三秋縋 part1 [転載禁止]©2ch.net
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ネットで告知されてるの三店舗あるけどどれも東京か
池袋なら近かったのに告知遅かったから秋葉原まで買いに行っちゃったよ >>248
わからんでもないけど、
ハッピーエンドでもバッドエンドでもない終わり方が戻ってきてくれたから嬉しいわ
前作は綺麗に終わったからなー 次は多分、少年と少女と世界の終わりの話を書きます。なぜかというと、少年と少女と世界の終わりが好きだから。
三秋さんのTwitterから
次回作が既に楽しみだ >>253
バッドの中にあるハッピーみたいなのが多かったがこれは本当にどっちつかずな感じがして
それとも これからの分 って単語から佐薙はその後も生きたと捉えるべきなのか >>255
確かに今回はハッピーからのバッドだなー
佐薙はたぶん自殺するだろうし
佐薙がいなくなるってわかるからラストの束の間の幸せ時が切なくなるな やっぱり今回は異色だなー
電話をかけていた場所からげんふうけい作品では定番みたいになっちゃった話のパターンを変えようとしてるのかね
前作は破滅的じゃない幸せ
今作は破滅的な不幸 今回は話のモチーフを詰め込みすぎた感ある
コンピュータウイルスの説明濃くてなんかわくわくしたし、
世界の終わりを告げたりクリスマスに孤立させるとかミアーキ好きそうだしストーリー性が感じられたけど
思ったほどガッツリストーリーに関与しなかったし。
不自然なほどモチーフ過多でまた前作みたいな連作かと疑ったわ なんとなくおやすみプンプン思い出した
今作は結構ダークというか、げんふうけい時代から見てもるいがないくらい結構な後味悪い感じだな
悪い意味でなくて、むしろこういうのも書けるならますますこれからが楽しみだ 結局口絵と表紙絵のちょっとした仕掛けってなんだったん? それよなぁ。口絵と表紙気になる
同じ佐薙ってことなのかな? >>264
だろうね
前作読んでる人はダブルヒロインとミスリードするだろうから ラスト10ページも満たない間に恐ろしいくらいに後味を悪くさせたなぁ良くやるよ 次作って何年か前のツイートの発展系だったりするのかな ハッピーエンドだけどバッドエンドっていうのだろうか。
今回は三秋さんの中ではあまり好みではなかったな… 思うんだけど今回何がこんなに違和感かってやっぱ2人幸せになってないからだと思うんだよなぁ
高坂はこれからずっと佐薙を想って、三秋さん風に言うならば幸福な記憶の奴隷になって生きていくと考えると泣けてくる
佐薙が死んだことによる絶望も虫が食べてくれるのかな 松尾とも結ばれないんだろうねきっと
秒速5センチメートルの貴樹みたいになりそう 秒速は最後に彼女の姿を確認してしっかり治ってるからマシ
これで佐薙に先立たれたら絶望の感じしかない 個人的には結構今作好きだった
でもバカだから、ちょっと専門用語?多くて難しく感じたな
もう一度読み直したら変わるかもだけど
いたいのいたいのがやっぱ一番 三秋さん読んでみたいんですけど
それぞれの作品の特徴ってどんなですか? 128ページの意味が理解出来ないんだけど...
高坂がこの知識持てたらなんか変わったのか? >>273とりあえず三日間の幸福を読むことをおすすめするよー 三日間の幸福読んですごく気に入りました
次何読むべき? 終盤の盛り上がりはよかったな
生きるの?死ぬの!?って二転三転して予想つかなかったし
だいぶ今までとは違ったけど、今回もすごいよかった >>278
出てる順に読むのおすすめ
スターティングオーヴァー、いたいのいたいのとんでゆけ、君電僕電みたいに >>261
手持ちに、分かる範囲で全ログをググって収集したテキストファイルがある
もう居ないと思うけど、居るなら答える
さて、感想
違和感や異作であると評する人もいるが、そうは思わなかった
むしろ今作はげんふうけい時代の原点に戻っていた感じがした
元々、「幸せの背景は不幸」みたいなテーマ・雰囲気がある
それこそ、「ひーちゃん」から商業作品に至るまで全部
「三日間の幸福」が死を目前とした幸せを、「スターティング・オーバー」が(象徴的な意味で)死んだ後の再出発を描いていて、どちらも明るく
「いたいのいたいの、とんでゆけ」や「あおぞらとくもりぞら」は結末より先にはもう不幸?しかなく、どちらも暗く
なんとなく、「世にも奇妙な物語」における「美女缶」のラストが最も近いように思える、誰もわからないと思うが
ただ、随分と色々なことを明文化するようになったなとは思う
>>258が指摘したのと近いが、伏線を沢山置いてひとつひとつ丁寧に回収するのは今までではなかった
今までの作品では、そうした象徴的なものはあっても明示せず匂わす程度だったと思う 寄生虫博物館の来場者が増えそう
三連キーホルダーからフタゴムシだけ取り出して使う人が多くなるのかもね >>283
いるぞ
スレのタイトルかどうかだけじゃなくてファイルごとほしいくらいだ >>285
じゃあ、あんまり拡散して欲しくないからこの後10分だけ公開する
ちょっとまってて この過疎スレで10分限定とか俺じゃなきゃ見落としてたね >>284
既にキーホルダーは売り上げ伸びてるみたいだからな
実際に行ったことあるが、マジで半分以上カップルだった 無理に引き剥がすとフタゴムシは死ぬとあるが
だとしたら死ぬのは片方だけじゃ済まないのかもねえ 仮に、片方を殺してでももう片方に損傷がないように切除したとして
残った方はどうなるんだろうね
実験されてたりするのかな >>293だけど、高坂も結局自殺したのかなあって意味ね どうだろうねえ
寄生虫が活性化して苦悩全部吸い取った可能性もあるし
終了後に「終了!以下、セクロス!」して奇跡的に2人とも助かっている可能性もなくはない なるほど、ラストシーンの後で
高坂がキスするなり押し倒すなりすれば佐薙は助かるのか
まあその代わり愛の証明は不完全なものになっちゃうけど >>288のファイル、ミスに気づいた
妹ジャンル『義妹』の上に4月6日分のチェッカーURLを記載したけど
これは記載ミスだから消すか無視してくれ
3月16日から3月18日の期間は、チェッカーに引っかからなかったため記録はないです
だから、この期間での他スレでの雑談やSSについては不明です
すまん >>301
そこで「操り人形の恋で、何が悪いというのだろう?」がまた復活してくるわけだ
良いじゃないか、虫のお世話になって
助けがないと、生きることや恋をすること一つだってできないんだから >>305
いや、「高坂が起きたこと」と
「高坂が自殺できなかった可能性」の因果関係がよくわからなかったので 「あおぞらとくもりぞら」の改訂版で、惜しいなあと思ったことは
ラストで、「お互いとっても素直に、昔のことを話すんです。たとえば――」から続く一連の掛け合いがなくなったこと
そして、オルゴールをかけた後の「それは本当に突然のことでした」から「僕はそう決意していました」がなくなったこと
確かに改定前は青っぽいし、説明過多で
小説の決まりごとというものがあるなら、良くないのかも知れないけど
個人的には
「これくらいの気持ちが溢れていて当然だったんだ」とか
「目の前の少女が、突然、かみさまみたいに見えてきます 」って
はっきり書いちゃったほうが良かった気もした >>308
わからんでもないが、そもそも改稿版では
「あおぞらを操るくもりぞら、を操る上位存在」の存在が消えてて
単なる不幸のリレーみたいな感じに設定が変わってるから
感情の解放みたいなシーンが消えるのもしかたないんじゃない? 有性生殖の奇跡と悲劇を描いた作品とも言えるかもね
有性生殖だからこそ耐性寄生虫が生まれるという奇跡が起こり、
有性生殖だからこそそれは一方にしか生まれないという悲劇が起こった
これが無性生殖だったら、どっちも生き残るかどっちも死ぬかだった >>309
少し、作中の描写を読み直しているところだけれど
「変わった」ということは、「変えざるを得ない何か」があったと思うのよ
そこにあるのは、あるいは言葉にならない作者が持つ違和感に過ぎないのかも知れないけど
全然自信なんてないけど、それは多分世界との仲直りの方法に関係するんだと思うのよね
「この関わり方は違う、この仲直りは違う」と思ったから、変えたんじゃなかろうかと
読み直している途中の、今の時点での結論としては
あおぞらとくもりぞらの立ち位置の違いなのかな、と
2人の力関係?どちらが能動性をもつのかの部分において関係性が違うのかも知れない
誤解を招く言い方をすれば、改稿によってあおぞらは強くなり、くもりぞらは弱くなった
「世界との仲直り」の象徴であるカーティシーを育てていたのがあおぞらになり
遺書の内容はより積極的で能動的な内容となった
死にたがっていたのがあおぞらだけではなくなった
(もちろん、改稿前だってくもりぞらは上位存在と言う名の上手くいかなさを持っていたし
部屋の描写からは決して健康的な人間とはいえなかったわけだけど)
ここまで書いといてなんだけど
ごめん、やっぽりまだちゃんと纏まりきらない
もうちょっと読んでくる 単純に、えげつない言い方をすれば
「可哀想な女の子を”救う”」みたいな、上から目線でエゴにまみれたのが、げんふうけいには気に食わなかったのかなって感じもする
あるいは、げんふうけいが以前言っていた所に拠る「都合のよい女の子」に関係するのかも知れない
その突き詰め先が改稿だったわけで
小説は悲哀と苦悩を母体にするんだろうけど
いわゆる、「じゃあ、結局どうやって関わっていけばいいのよ」ってことに関して、
そのやり方の一端をストーリーを通してゆるーく示すのが小説の機能?の一つだとは思うし
改稿前後で変わったのは、その関わり方(げんふうけいで言うところの世界との仲直りの方法)の形であるんじゃないかな、と
作者が関わり方を突き詰めた結果の変化について
読者は突き詰めて考えることを通してその関わり方から自分の関わり方を掴んだり変えたりするんじゃなかろうかと 最後にヤドリギの下でキスしてるけどそれによって助かったってエンドも想像できるよね >>314
「唇の端にキスをした」としか書いてないし、どうだろうね 最後にある宣伝のページが三秋縋作品で統一されてるのは感慨深くもあるし壮観だ
これからも作品が増え続けるといいな
そういえば今回で春夏秋冬全ての季節が物語になったな
どの季節も三秋節が効いた捉え方をしていて面白い ふと思ったけど、これってサナギが蝶になる話なんだな そこで死んでくれ
(※既読の方のみに伝わる書き散らしのような) 【〈勝ち逃げ〉について】
佐薙の死を避けられないものとします。
最後のシーンの「深い眠り」がそのまま死に直結して
高坂とベットを共にしたままに死んでいっておくれ、と思います。
その場合に、佐薙と高坂が二人で一緒に死んでくれたりしたら
僕としてはそれ程理想的なことはないですね。
最後のシーンでは佐薙視点(ただし三人称の体裁の中で)になるのですが、
そこで「勝ち逃げ」というワードが出てきます。
これにピンと来た方は多いでしょう。
三秋さん本人が覚えているのかは分かりませんが(最近やり始めた[自己RT]で挙がってないあたり忘れてそうです)、
2014年の2月に、彼はこんなツイートをしています。
*
不健全な考え方だが、幸せになった二人のどちらか、あるいは両方が死んでしまう話を僕が好むのは、
彼らの「その後」が見たくないからなのかもしれない。
要するに、勝ち逃げしてほしいのだ。
「彼らは最後の最後まで幸せでした」を確定させてほしい。
* これはとてもしっくりくる感覚で、彼のこれまでの作品に登場する多くの男女が、
この「勝ち逃げ」を遂げています。
セミ人間の彼女も、
妹さんと交換日記をした彼も、
背中から縄が生えた少女も、
その縄を伸ばせる少年も、
家族を焼き殺した彼も、
元〈掃除人〉の二人も、
ロックンローラーの彼も、
音響兵器の彼女も、
寿命を売り払った二人も、
〈先送り〉で生かされていた二人も、
最後の最後にはきちんとくたばってくれており、
僕たちは「その後」を見ずに(考えずに)済むのです。 お二人ともがくたばってるのもいいですし、
残った片方がいつまでもそれを引きずっている様もいいですね。
実体が失われたことで〈補正〉にいよいよ歯止めが効かなくなり、
まさしく非現実的なまでに高められた美しい思い出に殺されればいいんです。
新しく恋人が出来ても、結婚できても、いわゆる〈普通の幸せ〉を得ても、
「今までで一番良い思い出は?」という問いに対して「あれ」と即答できてしまうほど、
〈価値観の倒錯〉に捕らわれてしまえばいいんです。
あとがきで「高坂にとってはマスク越しのキスがまさにそれ」と書かれていたのには
なるほどと思わされました。
二人での訓練や駆虫薬の効果が出る前、まだまだ強烈な潔癖症を抱えたままに、
「マスク越しで」行われた唇の接触。
それを、彼は一番に感じてしまうわけなのですね。
そういうのが美しいんです。
そういうのが読みたいんです。
ああ、素晴らしかったなあ。
――次回作は少年と少女と世界の終わりを書くのだとか。
来年も楽しみですね。
(年内はたぶん無理でしょう。←という想定を覆して貰えたら最高です) 【〈虫〉が欲しいと思う気持ち】
自分にも〈虫〉が寄生して欲しいなーと思いますね。
皆さんお気づきのように、僕たちはたぶん
かなりの確率で運命の出会いなんて出来ないんです。
出会うべき誰か(異性に限らず)というのはきっといるのに、
そういう人とはすれ違い続けたままに、
「100パーセントの相手」とは出会えぬままに死んでいくんです。
で、〈虫〉はそれを与えてくれるわけなんですね。
「マジかよ、俺にも寄生してくれよ」って感じです。
それと、『社会不適合を明確化してくれる』というのも非常に魅力的です。
分かる方には分かると思うんですけど、
「自分の不幸(あるいは地獄)はどこまでも薄っぺらいものなんだな」という感覚を、
〈虫〉は救ってくれるんですよね。 視線恐怖でも、潔癖症でも、なんでも良いんです。
「何か分かりやすい障害」「同情を得やすい要素」「理解される悲劇」を欲してるんです。
本当に本当に情けないことに、僕は、
「堂々と被害者面をしたい」わけなんですね。
理想を重ねれば、例えば『ノルウェイの森』における「阿美寮」のような施設を、
僕は心から羨ましく思うんです。
そういう空間に身を置いて、本を読んだり音楽を聴いたり映画を観たりハーモニカを吹いたり小説を書いたりしている生活というのを、つい想像してしまうんです。
とはいえもちろん、そこにはとてつもなく具体的な〈地獄〉があるわけですね。
しかし、それでも――。
まあ、〈地獄〉の入手はあくまでも第二の願望で、
それは第一の願望を諦めた後のものなんですけどね。
本当は、ただ幸せになりたいだけなんですよね、当然ながら。
でもそれが無理っぽいぜー、という話。
だから三秋さんに慰められ得るのだぜーという話。 (以下、物語を物語として楽しむ際には特に必要のない話。
つまり、文体だとか構成だとか展開だとか伏線だとか、そういう)
【諸々の専門用語について】
これまでの6冊と比べて、表面的に分かりやすい変化が二つあります。
一つは前述した「三人称であること」で、そしてもう一つは「専門用語を多く扱っていること」です。
マルウェアに関すること、寄生虫に関すること、精神病に関すること。
その分野に明るくなければまず見たこともないような言葉が相当数出てきます。
とはいえその扱われ方も非常に丁寧で分かりやすいですし、
そもそもその数からして物語を読み進めるにあたっては何の障害にもならないのですが、
しかし人によっては、ある程度の根気が求められるかもしれません。
SFを謳ってない点では異なりますが、
『know』を初めて読んだ時と似た感覚を味わいました。 三秋さんの作品を読む際、僕は基本的に、手元にwebと繋がる何かしらのデバイスを用意しており、
作中に出てきた本の題名、作家や音楽家の名前、曲やアルバムの名前、タバコやお酒の銘柄などを
いちいちメモを取りつつ調べていたのですが、
今回はその「ネット時間」が尋常でなく長かったですね。
そういう時間もとても楽しいものでした。
そして『寄生虫なき病』を予約しておきました。
それにしても、三秋さんは大学では何を専行されていたんでしょうか。
院にまで行っていたようですけど、さっぱり分かりません。
寄生虫分野、ということはないでしょう。あとがきに書かれてましたし。
勝手な憶測はいくらでも立つのですが、
そのどれに対しても反論(これも憶測)が出来てしまいます。 例えば。
・「哲学系」
ツイートなどで哲学者の名前や言葉をよく使われています。
でも、大学とは無関係にそういう本を読んでいるというのも全く不自然ではありません。
・「心理系」
これもツイートなどで割に扱われています。
ただし「哲学系」と全く同じ理由で否定できてしまいます。
・「福祉系」
『右足を出します』の彼が福祉学部でした。
単に「自分のことを幸せにできない奴らが、人を幸せにできる気でいるんだ」というフレーズを使いたかっただけかもしれません。知りません。
などなど。
大学選択を決めきれない高校生としては、
一つの選択肢の提示として、彼のそれを知れれば嬉しいんでしょうけれど。 【目黒寄生虫館について】
今年の二月にフタゴムシのツイートをされた時点で、
HPと場所の確認だけはしてたんですよ。
でも、それだけだったんですね。
第4章を読み終えた直後にすぐさま検索をかけて驚愕しました。」
少なくとも2010年より前から、人気のデートスポットなのだそうです。
その情報を知らずに「まあ人は少ないだろう」程度の気軽さで現地に赴き、
その有り様に完全に腰を抜かし、三連ストラップを買ってフタゴムシだけ見てそそくさと帰って行く自分の姿が目に浮かびました。
絶望を深めるには良い場所ってことですけどね。大切。 これだけ深く考察してくれるファンがいるのは
作家冥利に尽きるだろうね あそこで寝たまま死ぬ可能性って誰でも思うことだろうけどそこで死ぬ理由がないから佐薙は自殺しない限り死なない いまのところ、
三日間>寄生虫>電話≧いたいの>スターティング
って感じ >>331
やっぱり3日間至高だよなぁ
スターティングは起承転結があまりにも平坦過ぎた気がする >288 >289
なんてこった……。なんてこった……。 >>330
あの後こっそり家を抜け出して自殺、って感じだろうね ラストの眠りがそのまま死に直結していいと思うけどな。 三日間人気あるんだな
個人的にはいたいのいたいのが至高だわ 今までほぼ全作品で自殺に言及してるし
そのうちこの作者しにそう なんか今作の気に入らないとこあるなと思ってたら、
片方が生き残ってたからだった
しかも男の側が
おやすみプンプンでも同じこと思ったけど、
死ぬなら両方死ぬか女性が死ぬほうが美しく思えるな みんなの大好きな、みどりいろのあいつの話
結構好き 初投稿して、「即反映されない場合(長文など)」の存在を初めて知って、
翌朝になっても反映されてなかったから悔しくてここに載せて、
その二日後にようやく反映されちまったりすると、なんと、嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています