青空文庫 9棚目
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i読書ってアプリでみたら最後に公開された作品が2016年なんだけどこれってなんで? ほんとだごめん
データベース更新っての頻繁にやらなきゃいけないのかな 新作が追加されるたびにやらなきゃ意味ないのでは
新作一覧を見る時に自動的に所得するアプリもあるけど 青空文庫に入稿したけど…これで中古本価格がどうなるのか注目してたが
入力中なのに、異様に中古本価格が値上がりしてた。なんでだ? 何を入力したのか知りませんが
まだ公開してないなら偶然かと そうかも。でも、俺が底本を入手した金額からおおむね 10倍になっているぞ。
アマゾンも、ヤフオクも。しかも、評価が「中古品 - 可」だよw
なんだこりゃ。プレミア価格になっているのもあるし…。 在庫の問題なのかな?
まぁ「青空文庫に載ったから」で処分する人は元々買わない気がするから
青空文庫の収録の有無と古本市場での供給量に関連性はなさそうだけど 「入力中」のまま何年も経過してる作品も多いし、値上がりと入稿とは関係ないだろ >>523
本当だ
なにこれ?
よくわかんないんだけど青空文庫とは違うの? 山本周五郎の作品が77年ぶりに発見されたとかニュースになってるけど著作権はどういう扱いになるのかね >>524
曇天さんが個人で入力した作品を無償公開してくれてる
青空文庫とは関係ないけど怪しい所じゃないよ 著作権保護「70年」ひっそり確定 「高プロ!モリカケ!」に埋もれて... : J-CASTニュース
ttps://www.j-cast.com/2018/07/06333011.html 2018年07月07日
これからの20年に向けて
ttps://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html f「||^ト /::::::::ソ::::::::: :゛'ヽ、
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|__/\ ! ! i::::::::l゛.,/・\,!./・\ l:::::::! |! :::} うふふふ、議論が深まってきたあ〜ん☆
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i i(i ″ ,ィ____.i i i // 〉 - ノ
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三  ̄ ̄'Y "''--、 `ー'´ / / /
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' , ..:::::::::... /
"''‐- ..,,__/ ついにか。
ディズニーが私腹を肥やすために世界中に迷惑をかけているという構図だな。
一企業に振り回される国家ども、恥ずかしくないのかね 著作権保護期間はホントに70年になる? - ITmedia NEWS
ttp://www.itmedia.co.jp/news/spv/1807/09/news093.html 青空文庫 アクセスランキング
2009.2.5 作成 2018.7.10 最終更新
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/
いつの間にか2018年1月〜6月分が更新されていた 日欧EPA署名したらしいな
知的財産権や著作権に関して何か書いてる記事が見当たらんが >>534
昔、TPPに合わせて日欧EPAでも70年にした、TPPからアメリカ撤退したので50年でもいいんだけど日欧EPAあるから国内法70年にしたって記事を読んだ記憶がある >>531
>日本は元々著作物に関しては、輸出よりも輸入のほうがはるかに多く、それなら日本の保護期間は短い方が得だ、ということがわかった。なぜならば、著作物が国を渡った場合、その保護期間は渡った先の著作権法によって決まるからである。
>つまり日本の著作物は欧米に渡れば70年で保護されるが、欧米の著作物が国内に渡ってきたら保護期間は50年に短縮される。つまり日本では、欧米の著作物は現地よりも早く無償で利用が可能になるのだ。これはオイシイ。
なるほどなーそりゃそうだよなー 太宰治の未亡人の津島美知子は、36歳から86歳まで著作権の恩恵に預かり、子どもを育て上げた
これぐらいで十分だよなあ、普通 知らなかった……“青空文庫”の全データは“GitHub”から一括ダウンロードできる! - やじうまの杜 - 窓の杜
ttps://forest.watch.impress.co.jp/docs/serial/yajiuma/1134357.html 青空文庫がOGP(Open Graph protocol)対応になった模様
GitHub - aozorahack/ogp
ttps://github.com/aozorahack/ogp >>540に追加
本番環境に反映しました · Issue #7 · aozorahack/ogp · GitHub
ttps://github.com/aozorahack/ogp/issues/7 川端康成は1972年4月16日没だから現行のままなら2023年1月1日
改正入ったら(恐らく今年中に入るけど)2043年1月1日にパブリックドメイン化ですね ドラゴンボールもジョジョの奇妙な冒険もほとんどの人気アニメは
TV放送の当日か翌日にオリジナルデータから音声と映像を加工した独自映像として
Youtubeにアップされる時代なのに
書店の発売日の当日に青空文庫にアップしないのか謎 >>545
最低でも紙媒体のデータを青空文庫用の電子テキストデータへの変換やウェブ上での公開のための作業時間が必要だし
その作品の青空文庫への収録が本当に著作権法に抵触しないかどうかの確認も必要になる
例えば著作権の消滅した作品が今売られてたら大抵は注釈や解説や校訂が入ってるし
それらの部分の著作権は大体保護期間内にある(基本的には今生きてる人が編集や校訂をして出版するから)
他にも共著者がいてその人はまだ保護期間内が残ってるというケースとかも考えられる
更に手動・自動問わず電子データに変える時に発生するであろう誤字脱字等の確認や
必要に応じて元の本自体の誤字脱字等の確認もしなければならない
あとは出版社との不要な衝突を避ける必要もあるでしょう
少なくとも発売当日公開は無理なんじゃないでしょうか
他の作品の作業も並行して行わないといけないとなると当月も厳しいかと 2018-08-01 小川 未明 『夏とおじいさん』『日没の幻影』
2018-08-02 人見 絹枝 『世界記録と私』※命日
2018-08-03 小山 清 『前途なお』『その人』
2018-08-04 石川 欣一 『山を思う』※命日
2018-08-05 泉 鏡花 『飯坂ゆき』『大阪まで』
2018-08-06 スミス コードウェイナー『いえ、いえ、ラゴーフにはもう!』※命日
2018-08-07 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 038 一枚の文銭』
2018-08-08 柳田 国男 『名字の話』※命日(國男忌)
2018-08-09 森川 義信 『壁』『虚しい街』
2018-08-10 徳永 保之助『愚かなるものよ』※誕生日
2018-08-11 吉川 英治 『新編忠臣蔵』※誕生日
2018-08-12 江戸川 乱歩 『探偵少年』
2018-08-13 森川 義信 『歌のない歌 《夕暮に》』『幻燈 《幼な日の思ひ出のために》』※命日
2018-08-14 伊藤 信二 『冬のしぶき ――母親から獄中の息子に――』※命日
2018-08-15 中野 鈴子 『母の叫び』
2018-08-16 山本 周五郎『青べか日記』『青べか物語』
2018-08-17 島木 健作 『生活の探求』※命日
2018-08-17 新村 出 『『広辞苑』後記』※命日
2018-08-17 高見 順 『仏像とパゴダ』※命日(荒磯忌) 2018-08-18 伊藤 左千夫『牛舎の日記』※誕生日(旧暦)
2018-08-19 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 040 大村兵庫の眼玉』
2018-08-20 中原 中也 『夏 〔私が貧乏で〕』『夏の夜の話』
2018-08-21 山本 周五郎『赤ひげ診療譚 03 むじな長屋』
2018-08-22 島崎 藤村 『死の床』※命日
2018-08-23 柴田 宵曲 『貸借』 ※命日
2018-08-23 三好 達治 『濶ヤ集』※誕生日
2018-08-24 北大路 魯山人『河井寛次郎近作展の感想』『河井寛次郎氏の個展を観る』※河井寛次郎誕生日
2018-08-25 石原 純 『ジェームズ・ワット』※ジェームズ・ワット誕生日
2018-08-26 石原 純 『ラヴォアジエ』※アントワーヌ=ローラン・ド・ラヴォアジエ誕生日
2018-08-27 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 042 庚申横町』
2018-08-28 犬養 健 『“指揮権発動”を書かざるの記』※命日
2018-08-28 中村 研一 『「絵画の見かた」あとがき』※命日
2018-08-29 江戸川 乱歩 『覆面の舞踏者』『木馬は廻る』
2018-08-30 石原 純 『ロード・ラザフォード』※アーネスト・ラザフォード誕生日
2018-08-30 田山 花袋 『丘の上の家 抄』
2018-08-31 石原 純 『ヘルムホルツ』※ヘルマン・フォン・ヘルムホルツ誕生日 >>549
うわーありがとう
高見順がやっときたー [#中央揃え]注記を正式に取り入れてくれないかな
ページの上下中央に配置する注記
◆
とかで場面転換表現するときによく見るんだ
PageOneってビューワでは対応してるけどほかはサッパリだから 底本では恐らく1行の長さや紙のサイズに合わせて配置してるものを
底本に沿った文字数に準拠して字下げ(注記)をすると
アプリとかでの表示の時とかに変にズレてしまうやつか 入力が終わったら校正前でも公開してほしいな
待っててもいつまでたっても校正されん >>292
とくに谷崎作品の公開数があまりにも少ない
せっかく著作権フリーになったのにこれでは意味がない 中には10年以上も校正待ちというのもある
これでは入力者がかわいそうだろ まぁ基本的に関係者は全員ボランティアだから「不満があるならお前がやれ」になってしまうんだけどね
それこそ青空文庫に不満があって自分で別にサイト作ってパブリックドメインの作品を公開してる人もいる訳だし
最寄りの図書館に底本があれば校正は出来なくないしね(なお長編の作品は下手すると貸出期間を最大限延長しても終わらない模様) 入力校正やってる身としては個人的に長編の校正は色んな意味で辛い
好きな作家だからとやっても塩漬けされてる同情からやっても辛い
普通に読むと自然と流し読みしたり目が滑ってしまう人間なので
嫌でも精読することになる入力校正作業は有り難いんだけどね 一字一句、句読点までこだわりたいならそれこそ文庫でも買えばいい
青空文庫にそこまで求めてるものは少数だろ >>560
ムカつく奴が書いた文章なら粗捜しレベルで読めるのに不思議だよなぁ こだわりも何も、一字一句、句読点までが作品だろう。 2018年7月分のアクセスランキングが公開されました。
XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_07_xhtml.html
テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_07_txt.html 青空文庫’18/06月-’18/07月の月間アクセス増率分析 ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4117 >>561
出版社の校正のほうが意外といい加減だった例はこのスレでも何度も出てる 青空文庫単体より全集になったやつ買うわ あれいいな100円くらいやしな 【今日は何の日】8月16日:「青空文庫」呼びかけ人の富田倫生氏が亡くなった日【iNTERNET magazine Reboot】 - INTERNET Watch
ttps://timemap.info/today/08/16 >>570
漠然としすぎ
一応室生犀星の「蜜のあわれ」あげておく
ややエロ注意 「会話が多い」でパッと思い付いたのは宮沢賢治の『やまなし』だけど国語の教科書で読んでるよな 2018-09-01 真山 青果 『茗荷畠』※誕生日
2018-09-02 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 043 和蘭カルタ』
2018-09-03 折口 信夫 『文芸の力 時代の力』※命日(迢空忌)
2018-09-03 河野 常吉 『コロポックル説の誤謬を論ず(上)』『コロポックル説の誤謬を論ず(下)』※命日
2018-09-04 小川 未明 『新しい町』『アパートで聞いた話』
2018-09-05 小宮 豊隆 『吉右衛門の第一印象』※初代中村吉右衛門命日
2018-09-06 大隈 重信 『外交の方針』『東洋学人を懐う』
2018-09-07 泉 鏡花 『露萩』※命日(鏡花忌)
2018-09-07 谷崎 潤一郎『泉先生と私』
2018-09-08 ジェイコブス ウイリアム・ワイマーク『井戸』※誕生日
2018-09-09 山本 周五郎『菊屋敷』※菊の節句(重陽)
2018-09-10 森川 義信 『青き蜜柑』『風』
2018-09-11 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 045 御落胤殺し』
2018-09-12 中谷 宇吉郎『異魚』『塩の風趣』
2018-09-13 森 於菟 『屍体異変』※誕生日
2018-09-14 李 箱 『BOITEUX ・ BOITEUSE』『▽ノ遊戯―― △ハ俺ノ AMOUREUSE デアル』『神経質に肥満した三角形 ▽は俺の AMOUREUSE である』※誕生日
2018-09-15 江戸川 乱歩 『天空の魔人』 2018-09-16 伊藤 野枝 『女絵師毒絵具を仰ぐ (三面記事評論)』『女教員の縊死 (三面記事評論)』※命日
2018-09-17 江見 水蔭 『探検実記 地中の秘密 05 深大寺の打石斧』※誕生日
2018-09-18 伊藤 左千夫『滝見の旅』※誕生日
2018-09-18 徳冨 蘆花 『地蔵尊』※命日(蘆花忌)
2018-09-19 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 046 双生児の呪』
2018-09-20 宮本 百合子『日記 23 一九三九年(昭和十四年)』
2018-09-21 小川 未明 『秋のお約束』『山へ帰ったやまがら』
2018-09-22 石原 純 『マイケル・ファラデイ』※マイケル・ファラデー命日
2018-09-22 北条 民雄 『大阪の一夜』※誕生日
2018-09-23 山本 周五郎『赤ひげ診療譚 04 三度目の正直』
2018-09-24 岡田 武松 『北越雪譜 01 第三刷序文』
2018-09-24 山東 京山/山東 京伝『北越雪譜 02 北越雪譜叙』※山東京山命日(旧暦)
2018-09-25 三好 達治 『空林』『黄昏』※誕生日
2018-09-26 稲垣 巌 『父八雲を語る』
2018-09-26 小泉 八雲 『明治三十四年東京帝国大学文学部卒業生に』※命日(八雲忌)
2018-09-27 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 047 どんど焼き』
2018-09-28 石原 純 『ルイ・パストゥール』※ルイ・パスツール命日
2018-09-29 末吉 安持 『秋の一夕』『わが画』
2018-09-30 田山 花袋 『心理の縦断と横断』『スケツチ』 2018年8月分のアクセスランキングが公開されました。
XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_08_xhtml.html
テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_08_txt.html >>576
テキスト版は山本周五郎の11作品全部ランキングに入ってるしやっぱり山本周五郎強いな ドグラマグラとか銀河鉄道の夜とかあんなわかりづらい小説が読まれるのが不思議だわ ドグラマグラはラノベみたいなものだからスラスラ読めるよ 『大漢和辭典』も電子化される時代なのか(パブリックドメイン化したというわけではない)
大漢和辞典デジタル版 | 大修館書店 創業100周年記念企画
ttps://www.taishukan.co.jp/daikanwa_digital/ 何故語彙索引が入ってないのか
手間が掛かりすぎるんだろうけど
いっそ全文検索出来たら面白かったのに 熟語検索か全文検索あるなら紙と同額でも買うんだがな 青空文庫も『広辞苑』や『辞林』の前文とかは収録してたけど
辞典類を丸々一冊収録とかは流石に無いのかな
そもそも誰がどの項目を担当したか分かるような辞典がどれくらいあるかという問題もあるんだろうけど >>582
広辞苑だったら持ってるわ。あとはWikipediaと出来が微妙なジーニアス英和和英
廃れちゃって悲しい
古本屋行くとCD付属の辞書探してしまう >>587
こんなのあるのか
凄いな
国立国会図書館デジタルコレクションにも画像があるし
頑張れば青空文庫にも入れられるな
仮にここからコピペしても青空文庫形式に改めるだけで数年
校正待ちの塩漬け期間や点検作業、校正作業、公開準備でもう数年ずつは必要だろうから
校正者確保済でトントン拍子に進んでも入力開始から公開までに最低10年前後は掛かるだろうけど 青空文庫’18/07月-’18/08月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4120 1日3分のメールでムリせず毎月1冊本が読める、青空文庫を活用した読書サポートサービス『ブンゴウメール』公開4ヶ月で、登録ユーザー8000人を突破|合同会社NOT SO BADのプレスリリース
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000034248.html >>588
まず青空文庫で辞典って使いにくそう
辞典類も読書の対象になる人は別として 辞書は
grep keyword dic.txt
みたいなのが一番使いものになる。 そもそも作業する奴がいないだろ
辞書など入力も校正も苦行でしかない >>593
一応『熟語本位 英和中辞典』の「Y」の項目だけある(XとZが校正待ち)
図書カード:熟語本位英和中辞典 (斎藤 秀三郎)
ttps://www.aozora.gr.jp/cards/000564/card52368.html 2018年09月17日
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ttps://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 古い楽曲を140年以上も保護する著作権法案がアメリカ上院を通過、法律として施行される見込み - GIGAZINE
ttps://gigazine.net/news/20180920-senate-pass-140-year-protection-copyright-bill/ 今はフリーで配布されているパブリックドメインのクラシックやジャズも聴けなくなるのかな? 他も見てみたけどよく分からん
民間委託の裁定制度みたいなもの?
音楽近代化法:せっかく前向きな著作権法改正案なのに抱き合わせで変なものをくっつけてはいけない – P2Pとかその辺のお話R(2018/4/10)
ttps://p2ptk.org/copyright/843
法改正の動きが進むアメリカの音楽著作権、MMAに概ね好意的な反応も一部懸念の声 | Musicman-net(2018年5月17日 15:47)
ttps://www.musicman-net.com/business/75740
最大144年まで古い録音の著作権保護期間を延長する法案がアメリカ連邦議会で議論中 - GIGAZINE(2018年05月21日 13時05分、上の記事の第一報)
ttps://gigazine.net/news/20180521-usa-classics-act/ 2018-10-01 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 048 お藤は解く』
2018-10-02 小川 未明 『一銭銅貨』『うずめられた鏡』
2018-10-03 山口 芳光 『孤閨瞋火』『愁思』
2018-10-04 国枝 史郎 『妖異むだ言』※誕生日
2018-10-04 小山 清 『犬の生活』※誕生日
2018-10-04 新村 出 『『辞苑』跋』※誕生日
2018-10-04 マッケナ リチャード・ミルトン『愛と月の犬』※命日
2018-10-05 甲賀 三郎 『急行十三時間』※誕生日
2018-10-06 久生 十蘭 『カストリ侯実録』『葡萄蔓の束』※命日
2018-10-07 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 050 碁敵』
2018-10-08 坂口 安吾 『安吾史譚 02 道鏡童子』
2018-10-09 江戸川 乱歩 『殺人迷路 05 (連作探偵小説第五回)』
2018-10-10 橘 外男 『陰獣トリステサ』※誕生日
2018-10-11 中野 鈴子 『一家』『月は中天に』
2018-10-12 折口 信夫 『東北民謡の旅から』『長唄のために』
2018-10-13 泉 鏡花 『浮舟』
2018-10-14 伊藤 左千夫『子規と和歌』『根岸庵訪問の記』※正岡子規誕生日
2018-10-15 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 054 麝香の匂い』※誕生日
2018-10-15 国枝 史郎 『半七雑感』 2018-10-16 山本 周五郎『季節のない街』
2018-10-17 田山 花袋 『父親』『手品』
2018-10-18 鈴木 大拙 『楞迦窟老大師の一年忌に当りて』※誕生日(旧暦)
2018-10-18 葉山 嘉樹 『山谿に生くる人々 ――生きる為に――』※命日
2018-10-19 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 056 地獄から来た男』
2018-10-20 坂口 安吾 『復員』※誕生日
2018-10-20 佐藤 春夫 『文学の本筋をゆく 坂口安吾選集』
2018-10-21 江戸川 乱歩 『おれは二十面相だ』※誕生日
2018-10-21 大隈 重信 『学問の独立と東京専門学校の創立』『早稲田大学の教旨』
2018-10-21 小野 梓 『祝東京専門学校之開校』※東京専門学校開校日
2018-10-22 中原 中也 『不可入性』『夢 (これは、叙景・叙述のない一挿話である)』『私の事』※命日
2018-10-23 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 057 死の矢文』
2018-10-24 山本 周五郎『赤ひげ診療譚 05 徒労に賭ける』
2018-10-25 小川 未明 『考えこじき』『黄色い晩』
2018-10-26 上田 万年 『芳賀君を悼みて』※命日
2018-10-27 時枝 誠記 『国語学と国語教育との交渉 ――言語過程説の立場における――』※命日
2018-10-28 正宗 白鳥 『入江のほとり』『冬の法隆寺詣で』※命日
2018-10-29 三好 達治 『鴨 一』『鴨 二』『鴨 三』
2018-10-30 尾崎 紅葉 『鬼桃太郎』※命日
2018-10-31 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 059 酒屋火事』 4日と21日が4作品公開っぽいけど1日でそんなに出すの久々じゃね ちょっと調べたけど橘外男『陰獣トリステサ』という作品はエログロ系小説なのかな。10日が楽しみ デジタル大辞泉の解説
いんじゅうトリステサ〔インジウ‐〕【陰獣トリステサ】
橘外男の小説。昭和51年(1976)刊行の作品集「青白き裸女群像」に収録。獣姦を主題とした伝奇小説。
陰獣トリステサ(インジュウトリステサ)とは - コトバンク
ttps://kotobank.jp/word/%E9%99%B0%E7%8D%A3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%86%E3%82%B5-1728336
Oh... >>600
いくらボランティアとはいえサーバー代とかかかるんだから安定経営のためにはトップページに広告くらい入れてもいいだろ そうだ
今月から青空文庫で1つ目の作品が公開される作家に何か印を付けようとしてたのに忘れてた
ちなみに今月は
10月4日のマッケナ・リチャード・ミルトン『愛と月の犬』
10月21日の小野梓『祝東京専門学校之開校』
10月26日の上田万年『芳賀君を悼みて』
がそれに該当します 2018年10月03日
ミゲル・デ・セルバンテス・サアベドラ、片上伸「ドン・キホーテ」の入力をご担当いただいている方にお願い
ttps://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 2018年9月分のアクセスランキングが公開されました。
XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_09_xhtml.html
テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_09_txt.html 青空文庫’18/08月-’18/09月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4131 収録作品数:15000(著作権なし:14707、著作権あり:293) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています