これだけは読んどけって言う本【小説以外で】
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おしえろください
僕は
・21世紀の歴史
・100年予測
かな
後読んだのは
ベンジャミン・フルフォードの
本とかアイクの本だよ
副島、植草の本も読んでる
なんかおすすめある? 佐藤優の「ナショナリズムという迷宮」から一連の3部作。 菅沼光弘「この国の権力中枢を握る者は誰か」
中西輝政「本質を見抜く「考え方」」
ウォルフレン「日本/権力構造の謎」
松田久子驕れる白人と闘うための日本近代史
中野剛志・柴山桂太「グローバル恐慌の真相」
中野剛志「TPP亡国論」
>>15
アマゾンで買おうとしたら絶版だった。
中古ももう5,000円ぐらいの高い奴しかない。
文庫で出ないかな。 \ ∩─ー、
\/ ● 、_ `ヽ
/ \( ● ● |つ
| X_入__ノ ミ 釣られないクマ…
、 (_/ ノ
\___ノ゙
/ 丶' ⌒ヽ:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|:::
(__/| \___ノ/::: >>17
マスコミ発表の<公式リアリティ>と陰謀論の間に広大な
領域が広がっている。そこを敢えて無視すれば、そういう
言葉も出てくるんだろうな。 >>19
間に隔たりがあることなんて、社会人として普通に生きていれば知っているのでは?そんな断定しかできないことの方がよっぽど貧しい
↑?
>間に隔たりがあることなんて、社会人として普通に生きていれば知っているのでは?
全く同感
>そんな断定しかできないことの方がよっぽど貧しい
どういう意味?「間に隔たりがある」ことを知っていれば、
その領域の本を読みたくなるのは当然でしょう。 日本語さえ非関税障壁呼ばわりされかねないからな。
TPPは恐ろしいよ。
LSEのいかがわしさを教えてくれた渡部昇一の本
ハイエク とか >>25
今だと批判的に読み込んだら面白いかも。大仕事だろうけど。
@ハイエクの理論のどこかに問題があった
Aハイエクの理論の適用に問題があった
どっちなんだろ。 >>13
キリスト教徒じゃなくても聖書は通読すべし 中川の正統の哲学だったら最近復刊した西部邁の『思想の英雄たち』でいいんじゃないの >>29
聖書かぁ。
西洋の哲学、文学、その他の思想・学問、全てこれ読まないと
わからんのかもしれん。
もっと言うと、何でここでそういう発想したんだ?とか、どうして
そこに拘るの?とか、どうしてこんな話が出てくる?とか、そういう
とこまでわかるには、キリスト教徒になっちゃうぐらいじゃないと、
ダメかもしれない、と思ったりする。
渡部、中川、西部は保守の三大巨頭?もっといい人いる? ハンス・オフトの本。
ジーコのリーダー論よりは役に立つはず。 >>34
聖書を解説なしで読むのは危険。信者になりたいなら
ちゃんとした教会で勉強。なりたくないなら解説書は必読。
特にヨハネの黙示録なんか間違いなく誤読する。
新興宗教の信者は聖書を誤読して狂った連中。
ただ、創世記〜出エジプト記は物語として面白く読めるが。 聖書の次に読まれている
キリストにならいて とか
俺的に、宗教は全消滅せよなんだが
なかなか面白かった。
>>38
ヨーロッパ行くとどんな小さな街でも中心に教会があるし、
言葉には冠詞というやけに1に拘る機能があったりして、
あっちの人は小さい頃から一神教に慣らされてんだろうね。
確かに下手に日本人が手を出すと深刻なアイデンティティ
クライシスに陥りそうだw 「不道徳な経済学」
「まぐれ 投資家はなぜ運を実力と勘違いするのか」
「洗脳原論」
なんかが最近読んでおもしろかったよ 中川八洋「正統の哲学 異端の思想」 現在アマの古本が9,800円也。
現在これ以外の本を買い込んで読んでるところだが、どうしても欲しくなってきた。
もう少し下がらないかな。 この前見た時は、定価程度のものがあった
のでタイミング次第だと思うが…
愁いなき神
狭き門の解釈とかすごく良かった
普通の日本人には分からないと思う >>43
1ヶ月ぐらい前はひと足遅かった。2,3日前にもあったけど赤線多しということで避けた。
次を狙います。 へそ曲がりな軍ノタから見て此れだけは読んでおけ
ゲームオーバー 任天堂帝国を築いた男たち
任天堂の発祥からアメリカのコンシューマーテレビゲーム(ビデオゲーム)業界の成り立ちとニンテンドーオブアメリカ(NOA)の歴史。語り口がドライに過ぎて(任天堂よりですが)洋画海苔w
取材や考証はしっかりとしているのでアリガチなネット記事や週刊誌連載記事程度を想定して読み始めると火傷する。あんな人やこんな人もNOAに居たのねという業界人脈も。
コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった
貨物船やトレーラーに乗っかっているあのコンテナを、発祥とその発明者にたいするビジネスノンフィクション
翻訳の語り口はとっつきやすい。
多少流通・物流の基礎知識は要。逆に言えばコレ読んで分からないところ調べれば物流の基礎は身につくと思うw
また20世紀以降の軍事、経済はロジスティックだと分かる。
ザ・トヨタウェイ(上)(下)
ご存知TOYOTAが持つ企業文化はいかに新車開発に生かされているのか。TOYOTAの基本理念というか行動基準を14原則に分け解説してゆく
TOYOTAのトヨタたるゆえんなTOYOTA開発方式についてであり協力会社、サプライヤーについては言及は浅いかもしれない。
乾いた雑巾を絞るということはこういうことか、と。 中川八洋「正統の哲学 異端の思想」ですが、アマで定価ぐらいの値段で買えました。
どうもお騒がせしました。 [書名] 戦後日本と国際政治 安保改定の政治力学
[著者] 原彬久
[出版元] 中央公論社 旬は過ぎたかもしれんが、東大話法。
うちの上司がまさに東大話法の典型で、ヤツの行動原理がよくわかった。
身近に薄っぺらいくせに上から贔屓されている中間管理職がいたら
ぜひ買って観察してみたらいい。 『ロボットはなぜ生物に似てしまうか』鈴森康一
『鉄理論 −地球と生命の奇跡』 矢田浩
どっちも生命の出来方・仕組みについて書かれた本。
ロボットから見て浮かび上がる生物の工学的な構造。
鉄から見た生命の化学反応の進歩。 短編集でも買えばいいんじゃないかな
ていうか、小説は駄目だろここ あ、本当だ
すみません
>>59
どうもご親切にありがとうございます。 ショーペンハウエル読書について
新約聖書の解説書でオススメってある?
ロールズ『正義論』
ただし邦訳書がべらぼうに高いので薦めにくい
小説以外で読んどいた方がいい本なら思想本になっちゃうね。
ショーペンハウアーいいよね。読みやすい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています