積ん読(つんどく)vierzehn
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>>96
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>>101
その文を読んじまったじゃねーか、ちくしょう。 田舎に行くとこういう看板が家の壁面に張ってあるけど
あれ誰が何のために張ってるんだろうね >>105
聖書配布協力会?東北()に住んでたからよく見かけたな 昨日は三冊積ん読した。
さて今日は何冊積ん読することになるのだろうか。
読みたいけど我慢してます。
美味しいおかずは最後に食べる(^q^)楽しみだ♪
積み期と読み期があるけど、俺は今読み期の真っ只中だお >>108
スレチだけど、まりちゃんって可愛いよね。
いい加減、積んでる旧約聖書を読まないと……。 >>112
このスレの年齢層はこれ見たら真っ先に天地真理を想起する年代だろう >>113
かまいたちの夜を想起する年代でございます 積ん読サボり中…
電子ていいね(ゴニョゴニョ) 「いつ」を明確に出来ていない時点でそれは予定ではない 120だがいま今日一冊目の半分まで読ん読しました。明日には読み終えます。
このスレを見てるとそれだけ積む本を購入する財力がどこから来るのか不思議に思う...。
という書き込みをしながら自分はもやしを喰んでいた 本を買うなど多かが知れてる。
毎日一冊単行本買っても月五万円位。ほんと安いもんだよ。 本は激安商品なんだが、
その本を所蔵する土地が激高。 近所の田舎の別荘に本を置く計画進行中
こういう場合は関東よりも地方都市で良かったと思うわ >>123
働けよ。働かないと、読む時間が出来てしまうではないか。 積ん読は立派な労働だ
対価として賃金をもらう権利がある! 俺も田舎の別荘、っていうか中古住宅に5000冊くらい積んでるな、年末年始くらいしか
帰って読む時間はないから、普段は実家の猫の遊び場になってるわw 岩波文庫との付き合いかたに悩んでる
そこまで読まないし、と距離を置いては見るものの、
月日とともに確実に積まれる数が増えていってる >>133
猫が本で爪を研いだり、本におしっこかけたりするんですね、わかります。 >>134
私は新潮文庫だ
あと1冊買ったらyonda?のブックカバーに応募出来るんだけど、読まないし……
でもあと1冊、でも…… >>137
お気に入りを絶版対策に余分に買っとけば? >>138
お気に入りの本は読む用と保存用といるよね おんなじ内容の二冊の本なのに、一冊よんで残りのもう一冊読むことってあるか? 某書店で同じ本2冊買う人見かけるよ。
「書店統合スレッド 本屋のホンネ 」とかで聞けば分かるかと。
単行本と待つ用に同じ文庫本買ったことあるけど
無駄な行為だった。
いや、そうではなくて
同じ本2冊持ってて一冊読んだら、残りの一冊は積ん読ってことになるかってこと 大事な本の場合1冊しかないと不安でしょ。
絶版になったら、トイレに落としたら、旅先で忘れたら、どこかに置き忘れたら、などなど。 トイレで落とすような読み方する?
風呂ならわかるけど……
お気に入りの本は読み込むからボロボロになって
結局2冊目を購入することになったりするけど
初めから2冊買うのはなんかブルジョアジーだな 初めから2冊買わないと、
ボロボロになったときに絶版になってるかもしれないじゃないですか。 前はすごい本あったけど考えるところあってモノを極限まで持たない生活に
なったので本はほとんど捨てた。
読書はするけど読んだら捨てる。
捨てられない本はショーペンハウアー「幸福論」
河出文庫の世界の歴史シリーズくらいかな。 >>148
>考えるところあって
考えが変わることは絶対ない? その根拠があったら教えて。 ショーペンハウエルは「読書について」で、どちらかと言うと不読書のすすめを
してたよね、俺も読まない本を思い切って図書館に寄付でもするかな?w 「ドッサ!グチャッ!」アタシは積んだ。断捨利(笑) >>143
文庫には文庫版解説がたいていの場合はいるから
それだけでも買う意味がある 気付いたら、東海林さだおの同じ文庫本を3冊も4冊も買ってたりする、気軽に読めて
内容は似たようなものだから覚えてないし、何より100円で買えるからまるで
アイスを買うように気軽に買ってしまうw 古本で100円で買ったものから新品で2000円以上で買ったものまで数百冊あるけど
残りの人生数十年で読めるか、とふと思い始めた。
読む価値が無さそうなものは処分しようと思う。
床が抜けるの嫌だし。 >>152
買う価値がある文庫解説ってそう多くないと思うが 社会学者の解説はオヌヌメ
本文よりも賢そうに見せたいのか
本文よりも難しかったり
本文の理解を妨げるような解説が多いからw >>156
文庫には新しい章が加筆されてることがある。 今日積読状態の本が邪魔だから本棚買ってきて整理してみたら、本棚がそれだけで一杯になってしまった。
とても読みきれるとは思えない。(70冊ほど)
あと既読の本もそこいらに積んでいたのでこれも整理したら、これもこれだけで本棚が一杯になってしまった。今までは大きくジャンル別、
次に作者別で分けてたが、あまりにめんどくさいので大きさ別に本棚に放り込んだだけ。整理する気が起こらない。というかこれらのほとんどは
読み返さないだろうに、いちいち本棚を調達したのが無駄のような気もする。(250冊ほど)
以上本日の日記でした 俺も積読そのぐらいだが、読みきれないとは思えないがなぁ。
この前の3連休で10冊程度読んだので、まだまだ楽勝だと思ってる。 >>161
確かに量的には読めるんですけど、今やほとんど興味ない分野の本が多いんですよ。
で今そういう本たちを積読状態からリストラしてお蔵入りとしました。
これで積読が31冊になりました。気分も新たになり、ちょっとやる気が出てきた。
皆さんも積読をたまには整理するのもいいかもよ。 こんなん欲しいな
おい企業、こんな商品つくれ、ごるぁ!9!\!仇!
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/kankon/1345352031/68
68 名前:おさかなくわえた名無しさん[sage] 投稿日:2012/09/26(水) 23:14:08.31 ID:sy55hPm5
転勤族なのだが、毎度、本の荷造りに苦労する。
箱のフタあけてそのまま棚に並べたら、
本棚になるようなものはないか。
条件として
・1つ1つの箱が、あまり大きくない(大きすぎると重くて運べない)
・よくある本のサイズにぴったり(隙間があると引越し時に不安定)
・組み合わせたときに、そこそこぐらつかない
無印のモジュールボックスとかみたけど、あれはフタがないもんね… >>135
いや、違う
元警察官。 去年定年で退職した 入院したんで積読になってた興味あるジャンルのとある本をもっていったが読んでみたらしこたまつまらない。
全然頭に入らないまま字面を追うだけの感じで3分の2ほど読んでこんなつまらないもんを無理して読むのは
むしろ時間の無駄と思えてきて読むのをやめた 前書き・後書き・解説だけなら、どの分野も面白そうだからねえ。 長年積んでた本をようやく読んで、それが超つまらないと、なんだか損した気分になる。 長年寝かせてたワインを飲んだら不味くて損した気分になるのと似てるな ここ最近良かった本
岩波現代文庫「食と文化の謎」
新潮文庫「絵画で読む聖書」
新潮文庫「反音楽史」
文春文庫「スキャンダルの世界史」
積読中
文春新書「人名の世界地図」
文春新書「民族の世界地図」
河出文庫「ロシアの革命」
新潮文庫「青春ピカソ」
角川文庫「獄中記」
久しぶりにフロイトを読んでみたけど途中で挫折・・
オカルトとして読んでるけどあまりにも意味不明で。
捨ててしばらく経つとまた読みたくなり買うの繰り返し。
(ユングも同じ) >>179
自分は好きすぎて読めない
ジグムント先生萌え 読書の秋
読む量も増えたが、積む量も増えている
やばし フロイト難しいかなあ
おもしろエッセイみたいなもんだと思うけどなあ
内田百けん的な位置付け 文字ばかり読むのは苦手なので、写真の多い大きな古本をよく買う
そして1頁ずつ布巾で拭いている
そのままではカビ臭いし手が黒くなるから
この1頁ずつ布巾で拭く行為は修行のような効果がある
君たちも所蔵本全部拭いたらどうだ 古本ではなく古くなってしまった本は、ダスキン的な布地でササッっと拭く やった!みんな聞いてくれ!
俺はやったぞ!1冊読んだ! 買って直ぐにつみあげ、読まずに古書店に持って行き
その古書店がアマゾンで「ほぼ新品」扱いで2割値で販売
このような行動を積ん読ボランティアという 読むと損した気分になる
俺、イケない境地に来たのかなあ… >>192
作者、出版社<そのまま積んでてくらはい >>192
損した気分にはならないが、ある程度つんでおかないとなんとなく落ち着かないというのはある。 ドケチの知り合いがいるのだが、1冊の本とことん読んでる
少ない蔵書ながら輝いてるんだよな 出版不況と呼ばれる昨今、
一読書人に過ぎない我々に何が出来るか。
それは本を買うことだ。
積むことも厭わず、買って買って買いまくることが、
出版業界を潤し、より良い作品を生み出すことに繋がる。
つまり積読は正義。 ここの住人は古本または古書を攻めてる印象が強いんだけど
お前ら新刊買ってるの? 佐藤優/読書の技法
買ってきた。大量の未読本、消化出来るかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています