本の定価って妥当なの? [転載禁止]©2ch.net
出版業界「われわれは再販制度で日本の出版文化を守るのだ!」 本の定価が内容に関係なく決まってるってのも何か変だよな
とても素晴らしい内容の本であっても、中身スカスカの粗製濫造な本であっても、
判型が同じであれば内容が考慮されずに定価も同じような価格帯になってるじゃん
逆に内容が全く同じでも、単行本が文庫になるみたいに判型だけが違ってる場合も、
これまた内容は考慮されずにそれぞれの判型ごとの相場で価格帯が決まってくるじゃん
本の判型やジャンルごとの相場ってのは確かにあって、
単行本なら1000〜2000円くらい、文庫なら500〜1000円くらい、
この分野の専門書なら5000〜10000円くらい
みたいな金銭感覚は売る側も買う側も共通認識として持ってるとは思うんだけど、
これよくよく考えてみると売る側によって恣意的にコントロールされてるよね いきなり本の値段が倍に!とかは流石にないけど、既に現状が茹で蛙ではあるよね
判型ごとの相場の価格帯の長期推移みたいなデータがあるのかどうか知らんけど
実際に本を買うときの財布感覚では10年前とか20年前に比べてかなり値上がりしてる
例えばジャンプの単行本、北斗の拳とかキン肉マンの頃は360円だったのが
今は400円に消費税も付いて450円くらいしてて2割以上も高くなってる
んで、何が問題なのかっていうと
本の定価が妥当かどうかを客観的に判断する仕組みが世の中に存在してないんだよね
価格が妥当なら消費者は買うけど、不当に高ければ買わない選択をするから
消費者の行動が即ち判断する仕組みだっていう考え方もできないこともないけど、
この板にいるような本狂いなヤツらは高い本しかなかったら買うでしょ
買えないほど高くならない限りに於いてはって条件が付くけど 出版流通の構造的な問題ではあるんだけど、出版社のキャッシュフロー的に
返本対応として返本される分の金額以上に本を刷らないと成り立たない状態になってて、
その金額を増やすためには冊数を増やすか単価を上げるかしかなくて、
冊数が取次の総量規制で決められると必然的に単価を上げるしかなくなる
自転車操業の資金繰りのためにひたすら本を刷り続けざるをえなくなってる時点で
既に消費者である読者まで目を向けてる余裕がないとは思うんだけど、
消費者が買い切れないほどに作ってたら不良在庫を増やすことにしかなってなくて
最終的にはどっかでそのツケを押し付けられる所がでてくるわけで、
実際、既に書店も取次も出版社も中小は潰れてってるしね かつてイギリスで再販制度をなくしたとき大手出版社が打撃を受けた。
再販制度は大手出版社を守る制度。
まさに、独占禁止法をかいくぐる制度が再販制度であるため、
大手にとって有利な法である。
出版業界のみが公然と独占禁止法違反から免れている。
これでは日本の出版業界の発展はない。 そもそも日本の書籍に関する再販制度は定価販売を強制することを
認めているだけで定価販売しなければいけないというわけでもないのだよね。 再販制度の弊害は、定価を維持する、ということではない。
書店がほとんど大手出版社のものしか取り扱わない、というところにある。
つまり、新規参入できない仕組みになっている。
再販制度によって、売れ残ったすべての本の、返本業務が煩雑となるため、
その業務を出版取次が一手に引き受けるようになった。そこに権力の集中が始まった。
実質、日本では、大手二社の出版取次がほぼ独占状態にある。
新規の出版社はその取次と契約することはほぼ不可能であり、
大手出版社ですら取次の意のままに流通量を制限されている。
取次と書店の取り分は、本の値段の10%〜20%と、本の定価によって決まっている。
だから本が売れなくなれば、利益を維持しようとして、本の値段がつり上がる。
よってまた、他の業種のように、低価格サービスをすることはしないし、当然割引サービスもされない。
本の定価が読者にとって妥当であるかはわからないが、
本の定価は、取次と書店の取り分によって決められた、ある意味、妥当なものだといえよう。 やる気のある個人書店にとって再販制度はメリットがあるのだろうか。 日本は出版業界も音楽業界も腐ってるわ。
それらが関わってる分野は世界に大きく遅れてる。 新日本製薬のアベという女性からでした。
健康食品の悪質な電話勧誘販売です。
非常にしつこく、老人を騙して通信販売の契約を結ぼうとします。
最近こういうのがほんとうに多いですね……。
しつこく電話をしてくる通販の会社からは、
うちでは、いっさい商品の購入をやめることにしています。 われわれ国家は日本会議でレッツ救われるのですわよ! 洋書は定価で売られてないし1ドル200円くらいの換算だったりするし 先月出た、マンジット・クマール 『量子革命』 (新潮文庫) は、700ページ越えで
索引まできちんとつけて990円だから、妥当な値段だと思う
もちろん、科学好きにはかなり面白い内容 深川図書館特殊部落
同和加配
人ボコボコぶんなぐってもOK お咎めなし
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 フリーブックス事件はいまの本にお金を出す価値を感じていない読者が多いことの表れなのかもしれない。
本当に本の内容に納得しているならお金を出して作者を支えようという気になるから。 妥当な定価は皆無でしょう。
情報価値は受け止める側により、まったく違うから。
ただ時間潰す読書するだけの本なら、定価はフリー0円が妥当。
でも一生を左右する本なら定価数千円でも、1億円の価値がある。
エマーソンの【自己信頼】など繰返し読むなら、数千万円は価値があるでしょう。
いや、オレは一生を左右する本でも0円がいい
言葉を商品とみなし高値を吹っかけるのは、自己啓発セミナーと同じ怪しさしか感じない
一方、楽しく時間がつぶせる本であれば、なにがしかのお金を払ってもいい
あと、一生を左右する本に出会いたかったら、日本語以外の本も読めるようになった方が、
より様々な書物とチェンスに巡り会える可能性が拡がると思う >>28
君は、まだ本を読んだことがないのよ。
本の文字を目で追うことはしてるでしょうけど。
自己のアイデンティティなどが、まだわからないから本から情報が引き出せてないのね。 深川図書館特殊部落
同和加配
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
ガキどもが走り回る 見て見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用 一般書籍よりもおすすめてきにネットで得する情報とか
グーグル検索⇒『稲本のメツイオウレフフレゼ
972AQ 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 再販に守られて高い、高い!
既得権の再販を取り上げろよ公取! 昔に購入した本や「中古書籍」眺めると
フォントの小ささもそうなんだが。値段は確実に上がって射るんだよね。
文庫本が1,000円超えるとか考えにくいもんだったし。500円玉ワンコインで買えないと。
新書は700円くらいが適当。ブルーバックスや付属品付いていたら1000円超えていいだろう。
意外と上がっていないのは単行本だったりする。
勿論ソフトカヴァーにしたり装丁低廉化させて射るけれど amazon.com見るとアメリカも結構似たような値段だよな ぼったくり価格蔓延しているよな
雑誌なんかあげてばっかり!
クソが! 消費税率据え置き対象になるかな+新聞も
他所の品目、特定品目を狙い撃ちして、書籍類に関しては出来れば5%に下げて貰いたいんだけどな。
そういう財政論議が聞きたいんだけど。メリハリのある徴収というか。 http://www.yasukuni.or.jp/
特殊部落衛士に注意
小畑良弘
坂口明美
岡崎哲夫←
花崎伊雄
渡邊浩
堀口和雄
久保毅
湯田喜智
渡辺英司
杉山智行
篠田卓也
岡野為之
柏崎誠三
高橋治彦
杉浦明男 今の日本は「物価が上がったこと」よりも「給料が増えないこと」が問題なんだよ。
物価は上がって当然。それと比例して給料が上がるのが普通なのに日本は上がらないから大問題になってる。