結構よく見るモチーフ
1年のうちのほんのわずかな期間だけだし、珍しいので見つかることは滅多にないが、
もしそれを発見したら一財産できるとか、猟師だかマタギだかの談があったね 女が山の中に監禁されて犯されるみたいなのばっかだよな。
欲ボケエロ爺ってことばがぴったし。 ヤスデの大群で列車が止まるとか
ネズミの大群で山梨が壊滅するとか
イナゴの大群で東北が壊滅するとか
そんなんばっかだよな >>145ねずみの大群が出てくるの今読んでるけどこれ面白いわ
その、やすでの大群出てくるの題名は何? >ヤスデの大群で列車が止まるとか
・・・そんなのあったっけ?
記憶にないが。
新興住宅地にヤスデが大量発生して住民が逃げ出すっていうのが短編にあったのは覚えてる。
あと毒蛾が大量発生して船を襲ったりするのもあったな。
人為的に増殖された毒蛾が町を襲うのもあった。 男根さま!で笑ってしまって、ちっとも入り込めない
そんな女いねえよw なにを今さら
エロいのばかり選んで読んでるからそう感じるんだろうがw おう、すまん、実際の事件と混同したみたいだ。
ヤスデ大量発生で車輪空転、列車遅らす 鹿児島
2010/11/21 23:20
21日午前6時50分ごろ、鹿児島県南九州市のJR指宿枕崎線御領―石垣間で、指宿発枕崎行き普通列車(1両編成)が線路上に大量にいたヤスデを踏みつぶし、車輪が空転。列車は徐々に速度が落ち、遅延して石垣駅に到着した。乗客約10人にけがはなかった。
ttp://www.nikkei.com/article/DGXNASDG2101D_R21C10A1CC1000/ 鯱シリーズこそコミックか映画化してほしいんだがなー
エロ抜きでも面白いと思うのに。 配役が大問題だー
加代とか非の打ち所のない美女なんだぜwwwww 西村京太郎から西村繋がりで読み始めまた。
まじでおもしろい。 ブ久オフじゃ西村と探せば京太郎ばっかうじゃうじゃですよ、、 30年ほど前、中高生の頃にはまって良く読んでた
白骨樹林が好きだった >>154
加代なんか誰でもいいやん
片桐はいりで充分 正統派のハードボイルドアクションと、動物パニック物書いてた頃が一番面白かった >>160
ある意味適役
仙石の芸術美的感覚にあってるw しかしこの人の文章読んだら
ケータイエロ小説やらフランス何とかやらの官能小説家が
いかに文才が無いのか良く分かる。
文才が無いからそんなもんやってるのかもしれんが。 >>53
仙石も思念で過去を読む位までに留めとけばよかったものを。
タイムボカンになったらもう何でもありだよな。。 ベッソン監督の96時間を見た
内容はフランスを舞台にした女性誘拐強制売春ネタ
鷲の北回帰線やな 汝は日輪に背くを今読んでるけど
セックスばかりでくそうける 女が拐われる
↓
凌辱
↓
船に乗せられる
↓
黒人船員に売られる
↓
ワセリンぬって…
↓
中東?で移動中に盗賊に襲われる
↓
リーダーに助けられる。抱いて!
ガキの頃親父の書庫で読んだ作品、寿行作品だと思うのですが心当たりある方教えてください。夫らしき人物が女の後を追いかけていく内容だったと思います。 >>174
日本でさらわれ砂漠の奴隷市に立たされる内容ならすぐ思い浮かぶのは『裸の冬』かな?
ヒロインの女(白骨紅)は、一種の武芸者に近いので、たださらわれるだけではなく、
さらわれたり逃走したりする際に抵抗して何人も敵を殺すんだけど、そういうストーリーには覚えがありませんか?
彼女を助けるために追うのは、拝郷樺之介という人物で、別姓ですが(内縁の?)夫という設定でした。 ありがとうございます。
あらすじを覚えておらずエロシーンだけが記憶に残っていたのですが、
子どもが興味をひきそうなタイトルなので間違いないかと思います。 現実の国際社会が厳しすぎる。
伊能と中郷、孤北丸の面々、鷹見玲子グループ等が本当ににいてくれたらと思ってしまう。 学歴のない犬の、警察署前でおでん屋台やって壮行会だーってシーンで
地回りをぶちのめした時に真っ先に逃げ出した「三人目の男」が誰だったのか、いまだにわからない・・・
あいつはハンターだろうと思ったけどそんなことはなかったし
だとすると、「ハンターに狙われ警察に追われるなか壮行会やったるで!」という中にふらっと混じった、本当に関係ないただのおっさん……
その時の屋台の空気想像すると、デストロ246みたいな絵が浮かぶ また発生、ヤスデをすぐ思い出した
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150503-00000032-mai-soci
<JR四国>毛虫大量発生で車輪空転、列車運休…高徳線
毎日新聞 5月3日(日)20時5分配信
JR四国は3日、高徳線讃岐相生駅(香川県東かがわ市)−阿波大宮駅(徳島県板野町)間のレール上に毛虫が大量発生し、踏みつぶした普通列車が坂を上り切れず運休したと発表した。
同社によると、3日午前8時半ごろ、讃岐相生駅から約2.2キロ南東の県境付近で、高松発徳島行き下り列車(2両編成、乗客57人)の車輪が空転し、立ち往生した。
両駅間約5.6キロは山間部を走る上り坂。急勾配ではないが、踏みつぶした毛虫の油状の体液が車輪に付着し、進めなくなった。このため讃岐相生駅に引き返し、乗客は後続列車に乗り換えた。他の列車に影響はなかった。
JR四国広報室は「毛虫による運休はこれまで聞いたことがない。線路沿いの土地は管理者がわからず、勝手に殺虫剤をまくことができないので、苦慮している」と話していた。【伊藤遥】 『去りなんいざ狂人の国を』と『死神(ザ・デス)』を続けて読みました。
前者は、「これで終わっちゃうの!?」と思いました。
後者は、「この終わり方でいいの!?」と思いました。
どちらも結末に難が……。 どっかの無人島で檻に入れられて人間観察されてハブの穴に落とされて みたいな内容の読んでたなあ リアル厨房の頃は寿行作品をオカズにするために図書館でエロい作品だけ借りて読んでたが すっかり中年になった今は
凌辱シーンが繰り返し出てくると飛ばして読むし 絶版ならエロが皆無の作品までブコフで買うようになった 結局興味があるのは寿行先生の描く人間ドラマなんだと最近気付いた 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組の官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化し使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄に落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱えて心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全ては自分の出来心から起きた事で、どこに訴えて出ると言う訳にもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切った上で新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 「学歴のない犬」の、おでん屋台でひそかに決起集会やる時の「三人目の客」って結局何だったんだ……
地回りがからんできてぶちのめす時に、「逃げ出した」と書かれているだけ……あいつマンイーターだとばかり思ってたのにそんなことはなかったぜ!
だとすると、主人公たちの怨念と怒りのこもった、警察をからかう意味もこめた決起集会に「たまたま紛れこんだ無関係の人」で
そいつが屋台にどっかり座った時のみんなの顔を想像すると……! ああ、寿行の新作はもう読めないということを、本棚を見つめてふと思う……ジーパンの似合う人妻はいずこ 色々ラノベ読んでるけど、「われは幻に棲む」の鬼女より萌えるキャラにまだ出会えていない 幻戯シリーズにはお世話になりました特に三作目四作目 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
1UKE8 犬と狩りに出てまだ戻られてないですよ
ちょっと変わった犬なんですけどね あ〜
わかる
アクション映画としては文句ないだろうけど
寿行感はなさそう 警察がCIAみたいな対策本部でコンピュータ動かしてる描写とかもう既視感しかないよねー。そういう発想しか浮かばんのかな。 仕方あるまい
だが好きな人がいまだにこれだけ残ってくれている
それだけで十分だ
そううそぶきつつ俺は人妻のジーンズを愛でる仕事に戻っていった 瀬戸内、向島の脱獄囚捜索ニュースを見て
寿行作品を思い出してる今日この頃
2018年4月18日配信
平尾龍磨受刑者(27)が愛媛県の松山刑務所から逃走して10日目。警察は17日も潜伏しているとみられる広島県の向島を470人態勢で捜索したが発見には至っていない。
受刑者の逃走で、島民の生活に影響が出ている。子どもがいる家庭では日々の送り迎えが欠かせない。国は対策に乗り出し、法務省は島内の幼稚園や保育園、小中学校などに刑務官を配置。24時間態勢で警戒にあたっている。 >>211
俺もマンイーターが放たれるのを想像したよ 学歴のない犬のさ
マンイーターを返り討ちにしていったら
「もうマンイーターとして送りこめる腕利きがいない」という展開になったのは感心した
少年マンガのみならず大抵は、後になると大物が出てきて、最強の敵が最後に現れるものなのに
そりゃ、現実的に考えれば、最初のやつらがやられたら、次に最強のやつを送りこむ方が理にかなってるわな 2018年4月24日時点で、脱獄囚はまだ見つかっていない マンイーター陣営、ヘリコを投入
>盗みなどの罪で服役中だった平尾龍磨受刑者(27)が今月8日に愛媛県今治市の松山刑務所の作業場から逃走してから26日で18日が経過しました。
>潜伏先とみられる尾道市の向島では住宅などから現金や衣類などが盗まれる被害が相次ぎましたが、今月13日を最後に盗みの被害は確認されておらず、
その後平尾受刑者に関する手がかりは見つかっていません。
>警察は26日も島に1000軒以上ある空き家を中心に捜索を行いましたが、いまも行方は分かっていません。
>このため警察は26日午後8時すぎから人の体温を感知できる赤外線カメラを搭載した海上保安庁のヘリコプターを使って、上空から山林などの捜索を行うことにしています。 以前は古本屋の店先のワゴンで3冊100円200円とかで見かけたものだが、うちの近所は古本屋自体が絶滅
新刊で買うほどの思い入れはないし、図書館でもあまり置いてない
読めばおもしろいんだけどな おまえらも捕まったときのために、泳げるように鍛えといたほうがいいよ
海だが200m。流れの早さは知らぬが >>220
東南アジアで70過ぎの老婆がワセリンを塗りたくられて兵士に慰みになるのはなんだっけ? もう果たせない夢なのはわかっているけど
新しい寿行作品を読みたい…… >>223
老人と狩りをしない猟犬のような未発表原稿が発見されたら?
横溝正史でも最近になって書籍化されなかった新聞連載小説が世に出た >>224
いやあ、当時本にならなかった、作者が出さなかったというのは大抵、出来に問題があるので
山田風太郎の死後出版された、本人が「あれは本当にひどい、世に出すべきじゃなかった」という「忍法相伝'73」という作品があるんだが、読んでみると確かに……だったし
手塚治虫も、死後、開けてはならないと言われてた引き出しの中から出て来た絵は……というのがあったし
そういうのが見たいんじゃない
寿行の『力作』の新しいのが見たいんだ…… >>227
力作?亡くなるまでの10年間はアレでしたな。
踵を返す、この文体に何十年も憧れて近い作家を探しました
。
夢枕、富樫が近いと思いましたが、西村先生程にははまらなかったな。 どの話だったかわからないが
アマゾネスにとっ捕まって、子種だけ搾られることになり
いずれ殺されるのは見え見えなので
男たちが必死で、騎乗位でまたがられてるときに腰振ったり内側かき回したりしてアマゾンを感じさせ情を湧かせて生き延びようとするんだけど
全然うまくいかないっての、ある意味痛快だったし、俺の性癖に色々影響を与えた Amazonで電子書籍がセールでちょっと安くなってるね。 >>232
最近はブックオフでも見かけない作家だな
電子書籍って脱獄出来るの? 幻の白い犬を見たを再読
西村作品はこれくらいの中編が良いよな とある男の嫁が強姦されて殺される話
西村作品では定番だが、松本清張の「愛犬」に良く似ている
でも、盲目になった老犬が衣服に染み付い猛獣の臭いで犯人を指摘した西村作品の方が、
面白いと思う タイトルを教えてください
「囚われた女性の足元から蛇が這い上がり
やがて股間の中に入って快楽に狂う」といった
ストーリの小説ですが >>238
しかしあれは蛇が股間に入る前に左菊が屈服していた気が… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています