>>225
お嫁入りしてきた菊栄さんから貰ったご祝儀を母親に送りたいと思ったけど方法がわからず、結局店に預けた描写があった。だから冷たいわけでは無いと思う
最初の5年間は無給で、いよいよお女衆のお給金が貰える年になったら後添いの話が来て…手持ちのお金は無いし、実家の母や妹に支援できるほどの権限も無いと思う
この先、余裕が出てきたら援助するシーンがあるかも

次男に早く子供を産んで欲しいみたいに言われてたけど
ご寮さんとしての地位を確立させてあげたい気持ちと、商いで妻に負けたくないから引っ込んでいて欲しい気持ちの両方だよね

>>229
源流編の時代は江戸時代の享保の頃(1716-1736)
みをつくし料理貼は、享和2年(1802年)の水害で両親を亡くした澪の物話

おばあちゃんになった幸さんと母親に抱っこされた赤ちゃんの澪が五鈴屋の前ですれ違うとか?