岩波文庫総合スレッド 18 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
佐藤信淵は吉田松陰よりも電波多目だからそういうのに興味あるなら必読だな。 亀井勝一郎が出てるんだから保田與重郎が出ても不思議ではない >>755
始めたのはいいけど続けてくれるのかすぐにフェードアウトしてしまうのか。 >>756
うん、保田與重郎は岩波文庫に入ってもいいね
左派やリベラルにも保田與重郎を評価している人は相当数いるからね 先天的奴隷人説で悪名高いセプルベダが出てるんだから大東亜戦争肯定論が出てもいいだろ。 \_______ __________________/
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____ では、ネトウヨ・怒りの国歌斉唱
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モソモソ彡 神保町ブックフェスティバルの岩波ブースは値引きがなく定価販売。
早川のブースもそうだけどあちらは著者サイン入りというオプション付き。 >>763
大江とか谷川俊太郎とか
訳者にサインを貰うという手もあるぞ しかも別のブースで岩波の本を定価以下で売ってるという 岩波文庫は単なる収集品
実際読むのは、カントはこう考えた、ハイデガー入門、図解雑学シリーズとか大衆向け本 むしろ逆で、その手の入門書だとどうしても隔靴掻痒のもどかしさがある
そこで、偉人たちの声を直接聞きたくて手に取るのが、岩波文庫の原書翻訳本 岩波文庫を読んでも満足できなければ原書に手を出せばいい
一方、岩波文庫の場合、中国の古典に関しては原文が併載されている点が良い
ほかの文庫では、現代語訳しか掲載されていない本も多いからね >>771
それ、同意!
似たようなことで、万葉集の原文付き文庫、どこかで無いですかね?
学術書でいいのですが、あくまで文庫で常時携行したいんです。
長歌は無くてもいいですが短歌は全文ほしいです。
今の解読は間違えが多いのではないかと思い研究中です。
学術書から小型ノートに全部筆写すればいいのですが、とてもそんな時間はありません。 入手しやすい原文つき万葉集といえば、講談社文庫の万葉集(4巻)じゃないかな というか岩波の白文以外だと原文付きの文庫本は講談社だけだったかと
他は訓のみ 岩波文庫って原文と注しか無いので読めないよ
辞典引きながら読むのか
元になった体系には訳も解釈も出てるのに ここ2年くらい岩波文庫カバー背の肌色が薄い。
他の前に買ったのと並べると背ヤケしているように感じて不快だ。 カバー背の肌色は、以前から薄い時期と濃くなる時期があり濃さにムラがあった
なぜそうなるのか、原因は知らない >>773
集英社のがいいらしいので揃えようと思ってる
品切れになったらいけないので俺が買うまで待て ここでいうのもなんなんだが、ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫の新スレ立ててくれ
規制されてて建てられない もう立ってるよ。
ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫18 [無断転載禁止]©2ch.net
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1502512498/ >>778
毎回インク作ってるからばらつきがあると前どっかで見たな
岩波のウェブサイトだと思うが 講談社文庫の万葉集持ってるが
万葉仮名の白文と書き下しと意味と解説が載ってるな
今小学館から出てる日本古典文学全集と似たような構成なんじゃないかな
万葉集は沼過ぎる
正直万葉仮名なんて暗記みたいなもんだし集英社から出てる伊藤博注釈の読める系の万葉集読んどきゃよかったなって感じ 美濃部達吉『憲法講話』が岩波文庫から11月に出ていたんだ。
668ページ1500円と少し高め。
解説は高見勝利。 >>785
もちろん帝国憲法の講義だよ。1912年初版。
日本の現行憲法を理解するには不要だが、日本近代史の理解のためには不可欠。
最近は日本の護憲派も「主権」よりも「立憲」を押し立てているから、
日本のこれからの政治を考える際にも、帝国憲法下で「立憲主義」がどのような意味・意義を持っていたか理解することは大切だろう。
佐々木惣一『立憲非立憲』(講談社学術文庫)、吉野作造『憲政の本義』(中公文庫)も参照。 『憲法義解』もこの機会に復刊するべき。
まぁちゃんと条文読めば明治憲法持ち上げてる連中が如何に出鱈目言ってるかがよく分かるからな。 >>787
「明治憲法を持ち上げている連中」って、美濃部達吉とか佐々木惣一とかかな。
さらには現代の憲法学者樋口陽一もそこにいれることは可能だろうし。
誰のどのような議論を問題にしているのか明確にしないと。 >>789
文脈的にいって、日本の有史のなかで明治期から敗戦までの期間だけが
突出して素晴らしかったと考えている安倍晋三を初めとする日本会議の
連中のことだろ。 >>787は明らかに、戦前の日本の政治・社会・生活の実態に関してでなく、
「明治憲法」に関する誤謬を問題にしている(条文を読むことで誤りを正せると>>787自身が主張している)のだから、
誰がどのように「明治憲法」を誤解していているのかを示さないといけない。
「昔はよかった」「そうじゃない今のがいい」とかそういう話ではない。 そんなの帝国憲法見ればわかるだろ。
天皇主権、緊急勅令、法律の留保などなど欠陥はいくらでもある。 ”明治憲法派”はそういうことはわかっているんでないの。
欠陥とみなすか、必要悪としての制度と見るかの違いで。
つまり彼らに「明治憲法」についての誤解はない。
そうである以上彼らを論駁するのに『憲法義解』嫁、『憲法講話』嫁というのはナンセンスだということになる。
追伸 「天皇主権」は「天皇大権」の間違い?帝国憲法に主権の文字はない(日本国憲法にはある(前文、1条))。 4人組憲法読んでない俺には不要だな
お前らもそうだろ あんまり憲法とか深入りはしたくない分野だわ
特に日本はこじれてるし 新書のほうの五日市憲法も読んでおいたほうがいいのか 岩波が穂積八束や上杉慎吉も文庫で出していてばこのスレが荒れることもなかった。 『日本国紀』が岩波文庫に入る日はありえないが、平泉澄『物語日本史』が(あるいは『国史概説』とか)岩波文庫に入る日は来るかもしれない。
中沢啓治『はだしのゲン』が岩波文庫に入る日とどちらが先か。
これらの活字本・漫画本いずれも岩波文庫に「今のところは」入りそうもない。ここらへんが岩波文庫の特性を表しているのだと思う。 角川版買って積んであるけど角川のわが闘争はわりとヒトラーに対する悪意があって正確な翻訳ではないらしいからちゃんとした訳のが読んでみたいな 正確に言うと、
ちゃんとした訳のを積んでみたいな。だろw 当時の人間ですら読むのしんどかったらしいから今の日本人にはなあ 角川のはえらく直訳っぽい訳ではあるけど原書もわりとだらだらした文だからねえ…
悪意があって変に訳してるというか、本の性質上、読み易くするために補ったり文を切ったりするべきなのか迷った末に原文の雰囲気を残したという感じ。
それでも確かに硬すぎるけどね。指示代名詞くらい補ってくれと。 あれそもそも本国では出版禁止だし、日本は著作権が曖昧な時期にドサクサで出したのが版を重ねてるんじゃなかったっけ
普通の人がわが闘争を簡単に入手できる国は日本くらいしかない、ということらしいよ
もしそうなら、岩波で出るのはまぁ難しいでしょうな どこで聞いたのか知らないけど、日本以外の国でも普通に翻訳が入手できるぞ。
本国では出版差し止めになってたけど、ついこの間分厚い解説付きで出版されたから、入手が難しいということは別にない。 映画セブンだと、サイコパスの犯罪者が図書館で借りた本のリストに
わが闘争が入っていたよね
角川のわが闘争はいちおう持ってるけど積んだまま >>814
そうでしたか、もっと調べてから書くべきだった。反省
文庫のようなもので容易に手に入る状態で戦後ずっと読めたのは日本だけという話だったかもしれんが、
気になる人はウィキペディアなどを参考に調べてください
ドイツでは最近著作権切れに伴い発売されたようですね ヒトラーって悪魔化されてる悪の権化みたいな感じだけど
別に歴史的に見るとそこまで悪人でもないよなぁ
スターリンや毛沢東のほうが殺してるし
最近のチベットウイグルでの中国のホロコースト、ジェノサイドのほうがよっぽど悪魔な気がするが
こういうこと言うとネトウヨ扱いされるけどさ ヒトラーが文明の中心ヨーロッパから出てきた、ということが西洋社会にとって衝撃的だった。
スターリンや毛沢東は後進地域の野蛮な革命が生み出した野蛮な指導者に過ぎない。
ヒトラーは文明の中心の西欧で革命でなく形式合法的に政権を獲得した。
ヒトラー政権は第一次大戦後の大衆社会化した西側諸国ならどこでも起こりえた。
ヒトラーの悪魔化は西側諸国が自らの影に怯えているのだと思う。
だからアジア・アフリカ・ラテンアメリカ諸国にはピンとこない。 なるほど
それは納得できる説明だな
なんだかんだで欧米は非欧米圏の事下に見てる感じあるし ネトウヨ扱いされて一蹴されるかと思ったが真面目に答えてもらえて意外だわサンクス 右翼ってヒトラー支持してるの?
そりゃさすがに偏見でしょ >>821
ヒトラーは社会主義者だし、ムッソリーニも社会党から出ている。
一国社会主義とファシズムは同じものだ。
北一輝のような天皇制社会主義を目指した右翼はヒトラーを讃美したが、
保守主義者にとってヒトラーはレーニンやスターリンの同類だ。 >>814
セリーヌの反ユダヤ文書もフランス本国では出版できないと言われてたけど、実際には出版されてるのかな?
日本語訳は国書刊行会の全集に全て収録されてる。 >>818
スターリンとか毛沢東は歴史上の独裁者と同じように民衆や政敵を虐殺した訳だけど、ヒトラーはシステマチックにユダヤ人を虐殺したのが恐ろしいよな。
ホロコーストに関わったドイツ人のインタビュー集を読んだことあるけど、あまりにも合理的にユダヤ人を大量に殺していて、読みながら恐怖で手が震えたわ。 >>825
ヒトラーの最初の計画では、ユダヤ人を大量虐殺するはずではなかった。
ソ連を占領後、共産主義者とその疑いのある者を500万人くらい始末し、人口が減ったところにユダヤ人を入植させるはずだった。
しかし、ソ連を占領できなくなったので、ユダヤ人の行き場所がなくなり、ユダヤ人を始末することになった。
ユダヤ人より、共産主義者を500万人始末した方が、世界はよくなっただろう。
Book offで100円の文庫本を4冊買ったのだが、その中に
岩波文庫 オイディプス王 160頁 定価400円 62刷 7ヶ月/刷
紀元前427年作 書き込みが多いので興味深い。
文学部ギリシャ哲学科か
なかなか面白そう 昔の岩波の文字小さすぎてもはや潰れとるよな
なんであんな本作ったんだろう 頭が悪いとしか言いようがない 自分は昔の新潮や岩波文庫の小さな文字が好きだから、電子書籍端末でも
文字を最小に設定し、43〜45文字/行×18〜20行/頁にして読んでいる
むしろ最近の文字と行間を大きくした隙間だらけの本は、ページ数ばかり多く、
中身を減らして値段だけ上げた水増し本のようで好きじゃない
>>829
若者だな。 何歳だあ?
今は 老人が多いから 大きい文字が好まれるのは 当然だな。
文庫本はどの出版社のも大きい文字になったので好ましい。
また 文字が大きくなっても 17行はあるから
文字数減は意外と少ないのではないかな。7%減ぐらいかな 文庫が活字を大きくし始めて、もう30年は経つから、小さな活字好きが若いとは限らない
あと、文庫程度の字が小さい小さいと騒いでいる人たちは、辞書とかどうしてるの?
うちは大辞林とリーダーズ英和使っているけど、字のサイズは昔の文庫よりずっと小さい
世の中の情報が増えた分、小さな字で面積当たりの情報量を増やす必要性は高いはず
上記両者の辞書など、追加すべき新語が多く、字を大きくしページ数を増やすのは無理
もはや紙の一冊本でこのレベルの辞書を出すことには限界が来ており電子化への移行
も時間の問題だと思う
結局、老眼の人には、老眼鏡やハズキルーペを利用してもらうしかないはずなんだよね
あとは電子書籍端末で、字を大きくして本を読むという方法もある
電子書籍端末であれば、大辞泉という大型辞書も搭載しており紙の辞書を引く必要もない
いずれにしても、文庫を老眼向けに大きな字と行間にして値上することに良心は感じない
余計なお世話、または値上げの口実というふうにしか見えない
いま私の手許にある 『論理哲学論考』 など、39字x15行なので、43字x18行の25%減だね
下は、43字x19行の文庫とリーダーズ英和辞典での活字の大きさの比較
http://umetake.d.dooo.jp/kindle/photos/006.png
こちらは最近の字の大きな文庫との比較
http://umetake.d.dooo.jp/kindle/photos/005.png >>836
iPhoneの電子辞書使ってますよ、おじいちゃん
大辞林もリーダースも日本国語大辞典もプチロワイヤル仏和辞典もロベール仏和辞典も全部iPhoneで使ってる >>838
まだ初心者に毛が生えたようなもんなので、アゴタクリストフの小説とか自伝とかかな
一般言語学講義の対訳本ってのがあってそれを読んだりもする 辞書こそスマホやタブレット
ヤフーでただで検索できるし、有料アプリで辞書はたくさんある
本より遥かに早く引けるのが最大のメリット 電子辞書は、となりの項目とかが見れないというデメリットはあるものの、メリットがはるかに凌駕するね PCの辞書アプリまで含めると、電子辞書はもう20年以上使っている
でも、紙の辞書とはいまだに併用している状態
紙の辞書の良い点は、調べた単語の周辺の項目まで広く見渡せる点
また辞書をパッと引けるのも技術なので腕が鈍らないよう時々紙の辞書も使う
紙の辞書のページをランダムにめくり、知らない言葉や語義に出会うのも楽しい それは紙辞書のメリットだね
なお、iPhone版大辞林にはこういう風に単語がズラーっと並んだ状態で見れる機能が付いていて、
これで知らない単語に出会うこともできる
https://i.imgur.com/Jx6XF6t.jpg >>843は>842のリクエストに答えるものではないね w うちは太陽電池パネルを購入し、災害時でもモバイル機器は利用できるよう対策している
冬至に近い日照時間でも、晴天であれば10000mAhのバッテリー2個に80%は充電可能
ラジオ、携帯電話、電子書籍端末は停電しても使えるようにできると思う
でも、それとは別に、紙の辞書を引いたり手書きで字を書くという身体的能力についても、
劣化しないよう気をつけるようにしている
頼れるのは自分しかいない、というのは、どんな時代になっても変わらないと考えるからだ >>847
>>843だけど、>>842のリクエストに応えるものとしてこの機能の紹介をしたんじゃありませんよ 紙の辞書 vs. 電子辞書 これは長い闘いになりそうだぜ・・・ 岩波文庫3月
『20世紀ラテンアメリカ短篇選』(野谷文昭 編訳)
『意味の深みへ――東洋哲学の水位』(井筒俊彦)
『日本漫画史――鳥獣戯画から岡本一平まで』(細木原青起)
『源氏物語(五) 梅枝‐若葉(下)』
(柳井 滋,室伏信助,大朝雄二,鈴木日出男,藤井貞和,今西祐一郎 校注)
『明治政治史(下)』(岡 義武) 井筒先生「意味の深みへ」の文庫化は嬉しい。
井筒先生の晩年の著書は岩波から出ていたのに、なぜかこれまで文庫化されていなかった。 「新エロイーズ」は「エミール」とセットで読むと良い
自分は「新エロイーズ」を読んだ数年後に「エミール」を読んだのだが、「エミール」読了後に無性に「新エロイーズ」を読みたくなり再読した。 ルソーなら社会契約論と人間不平等起源論を読め。後は告白とエミールくらいか。散歩者と新エロはくだらん。 理想主義的な教育論と実生活のダメ親さのギャップが面白い ルソーよりヴォルテールがいい
ヴォルテールのコントにはデヴィッド・リンチのような味わいがある 源氏ヤバい兵藤祐己氏による「太平記」に次ぐガチ企画これは文庫の決定版になるわ
編者も多いし採算なんぞどうでも良い感じ岩波文庫は死んでなかったと思う最期の輝きかも知れんが / / ,, ―― 、
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ヽ_ ノ `トェェェイヽ、 _/ 絶頂いくいくいくぅぅぅぅ〜 !!!!!!!
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/ / \ 〉 井筒さんの「神秘哲学 ギリシアの部」
何この俺得な本!
とか思ってたら、結構売れてるんだね。 法の原理っていつの間にか品切れになってるけど
揉めてたりするのかな 「大古典」で角川ソフィア文庫に完全に負けてるてのがいくつかありますので岩波さんにもお願いしたいところですね 伊勢物語は校注とあるけど実際は校訂、建礼門院右京太夫集は幾分マシだが
まあほぼ校訂、でも竹取物語は校訂なのに懇切な校注
大系本読めって事なんですかね、でも古今和歌集は文庫版の方が読みやすくて好き >>876
ホッブズ著『法の原理』田中浩・重森臣広・新井明訳 (岩波文庫、二○一六年)
https://konan-u.repo.nii.ac.jp/index.php?action=repository_view_main_item_detail&item_id=2275&item_no=1&page_id=40&block_id=38
この書評と読むと何らかの対応する必要あるしね >>879
その書評が事実なら、共訳の話があって、渡しておいた原稿を勝手に岩波用に転用し、手を入れた箇所がことごとく改悪だったというのだろ。
あまりにも鬼畜すぎて、すぐには信じられないが、名誉毀損で訴えずに、絶版にしたところを見ると、書評の言い分が正しいのかもしれないな。 第二の『小津安二郎』事件、もとい第三の『治安維持法』事件、もとい第四の『マルコ・ポーロ』事件かっ! >>879
ですよね
行路社の「法の原理」あとがきでも指摘あるし
やはり絶版しないはずの岩波文庫から絶版となるのかなぁ >>879
これが本当だとするとものすごい事態だな
Yahoo!ニュースとかasahi.comとかで大きく扱われてもいいレベルだ
岩波文庫にもひどい誤訳や悪訳の例はあるが、剽窃ってのは過去に思い当たらない
まあ、この人の主張が本当に正しいのかを細かく検討したわけではないけど 大学の時に読んだ本が300冊。うち翻訳SFが170冊。
四十一歳で読んだ本が1968冊。うち、岩波文庫が翻訳で116冊。翻訳SFは300冊くらい。
読みたい本が150冊くらいあるから、それ読んだ方が神学に貢献できると思ってるよ。
文系の仕事は、アマゾンによって刷新されるのだ。
なんでも、むかしは岩波文庫を一冊でも読んだら学者だといわれたらしい。
岩波文庫がオンボロの装丁だった頃は、一冊読むと本が壊れたらしいからね。
そんな岩波文庫をぼくは数百冊読んでいるんだから。
訳書を積極的に読むことを推奨して、ぼくはなかなか先見性があったと自負しているよ。
数百冊はいいすぎだった。今数えたら、116冊の岩波文庫を読んでる。 そんな君には岩波のショウペンハウエルをお勧めするよ
私が君に言っている意味、わかるかな? 資本論の向坂訳が先行事例というには
もう少し悪質か >>883
あんまり表に出ることがないだけで下訳とのあれこれは色々あるでしょ むかし、岩波文庫は薄くて安い本が多く、金のないとき本を買うのに最適だった
そうやって岩波文庫を何冊も読んだ自分だが、学者と言われたことは一度もない >>887
今回のケースは下訳でもなんでもないんだなあ >>879
この田中浩って岩波新書の『ホッブズ』書いた人か
積読になってるけど読むときにこの書評は役に立ちそうな予感 ▼2019年4月
『モナドロジー 他二篇』(ライプニッツ/谷川多佳子,岡部英男 訳)
『転換期の大正』(岡 義武)
『ミゲル・ストリート』(V.S.ナイポール/小沢自然,小野正嗣 訳)
『破れた繭 耳の物語1』(開高 健)
『浮沈・踊子 他三篇』(永井荷風)
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▼2019年5月
『三島由紀夫スポーツ論集』(佐藤秀明 編)
『夜と陽炎 耳の物語2』(開高 健)
『コスモスとアンチコスモス――東洋哲学のために』(井筒俊彦)
『独裁と民主政治の社会的起源(上)――近世世界形成過程における領主と農民』
(バリントン・ムーア/宮崎隆次,森山茂徳,高橋直樹 訳) 「転換期の大正」まで入れるんか
「明治政治史」の解説見てればそうなるかなってふいんきだったけどさ 開高健ってそこまでの作家かなぁ
むしろ筒井康隆を入れるべき ケインズの「平和の経済的帰結」入れてくれないかなあ >>895
筒井は岩波的価値観の対極にあるような人だから無理だろう。 唯野教授は現代文庫で一番売れたんじゃないかまである そういや、最近現代文庫で赤版(文学)出てなくない? 同時代ライブラリーも岩波現代文庫も文学部唯野教授の廉価版を出すために創刊された 人生で一度もおもしろかったことのないオヤジが、どの口でそれを言うのか? 万葉集売れてるらしいね
「新元号は巻5から引用されてる」これだけの情報で万葉集(五)だけを買う人いるんじゃないかな 万葉集がこういう形で話題になっても記事で取り上げられるのは角川のソフィア文庫の方という
左翼的な会社と一般的に思われてるので「興味ない」などと無下に扱われると記者が思うのかな アマゾンでは岩波も売れてるよ
明日からは書店は万葉集コーナーを設けそうだね そもそも元号が支那から来たものだからね
でも今の支那はモンゴル帝国の影響が大きいと聞いた いつか買おうと思ってた旧大系本1〜5が売れ切れてました。。。
今amazon調べたら岩波、角川、講談各社の文庫本万葉集で巻5を含んだ巻が軒並み品切れになってた
文選から引用されてたら岩波の文選一人勝ち状態だったのかな あ、旧大系は4までだった、源氏と間違えちゃった
角川の伊藤万葉しか持ってないんだけど岩波文庫の新版は全訳なんだっけ
角川は伊藤博が編纂中死去したので前文の全訳は行われていない
講談社は原文も載ってるらしいけど読んだ事がない
もうこうなったら岩波買おうかな こちらは、そのうち集英社文庫の「萬葉集」(全10巻) を電子書籍で揃えるつもり
講談社文庫と違い、集英社の電子版はリフローで作られた検索&辞書引きができるもので、
角川ソフィアと違い、注記にもリンクが張ってありページを前後するのにも便利らしい 荷風も再開し始めるのかな
断腸亭日乗の完全版出して欲しい、キーンに会った下りが省略されてるので
というか第二巻限定で万葉集特別仕様出るのかヤバい欲しいどうしよう それそろ夢野久作でお願いします。
「ドグラ・マグラ」「いなか、の、じけん」が岩波文庫で読みたいです。 日本に政治を持ち込むなああ!
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モソモソ彡 夢野久作は親父のほうが先に入ったというのが意外だった。
解説で、やたら弁解じみたことが書かれていたのは想定内。 >>933
荷風は品切れになったのを重版してほしい。
腕くらべ、珊瑚集など。 ▼2019年6月
『老女マノン・脂粉の顔 他四篇』(宇野千代)
『文選 詩篇(六)』
(川合康三,富永一登,釜谷武志,和田英信,浅見洋二,緑川英樹 訳注)
『憲法義解』(伊藤博文/宮沢俊義 校註)
『花火・来訪者 他十一篇』(永井荷風) 岩波書店から出ている本で岩波文庫に収録してほしいもの
「続日本紀」
六国史の第二、新大系に入っているが、岩波文庫には「続日本紀宣命」しか収録されていないので、文庫化を。
「後漢書」
正史の前四史のうち「史記」は岩波文庫から列伝と世家が、ちくま学芸文庫から「史記」「漢書」「三国志」完訳が出ているが、「後漢書」はまだ文庫化されていないので、文庫化を。
「カエサル戦記集」
「ガリア戦記」は旧訳が岩波文庫に入ってるし、「内乱記」はガリア戦記共々講談社学術文庫から出ているが、「アレクサンドリア戦記」以降は文庫化されていないので、まとめて文庫化を。
「太閤記」「三河物語」
戦国軍記の代表二つ、岩波文庫の「太閤記」は旧訳なので新大系のものを、「三河物語」は思想大系にはあるがまだ岩波文庫には入っていないので、まとめて文庫化を。
「法華経」「維摩経」
梵漢和対照現代語訳の大乗仏典二つ、「法華経」は旧訳が岩波文庫に入っているが、「維摩経」は岩波文庫に入っていないので、新訳版でまとめて文庫化を。 >>944
こんなところに書いても無駄だ。編集部に投書しろ。 安倍晋三首相が平成天皇の退位礼正殿の儀で、とんでもない
間違った言葉を述べた。(4月30日)
「両陛下がすこやかにあらせられることを願って已ません」と言うべき
ところを、
「両陛下がすこやかにあらせられることを願っていません」と。
已の字を ”い” と読んでしまった。 岩波文庫大好きだな
表紙の関連付いた絵や人物とサラッとした内容文
読みたくなるエッセンスが良い具合に出ているんだよね
最近、韓非子を読んでいるけど内容も充実しており満足です ▼2019年7月
『独裁と民主政治の社会的起源――近代世界形成過程における領主と農民』(下)
(バリントン・ムーア/宮崎隆次,森山茂徳,高橋直樹 訳)
『源氏物語(六) 柏木一幻』
(柳井 滋,室伏信助,大朝雄二,鈴木日出男,藤井貞和,今西祐一郎 校注)
『クオーレ』(デ・アミーチス/和田忠彦 訳)
『ユグルタ戦争 カティリーナの陰謀』(サルスティウス/栗田伸子 訳) 江戸川乱歩や三島由紀夫辺りを出してきてるのいいね
新潮やちくまの文庫だとすぐボロボロになっちゃうからなあ 質問です
黄 日本明治以前
緑 日本明治以降
赤 海外
青 ノンフィクション
と理解していますが
白 どういった分類なんでしょう?
ヴェブレンの有閑階級の理論を読んでいるのですが
社会の秩序を乱す可能性のある思想あたりに分類されるのでしょうか 政治経済社会辺り
青は思想哲学が多い印象
「復讐と法律」もそういう分類なのかも >>952
社会科学は白ってことになってるけど政治思想とかは青で出てるのもあるし微妙だな。
経済学関係はすべて白、マルクスは経済学以外のものも白。ウェーバーの著作も白。
青で出しそうなウィリアム・モリス『ユートピアだより』も白。
んじゃ社会主義系は白かと思ってたら幸徳秋水は青(昔は白だったらしい)。
政治学・政治思想では『世論』『マッカーシズム』『暴力論』も白。
人類学の『古代社会』『国民論』『金枝篇』は白なのに柳田國男は青。
少し前に出た芦田均の第二次世界大戦史とかどう考えても青(歴史)なのに白。
それじゃ法学部系の政治史は白かと思ってたら岡義武の著作は青。
法律関係(白)で謎なのは穂積陳重『法窓夜話』『復讐と法律』はなぜか青。
美濃部『憲法講話』は白なのに伊藤博文『憲法義解』は青。
佐藤信淵みたいに昔は白→現在は青ってのもある。わりといい加減。 /::::)(:::)(:::::::::::)(::::::^::::::::::\
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 ̄ ̄\ 丶  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ / ̄ ̄ アンデルセンの即興詩人は、同じ原典からの翻訳なのに鷗外訳は緑、大畑訳は赤。鷗外訳は国文学の範疇ってことかな。 >>958
鴎外訳はかつては赤帯だった。鴎外訳『ファウスト』も赤から緑へ。
有島武郎訳『草の葉』も二葉亭四迷訳『あひゞき/片恋/奇遇』も同じく。 内容は関係なく著者によって何色かって決まってるっぽい。
スピノザ『国家論』は内容的には白だけど「青帯カテゴリの人の著書」だから青。
ホッブズは白帯カテゴリになってるらしく著作はすべて白。 あとゲルツェンは白だがプレハーノフは青とか訳わからん。 バリントン・ムーアは新訳じゃないの?単なる現代選書版の文庫化? 文選と源氏物語は、相当力が入っていると思う。
井筒先生・バリントン・ムーアを文庫化し、永井荷風を復刻し始めた。
最近の岩波文庫は頑張っている。 「下流老人」ブームの火付け役に 「貧困ビジネス」の過去
https://www.sentaku.co.jp/articles/view/15207
"十万部を超えるベストセラーとなった『下流老人』(朝日新書)。
著者の藤田孝典氏は、 メディアから引っ張りだこになっている。
しかし、福祉業界内では藤田氏の評判は悪い。 原因は藤田氏の「前科」にある・・・ "
#カルト・セクト新歓
"#東京大学 の #人権問題研究機構 は、新左翼セクトやフロント団体 #NPO法人POSSE と関わりがあるサークルです。
政治団体との関わりを隠し、チラシ等を渡さず(渡すこともある)に個人情報を収集して、メール等で勧誘します。
気をつけて下さい。写真は東大生提供(本当です)。"
ttps://twitter.com/daily_cult3/status/1111441238392107008
"今年の #一橋大 では、POSSEと同じ左翼セクトのフロントとして活動していた「クリティカルラボ」や
「スウォーム」と同じ手法で勧誘していたのは「 #反レイシズム情報センター (#ARIC)」でした。 ビラ入手。
で、先日の東大同様にまた警備員に通報されました。
ttps://twitter.com/daily_cult3/status/1112265245152559104
やや日刊カルト新聞: ブラック企業対策NPO「POSSE」はブラックな左翼セクトだった
http://dailycult.blogspot.com/2016/10/npoposse.html
“ #POSSE からは抗議メールも来ないしプロバイダへの削除要求が来ているという連絡もありません。”
ttp://archive.is/hkaFG 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1322b9cf791dd10729e510ca36a73322)
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ▼2019年8月
『ダイヤモンド広場』(マルセー・ルドゥレダ/田澤耕 訳)
『久米正雄作品集』(石割透 編)
『問はずがたり・吾妻橋 他十六篇』(永井荷風)
『ニーチェの顔 他十三篇』(氷上英廣/三島憲一 編) >>972
ま、何も対応しないんだろうな
今の時代、それじゃいかんのだが よくわからんのだが、Twitter でなにがあったの? >>974
海を渡る「慰安婦」問題が重版決定したと知って一章書いてる学者に批判されたブロガーと信者が凸してるだけ
その信者の中に集団ストーカー云々主張してる糖質らしき人がいてブロガー本人とその他信者まで影響受けて悪化してるというね… 『憲法義解』買ったよ。
仮名はカタカナ→ひらがなに変えてあり活字も見やすくした改版。
解説も新たに坂本一登が執筆。
復刊でなく新版。 長尾龍一「日本憲法思想史」の方が勉強になると思うが講学文で、しかも絶賛品切れ中なんだよな 講談社学術文庫の長尾龍一シリーズはどれもいいよね。
憲法といえば今月学術文庫から尾高朝雄著の「ノモス主権論」本が出ているね。
解説石川健治で。 >>983
尾高朝雄は読んでみようかなと思っている。
ノモス主権論は。佐藤幸治憲法で完全否定されていたのを覚えているけど、
尾高先生自体は立派な先生みたいだし、早死したせいで自分の学説を広めることができなかったのかもしれない。 尾高先生の著書
復刻版で最近売られてるけど、面白い内容だね バリントン・ムーアが岩波現代文庫ではなく岩波文庫なのはどうしてなんだろう。ムーアよろ古いエリック・ウィリアムスが現代文庫なのに お互いすり合わせしてるわけじゃなくてそれぞれの部署の編集者が入れたいと思ったら入れるとかじゃないの?知らんけど 廣松が岩波文庫の方に入ってるし
岡義武は文庫にも現代文庫の方にも入ってるからわりといい加減。 遠山茂樹「明治維新」なんか、岩波全書→同時代ライブラリ→現代文庫→岩波文庫とクラスチェンジ変遷 >>989
廣松先生もどんどん岩波文庫化してほしいよ。
自分が偉大だと思う先生は。井筒先生と廣松先生だね。 岩波文庫の抄訳は地雷感がある。紫禁城の黄昏がそうだし、インディアス史はなんか中途半端な7/10抄訳だそうだ。 現代文庫は部数少な目で定期復刊もなしなのが大きな違いなのかね 絶版した岩波文庫が再版することって結構ありますか?
読みたい本が沢山ある〜 岩波文庫は基本的に絶版はないはず。
定期的に再販してるから気長に待つことだね。 なかなか復刊しそうにないなら古本かな
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