北杜夫 死去
北杜夫の本ってたくさんでてるけど
自身の躁鬱病に焦点を当てた本って出てます?
エッセイ集の一編で触れてるとかじゃなく
まるごと一冊躁鬱体験記みたいな本。 >>75
雑学記にある程度書いてた思うけど、うる覚えなんで自信ない
>>75
娘さんとの対談「パパは楽しい躁うつ病」はどうだろう? ブックオフで買って放置してた「マンボウ哀愁のヨーロッパ再訪記」を読むことにします。
これを供養の代わりにしようと。
色々読ませてもらってました、ありがとうドクトルマンボウ。 お墓は青山霊園の茂吉の墓に入るんでしょうか。この前行ったら、茂太さんもこの墓に入ってました。 宮脇俊三さんも青山霊園に眠ってるから、お墓でもご近所さんだね。 初期作しか読んでないが、偉大な小説家だ
追悼。ありがとうございました。 初めて彼の作品で知った躁鬱病はファンタジーだと思ってた 株であそこまで修羅場だとは思わなかった。上品なユーモアだよなあ。
北杜夫を夢中で読んだころから30年後に鬱病になるとはなあ。
躁鬱でなくて良かったのか悪かったのか。 世田谷文学館で1周忌に合わせて大きな追悼展をやりそうな気がする。
これまで何度も存命中にイベントを開いてくれた軽井沢高原文庫もやると思うが、
できれば松本の旧制松高でやって欲しい。
旧制松高で開催なら全国からファンがやってくるだろ。
来年の夏休みがいいな。
北さんが終戦直後に登った穂高を偲んで登ってくるよ。
「マンボウを悼む歌」
マンボウよ
地球は冬で寒くて暗い
でも
さようなら
冬空がマンボウを
挽いてゆく
ああ
冬雲のようだ 涙がこぼれないように
ぼくは
思わず
冬咲く花を仰いだ 母親や兄みたいにアラキューまで生きて下さると思ってたのに。 ボケ。実の娘が連載しているお陰で晩年の北さんや夫妻のようすがわかるんだろが。
新潮社と縁がとぎれないから引退後も品切れ重版未定や絶版にならずに済んでる本も
あるだろうし、角川他各社の文芸担当も世代代わりしても目配りする。
それとも高峰秀子みたいなことになったほうが良かったってかw? 今更だけど、文学板
【追悼】北杜夫さん
ttp://toro.2ch.net/test/read.cgi/book/1319574713/ やはり文学板のほうが伸びているね
というかどうしてここにまで北さん追悼スレが? うーん……ちょっと大袈裟なレスが目立つなあ
俺もかなり読んだ方だと思うけど
そこまでショックではないなあ 子供の頃、児童書の「ぼくのおじさん」を読んで大爆笑した
あれから少しづつ揃えたけど、中学生に楡家は難しくて挫折
たしか数年前テレビでみた記憶…とぐぐってみたら、
2009年5月10日、フジの「ボクらの時代」に阿川佐和子と北杜夫親娘が対談やってるんだよね
その時阿川佐和子が家に電話して、電話越しに北杜夫と阿川弘之が話してた記憶
もしかしたらこの時が二人の最後の会話だったのかも…と思ってしまう >>102
高齢でもありショックは確かにそれほどでもなかった。
だけど、君と違い俺はまだなにかさみしい気分が残っている。
北先生のユーモアは殺伐としていないのがよかった。
昭和の寛大さや余裕を持った、多感だけどちょっとおバカな愛すべき人間性の持ち主が、もういないんだなと。 亡くなってから「昆虫記」や「航海記」を久しぶりに読み返したが、
良質のユーモアで懐かしかった。
昔は軽いエッセイとして読んでたが、文章の質の高さを改めて感じた。 遠藤周作の本を読んで北杜夫や佐藤愛子などを知った
自分にとってみれば「おじいちゃん世代」の人だけど
すごく面白かったな
ご冥福を心よりお祈り申し上げます 昔、「航海記」「昆虫記」から入って、いっぺんにファンになった。
次に「楡家」「幽霊」を読んで、すごい人だと思った。 杜夫忌
あるいは
マンボウ忌
これでいいでしょうか? 幽霊忌ってのも変か
アタオコロイノナ忌かオオチャイロハナムグリ忌ってのはどうだ 映画プロメテウスを見に行ったのだが、
「贅沢」を思い出した。 10月から世田谷文学館で「楡家の人びと」展。
ショップも見逃すな!
NHKのドラマドキュメンタリーみたら
奥さん、羽田美智子、娘で中越典子
北さん役が佐野史郎だった。風間じゃないのか。
隣ん家の話は一切なかったな。
ところで隣の家のファンレターをわざわざ北さん家に
送って、隣に渡して下さいという宮脇ファンが
いたって本当の話なのか? >>122
それってマジ?
じゃあ、北さんへのファンレターを宮脇さん家に送る逆バージョンはなかったのかな。 >>123
昔は個人情報云々なんて問題が無くておおらかだったから、
昔の作家の場合、ファンが直接ファンレターを送れるように住
所が本とかに書いてあったんだよ。
ところが宮脇さんは理由は知らないけど、(多分中央公論の社
員だったとか、素人も同じだからだと思う。)住所が公表されて
いなかった。北さんは作品の中で隣の家が宮脇さんだと散々
書いていたから、それで宮脇ファンが手紙を出したらしい。
北さんがその事を書いていたけど少々厚かましい話だから
本当かなと思った。あの人ホラ吹きだしさ。
まあ昨今の鉄ちゃんの行動は常識はずれだからそういう奴も
いてもおかしくないけどさ。 うちにあるクプクプの文庫がぼろぼろだから新しく買ったらヒサクニヒコさんの挿絵がなかった…がっくり。 一度帝国大学医学部に入った後、旧制高校に通い、また東北大学医学部に入ったのは
なぜだろう。著書には高校に通いたかったとあったが。 >>127
麻布中学→松本高校→東北大だったと思うが、
途中どこかに入ったのかね? いつの間にか昆虫記がコミックになってるじゃないか。 >>131
今日買って読んだ。
絵に北氏の「白皙の美青年」ぶりがかなり再現されていると感じて嬉しかった。 狐里庵先生が亡くなったことについて書いてあるエッセイはありますか?文庫に入ってるなら教えていただきたいです。 >>138
うろ覚えだけど、軽井沢の別荘でのパーティの追憶とか、いたずら電話とか
書いてたような記憶があるけど。 北杜夫さんの短編だと思うのですが
小学生の主人公が、学校の課題で立派な作文を書き上げたところ
教師に「親に書かせたんだろう」とクラスメイトの前でで糾弾されてされてしまうという話を知っている方はいませんか?
何に載ってるか教えてくれると嬉しいのですが… 「人生のずる休み」買ってきた。
今晩から大事に読もう 最近出た矢崎泰久の「人生は喜劇だ」という本の中で北さんが吉永小百合と対談したときに触りまくったらしい。
後で矢崎が文句を言ったら遠藤周作と、サユリのスカートの中に一分以上手をいれられるか賭けたと言ったらしい。 中公文庫の『どくとるマンボウ 青春期』を復刊して欲しい ネットで注文してた「なまけもの礼賛」届いた。
早速読んでるけど、亡くなられて3年、新著が読めるのはうれしいね なんという過疎スレ
今日、北さんが初めて原稿料をもらったであろう投稿小説二編が見つかったとの報道がありました 違った、三回忌は去年だな、失礼
とにかく、何か書けよ、おまえら こんな所に何か書く事に意味があるのか?俺はクプクプ読んだ。それでいいんじゃないの? 追想記が小学館から出るけど、これって、だいぶ前に中公から出てたのと同じ? 自転車で転倒 警察官重体
http://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/1045421681.html?t=1444026003000
4日昼前、北杜市の市道で、自転車に乗ってサイクリングのイベントに参加していた
49歳の警察官がのり面に接触して転倒し、意識不明の重体です。
4日午前11時40分ごろ、北杜市高根町の市道で、自転車に乗って
サイクリングのイベントに参加していた市内に住む警察官、溝健司さん(49)が、
道路左側のコンクリートののり面に接触して転倒しました。
溝さんは、病院に運ばれましたが、顔や頭などを強く打ち、意識不明の重体です。
現場は片側1車線の右カーブの下り坂で、警察が事故の原因を詳しく調べています。 ここの人は公開中のぼくのおじさん見たかな?
せめて松本の映画館くらいはなんか公開記念のイベントやってくれればいいのに >>165
映画の予告を見るとおじさんの恋愛映画になっている。
原作といっても、ぼくとダメおじさんがハワイという設定だけじゃね? >>166
前半のハワイに行くまでのパートの原作の再現度とてもいいよ
終始ニヤニヤしっぱなしだった
後半の展開は商業映画にするとこうせざるを得ないんだなあって感じだったけど
映画を見たあと旧制松高に行ったけどポスターも何もなかった
ゆかりの地である松本なら何かあるかと思ったのに 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部に送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなって脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全部自分の出来心から起きたことで、どこに訴えるというわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
VDC4U 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた