積ん読(つんどく)vierzehn
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スレ立て乙です。
落ちてすぐ建てようと思ったけど、俺には建てれず、しばらく歯痒い思いをしていた。 日にち開いてしまったし、人が戻るのには時間がかかるかね。
過疎ってまた落ちなきゃいいけど 皆、積むのに忙しかったのか、はたまた崩して読んでいる最中なのか。 部屋掃除したら100冊くらいの未読の本の群れが見つかった
最初は積読だったんじゃねえか?
長い年月のうちに塔は少しづつ崩れ、破片が部屋に散らばったんだよ。
良くあること。
本当はそんな簡単な現象じゃなくて、認知されなくて存在しなくなっていたのが掃除と共に復活したとか、
妖精さんが運んでいたとか、夜中に自分自身で部屋の隅に隠していたとか、そんなのかもしれない。 ツンドッカーに必要なロボット掃除機はルンバみたいのじゃない。
どんなすき間にも入っていくニョロニョロのヘビタイプだ。 小さなすき間を見つけてアグレッシブに突っ込んでいく。
人食いナマズ・カンディルタイプでもいい。 ウチも、とてもロボット掃除機が役立つような部屋の状態ではなかった。
でもまあ、買うとしたら、実績があり、ノウハウを積んで、改良を重ねた
ルンバかなと、漠然と思っていた。
すると情弱なウチの親が、近所の電気屋に騙され、東芝製(実はサムスンのOEM)
のスマーボを殆んど定価で購入し(←バカ)、ウチに送り付けてきた。
「コラ、俺の仕送りで生活しているクセにエラソーな事すんな」
という言葉が喉元まで出て来たが、それをグッと飲み込んで、使ってみた。
そもそも図体が大きいので、「どんなすき間にも入っていく」なんて事は
無理。これはルンバも同じサイズなので、ルンバも期待は出来ない。
問題は、ヤル気が全然無いこと。本の積まれた我が家には、ロボット掃除機の
充電位置から、掃除機の進めめる細い経路が3方向に、かろうじて確保されている
のだが、そのうちの1方向を進んで戻っただけで終了してしまう。5分と働かない。
また狭い所に入ると、出てこれない。この件については、スマーボはルンバよりも
アホだという報告をよく目にする。
なお狭い所にドンドン入って行くのを期待するなら、サイズの小さい
「ツカモトエイム ロボットクリーナーミニ」が良いかも知れん。
自分で充電場に戻る知能は無いが、実に安価だ。誰かレポートしてくれ。 なお、掃除を5分とやらずに終了してしまったスマーボが、
充電場に戻るのに10分以上掛かっているときがあった。
本当に蹴飛ばしてしまったよ。 10式戦車のラジコン買ったはいいが、前進と後退しかできない我が家も同じ状況だ。 なおスマーボは標準では、あまり壁際まで進まないようになっている。
家具にガンガンぶつかるのを防ぐためだが、それだとスミの方が全然
綺麗にならない。それで「壁際モード」と言って、家具にぶつかるのを
気にしないモードがある。それを使うと…
本のタワーが崩れたw >最近どうも読書をする気力が湧いてきません。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1392186053
何という俺…
ここまで積ん読が多いともう本が好きだったのか嫌いだったのかすら分からなくなる 夏になると小難しい本を読もうとはしなくなるという傾向はある。
細菌はそうでもないが、昔はこの時期になると読みやすい本や漫画にはまり出してました。
おかげでゴルゴ13や三国志やらがかなりそろってる。 >>23
俺は逆に夏休み気分の延長なのか大作にチャレンジしちゃうな
…池田の方じゃないよ?
去年は三国志演義で、今年はイリアスを読んでる。
夏になると俺の頭の中では人が死にまくってるよwww ちなみに俺はトイレの中のちょっとした棚にも積読しているので、タワーが崩れたなどという
失敗は絶対に許されない。 >>26
立ってションベンすると、けっこう飛沫がかかるぞ。
ションベンも女みたいに便座に腰掛けてするんだぞ。 本棚にギッシリ入れるよりも多くの本を積めるのか。すごい建築技術だな。
うちの書架は高さ2メートルで、さらにその上にも本が積んである。俺には
同じスペースにそれ以上の本を積む技術は無いな。ただ…
その書架の前には本が山と積まれている orz 講談社文芸文庫が105円で大量に出てたから
5冊ほど買ってしまった 派閥系統樹
積極的積読派 ┬─本がそばに積んであるだけで幸せなんだよ派(幸福追求派)
│
├─読みたい本を積み上げるのが快感なんだよ派(現在享楽志向派)
│ │
│ └─読みたい気持ちを我慢して積んで置くのが快感なんだよ(倒錯的享楽派)
│
├─いつか読む日が来るまで積んで置くんだよ派(未来志向派)
│ │
│ └─積んで寝かせてから読むのが良いんだよ派(熟成派)
│
├─買って積んで置かないと無くなる可能性があるんだよ派(在庫確保派)
│ │
│ └─資料として必要だから手元に積んで置くんだよ派(学術派)
│
└─本は積むために存在しているんだよ派(過激派)
消極的積読派 ┬─積むだけで全く読まないのは罪だよ派(良心派)
│
├─読む量よりも買う量が多いんだよ派(過剰供給派)
│
├─読むたくても読む暇がないんだよ派(余暇欠乏派)
│
├─関連本を積んだのに興味の対象が変わるんだよ派(変化反映派)
│
├─積んだ本を自分で電子化するんだよ派(電子派)
│
└─死ぬまでには全部読むよ派(現実逃避派) 僕は、世界中のありとあらゆる本を読んでみたいと思っている。
言うなれば、この世のすべての本が積読さ。 盆休みを使って一気に何冊か読んでみたけどすぐに飽きてしまった
この本の山を読み終える日はたぶん来ないわ >>33
ざっと数えて250くらい
万も積む金はないわ 友人にすげーのがいる
自室はもちろんのこと、廊下、寝室、リビング、玄関、置けるとこすべてに本が置いてある
多分数万単位
ダブってるのもかなり多くて砂のクロニクルが5冊あった 5冊だったらダブってるじゃなくてクィンティプってるやないかwww
本は積むためにあるんだよ派か? もう本で家が建てられるな。
ダンボールハウスならぬ本ハウス……。 日下公人がバブル崩壊の頃、本はゴミばかり書いていると昔トラック三台分の本
捨てたらすっきりしたと書いていた。 そんなあなたにうってつけ。
古本の消毒には○○をどうぞ! 積ん読スレから人が消えている。みんな読んでるのか。
よし、俺も読むぜ! 集英社から出てるファーブル昆虫記の完訳が
ツタヤで安かったのでつい買ってしまった・・・ 序文、前書き、後書き、解説、の類は
購入するときに立ち読みで読んでしまったからな。
あとは買って積むだけ。他に読む所は無いだろ? 男の隠れ家増刊 21世紀知的経済自由人の生き方 本田健の書斎探訪 2012年 08月号
ここに渡部昇一の書斎が出ているが、他は本好きでもないだろというような人選。
取材するなら蔵書のためにビル建てた猪瀬直樹や立花隆あたりにしろよ。
本田健って何者かと思ったら金儲けのような底の浅い本しか書いていないな。 出てきた名前見ると蔵書のためにビルを建てる奴に碌なのはいないという印象が残ってしまうwww ビル立てる金があるならその分本を買うわ。
本置くスペースに出す金は貸しコンテナ倉庫がせいぜいだ。 9月からニートになるから積んでるの読みまくってやんよ(´・ω・`) こちら側へようこそ歓迎するよ
もう逃がさねえけどな 2年前にニートになってから、積むペースのスピードが異常
金はないのに本は貯まる スレ住民のニート率の高さワロス
俺?もちろんニートだよ 騙されないぞ
どうせみんなエアニートなんだろ
ま、まさか積ん読すらエアじゃなかろうな
ゆるさんよわしはゆるさんよ 本に埋もれて窒息しそうになる夢を見た
ほんと苦しかった。少し本が嫌いになったよ >>65
見損なったぞ、
このスレの住民ならば、たとえ大地震で崩れた本の中で圧死したとしても安らかな死に顔をしているもんだと信じていたのに >>65-68
引っ越しの作業中に少しでも本が嫌いにならなかったり
積ん読してる自分を後悔しなかったり
するんなら本物だけどねw
俺は、本当に本が嫌いになったし後悔したわ
結局今は引っ越し前よりも本が増えてるけどね 俺は引越し屋に、追加料金で、本だけ梱包を手伝ってもらったよ。
越してきたマンションは家賃が二倍以上。すべては本のために。
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# 10年後の今。「家買えばよかった…」 猪瀬直樹の仕事場兼書庫テレビに出ていた。
本棚の高さ10m蔵書五万冊東日本大震災でも一冊も落ちなかったと言っていた。
三階に風呂屋上にプール平日はそこで寝泊り週三回は奥さんが晩飯を運んでくれる。
奥さんは美人。 積ん読してある本まだあるのにまた今日も本を買ってしまった 積ん読してある本まだあるのに今日も本を買ってしまった
を365日続けてるのがここの連中だしなぁ… 何故積ん読を消化していないのに本を買ってしまうのか?
何故必ず後悔するとわかっていて積ん読をしてしまうのか?
何故毎回毎回反省もせずにまた新たに本を買ってきてしまうのか?
我々は馬鹿なのだろうか?沢山本を読んでも賢くはなれないのだろうか?
哲学である。 後悔もせず、反省もせず、だから同じ過ちを繰り返すのだよ 読んでないから積んでるんだろ。
たくさん読めば賢くなって、積まなくなるんだよ。 >一回くらい読んだからって積まないとでも?
いや、しまえよ >>70 それで良かったんだと思います!! 羨ましいです。
>>72 理想的ですね。私も実現してみたい。
>>73 同意。買うのも読むのもたのしいです。 連投します
>>79
個人的な意見。
欲しい本があるから沢山買ってしまう。
読破しなければ新たな本を買ってはいけないという決まりなどない。
積ん読してる事に後悔なんかした事がないので反省など全くない。むしろ好きな本を何時でも読めるというワクワク感、安心感がある。
読みたい本がありすぎて沢山買う→本を読むスピードが追い付かない→結果、積ん読になってしまう。
本が好きで読むのが好きなだけ。賢くなろうと思って読んでいる訳ではない。 読破しなければ書物を購入してはならない法はない。
ないが、読破せず書物を買うよりか読破してから書物を買うにこしたことはないだろう。
積ん読は悪行ではないかもしれないが、善行でもないのだ。
しからば、後悔もせず、反省もしないことを果たして神はお許しになるだろうか?
自分さえ良ければ、他者に迷惑をかけなければ良いというのはあまりにも身勝手ではないだろうか。
だから私は後悔もするし、反省もするのだ。
するが、それでも積ん読がやめられぬ。
人の意志には限界があるのである。
これは哲学である。 あなたは
「読破してから新しく本を買わねばならぬ。
これが善行であり、積ん読は悪行である。」
という自身の固定観念と謂うか、強迫観念を持っておられる。
私は読みたい本、読まなければならない本は、先に入手しストックしておく。
とても良いことだと思う。
例えて言えば、三度の飯の為に材料を予め購入しておくみたいな。
あなたにとってこれは善行ですか?悪行ですか?
大好きでファンである著者の本は絶対読むと決まっている。
なので新本は勿論の事、絶版本も取り寄せて購入しておき積ん読。
長年、欲しい中古本もあちこち漁り続けてます。
入手困難な貴重本、稀覯本など発見したら高値でも即買わないと
直ぐに売れてしまい、次回いつ市場に出回るかわからない。
買い損ねてそれから10年以上出なく本当に後悔した事幾度もあります。
垂涎ものの本を発見し手に入った時の喜びは
言葉で言い表せない位、全身鳥肌が立つ位嬉しい(^-^)v
読む前に暫く部屋に飾り珈琲飲みながらウットリ眺めてます。至福の時間です。
読むのも楽しいが入手するのも楽しい。
読む、読まないなど二の次。まずは本を買っておく。
本当に本の好きな人は積ん読は必ずしていると思うのは私だけだろうか?
長文失礼。 >>91さんは本を読む事が苦痛みたいな、
自分で自分を追い込みくるしんでるみたいな感じを受けます。
むずかしい事を言ってる様ですが、もっと楽に考えて無理なさらない方がいいですよ。
楽しむのが大切であって、積ん読でも全然構わないと思います。
好きな本をいつでも読める様に手元に置いておく環境を作っておくのもいいものですよ。
読みたい本が自分の部屋にある。好きな時にいつでも読める。楽しみである。
美味しいご馳走が目の前に置いてある。みたい。
成程、それぞれ素晴らしい哲学をお持ちである。
だが、私が苦しむのは読書そのものではないのだ。
書を積む、これが心苦しいのだ。
何かを冒涜している様な感覚に陥ってしまう。
何かはわからない。著者か、あるいは書か。
いずれにせよ、書を愛するが故に苦しめられるこの感覚が非常に辛いのである。
しかし、書を積んでしまう。
これこそが人間の意志の限界ではないだろうか。
そして、また今日も積むのである。
これは哲学である。 この一ヶ月間で50冊くらいは積んだ
暑さからくるストレス発散のための病的な買い方だったわ ↑完全主義者。積ん読に対して変な罪悪感を持っている。 >>96
「いけないこと」してる感覚か
かつては私も確かに持っていたが、いつの間にかどこかへいってしまった
どうやら本と一緒に積み忘れてきてしまったらしい
あの積ん読の山から死ぬまでに何冊を読むのだろうか……
それはそうと今日は5冊GET、てへ☆ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています