あなたが好きそうな本を紹介します part22©2ch.net
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<質問者>
◆好みの傾向が伝わる様に、紹介者が回答しやすい質問を心がけましょう。
・今まで読んだ本の中で好きな作品を数点挙げてください。作家名もお忘れなく。
・好きな作品・作家の【どんなところが好きなのか】具体的に書いてください。
・それを踏まえて、どういうものが読みたいか具体的に書いてください。
・苦手な作風・ジャンルなどもあれば書いておきましょう。
<紹介者>
・依頼者が挙げた作品、作家、好みの傾向から依頼者が好きそうな作品を紹介してください。
・同じ作家であっても未読のものも考えられますのでOKです。
◆前スレ
あなたが好きそうな本を紹介します part21
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/books/1433787813/ 動物の生殖行為や発情について記述した本を教えてください! >>343
奥田英朗「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」 >>369
>>372
こいつは一体何を言ってるの?
糖質なの?最近から常駐してるよね ★「パラダイス文書、
、、、、連鎖する内部告発、パナマ文書を経て調査報道がいま暴く。
奥山俊宏著、朝日新聞出版、1,404円、
「税の楽園」に集うセレブたち、その代償は誰が払うのか? 吉田裕著、「日本軍兵士」
中公新書、
兵士の目線で日中戦争〜太平洋戦争の戦場の現実を描く。 ★「東京裁判をゼロからやり直す」
井上和彦、ケント・ギルバート著、小学館新書、
780円+税、
A級戦犯の処刑から70年の節目に歴史認識の歪みの元となる不当な裁判
をもう一度見直す。
日本軍 =悪 の洗脳を解け。 >>373
なんでも同じ人間のレスに見えるお前はやばいぞ >>377
読んでもいない本を羅列してんじゃねえよネトウヨ >>114
ハッキリ言ってアメリカなどの多民族国家では黒人の方がアジア人よりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、醜いアジア人は黒人のストレス解消のいい的。
黒人は有名スポーツ選手、ミュージシャンを多数輩出してるし、アジア人はかなり彼らに見下されている。
(黒人は白人には頭があがらないため日系料理天などの日本人店員相手に威張り散らしてストレス解消する。
また、日本女はすぐヤラせてくれる肉便器としてとおっている。
「○ドルでどうだ?(俺を買え)」と逆売春を持ちかける黒人男性も多い。)
彼らの見ていないところでこそこそ陰口しか叩けない日本人は滑稽。 >>382
アフリカ系アメリカ人の社会的処遇に同情することはない。
今は、彼らはアジア系を差別している。
もう公民権運動時代ははるか昔だ 。 ゴーンガール面白かった
ワールドオブライズ3/4?4/5?は結構面白かった
次は何?
ダークサイドムーンとかやめてくれよって感じ もういい加減しょうもないのしかないだろうから
またファウストとゾロアスターこう言ったを読むことにしたw
うちに何冊あるか知らないがwww
訳で全然違うからw
そのあとはプラトンかw https://ameblo.jp/spiritual-light/themeentrylist-10104961618.html
コズミックディスクロージャーシーズン10エピソード1 マヤの宇宙船での悲劇 後半
コズミックディスクロージャーシーズン10エピソード1 マヤの宇宙船での悲劇 前半
https://www.spherebeingalliance.com/blog/all.html
Cosmic Disclosure: End of the Super Federation
Season 10, Episode 2 誘導されてきました。
よろしくお願いします。
宮部みゆき
ほぼ既読。中でも時代小説が軽妙で好きです。
森博嗣
10年前までのものは既読。その頃まで好きでしたが、お腹いっぱいになり離れました。
重松清
半分ほど既読。疲れた時に手にとる感じで癒されてます。
梨木香歩
半分ほど既読。好みの物もあったりそうでもなかったり。
三浦しおん
ほぼ既読、好きな方です。
上橋菜穂子
ほぼ既読。好きです。
スティーグラーソンのミレニアム
3まで既読。好きです。
冲方丁
最近、天地明察と光圀伝を読んで大変気に入りました。(マルドゥックシリーズ購入予定)
奥田英朗はちょっと物足りない、堂場瞬一物足りない、乙一苦手、空色勾玉シリーズ積ん読状態です。
積ん読、少しずつ読んでるものは、指輪物語、ゲド戦記、空色勾玉。
ちょっとファンタジーか夢が入って、鬱っぽくない、内面描写ももれなく、が好きなのかなと自己判断してます。
結構買い貯めて、バラバラと同時並行して読んだり、集中して読んだり、ムラがあります。
よろしくお願いします。 >>392
森見登美彦「太陽の塔」「夜は短し歩けよ乙女」 >>392
伊坂幸太郎
「オーデュボンの祈り」や「死神の精度」「陽気なギャングが地球を回す」等初期めの作品
現実に当たり前のようにファンタジーが混ざり込んでいて良い意味で地に足がついてないような作風
恒川光太郎
「夜市」「草祭」等
ホラーテイストもあるけど梨木香歩の家守綺譚が好みの方に入るなら似た系統かも
坂木司
「ひきこもり探偵シリーズ」「切れない糸」等
三浦しをんと似た系統 ストーリーや設定よりも文章そのものにファンがつくような作家で心当たりがあればお願いします
クドい言い回しとかじゃなく構成力の妙で何気ない一文を名場面に変えてしまうようなタイプを探してます
好きな作家は秋山瑞人、酒見賢一、佐藤亜紀、宮城谷昌光などです >>392です。
>>394さんありがとうございます。
書き漏れていましたが、既読でした。
かなり楽しんで読んだ記憶があるので、やはりお勧めしてくださる方ってすごいと思いました!
>>397さんありがとうございます。
どの作家さんも未読なので、一度読んでみたいと思います!
家守綺譚すきなので、よりうれしいです。 ベースが現代社会でそれにSF、ファンタジー要素がある小説を探しています
コップクラフトとかクロスファイアとかあくまでベースは現代社会要素が強い方が良いです
お願いします ハイフィデリティ面白いんだけどw?
まだ半分しか読んでないけどw
次は何?
折り返しのものすごいハゲの写真があるのがとても極めて素晴らしく最高に残念だよね 『羽生結弦は助走をしない 誰も書かなかったフィギュアの世界』
高山真(集英社新書)
人気の羽生の取材と独自の感想で書いた本
「金メダルを獲りたい。それを願っていいのは選手とコーチだけである」
「今でもその思いは変わっていません。だからこそ私は 今まで書いてきたコラムでは、「羽生が金メダルを獲ることを露ほども疑っていません」と、一度もしてこなかったはずです」と進んでいく。
羽生を褒めちぎった文章で、これでもかとファンを派手で浮かせる文を書く。
いかにも、自分だけが知っている口調の思い込みが激しい文章で続く。
己、著者がどれだけ羽生に自己陶酔してるかを誇張する自己満足な発想で展開される。
読んで派手に陶酔したい人にはいいかも知れないが、独断が多すぎて、嫌いな人には、つまらない内容になるかも知れない。
号泣を連呼、自己陶酔したい人にはいいが、意見を押し付けられるのが嫌な人には、ついていけない展開となる可能性がある。
冷静に文章構成を正しく把握してる人には、全く受け付けないかも知れない。
詳しいように書いているが、総合的には、よく分からない。
派手に共感したい人はいいが、買う前に読んでみて、人それぞれで判断すればいい。 ちなみに、横にいる同僚は、この本は全く興味がないと言っている。
他に羽生の事を、もっと素晴らしく的確に書いてる本があるから、そっちを読むと言ってる。
残念な事に、職場では不評だが、どこかの盲目なファンだったら、ウケるかもくらいの程度。
今はオリンピック選手の本は、たくさん出ているので、多くの本から、見つければいいだろう。 嫌だねー!
何でも羽生人気便乗商法!
本屋行けば、たくさん特集本出てるから、そっちから選ぶぞ
金メダルを高山の決めた人間しか願う権利はないと発言する、アスペルガーか?
オッサン、なにさま?
お前が選ぶ分際じゃないだろが
お前は特別な存在とでも言うのか?
選手でもない、コーチでもない、ただの物書きのくせに〜
支援金を持って、何か協力したのかヨ?
オッサンも被災地に寄付してみろや
口先だけのヘタレが! >>403
宮部は超能力ものが多いけど、龍は眠るとか魔術はささやくとか
筒井の家族八景とその続編
リング、らせん、ループの三部作とか
まだまだあるとおもうけど >>403
山田正紀を適当に拾うのがいいんじゃない?「神狩り」T・Uとか 最近ルポ、ドキュメンタリー系の面白さが分かるようになり、おすすめをお願いしたいです
最近読んだものだと「マッハの恐怖」「しんがり 山一證券最後の12人」などが面白かったです
「12人の優しい書店員」のような、お仕事系で人にフォーカスしたものも歓迎です
ネットで調べると殺人事件系がたくさん出てきますが、殺人事件系はなしでお願いしたく、
事実をモデルにしていても社名など変えている小説なども対象外とさせてください
よろしくお願いいたします >>413
佐々涼子「紙つなげ! 彼らが本の紙を造っている」
東日本大震災の津波で壊滅的被害を受けた製紙工場が復興するまでを取材した本 >>413
山一かあ
古いのでもよければ社長失格
表現力豊かな元ベンチャー起業家の自伝
文章がうまいのでスラスラ読める >>414-417
ありがとうございました、ひとつずつ読んでみます
横山秀夫さん、何冊か読んでいますがクライマーズハイは実話なんですね
下山事件は殺人事件なので、気が向きたら…かもしれません
でもありがとうございました 洗脳やマインドコントロールの本が読みたいです
新堂 冬樹「カリスマ」
教団の洗脳が緻密に描写されているみたいですが、上、中、下巻と長くて・・・
松田 美智子「女子高校生誘拐飼育事件」
ストックホルム症候群?なのか、心理描写がイマイチみたいで
何か、洗脳やマインドコントロールを緻密に描写した小説ありませんか?
小説じゃなくて、学術書とかエッセイでも良いです >>419
塩谷智美『マインド・レイプ―自己啓発セミナーの危険な素顔 ドキュメント』
自分の頭で物を考えなくさせる手法がたくさん
E.F.ロフタス『抑圧された記憶の神話―偽りの性的虐待の記憶をめぐって』
ちょっとテーマからずれると思うけど、カウンセリングによって記憶が植え付けられた例の紹介
郷路征記『統一協会マインド・コントロールのすべて―人はどのようにして文鮮明の奴隷になるのか』
宗教にも興味があれば、統一教会関係の本は色々あるので面白いかも
磯村毅『二重洗脳―依存症の謎を解く』
開店直後のパチンコ屋は、あえて客に大勝ちさせてパチンコにはまらせるようにしているとか、依存症になる過程は洗脳に近い
柿田睦夫『自己啓発セミナー―「こころの商品化」の最前線』
矢幡洋『危ない精神分析―マインドハッカーたちの詐術』
・一時期話題になったタレントの本
Toshl『洗脳 地獄の12年からの生還』
千主ひかる『自称霊能者に支配された561日』
小説がなくて申し訳ないですが、読みやすくて面白かった本を並べてみました。 マタギ、当時の風俗などが分かる本が読みたいです。
漫画でもかまいません。
ゴールデンカムイは読みたいなと思っている漫画です。
坂東眞砂子 山妣
吉村昭 羆嵐
熊谷 達也 邂逅の森
これらの本は読みました。
山妣、羆嵐が特に好きです。
よろしくお願いします。 >>419
実際にマインドコントロールから脱した人の体験談をいくつか
・カルト脱出記: エホバの証人元信者が語る25年間の記録
・解毒 エホバの証人の洗脳から脱出したある女性の手記
・カルトの子―心を盗まれた家族 (文春文庫)
・ドアの向こうのカルト ---9歳から35歳まで過ごしたエホバの証人の記録
あとこれはストックホルムというか、極限状況下に人間を置いて支配して……という事件のルポ、実質洗脳といえそうなので
ただ、かなりきつい暴力描写があるので注意
・消された一家―北九州・連続監禁殺人事件 (新潮文庫) 訳してた人がオリジナル小説だしてたな
日本版カマラーゾフの兄弟 寺山修司さんの詩集を買おうと思っているのですが、良かったら一等オススメのものを教えてください。
また、ホメロスのイーリアスはどの方の和訳のものが良いのでしょうか カズオ・イシグロの『忘れられた巨人』が大好きです
イシグロは全部読みました
『忘れられた巨人』みたいな小説あったら紹介してちょうだい >>428
一等お勧めじゃないけど、とっつきやすさとして
「ポケットに名言を」後半の自薦部分を読んでみれば? 今はAI関係が熱いんじゃないの?
人類の敵か味方か、みたいな サスペンスで登場人物から内容、終わりまで総合的に見て本当に面白い本をお願いします。
どんでん返しとかそう言う事は言わなくて良いです。 ない
日本の小説は稚拙でスケールも小さい
欧米の論理的な展開、哲学的表現にはとても適わないね そう言う否定的なレスはいらない
ストッパーみたいなレスするのやめろ
お前みたいな奴には聞いて無いんだよな は?具体的に質問してんのに何言ってんだお前は?
サスペンスで総合的に面白いと思う本だぞ?お前頭おかしいのか?
職業があれで、登場人物がこれで、最後はあれでとか言ったら選択肢少なくなるし、そんな本が無いかも知れんし、俺がつまんねーだろカス。 誰が欧米的で哲学的な本探してんだよバカ。そんな難しい事聞いてないわバカ 割り込みすいません
事務系の職についてる主人公の仕事風景が多く書かれてる小説はありますか?
藤代泉さんの「ボーダー&レス」のようなイメージです
よろしくお願いします >>437
総合的に面白い、が具体的だって
ぷう、やね >>438
総合たから全てが当てはまるだろ
バカなのか?
仕事で使えねー奴なんだろな〜 笑えて楽しい小説教えてください
家族仲がうまくいってない本を読んでたら悲しくなってきたので明るい本を読みたいです
今まで読んで笑えたのは
森見登美彦「恋文の技術」、西澤保彦「七回死んだ男」です
苦手な作家は
伊坂孝太郎、村上春樹です
シリーズ物でなくて、家族仲の悪い描写がなくて、誰かを嫌いという描写もなくて、文章読んでるだけで笑えるものがいいです
明るい本の引出しがないのでいっぱい教えていただけるとうれしいです >>443
奥田英朗「イン・ザ・プール」「空中ブランコ」 >>444
>>445
ありがとうございます
「結婚相手は抽選で」桂望美ぽい感じがしておもしろそうです、読んでみます
他にもオススメありましたらまた教えて下さい >>448
ありがとうございます。
でも、それ持ってました。他にありませんか? ありがとうございます。調べたらシリーズ5作みたいな感じですね。面白そうです。 >>433
ポール・オースター『偶然の音楽』
ニューヨークトリロジーを読む前提なら、3作めの『鍵のかかった部屋』もかなり総合的に面白いよ。
まずは筆者の力量を知るため、偶然の音楽から読んでみては。 >>455
ありがとうございます。3部作の方に興味があるのですが、これは読む順番はありますか?鍵のかかった部屋が自分好みで1番最初に読みたいのですが。 >>455
オースターはいつか読んでみたいとは思う >>458
湿地が面白そうなのでそっちにします。ありがとうございました! 倒叙ミステリーのおすすめを教えてください
容疑者Xの献身、青の炎、ナオミとカナコ、検察側の罪人などが面白かったです
できれば国内の作品でお願いします >>456
ネタバレになるので多く触れないが3部作は順に読め。
3作目として『鍵のかかった部屋』。
これを先に読んではダメ。 >>461
ありがとうございます!危うくそれを買おうと思ってました。 >>460
扉は閉ざされたまま、99パーセントの誘拐 >>460
貴志祐介「青の炎」
法月倫太郎「キングを探せ」
桐野夏生「OUT」
井上真偽「探偵が早すぎる」
大倉崇裕「福家警部補の報告」 ミステリーはジェフリーディーヴァとヘニングマンケルだけで十分 失われた書庫おもしれぇ
まだ半分しか読んでないがw 明治文学でストーリーテリングで、且つ、内面も描けてる小説を読みたい。
風景描写など巧みで、情景が浮かぶような表現力の作家なら、なおいい。 海外のエスピオナージュでスパイの工作員が第三国で諜報活動に従事する小説教えてください ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています