★★こういう設定・内容の本が読みたい!その14★★
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科学の進歩で人類が不老不死になるが、死とは神が設定した重要なリミットだった
死を超越した人類がどうなっていくのか、というのを描いた本があれば教えてください >>298
ある意味、そのような疑問の答えになる本かもしれません。
2000年の少し前頃に発刊され、アメリカで異例のベストセラーになり、日本でもベストセラー、
いまや30数カ国以上に翻訳されて読まれているニール・ドナルド・ウォルシュ氏の『神との対話』シリーズ。
もし本当に「神の存在と恩寵」を確信したいなら、まず正確な「神の理解」が必要です。
そして、この神のことを知って認めるだけで「神の存在の経験」が出来るとも述べています。
単なる読書本ではなく、人生の観方と体験が変わるスピリチュアル本ではありますが、
万人にとって、思索的な哲学書として読んでも面白いと思います。
《10分ほどで読めて分かる『神との対話』》
https://conversationswithgod.wixsite.com/kamitonotaiwa-matome
主人公が隠れ住むシチュエーションがある話が知りたいです
適度に支援者がいて生活はまあ悪くなく、でも外に出るのは危険がある
読んだのは
1Q84の青豆、ミレニアム 火と戯れる女のリスベット、八つ墓村
ノンフィクションだけどアンネの日記、戦場のピアニスト 最先端の科学・研究(仮説を含む)に関するもので、ストーリー要素も強いフィクション作品をご存知でしたらお願いします。
題材の理論は、触れるだけでなく、エッセンスだけでもきちんと解説してある(それでいて親しみやすい)ものが希望です。
「モーガン・フリーマン 時空を超えて」という番組を見て、時間や空間に関して持っている日常的な固定概念を覆す仮説にすごく興味が湧きました。
題材は科学理論ではないのですが、イメージは以下のような本。
・ソフィーの世界/ヨースタイン・ゴルデル (哲学)
・数学ガール/結城浩 (数学)
・黒猫シリーズ/森晶磨 (美学) 失礼します。
板前、職人、芸事をテーマにした修行の話
一人前になる、道を極めて行く小説を探しています。
有吉佐和子、宮尾登美子の作品は既読です。
作者、文体、長さは問いません。
よろしくお願いします。 修行といえば武者修行の本は無数といって良いほどたくさんあるね。 明治時代の大長編小説ってどんなものがあるでしょうか?
ジャンルは問いません。
大長編小説とは、少なくとも『夜明け前』以上の長さということで、何か紹介してください。 >>307のものです
>>308
過疎スレなのに、早速の回答ありがとうございます。
大正2年は惜しいですね、補欠リストに入れておきます。
もっともあの作品は、昭和の戦争のときまで連載がウダウダと続いたので、時代感覚が希薄になっていると思うのですが。
ちなみに木下尚江の『良人の告白』はすでに呼んでいます。
しかしあれは、分量で言うと『夜明け前』の7掛けくらいかな。 掴みどころのない猫みたいな女性がでてくる小説を教えていただきたいです。
女たちは二度遊ぶの「どしゃぶりの女」に出てくる子なんて理想通りです。
よろしくお願いします。 脳の悪性腫瘍だかで闘病する子どもが
一般的な医療も受けながら、子どもの想像力を使って
治療の薬が悪い細胞を食べて体を治癒に向かわせる、みたいな
イメージ療法?を医師としていたことが書かれた本のタイトルを忘れてしまいました。
似た内容の本でもかまいませんのでそのような本を教えてください。
ちょっと検索もしたのですが見つからず、また別ワードでググったりもしてみます。 >>312です
がん イメージ療法でいくつか出ました。
自分が読みたいのはやっぱり前読んだイメージ療法の本かもと思ったので
別スレかレファレンスに頼んでみたいです
ここの依頼は取り消させてくださませ。 夢で見たのは、多元宇宙の世界で他の世界の自分の努力や葛藤が別の世界の自分?の糧になる話。
そういう本が読みたいです。
読書後、もう一度頑張ってみるかって思えるような。 本が好きな80代にあげたいんだけど、エッセイで山口瞳、林真理子、司馬遼太郎、伊集院静、中島らも、戸板康二をよく読んでいるんだがこの人たちに近い?エッセイを書く人、作品教えてください 人間が出てこない小説ってないでしょうか?
ここでの人間とは、人類だけでなく、宇宙人や動物などが人間と同様に振る舞うようなパターンを含みます。
人間を描かずに小説が成立するかを知りたいのです。 >>319
私の書き込みが分かりにくいですね。
端的にいうと、人格を持ったものが存在しない小説でしょうか。
例えば、風景画のように、風景のみを描写した小説とがありえるかと考えます。 >>317
近いとかは分からないな。
山口つながりで浅田次郎とか嵐山光三郎とか、
林つながりで群ようことか、
司馬つながりで宮城谷とか半藤一利とか、
戸板つながりで川口松太郎とか高峰秀子とか。
小さい活字も比較的行ける人なんだろうけど、文庫なら新装版とかで活字が大型化してるのお勧め。 このスレまだ誰かいるかな…
自尊心が回復する物語を読みたいです
自信のない主人公が部活や仕事で面白おかしい仲間たちに囲まれながら活躍する途上で~
みたいな軽いノリのものではなく、もっと暗い、心理描写がこってりした話がいいです
また、「毒親もの」以外だと嬉しいです ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています