★★こういう設定・内容の本が読みたい!その14★★
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「マニアックかもしれないけど、こういう設定・内容の本を読みたい!」
「探したんだけど、タイトルや書評を漁るだけではなかなか見つけられない」
…というような場合に、お互いの知識を持ち寄って解決する、そんなスレです。
◆依頼者さんへ
まず、「何を求めているか」を必要十分に、かつ分かり易く書いて下さいね。
範囲が広すぎると回答が得られ難くなります。
絵本など専用の板があるジャンルはそちらの方で質問したほうがいいかも。
質問内容によっては次のどちらかのスレがふさわしい場合があります。
◆求めるものがアバウトな場合は
あなたが好きそうな本を紹介します part17
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1309875383/
◆特定の作品、タイトルを知りたい、という場合は
この本のタイトル(題名)教えて! その9
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/books/1284113689/
前スレ
★★こういう設定・内容の本が読みたい!その13★★
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1311920746/ >>56さんは>>47さんと同一人物ですよね……?
でしたら、>>54の質問に答えていただきたいのですが。 >>58
本を読むのに気負いすぎじゃないか?
読みたい本も特に無いけど本を読みたいっていうなら
学校の推薦図書を端から読むのをやってみればいいよ
自分にとってすらすら読んでいける本、どうしても頭に入らない本、まったく読み進められない本と
その中だけでもいろいろ出会えるはず
読書ノートつけて読んだ本は自分の考えや感想を書いておき
読めなくて諦めた本についてもその理由を分析して考えて記録しておくと
後で再チャレンジして読めたときに自分の変化を感じられて面白いよ
多読で有名な先生の本を参考に読む本を選ぶのもいいと思うので下記の本をオススメしときます
本との向き合い方・利用仕方にも言及されてるんで
こういう本こそ若いうちに読んでおくべきといえるかも知れません
立花隆著
ぼくはこんな本を読んできた―立花式読書論、読書術、書斎論
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4167330083/
ぼくの血となり肉となった五〇〇冊 そして血にも肉にもならなかった一〇〇冊
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4163686800/
斉藤孝著
10分あれば書店に行きなさい
ttp://www.amazon.co.jp/dp/4840148597/
読書力
http://www.amazon.co.jp/dp/4004308011/ >>59
読みたい本は沢山ありますが、それはただ自分が好みの本を選んでいるだけですから。
それではいけないし、国語力を養えるような本が読みたいと思ったのです。
推薦図書ですか。あまり推薦図書から選んだことはありませんでした。
小学生の頃「どうせ『心が温かくなる』『友達の大切さを知る』みたいな話ばかりなんだろ。そんな中から選んでもどうしようもないわ」なんて思い込んでいて、
未だにそういったイメージがぬぐいきれないのです。流石に高校ではそんな心配をする必要はないはずなのですが……。
(推薦図書からどの本を選べばいいんだ、というところでまたつっかかってしまいますが……)
読書ノートは作ろうかとここ数日考えていたところです。どういうふうに書こうか、今考え中です。
実行しようと思っています。
百冊とか五百冊とか、すごい量ですね……。この中から選び出すのか……。
ありがとうございます。 ああ、取っつきづらい本ね。
・アルビン・トフラー、ハーマン・カーンの未来経済
・マッハ力学
・昭和史もの(全10巻とかのもの
・NHK出版のドキュメンタリー本(5〜10巻
・地域の郷土史 そんだけ無駄な文章書いてる暇があるんなら
さっさと読めって言いたくなる気持ちがわかる >>41は8月5日の書き込み。
え、今日に至るまで何もしてないの?ただうじうじ悩んで過ごしただけ?
なんちゅうむなしい青春だ… >>42
地球の長い午後、宝石泥棒、華竜の宮、アド・バード
>>51
原田マハ「本日は、お日柄もよく」 >>61
ありがとうございます。
ところで、とっつきにくい、というのはどういうことでしょうか?
内容が?文章が……?
>>62
読書ならしていますよ。
単純に「自分が読みたい」と思っただけの本ですけれども。
>>63
月曜日に大きめの書店に行くつもりなので、その日までにある程度買う本を決めておきたいのです。
家から遠いところですから、「×日に行く」という予定をたてなければ行けません。
それに、職業体験など他の予定もありましたから、なかなか行けなかったのですよ。
当然、5日から今日の間にも読書はしていましたけれども。
>>64
ありがとうございます。 だからさー、書店じゃダメなんですよ。
今の書店は、軽い、読みやすい本しか置いてないんだから。
あなたは図書館行ったことないでしょ?そこに行って一通り見て回れば分かるから。
特に学校の図書室は、分厚くて堅い本をあえて置いてるんですよ。
私がここに百回書くよりは、あなたが自分で行けばすぐ分かりますから。 >>51
主人公がリストラ請負人 の
君たちに明日はない 垣根涼介 >>66
何故軽くて読みやすい本しかないのですか?
何故知っているのです?何を根拠に?よくわかりません。(疑問に思っただけです。喧嘩を売っているわけじゃないですよ)
まさか。図書館に行ったことがないなんて人、存在しないでしょう。
図書室にはよく行っています。(二年連続で自ら図書委員になりましたし、つい数日前の職業体験では図書館を選びました)
よく図書館や図書室に行って色々なものを探っていますよ?
分厚くて堅い本だけに価値があるというわけですか。 というか、「行ったことないでしょ?」と決め付けるのは失礼にあたるのではないでしょうか?
謝れとか言える立場ではありませんし、そこまで不快には思っていませんが、
それが癖になっているようでしたら、今すぐに直したほうがいいですよ。 おやおや、最初にカチンと来たのは私のほうなんですがね。
あなたはしきりに「取っつきづらい本」の質問を繰り返していたじゃないですか。
そんな本、見たことないなんて、よほど凄い読書家か、または全くの物知らずかの
どっちかしかないでしょ。
私だって20数年前には図書局長やってましたよ。だから、図書室のすみずみは
勿論、閉架書棚も見てましたし。
それを目の当たりにしているのならば、普通はこりゃかなわないって本は沢山
見かけるはずです。
あなたは最初に、読書経験が足りないって自分で言ったでしょ。
図書委員ならば、自分で好きな本ぐらいどんどん片っ端から読む力があってしかる
べきです。私が挙げた本の1冊も手に取らないままで、取っつきづらい本とは
何かの議論をうだうだ繰り返したって始まらないじゃないですか。 「軽くて読みやすい本しかない」ってのは、図書館じゃなくて、書店のことを
指しています。どれだけ書店に通いましたか?
ジュンク堂だけですよ、質量ともに満たしているのは。紀伊國屋でさえもだいぶ
レベルが下がった。文教堂は最初から論外。
名だたる作家のエッセイを読んでますか?最近は新書ばっかり増えて、と嘆いて
いる人は何人もいます。 元凶の高校生もそれに絡んでる人も
これ以上このスレで書きたいんならトリップつけてくれ
NGするから すまんね。
でも、むしろ私は絡まれてるほうなんですが。せっかくレスをしても、相手が
それを参考に何か行動するとかいうのが何にもなくて、いたずらに質問の繰返しですからね。 >>74
あなたの間違いは、条件があいまいすぎること。
まず当初挙げてた条件は「学生のうちに読んでおいたほうがいい(とあなたが思う)作品」だった。
けどこんなの今抱えている悩みや問題、もしくは読書をする目的によって変わるでしょ。
よく読書ガイドで10代で読むべき本とか挙げてる人がいるけど、あれは10代が直面するであろう悩みや問題点の
代表的なものに答えた本をピックアップしてるだけ。なぜ読書をするの?ということをはっきりさせてから質問してもらいたい。
その上であなたは>>60で「国語力を養えるような本が読みたい」と言っているわけだけど、これもまぁ全くあいまい。
「国語力」って何?学術的な論文を正確に読む力?大量の事項を1つの文章にまとめる文章力?複数の解釈ができる小説について独自の読みを提示できる力?
ここをはっきりさせないと何の本を読むべきかなんて示せるわけないじゃん。
条件をはっきりさせてからまた書き込んでください。 あの…私の文章分かりっらかった?
私は高校生君の相手をしていたほうなんですが。 >>77
司馬遼太郎だから希望に沿うか分からんが、『項羽と劉邦』は面白いよ。
あと池上永一の『テンペスト』。 >>78
ありがとうございます。
買ってみようと思います ドラマ板から誘導されて来ましたが、たまたまテレビをつけてたからみた半沢直樹の影響を受け、
池井戸の三作品を読みました。
流石に飽きたけど俺の心をワクワクさせてくれた作品でした。
粉飾の三連続が続いたからもういいけど
とにかく読むとワクワクさせてくれるような作品はありますか?
ちょっと抽象的だけどオススメがあれば紹介してください。 ジャンルを限定しないと答えられない w
小説ってだいたいがワクワクさせる展開になってるからね。 >>82
百田尚樹の海賊とよばれた男
楡 周平のラストワンマイル >>84
ありがとうございます。
明日本屋に行ってピンと来た方を買ってみますわ。 こういう質問しちゃう奴って
目の前の端末を2ちゃんにしか使ってないのか 「図書館に行ったことがないなんて失礼でしょ!これでも僕は図書委員なんですよ!」
と居丈高にキレた高校生君はどうしたね?せっかく相手してやったのに、逃げちゃったかい? 千と千尋の神隠しや猫の恩返しのような
小、中学生くらいの女の子が異世界に行って冒険して帰ってくる小説で暗すぎないものを探しています。
紹介お願いします。 芸能人・アイドルが主役の小説を探しています。
ざっくりとした要望で申し訳ないのですが、ジャンルは問わないのでご紹介お願いします。 >>91
綿矢りさ「夢を与える」
林真理子「RURIKO」 >>91です
>>92 ありがとうございます。早速探してみたいと思います。 山田宗樹の百年法のような、永遠の命・不老をテーマにした日本の小説を探しています。
近未来的なもの、不老不死をめぐる作品を希望します。
「カッシアの物語」アリー・コンディは、あまり好きではありませんでした 左翼的・反権力的・反戦的なストーリーを中二的青臭さ全開で描いた、娯楽性豊かな小説を探しています。
宗田理の「ぼくらシリーズ」の21世紀版みたいな。
貧困問題とか原発とか地方都市の衰退みたいな現代的課題にぶつかってくれてるとさらに良いです。 >>53
ローズマリ・サトクリフ『ともしびをかかげて』
衰退したローマ帝国のブリテン撤退を背景にした物語。 オンラインゲームで使ってたキャラ達とトリップする話、オーバーロードに似たような物。
6体くらいキャラクター使い分けててそれ全部に変身するとか..... 「楡家の人びと」のような戦前から始まる大河小説を教えてください。
国内のものがいいです。 スチームパンクの良作が読みたい
錆と銃の世界がいいです 主人公が実は幽霊だった!的なオチの話が読みたいです
映画のシックス・センスみたいなのありませんか? >>100
オースン・スコット・カード「消えた少年たち」 六本木を舞台にした若者の物語を探しています。
よろしくお願いします。 最近、森見さんの作品やSF系の書籍にはまっています。
森見さんの文章の軽妙さが好きなので、軽妙な感じの文章を書く作家さんや
数学に興味があるのですが、入門書的なもので良いのが中々見つかりません
上記2つに当てはまる書籍を読んでみたいです。
自分の好きなジャンルに固まってしまうのも
嫌なので個人的にオススメしている書籍でも構いません。 >>90 梨木香歩の「裏庭」
>>100「さよならドビュッシー」、「葉桜の季節に君を想うということ」 >>108
三浦しをんの「月魚」
椰月美智子の「しずかな日々」 故 北森鴻の冬狐堂シリーズのような専門職ミステリーのお薦めはありませんか?
ラノベ(ビブリア古書堂等)以外でお願いいします。 すみません!上げちゃった。しかも
×お願いいします→○お願いします >>110
黒川博行「文福茶釜」
服部真澄「清談 佛々堂先生」 宗教、もしくは魅力的な人物と出会って人生観が180度がらっと変わってしまい、常に
その人生観を変えたものが神のように俯瞰的に自分を見下ろしているのを感じられたり、
その人生を変えたものを通すとまったく世界の見方が変わってしまうような話が読みたいです いろんな男と並行して付き合っている、愛人をしながら優雅な暮らしをしている等、美貌を武器に男をうまく利用していたり振り回している女性が出てくる小説が読みたいです。
又、その女性はそういう行為に対して罪悪感を抱くことはなく、うまいこと世の中を渡り歩いていると面白いです。
セックスに対しても深い思い入れはなく、気まぐれに、手段としてしか考えていないような女性が出てくる小説も読みたいです。
一番好きなのは漫画ですが岡崎京子のPINKです。小説だと林真理子の花探しも合いました。
よろしくお願いします。 >>118
短編ですか千早茜の『おとぎのかけら』にそんな話があったと思います。
>>119
津原泰水の『蘆屋家の崩壊』シリーズ。 >>120
おとぎのかけら読みました。カドミウムレッドという話がまさにそれで、とても気に入りました。他の短編も独特の雰囲気があり引き込まれました。
ご紹介ありがとうございました。 男性が自分の姉妹または娘を殺す作品を教えてください
心神喪失や事故でなく殺意を持って行う設定でお願いします どうして、人間には娯楽があるのか
生きていく上で娯楽は必要な事なのか
といった内容の本を探しています。物語ではなく、説明文のようなものです すみません。ageさせて頂きます。
こちら↓のスレの867様に、このスレッドを教えて頂いたので、
教えて頂きたく存じます。
この本のタイトル(題名)教えて! その11
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/books/1352499662/
(私は866です。)
アメリカの医療制度・医療費に軽く触れた上で、
日本のこれからの医療制度や医療費、
もしくは、具体的な病気や先進医療の費用など、
医療を受けるにはこのくらいのお金がかかる、という趣旨の本を探しています。
簡潔に申し上げると、知りたいのは、脳・心臓・癌で10割負担で治療すると、いくらぐらい要るのか?です。
(将来、どのくらいお金を貯めておけばいいか、参考にする為です。)
『貧乏人は医者にかかるな!』という本は読んだのですが、
私のような庶民が、老後に対して、今から心掛けておくべき事は分かったのですが、
具体的な金額なども知っておきたいです。
明日(正確には今日ですが…)、集英社文庫の
『命の値段が決まる時』が届きます。
http://bunko.shueisha.co.jp/yomi/0507_10.html
また、角川の新書に、『「命の値段」はいくらなのか? 』という本があり、
こちらも、明日本屋で中身を確認して購入予定です。
その他にも参考になるような書籍はないかと思いまして、
もし、ご存知の方がおられましたら、教えて頂きたいです。
どうかよろしくお願い致します。 失礼します。
実は昔読もうと思いつつ、ずっと放置して題名も忘れてしまった、
という本を探しています。
「夢を叶えたいなら、結婚するな(諦めろ?)」というような
抜粋がamazonにあった覚えがあります。なぜ注文しなかった自分orz
人生、夢、生き方などがテーマのおそらくエッセイだと思います。
著者はカタカナで○○・○○と姓名が二文字ずつ。
翻訳版だったと思います。
断片的な情報で恐縮ですが、わかる方がいらっしゃいましたら
教えてくださいますようお願いいたします。 神様が主人公の本を探しています
天地創造系で
地球や人類をがんばってつくる感じのを探しています
スケールが大きいと(宇宙創造とかも)なおいいです
宜しくお願いします 過疎ってる!
この手の作品紹介スレが過疎るなんて、映画板や漫画板じゃ考えられない 職人とかが、機械化の波で
クビ切られて路頭に迷う話ってありますか いわゆる天然とかアスペ気味なんじゃない?っていわれるような人が、
本人はその事にまったく自覚はないけど、たまに思い当たったり
ちょっと普段の生活や人付き合いに違和感を感じたりするので
その事に悩んでいるようなお話があれば
いくつか紹介してください。 >>132
内田百けん「山高帽子」
藤野可織「パトロネ」なんかいかがでしょう? 最近、ホルモーと夜は短し歩けよ乙女を読みました。前者は楽しめたけど後者は文体のせいか楽しめなかったです。その他で京都が舞台の小説教えてください。 >>132
ぶっちゃけ文学作品にはそういうの多すぎるぐらい多いと思うが。 最近死にネタや切ない系の話が読みたくなってきました。
大切な人、愛する人を失った者の心情等を描写した作品があればぜひ教えてください。
ハッピー or バッドエンド問いません。 お嬢様の私生活が描かれたような作品を教えてください。
日本のものでも海外のものでもいいです。
けいおんでいうむぎちゃんみたいな、お嬢様の生活が垣間見れるようなものが読みたいです。
よろしくお願いします。 本気で愛した人を自分のエゴ(浮気、嫉妬で恋人にあたってしまった等)で失ってしまい、後悔で身を焦がすような本はありますか? 親子(父娘)の間の愛情(恋愛な意味で)を書いた本を教えてください。
私の男 は読みました。 底辺からの浮上とか逆転とかそういう感じの本教えてほしいです。
砂の王国、NHKにようこそ、拝金を読みました。
拝金はちょっとタンタンと進みすぎて完全に物足りなかったです。
よろしくお願いします >>141
ありがとうございます!読んでみます。
他にも何かあればお願いします。 浮気をテーマにした、出来ればハッピーエンドではない小説ってないですか? SF小説で、地球対異星人とか壮大な話ではなく、
その時代に住む人の日常が描かれた作品でオススメあれば教えてください。 >>143
小池真理子の「狂王の庭」
あとタイトル忘れたけど小池真理子は短編にも、そういう(浮気や不倫でハッピーエンドじゃない)は何編かあったはず。
加賀乙彦の「小暗い森」にも、主人公の母が親戚の若い男性と浮気(未遂だったかも)するエピソードがあった気が。 >>145
ありがとうございます
どちらの作家も読んだことがないので、読んでみたいと思います! 動物愛護とかに命かけてる高齢毒女ばばあが惨殺されるような作品。
人間より動物が好きな私ってすごい!みたいな女が一番嫌いな子どもとかの
ために無念の死を遂げるゆな皮肉。
小説家が一番嫌いそうなシチュエーション。 けっこうありそうだけど。筒井康隆とか大昔に書いてそう 日本が舞台で「小公女」みたいなストーリーの本はありますか?
主人公は女でも男でもオカマでもいいです。 旋盤工が毎日工場で加工作業をしている日常を延々と描写し続けるような地味な職人物で感動出来る話を読んでみたい >>150
アラン・シリトー「土曜の夜と日曜の朝」 繋がりが希薄な地域社会での人格形勢などをテーマしたノンフィクション教えてください。平たく言えば団地の負の部分を知りたい。 >>152
答えじゃなくて申し訳ないけど、
今はこのスレも人が少ないから↓のスレで聞いた方がいいかも
あなたが好きそうな本を紹介します part20
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/books/1392460371/ 相談女や友達女を題材にした小説があれば教えてください
できればきちんと風呂敷を畳み切って、読者に「その後どうなっただろう」と
考えさせる作品でないものをお願いします。
石田衣良、村上春樹、伊坂幸太郎、森見登美彦などの癖のある文体は苦手なので
避けていただけると助かります。 >155-156
>154です。折角紹介していただいてありがたいのですが、
ちょっと期待していた内容とは違うようです。
自分の恋人に「相談」と称して近づく女や、
恋人が異性の幼馴染や女友達のことを優先とか、
まとめサイトによく掲載されている設定で書かれた
プロの手による作品を読みたいなと思っています。
長編・短編は問いません。 「相談女」「友達女」「まとめサイトによく掲載されている設定」
こう書かれても普通の人は何のことだかわからん ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています