【酒酒酒】 中島らも・総合スレ part16 【薬薬薬】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
世界愛、フリーラブを唱えている人ほど
己の妻には暴君だったりする。 人体模型の夜 (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 302 【合本版】ガダラの豚 (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 983 「今夜、すべてのバーで」久々に再読(2016年4月1日第48刷の文庫)
山口達也と吉澤ひとみに読んで感想文書かせたい 中島らもスレあったんだ
宝塚のリリパットアーミーとか見に行ったな、関西のサブカル文化懐かしい らもさん突然死んだからなぁ。まだ自分が死んだ事気付いてないと思う。新作読みたいねぇ。 紀伊国屋の電子書籍で「僕に踏まれた街、僕が踏まれた街」買った
あの当時も幾分かのずれはあったけど、懐かしかった >>817
校庭に裸婦のオブジェを完成させる話、すき。 昔からエッセイは読んでたけど小説はそんなにだったのでガダラの豚読んでるけど面白すぎて止まらん >>819
ガダラの豚皆そう言うよな
まだ詰んでるけど読もうかな… 基本小説読まないのにガダラの豚100円だったんでとりあえず買い積んでる… 俺なんて3ヶ月に1度は再読しているぞ
志織の気球が制御利かなくなるシーンの緊迫とか最高 アマゾンのレビューだと絶賛されてるね
スマホ普及前、今より読書する人が多かった時代の2ちゃんの読書スレでも評判良かった
ただテレビ局でラスボスとのバトルはT部U部に比べイマイチ 名作っていうかエンターテイメントとしては面白い
三部作の小説としての完成度はグダグダ
特に結末の収集の付け方が唐突すぎて( ゚д゚)ポカーン
各章独立した話として見ると何度読んでもハラハラドキドキで面白い
長編シリーズじゃなくて文庫3巻で終わったからダレずに済んだのかも
本人は続編書きたかったみたいだけどやめといてよかったと思う 「僕に踏まれた町と僕が踏まれた町」読了。
自殺した同級生への言葉がイイ! TRICKというドラマがありますが
放送当時の中島らもファンの反応が気になる 前半のインチキ教祖はトリックだね
中盤登場するバキリはマジもんだからトリックに出てたら登場人物全員死亡だよ 超常現象に見せかけて実は人間が細工したトリックだった!ってよくあるパターンでは?
ガダラの豚とTRICKが似てるなんて考えた事もなかった 中島らも没後15年ライヴ〜うたっておどってさわいでくれ〜
2019年7月27日(土)
16:30開場 17:30開演
会場:味園ユニバース
大阪市中央区千日前2-3-9味園ユニバースビルB1
前売 ¥5,000 当日 ¥5,500
自由席 ドリンク代600円別途要 再入場時ドリンク代別途要
出演
PISS(Vo&G.山内圭哉 B.桂りょうば Drs.吉村久一 Sax&Cho.樋野展子 中島さなえ Cho.コング桑田)
マザ ーズボーイズ(G.アンツモトキ B.福井ビン Drs.武田栄 Key.岩井ロングセラー)with オニ(あ ふりらんぽ)
大槻ケンヂ
町田康
Anyango
桂雀三郎withまんぷくブラザーズ
捕虜収容所
ガンジー石原とモスキート
鮫肌文殊(DJ)
松尾貴史(MC)
※小学生以上はチケットが必要になります。
※整理番号及びお客様の入場時間に依りましては、立見になります。予め、ご了承下さい。
前売券発売日 2019年4月20日(土)午前10時発売
■チケットぴあ 0570--02--9999 Pコード 147-550
■ローソンチケット 0570--084--005 Lコード 55102
■イープラス http://eplus.jp
■モバイルサイトGREENS!チケット http://www.greens-corp.co.jp/
主催 中島らも事務所/GREENS
問い合わせ GREENS 06--6882--1224(平日11:00〜19:00)
http://www.greens-corp.co.jp/ 水に似た感情 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 イワシの群れが一斉に方向転換するの見て思いついたテーマの小説なんだよな↑
天才としか言いようがない せんべろ探偵が行く (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 さなえさんは鼻の辺りがらもさんそっくりだと思ってたがツイッターの画像見るとミさんにも似てるな お父さんのバックドロップ (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 99 関西サブカルとか氏んだよとっくの昔に終わったわ
くっそしょーもねえ 君はフィクション (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 砂をつかんで立ち上がれ (集英社文庫) Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 こらっ (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 酒気帯び車椅子 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 恋は底ぢから (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 199 ビジネス・ナンセンス事典 (集英社文庫)Kindle版
中島らも (著)
¥ 299 勝新はさんまや小堺に「オマエ玉緒を抱けるのか?」と聞いていた
が
梅宮にはマジで「玉緒がオマエのファンだから抱いてやってくれねえか」と持ち掛けていた
「オマエ等・・・しいや・・・」
アル中でインポだった中島らもは雲雀丘花屋敷の自宅に友人を連れ込んでは
妻と性交させてサントリーレッドを舐めながら鑑賞していた
未亡人本人が手記にしている 勝新なんで玉緒のような妻(勝新ならもっと美女でいいのでは?)と思ったらそのためか… 豚は刑務所で読んだなー
若い頃の宝島が好きだったから何となく中島らもって名前があったから
面白いと思った
他の奴らはハリーポッターばっかだな 今夜、すべてのバーでのさやかってモデルいたりするのかな
まさかわかぎ 逆にわかぎ以外誰がいるのか
顔の造形からキャラクターまでわかぎとしか思えない 僕に踏まれた街と〜に入ってるうるさい喫茶店で筆談する話の最後が好きだな 不意打ちで胸がギュッとなる 飛田の女の子と仕事場以外で出会ってしまった、なんか中島らもを思い出した 電子書籍がセールだったのでとらちゃん的日常読んでるけど面白いね ハングルだったかアラビア語だったか忘れたけど読めない言語の国行くとイライラするみたいなエピソード書いてるのどの本だったか教えて欲しい。その症状なんて名称つけてたのか思い出せなくて 今、ようつべで
酒に呑まれた日々を見ながら焼酎呑んでる
体の調子も悪そうだし動きもしゃべりもスローモー、
呂律も回ってない時もあるけどユーモアは失ってないらもさん
亡くなる数年前か… もうじき没後17年か。
とうとうらもさんの歳を追い抜いてしまったわい。
なのでこれからはらもちゃんと呼ぶ。 らも氏の生前の望み通り世間からは粛々と忘れ去られていってるのかなぁ
俺は複雑な想いと共に今日もせんべろ探偵が行くを寝しなに読んでいます。 今ロカ読んでるんだけどめちゃくちゃ面白いな
俺が読みたいのはこういう本なんだよ >>877
ツイッターで検索するとツイートが連日絶えないし、
新しい読者の書き込みがありますね。
回顧イベントはコロナ禍でなければ今年もやったでしょうね。 TRICKを観たときガダラの豚のパクリやんけと思った…( ̄ー ̄) 中島らもの存在をYouTubeで知ってからしばらく動画を見漁っていた、気付いたら「今夜、すべてのバーで」を買っていた
19で酒への造詣も深くないけど味わえた
好きになればなるほどこの世にはもういないということを実感させられて哀しくなる 中島らもの小説は面白いけど再読する気にはならないんだよなー 『今夜、すべてのバーで』を再読したよ。これきっかけで俺は中島らもを好きになった
今でも生きていてくれりゃあと思う人だ、もちろんこれはエゴだけど ビールから日本酒に変える瞬間からの流れが絶望感を与えてくれる
俺もアル中で入院した経験があるから
入院前に読めたのは良かったのかどうなのか 違法だから無理なんだけど、リタリン飲んでみたかったな
らもさんが鬱でリタリン出されて「地球はわしが救う」みたいな
無敵モードになった話を遠〜い昔に読んだ記憶がある 俺は昔処方してもらったことあるけど、なんともなかったわ 処方どおりに飲んでるんだから当たり前か らもさんの息子は今、何してるんだろね
らもさんの生前はマネージャーやってたんだろ
全然情報が出てこない感じ >>871
だったけど、その女の子はリタリンも飲んだことあるっていってた
ロヒとかサイレスとか舌青くなるのは常時飲んでた
作品だとフルニトラゼパムとかでてたっけ、うちは全然お薬飲めないけど らもさんリアルでは医者からのメンタル薬漬けになってて、やめたら脳ミソがましになった そのあとは牛乳ばかり飲んでた印象w
ロヒとかのベンゾ系は作品には出てないね アルコールと、ブロンだね
世代間ギャップなんだろな 睡眠薬系はよく出るよ若いころはハイミナールでよくラリってたらしい
永遠も半ばを過ぎての主人公はノルモレスト中毒だったか ハイミナールしらんのでググってみたよ
歴史は繰り返すんやな (新規薬のラリ遊び→当局規制→)ループ
今だと処方薬じゃ無いラリはハイプロンやな… チチ松村さんを本当に気にいってたんやなと思う
頭ひねって生み出したコントより数倍おもろい挙動を素面でぶつけてくる部分に惹かれてたんだと思う
チチさんのギターや奇癖を自分にとっての麻薬的ともなぞらえている 鮫肌文殊の本読んでるが、いきなり医者の処方辞めると躁転して手が付けられなくなる事を知り
素人判断で薬は止めるもんやないなと 水に似た感情のモンクという名前はやはり躁鬱で苦しんでたセロニアス・モンクを意識してんだろうな 今更ながら、「今夜すべての〜」読んでる
むっちゃおもしろい
題名だけ見て読むの避けてたわ >>903
なんか小洒落たバーでのトレンディドラマみたいなイメージ持ってた そして中島美智子の「らも」読んでるが、中島らもの文章以上におもしろいわ
夫を超えてどうする… チチ松村さんと最後のローカルTV収録が逮捕で放送されなくなったとかチチさんが言ってたけど、
どっかで流出しないかな
躁状態で熊の毛皮被って出てきたとか… らもスレあってなんか嬉しくなったわ
らもさん生きてたら維新に耐えられなくて引っ越してたと思うよ 熊の毛皮ってせんべろ探偵が行くの取材で金沢でもらったやつだよねぇ
あの本は連載から単行本化する間にらもさん逮捕され、文庫化する間に死去という
内容とは別に衝撃的な本だった せんべろ探偵も凄え企画だよな、飲酒を再開していたのはらも自身だけど。
あんな企画はすべきじゃなかったと追悼本で吉村智樹だけが批判してたな
本は本として好き。 ゴンチチの二人がやってるYoutubeの雑談チャンネルで、
チチさんのエピソードでらもさんがちょいちょい出てくるのがちょっと嬉しい。 つべに上がっている関西文化夜話で、ガダラの豚に関西弁をしゃべるアフリカ人が出てくるという理由で、
当時クローズアップされていた大阪文化(吉本が東京に売り込みまくってた時期)とむりやりくっつけられて論じられているのが
すごく不満そうでウケる、これチチさんいなかったら放送事故だろと
NHKで言えば、あのプロデューサーが追放されたという昼どき日本列島も見たいんだよな 「アマニタ・パンセリナ」で散々シャブは汚いクスリだ、というのを読んだので例の取締役の発言に物凄い嫌悪感を覚えたんだが
ネット上のいろいろなところでネタにされ、実際にウケているところなんかを見るとすこし怖くなってくる
言葉の持つ力、背景が薄れているというより、忘れられているといった方が正しいのか…とかいうと古くさいか。
月並みな考えだけど、らもさんが生きていたらどんなことを思っていたのだろう。スレチぽいけど書き込まずにいられなかった。 >>902
今夜すべてのバーで
題名だけでも最高でしょ
内容も良い、特に最後のくだり 僕に踏まれた町と僕が踏まれた町
+
今夜すべてのバー
で
だいたい中島らもさんの半生記になってるな 人生相談の理屈っぽいけど斜め上な回答の仕方がなんとなく三島由紀夫っぽいんだよな。最後、本当にやりたかったことに突進して死んだというのも 晩年らもさんが三島の遺稿を読みたがっていたという話を鈴木が文庫のあとがきでらもが三島なんて読みたがるはずがないって否定してたな。 泉鏡花、内田百閨A稲垣足穂と偏愛した作家も似てるんだよな。あとどっちも基本的に自分のことしか書かない。 広告業界から数年でTV, ラジオの人気者、人気小説家ってキャリアパスはもう無いだろうな >>919
広告業界のコネで有名人になったの?啓蒙かまぼこ新聞とかの作品から始まる実力(こっちがメイン)と灘高のネームバリューと思ってるんだけど コネとは誰も書いて無くね。
コピーライターとして業界で身を立てようとしたのは事実であって コピーライター・テレビ・ラジオなどがらもさん当時のような影響力の大きい仕事ではなくなったからキャリアパス(笑)って理解だけどね コピーライターとしてブレイクしてそれほど日がたってない頃からラジオやテレビに引っ張りだこで
有名芸能人と番組収録していたりすること考えると、昔の放送業界の新陳代謝の速さを感じる
らも自身の実力と得体のしれない感じも勿論あるけど ダウンタウンとも絡んでたのかな
松本氏が「らもさんなら大麻くらいやってええねん!」と言ってた らももブレイクした後のダウンタウン凄い評価してた気がする。
シュールな笑いを大衆芸能に落とし込むのはらもがやりたかったことだろうし
どうでもいいがNHKのアル中のドキュメンタリに出てたらもは松本氏に似ている なげやり倶楽部で若かりし頃のダウンタウンと共演してるらもさんの動画がようつべにアップされてるけどあれ以外にも共演経験あるんだろうしその映像みてみたいなぁ
らもさんが亡くなった時松本人志の放送室で松本が「俺らもさんすっきゃねん」って言ってたね NHKの「あの人に会いたい」しか持ってないけど消せないな あの人に会いたいでらもさんの回あったんや
とぐぐってみたら動画もupされてた
感無量 >>928
今の維新の太鼓持ちの松本人志はらもさん絶拒だな
らもさんはやりたいことやりまくって大阪が腐る前に死んだね 関西文化夜話は断片的に上がっているけどチチ松村さんと出てプロデューサーが左遷されたという
昼どき日本列島は全然見ないな。放送は本当に残らない このスレってらもさんが存命していた頃から続いてるのかな
訃報があったときのログとか残ってるのかな >>934
おーほんとだありがとう
みんな悲しみに暮れてるね
リアルタイムでファンだったら俺も泣いてただろうなぁ >>934
ミクシィのアカウントあったららもコミュもなかなかに悲嘆にくれていた
もうミクシィの時代だったんだよなあ 新装版「人体模型の夜」
本屋で入口近くの平台に積まれてましたわ 流石に中島らものスレなんてもうないだろうな・・・って思ったらあって草
爆笑問題の番組で中島が「戦争が終わる日が永久に来ない」と断言していたけど、昨今の情勢みてると本当にそんな気がしてきた 通販生活のサイトで人生相談が載っててノスタルジーに浸ってしまう 「いいんだぜ」を忌野清志郎がカバーしたらなあ、と、思ってるうちに二人ともとっくにいない。 ◉女性タレントパワーランキング
2013 https://i.imgur.com/ODmrt8L.png
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10 名無しは無慈悲な夜の女王 sage 2022/12/11(日) 23:14:43.16 ID:OEFCRRBi
中島らもの「なれずもの」って対談集を読んでたら松尾貴史が筒井康隆は演技が下手って
揶揄してて、中島らももそれを面白がってたw らもさんの没年に近くなってきたけど早死だったなあ
でも本人が太く短くって言ってたしね 1999年10月。山形県のKさんは、外から戻ってきた飼い猫の異変に気付いた。
顔の右にあった黒いぶちが左に移動していたのだ。よくよく見ると、全身の
模様がすべて左右逆になっていた。猫はひどく怯えた状態で、それ以降
見知らぬ人を異状に怖がるようになったという。 人気アニメ「ドラえもん」に「タレント」というタイトルのお蔵入りになった放送がある
という噂が密かに出回っている。噂には 情報もとは「某サイト」より とあるが噂を聞いた
誰もがそのサイトの名前を意識せずに聞くので、忘れると言うより覚えられない。
ちなみにそのような噂が書かれているサイトはどの検索サイトからも見つけられない。 1998年の冬、ドイツ郊外の幹線道路で12台の車両による衝突事故が発生し、17人が死傷する惨事となった。
救助隊が後に明かした事だが、事故中央付近で潰れている1台の高級車には運転手の姿がなかった。
2時間後、事故現場から400km離れた田舎道で車の持ち主が死んでいるのが発見された。
警察は車強奪事件と考えて捜査したが、事故車のフロントガラスの毛髪と血液が持ち主と一致している事は無視された。 2012/01/24(火) 20:15:47.23 2005年某日早朝、滋賀県のとある小学校で教諭一人が屋上で疲労困憊し倒れていた。
彼によると、前日職員室での残業中にうとうとしており、気付くと天井に倒れていたのだという。
慌てて外に出たところ、空に落ちていったので、必死で途中の屋上の手すりに捕まっていたとの事。
学校側は彼の疲れによる幻覚と処理したが、職員室の天井には今も靴の形をした泥が付着しているという。
うんこれは4行じゃ無理
南アフリカのダイヤモンド工場へ視察に来ていた白人の男性が、占い師に呼び止められた。
「このままだと黒人になる」と予言された男性は、馬鹿馬鹿しいと一笑に伏した。
しかし男性がアメリカに帰った数日後、自宅のベランダで日光浴中に心臓発作で死んでしまったのである。
しばらくして知人が発見した時、彼の遺体は日焼けのし過ぎで黒人のように黒くなってしまっていたという。 ある所に「自分は鏡の世界の住人だった」という男がいた。
その男が言うには世界の何処かに一つ、自分だけが映らない鏡があり、そこから鏡の向こう側に行けるという。
どうして普通の鏡では向こう側にいけないのかと聞くと、
「鏡の向こう側の『自分』がこっちに来ないように押さえ付けているから」と答えた。 戦国時代に活躍した鈴木伸義と言う武将がいる。
八度主を変えた彼の肖像画は各地に残されいる。
ある寺にも彼の物と伝わる肖像画が残されているのだが、
そこに描かれているのは黒い皮膚と縮れた毛の男であるという。 ある古代文明の言語を研究していたジャン・ガイプ博士は、解読にミスを見つけた。
遺跡の奥に書かれた文字を「我々以降の存在は無に等しい」と解釈していたが間違いだったのだ。
しかしミスをチームに報告した翌日に遺跡は土砂崩れで埋没。資料も全て紛失してしまった。
遺跡に描かれた文字の正しい訳は「以降、我々の存在は無に等しい」であった。
1968年、千葉県のある公園でゴミ袋に入った女性のバラバラ死体が発見された。
注目を浴びるなか警察は捜査を開始したが、死体に不審な点が多すぎたため迷宮入りとなる。
両腕は見付からず、そのかわりに被害者の女性のものらしい脚が4本あったという。
また同一人物の脚であるにも関わらず、推定された年齢は20代から60代までばらばらだった。
中国の山奥に住んでいる父子は、ある日よく魚が採れる池があると聞いて釣りにでかけた。
食べるには十分な量が釣れたので家に帰ると、中に髪の毛のある魚が一匹混じっていた。
縁起がいいので飼うことにしたが水槽に入れた途端魚は水のように溶けてしまった。
残念に思った父がもう一度釣ってくると言って池に向かい、それきり帰ってこないという。ある古代文明の言語を研究していたジャン・ガイプ博士は、解読にミスを見つけた。
遺跡の奥に書かれた文字を「我々以降の存在は無に等しい」と解釈していたが間違いだったのだ。
しかしミスをチームに報告した翌日に遺跡は土砂崩れで埋没。資料も全て紛失してしまった。
遺跡に描かれた文字の正しい訳は「以降、我々の存在は無に等しい」であった。
1968年、千葉県のある公園でゴミ袋に入った女性のバラバラ死体が発見された。
注目を浴びるなか警察は捜査を開始したが、死体に不審な点が多すぎたため迷宮入りとなる。
両腕は見付からず、そのかわりに被害者の女性のものらしい脚が4本あったという。
また同一人物の脚であるにも関わらず、推定された年齢は20代から60代までばらばらだった。
中国の山奥に住んでいる父子は、ある日よく魚が採れる池があると聞いて釣りにでかけた。
食べるには十分な量が釣れたので家に帰ると、中に髪の毛のある魚が一匹混じっていた。
縁起がいいので飼うことにしたが水槽に入れた途端魚は水のように溶けてしまった。
残念に思った父がもう一度釣ってくると言って池に向かい、それきり帰ってこないという。 日本が命運を託して建造した巨大戦艦「大和」。
それだけ巨大な船になると、ネズミもどこかしらに住み付く。
だが、最後の出撃に向かう直前に停泊していた港で、
艦内の至る所にいたネズミどもがパッタリと姿を消したそうだ。 登山中、ルートを間違え道に迷った男が、木造の小さな廃村にたどりついた。
無人であったが、雨風をしのげれば良いと一晩を明かす。
明治時代のその近辺の郷土史に、「奇抜な服装の男が村に来て、
何も告げずに家に上がりこんで寝ていた事があった」とある。 軍艦などの船を建造する場合、防御性を持たせるために、外殻に二重底のような空間を
設ける場合がある。溶接やリベット留めなどで密閉し、塞いでしまうのだが、
大きな船の建造になると、ごくまれに人を閉じ込めてしまう事があるらしい。
そこで息絶えた工員は、船を沈めてでも外に出ようと、色んな海難を招きよせるという。 江戸時代末期、地方を転々とする奇妙な風貌の博識な者がいるという噂が幕府に入ってきた。
これに興味を持った時の将軍はその人を見つけだし、様々ことを聞き出した。
ところが数日後その人物は突如消えてしまいその後も見つからなかったという。また、同時に学んだ数々の知識も文書に記した記録もろとも消えてしまったという。 中世のフランスに「鋼屑を純金に変える」という触込みで、多くの貴族から出資金を集めていた
錬金術師がいた。ある日突然連絡が途絶えたので、債権貴族達は彼の工房に乗り込んだ。
そこで見つかったのは、純金で出来た、満足そうに微笑む錬金術師の彫像だけだったという。
像は債権の代わりに鋳潰されたが、当の錬金術師の行方は不明のままである。 オーストリアのとある大学ではハムスターに関する研究として回し車にセンサーを付け、
その回転数からハムスター達が一日に平均何km走っているのかを調べている。
データによると、ハムスターの半数以上が一晩で4万q程走行した日があったという。
この結果はセンサーの故障によるものだったのだろうか?それとも・・・ 飛行機雲を利用して描かれる飛行機文字というものがある。
サンフランシスコの上空に小型飛行機がゲーテ「ファウスト」の一節を飛行機文字で書いていたことがあった。
この一部始終を偶然撮影していた地方ケーブルテレビが専門家に映像を見せたところ、
「機種から考えて飛行時間、飛行テクニック共に機能の限界をはるかに超えている」とコメントしたという。 ジャン・ポワールと呼ばれる画家が個展を開いた。
彼はトリックアートを得意としており、まるで鳩が額縁から飛び出しているような絵や、
ドアや窓にそっくりな絵などで閲覧に来た人々を騙し、楽しませた。
しかし、彼が遊び心で洗面所に設置した大鏡の絵には誰一人として気付かなかったという。 埼玉県のK市、そこには不思議な猫がいるという。
その猫の瞳が大きい時にその瞳を覗くと、覗いた人の未来が映るという。
その噂を聞いた青年が猫の瞳を見つめた。その瞬間に、青年はその場から突如消えてしまったという。
いったい猫の瞳には何が映っていたのだろうか、それともあるいは― ドイツがナチスの支配下にあった時に、一人の男が現れた。
魔術師を名乗るその男は、隠れ住んでいるユダヤ人達の元に現れ、安全に国外へ逃れる方法を教えて回る。
魔術師は当然のようにナチスに逮捕され、度重なる拷問を受けるが、遂にナチス崩壊の時まで死ぬ事はなかった。
それより奇妙なのは、彼が助けたユダヤ人の多くがナチス崩壊までに怪死を遂げている事だろう。 ある夏の暑い日、女が親戚の家からの帰り道を歩いていると手に提げた紙袋が震えた気がした。
紙袋を覗くと強い風が中から吹きあがり、同時に何かが爆ぜるような音が数回聞こえた。
驚いた女が紙袋を確認すると、確かに入っていたはずの饅頭が箱を残してなくなっている。
訝しみながら帰るとトラックが家に突っ込んでいた。怪我をした人はいなかった。 ある所で発見された「神のノート」というものがある。
それには種族が絶滅する理由や時期が過去から未来に渡って綿密に書き込まれてある。
研究者が調べたところ、書かれた時代〜現代にかけて絶滅したというものは全て合致していたという。
人類も何時かは絶滅するであろうが、書かれていた理由と時期については研究者達は固くなに口を閉ざしている。 アメリカはニューメキシコ州のチマヨという町に、古びた一つの教会がある。
敷地に穴が一つあり、ここから取れた土を食べると、足に関する多くの病気が治るという。
不思議なことにいくら掘り進めても、穴から土が無くなることはないのだ。
教会には、病から解放された人達が置き去りにしていった松葉杖が山と残されている。 西ドイツ(当時)にある小さな田舎町で、悪戯好きの少女リーゼが良からぬことを考えた。
「矢印」を描いた紙を板に貼り付け、それを町のいたる場所に設置したのだ。これを見た何も知らぬ人間が、町中を
ぐるぐる回るに違いない。軽い気持ちでリーゼは考えたのだが、これが原因で交通死亡事故が発生した。
「矢印」が張られた電柱に、猛スピードで車が激突したのだ。問題の「矢印」は上を向いていた。 数年前、島根県の浜田市にある浜辺に大きな鮫の死体が打ち上げられた。連絡を受け、駆けつけた警官が見たところ、
どうも腹の中に何か詰まっている感じである。「人間ではないか」と野次馬が騒ぐので、警官は近所から包丁を借りて腹を開いてみる事にした。
すると中からこぼれ出てきたのは、大量の石ころであった。それが胃にぎっしりと入っていたらしい。
材質的には普通の石なのだが、すべて一辺が2センチほどの立方体だったという。 中国の兄墳という地域には、まるで公園にある砂場のような広さの「砂漠」がある。
地元の人間は月初めになると、この「砂漠」の真ん中にたくさんの干し肉と水が入った小さな瓶(かめ)を置く。
たまたま海外出張で立ち寄った日本人が「どうしてこんな事をするのか?」と尋ねると、瓶を運んでいた青年は
「ここは仕事帰りに通る場所だからね。夜の暗いとき、砂漠に迷い込んで遭難したときの用心だよ」と答えたそうだ。 久しぶりに風邪をひいた男は、近所でも評判がいい小さな医院に行って診てもらった。
医者も聞いた通り温厚そうだったが様子がおかしく、手元の書類を見て何かぶつぶつ呟いている。
それが知らない内臓ばかり描かれた人体図だったので、男は不気味に思い逃げ出した。
3日後、医者の遺体が自宅で発見された。7日前に死亡したものと推定された。 少女は自宅の庭で花の水やりをしていて、土の中から何かがのぞいているのを見つけた。
スコップで掘り出して見ると、ボロボロになった少女の宝もの入れの缶だった。
中には震えた字で書かれた手紙と見覚えのない紙幣数枚、知らない男の写真が入っていた。
手紙には差出人は82歳になった自分であることと、これからの人生についての予言が書いてあった。 砂漠の昆虫には暑さと乾燥を防ぐために砂の中に潜る種がある。
アフリカの砂漠に、同じように砂の中で日中を過ごす民族が居住している。
彼らは、長らくそのような生活をしていたためだろう、指先は硬く尖った形をしている。
ところで、処女膜は人間とモグラにしかない。 アフリカ中部に、牛や馬、果ては人間に至るまで、食べるものによって「食べる」という言葉を
使い分ける地域がある。1980〜83年にかけて、言語学者シェリング教授を中心として、
地域内の言語調査が行われた。結果、その部族が「空から神が訪れた」との伝承を持つ場合、
何を食べる際に使うのか分からない「食べる」の数が、際立って多いことが判明した。 1963年、ブエノスアイレスに寄港した客船の貨物室から、持ち主不明の荷物が見つかったことがある。
古びたトランクで、ネームタグにはA.Lindnerとの署名があったが、乗客には同名の人物はいなかった。
その後の調査で、新造当初貨物室は客室であり、1943年の航海中、アルバート・リンドナーなる人物が
行方不明になっていることが分かったが、なぜ荷物が20年間も発見されなかったかは謎のままである。 杉並区の在るところに、新築ながら数ヶ月しか人の居着かない部屋があるという。
その部屋は、天井に子供の落書きがあるそうだが、子供はおろか大人でさえも
背伸びしても届かない所に描かれており、消しても次の日には新しい落書きが
何時の間にか描いてあるという。 東京駅の地下には、何故か全く使用されていない部屋が存在する。
そこへのはドアは固く閉鎖されているが、壁の長さから鑑みるにかなり大きな部屋だ。
不思議に思った駅員が青地図を探し出し、その部屋の場所を確認してみた。
だがそこには大きく「魔よけ場」と書かれている以外、何の説明も無かったそうだ。
将門の首塚の前にある会社「○○」では、不思議な社則が存在する。
全員の机が首塚に向かって配置してあり、まるで学校のように皆並んでいる。
これは先で述べた通り「社則」として決められているもので、社長も例外ではないと言う。
社員全員何故かこの社則には納得しており、違反する者は居ない。
あとはまぁ、「TDLの地下に秘密カジノがある」とか「サーカスと人攫い」とか、細かいの諸々。 長野県の某印刷会社に勤めるA氏は、名刺フォルダーの中に見知らぬ名刺が幾つか収めれているのに気が付いた。
名刺に書かれていた電話番号にかけてみたが、現在は使用されていないというアナウンスが返るばかり。
どの名刺の裏にも「Aさんの娘さんは可愛い。10年後が楽しみです」と書かれていた。
だがA氏に娘はいない。妊娠したと分かったばかりの妻はいたが。 北海沿岸の漁師だったティム・ネイスミスは、ある日猛烈な時化に巻き込まれ、やっとの思いで浜へ辿り着いた。
家に帰ると妻や子供たちの様子がおかしい。ティムは少し前、既に帰って来たと言うのだ。もう一人のティムはその後も現れ続けた。
いつも必ず玄関から疲れた様子で入って来て、「帰ったよ」と言いながら部屋を横切り、洗い場の戸口で消えてしまうのだ。
ティムが死んでから150年近くが経ち、彼の子孫は同じ地所に住んでいるが、今でも度々ティムが玄関から入って来ると言う。 1888年に船舶事故で4人の男が遭難する事となった。
食料も尽き、男達は4人の内の1人、リチャード・パーカーという若者を殺して食す事で食いつないだ。
それより約50年前の1837年、エドガー・ア・ランポーの著者に遭難した4人の男がその中の1人を食す話がある。
話の中で犠牲になった男の名もリチャード・パーカーであった。 2003年、西インド砂漠地帯の工事現場で、有り得ない物が発見された。
全長が12メートルを超えようかという巨人の全身骨格で、軍まで出動する騒ぎになった。
調査の結果、カルシウム系化合物からなる人為的な骨格模型であることが判明したという。
しかし一体誰がこんな物を製作し、地下20メートルの深さに埋めたのかは謎のままである。 山陰地方のある温泉宿では、「女湯に覗き男が出る」ということが話題になった。
男が目撃されるのは、いつも南側の柵の上。目が合うと頭をサッと引っ込めてしまうらしい。
それを聞いた温泉宿の主人は、一番の稼ぎどころであっただろう露天風呂を、すぐに閉鎖してしまった。
南側の柵の向こうは切り立った崖で、人が立てる場所ではないという。 オーストラリアの奥地に、「カーゴ・カルト」(飛行機信仰)を信じる原住民が現存する。
彼らの先祖は空に住んでいて、空飛ぶ機械で彼らに恵みを送ってくれていた筈だった。
だが、近隣に白人が飛行場を作ってしまった為、恵みはそこの白人が全て奪っていると彼らは言う。
今でもなお先祖の恵みを乗せた空飛ぶ機械を、彼らは手作りの飛行機模型と共に待ちつづけている。 イタリアのピエモンテにあるタベルナ(食堂)で、1匹の猫が看板娘(?)として働いている。
見た感じは普通の黒猫で、碧色の目が愛らしい大人しい猫だ。
だが街の老人が言うには、その老人が小さな子供の頃からその猫は変わらず看板娘をしているとの事。
「この子は店の守り神だよ・・・」店主を始め、猫の素性を知ろうとする者はこの街には居ない。 あるところに、「忘れ物がとても多くなる」と噂される村に一人の学生が訪れた。
そこで彼は一人の女性と親しくなり、名前などを教え合い、また会う約束までかわした。
次の日彼は自宅に帰り荷物を調べたが、無くした物は一つもない。
だが、彼はあの村で知り合った女性の顔も名前も忘れてしまい、その後どう頑張っても思い出せなかったという。 東京のとあるホテルのうちの一つの部屋にはきまりがある
それはテーブルの上に置くものの位置が必ず決まっているということだ
その場所に置かないとテーブルの上に置かれているものが綺麗に両断されるからである
その話を聞いたある客がふざけてテーブルの上に横になってからその部屋は使用を禁止されている 2005年4月30日、チューリッヒ大学の研究者が量子コンピュータを完成させたと宣言した。
翌日、大学は宣言を完全撤回し、このニュースが報道される事はなかった。
現在チューリッヒ大学では、ある二種類の情報の一切が削除されている。
それは、この量子コンピュータに関するデータと、アイザック・アジモフの著作物であるという。 科学研究所の入ったあるビルの取り壊し作業中にフロアとフロアの間に大きな空間が発見された。
そこを捜索すると、白骨死体、老人の死体、若い男女、乳児が発見された。
しかし彼らはみな、奇形児など、人目では人間と分からないような姿をしていた。
この研究所では一体何が・・・? そして彼らは・・・? スウェーデンのある地方では、ゴミを分別しないで捨てている。「どんなゴミ」でもだ。そしてそのまま焼却場へ運ばれる。
そこには鉄ですら一瞬で燃やしてしまう程の超火力の焼却炉がある。中途半端な熱ではダイオキシンが発生するためと、
下手に分別するよりは一緒に燃やすほうが、リサイクルよりコスト的に優れ、引いてはエコロジーにつながるからだ。
ただ、その炉の内壁が一体何で出来ているのか、誰も知るものはいない。そしてそれは今日も実在し稼動している。 学者ノーツは長年の研究の結果「戦争に勝利する方程式」を発見した。
だが彼は発見した後もその式を研究し続けた。なぜなら彼はその式に見覚えがあったからだ。
そして数ヵ月後、彼は「ああ、なんてことだ」と友人に電話で言い残し、そのまま失踪した。
後日警察が彼の家を捜索すると、彼の机の上にはなぜか算数の教科書が散らばっていたという。 「あの世への誘い」という18世紀初頭に書かれた曲がある。
作曲者は不明。予測では一般市民が書いたものとされる。
噂によれば、この曲が演奏されているときに寝ると、死んだ友人・知人・家族に会えるとか。
ちなみにこの曲の楽譜の2ページ、紛失をしてしまって弾けないそうだ。 1928年2月米、ユタ州でボンハムという男が一軒家に押し入り女を強姦して射殺した。
家に火をつけ逃走しようとしたが拳銃を忘れたことに気づき取りに戻ろうとしたその瞬間
家の中から一発の銃声が聞こえ、ボンハムの頭を打ち抜いた。調査の結果、ボンハムの
拳銃が加熱のため発弾し運悪(良?)く彼の頭に命中したことが判明した。 目を閉じ自分の家を想像する。その中で玄関から入って、部屋を全て見て回り、
家を出る。その過程で部屋のどこかに人が立っていれば、現実にその部屋には
幽霊がいる有名な心霊テストのひとつである。しかしこのテスト、
最後に家を出ようとしたらドアが開かない、という例がたびたびあるのが問題だ。 「村の真ん中にそびえる山には、神々が住んでいる」
こんな言い伝えがある村があった。
しかしその村は平野に位置し、山などある筈も無かった。
彼らのは一体何を見、後世に語り継いだのだろうか。 このスレッドは1000を超えました。
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