今どきコリン・ウィルソン [転載禁止]©2ch.net
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一連のアウトサイダーの著作は一種の信用詐欺であってるよね。
非常に巧妙に心理誘導して、対象とする読者を納得させて、かついでるんだよね。
または、そのことに気付かせる促進剤のようなもので、
ウィルソンの言うアウトサイダーを絶望させて自殺や狂気に誘導してるんですよね。
そう考えると、ウィルソンって相当そいつらのことが嫌いなんだな。 コリン・ウィルソンは自分を実存主義者と標榜しているけど、私は彼を観念主義者の
グループへ分類している
SFもホラーもファンタジーも観念小説なので、彼とは相性が良く私も好きなジャンル
そして英国という国は、なぜかこれら作品を生み出す豊かな土壌があるように見える
アウトサイダーという作品は、英国の階級や学歴社会から弾き出された若者が、文学
作品というものを命綱にして、階層社会を上層めざして登ろうとする試みだった
この行為の意味は、文字どおり資本論が指摘している 「命がけの跳躍」 と同じもの
そのおかげで、彼は自身を作家へと商品化し、紡ぎ出す言葉を売ることにも成功した そもそもの話、ウィルソンの言うアウトサイダーはインサイダーより物事を理解しているという前提で論を進めているから、世の中への健全な反発としてアウトサイダーを扱っているのが疑問なところ。
当然それはウィルソンの言うアウトサイダーの誤解か理解不足の為、アウトサイダーを研究したウィルソンは、そのことを話から置き去りにしてアウトサイダーに誤った見解を与える効果が期待される。
もちろんウィルソンはそのことを理解したうえで論を展開しアウトサイダーを祭り上げている。結果アウトサイダーが社会へ復帰した場合、深刻な誤謬を招き、間違いを犯すことにつながることになる。
ウィルソンが本当にアウトサイダーを助けるならばこう言うべきだと思う。「君は多くの点で現実を把握することに不慣れで無知なために、常にそのことを念頭に気を付けて慎重に考えていくべきだ」と言ってあげるのが正解だと思う。それが親切というものでしょう。 そういう「アウトサイダー通」もコリン・ウィルソンのおかげで生み出された 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています