【栄冠は】本屋大賞予想スレ【誰の手に】 [転載禁止]©2ch.net
本屋ってホント女性店員ばかりだな
女性目線の作品が選ばれるのも仕方ない >>141
「永遠の0」
強くて優しい男
それは女性の本能だからね〜〜〜
あなたもそうなればいいじゃん 接待っていっても3桁の人が投票してるからなぁ
図書券でも送ってるのかな うちの店長、大賞関係全部私には丸投げ
本屋大賞の新聞みたいのは欲しい。だから自分は面倒だからお前やれ、と読みたくもない本押し付けられた。最終選考の本は全部買って読め、と言われた
やめた時に事務所に電話かけて脱退届け出したから新聞はもう来ない
私は知らん 趣味じゃない本、読むのはイヤだろうな。思わぬ発見もあるかも知れんけど >>144
「永遠の0」は、パクリ作品だということが検証されてるよね
そんなことを知らない書店員が選考してる賞なのか パクリというより
いろんな戦記物を参考にした書いてる感はあったな 映画「永遠の0」
井筒「見た記憶をすべて消し去りたい」
百田「ならすべて消し去れ そして二度とコメントするな」
井筒「。。。。。。。。。。。。」 戦記の良いとこ寄せ集めだからな。だから主人公も言行も若干ちぐはぐになってる。
んで、戦記は歴史というかまぁ、在ったことで当事者の思い違いあっても準史実的に扱われるからそのエピソードを拝借しても
盗作とはいえない。
現代パートのステロタイプさに嗤ったわ。
絵に描いたような新聞記者キャラでうーんと思って、グレた孫が特攻隊員のじーちゃんに染めた髪、黒く戻して立ち直る姿勢をみせたとこで
完全に参った。でも、アレが受けたんだろうな。 ゼロ戦を扱った絶版本を再構成したのが「永遠の0」。
現代パートは、百田のオリジナルだから、浅くてチープな作り。
そんな作家の本を、大絶賛した東北の本屋、どこだっけ?
さわやとかというとこ? 本屋大賞の書店員への接待wとかみてても、マスコミは広告塗れだっていう以前の次元でというか
SNSサービス(WEARとか)の一般人や目立たないユーチューバーとかブロガーとかなんて
お金どころかちょっと便宜計ったり、ちょっとした手土産で簡単に「買収」可能なんだよな。 >>151
井筒は理論も減ったくれもなくただ反日に走るので
三宅久一にもバカ呼ばわりされて沈黙
あとで今度三宅に会ったらパッチギくらわせてやると
あちこちで行っていた情けないヤツ 三宅先生亡くなった時
晴れ晴れした顔してたよ
あと三宅久之先生ね 原作、映画、TV東京のドラマ
みんな見たけど
ドラマが一番面白かったな
向井理かっこよかったこと >>143
まあな
「夜は短し歩けよ乙女」
「陽だまりの彼女」
何かは女性店員に受けるでしょうし
村上春樹も女性に人気あるし >>145
本屋を買収するのに、金なんか要らない。
「売れて品薄になってる本を、優先的に回しますよ」でOK。 結局、女性店員受けのする、ハードカバー上下本が受賞するということでOK? 女性店員ってハードカバーが好きだったんだ
明日から買うのはハードカバーオンリーだな そりゃ、文庫本しか買わないお客よりハードカバーをがっつり買う客のが素敵だよな。 発表があったのでage
『i』西加奈子
『暗幕のゲルニカ』 原田マハ
『桜風堂ものがたり』村山早紀
『コーヒーが冷めないうちに』川口俊和
『コンビニ人間』 村田沙耶香
『ツバキ文具店』小川糸
『罪の声』塩田武士
『みかづき』森絵都
『蜜蜂と遠雷』 恩田陸
『夜行』森見登美彦 せめて芥川賞取ってるコンビニ人間には投票しないで欲しかった
そりゃ本屋は売りやすいだろうけどさ 蜜蜂と遠雷はなかなか面白かったわ恩田作品だとここ3、4年の中で一番出来が良かった
まあ他が本当に酷いだけなんだけどね… 本屋大賞、最初は、「直木賞に選ばれない作品」という趣旨じゃなかったっけ?
今は単に、出版社から接待を受けた書店員が適当に選ぶ賞に
成り下がったねw 賞レースからスルーされて負け惜しみをのたまってる方がいらっしゃるようですが
百田尚樹 – ‏@hyakutanaoki
文芸のベストセラーの上位に並ぶ本は、女性や子供が好む本ばかり…。
今年の本屋大賞も候補10冊のうち8冊が女性作家。
もう大人の男は小説なんか読まない時代になったのかもしれない…。 殉愛騒動の後で百田がベスト10に入ったらビックリだわ
書店員もそこまで馬鹿ではなかろう 本屋大賞の候補に選ばれる本は、
1 女子供が好きそうな内容
2 ハードカバーの上下本(高いので)
3 版元に営業力があるとこ(接待)
のどれかだよ 自動的に一番累計部数の少ないやつでいいよ
どれか知らないけど とりあえず話題になってるこれ
夫のちんぽが入らない 翻訳小説部門の投票ページにて
「あなたの選んだ作品が次のノーベル文学賞に選ばれるかも!?」
ノーベル賞は人に贈られるもんだよ、勉強しろ本読め 書店員が読んで感動したとか好きだとかの本じゃなくなっていますね
一般人が読みやすくて映画ドラマ化しやすくて内容が分かりやすいやつになっている
売りやすいが基準 >>184
元々書店員が今売りたい本がコンセプトじゃなかったっけ 今の本の書き方の主流は良質なものを書くのではなくて、如何に売れるかを書くところに主眼をおいているから
注目されて賞を取っているからといって、その作品が優れているわけではない。
天狼院書店というところが記事や小説の書き方を教えているが、
如何に売れるか。それを中心に教えているから、ここで取り上げられている生徒の記事はスカスカのものばかり。
女だったら不倫や行きずりの男とのセッ クスのことを書いていたら、それだけで評価される。
こんなもんだよ。今って。本当に良質なものが埋もれている。
天狼院 1店舗目
http://itest.2ch.net/test/read.cgi/books/1486152755/ まあスタートは何でもいいし、本屋大賞がくっかけの読書好きが増えるだけなら歓迎なんですが、
あまりに内容スカスカだと騙され感強くなりますし、時間と金がもったいない
購買者への責任と本への愛情を持って大賞を選んでほしいと思います タレーラン本屋大賞取ったみたいだけど、Amazonのレビュー見たら笑ってしまうほどボロカスに書かれてあったなw
騙して買わされた方の気持ちをもっと考えるべき。 直木賞取った作家は、そのあと活躍してる人多いけど、
本屋大賞のみの作家で大成した人見たことない
あ、百田尚樹がいるかw 百田はもう小説家は開店休業状態だろうw
どこからも小説の依頼は無さそうだし 本を出版するまでに編集者が偉そうにチェックするわけだけど、
本当に心を揺さぶるシナリオなのか、ミステリーなら驚くミステリー要素なのか、などを徹底的に議論するらしいな。
だったら何故タレーランが出版されるんだ?あれは酷いぞ。
読者の大半が騙されたと怒り狂ってる本なのに。 本、映画、音楽ほとんどが
売れる為だけにやっているのがヤバイな 直木賞と本屋大賞が同じ結果ということは、本屋大賞の価値が直木賞なみなのか
直木賞が本屋大賞程度と言うべきか、はたまた、五十歩百歩ということなのか ていうか直木賞の方が発掘の賞になってるからな
葉室麟なんて書店員は直木賞候補にならなかったら見向きもしなかっただろ 謎ディナで終わったと言ってるのがいるけどこの賞は3回目の東京タワーの時点で終わった
100万売れて売り場からベストセラーを作りたい(笑) 「蜜蜂と遠雷」は面白かったし好きな作品なんだけど
本屋大賞を獲ってしまうと価値が下がるな 本屋大賞の理事長が、偉そうな発言してるな
書店員、直木賞の選考委員気取りで笑える 変に影響力を持つと変質していくよね
このミスしかり本屋大賞しかり このミスはむしろあまり変わってない
以前より本格ものが強くなったぐらいで 100ページくらいまで読んだけど、音楽にあまり興味が無いからなぁ…
クラシックどころか、ポップスも聴かない。
恩田さんは、吹奏楽部だったらしいけど。 すっかり他所や売り上げあったのの後追いだよなぁ
冒険小説協会大賞は内藤陳死んじゃって止めたよな
俺の趣味的には江戸川乱歩賞や日本ミステリー大賞よりは格段に良かったけどな
本屋大賞も役目を終えたとして15回目くらいで終わっても別にいいんじゃない 本屋大賞は、出版社から接待受けた女書店員が投票するイメージ ドラマの重版出来みたいに出版社の営業も大変なんだね。接待まではいかないと思うけど 「桜風堂ものがたり」は書店が舞台なのでぜひ大賞をとってほしかった。
続編も期待。
「みかづき」は文芸誌の連載で締め切りに追われてたせいか、
森さんにしては取材の成果を自分なりに消化しきっていない感がある。
文庫化のときにぜひもっと完成度を高めたもものにしてほしい。 本屋大賞、そろそろ止め時だよね
探偵はディナーだっけ? ひどい作品だった >>176
バカにも読めるけど読み終わった後
「バカには読めない本を読んだ」
という幻想を与えてくれる本
羊と鋼も鹿の王もそうだったが蜜蜂はさらに露骨
本当にゴミだった
キャラが気持ち悪いか記号かのどちらかしかない
〆は意味不明な黄昏流星群
男に不自由しない・年をとっても年下男やハイスペック男にモテモテ
子育てや家事と仕事の両立の苦労を放棄して好き勝手に生きてきたが
元夫の後妻ができた人で息子は立派に育ってエリートに
作者の願望か 原田マハの暗幕のゲルニカは全然面白くなかったわ。
そこらの本と大差ないのに、売り出すために誇大広告のオンパレード。
本を売るために必死で顧客の信用を落とす行為をしていることに気づいていなんだろう。
金さえ儲かれば騙されて買ったやつの気持ちとかどうでもいいということか。 >>192
天狼院書店というところとか酷いことになってる。
ライティング講座、小説ゼミを開設しているのだけど、
金儲けをするにはどうしたらいいかと、戦略の勉強してるわ。ホントこいつらアホかと思う。
才能がありそうな人は天狼院のルールに合わないからと、叩き潰して枠の中へ押し込めようとするわけ。
自分の考えなど何も持たない思考停止した普通の奴らが、売れている本を分析して、それに倣って書いてる。
文章はまとまっているかもしれないけど、何の個性も魅力もない文字の羅列。
こんなのが出て来たら、もうこの業界は終わりだ。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
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幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
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なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
Y4DJB 『AX アックス』
伊坂幸太郎(著)
KADOKAWA
『かがみの孤城』
辻村深月(著)
ポプラ社
『キラキラ共和国』
小川糸(著)
幻冬舎
『崩れる脳を抱きしめて』
知念実希人(著)
実業之日本社
『屍人荘の殺人』
今村昌弘(著)
東京創元社
『騙し絵の牙』
塩田武士(著)
KADOKAWA
『たゆたえども沈まず』
原田マハ(著)
幻冬舎
『盤上の向日葵』
柚月裕子(著)
中央公論新社
『百貨の魔法』
村山早紀(著)
ポプラ社
『星の子』
今村夏子(著)
朝日新聞出版 ▽伊坂幸太郎 「AX アックス」
▽辻村深月 「かがみの孤城」
▽小川糸 「キラキラ共和国」
▽知念実希人 「崩れる脳を抱きしめて」
▽今村昌弘 「屍人荘の殺人」
▽塩田武士 「騙し絵の牙」
▽原田マハ 「たゆたえども沈まず」
▽柚月裕子 「盤上の向日葵」
▽村山早紀 「百貨の魔法」
▽今村夏子 「星の子」
作家とタイトルだけにしてみた 伊坂幸太郎とか何度ノミネートすんの
もう十分有名だからプッシュする必要ないだろ
大賞とった作家は殿堂入りで投票対象から外したらいいのに 装丁は百貨の魔法が好きだな
作品としてはかがみの孤城が一番良かった
まだノミネート作の半分くらいしか読めてないけど 本屋大賞予測
◎かがみの孤城
〇盤上の向日葵
△崩れる脳を抱きしめて
▲騙し絵の牙 >>226
騙し絵まだ読んでないけど他は俺もこれだわ ◎かがみの孤城
○屍人荘の殺人
△騙し絵の牙
▲星の子 『星の子』と『騙し絵の牙』が個人的には良かったけど
本屋さん的には『かがみの孤城』でしょうねえ。 村山早紀のツイートがいろいろひどい
>本屋大賞、私(著者)だけの戦いじゃなく、版元さんの勝負でもあり、
>何よりそれぞれの本を応援する、書店員さん同士の「戦い」でもあるんですよね。
>いろんなものの総力戦で、そこが熱いというのか。一年かけていろんな局面があり、
>いろんな人の感情が垣間見えるイベントです。もう次が始まっています。
ああ、作家も版元もそういう認識なのね。本来の趣旨とか完全にどっかいって、
総力戦で書店員の票を奪い合う戦場なんだ >年度内の仕事が重なる版元の担当さん三人と、昨日羽田で打ち合わせしたんですが、
>みんなもう三度目のノミネート目指してるんですよね。そんなラッキーないだろうし、
>本屋大賞2019対象の本、私は複数になりそうなので無理だと思うんですが、
>「いいえ」「無理なんてことは絶対ないです」みたいな感じで。
こっちも村山早紀のツイート
担当者が本屋大賞ノミネート狙ってるって今から言ってるとか
本屋大賞が大きくなりすぎた弊害としか思えない 村山なんとかさん直木賞とれるレベルの作品書いてないしな
そりゃ本屋大賞で一発狙いたくもなるんだろう
ちなみに読むと秒で眠くなるようなの書いてる人だよ 読者側としてはとっくにそう思ってたけど、作者や出版社側に公言されるとゲンナリする 今、電車の中で本屋大賞の中吊り広告を
発見した。どこが出してんの? かがみの孤城は受賞前は評価まあまあだったのに、受賞後は星5ばっか >>210
蜂蜜書いた恩田陸は何故評価されているのか不思議。
しかもあれ左翼作家だしね。中村文則も >>206
イメージというか、本当にそれやってる。
作家が書店巡りして媚び売りまくっていて、それをやらないと受賞しない。 読書好きは本読むのに忙しくてこんなとこ
こないんじゃないのかなか。