夏目漱石の『こころ』
不朽の名作にして純文学の頂点に立つ作品、夏目漱石の『こころ』について語りましょう
>>135
いちおう
ttp://oshiete.goo.ne.jp/qa/2694790.html 本質をわからない愚物は、なんでも同性愛に結びつけるんだよね。
前半の私と先生の物語のが共感できて楽しかった
遺書編はひたすら退屈、糞 >>128
男性を好奇の目でみる=ホモとしか考えられないのかよ…
ホモは思考が狭すぎるな 200枚以上の遺書を感銘深く読ませてしまうのが作品の肝 たしかにw
アレって一応遺書なんだよな、忘れてたわ。 >>142
レズの大量殺人者だろ。
ひたすら機械のように日本国民を殺す、アカい殺人マシーンな。
賠償金は、キチガイ殺人外道全員の命と資産だ。朝日新聞社などは当然消滅だ。
今さら泣きを入れたって遅いんだよ。こいつの仲間友達同胞はすべて消去だ。人間の形をした殺人生物だからな。 続編が読みたい
続明暗みたいに誰か書いてくれないかな 完結した作品に続編は不要です。
先生が死に、奥さんも死んだ時点でこの作品の世界は閉じるのです。 続編は読者がそれぞれ想像して楽しむものだ。
誰かが書いたとしても、私はそれを一意見としてしか取れない。
>>150
続編って何書くの?
先生の死後の「私」の人生?
それって意味あるの??
先生は生きていた!
アイルビーバック!!!!!!!!!!!!
/j^i
./ ;!
/ /__,,..
/ `(_t_,__〕
/ '(_t_,__〕
/ {_i_,__〕
/ ノ {_i__〉
/ _,..-'"
/ /
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
先生とKが房総半島を旅行した場面は、カモフラージュでお嬢さんを好きになっているフリをしているけど、「やっぱりお前が好きなんだ」と、ゲイ同士が熱い愛を確かめ合ったシーンだと思う。 先生はともかくどういう解釈したらKまでホモになるんだよ
Kがホモかどうか察せる描写なんて皆無だったろ 先生は嫁に冷たすぎる。
死んでしまったKをずっと想い続けているのである。 >>160
だって先生がお嬢さんに結婚申し込んだのはお嬢さんが好きなんじゃなくて
Kがお嬢さんに心惹かれて、Kが自分から離れて行くという嫉妬に駆られてだもの
先生が本当に愛していたのはK
先生はヤンデレ
なんかさぁ…ホモだのヤンデレだの、今の尺度で考えすぎじゃないか?
別に否定はしないが、なんでもかんでもそれらに当てはめるのは如何なものかと >>162
そういう言葉が無かっただけで、「ヤンデレ」という概念自体は大昔からあったと思うけど >>162
お前アホだろwww
ホモ文化は昔日の方が隆盛を極めていたぞwww 下宿してお嬢さんに出会うまではKは先生に精神的に依存していた。
しかし、お嬢さんと出会う事によりKは変わっていく。もはや先生を頼りとする必要も無い。
「K…、お前の…お前の大切なものを奪ってやる…!」 K「き、貴様が娘付きの下宿に住んでるのは偽装だったというのか・・・」
先生「な・・・なにを根拠に・・・あっ」
K「チュッ!」
先生「アッー!」
K「俺と貴様を隔てるものは・・・」
先生「襖一枚だけさ・・・」
K「心の中の襖も取り払ってしまえばいい!」
先生「はぅ...お、お嬢さんが...お嬢さんが見てる...><///」 勃起したwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>159
先生がKに執着するとなんでKがホモってことになるんだよ >>168
159だけど155とは別人だよ
なんでKがホモなんだってレスに対して
Kがホモなんじゃなくて、先生がKに執着(限りなく同性愛に近い感情)していた、
って意味で書いた
っ >>169
先生がホモという解釈は一応認めた上で>>155のゲイ“同士”に対して
> Kがホモかどうか察せる描写なんて皆無だったろ
と反論した
そこにお前が「いや先生はホモだ」とズレたレスしてきたわけ
俺は>>155にKはホモじゃねーだろと言っただけで先生のことなんぞ聞いてない 私はその人を常に兄貴と呼んでいた。だからここでもただ兄貴と書くだけで本名は打ち明けない。
これは世間を憚からない遠慮知らずというよりも、その方が私にとって自然だからである。
私はその人の記憶を呼び起すごとに、すぐ「兄貴」といいたくなる。竿を握っても心持は同じ事である。
よそよそしい避妊具などはとても使う気にならない。 >>166
先生が受け入れる方なの?ww
私の中のKさんはもっと儚げで積極的にガンガン攻めるイメージじゃないんだが 忘れられない! 国語の教科書のあの話
国語の教科書で、出会ったたくさんの作品。
誰にでも、忘れられない想い出のストーリーがひとつはあるのではないでしょうか。
今回は、社会人300人に、「国語の教科書に載っていて、最も印象に残っている話」を調査。多感な少年少女の心をとらえた作品について聞いてみました。
Q .国語の教科書に載っていて、最も印象に残っている話を教えてください。
■「こころ」
・教科書に載っていたKとの部分が、授業で扱うにはセンセーショナルだなと感じたことを覚えている。続きが読みたくて、図書館で借りて一気に読んだ。 (24歳/女性/運輸・倉庫)
・「恋は罪悪」とか、「精神的に向上心がないものは馬鹿だ」とか、登場人物が話す独特な言葉を、友人とよくまねをした。(25歳/女性/金融・証券)
http://student.mynavi.jp/freshers/column/2012/09/post_225.html >>176
>・「恋は罪悪」とか、「精神的に向上心がないものは馬鹿だ」とか、登場人物が話す独特な言葉を、友人とよくまねをした。(25歳/女性/金融・証券)
これは、ほほえましいwwww >>166
ワロタwwwwwwwwwwwwwwwww 映像化結構されてんのな。
今日朝からBSの日本映画チャンネルが無料だったんで何となく番組表みてたら
1955年作成の「こころ」やっててついつい見てしまった。
スレチだけどモノクロ映画を最初から最後まで見たのは初だな。
内容に関しては言うまでもあるまい。 かんけーないからぁ〜、あ〜、かんけーないからーっ! >>157
Kはノンケ
先生はバイセクシャル(ホモ寄り)
ちなみにこんな感じ
お嬢さん
↓ ↑
先生→K
冒頭の海岸のシーンに出てくる外人は、どこで尻会ったのだろう。
一夜の火遊びだったにちがいない なんでも同性愛ネタにしたがる人って、
「うんこ!うんこ!」って大喜びしてる7歳児とおなじだよね。 それはちょっと違うんだな?
あのね、きみ
いいものもある、悪いものもある お嬢さん(被害者)
↓ ↑
先生→K
↑
私(蚊帳の外) 作品が出るって前評判だけで記念の饅頭が売り出されたとか
当時の人はどんなふうに読んでいたんだろうなあ 夏目漱石の「吾輩は猫である」にあった謎
http://music.geocities.jp/jphope21/0204/47/308.html
猫がエジプト王朝の証拠であることがわかった時に、その謎が解けた。 自然の与えてくれるものってあるけど、これってKが本人に告白していないという状況のことをさすの? それにしても、漱石はホモを主人公にしたのだろうか?身辺に同性愛者の悲劇でも起きたのだろうか。 こころとか学生に読ませるから自殺者が減らねえんだよ。
こんな本、発禁にしろ。 中学だか高校時代だかに、課題で無理やりこころを読まされたせいで同性愛小説に目覚めてしまった
どうしてくれる >>80
あんたの先生と同じようなバカが多いんだね
久しぶりに覗いて落胆した
昨日の産経新聞の記事によると、旧制一高では同性愛がやはりあったようですね。同性愛、オカマに厳しいコメントを載せる産経だから、同性愛の事実に言及している点は、注目すべき。
やはり、「こころ」がゲイ小説だと確信した。
漱石の周辺で、いったいどんな事件があったのだろうか? 東京で買ったけど、旧制高校とそこで学んだ偉人たちについての記事です。連載形式で、昨日はその十二回目。
「中村真一郎、青春日記」に一高時代に経験した同性愛についての記述がかなりあるそうです。「寮生活の中で、同性に恋愛感情を持ち、嫉妬し、ときには唇を重ねる」等。
記者は、ストレートであるためか、「強い仲間意識」を持ち、濃厚な人間関係を築いていた、とまとめています。
なんと、その中村氏だけでなくあの菊池寛らにも同性愛の噂があった、とまで書かれています。もちろん署名記事です。 日本はホモの超大国だからな(´・ω・`)
歴史を紐解けば、ホモだらけだ。 アニメ化もされてて数年前にテレビでやってた
わたしと友人の二つの視点から2パターンのストーリーあり
冒頭のナビゲーターが堺まさとやらだったね ホモホモしかったですか?映像化作品は実写、アニメ共に観た事はないです >>204
微妙にみたかも。
彼、がやたら大柄で暗〜い青年のやつかな? 先生が御嬢さんの下手糞な生花や琴にときめいていたのはオタ的な萌えに通じるものがありますか? オタクの二次元女性キャラに対する萌え要素の例として
「料理が殺人的に下手」などがあり、
それに近いものを感じたのですが違いましたか。
失礼しました >>206
かなり時間差レシーブですが、それです。 お嬢さんのお宅って内風呂?風呂無し?
描写あったっけ? 風呂についての記述はなかったような
先生にはなんか生活感がないんだよねw
お嬢様のイメージはあしたのジョーの紀ちゃん 下女について興味を持つ人は居ないの。
若い男二人居る家に、奥さんとお嬢さんとそれに、下女が居るんだよ。 おばちゃん、ばあちゃん。
本当にそれで片付けてよいの?
清とは限らないよ。 若かったら年頃の先生も多少は意識するだろ
お嬢さんとの比較対象としてでも >>210
境雅人?をテレビで見たので探してしまったw
アニメの『彼』は殺人鬼の様な雰囲気ムンムンだが
純真そうなキャラクターでした 東京物理学校の卒業率
1890年 入学者727人 卒業者17人 卒業率1.4%
1900年 入学者534人 卒業者18人 卒業率3.4%
1910年 入学者854人 卒業者96人 卒業率11.2%
ストレートに卒業できるとはああ見えて、坊ちゃんは優秀だったんだ。 外人ってあれか、作中の外国人のことじゃないのねw
日本人でない人間は69億人いるから69億全員が同じ読後感をもつとは思えんが 日本は超ホモ大国
歴史紐解けば、おそらく世界でも日本が一番男色率高いよね。 >>179
市川昆の映画「夏目漱石のこころ」は、高校の国語でこころをやった時に、
先生が学校で見せてくれた
あの時は先生役の森雅之が、Kとの事件があった学生時代まで演じていた
(今なら若いジャニーズ系あたりを使うところ)のだけが印象にあったが、
今思えば、あの映画は原作の細かいところまで再現していたり(私が卒業して
帰省したとき、卒業証書が荷物でぺしゃんこになって親に注意されるところとか)、
逆にKの名前を梶としたり、先生が自殺決行前に一目私にあって自分の秘密を
語ろうとしたが、帰省中でそれが叶わなかったからこそあの長い遺書を書くことに
なったのだ、とか原作にない所も補って話を構成したりと、かなり良く練り込んで
造った作品だと思う
あれは必見だよ 立ち小便注意した少女射殺=インド
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20121123-00000113-jij-int
作中、先生(老)がナチュラルに立ちションしていたのでビックリした
明治30年代は都内でも立ちションは日常の光景らしい 立ちションは30年くらい前までは全国で普通にあったような気がする 柳広司の作品に漱石先生が主役のものがあって、その先生はコミカルで面白いよ