又吉直樹の『火花』 [無断転載禁止]©2ch.net
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第153回(2015年)芥川龍之介賞受賞作でベストセラーになった又吉直樹の『火花』について語りましょう わからなくもない、その文章のしつこさ。でも、それもスタイルだと思う。
ところで、最初のほうの神谷と主人公の、日常会話てボケる流れがうるさくて、面倒臭かった。
芸人って日常までも、真面目に聞いてるのかふざけているのかわからない、独特の感覚で生活してるのか?
あれを文章にされると読んでてバカバカしくなった おれの感想・理解なんだけど、
主人公は神谷のお笑いのセンスにほれ込み、神谷の独特のお笑い論・漫才論に
感銘を受けていた(腑に落ちないところもあり)。
しかし、自己満足なところがあり、結果が出ていないのに持論ばかり強固されていく。
借金も作り、だらしなく女の家を転々とし、しまいにはあれほど模倣をバカにしていたのに、
徐々に売れ出している主人公と同じ髪型、髪の色、服装にしているという違和感。
女の家から荷物を持ち運ぶ際も、居座っている男とけんかにならないように、
彼女と涙の別れとならないように、主人公に勃起を要求するというセンスをみせるが、
そういうお笑い的要素が、地に足をつけて生きることの大切さを学ぶ機会を失わせていく。
主人公は家賃が高いところに住めるようになったとはいえ、相方のデキコン?のために
コンビを解散し、サラリーマン生活をするようになっていた。
一方で、しばらくぶりにあった神谷は借金で苦しい生活を相も変わらず続けており、
しまいには豊胸手術までして面白さを追求するという狂気。
しかし、世間には全く受け入れられていないという残酷さ。
もうお笑いとはなにかすら見えなくなり、狂気に走る先輩 ってところかな。 江東区立深川図書館特殊
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた 又吉先生は国語の偏差値75で全国1位だった天才ですよ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています