読書初心者の俺におすすめ教えろ
ジャンルは問わない。
小説でも哲学書でも新書でもライトノベルでも
なんでもカモン!! 椎名誠 「哀愁の街に霧が降るのだ」
井上靖 「夏草冬なみ」 まず自分が興味や好意を持っている著名人の対談集を読んで活字に慣れる。
その対談の相手で面白そうなこと言ってる人のエッセイや、
対談の中で挙げられた本を読んでみる。
その本の中でまた別の作家や本が出て来て面白そうに思えたら読んでみる。
気づくと読書が好きになってる。 東野圭吾全般。
どうしても当たり外れはあfるけど、
読みやすいから外れ読んでも疲労感はあまり無い。
ガリレオシリーズはとっつきやすく、面白いかな。 インザプールとか伊良部シリーズ
井坂幸太郎の陽気なギャングシリーズや砂漠、チルドレンとか
と、マジレスしてみる 神話、特にギリシア神話は鉄板だと思う
はじめはさらっと書かれてるものを読んでおくのがいいよ
いきなり専門的な濃いものを読もうとするとたぶんくじける >>34
小学校の頃神話(昔話)的なのが図書館に置いてあって読んだが・・・
神話とか源氏物語とかの、こぅ、何て言うか・・・読みやすい形態にしてあるおススメあります? >>35
読みやすいの基準が我々とではズレてたら申し訳ないけど…
・のら書店「ギリシア神話」石井桃子 訳
・新潮社刊「エッダ 北欧歌謡集」谷口幸男 訳
・ほるぷ出版「炎の戦士クーフリン」「黄金の騎士フィン・マックール」ローズマリー・サトクリフ 著
とかどうだろう
真ん中のは北欧神話。物語に箴言・予言・教訓が挟まってる感じ
はじめは難しいと感じるかもしれないけど慣れるとけっこういける
下の2冊はケルト神話。児童文学家が児童向けに書いた
児童向けといっても子供騙しや手抜きじゃなくて、わかりやすくかつ詳細で、お話としてけっこう盛り上がる
特にフィン・マックールのほうは訳もノってておすすめ
源氏物語は…うーん、漫画だけど「あさきゆめみし」とかがオーソドックスなんじゃなかろうか >>36
ありがとうございます
尊敬するドナルド・キーン氏の発言を見て、読んでみるかなと思いました
小説読むのも好きだけど、一回書いてみようかな? 映画「アイアムレジェンド」みたいに、世界にたったひとり残された(と思われる)設定のオススメ小説教えて。 >>1
基本的な教養が欠けている可能性が高いので、中学・高校の受験参考書。
最近の参考書はなかなか面白いよ。最初はいわゆる「講義系」からはいるといい。 石原慎太郎さんも問題指摘した女性専用車両を廃止に追いやろう!
日本維新の会の国政での活躍に期待
石原慎太郎さんが都知事時代に的確な問題提起をされていますので、皆さんも視聴しましょう。
http://www.youtube.com/watch?v=U04E6G2Cy8o&list=PLC6839F661C03104D
のべ40万人が視聴した女性専用車両の問題指摘番組
http://www.youtube.com/watch?v=eJulroCYvt0&list=PL2CBF5FE163F75C23 とりあえずベタな所から入った方がいいんじゃない?
いきなり難しい本を手にしたものの???でぶん投げて以降読書嫌いになるってのもありがちだから。
まずは赤川次郎とかあの辺りから入って活字慣れしよう。 ある程度活字に慣れてきたら野坂昭如先生!
まずは処女作の「エロ事師たち」をお勧めする! 坂木司の「和菓子のアン」あたりから、ゆるーく入ってみては 失われた時を求めて
収容所群島
ユリシーズ
とか書いてみたくなった。
多分、最初の巻の最後にたどり着く前に挫折するだろうけど。 吉本はなな「キッチン」
森見登美彦「きつねのはなし」
三浦しをん「風が強く吹いている」 >>47
ベタなところから入るってのは確かにいいよね。
おいらは星新一さんの「ボッコちゃん」を勧めるよ。
短編集で、軽いタッチで書かれているから読みやすく、
しかも読後にクスッと笑えるし。 (;^_^) <うっひょおおお。
ここ十五年で、文学的傑作といえるのは、
舞城王太郎「世界は密室でできている。」
金城一紀「GO」
中原昌也「名もなき孤児たちの墓」
です。おすすめです。現代文学に失望しているあなた、現代文学をなめているあなた、
ぜひ、ご一読ください。
どれも、200ページちょっとの作品です。 >>10
いくら何でも聖書は厳しいでしょw
だったら論語の方が読みやすいし面白い
しかも一つ一つの言葉が孔子自身の経験に裏付けられた思想の強靭さがある(弟子たちの言葉も入ってるけど) >>57
聖書読んだことないだろ。
新約は読もうと思えばそこそこ読める。
旧約も創世記あたりは初めてでもなかなか読める。
むしろ論語のほうが初心者には読みにくい。 論語の大部分は前後の脈絡がなく、独立した文句で、しかも短い。
いかなる状況のもとで、誰に対していわれたのかわからない言葉の解釈は、当然わかれる。
だから論語には読む人の数だけ解釈があると言ってもいいだろう。
話の具体的な状況と文脈から切り離された言葉の一義的な解釈は、初心者には難しいだろうな。 ストーリーテラーって本と最後の恋。
多くの作家の短編集だから、そこから自分と相性が合う人を見つけてもいいんじゃないかな。 カントの「純粋理性批判」は読みやすいうえに役に立つし、何より読んでて楽しい。 自分が興味を持ったものを読め。
そのとき、変な偏見を持たずに本を選べ。
おすすめは、初心者なら一般が度ストエフスキーの「死の家の記録」と乙一全般、伊坂幸太郎全般。伊坂幸太郎はガチで面白いぞ。あとはよしもとばななとか。有川浩は読みやすくていいぞ。
ライトノベルだと「やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。」かな。これはライトノベルだからといって侮っちゃいけない。それまで一般しか読まなかった俺がそのあまりの深さに驚いた。
ただし「やはり〜」は高度な読解力がないと半分も楽しめないから初心者には向かない。
まあ、自分が気に入ったやつ読め。 有名どころ。
ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』
アガサ・クリスティ『秘密組織』
あとサリンジャーとか ドストエフスキーは好きだが初心者にはちとキツイ。
一般なら有川とか東野あたり読めばいいんじゃね >>59 >>57
聖書読むなら古事記日本書紀を読んでみよう。
日本人だもの、読むのは今です。 脚本家の古沢良太の作品みたいな、、日常の会話の中で
人間の複雑な心理を描いたり、複数の登場人物の言動を
ロジカルに構成して、コメディタッチで面白いキチガイが
主人公な作品を小説で探しています。
ジャンルは問いませんが、何かありませんか?
特にロジカルな部分が重要かな。
といっても、難解なSF小説はさすがに勘弁ですw
できれば、小説のタイトルだけでなく、
一言コメントつけてもらえるとわかりやすいです。
古沢良太はドラマ「リーガルハイ」や映画「キサラギ」等の脚本家です。 夏への扉いいね
序章の訳が固くてわけわかんないけど
「文化女中器」みたいな言い回しに慣れれば一気にハマる
猫のピートは冬の間夏へと向かう扉を探し回っていた
かくいう僕も―――― >>59
新約より旧約聖書の方が面白い気がする。
一回しか読破してないけどw 読書家じゃないので今まで20冊くらいしか論破してないから、
ズッコケ三人組とか東野圭吾みたいな読みやすい本しか読めない。
難しい本だと1ページで何度も辞書を開かなくてはいけないから嫌になるし、抽象的な文章が理解出来ない。
頭が悪くて読書に向いてない。 >>77
辞書なんか引いてるから「読破」できないんだよ。
その心がけは素晴らしいと思うが、まず読み切ることを考えた方がいいぞ。
その度本の内容から離れることになり、集中力が落ちる。普段本を読み慣れてない人なら尚更だ。
時代小説も、漢字が難しかったり歴史的な単語が分からず最後まで読みきれないという人が多いけど、
俺に言わせればそれは知識不足が問題なのではなく、「背伸び」して本を読む方法が下手クソなだけ。
別の視点からも指摘すると、そもそも単語というのは、その前後関係から意味を推測することを繰り返して身に付けていくもの。
辞書を引くという行為は、努力しているようで実はある意味楽をしているとも言える。
だから、まず辞書を引くのはそれが分からなければ全体が分からなくなるような
クリティカルな単語だけにしておくこと(しかしそんなものは殆どないはず)。
読み終えてから、気になる単語のみ調べる。面倒なら放置して次に行ってしまえ。
重要なのは楽しんで読むこと、読み続けること。 ググれば10秒でわかることなんだからその都度ググればよろし
有名な本なら読み解いた解説載せてるページもわりとあるし 女性作家
「幸福な食卓」瀬尾まいこ
「舟を編む」三浦しをん
「私の男」桜庭一樹
男性作家
「ペンギン・ハイウェイ」森見登美彦
「グラスホッパー」伊坂幸太郎
「アジアンタムブルー」大崎善生
有名どころばっかでごめんね
本棚パーっと見てそこから読みやすいの選んでみた >>77
Kindleで読めば辞書ひく手間省ける。
まあ基本的に辞書をひかない方がいいというのは
80さんと同意見だけど。 分からない字や言葉は辞書引くべきだろ
最初は大変だけど、あるところで辞書を引かなくても理解できるようになるからな
分からないものを放っておいたら、いつまでたっても分からないままだぞ ロシア文学始めての僕に、オススメを教えろください。 >88
『外套』か『地下室の手記』
それがだめなら、チェブラーシカのDVDでも見てろ 硬軟のバランス難しいね
難しくっても波長が合えばストンと入ってくるものだし
子供の場合なら、楽しいフィクションで読書デビュー→自分とは何かを知る→世の中のしくみを知る、という順番がいいような気がする
名作歴史小説も外れなさそう
最近は一般人むけに対談形式で抽象的な内容を掘り下げて理解させてくれる良書も多いから、このへんもいい
受験本、中高校生むけの小論文集もいいかも ブックカフェの写真紹介がずらっと乗ってる写真集みたいな本。
図書館には一杯置いてあるのに、本屋に行くとなぜか一冊も見かけない
こういう本は、どうゆうジャンルの場所で売ってるの? 月は無慈悲な夜の女王
月面植民地のクーデターを書くSF小説。
人文科学描写が詳しく、リアルな設定が面白い。 「小説家になろう」
のサイトに連載中の
「東方の剣士」
たいへんいい作品です。
武士道精神を呼び起こされる作品です。 最近は小説から離れて、伝記とか指南書みたいなの読み始めたけど、わりと面白いこと。
人生の指針みたいな役に立つ本ある?
50冊くらいよんだけど、『上達の法則』と『自分の壁』がよかったわ いじめを許さない社会にしようぜ!!!!
↓
上松煌(うえまつあきら) 作
★「九月の葬奏」(1作目「友だちを〜」と共に、作者の出生の本懐です)★
https://slib.net/71188
『作品紹介から』
初作の『友だちを殺した』と共に、作者の出生の本懐といえるものです。
世間を震撼させた「多摩川・中学生虐殺事件」に衝撃を受け、日本社会に警鐘を鳴らし
たくて書きました。
時間のないかたは、後半〜末尾にかけての主人公の「独白」をごらんください。
社会のあり方、人間の人間たる倫理正義・矜持襟度・慈悲情愛の大切さを、死をもって
訴える場面です。 問題提起の性格上、過激・苛烈な表現があります。 2015年。
作順では5番目。
プロフィール ←作品けっこう意識高いぜ。命は大事にしろ。
http://slib.net/a/21610/
社会が傍観者ばかりになったら、コワイでぇ! 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 私は純文学作品を文体が堅苦しく喰わず嫌いな感じで、あまり読んだことがありませんでした。
でも、丸山健二『夏の流れ』や町田康『告白』、夏目漱石『こころ』そして川端靖成『伊豆の踊り子』を読んで、心情を読み読ませてくれるものもいいものだなと思いました。
そこで夏を感じる日本の純文学作品のおすすめを教えてください。 本なんて読んでいるヒマがあるなら街へ出よ!冒険せよ! >>1へ
カズオイシグロ全部読んだらいいよ
忘れられた巨人は傑作 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
I6PN6 SFの古典、フィリップKディックを全部読んだらいいよ 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在特
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ドストエフスキー
ハードルが高いと思われがちだがエンタメ小説の部分が多分にあるので面白いぞ。悪霊がとっつきやすくて最初に読むにはオススメ。
キーワード
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★猫組長公式ウェブサイト ⇒https://nekokumicho.com/
★猫組長のVALU ⇒https://valu.is/nekokumicho
★猫組長さん Twitter⇒https://twitter.com/nekokumicho
★猫組長さん blog⇒http://ameblo.jp/nekokumicho64/ 元関東連合“伝説の最高幹部”工藤明男 衝撃的手記!
★『酒鬼薔薇聖斗と関東連合―『絶歌』をサイコパスと性的サディズムから読み解く』
★((単行本(ソフトカバー))
〓全国書店にて絶賛好評発売中!〓
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/4866250690/ref=aw_d_er_books
★((Kindle版))
https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/B075458LBP/ref=mw_dp_mpd?er=1&qid=1528183698&sr=1-9
※1997年6月28日、神戸連続児童殺傷事件の犯人・酒鬼薔薇聖斗が逮捕される。
神戸連続児童殺傷事件当時、房内の工藤氏は同じ非行少年の事件に興味を覚え、記事を読み漁る…
そして手記「絶歌」発売をきっかけに接触に成功!
当時(工藤氏)は、対立グループとの抗争事件で逮捕され、凶器準備集合罪と傷害致死の罪に問われていた。
http://stat.ameba.jp/user_images/20140223/16/kudouakio/32/66/j/o0480036012855422650.jpg
事件を知った、18歳の工藤氏の感想は実に稚拙で、「14歳の時には非行少年だったが、自分に同じ事ができただろうか?
今ならできるだろうか?」というものだった。いくら自問を重ねても、答えは「ノー」。
12年には関東連合メンバーによる人違い撲殺事件、「六本木フラワー事件」が発生。
主犯格の見立真一容疑者・http://stat.ameba.jp/user_images/20141231/21/kudouakio/37/f4/j/o0394055113176042220.jpgは、海外逃亡し国際指名手配となる。
「性的サディズム」と診断された酒鬼薔薇聖斗だが、『私(工藤氏)は見立君を思い出さずにいられない。』(著者談)
不思議な魅力があり、独裁的に統治するという形で関東連合の力を巨大化させた元リーダー見立真一。
『暴力を働く不良少年と、拷問を働くサディストの間にはかい離がある。
両者の境界線を、私は「集団と単独」、「暴力と性の結びつきの有無」と考えている。』(著者談)
そして「サディスト」はなぜかカリスマ性を持ち、集団を導くのだ・・・
★工藤明男 facebook ⇒https://ja-jp.facebook.com/akio.kudou.7
★工藤明男 instagram ⇒https://instagram.com/kudouakio/
★工藤明男 twitter ⇒https://twitter.com/kudouakio
★工藤明男ブログ ⇒http://ameblo.jp/kudouakio/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) http://www.yasukuni.or.jp/
基地外衛士に注意
小畑良弘
坂口明美
岡崎哲夫
花崎伊雄
渡邊浩
堀口和雄
久保毅
湯田喜智
渡辺英司
杉山智行
篠田卓也
岡野為之
柏崎誠三
高橋治彦
杉浦明男 司馬遼太郎の『燃えよ剣』
新田次郎の『武田信玄』
フレデリック・フォーサイスの『ジャッカルの日』
この三作品に夢中になって、気付いた時には朝になっていたという経験を三度味わったおかげで、自分は読書が好きになった。 べたすぎるけどキッチン
なんでこんなんがベストセラーなんだ?と思ったけど読みやすいことは読みやすかった >>50
失われた時を求めて
いつもクッキーを紅茶にひたす描写のところで挫折する。そこまではもう何回も読んだよ 貴志祐介のクリムゾンの迷宮
これ読んで小説読むようになった 昔は井手なんとかの麻雀講座くらいしか読んでなかったな
そんなわしが漱石とか読むまでになったんだし、とりあえず読んでみたらどうか笑 中野京子の「怖い絵」シリーズは絵に詳しくなくても面白いと思ったよ
小説は文豪は筆力あるから読めるけど、最近のは選ばないと文章力が……なのもあってなぁ
あと、三国志好きなら「ろくでなし三国志」をオススメしてみる しつこいけど、なんでキッチンがベストセラーなのかわからん
OLの日記みたいで読みやすいからか 酒好きなら 「今夜、すべてのバーで」中島らも
薬好きなら 「ガダラの豚」中島らも 大学生〜大人の恋愛系か日常系で、美しい表現が多かったり背景描写(服.料理.街の様子)
が多めの本探してるんだけど何かオススメありますか?文庫化されてるのだと嬉しい。
(推理、ホラー、サスペンス、魔法ファンタジー以外で)
好きな本は
「大きな森の小さな家」シリーズ
「風と共に去りぬ」
「スカーレット」
「流れ星が消えないうちに」
「九つの、物語」
「ふたり」