脳の悪性腫瘍だかで闘病する子どもが
一般的な医療も受けながら、子どもの想像力を使って
治療の薬が悪い細胞を食べて体を治癒に向かわせる、みたいな
イメージ療法?を医師としていたことが書かれた本のタイトルを忘れてしまいました。
似た内容の本でもかまいませんのでそのような本を教えてください。
ちょっと検索もしたのですが見つからず、また別ワードでググったりもしてみます。