青空文庫 9棚目
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原則30年で相続人の申請があれば10年ずつ延長（最大70年）でいいじゃん
それで延長する著作権については官報や文化庁のサイトで公開して周知させる
まぁベルヌ条約的に50年は切れないけど 青空文庫は別に著作権使用料を払わなくていい作品をタダで公開するのが目的じゃなくて
あらゆる作品を合法的に誰でも自由に使えることを目的としてるんだよなぁ
実際に売られてるか否かは抜きに「買えばいい」という指摘は別の話
それは違法アップロードサイトを使う奴に言うセリフ >>343
面白い研究結果だね
著作権相続者が権利持ってても、出版社が出版してくれなければ世に出回らない
それならいっそパブリック・ドメイン化して青空文庫等で公開してもらった方が・・・と考える権利者が出てくるかもね 著作権が延長される作家の作品のうち
印税が発生する作品なんて1%くらいだろ
意味ないよな 生没年不明の作品とかどうするんだろうね
半永久的に公開されないというオチになったりして ディズニー「ミッキーマウスの著作権切れそう…
でも自分たちだけ著作権延長したら他の人たちに銭ゲバだと思われそうだな…
そうだ！著作権法を変えればいいんだ！
死後70年！企業は95年！」
こいつらのせいで世界がメチャクチャだよ
エセ公平感を取り繕うのはやめて、素直に「お金払うからネズミの権利独占させてくれよ〜〜」って言えばいいのに
迷惑千万な話だ >>346
どうだろうね
パブリックドメインとか知ってる意識高いやつが少ないし、自由に使ってほしいと思ってても自分からアクション起こすやつはいない
放置された農地持ってるやつが、いつか道路建設とかの話が出て高値で買い取ってくれるかもという理由で決して売らないのと同じだろ >>348
著作権法では「相当な努力」をして調べても調べても著作者の連絡先や没年が分からなかったら
文化庁長官の裁定の下で国庫に使用料を預けるという形で利用が許可されるという制度が設けられてる
近代デジタルライブラリーでは一部でこの制度を使ってるらしいが
少なくとも青空文庫みたいな実質ボランティア団体には金が掛かり過ぎるな
まぁ権利の所在が不明な著作物（孤児作品）の問題は今に始まったことじゃないけどね
著作権法
ttp://law.e-gov.go.jp/htmldata/S45/S45HO048.html
著作権者不明等の場合の裁定制度 | 文化庁
ttp://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/seidokaisetsu/chosakukensha_fumei/
著作権者等不明の場合の裁定制度 〜孤児作品は侵害しながら使う？使わない？それとも…。 鈴木里佳｜コラム｜骨董通り法律事務所 For the Arts
ttp://www.kottolaw.com/column/000155.html
【ネット著作権】 そろそろ本気で「孤児作品」問題を考えよう - INTERNET Watch Watch
ttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/special/fukui/591351.html >>353
過去50年間で何冊出版されたと思ってるの 死語50年とかいうけど具体的にどういうこと？
例えば私が5年前と今年に出版してたとして今日死んだらどちらも今から50年後の2月に著作権切れるの？ >>356
違う
死後50年経った年の大晦日の日付が変わると同時に切れる
1920年だとその年に死んだ作家全員、197年の12月31日午後12時に一斉に切れるんだよ >>357
197年→1970年だ、スマン
1971年1月1日午前0時って言う方が多いかな じゃあ同じ作家なのにこの本は1/1公開でこっちの本は2/1公開とかやってるのは著作権の問題じゃなくて単に青空文庫の都合ってことか >>356
357に勝手に付け足すと
現行の著作権法第57条（保護期間の計算方法）では
今年（2018年）中に亡くなったと仮定すれば
来年（2019年）の1月1日から保護期間50年のカウントが始まり
2068年12月31日に保護期間が満了して2069年1月1日から著作権が切れることになる
いわゆる「暦年主義」というもので
数十年以上も前の人の命日が確実に分かるとは限らないのから
年単位で計算することになってる
もちろんこれは保護期間の満了日を決めるための計算基準であって
死んでから翌年1月1日までは著作権が一時的に法的に認められなくなるとかではない >>360
青空文庫に文句があってただの乞食じゃない人は
それぞれにパブリックドメイン公開サイトを運営してるからな
科学図書館とかプロジェクト杉田玄白とか
あと青空文庫に入力して校正待ちの作品を自分のサイトで公開する人とか >>361
今から70年に法律を変えるのなら、「法律が施行されてから亡くなった人たちにのみ適応される」じゃないとおかしいよな
1970年に亡くなった方々は本来2021年までなのに、それが2041年まで伸びるってなったら立派な「法の不遡及」違反じゃん
明らかにおかしいけど、まあこの辺はうやむやにされるんだろうな 河口慧海のチベット旅行記面白い
ここで薦めてた人ありがとう >>363
それやっちゃうと犯罪の時効の延長で過去の犯罪は時効延長出来なくなっちゃうからな 今著作権が切れてる作家はそのままだよな？
著作権が復活とか無いよな？ >>367
うん、それはない
現時点で著作権が切れているものが復活することは法の不遡及の観点からもありえないことだ >>363
たしかに著作権に関連する条約での「不遡及」は
条約発行前に創作された著作物には適用しないという意味になるが
日本の著作権法での「不遡及」は基本的には
既に保護期間が満了した著作権の保護期間を復活させるかどうかという意味になるので
不遡及云々とは別に著作権法改正時にまだ保護期間中の著作権は法改正に合わせて延長されていくことになる
では何故そういう保護期間の延長が認められるかというと
ベルヌ条約第18条で遡及効の原則（効力発生時に保護期間内なら適用）が認められているから
ちなみに万国著作権条約では不遡及が適用されているけど第17条でベルヌ条約を優先することにしてる
そもそも日本国憲法第39条での 「法律の不遡及の原則」はあくまで刑法上の概念だから
どのみち著作権法みたいな私法とかは例外規定として遡及適用が認められることもある 見てるか分からないけど、
三好十郎を青空文庫にあげてくれた方、本当にありがとう。
こんな凄い作家が日本にいた事を知らずにしぬところだった。 著作権「死後70年」延長報道…福井弁護士「作品散逸の恐れ」「海賊版対策こそ急務」 - 弁護士ドットコム
ttps://www.bengo4.com/internet/n_7450/
>政府が、小説や音楽の著作権を保護する期間を原則20年延長して、「作者の死後70年」とする方針だと報じられた。
>関係者によると、「調整中でまだ確定していない」が、3月8日のTPP署名式が終われば、早い段階での法案提出もありうるという。
（中略）
>――著作権が切れた文学作品を無料配信している「青空文庫」はどんな影響を受ける？
>青空文庫のような民間のデジタルアーカイブ活動は、当然停滞することになりますから、クリエイターにとっては、作品が忘却される可能性が高まる危険があります。
>なお、いったん保護期間が切れた作品の権利が復活することは通常ないため、すでに青空文庫で公開されている作品が消えることはありません。
（後略） >>372
オーストラリアはTPP発効を機に戦時加算撤廃しようかみたいなこと言ってたけど他の国は特に何も表明してない 50年でも著作権者不明の場合が多いのに、70年だとかなりのメジャー作家以外もうわからなくなりそうだ 国会図書館の書誌データでも生没年無記載の著作者は山程いるしな 著作権を守るために家族が遺体と暮らしてるとかありそうだな いまどきそんな価値のある作家もいないだろう
死ぬ前に忘れられるような人ばかりだよ ？？？「夏目漱石の著作権が切れたので『漱石全集』を商標登録します」
孫「えぇ……」
？？？「一般財団法人夏目漱石を設立しました」
孫「えぇ……」 吉川英治・江戸川乱歩と三島由紀夫・川端康成の遺族、どうして差がついたのか 漱石の長男の子供が商標登録しようとしたり財団を設立したのを、次男と長女の子供たちが反対したってこと？ 昔は著作権保護期間が短かったから、夏目房之助が生まれた時はもう漱石の著作権は切れてたはず 文部科学省
第196回国会における文部科学省提出法律案（平成30年1月22日〜）
著作権法の一部を改正する法律案
改正の趣旨
デジタル・ネットワーク技術の進展により、新たに生まれる様々な著作物の利用ニーズに的確に対応するため、著作権者の許諾を受ける必要がある行為の範囲を見直し、
情報関連産業、教育、障害者、美術館等におけるアーカイブの利活用に係る著作物の利用をより円滑に行えるようにする。
ttp://www.mext.go.jp/b_menu/houan/an/detail/1401718.htm
著作権法の一部を改正する法律案：参議院
ttp://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/gian/196/meisai/m19603196028.htm 今年1月のアクセス分析やアクセスランキングの発表はまだですか。 2018-03-01 岡本 かの子『雪の日』※誕生日
2018-03-02 折口 信夫 『宗十郎を悼む』※七代目澤村宗十郎命日
2018-03-03 横光 利一 『絶望を与へたる者』
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2018-03-05 岸田 国士 『落葉日記』※命日
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2018-03-27 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 020 朱塗の筐』
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2018-03-29 山口 芳光 『さびし』『街のシルヱット』
2018-03-30 渡久山 水鳴 『馬車』『都の話』
2018-03-31 ブロンテ シャーロット『ジエィン・エア』※命日 >>393
2018-03-14の
「※中村魁車命日（深夜の空襲により死去したため13日）」
の括弧書きはメモ書きの消し忘れですので気にしないでください >>393
重ね重ね申し訳ありませんが1つ忘れてました
2018-03-01 岡本 綺堂『赤膏薬』※命日 著作権フリーの文学作品を無料公開する「プロジェクト・グーテンベルク」がドイツからの閲覧を一部禁止される - GIGAZINE
ttps://gigazine.net/news/20180305-project-gutenberg-access-ban-germany/ 「本の未来基金」への寄付方法の変更について｜株式会社ブックウォーカーのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000894.000001227.html
株式会社ブックウォーカー（本社：東京都千代田区代表取締役社長：安本洋一）は、2018年4月より総合電子書籍ストア「BOOK☆WALKER」での電子書籍販売による収益の一部を、青空文庫を支援するための「本の未来基金」へ寄付いたします。 乱歩も少年探偵団物はもういいから、変態物の方をよろ 内田康夫さんの作品が70年後に青空文庫に登場するんだな >>394
明後日の公開作品に変更があったのを忘れてました
お詫びして訂正いたします
2018-03-31 ブロンテ シャーロット『ジエィン・エア』※命日
↓
2018-03-31 十一谷 義三郎『ジエィン・エア 01 解説』
2018-03-31 ブロンテ シャーロット『ジエィン・エア 02 ジエィン・エア』※命日 >政府は２７日、米国を除く１１カ国による環太平洋経済連携協定（ＴＰＰ１１）の承認案と関連法案を閣議決定し、国会に提出した。
>６月まで開かれる通常国会での成立を目指す。
>関連法案は、著作物の保護期間を現行の５０年から７０年に延長する著作権法の改正案など１０法案を一括にまとめたもの。
ＴＰＰ１１承認案を決定 政府：朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13423410.html 2018年03月31日
青空文庫のSSL化対応についてのお知らせ
ttp://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 2018-04-01 西東 三鬼 『今日 02 今日』※命日（三鬼忌）
2018-04-02 アンデルセン ハンス・クリスチャン『絵のない絵本 01 絵のない絵本』※誕生日
2018-04-03 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 022 名馬罪あり』
2018-04-04 大隈 重信 『始業式訓示』『始業式に臨みて』
2018-04-05 三好 達治 『山果集』『山果集に寄す』※命日（達治忌）
2018-04-06 久生 十蘭 『南極記』『南部の鼻曲り』※誕生日
2018-04-07 小川 未明 『現下に於ける童話の使命』『子供たちへの責任』※誕生日
2018-04-08 国枝 史郎 『日本探偵小説界寸評』※命日
2018-04-08 高浜 虚子 『別府温泉』※命日（虚子忌）
2018-04-09 泉 芳朗 『十二月の島だより』※命日
2018-04-09 佐藤 春夫 『田園の憂欝 或は病める薔薇』※誕生日
2018-04-10 谷崎 潤一郎『二人の稚児』
2018-04-11 中原 中也 『小詩論 小林秀雄に』※小林秀雄誕生日
2018-04-11 中谷 宇吉郎『御殿の生活』※命日
2018-04-12 江戸川 乱歩 『大金塊』
2018-04-13 泉 鏡花 『熱海の春』『雨ふり』
2018-04-14 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 244 凧の糸目』※命日
2018-04-15 南方 熊楠 『作文三篇』※誕生日（旧暦） 2018-04-16 山本 周五郎『樅の木は残った 03 第三部』
2018-04-17 末吉 安持 『騎士と姫』『信姫』『焔の后』
2018-04-18 アインシュタイン アルベルト『相対性理論』※命日
2018-04-18 平山 蘆江 『怪談』※命日
2018-04-18 前田 普羅 『普羅句集』※誕生日
2018-04-19 松本 泰 『秘められたる挿話』※命日
2018-04-20 山本 周五郎『樅の木は残った 04 第四部』
2018-04-21 小川 未明 『春』『春の真昼』
2018-04-22 山口 芳光 『春愁』『寧日』
2018-04-23 賀川 豊彦 『争議の翌日』※命日
2018-04-24 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 023 血潮と糠』
2018-04-25 森川 義信 『帰らぬ春』『春 〔春の帽子を〕』『春 〔風船に〕』
2018-04-26 江戸川 乱歩 『毒草』『灰神楽』
2018-04-27 山本 周五郎『五瓣の椿』
2018-04-28 平林 彪吾 『朝へ行く』※命日
2018-04-29 中原 中也『芸術論覚え書』『タバコとマントの恋』『春の日の怒』※誕生日
2018-04-30 永井 荷風『榎物語』『雪解』※命日（荷風忌） はあ…高見順を追加してくれよ
作業すらしてないじゃん MHE Novel viewer使っているんだけど、作品リストもランキングも新着も出なくなった
青空文庫のhttp://がhttps://に変わったんだな >>418
読書尚友使ってて同じ症状が
それが理由だったのかあ これを機に青空プロバイダやめっか
読書尚友がええのんか 田園の良さがわかるのは都会との対比によって
しかし日本にはスラム街はあっても都会はない
当時も今も 青空文庫に『ツァラトゥストラはこう言った』訳書ってありませんよね？ >>425
どもです
図書館で借りてくるか……たまにはディスプレイから離れろってお告げかな
300ppiくらいの電子ペーパータブレット出ないかな >>422
まったく内容のない文章をいちいち貼るな 青空文庫本を読んでtypoと「思しき」字に当たったときはどうすりゃいいのかね。 Ｑ：読んでいるときに「誤植かな？」と思えるところがありました。どうすればいいでしょうか？
Ａ：青空文庫は、通りすがりの読者からの誤植の指摘を歓迎しています。
作品ファイルや図書カードにおかしいと思うところがあったら、reception＠aozora.gr.jp に連絡してください。
連絡に先立って、できれば、ファイル末に記載してある底本に図書館等で当たってください。
「間違い」と思った表記が、作者特有の書き方だったり、かつては当たり前のものだったりすることが、しばしばあります。
「やはり入力時のミスである」と確認できたものだけを、底本の該当箇所のキャプチャ画像とともにご報告いただけると、助かります。
青空文庫編 青空文庫ＦＡＱ
ttps://www.aozora.gr.jp/guide/aozora_bunko_faq.html 青空文庫の短編を1ヶ月で読み切れるように小分けして毎日メールで配信してくれる「ブンゴウメール」をリリースしました - NOT SO BADなブログ
ttp://blog.notsobad.jp/entry/2018/04/25/160259
ブンゴウメール
ttps://bungomail.launchaco.com/ 2018-05-01 丹沢 明 『工女の歌』『千住大橋』
2018-05-02 樋口 一葉 『たけくらべ』※誕生日
2018-05-03 吉田 茂 『新憲法の解説 01 序』※憲法記念日
2018-05-03 金森 徳次郎『新憲法の解説 02 序』
2018-05-03 林 譲治 『新憲法の解説 03 序』
2018-05-04 折口 信夫 『神楽記』『神楽（その一）』『神楽（その二）』※1976年5月4日に早池峰神楽や鷲宮催馬楽神楽などが最初の重要無形民俗文化財の指定を受けた
2018-05-05 中島 敦 『プウルの傍で』※誕生日
2018-05-06 折口 信夫 『市村羽左衛門論』※十五代目市村羽左衛門命日
2018-05-06 佐藤 春夫 『飲料のはなし』※命日（春夫忌）
2018-05-07 田山 花袋 『レイモンドの『農民』』※ヴワディスワフ・レイモンド誕生日
2018-05-08 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 024 平次女難』
2018-05-09 岡本 かの子『五月の朝の花』
2018-05-10 泉 芳朗 『生地売り』
2018-05-11 小川 未明 『僕はこれからだ』『世の中のために』※命日
2018-05-12 田山 花袋 『J. K. Huys Mans の小説』※ジョリス＝カルル・ユイスマンス命日
2018-05-13 田山 花袋 『あさぢ沼』『私の考へてゐる事』※命日（花袋忌）
2018-05-14 斎藤 茂吉 『紙幣鶴』『玉菜ぐるま』※誕生日
2018-05-15 江戸川 乱歩 『自作解説 怪人二十面相と少年探偵団』 2018-05-16 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 025 兵糧丸秘聞』
2018-05-17 海野 十三 『江戸推理川柳抄』『探偵会話 下駄を探せ ――芝公園 女の殺人事件――』※命日
2018-05-18 松崎 天民 『友人一家の死』※誕生日
2018-05-19 中原 中也 『青年青木三造』『我が生活』
2018-05-20 丘 浅次郎『自然界の虚偽』『動物の私有財産』
2018-05-21 小川 未明 『少年の日二景』『はたらく二少年』
2018-05-22 中 勘助 『結婚』『母の死』※誕生日
2018-05-23 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 027 幻の民五郎』
2018-05-24 芥川 紗織 『現代作家は古典をどうみるか アンケート』『民芸品の部屋で 我々はメキシコ美術をこうみる』※誕生日
2018-05-25 三好 達治 『憩ひ』『兎』
2018-05-26 大隈 重信 『運動』『政治趣味の涵養』
2018-05-27 森川 義信 『習作』『断章』
2018-05-28 堀 辰雄 『我思古人』※命日（辰雄忌）
2018-05-28 佐藤 春夫 『堀辰雄のこと』
2018-05-29 大町 桂月 『碓氷峠』『金華山』
2018-05-30 小川 未明 『川へふなをにがす』『すずめを打つ』
2018-05-31 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 028 歎きの菩薩』 A文庫が青空文庫につながらない不具合直ったっていうからアップデートしたけど、ぜんぜん直ってない >>434
入力中や校正中は手伝うに手伝えないから辛いですよね分かります >>436
好きな作家が死後50年経っていれば青空文庫耕作員になるケースは少なくないんじゃない？
去年は文アルとかいうブラウザゲームの影響で耕作員が増えたとか言ってたし でも書籍を所持していないと手伝えないよね
持ってないから青空文庫で読めてラッキーなのに 校正なら一部は青空文庫側からコピー貰えるっぽいけど
元々持ってるか近場に図書館が無いとどのみち厳しいとは思う
まぁ国立国会図書館デジタルコレクションみたいなのを使うのも手だけど 国立国会図書館デジタルコレクションは一部利用してるっぽいけど
地元（地方）の図書館HPの同類のサービス使って青空文庫に入力していいのかな アクセスランキング今年入ってから全然更新されないけどやめたのかな
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/ 青空文庫って作家の遺族たちからの妨害が凄いんだろうなきっと 自分が遺族なら妨害なんて面倒くさいことはやらないな
威力業務妨害になる可能性もあるし
それよりも未来永劫に忘れ去られないことを願うだろう ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
