芥川賞・直木賞 文学賞受賞作予想スレ18 [無断転載禁止]©2ch.net
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経歴見て笑ったものw
北大に三年生くらいまでいたらしいが
登山部って書いてて笑ったw
お前等とか厨房は何も知らんだろが
北大登山部とはとんでもない部なので有る。
こないだ壊されたがデューク東郷なんてボロ一軒家をネグラにしてた。
真冬に屋根が壊れて吹雪入って来る部屋で寝ててw
その模様は銭金でも全国放送された昔w
今でも登山部は凄い男女が在籍しててたまに北海道の番組に出る。
穂村弘って有名なニューウェーブ詩人も北大中退だが
北大や北海道関係した人間はとにかく面白い。
北海道はとにかく人を変えるから。
面白い個性強い人間になる。 エブリスタ代表取締役社長の芹川太郎氏
大いに語る!
前編
http://magazine-k.jp/2017/04/18/contemporary-web-fiction-01/
後編
http://magazine-k.jp/2017/05/10/contemporary-web-fiction-02/
後編より
昨年の出版界のベストセラートップ10の中になかに入った新人は、
「小説家になろう」さん出身の『君の膵臓をたべたい』の著者、住野よるさんだけです。
昨年の文芸で注目の新人を生みだしたのが唯一ネットだったということを考えると、
もうその垣根はなくなっていると思います。
芥川賞や直木賞をネット発の人が獲るのも、時間の問題のはずです。 直木三十五賞は佐藤正午さん『月の満ち欠け』(岩波書店)となった。
デビュー34年で選出されたベテラン・佐藤正午さんの経歴などが続々と報道されているが、実はもう一つの「初受賞」が存在する。
それが、岩波書店の刊行する小説が初の直木賞受賞という事実だ(芥川賞も受賞作無し)。
1913年に創業され、100年以上の歴史を誇る岩波書店。『広辞苑』の出版社と聞けばピンと来る人も多いはず。
しかし、この岩波書店の受賞で頭を悩ませているだろう人たちが存在する。それは書店員だ。なぜか?
岩波書店は、返本を受け付けない買い切り制度を採用している書店である、というのが他の出版社と異なる点だ。
出版社は通常「委託制度」を採用していて、書店に販売を委託し、書店は販売した分だけその手数料を利益として得ることができる。
売れ残れば返本することができるため、書店にとっては損の出ない取引方法だ。
(全文)
https://news.yahoo.co.jp/pickup/6247526 影裏読んだが今までの芥川賞で1番酷いんじゃないか、これ。 朝鮮人や中国人が
文学の話をするのはかまわんが、
興味を持っていない奴がしぶしぶ話をすると
どうしてもダラダラした退屈な話になる それが工作員の仕事だからだろ。
どういうわけかしらんが
ともかく貼りついているのが
工作員の仕事らしい >>855
うーん。
同じく震災を題材にした新刊を読んだんだけど、
正直こっちのが面白かったな。幽霊屋敷のアイツての。
個人的な好みかもしれんが、ポテンシャル秘めてる感じがした。
この作者もネット発の人なんだよな。 >>861
自演ですか?って言いたくなるほど比較対象が狂ってる >>862
自演て。
今岩手住みでさ、単に郷土の作家作品を読み比べてみての、
自分の率直な感想だったんだが。
場違いな書き込みだったようで悪かったな。 ところで、芥川賞と直木賞ってどっちが難易度高いの? 豊崎もほぼ宮本輝と同じような感想(想像以上の事が書かれてなかった云々)なのに
棚に置いて宮本批判してるのは何の冗談なの? 我こそは良質な文学ファンでございみたいな読者が乗っかってるけど、温又の批判については俺はまったく同意しかねるなあ
日本語が日本国民のためのものだけでないことなんて当たり前のことだが、それと「対岸の火事のようで退屈だなあ」と感想を述べるのは両立する
宮本輝も筆が滑ったんだろうけど、かといって退屈だったのが変わるわけでもない
宮本が批判を受け入れて、「これは対岸の火事じゃないねえ。退屈ではない、興味深い問題だ!」とでも言えというのか >>868
あ、ほんとだ
豊崎はスルーしてると思ってたが、よく見ると「辞めてほしい」と書いてるね
確かに矛盾してるね なんか温又にだんだん腹が立ってきてちゃんと批判を書こうかなあと思っていたところ、こういう連続ツイートを発見
https://twitter.com/rotermeer/status/896549139915259904
基本的にこの人に同意見です。宮本へのわずかな苦言もその通り
こういうまともな人がいたのでホッとしたよ。Twitterって、すぐに同調圧力が働くからね
テーマが高尚で真摯に書いていればそれを評価すべきだ、という高邁ぶりっこ優等生ぶりっこな作品はもう勘弁してほしい
読者は、テーマが高かろうが低かろうがどっちでもいいから、面白く、自分が変わってしまうような小説を読みたいんだよ 豊崎もほぼ宮本輝と同じような感想(想像以上の事が書かれてなかった云々)なのに
棚に置いて宮本批判してるのは何の冗談なの? 佐々木敦のこういう適当発言とか、何とかしてほしいよ
https://twitter.com/sasakiatsushi/status/896675876707868674
筒井康隆なら、こんな真に退屈なくだらないことは絶対に書かないだろう まあ本人にとっちゃアイデンティティってのは大事なもんなんだろうから、作者として怒る気持ちは分からんでもないけど、
「お前の小説つまんねーよ、退屈だよ」と言われたらそれは一つの意見として受け止めるしかないだろう
温又は「日本人ではない」ということに甘えないで、凄い作品を書いてもらいたいと思う 古い話になるが若きイーデス・ハンソン著「花の木登り協会」は面白おかしかった
もちろん全編流暢な日本語である(ゴーストだろうか?) 上の批判レスで「温又」と書いたが「温・又柔」という名前だから「温」と約すのが正しかったようだ
恥ずかしいミスでまことに失礼いたしました よく見たら上で引いたツイートの人も間違えてるし、他にも間違えてる人チラホラいるな 温の小説読んだけど、主人公がクルクルパーすぎて
「日本語が日本人だけのものなんですか!」なんて論点は全く筋違いもいいところだと感じた
内容読めばわかるけど、日本人にも日本語についても全く触れてないからね
中国語、中国人の多様性には熱心に書いてるけど
単に、中国語短期留学して、中国語が訛ってると指摘されてムキー!な話だし、
中国と関わりのない人には、そうなんだ程度
稚拙な自分語りと行動が手前勝手過ぎて、文学の域に達してもいない 「対岸の火事」というワードを選ぶのは絶望的にセンスがないけどな
そんなこと言ったらみんな私小説なんて対岸の火事になっちゃうだろ
私小説の評として「オナニー」と同じくらい使っちゃいけないワード
そんなのは小説を読まなくても言える何も表現していないも同然の形容 島田雅彦のほうが宮本より遥かに辛辣なこと言っててワロタ。
「自らが拠って立つ足場の確認を繰り返し行うことにこの作者はそろそろ飽きなければならない。既に自己の特異性を痛快にエッセイに書いた後、それをノベライズしても二番煎じを越えないのである。」 >>880
対岸の火事のようにどうでもいいというその通りの意味だよ
私小説は、作家の内面を追体験するものだから対岸の火事ではないのよ…
オナニー、対岸の火事と感じさせる作品は文学ではない 正直作家としての底が見えちゃったよね
審査員みんな難色を示してるって思想うんぬんじゃないわ
不覚、筆力高めます以外何がある?
賞で揉めることが人生の転機にならないと思うしどうするんだろこれから 「これこれの理由で退屈だった」まで書かないと論評とは言えんだろ。
温が「作品以前の問題にされた」と感じて憤るのも、まあ理屈としては分かる。
「引き込むだけの筆力がないので対岸の火事にしか思えない」と脳内で補足すれば受け取れないこともないが、
論評である以上そんな行間を残してしまったのはちょっとよくなかった。
ただ、ツイッター上で大人気なく切れてはいけなかったな。 エッセイや詩もそれほど……って感じだったけど、
周囲の大物人脈に恵まれてチヤホヤされてしまったな
小さくまとまって、なんか狭いとこに向けて書くようになってしまった印象で、
実はここ何年かとても残念だった
選評を読めば、小説家として力量が足りてなかったのは明白
宮本氏の評が良くないのは確かだけど、全体的に芥川賞近年まれに見る酷評だらけだった
これをバネにして奮起するか、それともドツボにハマるか
個人的には、今の人脈や編集者を離れて、しばらく他のとこで書いたほうがいいと思うね
本人の背景面白いし文章にも味があるのに勿体無い
主観の強い人だから詩やエッセイには向くのかもしれないが、
小説はもうひとつ、同時に自分を俯瞰できないと厳しいと思う >>885
まー字数制限もあるしで端折って書いてしまったんだろう
俺は「受け取れないこともない」とは思わず、「そうとしか読めない」と思ったよ
言葉足らずなのは確かだけど訂正の必要は一切ないだろう。そんなことをする宮本輝は想像できないが w
あと作家は本当に怒るべき対象には大人気なく切れたっていいだろう
自作は子供のようなものなんだし、それの何がいけないのか?
今回ので切れたのは単に恥ずかしいだけだが >>886
なるほど、俺は今回ので初めて読んだけど、そういう人に甘やかされて育ってしまったってことなのかねえ
>>881の島田雅彦の評価が真実を突いてるんだろね >自らが拠って立つ足場の確認を繰り返し行うこと
沖縄系の作家はこれをしても許されるのに
中華系民族がこれをすると叩かれる理不尽 そういう批判って、過去に沖縄出身作家が沖縄をモチーフにした作品を繰り返し書くことを
島田が擁護したのを示さないとフェアじゃないと思う >>843
又吉「」
東山彰良「」
>>889
何言ってるんだ?
今までにもおもいっきり中国人の受賞者だっているじゃん… よくこの内容で3冊も出たなと思ってたよ。
候補になっただけでも奇跡でしょ。
twitterで同類の作家や詩人が同調してるのは痛々しいな。 温さんは、日本文壇や賞レースから一切離れ、
場合によっては小説以外でテーマを追求するほうが
良いものを生み出していける気がする
でも本人がそれを嫌がるんだろうな
絶対に賞がほしいんだろうな もう芥川は無理だろうから他の木っ端賞ねらっても意味なくね 海外の文学賞のほうが向いてるかもしれん
日本語以外も書けるんだろ? 自分も宮本輝は大嫌いなので温さんが何か言いたくなる気持ちはわかるが、いかんせん才能がなさすぎる
>>892
温さんや深野の過去作を図書館で借りて読んだが賞にノミネートされたこと自体が奇跡のレベル
二人ともツイッターで有名になりたい作家という印象しかない
本物の作家なら実力で有名になるべきなんだがその実力がまだない >ツイッターで有名になりたい作家という印象しかない
>本物の作家なら実力で有名になるべきなんだが
これを聞かせてやりたい某坊主頭作家 オフレコで民族差別的なことを言われたと知って、なおさら逆上してるんだろ 勝手に変なこと言われたら、言い返してもいいと思うが
これからはそういう時代だろ
今までみたいに選考委員が好き勝手いいっぱなしより、本人から反撃がもっと頻繁にあったほうが芥川賞なんかもっとおもしろくなると思うけどな
作品で見返すべきって、行動を限定するのもよくわからん
いい作品書いて、ツイッターで言い返して、そんなの自由と思うね 「どっちもどっち」という言葉で大雑把にまとめるやつが最もくだらねえ 自分と意見が違うってだけで「アスペルガー」と書くのって思考停止だと思うが 「前回の選評は浅はかだった。今作を読んで謝罪するしかない」と
テルや雅彦を唸らせるものを叩きつけてやればいいだけじゃん
テルも雅彦も、温さんの原稿は今後一切読まない宣言したわけじゃないんだろ 言い返すのは自由なんだが、実際に温さんと深野の小説を読んだらレベル低くて残念だった
ってことじゃねーの?ここに書かれていることって 別に論点がどこにずれていこうと構わないと思うけど
ツイッターにかまけるな、作品だけで勝負しろと
小説家に禅僧のようなストイックさを求めるのは酷だろ
年間130試合あるスポーツ選手とちがって
下手すりゃ本出るの一年後とかなんだからそれと別に意見表明の場があってもいいよね 小説家にストイックさはいらない→ツイッターを何時間もやれ
本以外の意見表明の場→ツイッターを炎上させろ
つまりツイッターがなくなったら作家は終わりということかw しかし芥川賞も直木賞もレベル落ちたな
あっ作品の質のことなw
受賞作は読めるがそれ以外は読めたもんじゃない
SNSばかりやって勉強不足なんかね、と偏った見方もしたくなるレベル twitterは心のなかの激高を、瞬時に生のまま吐き出せるのが良い。
twitterをやるなということは、小説家に生の感情を出すなということと同じだ。
そんなの昭和までの話だよ。 つーか気持ちいいんだよ、ツイッター
温や深野は先生扱いして拝めてくれる信者が多少はいる
それが気持ちいいんじゃね? >>908
読めたもんじゃないは言いすぎな気がするが
玉石混交率が高くなってきたようには思う
B○○ter、なんだありゃ 読者との距離が近くなりすぎるのも善し悪し
作家も政治家も芸能人化してきたなあ 誰もツイッターやるなとは言ってないんだよな
話題になったから温と深野の小説を読んだら、とても読めるレベルじゃなかったって話
それに尽きる
そこは認めろよw もう純文学ってタナシン、又吉、温みたいに作品以外で盛り上げるしかないんだなw >>914
本人か関係者?
つまらんもんは、つまらんよ 又吉も温も深野も読んだが
断然、又吉のほうが上だったな
又吉も大したことねーが >>913
>>885が「ただ、ツイッター上で大人気なく切れてはいけなかったな。」と書いてるよ? >>911
モデルとなったカナエはまだ健在だし
時々メディアに出てくる本人の生手紙とかの方が
気色悪いけどある意味面白いもんなw >>920
なんでも本人認定するのってマジ頭悪いからやめて
俺は温に批判的だよ
ただ
>誰もツイッターやるなとは言ってないんだよな
これは誤りだよね?
そこは認めろよw 温は小説家というかエッセイストのほうが活きる気がするな
よくも悪くも主観的すぎて 「エッセイのノベライズ」と表現した島田の指摘が
最も客観的であり的を射ている >>927
それ自体は悪いことじゃないんだけどな。
温本人もうっかり芥川賞のことを「新人賞」などと発言してしまったが、
まだまだ小説家として未熟だということだろう。
周囲が差別問題にしてしまったせいでいろいろと本人が叩かれてしまい、
ちょっと可哀想な感じはいなめない。 全員がアイデンティティ否定の酷評をしたのかと思ったが
川上さんなどは、かなり好意的な評価をしてるではないか
全員から「著者にとって正しい」解釈をされて
なおかつ、全員から絶賛を得るというのは無茶だよー この程度の日本人作家の小説は絶対に候補にすらあがらない
日本語で小説を書く外国人が少数派の日本文壇は
日本語ができる外国人には狙い目なのかもしれん
そういう日本文壇では将来が暗いと感じる >>928
芥川賞は新人賞だろう
あと差別問題にしたのって周囲かな?本人じゃないのか いっそのこと政治問題にして海外でも炎上させてやれ
雅や輝が、世界相手にどう言い訳するか見てみたいw >>931
本人は差別だという発言は一切していないよ。
差別だと断じたのは星野智幸と武田砂鉄。 >>935に書き忘れたので、もうひとつ>>931に
芥川賞は新人賞じゃないよ
新人賞的側面があるのは確かだけど、
何年も活動を続けている複数刊行歴の作家も対象になってる >>935
なるほどね
>>936
うーん
野間文芸新人賞だって「何年も活動を続けている複数刊行歴の作家も対象になってる」よ
デビュー作しか対象じゃない狭義の新人賞ではないかもしれないが、新人賞ではあるんじゃないか?
少なくとも芥川賞=新人賞、ということに違和感を感じる人は文壇でも多くないだろう >>937
まあ、「なんで俺が今さら芥川賞?」なんて不機嫌になる作家もいたくらいだし、
そういう受け取り方をしてる人もいるだろうね。
でも世間一般の新人賞って、デビュー前の作家が原稿を送って応募するもの、
みたいな認識のほうが一般的だと思うけど。
個人的には、イチローがメジャーでルーキー・オブ・ザ・イヤーみたいな違和感はあるかな。 >>938
まあ世間一般ならそうかもね
新人賞という言葉の捉え方しだいだが、文壇の中にいる温が「新人賞」と発言することは特におかしくない、と俺は感じる
まあ論争するほどのことじゃないと思うのでこのへんにしときましょ >>891
又吉が大ファンなのが道産子らしいイケメンのマームとジプシーの藤田。 芥川賞の対象は、「新進作家」だから「新人賞」で間違いないですよ 道産子や道民は常に色んなジャンルに面白い人材を輩出する唯一無二な存在って事。 >>935
武田砂鉄の記事読んだけど面白かった
やっぱ彼はナンシー関以来の切れ味鋭い芸能人コラムの書き手だと思う どこが切れ味鋭いんだよw
単にまとめただけじゃねえか
しかし、その記事で知ったけど
>温又柔は高校時代、ザ・イエロー・モンキーの「JAM」の歌詞に共感したという。外国で飛行機が落ちた時に、
>ニュースキャスターが嬉しそうに「乗客に日本人はいませんでした」と連呼する様子に、
>「僕は何を思えばいいんだろう」との葛藤を吐露する歌詞が出てくる。彼女と世代が近いこともあり、自分にとってもこの曲は、
>この国のメディアや文化が持つ閉鎖性を知らせてくれた曲として強い印象を残している。
>彼女はこの曲を聴きながら「台湾のパスポートを持つ自分が、その事故で死んでも、日本人には数えられないことに気付いた」
>(サンデー毎日 2016年4月24日号)という。
こんな歌詞に感動してる時点でアホだなあと思う
日本人がいないと報道するのは関係省庁への問い合わせが殺到するのを回避するためだろ
それに日本人としてカウントして欲しいなら帰化すればいいじゃないか
俺はアメリカにしばらく暮らしたことがあるけど、アメリカ人に数えられず悲しく思ったことなんて一度もないぞ ま、ケチつけようという頭で読めばどんな文章でもいくらでもケチはつくよ >>947
どんな批判にもそう言っていなしてたら何とでも言えるだろww え、欠席したのか
ここでは出ると言ってたのに
http://bunshun.jp/articles/-/3456
まあ介護をしてると聞いてたから言えない事情もあるのかもよ
普通ならこんな一生にそうはない晴れ舞台を欠席はしないが
「無礼すぎる」とまでは思わないかな俺は
山田風太郎賞の授賞式も欠席して、選考委員の筒井康隆が非常に残念がっていた(日記にそう書いてあった) わしってナンシーデビューの売れない時からの仲だったぞ。
こっちは投稿者あっちは選者だったが。
わしの事を気に入ってたのはわしが青森と近い北海道だったのも有るかも知れないが
わしが才能有り過ぎたからだ。
わしのギャグ作品とかを何回も選ばれ版画にして貰ったしコメントもいっぱい貰った。
関係は対等でわしは一目置かれてた。
その他の今は有名な文化人選者達にも。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。