北杜夫 死去
>>127
麻布中学→松本高校→東北大だったと思うが、
途中どこかに入ったのかね? いつの間にか昆虫記がコミックになってるじゃないか。 >>131
今日買って読んだ。
絵に北氏の「白皙の美青年」ぶりがかなり再現されていると感じて嬉しかった。 狐里庵先生が亡くなったことについて書いてあるエッセイはありますか?文庫に入ってるなら教えていただきたいです。 >>138
うろ覚えだけど、軽井沢の別荘でのパーティの追憶とか、いたずら電話とか
書いてたような記憶があるけど。 北杜夫さんの短編だと思うのですが
小学生の主人公が、学校の課題で立派な作文を書き上げたところ
教師に「親に書かせたんだろう」とクラスメイトの前でで糾弾されてされてしまうという話を知っている方はいませんか?
何に載ってるか教えてくれると嬉しいのですが… 「人生のずる休み」買ってきた。
今晩から大事に読もう 最近出た矢崎泰久の「人生は喜劇だ」という本の中で北さんが吉永小百合と対談したときに触りまくったらしい。
後で矢崎が文句を言ったら遠藤周作と、サユリのスカートの中に一分以上手をいれられるか賭けたと言ったらしい。 中公文庫の『どくとるマンボウ 青春期』を復刊して欲しい ネットで注文してた「なまけもの礼賛」届いた。
早速読んでるけど、亡くなられて3年、新著が読めるのはうれしいね なんという過疎スレ
今日、北さんが初めて原稿料をもらったであろう投稿小説二編が見つかったとの報道がありました 違った、三回忌は去年だな、失礼
とにかく、何か書けよ、おまえら こんな所に何か書く事に意味があるのか?俺はクプクプ読んだ。それでいいんじゃないの? 追想記が小学館から出るけど、これって、だいぶ前に中公から出てたのと同じ? 自転車で転倒 警察官重体
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045421681.html?t=1444026003000
4日昼前、北杜市の市道で、自転車に乗ってサイクリングのイベントに参加していた
49歳の警察官がのり面に接触して転倒し、意識不明の重体です。
4日午前11時40分ごろ、北杜市高根町の市道で、自転車に乗って
サイクリングのイベントに参加していた市内に住む警察官、溝健司さん(49)が、
道路左側のコンクリートののり面に接触して転倒しました。
溝さんは、病院に運ばれましたが、顔や頭などを強く打ち、意識不明の重体です。
現場は片側1車線の右カーブの下り坂で、警察が事故の原因を詳しく調べています。 ここの人は公開中のぼくのおじさん見たかな?
せめて松本の映画館くらいはなんか公開記念のイベントやってくれればいいのに >>165
映画の予告を見るとおじさんの恋愛映画になっている。
原作といっても、ぼくとダメおじさんがハワイという設定だけじゃね? >>166
前半のハワイに行くまでのパートの原作の再現度とてもいいよ
終始ニヤニヤしっぱなしだった
後半の展開は商業映画にするとこうせざるを得ないんだなあって感じだったけど
映画を見たあと旧制松高に行ったけどポスターも何もなかった
ゆかりの地である松本なら何かあるかと思ったのに 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるというわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
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なんのための施設か? →特殊な関係用 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
VDC4U 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた >>54
何年か前、インフルエンザの予防接種を受けて医院の待合室で休ん出た時、ふと手に取った
雑誌に北杜夫特集が。
その最後のところに「北さんはインフルエンザの予防接種後、体調崩して死去」とあり、仰天した
思い出がある。 エッセイや短編は読んできたけど、なんか楡家は敬遠してきた
そろそろ挑戦しようかな 「楡家の人びと」読了
って前回俺が書いてその後誰も来ていないのが寂しいな
こんなことなら読み進めるうちに感想書いて俺専用読書日記にでも使ってやればよかったw
だいたい一ヶ月強で読み終えた。ちびちび一章ぐらい読み進めたので全30章で
それぐらいか。
ゴッドファーザーとかでもそうだが、上り坂の1代目と、苦労する2代目って図式
なんだね。思っていたより軽めというか純文学でも重くなりすぎないのが北杜夫の
持ち味か
ただラストはアンチクライマックスというか、戦後の中でも新たな活力というか
次への希望みたいなものがあるのかと思っていたのが、何かもう没落する未来しか
見えないようななんとも暗い感じでパッと物語が終わってしまうのは意外だった 北さんと対談した宇宙飛行士のコリンズ氏が亡くなられた 宇宙飛行士って長生きが多いな
選抜された健康モンスター的な超人レベルが多いせいか? 最近、北杜夫を読み始めた
どくとるマンボウ医局記、面白いね 北さんが好きだったオオイヌノフグリが、今年もあの青い花を咲かせ始めた。ちなみに福岡。 北杜夫おもしろいな、生前にお会いしたかった
文学館とかないのかな 昭和28年2月25日、斎藤茂吉は午前11時20分に心臓発作で亡くなりました。
私は今日、電車で斎藤由香さんのエッセイを読んでいて、まさにその時刻にその一文を読みました。
あまりの偶然に驚愕して神保町の古本屋に立ち寄り、茂吉の「赤光」と「短歌写生の説」を見つけ入手しました。
しばらく茂吉を読みます。 楡家読んだけど読後感があんまり良くない。登場人物みんなが好き放題やった挙げ句に没落してった印象しかない。
自分の目標を持ってる数少ない人物(基一郎とか徹吉とか)でさえ、行動する過程で家族や周囲に迷惑かけまくりだし 「白きたおやかな峰」を読了
途中、観念的な描写表現が多くて退屈したが、最後は面白かった
増田隊員は登頂したのだろうか、気になる ああその水は
塩分に満ちている
この箇所を初めて読んだ時、吹き出して咳き込んだのを思い出す >>188
あの青い小さな花が、11月だというのに咲いてた。 2日くらい前にNHKのアーカイブ番組に出てて5分くらいの映像だったけど面白かった。