出版界悲鳴!もう雑誌がさっぱり売れない25冊目
25冊目突入
電子書籍の伸びが期待はずれ。
昭和文化?と言われながらもしぶとい雑誌。
しかし売り上げはピンチ。
アベノミクスと雑誌の相性は?とまかく25冊目! サンデー毎日は3万部ってもはや図書館搬入分しかない感じだからな 箕輪さんみたいに作家を物として扱いAKBみたいに売るしか方法がないみたいです 【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】
https://www.sankei.com/premium/news/190602/prm1906020010-n1.html
>ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)2018年下半期(7〜12月)の新聞、雑誌の実売部数が発表された。
総合週刊誌では『週刊文春』が30期連続1位。といっても、前年同期に比べると約5万部減。
(1)『週刊文春』 31万3833
(2)『週刊新潮』 21万3879
(3)『週刊現代』 21万3547
(4)『週刊ポスト』 19万5704
(5)『週刊大衆』 8万1406
(6)『週刊朝日』 7万2683
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万4930
(8)『AERA』 4万0118
(9)『サンデー毎日』 3万4953
(10)『ニューズウィーク日本版』 2万6067
どこも苦戦中。広告の入り具合から考えて『文春』を除くと赤字だろう(この点は推測)。
ちなみに月刊の『文芸春秋』でさえ21万2269で前年同期比約3万部減。
こんな状況だから、各誌、取材に時間も取材費もかけられないのはわかるが、『現代』『ポスト』(最近は『週刊朝日』も)のように毎号、毎号、同じような老後のカネ、病気の記事ばかりでは、正直、読む気にならない。 >>427
花田さん、月刊hanadaの発行部数を公表してよ
文藝春秋よりは少ないだろうけど、書店で見る限り、その次クラスだろう 財)日本ABC協会の実売部数最新データが出た。
新聞や雑誌の広告料金は部数によって決まる。ところが、公称部数(自称部数)は実売の数倍からなかには10倍以上にしているところもありかけ離れている。これに対し、ABC協会加盟の発行社の部数は、
同協会が第三者として監査(公査)しているので実売数に近い。
その最新データ(昨年7月から12月)によれば、コンビニやキオスクで売られている一般週刊誌12誌のなかで、昨年上半期(昨年1月から6月)に比べ1割以上と、『週刊大衆』(双葉社)が
最も実売部数を伸ばしている(昨年上半期約7万3400部から8万1400部と約11%増)。
週刊誌の不振が続くなか、そもそも昨年上半期に比べ実売部数を伸ばしているのは『週刊大衆』の他には3紙のみ。
それも『週刊アサヒ芸能』(約5万5000部で約5%増)、『週刊現代』(約21万3000部で同2%増)、『週刊プレイボーイ』(約8万部で同1%増)とわずかだ。
その他は軒並み実売部数を減らしており、なかでも『サンデー毎日』は20%も減らしている(結果、昨年下半期部数は約3万5000部)。
その他に目立つのは『週刊新潮』(約15%減で結果、約21万4000部)。
ちなみに、最も実売部数が多いのは『週刊文春』。31万4000部。同誌も昨年上半期に比べ約6・5%減
また、前年同期で見た場合、12誌中、増えているのは『週刊大衆』のみ。しかも残りの11誌中、9雑は1割以上減らしている。
なぜ『週刊大衆』だけ1割以上も増えたのか? おい! 本田浩朗 自己破産のクソ社員。
ソープ通いもいい加減にな。
流石に2度目の自己破産したら人生終わりだね・・・。
うんこ人間のクソ職員・・・本田浩朗。 まだ存続しているのか?
早く無くなっていいよ、もう 月刊HANADAの編集後記、クソつまらないけど、クセになる 【まえがき】
この本はズバリ「本を書いて、売るための本」だ。
その分野で僕は、日本でも10本の指に入ると思う。なぜなら、初版3万部の本をほぼ毎月のペースで出し続けているからだ。さらに『ゼロ』は40万部、『多動力』は16万部、『本音で生きる』は20万部を超えている。
毎年ミリオンセラーを出し続けているようなものだと言っても過言ではないだろう。(注:2017年6月現在)
本という定義を広げて “活字を売る媒体”とするならば、僕がやっている有料メルマガも当てはまる。その購読者数は現在1万7千人を超えており、それぞれが講読料として年間約1万円を払ってくれている。これを単純計算しただけでも
売り上げは1億7千万円に上る。1年で1億7千万円も売っている作家など、日本にはほとんどいないはずだ。
そんな僕が、常々感じていたことがある。それは「本を書いて売るためのノウハウが書かれた本ってないよな」ということ。
それならば作ってしまおう、累計発行部数242万部を超える僕のベストセラー作りの全ノウハウを教えてしまおう、と思ったのが、この本を作ったきっかけだ。 なんやかんやといっても
売れる雑誌を作る花田は優秀な編集者なんだろうね
オナニー自己満足だけの編集者が多すぎる アホだよね
敵国民を追い出せという雑誌を作れば、10万部くらいは売れるのに
あいつら今でも日本国民を拉致しているだろうし 雑誌の復権はあると思うよ。
ただし、電子に特化すればだがな 『基本的人権、国民主権、平和主義を無くしてこそ自主憲法』
『国民はお国のために血を流せ』
『国民には国防義務を』
安倍政権主要メンバーが発言 毎月欲しい雑誌があるんだけど、買うとゴミ出しが大変で買えない
この辺りは新聞を買わなくなった時と一緒だな
電子化してたら毎月買うのにって思う
仕方がないから何年も待って連載単行本待ち 電子は出版社あんまり儲からないんだよね
電子配信会社に取られるマージンがたけえから スポーツ新聞は消滅寸前? 僕が見た内部事情
https://t-matsuda14.com/blog/スポーツ新聞は消滅寸前%EF%BC%9F-僕が見た内部事情/
1997年に650万部
↓
2018年に308万部
日刊、サンスポ、スポニチ、報知、デイリー、東京中日、東スポ合わせてもやっと300万部
滅亡寸前でネット炎上記事ばかり追いかけるしかなくなっている現実 スポーツ新聞「お、オリンピック特需があるから・・・」 昔は毎日スポーツ新聞を買ってたけど、いまはまず買わない
私の場合はネットがあるというより、ただ金がないから、無駄に使いたくないという理由
雑誌や書籍もとりあえず買っとくか、というのがなくなった
まだまだ、お前ら買いすぎだ。
紙はなくせ、買うな! でもKindleで雑誌読み放題になると全く読まなくなる。結局金を払うから読まないと勿体無いって思うんだよ
Kindleだって無料じゃ無いんだけど >>455
読み放題聴き放題観放題になると
なんかどうでもよくなるというかする気萎えるよね
自分は年齢的にはもうそれでいいけど
若い人なんかはどうなのかなって 立川志らく「ああん、日本会議さまあっ、らめえええええええ!ひぎぃ!アナルが裂けちゃううううううっ!」 流行りものに速報はネットで楽に情報が手に入る
それでも緊急時のラジオ、後日報道できる新聞や雑誌、後世に残すための本は残ると思う
真っ先に消えてなくなるのはテレビだろうね 「桜を見る会」問題も早々と終息を図ることに大成功
またもパヨちん泣き寝入り 印刷したものは、購入しておかないと後々史実の捏造になる。ネットはすぐに消されたり、印刷物に比べると細かいことまで書いてない。
新聞の電子版も印刷物とは違う。詳しくは載ってない。 >>461
同意、
というか、意外とウェブ上のが消えてくのね
アーカイブのサイトもあるけど
サーバがどうなるかなんてわからないし
保存したいならローカルにダウンロードしておくしかない
でも保存しても、デジタルは加工も簡単にできるってみんな知ってるからね
印刷物はずっと残るだろう、でも今みたいな雑誌文化は消えるんだろうな ブログもhow toなんかで役立ってたのに一気に消去だもんな
引っ越す人もいるけど、そのまま放置って人も多いでしょ
雑誌は書籍に比べると捨てられやすいから、まだ電子書籍のほうが生き残るかも
でも生き残るような内容じゃないとね
スクープより、考察 わざわざ金出して雑誌買わなくても、それなりの精度の情報収集がネット使えば、ただで便利に出来るからね なぜ「街の本屋」に「ヘイト本」が目立って置かれてしまうのか?
「ヘイト本」はほんとうに売れているのか?
置かないと本屋はなりたたないのか?
そもそも「ヘイト本」は問題なのか?
つくったり、売ることに責任はないのか? 近所のセブンイレブン立ち読み防止に雑誌にテープ貼りやがった 立ち読み防止のビニールパッケージとかシールとか貼ってたら、本を読む人も雑誌を読む人もいなくなりましたとさ >>459
テレビはきっかけを与えるのに優れたメディアだと思う
テレビの影響力が強い日本では、テレビと新聞、書籍、ネットメディアの連携を模索したほうがいい 出版界は既にチョンが牛耳ってる
日本人経営の書店が犠牲者 >>449
お得意様の団塊世代がリタイアした影響がここまでくるとはな… ほんと朝鮮人は疫病神だね
日本社会に必要のない連中 モリ・カケ・サクラ!
安倍総理の連戦連勝!
順調にパヨクを蹴散らす、われらがジャパン!
今こそ、力強く、安倍さんを応援しよう! 独走週刊誌;
「週刊文春」「週刊新潮」「週刊現代」
このくらいですよね、雑誌で健在なのは! >>466
つくったり売るのは表現の自由だろう
ヘイト本、本屋が目立つところに置くのなら
そういうジャンルの本のファンが一定数いるってこと
彼らが買うんだよね
でも、田舎の本屋でも語学コーナーは
英語に次いで中国語とハングルの本が多いから
ヘイトファンは別にして隣国の言葉習得しようとしてる人も多い
ビジネスで必要だからかもしれないが
それでもリアルで交流があるんだから、いいこと エスタブリッシュメントに喰い込むべく、ヨイショに次ぐヨイショを重ねる見城徹・幻冬舎社長。
しかし、財界本流にこの男を相手する者などいないようで、見城氏のビジネス人脈には何やら後ろ暗い気配が漂う 文春、新潮ともに1年で5万部減少止まらない
【花田紀凱の週刊誌ウオッチング】〈749〉「桜を見る会」記事と雑誌の部数減
日本ABC協会(Audit Bureau of Circulations=新聞・雑誌部数公査機構)による
2019年上半期(1〜6月)の新聞、雑誌実売部数が発表された。
総合週刊誌では『週刊文春』の1位は不動だが、『週刊新潮』の落ち込みが激しい。
前年同期比21・3%減で20万部を切った。ちなみに『文春』も14・4%減。
https://www.sankei.com/premium/news/191208/prm1912080005-n1.html
2019上半期
(1)『週刊文春』 28万7241
(2)『週刊現代』 20万8014
(3)『週刊新潮』 19万7735
(4)『週刊ポスト』 19万401
(5)『週刊大衆』 7万5434
(6)『週刊朝日』 7万3914
(7)『週刊アサヒ芸能』 5万2243
(8)『AERA』 4万363
(9)『サンデー毎日』 3万7971
(10)『ニューズウィーク日本版』 2万7107 出版社を取り巻く経営環境は厳しさを増している。
老舗出版社の「創文社」(東京都千代田区)は2019年12月、来年3月末をもって書籍販売を終了すると発表した。
大学予算の縮小化による大学図書館への販売低迷や、学術論文の電子化などが、経営に大きな打撃を与えた
東京商工リサーチの調査によると、19年1〜8月の出版業の倒産は26件と、昨年1年間での22件をすでに上回っている。
同社は急増の背景を、「『出版不況』で雑誌に頼った流通システムが崩れ、『出版』、『取次』、『書店』が負の連鎖に嵌り、業界構造の改善が遅れたことが大きい」と分析。
「深刻な出版不況に打開策は見当たらない。抜本的な改善ができずに経営体力が疲弊した中小・零細規模の出版業者の倒産は、『出版は文化』の時代の終焉を示している」と悲観的な見立てをしている >>483
アサ芸よりは大衆が売れてんのやな
勉強になりました、ありがと 自己啓発系の低学歴出版社の社員がドヤ顔で
「大手に転職できました」というのを聞くと
100%の確率でKADOKAWA 【アベノミクスの成果】大企業製造業の業況判断指数、『ゼロ』になる 4期連続悪化 2019年8月度
読売:7,945,137(-400,985)
朝日:5,421,982(-371,443)
毎日:2,331,493(-368,297)
日経:2,293,805(-99,390)
産経:1,361,847(-79,739) >>495
もう”新聞紙”も売ってるからなあ
無理にとらんでもええわになるとこ増えてもしゃあないわ
うちは地方紙とってるし
うちら家族にとってはそれ情報源になっとるけども
子供はおらんしな うちはネット記事見る
海外だとAFPとかBBC
アプリだとNHK、ハフィントン、バズフィールド、ヤフーニュース
あと5CHでソース拾ったり
日本の新聞はネットで途中までなんでクリックしない
紙の新聞はゴミ捨てが面倒で止めた
紙の書籍もゴミ捨てが面倒で9/10が電子で買うようになった 本も雑誌もなくなりはしない。
ただ媒体が紙から電子に移るというだけだ >>498
電子書籍を見ると面白いよね
いわゆるネトウヨ系のトンデモ本が割引され100円で売ってて、
左翼や昔の右翼、また思想哲学書社会学でも学術系なんて電子書籍にすらなっていない
本を作るのにAdobe使ってないとか信じられないし、電子データのテキストファイルさえあれば電子書籍に出来るのに
一体なにやってんだろと思ってたら思想哲学書の出版社が潰れた
歴史って意外と簡単に消えるかもなと思った
竹やらアシやらに書かれていたことも沢山あったんだろうな
残ってないだけで >>498
亡くなるのはリアル店舗だけじゃーい( *´艸`) >>501
本当、国会図書館とかの重要性がわかる
大学図書館は経費節減でボロボロだってさ
大学の意味ない 雑誌コードを再利用するという理由で
事実上の廃刊を休刊と表現する慣習はやめるべきだと思う
雑誌の置かれた状況の厳しさが伝わりにくくなる もう潰えるものは消えるべき時期でしょう
ネットの惨状も雑誌バブルの後遺症なんだが
編集者もマスコミ文化人も自分らのせいとは思ってないみたいだし
消えろよ、そんなアホは 鬼滅の刃の大ヒットでジャンプは売れまくりやで
やっぱり新しい流行があると盛り上がるな 自己破産した本田浩朗。
ソープランドに熱中しすぎ。
貸したカネは返せや! >>485
季刊㏚誌「創文」を出してたらしいけど、
値段は分からないが。
まあ、極端に保守的な出版社で著者の顔ぶれは
超古いから、一般の読者は英語版でオンラインで
主要著作を読めば、それで満足して他の著作を買う
ことはないだろう。
これは潰れて当然だわな。
学術出版でもオランダのbrillとか、世界現代の若手
研究者の著作をどんどん出して元気あるが。
創文社の社員は古い本ばかり読んでるのかねw
日本の週刊誌はまともな頭の人間は読まないだろ。
まあ、485は古いレスだから返事はないだろうw ソープランドとフィリピンパブの大マニア・・・本田浩朗。
お見事に自己破産を成し遂げたね ♪♪ 美容院行ったら感染防止のために雑誌撤去されてた
いろんな店舗の待合の雑誌全国で止められたら雑誌の売上やばいんじゃないの? >>511
女性誌はグラビア撮影できないで休刊とか
マンガはマンガ家と編集が打ち合わせできなくて休刊とか
わりといっぱいコロナ休刊出てるね
岩波『世界』も6月号編集後記読むと大変だったみたい まあもう雑誌なんか買うことはないだろうな
一生ないかもしれない いい大人がコミックだのジャンプだの言う時代やからね。 >>516
他のところは8割9割減なのに。本屋は不況に強いは本当だったんだな。 >>518
新型コロナウイルスによる自粛で在宅時間が増えているからこそ
読むのに時間がかかるお堅い内容の書籍が見直されるべきだと思う