大藪春彦(18) [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
伊達邦彦シリーズはスケールがどんどん大きくなるのに反比例してつまらなくなる。復讐編以降はオレに言わせりゃ蛇足 飢えたロンリーウルフから外国の諜報機関のU^q^Uとかすからな 何だかんだで「優雅なる野獣」まではまあ許せる。
しかし「野獣は蘇える」「野獣は死なず」の2作は正直読むのがツライ。
>>39
短編集の中の一編に柴田錬三郎の名がチラッと出てきたような気がするが
俺の勘違いだろうか。 長く熱い殺し、傭兵たちの挽歌、戦士のバラード
黒豹を含めて70年代は先生の代表作ばかりだ
80年代はヘッドハンターを最後にゴーストライターに任せたっぽい >>42
多分復讐編はそもそも執筆する気なかったとおも >>46
お互いに研鑽し合ってる感があっていいよな昔のミステリー作家は 大藪先生には悪いがハメットもチャンドラーも途中で挫折した
そんなに面白いか? >>48
一日2冊は軽いです。
ヒャッヒャッヒャッヒャッヒャッ! リアル中防の頃に「野獣死すべし」読んで以降、高校〜20代前半までに
ハメット、チャンドラーの日本語訳(ハヤカワ・ミステリとハヤカワ文庫、創元推理文庫)
あらかた読んだけど、正直なところ何も記憶に残ってないし文庫本もあらかた処分したと思う
ただロス・マクドナルドの私立探偵リュウ・アーチャー物だけは全部部屋のどこかに残してる
大藪ヒーローのような大立回りを演じたりしないが読んだ当時はカッコイイと感じた
各ストーリーの中身はすっかり覚えてない・・・ 大藪には嵌っても海外のハードボイルドには大して嵌らなかったが、創元で出てた
ペーパーバック物「マック・ボラン」「デス・マーチャント」辺りはあらかた
読んだな。
今読むと良くも悪くも「漫画だな〜」程度の感想しかないが、当時(中学〜高校)は
この手の「痛快殺戮アクション小説」はとにかく面白かった気がする。 ハメットは今でも好き
ハードボイルドを「女の前でどうカッコつけるか」のレベルに貶めたチャンドラー派の罪は万死に値する >>52
俺も教養の一環としてハードボイルド御三家とその他のハードボイルド作家の本を読んでるけど正直御三家はあんまり印象に残ってないんだよな。どれか一つあげるならチャンドラーのさらば愛しき人よくらいか
マッギヴァーンの殺しのためのバッヂとジム・トンプスンのノアール小説は気に入ったからその辺りを攻めていこうかと思ってる 「悪党パーカー」も「海外の大藪小説」みたいな感じで捉えてたな。 悪党パーカーは藤枝梅安的だと思った
やってることは全然違うんだけど 原書で読んだら違うのかもしれないけど、チャンドラーはとにかく読みにくい。
アマゾンだと高評価が多いけど、みんな本当にちゃんと読んでるのか?とさえ思うよ。 映画ロンググッドバイ(チャンドラー)はそこそこ面白かった
若きシュワルツェネッガーも見られる(筋肉バカ扱い) ギャグシーンが多くて半分コメディーみたいな映画なのにバイオレンスシーンが唐突にでてきてビビる
コーラの瓶で愛人の顔殴るシーンとか原作と違うラストとか 映画ロンググッドバイってネタバレになるけど…
ラストで主人公が友を撃ち殺して終わるあの映画のこと?
あれ最低最悪のクソ映画だよ
原作と真逆というか原作がやっていることを根本から否定しブチ壊している
チャンドラーのファンではない俺が観ても本気で酷いと思った >>64
の言いたいことはわかる。チャンドラー映画と見たらあれは最悪なできだけどあれをフィルムノアールとして見たら傑作なんだよ
映画のニュアンスとマーロウの性格が変わったのは1970年代の製作時にフィリップ・マーロウが現れたらどうなるかっていうのがアルトマン監督のテーマ
バイオレンス描写がリアルなのと主人公の労が報われないのも当時の作風(ニューアメリカンシネマ) マーロウの猫好き設定は、猫好きだった
チャンドラーへの計らい
アイ ロォス(ト) マイキャーット
バーン! エミーの前で全裸になってセンズリを見せつけたらどんな反応するかな? ウジ虫がのたうち回るのを観察するがごとく冷ややかな目で眺めていた。
>>67が豚のいななきのような声をあげてオーガズムに達した。エリーはその無様さに赤いルージュの唇を歪め苦笑するのであった >>59
森村誠一も「モチャモチャとまだるっこくてどこが面白いのかさっぱりわからない」と書いてた
「それに対して大藪氏の小説はピンとくる」とも チャンドラーは英国文学特有の回りくどい表現が強くて、簡潔に行動と結果を描くハードボイルドとは異質だと思う 事故憐憫が強すぎる
ハリーのような非情さ残酷さがよいよね >>72 チャンドラーは和訳だと太宰治みたいな印象。ハリー先生は少年時代に両方愛読していたそうだが、「野獣死すべし」や「「汚れた英雄」にその片鱗が見て取れる。けど、ハリー先生の文体自体が極めて映像的で愛読者の脳に直接的にヴィジュアルを送り込んで来る気がする >>39 全部読んだけど、「何を見ても、何かを思い出す」程度。「マルタの鷹」のサム・スペイドと、「老人と海」の年老いた漁師しか生き方の参考にならない。 ラストで主人公がヒロインを撃ち殺して終わるといえば木村一八の「野獣死すべし」 今月検査しなきゃならんのだが
また入院するとなったら嫌だな、ヘッドハンターと傭兵の挽歌に戦士の挽歌に黒豹の鎮魂歌等持って行くけど
汚れた英雄さえKindleで電子書籍になってねえし、汚れた英雄は中途半端に整理して1冊以外多分押し入れのダンボールの中だなあ
入院とかあると電子書籍むっちゃ活用したいのになあ
ヘッドハンターは生涯で最も読み返した本ぶっちぎり1位だわw葬式の時に棺に入れてもらうわw 傭兵たちの挽歌こそハリウッド大作テイスト満載だと思うな
パリの爆弾テロとか今風のネタだし、ユダヤの秘密結社は完全にネタだがISに置き換えれば難しくない
当時イケイケだった角川春樹は何故復活の日を映画化して傭兵たちの挽歌を映画化しなかったんだ >>77 当時は映画化の話があったのだけど(ソースは'80年代に刊行された角川文庫版の大藪作品巻末)、汚れた英雄があの出来、バブル時代の到来で重いテーマの小説や映画はダサいと言う風潮が出来て、角川三人娘主演のライトな作品の台頭で立ち消えになったと思われる。 >>80 西城秀夫シリーズじゃなくて、嵯峨幸夫が主人公じゃなかろうか >>82 ドンマイ 松田優作の「野獣死すべし」公開時には当時メジャーだった拳銃の実射音源を収録したLPレコードもあったよ(S&W・M29,M1911A1,P38,など)合間に映画の劇伴が収録されてて、サントラというよりもコラボアルバムの趣だった。
'80年代初頭はモデルガンブームの真っ只中だった 「傭兵たちの挽歌」は西崎&徳間で映画化予定だった
その前の西崎版「汚れた英雄」が実現しなかったんで
「傭兵たちの挽歌」も一緒にポシャった感じかな 世界が舞台の話は映画になってもスケールダウンが否めないからポシャってよかったような気がする >>12
華やかなレーサーの世界を描くアスファルトの虎の高見沢が
排便のあと毎回執拗なほど肛門洗浄をする姿に
作者のトラウマがうかがえる ま、夢が潰える原因としてこれほど間抜けなものもなかなかないだろうし
しかし確かにあの痔への恐怖心は完全に経験者のそれなので笑ってしまう 「殺人許可証No3」
好きなんだが、正直最初読んだ時は
「犯罪組織の資金稼ぎの手段が古銭偽造ってちょっとショボくないか・・」
と思った。 ものすごいスピードで私のすぐ後ろに張り付く車を発見(いつのまに!!)
輸入車のハイパフォーマンスカーか?それとも高速道路を我が道で行く大型ミニバンか?だが、ミラーを見ると燦然と輝く牛マーク?トヨタ車である。
そいつは、私の車がどかないので走行車線へ変更。
わずかな隙をついて左から抜こうとしたのだ。(走行車線を走るコンパクトカーと私の車の斜めのスペースに割り込む意図?)
これは危ないと私はアクセルを全開にしてその隙間を埋める。速度計は140km/h超。
ここから加速するBMWのポテンシャルはすばらしいが、こんな速度で走りたくないのが私の本心だ。そうするとそのトヨタ車は再び、私の後ろにぴったりついて煽る煽る。
私は走行車線が空いたところですぐさま、車線変更。スピードを落とす。
そこを抜き去ったのはトヨタのプロボックス・・営業車である。テッチンホイールでタイヤは非常に細い・・営業のライトバンである。
140km/h超のBMWを煽って抜き去ったのだから150km/hは軽く超えていたであろう。後ろ姿を見ると危ないなあ・・と思ったのだ。
日本車だって出そうと思えば150km/h以上は出せるだろう。だが、それは想定外の域だから、当然破綻をきたす領域である。
私のBMWだって出そうと思えば200km/hは出るだろう。だが、それはマシンの限界点近くであり、当然危険領域である。
そこのところを十分理解してドライブしてもらわないと危ない。あんな細いタイヤで法定速度をはるかに超えるスピード。ハンドルをとられたら一瞬で大事故である。
100km/hを想定して作られている日本車とアウトバーンで走行速度無制限のドイツの輸入車はおのずと高速域での性能は開きがあるのは間違いない。
クラウンやマークXならいざしらず、プロボックスなのだから身分をわきまえて運転してほしいものだ。(こういう感覚を忘れた品性のない人間が多すぎる。)
車学のすすめ
車はトヨタが一番と思っていたが、外国に駐在してBMWに乗って「本物」に目覚める。
帰国してからもBMWを所有して車生活を満喫していたが、最近、レクサスに目移りしてISオーナーに。
レクサスライフと世の中の車に関する話題を綴るブログ 最後に私も悪いことをしてしまった。帰りの高速があまりも空いていて快適だったので、結構飛ばしていたがまたしてもアルファードが追走してきた。
BMWの時はパワー不足で煽られたことがあったが、今は敵ではない。一応、左に寄せて
近づくのを待って、こちらが超加速!!!!!!
たぶん、1〇×km/h超で走ってきたアルファードであったが、ISの加速について来れない・・しかも上り坂なのでギブアップ・・。たちまち豆粒。
そこでこちらはオートクルーズで巡航。しばらくするとまたそのアルファードが
近づいてくる。(ずっと右車線・・・道交法に従うなら左車線で走るべきだと思うが・・追い抜く車は俊足の我がISしかいないのに・・。)
近づいたところで、また最加速!!!!!!また、ついて来れないアルファード。家族満載で車重が重い大型ミニバンがかなうはずがない。
(中略)
私は勤め先で従業員の管理を主に担当していますが、交通事故の処理も職務で行います。(事故原因の調査、処分等)
ほとんどの事故が本当にちょっと気をつければ事故にならないのに・・・といったケースばかりです。
(根本は油断と自分の腕への過信です。)
だから、危険な運転行為には言葉が辛らつになってしまうのです。
車学のすすめ
アンチレクサスのBMW乗りだったのに、なぜかISオーナーになってレクサスライフを満喫。
そのISも「時代はハイブリット?」の勢いにだまされて売り払いHS250hオーナーに・・レクサスライフと世の中の車に関する話題を綴るブログ さすがトヨタの高級ミニバンというだけあって、400万円を超える。
一番安くても330万円だから売れる中心価格だと私のレクサスIS250バージョンSより高いのである。
そりゃ、運転すればブイブイ言わせたくなる気持ちも分からんでもない。
しかもネッツ店は若者中心をターゲットにした店なので、若い人にがんがん売ってマナーの悪いベルファイアが巷にあふれるかもしれない。
私のISも鼻で笑って煽ってくる輩もいるかもしれない。でも値段で負けても高速道路であったら、ISの方が速いだろう。
空力や車重からいってもISの敵ではない。
だから黒いISを見ても煽らないでいただきたい・・ベルファイアオーナーに言っときましょう。お願いします。
車学のすすめ
車はトヨタが一番と思っていたが、外国に駐在してBMWに乗って「本物」に目覚める。
帰国してからもBMWを所有して車生活を満喫していたが、最近、レクサスオーナーに。 イノシシ肉の場面、読むだけでも
こってりおいしい
食ったこと無いけど 最初に読んだのが中学の時、野獣死すべし渡米編だったのいうのは結構レアケースかな 俺は「唇に微笑 心に拳銃」だな
梅川昭美の愛読書ということで興味を持った 事件から十年くらい経っていたけど 高校もいけねえ位バカだった俺だが、
厨房時代、同級生から借りた大藪小説に夢中だった。
そんなバカでも読める大藪作品万歳。
近所でゲーム喫茶強盗が多発し、その話をするや
同級生がドン引きするほどうれしそうだったとか。
「おめえ、大藪小説の読みすぎだ!」
「おめえの目が笑ってねえ笑顔、大藪小説の読みすぎだ!」w 中2の夏休み、親父の部屋にあったウィンチェスターM70、一気に読んだわ
その後、私生活を含めハードボイルド路線にハマったのは言うまでもない おれも親父の本棚から漁ってきた「血の汚辱/人狩り」のカッパノベルス?が最初。
中学の頃、人間の証明が映画化される前だったかな。
野獣死すべし渡米篇も読んだが、あれはどの単行本に収録されてたんだろう…… 親父が本を読まないし、おかんは名作読め主義。
ぬるい鉄オタだったから、タイトルで西村京太郎買ってきたら、そんな成年向きは読むなと…
伯父には山田風太郎を俗悪と批判されるし、そんな中でどうやって大藪に行き着いたか覚えてないw
高校でサバゲー始めて銃器に関心持って凶銃ルーガーP08が初だったかな。 大藪初体験は中一の頃に古本屋で見つけた「破壊指令No1」だったな。
予備知識は皆無だったが先ずタイトルに惹かれ衝動的に手に取ってた。
短編集だから読みやすかったのもあってか、すぐ夢中になったが
今思えばあの頃は「内閣情報調査室」は物凄いスパイ組織なんだと信じて
疑わなかったくらい純粋だった。 大藪好きって山田風太郎とか好きな人多いよね馳星周とかも対談で好きっていってたし当の大藪春彦が山田風太郎好き 個人的には大藪はオカズとして使った記憶はない。
実に有難い事に近所に中学生にも普通にエロ本売ってくれる本屋が
あったのでオカズには然程苦労しなかった。 暴力ポルノとして最高のできだよな今でもたまにビンビンになるわ 傭兵たちの挽歌で人生間違えました
もちろん抜きまくったよ← アパートに潜伏?の場面で、音立てないために
う○こしてもトイレ流さない片山健一。
殺し・暴力・桁外れの大食い・激しいセッ○ス…
と違ってリアルに想像つくから
生々しい感が、読んでからウン十年経っても
頭から離れない おとなしくしていれば***しないと言っておきながら
ゴメンやっぱ無理この状況で我慢できたら男じゃない
しかし不幸な子供ができないように普段から持ち歩いている紳士の嗜みの使用は忘れなかった(キリッ
は同じ健一でも二見沢だっけ? 久しぶりに汚れた英雄よんでるわw
今、3巻のサンモリッツのスキー場の場面だ! 降りてきたアンジェラの子宮のなかにドクッ、ドクッと注ぐ快感はたまらない。 >大藪好きって山田風太郎とか好きな人多いよね
呼んだ?
どちらの作品もセックス描写は結構あるけど
不思議とエロさを感じなかったからオカズにはならなかったなぁ
ただ「汚れた英雄」で、北野晶夫がマクドナルド家の若い女中(名前忘れた)を犯した時に
後ろからやった方が簡単ってのは童貞には勉強になった 「よし。これからは、エレーンをよく可愛がってやるんだな。テクニックは俺が教えてやっておいたから」 >>115
登美子だったと思う
なんだかんだ言っても、いい女な気がする >>118
「ヤリ捨て」の連続だからしばらくしたら飽きるだろw エロシーンはワンクリックで終了
後は延々飯とトレーニングシーンと重火器の説明描写が続くに違いない だって大藪監修なら仕方ないだろw
勿論ねちっこい拷問描写もぬかりなく。 大藪監修エロゲ
女とヤってると窓から手榴弾が投げ込まれてくる
素早く風呂に逃げ込めればセーフ
遅れたらgame over
結論:安心してヌケない 生中出ししてもシャワーかビデで洗えばオーケー。
子宮の中にザーメン注ぎこんでも問題なし。 大藪センセの小説っぽいっつうと、
洋ゲーだけど「ケイン&リンチ」ってのがあったなあ。
難しかったけど、大薮っぽくて面白かった。
評価低かったけど >>124
エミーが地下鉄車内で集団痴漢されるゲームは? 大藪が生きてたら
岸の孫の安倍ちゃんは
小説の中で何されるかわからんなw
沖は切り刻まれたり爆破されたり
大変だったからwww アスファルトの虎で、高見沢が一仕事した後、
暴走族と遭遇して全滅させたのは、何巻だっけ? >>132
間違ってたら申し訳ないが5巻だったと思う >>130
岸が病気に見せかけて暗殺した河野一郎の孫が安倍内閣の外相に就任www 67 Ms.名無しさん 2017/08/10(木) 07:39:36.01 0
女性様に選ぶ権利与えまくった結果が現状で、歴史的には例外中の例外。
女性様の審査による選ぶ基準が狂ってることだけどな。
クリーチャーはともかく、普通の奴でも女いないっておかしいよ。
68 Ms.名無しさん 2017/08/10(木) 18:07:26.19 0
女子としてはイケメンじゃない男から告られても迷惑なだけじゃなくて
自分のプライドを傷つけられた怒りしかないよ。
だから諦めて静かに消え去って欲しい。
イケメン名乗るならジャニーズのオーディションに出れるレベルじゃないと。
フツメン以下でしかも小太りとか
年収800万円以下とか、人間としてあり得ないよ
どういう神経してるんだろう。 党人派のボスだった河本
絶望の挑戦者では官僚派の謀略で失脚、秘密裁判で死刑判決が下り「病死」で処理される
長く熱い復讐では鷲尾に暗殺される
裁くのは俺だに出てる川崎も多分河野がモデル >>136
大藪先生は晩年、女の無理難題なワガママを叶えてやるのが優しさだとはき違え、
女目当てに見せかけの肉体改造に励んだりする若い男を嘆いていたな。 『餓狼の弾痕』(2012年光文社文庫版)を半分位読んだ。大藪先生晩年の無限ループ作品だった・・・
没後十数年経ってわざわざ復刊してくれるのは有り難いが
大藪作品を初めて読む人が読んだら大藪先生が誤った評価を受けそう・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています