(裏庭国家)活き活き中南米諸国(ゴミ、屑、貧民)
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ゲリラ活動は減ったが、貧富の格差はどんどん拡大。
麻薬産業は大繁盛、
サッカーワールドカップの開催国ブラジルでは、連日 開催反対の
デモが起きて大混乱、警察もストをして治安な滅茶苦茶。
こんな国に優秀な日本の選手や世間知らずのお人善しのサポータが
滞在するのは、とっても不安ですよねぇ・・ アルゼンチン デフォルト、 国家破産!!
サッカーが強くても、国は破産。 ▼ブラジルの37歳男性。 さかさまになった頭の人。
クラウディオさんは非常に変形した関節、そして逆さまの頭をもって生まれ
ました。
非常に稀な疾患であり、医師は母親に対して死を覚悟するよう宣告したとの
ことです。
今、彼は口でペンを持ち、また唇を使ってパソコンのマウスや携帯電話を
使うことが出来ます。
そしてまた会計士や公述人になるために努力をしているとのこと。
「テレビを付けて携帯電話を拾い上げ、インターネットを使う。全て自分
で行うことが出来ます。」
http://i.dailymail.co.uk/i/pix/2014/09/01/1409565800591_wps_1_EXCLUSIVE_CONDITION_OF_US.jpg >>75
よくぞ今日まで・・
写真を観て涙が出てきます。頭が下がります。
自分が五体満足で生まれたことを神に感謝するとともに、
クラウディオさんに今後も厚い神の御加護があるよう祈ります。 >>75
クラウディオさんのお母さんが立派だね。
よく育てた。 すごい。 >>75
わざとらしく号泣する男は日本人じゃ滅多にいない。
あの画面見ていると、幼児のウソ泣きみたいに見えるんだ。 ウソ泣きだね。
実にバカみたいだ。
けど、日本人の男はあんな風だと思われるのがシャクに障るw メキシコ人の監督はどうよ?
地味な人だが好評のようだ。 南米の出版活動はコロンビアのメデジンが中心だと聞いた。
コロンビア文学との相関を思う。 コロンビアの女子自転車競技のユニフォームが過激だと波紋を呼んでいます。
明るい色を取り入れた衣装は、プレイヤーが裸のようです。
イタリアのジロ・ディ・トスカーナで撮られた写真はSNSを通じて大きな反響
を呼びました。
国際自転車連盟(UCI)のブライアン・クックソン会長は指摘に対し、
「良識に従うべきで容認できない」と述べています。
コロンビア側は「ヌードのように見えるが意図していない」とBBCに語
っています。
ttp://i.huffpost.com/gen/2062148/thumbs/n-COLOMBIAN-WOMEN-CYCLING-UNIFORM-large300.jpg ▼ スペインでエボラ患者が4人!
スペイン保健当局は10月7日、エボラ出血熱の感染が疑われる3人を新たに隔離
したと発表した。
スペインでの隔離対象者は計4人になった。
アフリカ大陸以外で初のスペインのエボラ熱感染は、拡大が懸念されるている。
スペインでは10月6日、40歳代女性看護スタッフの感染が判明していた。
現地メディアによると、新たに隔離されたのはこの女性の夫、アフリカからの男性
旅行者、女性看護師の3人。
2014年10月7日、 時事通信:パリ、
tp://www.jiji.com/jc/c?g=int_30&k=2014100700898
南米も危ない。 スペインで流行すれば、即、今度は南米に飛び火だ。
南米で流行しだしたら大変だよ。
明日タ マニャーナでは遅すぎるぜ。 ▼ブラジル政府が”サムスン電子”に労働法違反で2億5000万レアルの損害賠償を請求、
・ブラジル政府は、韓国のサムスン電子が工場の作業員を長時間働かせるなど
労働法に違反したとして、2億5000万レアル(約106億円)の損害賠償を求める訴えを
起こした。 (BBS配信)
ブラジル労働省によると、サムスンのマナウス工場で働く作業員は、1日最長15時間
も働き、このうち約10時間は立ったまま作業していた。
27日間連続で勤務した作業員もいた。 (ブラジル労働省が監査)
マナウス工場は、サムスンの海外工場の中でも最大級。6000人が勤務し、米国や
南米全域で販売する携帯電話やテレビを生産する。
BBCは、サムスンが32秒で携帯電話1台を、65秒でテレビ1台を組み立てさせるなど、
過酷な作業ペースを強要した疑いもあると報道。
APF通信は、サムスンはマナウス工場の作業員と1200件の法的争いを繰り広げて
いると伝えた。
http://news.livedoor.com/article/detail/7952837/ ▼身元不明の若い成人の遺体を発見。(メキシコ、ゲレロ州)
メキシコ当局は27日、同国南部ゲレロ州で若い成人11人の遺体が
発見されたと発表した。身元は確認されていない。
ゲレロ州では9月、学生43人が行方不明となった事件が起きているが、
遺体との関連は明らかになっていない。
遺体発見現場は学生らが通っていた大学から車で1時間ほどの距離だった。
州当局者によれば、一部の遺体は焼け焦げていたほか、頭部を切断された遺体
もあったという。
43人の学生は抗議デモに参加しようとしていたところを地元の市長の命令を
受けた警察に拉致され、犯罪組織に引き渡されて殺害されたとみられている。
この事件に関連して、これまでに市長夫妻ら75人が逮捕された。
事件をめぐってはメキシコ全土で抗議活動や暴動が起きている。ペニャニエト大統領やゲレロ州知事は事件への対応の遅れを批判されてきた。
11月27日、ペニャニエト大統領は『メキシコは変わらなければならない』として、
広範な改革案を発表した。
これには地元警察の権限を連邦政府に移管するなど憲法改正が必要な措置も
含まれている。
改革はまずゲレロ、ハリスコ、ミチョアカン、タマウリパスの各州から始められ、
段階的に対象を広げていくという。
大統領はまた、緊急通報用の全国統一の電話番号を決めることや、貧しい
南部に経済特区を3カ所、設置して開発を促進する案も提示した。
CNN.co.jp 11月28日配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141128-35057181-cnn-int >>91
>ペニャニエト大統領は『メキシコは変わらなければならない』として、
>広範な改革案を発表した。
この国は、何度改革案が発表されても変わらない。大統領の演説はムダだ。
アメリカ合衆国に翻弄されているメキシコ経済。ラテンが自覚的にアメリカ
の支配から脱して、平等な社会を建設することにならなければ、同様の事態を
繰り返すだけ。 米とキューバが国交正常化交渉へ
AP通信は、米、キューバ両国は国交正常化交渉開始と報道。米国は数カ月以内にキューバ首都に大使館も検討。
http://www.47news.jp/FN/201412/FN2014121701002065.html キューバの敗北か?
ヤンキーに勝手なまねをさせないようにしろや カストロの後継者はカスか?
共産主義の実験国家と見ていた。 小国だ。自分の好きな体制を
続行させたらいい。 キューバが共産主義国家だって問題はなにもない。
シナが共産主義国家であるのと全く違う。 ▼韓国企業がメキシコで従業員を奴隷扱い。”人身売買?”
・・・・・レイプ、日常茶飯事。韓国人4人を逮捕。 AFP=時事通信、
メキシコ当局は2月5日、身体的虐待を受けたと訴える、韓国人経営の
衣料会社の未成年者6人を含む従業員129人を救出した。
全国移民局(National Migration Institute、INM)によると、労働者
からの情報によりイエス・インターナショナル(Yes International)社の
オーナーや経営者と特定された韓国人4人の身柄が、ハリスコ(Jalisco)州
の検察当局に引き渡された。
アルデリオ・バルガス・フォサードINM調整官が記者団に述べたところに
よると、匿名の通報を受けた当局が4日、ハリスコ州 サポパン(Zapopan)町
にある同社を強制捜査した。
同調整官は4人に『人身売買の疑い』がかけられているとしている。
http://a.msn.com/01/ja-jp/AA92CZC ▼曽野綾子の『アパルトヘイト』の奨め。
2月11日産経新聞コラムで、日本の労働人口が減少しているが、移民を受け
入れた場合、人種で分けて居住させるべきだと主張した。
「近隣国の若い女性たちに来てもらえばいい」
と今後需要増の介護労働のための移民を受け入れる一方、
「移民としての法的身分は厳重に守るように制度を作らねばならない」
と、厳重な管理の必要性を強調する。
“もう20〜30年も前に南アフリカ共和国の実情を知って以来、私は、
住民の居住地区だけは、白人、アジア人、黒人というように分けて住む
方がいい、と思うようになった。”
と住居隔離の主張を展開している。
さらに、南アフリカでアパルトヘイト(人種隔離政策)の撤廃後、白人専用
だったマンションに黒人家族が一族を呼び寄せたため、水が足りなくなり
共同生活が破綻し、白人が逃げ出したという実例を出し、
「人間は事業も研究も運動も何もかも一緒にやれる。しかし居住だけは別に
した方がいい」と締めくくっている。
http://www.huffingtonpost.jp/2015/02/10/sankei_n_6657606.html “疑惑のデパート”メキシコ高速鉄道が“脱線”
⇒キレた中国が「金返せ!」
メキシコの高速鉄道計画が迷走の末に事実上頓挫し、波紋を広げている。
中国企業がいったん落札したが、撤回されたあげく、メキシコの
ペニャニエト政権に対する贈賄疑惑など大スキャンダルに発展し、世界中
から批判が殺到。
追い込まれたメキシコ政府は原油安と財政難を理由に計画そのものを棚上げ
した。
しかし、高速鉄道の本格的な海外進出プロジェクトのモデルにと期待して
いた中国側は激怒し、補償を求める騒ぎに拡大している。
http://www.sankei.com/west/news/150223/wst1502230005-n1.html 外務省が3月11日に発表した、中南米5カ国を対象にした初めての
対日世論調査で、日本との関係について「良好」「どちらかというと良好」
との回答が74%を占めた。
米国や中国など主要13カ国で「最も信頼できる国」として日本を選択した
人は20%と最も多かった。
日本のイメージについては「経済力・技術力の高い国」が77%、
次いで「豊かな伝統と文化を持つ国」が65%と続いた。
同省は「国連安全保障理事会改革で連携が期待できる」と分析している。
調査は、昨年12月〜今年2月まで、メキシコ、ブラジル、コロンビア、
チリ、トリニダード・トバゴの5カ国、計1707人を対象に行われた。
http://www.sankei.com/politics/news/150311/plt1503110046-n1.html 中南米は昔から日本は好かれているが、シナはだめだ。
ところが、シナ人と日本人は区別がつき難いので、よく日本人は間違われて
災難に遭う。 こんな奴らから出さえチーノと馬鹿にされる人種カースト最底辺のモンゴロイドw 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 20世紀最初のころ、アルゼンチンは最も金持ちの国のひとつだった。だがペロンの馬鹿がアルゼンチンを開発途上国に叩き落とした。なにしろペロン政権時代のアルゼンチンは無償教育、無償生活保護、無償医療、無償福祉の国家だからね(笑)
でも、その時の福祉が忘れらずペロンを称賛するバカ愚民たちが今でもアルゼンチンには多数いる。そんなバカ国民だらけの国は韓国にもバカにされるくらいにまで落ちぶれるしかない
そして今の中国人と韓国人はアルゼンチン国民を「民度が低いバカだm9(^Д^)プギャー!!」っておもいっきりバカにしている
そして南米に行くと、なぜ南米が経済成長できず、坂を転がり落ち続けているのかが分かる
「我が国が貧乏なのは富裕層が悪い!!エリートが悪い!!アメリカが悪い!!資産家が悪い!!高学歴が悪い!!ユダヤの陰謀!!!フリーメーソンの陰謀!!金持ちが悪い!!こいつらから富を巻き上げて、キミたちに還元します!!」
「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!」
……というポピュリズムに陥り、人々は怠惰で、人種差別が酷く、時間の概念がなく、飯を食べるように遅刻する、それを注意しようものなら、逆ギレして怒り出す
それでいながら、祭りとフットボールの時だけは熱情的だという
まさに吐気をもよおすくらいのバカ国民しかいない
こんな南米で金持ちになるには海外に移住するか、サッカー選手になるか、犯罪組織を興すかしか選択肢が無い。
現在欧米に勢力を拡大しているポピュリズム勢力の主張を大多数の国民が追従すると、まさにアルゼンチンのような衰退国・政情不安定地域になる。
アルゼンチンの歴史を知ってる欧米の財界人、投資家やエリート、知識人たちはポピュリズム勢力の仕業によって欧米が南米化することを恐れているのだ。 >>103
南米に行くと、なぜ南米が経済成長できず、坂を転がり落ち続けているのかが分かる
「全部富裕層や高学歴が悪い!!」というポピュリズムに陥り、人々は怠惰で、人種差別が酷く、時間の概念がなく、飯を食べるように遅刻する。注意しようものなら、逆ギレして怒り出す
それでいながら、祭りとフットボールの時だけは熱情的だという、まさに吐気をもよおすくらいのバカ国民しかいない
1910年、アルゼンチンの一人当たりGDPは約4000ドル程度で、世界第8位だった。当時、アルゼンチンより一人当たりGDPが高かった国は、スイス、ベルギー、英国、カナダ、米国、オーストラリア、ニュージーランドだけだった。
だが無責任なポピュリズムがアルゼンチンを先進国から中進国に叩き落とした。
ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法を指します。それを実行する人のことをデマゴーグ(扇動家)と呼びます。
ポピュリズムは格差社会や経済危機などを背景に台頭しやすく、候補者は平等な社会を約束することで当選します。
しかし、ここが大事なところですが、本人は平等な社会の構築には全く興味は無い!!
そして多くの場合、平等な分配を実行するという約束のもとで取り上げられた富は、買票のために使われるか、政治家のフトコロにGO!!
だから経済は混乱します。庶民にとっては、暮らし向きが良くなるどころか、ずっと悪くなることの方が多い。
だがペロン政権が忘れらずペロンを称賛する愚民たちが今でもアルゼンチンには多数いる。
アルゼンチンの病理は、「先進国のプライドを持った途上国の人々が、仕事もせずに文句ばかり言う」ということに尽きる。文句を言っている暇があれば、仕事しろと・・・。
そんな愚民だらけの国は韓国にもバカにされるくらいにまで落ちぶれるしかない
http://blogs.yahoo.co.jp/bestofnobu/8258661.html
そして今の中国人と韓国人はアルゼンチン国民を「愚民m9(^Д^)プギャー!!」って、おもいっきりバカにしている。 >>92
アルゼンチンもベネゼエラもそうだが、左派の無能なポピュリズム政権運営が自滅した原因を、
例によって毎度お約束の……
「チャベス政権はCIAの陰謀にハメられて失脚させられた!!」
「アメリカのCIAや欧米の金融権力、軍産複合体、
シークレット・ガバメント、イルミナティ・ビルダーバーグ会議に国際ユダヤ資本の陰謀にハメられた!!」
……で何でもかんでも片付けようとして自分達で努力しようとしないから、いつまで経っても失策の原因を分析・克服出来ねぇんだよな。
学習を放棄して、妄想の世界に走っているから毎回同じ失政を繰り返す。
だけど、貧困層に限らず、今でも熱心にペロン政権の遺産の「正義党」を支持する人は、俺たちはCIAや欧米の金融権力の陰謀にハメられたから、俺たちは貧乏なんだと信じている可能性は高いと思います。
↓みたいな広告をアルゼンチン政府は各国リベラル派の主要紙に出したことがある。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1406/25/news128.html
http://www.huffingtonpost.jp/2014/09/27/un-human-rights-council-vulture-funds_n_5891998.html
http://timor.blog.so-net.ne.jp/2014-07-16
↑の趣旨は「投資ファンドの陰謀にハメられたせいでデフォルト寸前です。助けてください!」という内容。
もし同様のことをギリシアが言ったらドイツやイギリス、フランス、オランダ、スウェーデン、ノルウェーは激怒するだろう。
陰謀家たちとファンドが全部悪いからわが国は悪くないという甘えた思考だから
借金なんて返さないで踏み倒せば全て解決という甘いことを考える。
なんでもかんでも陰謀で解決できるほど世界はそんなに甘くない。
帝国主義なら、借金を払えないのなら「国土の一部を租借する」とか「関税自主権の一部を奪う」とかしましたが、さて。・・・。 >>105
アルゼンチンで起きた現実は他のラテン諸国では当てはまらないんだよね。
チリーは政変が多かったが、国家としては「アルゼンチン」にはならなかった。
コロンビアと言えば「麻薬、ゲリラの国」というイメージだが、この國の財政はずっと健全だった。
それがおかしくなったのは、実は、元凶はアメリカなんだよね。 アメリカ合衆国はラテンアメリカを自国の裏庭にして、そこにいる住民たちを
クズのように使っては棄ててきた。
ただ、住民たちもそうならないように自国を建設しようという気概がない。
結局、そういう気概ある人物が出ても彼だけで終わってしまう。
じゃぁ、どうすれば良いか?
教育しかない。それもカソリックと関係ないほうがよい。 ラテンアメリカ諸国は白人の比率の高い国のほうが政治、社会は安定している。
チリー、ウルグアイ、コスタリカだ。
でもアルゼンチンだけは経済が破綻した。
なぜか、理由はわかり難い。アルゼンチンの国民性ということになるが、あの国は
イタリア系が圧倒的に多い。スペイン系より多い。
結局、それが理由じゃないかな。 推薦書、
『世界でもっとも貧しい大統領ホセ・ムヒカの言葉』
佐藤美由紀著、双葉社、648円、
ムヒカは2015年に退任したウルグアイの大統領、
彼の演説と、彼の人となり、生き方、思想を記述。 ウルグアイは質実だな。
白、黒、褐色が混然としている国が問題が多い >>108
政治家や国家の指導者にとって、自国に起こり得る最悪の事態は何かと考えた時、まず人々の頭に浮かぶのは全体主義だ。
だが、サヨク・イデオロギーや共産主義の坂道を転がり堕ちるような凋落を考えれば、その可能性は、もはや無い。
マレーシアやインドネシアで不満が爆発したとしても、マレーシアやインドネシア国民がイスラム原理主義国家樹立を目指すかもしれないがキューバやロシア、北朝鮮を手本にするとは考えがたい。
ポルトガル、スペインやギリシャの政府が、ユーロを巡る苦難の解決策としてアドルフ・ヒトラー、ムッソリーニ、マルクス、レーニン、トロッキー、毛沢東、スターリンを引用することはないだろう。
・・・政治家や国家の指導者にとって真の危険は、気づかぬうちにアルゼンチンやウルグアイみたいな衰退国になってしまうことだ。
アルゼンチンとウルグアイは穀物自給率200%オーバー、食料自給率100%オーバーの資源国であるので、
天気さえよければ穀物の輸出(主に大豆、トウモロコシそれに小麦)でなんとかなるが、天気が悪ければコケるという博打打ちのような国である。
国内市場が韓国と同程度の4000万人程度なので、市場としては小さすぎるので国外市場に打って出るしかないのに、それもこの10年ずっと叶っていない。 >>115
そうだね。韓国人や中国人にもバカにされるような救いようがないレベルの愚民だね。
アルゼンチンの病理は、「先進国のプライドを持った途上国の人々が、努力もせず、仕事もせずに文句ばかり言う」ということに尽きる。文句を言っている暇があれば、仕事しろと・・・。
そんな愚民だらけの国は韓国にもバカにされるくらいにまで落ちぶれるしかない
http://blogs.yahoo.co.jp/bestofnobu/8258661.html 南米のボリビア、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、チリ等に代表されるポピュリスト政権には共通点があるという分析の紹介です。
必然的にポピュリスト政権は次の4段階を経るのは避けられないといいます。
https://mises.org/library/bait-and-switch-behind-economic-populism
《第1段階》
不景気を背景にポピュリスト政権が登場し、経済問題に診断をくだす。マクロ経済政策により国内総生産(GDP)の伸び、失業の減少、実質賃金上昇などの成果をあげる。
《第2段階》
経済成長が制約されはじめる。なぜならポピュリスト政権は投資よりも消費を優先するからである。物価の一部が上昇しだすが、政府は肥大化する一方の歳出増加と財政赤字を抑えられない。
《第3段階》
物不足が深刻になり、物価騰貴が加速する。国の通貨は国内取引だけに使われ、国民は貯蓄を米ドルでするようになる。経済活動の停滞により税収が減り、財政赤字が拡大する。
実質賃金が下がり、政治・経済・社会が不安定になりはじめて、ポピュリスト政権の失政の数々が続々と露呈する。
《第4段階》
ポピュリスト政権に代わる新政権が、場合によっては国際通貨基金(IMF)、世界銀行などの監督の下、伝統的な緊縮財政政策をとるよう強いられる。
第4段階には続きがあります。政権を退いたポピュリスト政治勢力は、ポピュリスト時代のほうがよかったと主張し、新政権を批判する。
新政権の伝統的な引き締め政策やそれがもたらす不況に不満な有権者の支持を得て、政権に返り咲く――。というものです。
・・・あとは第1段階から懲りもしないで、またまたまたまた反省しないで同じ間違いの繰り返し!!やれやれ!!
ただし、より大胆なポピュリスト政権は、選挙の延期や投票数のインチキや誤魔化しに捏造などにより、第4段階での退陣を避け、政権に喰らいつく可能性もあります。
こうなるとその国はもう、北朝鮮、中国、ベトナム、ラオス、ミャンマーにウズベキスタン、イラン、スーダン、ベラルーシ、トルクメキスタン辺りと大差ない独裁国家です。 >>117
このポピュリズム政治に行かないシステムを考えたのがコロンビア。
こも国は、麻薬とゲリラの国として有名だが、実は政党は二大政党が交互に政権を
維持することで政争を減らすこと、また放漫財政にならないよう厳しいチェックを実施
するような体制だ。
実際には、理想通りに行ってないがね。
ゲリラが生まれる素地は貧富の差が大きいことによるのだから。
ただ、国か経済を維持するために無闇に外国に依存しないと言う気構えがあるかないかで
国民性には大きな影響を及ぼすことは事実だ。 ラテン気質のほうが幸せな人生かもしれないねぇ(笑) キューバは医者の人数は国民一人当たりでは世界一。
安心感の国家なんだが、医療施設が旧態依然で、今や火の車。
安倍晋三総理も医療関連のサポートをキューバ政府に約束した。 >>120
キューバは日本との関係はそれなりにあるからね コロンビアはこの10月2日に 国民投票を実施する。
52年 に亘る内戦を終わらせたコロンビア政府とコロンビア革命軍・FARC の
最終的合意内容の承認を問う国民投票だ。 >>124
世論調査によると、賛成が54%で、反対は34%。
今後、FARCは完全に武装解除して政党になり、政府はその政治活動を保障する。
武装解除などの履行状況は、国連が監視、検証することになる。 ハリケーン「マシュー」による死者数➡570人を超す。
ハイチでは570人をこえた。
米国本土に上陸する。
フロリダ、サウスカロライナ、ジョージア、に連邦政府は非常事態宣言を出した。 >>126
こんな環境の激変、悪化を問題とせず。というのがトランプ共和党候補。
これじゃ、勝てないわな。
クリントンが早速に噛みついた。 コロンビアのサントス大統領へノーベル平和賞がおくられる。
もう少し成行を見たらとも思えたが、ノルウェイの選考委員会の考えは逆。
平和賞という名誉を与えて、今後もますます頑張れ、さらなる平和国家、社会を
めざしなさい、という支援メッセイジ。g >>128
コロンビアの和平をめぐる経過。
1964年、FARC結成、
2002年、ウリベ大統領が掃討作戦を強化。8月、
2003年、FARCに監禁されていた現地法人の日本人の副社長の射殺体発見。
2008年、創設者マルランダ最高司令官死去。
2010年、サントス大統領就任、
2011年、治安部隊が最高幹部カノ司令官を殺害、
2012年、FARCが身代金目的の誘拐を今後行わないと声明。
2012年、キューバで和平交渉を開始。11月、
2016年、停戦文書に署名、6月、
2016年、和平最終合意を発表、8月、 私は元創価の会員でした。
すぐ隣に防衛省の背広組みの官舎があるのですが、
自分の家の窓にUSB接続のwebカメラを貼り付けて、そこの動画を撮影し続け、
学会本部へ送っていました。
別に大したものは写っていません。ゴミだしとか奥さんが子供を遊ばせている所とか。
官舎が老朽化して使われなくなってから、
今まで法人税(うちは自営業です)をほぼ払わなくても済んでいたのが、
もう守ってやれないのでこれからは満額申告するように言われました。
納得がいかないと言うと、君は自業自得で餓鬼地獄へ落ちる、
朝夕南無妙法蓮華経と三千回ずつ唱え心をきれいにしなさいと言われ
馬鹿らしくなり脱会しました。
それ以来、どこへ行くにもぞろ目ナンバーの車につけまわされたり大変な日々です。
全て自分の出来心が招いたことで、どこに訴えるわけにもいかないのですが、
なんとかあの人たちと縁を切って新しい始まりを迎える方法はないんだろうか。 キューバで、カストロさんが亡くなった、90歳、ご冥福を祈る。 カストロの遺言、
「銅像を作るな 」
「遺体は火葬に」
やっぱり、21世紀だなぁ
カストロの希望は「二度と核兵器は使用しない世界に」だ。 カストロは立派な政治家だった。
今後も長く尊敬され続けるだろう。 今年もあと一週間だ。核兵器の廃絶を願った二人の政治家 カストロとオバマの時代が
終わる。
来年の早々、この二人に代わってトランプが登場。
トランプはプッツン大統領とも気が合う。核兵器増強グループの顔見世だ。
習近平 、 北朝鮮、米、ロシアと猛々しい連中が勢揃いだわ。 「あぁぁオバマ大統領時代が懐かしい」
とアメリカ人が言い出す日も来るだろう。 「メキシコに工場を作るな」 だとよ、トランプも賭けは失敗するw 名著、
『マラス、暴力に支配される少年らち』
工藤律子著、集英社、1,800円+税、
開高健ノンフィクション賞授章、
殺人事件発生率世界一の中米ホンジュラス、
凶悪な若者ギャング団"マラス" による死の恐怖、 ホンジュラスが世界一犯罪多発国家になったのも、麻薬犯罪によるもので、
これは中米のほとんどの国と同じ理由。
農業の大規模化による農村地帯の荒廃。住民は働くところがない貧困層に転落
都市の浮浪民の大量発生、そして犯罪の増加。
住民を食わせられない国家は、結局はこうなって行く。
細々でも農業でメシが食える状態にしないと、こんな小国は麻薬産業に頼る
いびつな国になる。
中米は、アメリカ合衆国に頼っているかぎり、地獄のようなじり貧国家から
抜け出せないw アメリカに歯向かったカストロのキューバは、貧しくとも犯罪のない国を
建設しようよしたんだろ。
これが正解。
ラテン諸国のガンはアメリカ合衆国と中南米国民両方にある。
ラテン諸国が経済的に支配されているかぎり、犯罪多発国家から脱却できない。 >>135
ドナルド・トランプが大統領になることが決まり、アメリカに南米型のポピュリスト政権が誕生しました
ドナルド・トランプはポピュリズムの盛り上がりを背景に登場しました。ポピュリズムとは大衆の感情に訴えることで得票し、政権を握る手法を指します。それを実行する人のことをデマゴーグ(扇動家)と呼びます。
その実例は南米に多く見られます。ベネズエラのウゴ・チャベス、ブラジルのバルガス、アルゼンチンのペロンなどがその例です。
加えて、最近までアルゼンチンの政権を握っていたキチネルや、ブラジルのルラ、ならびにルウセフ大統領などもポピュリスト政権の典型です。
ポピュリズムは格差社会や経済危機などを背景に台頭しやすく、候補者は平等な社会を約束することで当選します。
しかし、ここが大事なところですが、本人は平等な社会の構築には全く興味は無い!!!
こいつの政権公約を見れば最初からこいつがウォール街の犬だって分かってたはずだろ?法人税減税と相続税撤廃を唱えたりドッドフランク法に反対したりしてんだから
たまに庶民向けに、移民たたきなどの過激なガス抜き政策を行うだろうけど、自らと、ドナルド・トランプの息がかかった利権団体に有利な政策となる。
公共事業は大規模に行い、短期的な利益をもたらすが、その負債を返すのは未来の国民だ。
世界は陰謀論で解決できるほど単純じゃないのをプアホワイトは知らない。だからプアホワイトはトランプが大統領になっても「プア」のままでしょう。
長年、ポピュリスト政権の弊害により経済がガタガタのズタボロになった南米では、最近になって劇的にポピュリスト政権が衰退しています。
これと入れ替えに米国や欧州でポピュリストが台頭しているのは、たいへん興味深い。
アメリカの憲法を起草した「建国の父」たちはプラトンをはじめとするギリシャ哲学の思想に明るく、大統領が好き勝手に暴走できないよう、司法、立法、行政の三権分立をしっかり確保しました。
その関係で、アメリカの政治や経済がポピュリストのせいで滅茶苦茶にされたことはありませんし、今後ドナルド・トランプが大統領になっても、あまり勝手な振る舞いは出来ないと見るべきです。 南米のボリビア、エクアドル、ベネズエラ、アルゼンチン、ペルー、チリ等に代表されるポピュリスト政権がよくやる
ポピュリズムとは、左派・右派にかかわらず、大衆を動員する政治手法のことで、
有権者を惹きつけるもっとも効果的な方法は、彼らの理性ではなく感情に訴えることだ。
・・・これが「反知性主義」
社会を不当に支配しているエリートを批判し、「理屈(知性)よりもひとびとの本音(感情)に寄り添うことが真のデモクラシーだ」 と主張する。
ポピュリズムの特徴は、複雑な現実を単純な図式に落とし込んで、善悪二元論の勧善懲悪の物語をつくり、
普通の人々を代表するポピュリスト政治家が 「悪.=エリー ト高学歴・大企業・外国資本・社会主義者・知識人・ユダヤ人などの既得権益者」 に挑む
正義のヒーローとしての役割を演じるという政治スタイルのことだ。
善か悪か、良いか悪いか、これならとても分かりやすい。
ハリウッド映画や初期の仮面ライダー・戦隊ヒーローもののTV番組が典型だが、人類は「俺たち」を善=光とし、「奴ら」を悪=闇として、
光と闇のたたかいの果てに最後は正義(善)が勝つ、という物語をえんえんと紡ぎつづけてきた。
ポピュリストの政治家はこのことをよく知っているので、感情に訴える巧妙な物語で大衆を動員する。
ここでのポイントは、「物語(フィクション)」である以上、それが事実かどうかは二の次・三の次だということだ。
・・・だがしかし、正義と悪の線引きはそんなに単純明快なものじゃありません。
例えば戦争の当事者はお互いが正義です、戦っている当事者は自分が絶対正しい、自分が正義だと思って戦っています、
当然相手のことはお互い悪だと思って戦っています、原因は信仰の問題、経済や領土、資源の利権の問題等様々ですが
お互いが正義であり悪です。平たく言えば正義とか悪とか善悪なんて、立場や思想によっていくらでも変わります。 よく誤解されるが、「善悪二元論の勧善懲悪の物語」は絶対に子供向けではない。
理由は単純で、勧善懲悪はそもそも「悪とは何か?」「善とは何か?」という事を理解していないと楽しめないからだ。
2001年、アメリカ同時多発テロ事件という大事件が起きた。2001年9月11日に、アメリカで同時多発テロが勃発。
このニュースは日本の映像業界にもおよび、白倉伸一郎をはじめとした特撮ヒーロー作品の製作者スタッフたちにもまた、大きな衝撃と新しい作品創作のアイデアを与えた。
「今までと同じような勧善懲悪のヒーロー作品ばかり作っていていいのか???」 当時の製作陣たちが、その時代に作るべき作品、その時代だからこそ作れる
映像作品とは何かと言う命題に真正面から向き合うことにした。 その結果できたのが「仮面ライダー龍騎」である。
「それぞれの正義」を持った者同士がぶつかり合うという設定によって、 一体何が正義で、何が悪なのかということを問い直そうとした。
まさに、ハリウッド映画や米国連続テレビドラマでは絶対に制作不可能なゼロ年代のテレビドラマ史上最大の問題作である。
これは“右翼vs左翼といったイデオロギーが崩壊を始めている21世紀に東西冷戦時代の精神構造を子どもに植えつけるのは、危ない”
という意味がある。そして最終回で・・・。
「この戦いに正義はない。そこにあるのは、純粋な願いだけである。 その是非を問える者は……」で終わっている
・・・是非ともドナルド・トランプ大統領にも視聴していただきたい。 これは
ちなみに、アメリカのハリウッド映画は今でもインチキ臭くて薄っぺらい勧善懲悪物から抜け出すことができない。
理由は米国ハリウッド映画の映画制作費は、他国と比べたら法外に高額なので、リメイクとか原作が明確にある脚本か
勧善懲悪物の脚本じゃないと「失敗するリスクが高い」として(リベラル層ばかりの)銀行から制作資金の融資を受けられないからです。
そして9.11以降は、アメリカの政府や社会(特にリベラル層)を批判する意図で製作された映画が作りにくくなってしまった。 サンパウロで日系人が殺された。
銀行で預金をおろした帰りの車で強盗二人に出くわした。
窓を開けろ言われたがやらなかった。
すぐに銃で撃たれ即死。
南米の強盗は 言われた通りに動かないと、直ぐに殺す。 トランプ政権がスタートして 中南米は変わらないといけないねぇ
アメリカに頼るなって ことよ 戦後のアメリカとラテンアメリカ諸国の関係はヤクザの親分、子分だ >>144
サンパウロは こういう短絡的暴力犯罪者の巣窟や サンパウロは人口も南米一。
だから、世界一の犯罪都市 日系人やドイツ人、ポーランド人など真面目な働き者の民族によって巨大な経済都市に
成長したのに、下らない連中が悪質な犯罪都市にしてしまった。 カソリックの国は怠惰な連中の勝手な言動で国家が動くヨ メキシコからアメリカに入る不法移民のことだが、その原因を作ったのが
米、メキシコ間の協定だから
メキシコ政府の無策も問題だけど、そもそもが原因を作ったのが米国だ
っつうことだ >>145
ポピュリズムは、大衆に媚び、即物的要求を取り入れ、それを「弱者に寄り添う」政治と宣伝し、人気を得ます。
自称「進歩」派、左派が必ずとる戦術です。
頭が悪くて知的に成熟していない大衆は、そんな疑似餌に簡単にひっかかるわけです。
無駄に消費されるだけの過剰な「福祉」政策のために、インフラ投資が二の次、三の次になり、
財源を得るために富裕層や大企業から税金を取り立てます。
その結果、アルゼンチンのように過去の遺産を食いつぶすようなことになり、
イジメた富裕層や大企業は海外に逃げ出し、最終的には経済がガタガタのズタボロになります。
もう何度も、それこそ何百回も繰り返されてきた愚行です。
南米の救いは、それでも民主的政治が残されていて、
そんな口先だけのポピュリストを民主的に政権から追放できたことです。
長年、ポピュリスト政権の弊害により経済がガタガタのズタボロになった南米では、
最近になって劇的にポピュリスト政権が衰退しています。
・・・これと入れ替えに米国や欧州でポピュリストが台頭しているのは、たいへん興味深い。 プレミア見れない
ブンデス見れない
CLEL見れない
週刊誌でヌケねえちきしょう
同和のクズ共死ねクソ共がざまあみろ気違い共
ほれ気違い共もっともっとドア閉めろ通れ
それしか能のない能無し共がざまあみろ地獄に落ちろ カトリック教会は、「蓄財は罪」と教えました。 労働は「神から課せられた罰」でしかありません。
男は額に汗して働かなければいけない。女には陣痛の苦しみを与える。そして、人類には死という罰を与える。これが基本です。
だから、おカネが貯まったら教会に寄付することが奨励されていました。
蓄財より消費に励み、教会にどんどん寄進するような国民性が育まれていったのです。
現在、財政赤字に陥っている南欧諸国とアイルランド、
そしてポピュリズムが蔓延した南米の多くがカトリック教国であるのは、偶然ではありません。
「金儲けは罪」「教会に寄進をすれば救われる」という教えでは、頑張って、カネを稼ごうというモチベーションが起こりません。 ブラジル産の鶏肉料理で不正が見つかった。
怖いねぇ、
外食の鶏肉はほとんどがブラジル産。
中国産鶏肉が危険なので、まぁブラジルなら安全かと思って食っていた、
明日からは、外食で鶏肉を使ったのは食えなくなるw ブラジル産の鶏肉料理で不正が見つかった。
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中国産鶏肉が危険なので、まぁブラジルなら安全かと思って食っていた、
明日からは、外食で鶏肉を使ったのは食えなくなるw ブラジルレストランで食事しようと予定していましたが、ブラジル食肉偽装の話を
知って やめました。 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 南米は、今でも非先進国が大半を占めています。
理由はいろいろあるでしょう。そして原因の一つをご紹介します。
それは議会の選挙制度です。
「民主主義だったらなんでもいいんじゃないのかよ!!」いえいえ、そんなことはありません。選挙制度いかんでは、民主主義は容易に衆愚政治(ポピュリズム)に陥ります。
単純に選挙をした場合、たとえば極端な例だと渋谷区と北海道を一つの選挙区にして港区民と北海道民や島根県民に
それぞれ一人一票ずつ与えて単純合算したら、不適切な選挙結果になることは見え見えです。
なぜなら白金台、麻布のような高級住宅街を多数擁する平均年収(所得)1000万円以上の港区民と、
平均年収300〜400万円の北海道民や島根県民では、判断力のレベルが極端に異なるからです。
そのため怪しい泡沫候補や、幸福実現党や新社会党みたいな泡沫政党に票が集積して議会に送り込まれる可能性が出てくるのです。
こうして民主主義は、衆愚政治(ポピュリズム)に陥りうるのです。
したがって選挙制度に工夫をして、一人一票でありながら衆愚政治に陥らないようにすることが必要なのです。
その工夫とは1選挙区につき、1候補者のみを選定することです。
たとえば小選挙区制だったり、大選挙区制でも勝者総取り方式を採用したりすることです。
こうすることで、泡沫候補や泡沫政党が議会に議席をもてないように促す効果が表れるのです。
「一票の格差ガー!!」「民意ガー!!」とか、「死に票ガー!!」とか発言する方がいらっしゃいますが、そんな方々は、この100年間どんなときも圧倒的な超大国であり続けたアメリカや
世界経済で急激に台頭したインド、韓国、オーストラリアがどれもこれも小選挙区制をメインに使い続けていたという現実に目を向けるべきなのです
そして南米諸国の多くは議会選挙に比例代表制を使っているのです。
国家運営で重要な要素は三権分立であり、議会の選挙制度だけが重要なわけではありません。だが、もし南米諸国がアメリカのように上院も下院も小選挙区制だけであったならば、
多少はマシな国家、多少はマシな大陸になっていたことでしょう。
・・・そしてそれができずに、衆愚政治に陥ってしまいやすいのが、南米の南米たるゆえんなのです。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
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被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
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翌日、被害者を公務員が脅していた 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
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HE7BW まさにゴミ袋ですね、トランプ大統領は糞だと言ったけどそんな感じです トランプ大統領はどんどんメキシコとの国境に高い壁を作れや >>164,
>>165
ハイチなんて便所より不潔だよ 熊谷市で6人を殺害したペルー国籍の男、ナカダ・バイロン・ジョナタン被告に
死刑が求刑された。
弁護側は心神喪失を主張している。
判決は3月9日、 >>167
アメリカ合衆国で初めてエイズが見つかった時に盛んに報道された
のは、もとはハイチで多くのエイズ感染者が見つかって、彼らがニューヨークに
頻繁に来るため、NY市で爆発的に広がった、との話。
あの国の不潔な社会環境は一向に変わらない。 今年の中南米の大統領選挙、
コスタリカ、4月1日、
ベネズエラ、4月22日、
パラグアイ、4月22日、
コロンビア、5月27日、
メキシコ、7月1日、
ブラジル、10月7日、 >>168
暗い顔をした男だ、南米から来た人には多いタイプ
アメリカやカナダから来た人と比べて表情が暗い。政治や社会を反映している。 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
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