>>392
伊坂幸太郎
「オーデュボンの祈り」や「死神の精度」「陽気なギャングが地球を回す」等初期めの作品
現実に当たり前のようにファンタジーが混ざり込んでいて良い意味で地に足がついてないような作風
恒川光太郎
「夜市」「草祭」等
ホラーテイストもあるけど梨木香歩の家守綺譚が好みの方に入るなら似た系統かも
坂木司
「ひきこもり探偵シリーズ」「切れない糸」等
三浦しをんと似た系統