【共喰い】田中慎弥VS円城塔【道化師の蝶】
対照的な二人の芥川賞作家について、意見を求めます。 してない 出たがりの西村と田中がやっただけ 受賞者同士の文学対談が読みたいのに文芸春秋はどうにかしている 風俗に行ったとか、都知事批判とかどうでもいいから そういうのは週刊誌にやらせておいてください 円城塔×田中慎弥 | [R-18]【腐向け】撫でられてやる!! | 桜 ひらりん #pixiv http://www.pixiv.net/member_illust.php?illust_id=25421026&mode=medium 18禁イラストなので、観覧には登録が必要です。 円城先生の「道化師の蝶」は映画化されないのかなー(無理か) RT 青山真治監督が芥川賞を受賞した田中慎弥「共喰い」を映画化へ。 「Screen」誌の記事より。 http://bit.ly/LgoFFz −−黒井さんが「田中さんのは古めかしい」、円城さんのほうは「新しい現代的な小説」とおっしゃったが。新しいと言われることについて。また、田中さんの作品の感想は 「今回2人で田中さんといただけたのは、大変ありがたいのはありがたく、気が楽といってしまうとあれですが、右を守る左を守るというようなイメージが若干あります。 新しいといわれると、実験的なものを書いている方は100年前からいるわけで、本当に新しいものを出すのは大変難しい。それすらも古くなっているという状態はもちろんありますので、 そのへんは非常に難しいバランスを何か探していかなければならないという意味で、まだ迷っています」 筒井康隆の代表作『虚構船団』は発狂した文房具が宇宙船に乗って? イタチの軍団と戦うというメチャクチャな小説で、純文学誌に掲載されたので難解な実験小説だと思われてますが、 円城塔も同じようなもんでしょう? ) __ r( ,、_ /共 は (_ , ‐''" ̄  ̄ `''‐、 ゞ, rr〜ヅ´ ミ ,'. に い / ヽ フハ _ ミ {. イ . っ ( i j ///j } ト、} ミ|_.. -'_"-'´\ r'⌒ヽ { こ !! ) ノ}. j/ノノ〃 jノ jハリ ゙i`'''Tjフ } ミトー } l う ( }ノノ _.’- 'ノノ 冫=} ,' ,.‐'" { {い) / ノ_ Vヽハj⌒ i〃ー_''ニ ,、:: {ニ'”{ ,' ゞ゙ f クァ ―`‐- 、.._,、-'´ l. f⌒ヽ.{ ”´-'' " `、 ',〈.、,.. ,.‐'´ `' 、``丶、 i、 i ⌒> l! r, ノ l )__.. -ァ / i \(( lj , ‐--.ィ ! Y´_ ./ \ \\ `、 こ、. { j i j ゙i゙ { \ \\ ヽ リ \ `_'二. ,' /ノ 丶、,、イ \ \\ V ヽ / { \ \\ どうして「文藝春秋」はこの二人の対談やらないの? 同い年の男が全く違う人生を歩んでいたけれど、芥川で交わるって最高に面白いと思うんですけど さすが東大卒の円城やー、オナニーも知的で観念的やー、 \ │ / ミ''''''ミ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ─ミ ゚ ∀ ゚ ミ< きんたまきんたま! ミ,,,,,,ミ \_________ / │ \ ∩ ∧ ∧∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩∧ ∧∩ ミミ,,゚∀゚彡< きんたまきんたまきんたま! きんたま〜〜〜〜! >ミ゚∀゚彡ミ ミ ミ \__________ ________/ ミ ω ミ ミ ω ミ . ミ,,/\,,ミ ミ /\,ミ ミ,,/ 。。 共食い読了。セックルの際に、サドになるのは、蛇にピアスで出てきたな。 この人の作品て、設定が多少過去なのかな。釣りの話は良く出てくるな。 共食いと言うタイトルを使う意味がハッキリしなかったが、本人が何処かで 解説してたりするのかな。 まあ、解釈すれば、親と子と同じ血が流れているという意味か。でも、ずれてるな。 共食いは、同種同士を喰らうことだから。 後、面会の穴の空いたガラスは、間に空間のある、2重プラスチックだな。 。。 強化プラスティックなので、蹴っても割れないし、ツバ吐いても水道ぶっかけても、 相手にからない。接見禁止が付くとつらいのだ。経験者語る。(・ω・)ゞ 経験は、作家にとって創作の血となり肉となる。 。。 そして、知識と想像力とひらめきなのである。( ̄(エ) ̄)y◆°°° 小説は、暇つぶしの娯楽なのである。面白くなければ、存在価値は無い。 。。 共食いと言うより、親子丼だな。( ̄(エ) ̄)y◆°°° 親子丼は美味しいね。(^┐^)天津飯もオムライスも好きだが。。。。 。。 今回の滋賀のいじめのニュースを聞くと 冷たい羊の水を思い出す。 第147回「芥川賞・直木賞」候補10作決定 日本文学振興会は5日、第147回芥川賞・直木賞(平成24年度上半期)の候補作を発表した。 芥川龍之介賞候補には、今回で4度目のノミネートとなる鹿島田真希氏の『冥土めぐり』をはじめ全5作。 直木三十五賞候補には、数々の文学賞を受賞している注目の若手作家・辻村深月氏の短篇集『鍵のない夢を見る』をはじめ、 3度目の候補となる貫井徳郎氏のラブストーリー『新月譚』、 初ノミネートとなった宮内悠介氏のSF小説『盤上の夜』など幅広いジャンルから全5作を選出。 受賞作を決める選考会は17日、今回も東京・築地「新喜楽」にて行われる。 芥川賞・直木賞は昭和10年に制定。芥川賞は新聞・雑誌に発表された純文学短編作品、 直木賞は新聞・雑誌、堪能本で発表された短篇および長編の大衆文学作品を対象に優秀作を選定する。 芥川賞は、前回を持って選考委員を退任した石原慎太郎氏と黒井千次氏に代わり、 新たに選任された奥泉光氏、堀江敏幸氏を含む9名で、直木賞は浅田次郎氏や伊集院静氏ら9名で選定を行う。 前回の第146回(平成23年度下半期・2012年1月17日発表)は、芥川賞が円城塔氏『道化師の蝶』、 田中慎弥氏『共喰い』の2作品、直木賞を葉室麟氏『蜩ノ記』が受賞している。 ORICON STYLE 2012年07月05日 05時00分 http://www.oricon.co.jp/news/ranking/2013836/full/ 選考委員の顔ぶれをみるかぎり、最後は人間性で 判断されそうだけど。 落とされてた頃の円城塔だって「インテリが一生懸命考えたって感じのユーモアが・・」と 高学歴ぶりを逆恨みされた酷いことを論評に書かれてたし、ノリがほとんど2ちゃんだから芥川は。 直木賞も似てるけど、あれは功労賞だから技あり数回で一本になる。北村薫だったり。 8月1日『文学賞メッタ斬り!ファイナル』が発売 文学賞をエンタテインメントに仕立て上げた「文学賞メッタ斬り! 」がついにファイナル! 長らく(一方的に)ライバル関係にあった芥川賞選考委員、石原慎太郎の辞任をうけての「さらば、 石原慎太郎! 」。 直木賞受賞作家・道尾秀介、芥川賞受賞作家・円城塔との「受賞直後鼎談」。 批評家・東浩紀、佐々木敦との座談会「文学賞対策委員会」など、内容てんこ盛りです。 なんか今回芥川賞受賞した鹿島田さん、作品も会見も普通に切実さがあっって安心した。 ブッシュの後のオバマみたいかんじもあるのかもしれないけど、 ファンでもないのに、鹿島田さんの会見やブランチ見てじんときた。普通に好感がもてる作品や会見って大切だよね。 フィクション 「蜩ノ記」が1位 ベストセラー 2012/2/22付 小サイズに変更javascript:void(0)中サイズに変更javascript:void(0)大サイズに変更javascript:void(0)印刷 フィクション (1)蜩ノ記 葉室麟著(祥伝社) (2)共喰い 田中慎弥著(集英社) (3)震える牛 相場英雄著(小学館) (4)道化師の蝶 円城塔著(講談社) (5)ジェノサイド 高野和明著(角川書店) (6)義烈千秋 天狗党西へ 伊東潤著(新潮社) (7)花酔ひ 村山由佳著(文芸春秋) (8)親鸞 激動篇 上・下 五木寛之著(講談社) (9)奇面館の殺人 綾辻行人著(講談社) (10)探偵・竹花 再会の街 藤田宜永著(角川春樹事務所) (東京・八重洲ブックセンター本店) \\ / .::::::::::::::::::::::::::::::::: く \ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す \ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な `ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い |、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は ``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰 ゙ソ """"´` 〉 L_ っ / i , /| て r ≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘ ,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ' ゙、`--─゙ /! `、 _,,、- ゙、 ー'' / ; `、 -''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\ -''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ ヽ `ヽ、 // / ヾ_、=ニ゙、、,,_ /// // ,、-'´ // // / / 田中氏はまた売れるだろう パフォーマー気質があって、それ相応の意地もあるだろうから ただ多少時間がかかるかもね 馬鹿な会見で本売れたってTVでたなしんが語ってるの見て完全に冷めた 辞退すればいい。 手垢、世俗にまみれた人が読者なんだから。 ご自身の崇高な芸術を汚さないためにも、 もらっとくと言う位なら、発表しなければ良い。 モデ様は今、サプリメントに凝っているんだな。 元気があれば、何でも出来る。ありまとーーーー!!! 。。 来年の大河ドラマは軍師黒田官兵衛。 備中高松城の水攻めを羽柴秀吉に献策したのは黒田官兵衛とのこと。 大河ドラマにちなんで備中高松城の水攻め復元模型を製作した。 http://mirai660.net/castle/ 全裸のタナシンの体に、円城さんが小説を書いている姿を、慎太郎が批評している動画ください。 なんで田中慎弥さんの共喰い』は映画化されて、円城塔さんの『道化師の蝶』は映像化されないんだ……。 いや『オブ・ザ・ベースボール』なんかはアニメに向いてると思うよ? 今日もサプリでげんきっぱい。うふ。 モデ様は、新しいダイエット法を考案した。( ̄(エ) ̄)y◆°°° 。。 共食い初めて読んだけど 思った以上に普通の小説だった もっとぶっとんでる内容なのかと思ったけど(バロウズとかジョイスみたいな) 普通にかなり面白かった >もっとぶっとんでる内容なのかと思ったけど(バロウズとかジョイスみたいな) どういう経緯でそんな風に思っていたんだろう 田中慎弥は合わなかったわ 華やかさがないし、世界が狭いし 日本の小説ってどのくらい英訳されてるものなんだろうか 芥川は田中、円城両氏以来四期連続で一人も男性受賞者いないよね 最近、芥川賞(直木賞もだが)が女性受賞者ばかりな理由について 女性投稿者が圧倒的に多く読者比率も女性比率が圧倒的に高いという背景があるとかいう話だが、公募賞や類似の賞全体で受賞者の男女比率 は最近でも大体2対3くらいでそこまで極端ではなく、この両賞だけなんだよね 営業的な理由もあるのかもしれないが、確か最近の受賞作で一番売れたの田中氏の共喰いだよね tにかく選考委員の大幅入れ替えとかないとしばらく男性作家の受賞がなさそうな気がする 男の芥川賞作家は最近珍しいからこの二人にはがんばって貰いたい 同い年なのに経歴が全く違うのも面白い タナシンは父親にこだわり過ぎなんだよなあ、 まあ、日本の男性作家ってそういう傾向の人多いんだけどね。 >>94 たなしんが逃げ回ってるんだろ 知識ないし 知識ないのは全然構わないけど、書き手としてのものの見方とか 鋭いセンスみたいなものでもあればいいんだけどな。 石原慎太郎が審査員辞めた理由も本当は貰っといてやるの田中じゃなくって 円城なんだよな 下関の田舎じゃ彼女も出来ないと思う。けど行きつけのBarがあるみたいだよ。 『2ちゃんねるはなぜ潰れないのか?』 ↓検索 プロ固定 悪質手法 ギャラリーに見せてナンボ プロ固定は、壮絶な自作自演を繰り返す事によって、 あたかも多数のユーザが行っているように見せかけ、 何も知らないユーザらを巻き込んで行きます。 <プロ固定&プロ名無し> 2chのサクラ、専業の煽り屋 田中慎弥の掌劇場:入学式 桜の花がわざとらしく散って若葉が空を突き刺し始めた今週の火曜日、一人息子が小学校に入学した。 ひょっとすると読者の中にも新入生の親だという人がいるかもしれない。お互い、本当にめでたいことだ。 そういう人たちになら分かってもらえると思うが、最近の小学校というのは我々の子ども時代と比べてかなり様変わりしている。 子どもたちの学校生活をより快適にするための素晴らしいシステムが数多導入されていて頼もしい限りなのだ。 まず校門を通る際はその学校の職員であろうが生徒であろうが保護者であろうが、事前に渡された専用ICカードを門柱に設置されたパネルにかざさなければ門扉が開かない。 給食を納入している業者なども同様で、もし全くの部外者が無理に侵入しようとすれば監視カメラ及び温度感知センサーが反応し、催涙ガスの噴霧やプラスチック製の弾丸発射その他の方法で撃退、それでもひるまない相手には実弾を用いる優良な学校もあると聞く。 中には見張り塔に狙撃手を常駐させているところもあるらしい。息子の学校も早くこのように適格な設備を整えてほしいものだ。 つか田中慎弥の(作品以外での)インパクトが強すぎて、この人も芥川賞作家だったってこと全然気づかなかったよ・・・・。 東浩紀 田中氏がどれだけ芥川賞受賞にかじりついていたか、文芸誌の読者ならみなしっていることなんだけどなあ…… posted at 13:07:33 むかし、東大に入らないで東大ウザイとかいうと嫉妬とか言われるのでウザイからとりあえず東大入っておこうとか思って、 そして入ったあと後悔したわけだが、それと同じ罠をあの世界には感じますw posted at 13:30:54 基本ニートなんですよ、じつはマン喫でバイトしてますとか答えて社会批判しておけば、ネットの爆発的支持が得られるかと posted at 13:32:05 そもそも、新潮文学界群像、時にすばるあるいは文藝ぐらいの、全誌合わせても10万部ていど?の文芸数誌に掲載された作家の短編だけを審査し、 しかも候補選考は編集者の胸先三寸で行われる一切の公平性を欠いた賞が、テレビや新聞でもてはやされることそのものがおかしい。最大の既得権益でしょう。 posted at 01:49:59 日本の新聞文化部記者とりわけ文学系や芸術系は(論壇担当は違う)、ハイカルチャーに居直り「これを取り上げないと公平性を疑われる」という 外部からの圧力が事実上ないため、普段から付き合っている作家の記事を書くことがきわめて多い。ジャーナリズムの体をなしていない。 posted at 01:47:20 一般には知られていないが、純文学作家は文芸誌編集者を介して文化部記者と飲み歩いていることが多い。舞台は新宿や銀座。 そうやって記者と懇意にしていると、新刊や受賞のとき優先的に報道してもらえる。今回は露骨にそういう「戦略」が知名度アップと部数に結びついた例。醜すぎる。 posted at 01:44:04 日本の文化ジャーナリズムは死んでいる。こんな記事配信する必要あるのか? →「バカな会見で本売れれば」芥川賞の田中さん地元で表彰 posted at 01:41:35 ヘンテコ会見で部数延ばした芥川賞作家のニュースばかり書いて、村上隆のカタール個展は黙殺する新聞文化部って、ジャーナリズムの衰退を象徴している。 文化立国とかありえない。記者クラブ批判しているひとは芥川賞体制の愚かぶりにも目を向けて欲しい。これ、文学業界だけの話じゃないと思う。 posted at 01:35:10 >>113 東の言ってる事は正しいが自分が「三島賞までは届いたが芥川賞は諦めた」 恨みで破れかぶれになってるだけだしなあ・・・ いまさら芥川賞にかみついて、世間的になんの利益があるんだ。 自分が候補にすらあがらない私怨・嫉妬しか感じられないよ。 まあ、この手の人間のくず的なツイートが、今の東の売りなのかな。 手下に対する態度とか見てサドだと思ってたけど、 基本マゾなのかな、この脂肪過多のはげちゃびんわ。 速報!たなしん、スランプ状態にあると激白!! あの会見で話題になった芥川賞作家の田中さんですが、今日発売の「新潮」に掲載されたエッセーの中で、近況を書いています。 それによりますと、待望久しい新作長編については、とっくに新潮に載せる予定だったが未だ下書き段階にあり、完成の目途は立ってないということです。 その理由として、今までは大枠を決めたらすぐ執筆に入っていたが、今回は事前に伏線を細かく決めてやろうとしたら収拾がつかなくなってしまったそうです。 また、前作「燃える家」を現時点の集大成と位置付けており、そこに全てのモチーフを投げ込んだために、頭の中が空っぽになってしまい、五里霧中の状態にあると率直に書いています。 円城塔って私には高度すぎるかもって、読むたびに思う。田中慎弥は全く分かりやすい。どちらかと言えばね。 でもわからないからこそ読書会とかしたら面白いんだろうな。 高度な内容でも読みやすければまだいいとして、円城は読みにくい文体だし本人が一般層に理解される気がなさそうに思えてくる 円城のエッセイはそうでもない だから文体は書き分けしてるみたいだよな レムやイーガン、ピンチョンのフォローワーが円城しかいないってのが問題だ EnJoeToh 円城塔 僕は34の頃貯金10万切ってたけどな。 北野もずっと年収150万だったし 純文学よりSFの方が苦しそうだ 純文学で専業作家なんてそれこそ誰が居る?ってぐらいだし read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる