森瑤子 Part8
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今は知る人ぞ知る作家となった森瑤子さん(1940〜1993 享年52歳)のスレ。
過去スレ、関連本などはいくつか下にまとめてあります。
追加ありましたらよろしくお願いします。
◆前スレ
森瑤子 Part7
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1290436475/ I君かわいい〜
ケーキに感激して涙なんて、叙情豊かな子なのね 普段わがままなママに振り回されて色々苦労してるからね。 実際なんで泣いたのかはわからない。しかし見事なケーキだ。夫も相当料理の
腕、あげたな。美味しそう。 へザーさんのブログにあったホットチョコレート、美味しそうだけどカロリー高そう。
普通のチョコを湯煎にかけて溶かすのかな?そこにクリームなんか入れたら恐ろしい・・
でも、この写真見ると飲みたくなるわ。へザーさん、今の旦那さんとすごく仲良さそう。
3姉妹、皆そこそこ幸せなのね。アイバンさんも。森さんもホッとしていらっしゃるでしょう。 でも、かなり年長なご主人と再婚は驚いたけどね>ヘザーさん 合判さんもかなり年下の奥さまと再婚したし最近多いんじゃないの?そういうの。 ヘザーさんは精神年齢高そうだし、
対等に話ができる大人の男性を選んだら年配のご主人になったんだろうね。
前夫のヤン君と父親のアイバンさんが子供っぽいから余計にw ヤンくんは、病床の森さん(亡くなるほぼ直前)を前にして、三女さんと
大喧嘩したんじゃなかったっけ?思いやりない人だなぁ、と思ったわ 長女さんの料理は見た目も綺麗。盛り付けも料理のうちだよね。 >>231
ベルギーからわざわざ森さんのお見舞いに来て、その日は夫婦でゆっくり森さんと
過ごす予定だったのが「時間があいたんで今日は私がママのそばにいる」といきなり
ナオミがやってきたのでヤンくんがキレたんだよね。ヤンくんもきつかったけど
ナオミもたしかに我儘だったと思うよ。最初はたしかへザーがナオミをたしなめたけど
ナオミがふてくされたのでヤンくんがブチ切れたんだったけ?マリアはナオミに加勢して
病室は修羅場と化し、森さんは3姉妹のバトルを目の当たりにして非常にショックを受けた、
と「小さな貝殻」に書いてあった。2女と3女が幼稚だったんだと思う。 ヤン君、病人の目の前でキレるなんて信じられない・・・。
普通は「ナオミ、ちょっと話があるから外に出よう」って言って病室の外でキレるでしょ。 森さんの遺言は「みんな仲良くね」っていうのもあったと思う。その言葉を守って
森さんが亡くなった後、3姉妹すごく仲良くなったらしい(今はどうなのかな)
でも、それは森さんは知らず。険悪なムードだったのが最後の記憶としたら、哀しすぎる ヘザーさんがインタビューで、今は家族皆遠く離れて暮らしてるからうまくやれてるって言ってた気がするw 長女さんは、Iくんの誕生パーティーには行ったのかな? Iくん体調が悪いのにマリアの遊びに連れまわされて高熱出してかわいそう
マリアはあまりにも母親として自覚がなさすぎる
子供は親を選べないんだぞ! >>239
>Iくん体調が悪いのにマリアの遊びに連れまわされて高熱出してかわいそう
また?w 次女さん、I君が39.2度の熱を出して寝込んでいるのに、
パーティ三昧で食べ過ぎて太った、とか自分の心配ばっかりしてるね。
明日からダイエット!とか意味わかんない。
明日はI君の看病せずにトレイルランニングに繰り出すつもりだろうか? 39度っていったら、子どもの顔、赤くなると思うけど・・・
なんかめちゃくちゃだなぁ
それをまた、彼女の場合はブログに書いちゃうところがすごいと思う 病気の子供をパーティに連れてくるって非常識だなあ
皆がマリアみたいに無職ではないだろうし、うつったら大変だよね マリアの場合、カヌー関係か?「加害者のくせに被害者面して悪口言いふらされた」
事がマリアもあるとしたら、マリアの日ごろの我儘にじっと耐えてた人が我慢できず
何人かに愚痴をこぼした・・・ってところじゃないか?
子供の熱は、誰かほかの人がやったら「信じられない!こんな人に母親の資格はない!」って
言うでしょう。で、自分が他人からそう言われたら「あたしの悪口言った!!!でも、心の綺麗な人はわかってくれる」
って言うんでしょうね。 Iくんがグズっても「自分が出かけたいから」雨の中2時間散歩し
Iくんが微熱があっても「自分が出かけたいから」連れまわす
全部自分中心なんだよね
Iくんは熱が下がったり上がったりしてて苦しいだろうな・・・
でもマリアは今日は自分の時間ができたとか言ってるし お父さんの悪いところと
お母さんの悪いところもらってしまったんだな>次女 次女さんの友人の悩みの話、日本語が間違いすぎてて意味がよくわからない 私が悩みの相談主だとしたら、ああいうふうにブログ記事にされたら絶対いやだわ 男性の事は悲劇のヒロインとは言わないよね。
傷つけられたと傷つけたの使い方も逆になってるしヒドイ文章だ。 「心の綺麗な人」=「自分の我儘を聞いてくれる人」こういう人は夫はもちろん
まわりの友人もお人よしで固めないと生きにくいんだろう。そういやへザーさんはIくん
のバースデーパーティーに招待されなかったのかな。招待されたらお互いブログに書くだろうな そういえば、マリアブログに以前はヘザーさんの話題が出てたけど最近さっぱりじゃない?
まあ正反対の性格だからそんなに仲良くないかもね。 森さんのエッセイでも長女は何事もきちんと計画を立てて実行するタイプで
自分でさっさとカレッジもみつけてきて留学したって書いてあったね 森先生の小説を読んでみようと思うのですが
「初心者はこれから読むべき」的な作品はありますか?
もしくは発表順に読んでいけば間違いはないでしょうか
気に入ったものから読めばいいとは思うのですが
たくさん小説を発行されているみたいなので
参考にさせて頂きたいと思い、お尋ね致しました ひとそれぞれ好みの問題だから難しいけど、
小説だったらやっぱり「情事」から読むのがいいのでは?
私は1番最初に読んだ森作品は「美女たちの神話」だったけどねw
小説じゃないけど、マリリンモンローとか有名な女性の人生を描いていて、
伝記とかが好きなひとにはおすすめです。 『渚のホテルにて』の主人公の夏世。
堕胎を繰り返しても愛人なしでは生きられないというビッチさに
読後感が非常に悪かった。 ずっと規制されてたけど、書き込めるようになったかしらん?
テストテスト 長女さんのブログ、ためになるわ〜
読むと「自分もお片づけしなきゃ」っていう気持ちにさせられる 長女さんて、ベルギーで就職してベルギー人と結婚してたけど、
ベルギーの公用語はオランダ語?
だとしたら日本語と英語の他にオランダ語も話せるのかな。 どれくらい住んだんだろうね?
私の友人が、ベルギーの日系の会社に1年だけ勤めたけど、結局英語で
なんとかなっちゃうのでフラン語(だっけ?)はほとんど学ばなかった、
と言ってたわ。 以前仕事で関わったベルギー人の女の子いわく
オランダ語を使ってる地域とフランス語を使ってる地域とドイツ語を使ってる地域があるとか言ってたような
それプラス、こっちでの意思疎通言語は英語だったから
4か国語話せるのか!と感動した記憶がある 4ヶ国語とはベルギー人すごすぎ。
日本は駄目だね。ゆとり教育やってないで、なんとかしないと。
日本企業も英語、日本語、中国語が喋れる中国人留学生を優先して採用してるぽいし。 日本の外国語教育がだめって言ったら、アメリカはどうなっちゃうの?!笑
お、ひさしぶりに次女さんが長女さんのブログの宣伝してる 次女さんはよく東京に遊びに行ってるみたいだけど、
長女さんが全然出てこないから、お付き合いがなくなったのかと思ってた 私もそう感じてたんだけど、お正月(?)の三崎ピクニックに姉妹合流
してたよね Iくん、いよいよ社会生活始まったのね
おかあさんがどう反応するか、楽しみ〜 マリアさん、入園するまでIくんと100%向き合ってきたんだね。
お疲れさま。
>273
100%だったかなぁ。けっこう自分の時間も楽しんでたんじゃ・・・ この3年間、カヌーとかトレイルランニングとか充実してたよね 長女さんや次女さんが外国人だからいじめられたってちょっとびっくり
私は次女さんと同年代だけど
クラスにアメリカハーフの女の子がひとりいた
かわいくて明るくて、人気者だった
私もハーフに生まれたかったと羨ましく思ったな〜 長女さんのブログにブラッキン家の興味深い逸話が書いてあるよ〜。 ファンだから、森さんの人生とは何だったのかと考えて、遺族の消息追ってしまうのよね
ちょっと浮いてる子供たちといつまでも死なない夫が残って
なんだかなぁ…というか ほんと、森さんが生きていてくれたらなぁ、と思うよね。 森さんのエッセイの中の、特殊メイクアップアーティストのレイコさんのエピソードが好きだ 本棚一掃してしてデータだけ残した。
小説では「スカーレット」一冊だけを何度も大事に読みかえしてる。
既出かもしれないが、原書読んであまりに内容がないのでびびった。あれが面白いのは森さんの力やないけ。 >>283
パリ在住のレイコさんとその息子さんのおしゃれな会話だっけ? >>285
その話も素敵だけど、レイコさんがお葬式で粋な事をした話が好き
去年の東京国際映画祭の審査員でレイコさんが映っていて森さんのエッセイを思い出した
レイコさんが今も現役バリバリで活躍されてるのを見て、森さんが健在だったら、としみじみした ああわかった、ゲイの人が亡くなったときに、誰もご遺体に近づこうとしなかった
のに、レイコさんだけは、近づいてご遺顔に口づけした、だっけ?うろ覚えです。 参列者が近づこうとしなかった、遺骨の箱にレイコさんだけはキスをした。
箱を包む白い布に赤いキスマークがスタンプされて粋だ、だったか場が和んだ、だったっけ?
息子さんとのエピソードは、ママが死んだら小指の骨を遺して欲しいって言われた
じゃなかったかな。 そうそう、レイコさんのハーフの息子さんのこと、
私もそんな息子が欲しかった!って書いてたね。
森さん、美しいハーフの息子さんが欲しかったんだろうな〜。
森さんとこの娘さん三人は背が高くて男顔だから、
息子だったらさぞかし美少年ぞろいだっただろう。 私の覚えてるレイコさんの息子さんのエピソードは「今夜あたり、手料理を
ふるまって、母親のまねごとをするつもりはありませんか?」とかなんとか、
母親にむかって言った、ってもの。別に心温まりもしないけど。 >>280
生きていたら生きていたであれだっただんだろうしさ。
急逝したからこそここまでもってるような。 私の中では森瑤子といえばバブルのイメージなので、
不況の今の時代を生きている森さんが想像できない。 不況の時代はそれはそれで、森さんはうまく書きこなしていた、と思うな。
家族(のぜいたく病)を支えるために、どんな内容でも描いたと思う。 与論島のウエディング・サービスなんだけど、
「イギリス人牧師が日本語でセレモニーを執り行います」って書いてある。
ttp://ameblo.jp/erinaohara/entry-11134507917.html
この写真、アイバンさん?
>>297
サンクスです。アイバンさん、いつの間に牧師になったんでしょう。
イギリス人だから英国国教会の信徒だと思いますが、そんなに簡単に
聖職者資格が取れるものなの? 牧師、というよりは、単に結婚式を執り行うだけの資格だったような。 おお、それは「結婚式場で式を司る白人のニセ牧師」として問題になったやつですね!
ttp://degreemill.exblog.jp/9875939/
「人材派遣会社がダミー教会をつくり、白人の英会話講師がバイトで
その教会のニセ牧師となって結婚式のブライダル牧師として司式しているところがあるという」
>>296の写真をみると、アイバンさんは結婚式で牧師風のガウンを着てるし、
サイトにも「イギリス人牧師が」って明記してるけれど、
本国イギリスでこんなことやったら袋叩きにあいますよね。
(日本でいえば、本物のお坊さんじゃない人がお坊さんの衣裳をつけて
お葬式でお経を読むみたいなもの) 相変わらず何をやっているのかよく分からない人だよね。 >>300
うわぁ、まさにこれじゃないですか?>たぶん
しっかし、こういうものにお金を払っちゃう日本人にも問題あるんじゃないでしょうかねぇ。 16歳くらいの頃、森さんに本当に憧れていた。大人の世界だった。
エッセイで書かれていることが真実だと思ってたから、ライフスタイルも
家族関係もすべてに憧れていた。
が、マリアさんの本を読んで「なるほど。半分フィクションだったのだな」と
納得。
アイバンさんについては、「ミスターはビジネスに向いていない」と言われて
日本語も習おうとしない夫は日本でのビジネスは無理だ、と言われ
森さんが全部やってたみたいだね。
今なら、夫のためにと頑張って男をダメにするタイプの典型とわかる。
ヘザーさんて、子供問題で離婚したのかな?
今も子供いないし。「ヤンに子供が欲しいと言ったらまだダメだというの・・・」
と泣きながらマリアさんに相談してたし。
さすがの桐島洋子も、千葉敦子の前では縮んでた。
あんな気の強い、半端なく貫いた精神(悪く言えば生意気)の女を前にしては
桐島も降参するしかなかったんだろう。あの桐島の媚売った文章は笑える。
>>303
>さすがの桐島洋子も、千葉敦子の前では縮んでた。
>あんな気の強い、半端なく貫いた精神(悪く言えば生意気)の女を前にしては
>桐島も降参するしかなかったんだろう。あの桐島の媚売った文章は笑える。
kwsk 千葉敦子著の「寄りかかっては生きられない」の後書きをしたのが桐島氏。
千葉さんは、ウーマンリブ前衛で、自力で働いて少しでも収入が上回れば
寄付に回し、結婚もせずガンになった後にニューヨークに移住。数々の困難と
収入のアテをすべて自分で解決した人です。
出会いは、桐島さんが処女作を世に出したすぐ。千葉氏から激励の手紙が届き
「誰も読まないだろう」と諦めていたところ、千葉氏からの手紙がきて感激。
自分が嫌う女をバカにする鈴木健二や草柳大蔵など私は読む気などしないが、
千葉氏は正面から読んでジャンヌダルクのごとく決起して正義の剣をふるってくれる。
千葉さんの論旨は極めて明快。私が解説する必要もない。
残念なことに、千葉氏の優しさは日本で理解されることはなかった。
私が帰国した後、彼女にお礼を言いたいと思っていたが職探しの毎日。
外資系ならどうにかなると応募した会社の上司が千葉氏。驚いた。
無能や甘えやごまかしを決して許さない人。もちろん、自分があの
作者だとは言わなかった。
かつて、千葉氏との共闘を避けた時、「こっちは3児の子持ち。気楽な独身と
同じわけにいかない」と自己弁護した。だが、その時彼女は、医療保障のないアメリカで
毎月何100万もかかる医療費を自分の原稿料だけで準備し、さらに精神的に活躍し、人生を
怠けることを恥じた。
私はそれを知った後、おおいに恥じた。あの壮絶な生き方は、男女という枠を超え
人間が強く正直に生きられるという姿を証明した。彼女は自立と自由に命を捧げた
ジャンヌ・ダルクだ。
抜粋ですけどこんな感じです。
>>305
ありがとうございます!
実は私もその本(寄りかかっては生きられない)持ってました。
解説の部分、読んでみますね。
桐島さんは、森さんが亡くなったあとに後出しジャンケンみたいな形で
彼女のことを悪くいうような文章を書いたので嫌いになりました。 千葉さん見てると、森さんの甘さがわかる。
絶対、家族にすら寄りかからない千葉さんと、愛に溺れる森さん。
寂しいなどと思ったことはない千葉さんと、寂しくて小説を書いた森さん。
最初、森さんファンだったのだけど、千葉さんの生き方を知って疑問を持つ
ようになった。
桐島さんて、一人で誰にも頼らず未婚で子供を育て上げ、誰の援助も受けず
女というだけで偏見と葛藤と世間と戦ってきた人。
「淋しいアメリカ人」と千葉さんの著書を読めば、どうして否定的なこと言った
のかわかる。
崩壊も変化も失うことも恐れず、問題に直面した人間と、愛に溺れているのに
取り繕った人間。もちろん、そのためにあれだけの作品が書けたんだろうけど。
どっちがいいとは言えないけど、苦労して苦労して、くだらない男は切って
生き抜いてきた女にとっては、理解できないとこもあるだろう。 千葉さんも森さんも両方好きな私からすると、千葉さんに比べて森さんは甘い!
というのはちょっと違うと思うけどなぁ。そもそも比較対照かな?
まぁ読者の意見はひとそれぞれだけどさ。ボソッ。 森さんはアイバンさんと苦労して結婚生活続けたけど
娘達はさっさと離婚してるね
長女さんはヤン君を切って今は優しそうな旦那さんと再婚してるし
三女さんも超美形の娘達を女手ひとつで育ててるし
母親の苦労を見てくだらない男とはさっさと別れた方がいいと学習したのかな
次女さんはちゃんと続いてるじゃない?
あそこはだんな様ができすぎのような気がするけど。 そこよー。次女って瑶子さんにそっくりな気がする。
無理して、私はこんなに恵まれてるの!アピール。
グチグチ言いながらもこんなに理解してくれる旦那がいて、美しい娘たち(しかし、それは
森さんの妄想だと後でわかった。自分にそっくりな娘たちは、ハーフで
目鼻立ちが美しく、自分のコンプレックスを克服してくれたと信じたかっただけ
のような・・・正直、ハーフにしては美しくないな・・・と思った)
読者に読者が望む夢の生活をしているとアピールしたかったんだなと、本当に痛々しい。
実際は、旦那の莫大な借金を返すのに精一杯、見栄で別荘だの島だの買って・・・
なんかさ、別荘だの島だのっていうのも、エッセイを書くネタだったんじゃ、
って思うよね。まぁバカ夫が欲しがったらしいけど。 次女さんのダンナはサーフィンとパーティー三昧の馬鹿御曹司って会社のスレで書かれてたし
人望なさそうなカンジ 人望なんてなくたって、あんだけ好き勝手やらせてくれてるんだもん、
御の字でしょう〜。
でもきっと浮気とかしてるんだろな。 浮気してるだろうねえ、アイバン夫妻のコピーなのがわかるだけにね。
第一、私たち女が夫の立場として考えた場合、こんな嫁欲しいか?
浮気でもしてうさばらししなきゃ、できないって。
それに目をそらして、「私、こんな素敵なダンナ様がいるの〜、外国人は
浮気なんてしないのよ」
何て痛い人だったんだろう・・・でもわかるわ。取り繕って若い女に教訓
たれなきゃいけないんだから・・・。
>取り繕って若い女に教訓
>たれなきゃいけないんだから・・・。
ただたれてたんじゃなく、その教訓がお金になってたんだもんね。
彼女の場合は。
いや、私は好きだったよ、森さんのエッセイ、小説。
次女ダンナみたいなダンナがほしいよ。何でも言う事聞いてくれるお金持ち。
とことん尽くしてくれるじゃない。それはそうと次女さん、やっぱりプレドール族
になったな。なると思った。そして騒ぐYクンを注意するおばはんに激怒して
「きっと子供のいないかわいそうな人なんだろう」と憐れむんだろうな。 ああいうダンナが欲しいかどうかはともかく、葉山と軽井沢を行ったり来たり
できる生活、というのは普通にうらやましい。 10年位前にコスモポリタンで森さんが特集されたとき何で買わなかったんだろう… >>318
私もなんだかんだで華やかな生活に憧れて読んでいた気はする
それにしても本当に今生きてたらどんなこと書いてたんだろう
彼女の全盛期のバブル的で西洋至上主義的な価値観は、今の日本の風潮と随分違うから
彼女が今の価値観を知ったらなんというのか知りたい >>320
「最近日本古来の良さに目覚めて〜」とか書いてたと思うわw
日本女性がDQN外国人と付き合ってるのは教育の問題も
ある。負の部分は隠蔽して西洋礼賛して刷り込んだんだもん。
今はネットがあるから隠せなくなったけど。
この世代の人の罪は重いと思うわ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています