青空文庫 9棚目
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
収録作品数:15000(著作権なし:14707、著作権あり:293) 橘外男
なんで青白き裸女群像と妖花イレーネが来ないん? 前々から疑問なんだけど、外国人の著作権保護期間って日本の50年で良いの?
著作者の出生地か死没地や作品を発表した時に居た国の著作権法に合わせるの? TPP11、19年1月中旬メドに発効へ 政府見通し: 日本経済新聞
ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO36763310S8A021C1MM8000/
>TPPを担当する茂木敏充経済財政・再生相は22日、安倍晋三首相に「来年1月中旬にTPPが発効できる」と伝えた。
1月1日に著作権が切れるから1968(昭和43)年没までの人が50年でパブリックドメイン化かな? >>621
子母澤寛、広津和郎、村岡花子しかわからん
翻訳ってどうなの? >>622
ベルヌ条約第五条第3項に
「著作物の本国における保護は、その国の法令の定めるところによる。
もつとも、この条約によつて保護される著作物の著作者がその著作物の本国の国民でない場合にも、
その著作者は、その著作物の本国において内国著作者と同一の権利を享有する。」
第七条第8項に
「いずれの場合にも、保護期間は、保護が要求される同盟国の法令の定めるところによる。
ただし、その国の法令に別段の定めがない限り、
保護期間は、著作物の本国において定められる保護期間を超えることはない。」
とあるので、たとえ外国人の著作物であっても、
現行の日本の著作権法で規定する死後50年で著作権保護期間が満了すると考えて
原則としては問題ないはず
ちなみに主な例外は、相互主義(相手国の保護期間が死後50年未満ならそれに合わせる制度)と
戦時加算(戦争中に相当する期間分だけ相手国の保護期間を延長する制度)ね
文学的及び美術的著作物の保護に関するベルヌ条約パリ改正条約(抄) | 公益社団法人著作権情報センター CRIC
ttp://www.cric.or.jp/db/treaty/t1_index.html
著作権なるほど質問箱
ttps://pf.bunka.go.jp/chosaku/chosakuken/naruhodo/outline/4.4.html >>622
保篠龍緒(1968年6月4日没)はルブランのルパン全集、香川鉄蔵(1968年12月9日没)は
ニルスのふしぎな旅を翻訳された方だそうですよ >>624
しかし著述家以外の著名人でも
自叙伝や日記や書簡集が刊行されてたり
雑誌や新聞に寄稿文載せてたりするから
文学だけに絞って見るのもつまらないと思う
とはいえ文学者や評論家以外の有名人が作品を出してるかどうか一々調べるのも確かに面倒なんだけど >>626
そんなものまで青空文庫で読みたいのかね >>627
「面白ければジャンル・分量は問わない」というのは少なくないと思うけど というか実際のところ、有名無名問わず青空文庫にないやつなんて山ほどありますし… 青空文庫の作業状況
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4142 青空形式だと式とか苦手だけど、LaTeXで青空的なものってやるのは難しい? TPP11、年内発効も=カナダと豪州、近く手続き終了:時事ドットコム
ttps://www.jiji.com/jc/article?k=2018102600586
>TPP11は、参加国の過半数となる6カ国が国内での議会承認や協定事務局を務める「寄託国」のニュージーランド(NZ)への通告などの手続きを終えてから60日後に発効となる仕組み。
つまり11月2日までに手続きが終わると12月31日(今年中)にTPPが発効されてしまい
それに合わせて著作権法も改正されて1968年没組から保護期間が死後七十年にされてしまうのか >>631
科学図書館はTeXを
高木貞治プロジェクトではLaTexを
使ってるらしいから出来なくはないんじゃない? TPP、年内発効へ | 2018/10/31 - 共同通信
https://this.kiji.is/430118169413829729?c=39546741839462401
【シドニー共同】
ニュージーランド政府は31日、オーストラリア政府から米国を除く11カ国による環太平洋連携協定(TPP)の国内手続きを終えたとの通知を受けたと発表した。
日本などに続き6カ国目の手続き終了で、TPPが年内に発効する見通しとなった。 公共の福祉の観点から、著作権の延長はやめて欲しかった
最近、50年で著作権が消滅した遺族はこれをどう思ってるんだろ 前回報道より早まり、12/30をもって2016年の改正著作権法も施行され、日本の著作権は「死後70年」に、
侵害は非親告罪となります(二次創作等は対象外)。
https://twitter.com/fukuikensaku/status/1057443762413027328
これにより、村岡花子(赤毛のアン訳)など、来年初の新たなパブリックドメイン入り作品はなくなった。
青空文庫が作業中だったPD入り予定作品も公開できないことになる。実演・音源等の著作隣接権も原則20年延長。
なお、いったん消滅した作品は復活しない。
https://twitter.com/fukuikensaku/status/1057444379370053632
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 2018-11-01 金田 鬼一 『『グリム童話集』序』※命日
2018-11-01 クロッサー マイラ・ジョー『門にて』
2018-11-02 岸田 国士 『双面神』※誕生日
2018-11-03 日本国 『日本国憲法』※文化の日
2018-11-04 泉 鏡花 『湯島詣』※誕生日
2018-11-04 谷崎 潤一郎『純粋に「日本的」な「鏡花世界」』
2018-11-05 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 060 蝉丸の香炉』
2018-11-06 末吉 安持 『おもひで』『如是』『夕』
2018-11-07 石原 純 『キュリー夫人』※マリア・スクウォドフスカ=キュリー誕生日
2018-11-08 小川 未明 『木の上と下の話』『しいたげられた天才』
2018-11-09 中原 中也 『耕二のこと』『その頃の生活』
2018-11-10 折口 信夫 『感謝すべき新東京年中行事 ――第四回郷土舞踊と民謡の会・批判――』『三河の山村』
2018-11-11 ドストエフスキー フィヨードル・ミハイロヴィチ『地下生活者の手記』※誕生日
2018-11-12 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 062 城の絵図面』
2018-11-13 スティーブンソン ロバート・ルイス『帽子箱の話』『若い僧侶の話』※誕生日
2018-11-14 亀井 勝一郎『家族といふもの』※命日
2018-11-15 小山 清 『西隣塾記』『遁走』 2018-11-16 林 芙美子『旅人』『なぐさめ』
2018-11-17 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 064 九百九十両』
2018-11-18 徳田 秋声 『ある夜』『二つの失敗』※命日(秋声忌)
2018-11-19 北大路 魯山人『一茶の書』※小林一茶命日(旧暦・一茶忌)
2018-11-20 小川 未明 『だまされた娘とちょうの話』『引かれていく牛』
2018-11-21 会津 八一 『趣味の修養』※命日(八一忌)
2018-11-22 山本 周五郎『赤ひげ診療譚 06 鶯ばか』
2018-11-23 久米 正雄 『熊』※誕生日
2018-11-23 濤音 『かめ』※命日
2018-11-23 樋口 一葉 『ゆく雲』※命日
2018-11-24 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 065 結納の行方』
2018-11-25 三好 達治 『『春の岬』序詩』『鷲』
2018-11-26 楠山 正雄 『神田界隈』※誕生日
2018-11-27 田山 花袋 『真剣の強味』『半日の閑話』
2018-11-28 中谷 宇吉郎『「先生を囲る話」について』『寺田寅彦の追想』※寺田寅彦誕生日
2018-11-29 渡久山 水鳴 『はめつ』『人妻』
2018-11-30 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 066 玉の輿の呪い』 青空文庫はどうなる? 「TPP11」12月30日発効で日本の著作権は「死後70年」に変更が確定【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
ttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1151002.html 三島や川端や志賀直哉の作品もあと数年でフリーになったものを
安倍はほんまいらんことばかりする <ぱよぱよwww
ぱよぱよwwww>
:|ヽ、 | ヽ:
:/ ヽ─┴ ヽ:
<ぱよぱよちーんw :ノし(;;゚\)ll(/゚;;)\:
:/⌒ ( ((__人__)( ( \:
:< ) )|┬┬|` ) )u >: ぱよwwぱよwwwちーんwwww>
:\ ( ( `゙⌒´ ( ( ,/:.
/ \ 大前提としてベルヌ条約で規定する保護期間が死後50年なのに
「51年以上にすることが禁止されてないし長い方が儲かるから」と
勝手に延ばしてる欧米その他諸外国がそもそもの元凶 著しく短縮して語る著作権延長問題の歴史と、これからどうなり、何をしていくのか 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
ttps://www.kottolaw.com/column/181102.html Twitterで「青空文庫」で検索すると何一つ調べずに呟いてる投稿が多いね
「買えばいいじゃん」とか「最近パブリックドメインになった作品が非公開になる」とか「青空文庫の更新が完全ストップする」とか 青空文庫第19期 収支計算書・貸借対照表
ttps://www.aozora.gr.jp/kaikei/term19.html ここに至る歴史は? 問題点は? TPP11での著作権保護期間の延長問題を解説したコラムが人気【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
ttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1151533.html
>>645の追記かつ>>650の紹介 平成30年10月31日,我が国を含む6か国が国内手続を完了し,協定の寄託国であるニュージーランドに対し通報を行ったことから,
同年12月30日に環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11協定)が発効することとなりました。
これにより,著作物等の保護期間の延長等を含めた著作権法改正が平成30年12月30日から施行されることとなりました。
平成30年12月30日施行 環太平洋パートナーシップに関する包括的及び先進的な協定(TPP11協定)の発効に伴う著作権法改正の施行について | 文化庁
ttp://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/kantaiheiyo_chosakuken/
3.改正の概要
(1)著作物等の保護期間の延長(第51条第2項,第52条第1項,第53条第1項,第101条第2項第1号及び第2号関係)
著作物等の保護期間について,改正前の著作権法においては,著作物の保護期間の終期は原則として著作者の死後50年とされており(映画の著作物については公表後70年まで),実演やレコードについても,それぞれの起算点から50年とされていましたが,
今回の改正により,著作物,実演及びレコードの保護期間の終期を,それぞれの起算点から70年とすることとしています。
環太平洋パートナーシップ協定の締結に伴う関係法律の整備 | 文化庁
ttp://www.bunka.go.jp/seisaku/chosakuken/hokaisei/kantaiheiyo_hokaisei/ 2日(12月30日か翌年1月1日か)で20年変わるとか 駆け込み的に12/30にするのがな…
三が日終わってから発効でも良いだろ
今年で著作権切れる遺族は嬉しいだろうけどさ 2018年10月分のアクセスランキングが公開されました。
XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_10_xhtml.html
テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_10_txt.html 保護期間延長に関する「本の未来基金」の考え | 本の未来基金
ttps://honnomirai.net/committee20181109.html 青空文庫’18/09月-’18/10月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4166 先日安倍が紀伊國屋書店の社長と会食していると
首相動静にあった。何をするんだと思っていたら
百田尚樹の新作を紀伊國屋書店で大々的に
売場を設置して販売。著者の極右&ヘイト思想も問題だが
一国の首相がお友達の作家の新作を売込むなんて
文化の破壊だと思う。 真の日本人なら、紀伊國屋書店でどんどん本を買って応援しよう!!!!! この時は『日本国紀』の出版が青空文庫に大量の歴史書が収録されるきっかけになるとは誰も気が付かなかったのであった…… ちなみに現在収録されてる日本史関係の作品
青空文庫 分野別リスト 21 日本史
ttp://yozora.main.jp/2/ndc21.html 著作権の保護と制限の規定がもうすぐ変わる 〜 保護期間延長、非親告罪化、柔軟な権利制限、教育の情報化対応など、まとめて解説 – HON.jp News Blog
https://hon.jp/news/1.0/0/14387 著作権保護期間延長に関するボイジャーの考え|VOYAGER-INFO
ttps://www.voyager.co.jp/info/company/statement_20181112.html
>>659の転載 本の未来基金、「著作権保護期間延長に関する「本の未来基金」の考え」を公表 | カレントアウェアネス・ポータル
ttp://current.ndl.go.jp/node/37033
>>659の紹介 「カラマゾフの兄弟」とか、まだ上巻しかないけど、キンドルでは全部まとめて売っているんだね・・・ TPP11発効で著作権の期間延長+非親告罪化 何がどう変わる?:日経クロストレンド
ttps://trend.nikkeibp.co.jp/atcl/contents/skillup/00009/00034/ 来年のパブリックドメインデーじゃなくなった1月1日は何を公開するんだろう 2018-12-01 北大路 魯山人『古九谷観』『瀬戸黒の話』
2018-12-02 森川 義信 『冬〔義足のごとく〕』『冬〔花の咲かない〕』『冬・断章』
2018-12-03 生田 葵山 『永井荷風といふ男』
2018-12-03 佐藤 惣之助『日本の釣技』※誕生日
2018-12-03 永井 荷風 『枇杷の花』※誕生日
2018-12-04 国枝 史郎 『あさひの鎧』
2018-12-05 北条 民雄 『邂逅』『癩者』※命日
2018-12-06 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 068 辻斬綺談』
2018-12-07 井上 哲次郎『「西周哲学著作集」序』※命日
2018-12-08 中江 兆民 『『東洋自由新聞』第一号社説』※誕生日
2018-12-09 中野 鈴子 『歓喜』『飢餓の中から』
2018-12-10 ブラックウッド アルジャーノン『秘密礼拝式』※命日
2018-12-11 折口 信夫 『実川延若讃』※二代目實川延若誕生日
2018-12-12 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 071 平次屠蘇機嫌』
2018-12-13 田山 花袋 『一少女』※誕生日(旧暦)
2018-12-13 徳永 保之助『洪水のように』※命日
2018-12-14 成沢 玲川 『ラヂオ閑話』※誕生日 2018-12-15 小川 未明 『きつねをおがんだ人たち』『雪の上の舞踏』
2018-12-16 大隈 重信 『世界平和の趨勢』『平和事業の将来』
2018-12-17 山本 周五郎『赤ひげ診療譚 07 おくめ殺し』
2018-12-18 柳 宗悦 『小鹿田窯への懸念』『日田の皿山』
2018-12-19 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 072 買った遺書』
2018-12-20 中村 清太郎『山岳浄土』※命日
2018-12-21 北大路 魯山人『芸美革新』『料理と器物』※命日
2018-12-22 窪田 空穂 『冬至の南瓜』※冬至
2018-12-23 徳田 秋声 『老苦』※命日(旧暦)
2018-12-25 石原 純 『ニュートン』※アイザック・ニュートン誕生日(ユリウス暦)
2018-12-26 海野 十三 『探偵小説と犯罪事件』※誕生日
2018-12-27 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 073 黒い巾着』
2018-12-28 堀 辰雄 『「浴泉記」など』『四葉の苜蓿』※誕生日
2018-12-29 北大路 魯山人『南浦紹明墨蹟』※南浦紹明命日(旧暦)
2018-12-30 横光 利一 『火の点いた煙草 一名――煙草蒐集家の奇禍』※命日(横光忌)
2018-12-31 林 芙美子『雨』※誕生日
2018-12-31 和辻 哲郎 『鎖国 日本の悲劇』※命日
2018-12-31 山本 周五郎『年の瀬の音』 年末に「日本の悲劇」という副題が付いた作品を持ってくるのか
(昨今はグローバル化によって悲劇を生んでるケースも少なくない気がするが) >>681
12月24日分は現時点で未定です
説明不足で申し訳ありません 青空文庫に一番収録されてるのは誰なんだろう
単純な収録数じゃなくて公表された作品の何割が収録されてるかという基準で アカ系の人は熱心なうp主がいてめちゃ上がってるイメージ 青空文庫のおかげで読めたよ。
「善の研究」西田幾多郎
西田の存在論は朱子学の「理」だ。
西田は、自由意志を否定した。心の中に意志を決定する要素がすべて思い浮かぶことはなく、
不十分な意志の発現の総合として、心に意志は発現する。
善悪を完全に規定した倫理学は存在しない。 智勇仁義は、いちど善とされても、後で悪とされることもある。
また、誰かは善といっても、別の誰かは悪という。
平等が正義でもない。逆に、個人のこだわりを認めることの方が、平等より善であることが多い。
意思は、快不快の単純な多い少ないによっては決まらない。
人の意思は、快不快の単純な算数で決まるほど単純ではない。 善の研究って今読む価値ない本トップテン入りするわ
一種の流行本だな
昔教養主義にかぶれて時間かけて読んだけどその時間返してほしい 2018年11月分のアクセスランキングが公開されました。
XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_11_xhtml.html
テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_11_txt.html >>686
AIが発展して、人間より上手い行動が取れるなら、意思はどこにあるんだろうな。 >>678
いや、ぼく哲学はけっこう詳しくなってきたと思うけど、
哲学書を150冊は読んでまとめてるぼくにも、
まだ斬新な内容が書いてあると思われる一流の哲学書だったよ。
西田幾多郎の「善の研究」。 >>679追加
2018-12-24 グリム ヤーコプ・ルートヴィッヒ・カール/グリム ヴィルヘルム・カール 『小人のくつ屋さん』 シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」 | TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム
http://thinktppip.jp/?p=853 出版社と漫画家の電子書籍契約
キンドルと作家の直接販売なら35%
キンドル→ 出版社→ 作家なら15%
20%も抜きやがるw 生前→海賊版サイトに流れる
死後→よほど有名じゃないとまず売られない 抜いた20%で出版社と印刷会社(電子書籍化作業もこいつらの領分)が喰ってるんだから仕方がない ベストセラー作家以外だと、そこらの出版社の編集者の方が金が儲かるしなw 青空文庫’18/10月-’18/11月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4173 2018年12月12日
CPTPPによる著作権保護期間延長への対応と年末年始のお休みについて
ttps://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 三島由紀夫や志賀直哉、川端康成らの作品が青空文庫で公開されるのは20年先に - 窓の杜
ttps://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1158484.html >>695
シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」 | TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム
(2018年12月16日追記)おかげさまで定員に達しましたため申込受付を終了させていただきました。
ttp://thinktppip.jp/?p=853 美術・文芸・音楽著作権、30日から死後70年に延長:朝日新聞デジタル
2018年12月24日5時0分
https://www.asahi.com/articles/DA3S13825284.html >>707
>TPP発効で、1968年に亡くなった作者の著作権はぎりぎり消滅を回避した。
>68年没の画家藤田嗣治の著作権を管理する仏の「フジタ財団」の担当者も、「非常に満足している」という。
そりゃお前はそうだろうとしか >>708
藤田は絵描きだったけど、著作権は関係あるのかな? >>709
>オーストラリア政府が環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の発効後に撤廃する方針を日本政府へ伝えていたことが分かった。
戦時加算:豪、TPP発効後に撤廃 著作権保護 - 毎日新聞
2016年2月14日 11時00分(最終更新 2月14日 11時20分)
https://mainichi.jp/articles/20160214/k00/00m/020/087000c
>ところで、TPP12協定では、著作権保護期間を70年とすることで合意しました。
>これを受けてTPP12協定に参加した戦時加算対象国(アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド)との間で、70年の保護期間が従来の50年に戦時加算を加えた期間より長くなることを踏まえて、
>この問題への対応をするための対話を権利者と権利管理団体の間で行うことを奨励するとともに、必要に応じて政府間でも協議を行うことを政府間書簡で確認しています。
>そしてこのTPP12協定の際の政府間書簡と同様の内容を、日EU・EPA交渉に際し、イギリス、フランス、オランダ、ベルギー、ギリシャと政府間書簡で確認しました。
戦時加算 (河野太郎) - BLOGOS(ブロゴス)
2018年07月18日 08:55
https://blogos.com/outline/311686/
>付言すると、今回の延長論議の際、一部権利者団体などは「延長とバーターで屈辱的な戦時加算を撤廃できる」と喧伝した。
>戦時加算はサンフランシスコ講和条約上の義務であり、今や対象国民の私有財産権なので現実味は薄く思えたが、現在まで法的撤廃は実現していない。
>数ヶ国との間で交換公文(※)が作られただけで、そこには「戦時加算の対処のための民間主導の対話を奨励し歓迎する」「この文書に法的拘束力はない」と記載されているのみだった。
著しく短縮して語る著作権延長問題の歴史と、これからどうなり、何をしていくのか 福井健策|コラム | 骨董通り法律事務所 For the Arts
2018年11月 2日
https://www.kottolaw.com/column/181102.html
※TPP交渉参加国との交換文書概要
http://www.cas.go.jp/jp/tpp/pdf/2015/13/151105_tpp_koukan.pdf
つまりオーストラリア以外は戦時加算に対して少なくとも撤廃の予定は無いし
そのオーストラリアもTPP発効が決まったのに続報がないのでどうなるのか不明 >>710
藤田嗣治絵画無断複製事件というのがあった 日欧EPAでも著作権含めた知的財産権の話は出てるはずなんだがなぁ 由緒ある英国庭園にて 咲ける花のふしぎな夢(W・クレイン/大久保ゆう訳)
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4185 12月30日になりました
TPP11から離脱してほしい しばらくはパブリックドメイン作品でなく、
クリエイティブコモンズ作品に注力するのは
どうでしょうか。 著作者や著作権承継者の志願制だったのを著作者や著作権承継者への直接交渉に切り替えるの? キャンペーン · 日本国政府: 著作権保護期間の延長を乗り越えて、作品を死蔵から救うためのしくみを進めよう! · Change.org
ttps://www.change.org/p/日本国政府-著作権保護期間の延長を乗り越えて-作品を死蔵から救うためのしくみを進めよう 青空文庫がなかったら知ることもなかった作家がいっぱいいるのにな パブリックドメインな作品をもっと充実させていけばいいと思うんだけどな 明治元年(1868年)から今年の50年前(1968年)まで100年あるから単純計算で100年分の近現代作品のストックが世の中にあるはずなんだよな
入力・校正者が出てこなかったり著作者が長生きしてて保護期間延長されたり著作者の没年が調べても分からない孤児作品も山程あったりするんだが >>718
こう並べられると辛いものがあるな
いや(没後50年記念とかで)売ってくれるならいいんだが
そういうのは人にせよ作品にせよ有名どころだけだろうしな ほとんど入手困難のまま忘れられてしまうのだろうなあ 青空文庫には無理だろうけどグーグル的な志のヤツが居るなら
著作権者(遺族)から全ての商業的権利を不可逆的かつ包括的に買い取って
個別に青空文庫にアップロードするという手もある
絶版マンガ図書館の赤松方式に近いものだな、ただし後からガタつかないように不可逆的とする
作家によっては読者が自由に見てもらえるとかいう考えに共感する人も居るだろうし
無名作家とかならば著作を資産と思ってない人も居るだろうから買える
まして作家本人じゃなくて遺族だし 2018年12月31日
私たちの一年 明日へ
ttps://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html ありがとう、青空文庫
ありがとう、ボランティアのみなさん 著作権法 | 国内法令 | 著作権データベース | 公益社団法人著作権情報センター CRIC
http://www.cric.or.jp/db/domestic/a1_index.html
>(保護期間の原則)
>第五十一条 著作権の存続期間は、著作物の創作の時に始まる。
>2 著作権は、この節に別段の定めがある場合を除き、著作者の死後(共同著作物にあつては、最終に死亡した著作者の死後。次条第一項において同じ。)七十年を経過するまでの間、存続する。
70年になってる……
著作権法 - e-Gov法令検索
http://elaws.e-gov.go.jp/search/elawsSearch/elaws_search/lsg0500/detail?lawId=345AC0000000048
ただしこっちは更新されてないのでまだ未施行扱い >>729
無名作家の著作を資産と思ってないってことは、遺族の誰もが相続したつもりがないってことだから、相続人が誰だか分からず調べていったら権利を有する子孫が100人ぐらいいたという所有者不明の土地のようになってんじゃないの 2019-01-01 富田 倫生 『「天に積む宝」のふやし方、へらし方 著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの』
2019-01-02 関根 秀雄 『モンテーニュ随想録 01 はしがきに代えて――モンテーニュとの六十年――』
2019-01-03 吉川 英治 『新・水滸伝』
2019-01-04 風巻 景次郎『北のはての地に』※没年
2019-01-05 中野 鈴子 『わたしの正月』
2019-01-05 夏目 漱石 『門』※誕生日(旧暦)
2019-01-05 松本 たかし『松本たかし句集』※誕生日
2019-01-06 北大路 魯山人『良寛の書』※命日(旧暦・良寛忌)
2019-01-07 岡本 かの子『巴里のむす子へ』※岡本太郎命日
2019-01-08 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 075 巾着切りの娘』
2019-01-09 ホワイト フレッド・M『玉手箱』
2019-01-10 大隈 重信 『日本の文明』※命日
2019-01-10 尾崎 紅葉 『鬼桃太郎』※誕生日
2019-01-10 福沢 諭吉 『改暦弁』※誕生日(旧暦)
2019-01-10 室生 犀星 『聖三稜玻璃 01 聖ぷりずみすとに与ふ』※山村暮鳥誕生日
2019-01-11 石原 純 『伊能忠敬』※伊能忠敬誕生日(旧暦)
2019-01-12 小川 未明 『どこかで呼ぶような』『花かごとたいこ』
2019-01-13 ヒューム デイヴィッド『人間本性論(人性論) 実験的研究方法を精神上の主題に導入する一つの企て』
2019-01-14 小山 清 『朴歯の下駄』『安い頭』
2019-01-15 末吉 安持 『かさぬ宿』『この日』『友に』
2019-01-16 葛西 善蔵 『雪をんな』『雪をんな(二)』※誕生日 2019-01-17 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 076 竹光の殺人』
2019-01-18 折口 信夫 『戞々たり 車上の優人』※十一代目片岡仁左衛門誕生日
2019-01-19 佐藤 春夫 『思い出』※森鴎外誕生日(旧暦)
2019-01-19 永井 荷風 『佛蘭西人の観たる鴎外先生』
2019-01-20 大隈 重信 『〔憲政本党〕総理退任の辞』
2019-01-20 田山 花袋 『泡鳴氏の耽溺』※岩野泡鳴誕生日
2019-01-20 徳永 直 『あまり者』※誕生日
2019-01-21 伊藤 野枝 『サニンの態度』※誕生日
2019-01-21 オーウェル ジョージ『ファシズムとは何か』※命日
2019-01-21 宮本 百合子『日記 24 一九四〇年(昭和十五年)』※命日
2019-01-22 田山 花袋 『小説新論』『人生のための芸術』※誕生日
2019-01-23 山本 周五郎『赤ひげ診療譚 08 氷の下の芽』
2019-01-24 大町 桂月 『阿武隈川水源の仙境』※誕生日(旧暦)
2019-01-24 中野 鈴子 『途中で』『方向』※誕生日
2019-01-25 石原 純 『ロバート・ボイル』※ロバート・ボイル誕生日
2019-01-26 三好 達治 『三色旗』『詩四章』
2019-01-27 中谷 宇吉郎『科学と国境』『科学と国境』
2019-01-28 イエイツ ウィリアム・バトラー『鷹の井戸(一幕)』※命日
2019-01-28 国枝 史郎 『沙漠の歌 スタンレー探検日記』※ヘンリー・モートン・スタンリー誕生日
2019-01-29 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 077 八五郎の恋』
2019-01-30 中原 中也 『恋の後悔』『(天才が一度恋をすると)』『(風船玉の衝突)』
2019-01-31 折口 信夫 『鶴が音 ――鶴亀の芸能――』 2019年01月01日
20年先の種を蒔く――真実は時の娘
ttps://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html
図書カード:「天に積む宝」のふやし方、へらし方 (富田 倫生)
ttps://www.aozora.gr.jp/cards/000055/card59489.html トップの雰囲気も大分変わりましたね
ttps://www.aozora.gr.jp >>737
そらもようを読んで気が付きましたが
1月2日の『モンテーニュ随想録 02 モンテーニュの知恵』が抜けていました
大変失礼致しました
御詫びして訂正致します 〈大晦日〉〈青空文庫〉と検索して… | 催し・文化,政治・行政,経済 | 越山若水 | 福井新聞ONLINE
2018年12月31日 午前7時20分
ttps://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/769684 元旦なのに新規公開の人がいないなんて
これが20年続くなんて わりと平気で本代を使うようになったので、
今は、青空文庫に入るのは、無料だというより、
むかしの小説が電子書籍で買えるようになるのがありがたい。
むかしの小説はどちらかといえば、紙でしか手に入らないことが多いんで。 絶版のまま入手できないのも多い
20年誰にも読まれなくなる作品が増えるのだろう 著作権が切れなくとも絶版になったものは、やっぱり出版社の怠慢だよ
青空文庫を社団法人化してJASRACみたいに著作権管理を委託してもらえばどうなるかな? >>746
それをするにしても著作者や著作権承継者(遺族とか)が見つからなければどのみち漏れちゃうんじゃ…… 誰もが知ってるような大作家だって、分厚い全集じゃないと収録されてない作品はたくさんあるし
このご時世、分厚い全集なんか初版だけで絶版が普通だろうに 「小僧の神様」なんて、青空文庫で読んで欲しい名短編の代表なのになー
20年後か 同人誌とかやってる友人が
西條八十の詩が使えない!って嘆いてた
厨二的にガンガンくるやつ書いてるからなあ 西條八十の子孫なら孫の名前もWikipediaに載ってるしまだ比較的簡単に連絡は取れそうだけどな
(何人の子孫がどういう風に著作権を承継してるかにもよるけど)
しかし仮に交渉段階に辿り着けたとしても許可は下りるのか使用料はいくらになるのかという問題もあるからな…… >>749
全集の後ろの巻の「小品」とか「雑篇」とか「未完遺稿」みたいな枠にある作品はほぼ確実に全集でしか読めないよな
新聞や雑誌が底本だったり「今回の全集刊行にあたって遺品の原稿・手記を初めて活字化した」みたいな説明が解題にあったり 富田さんの奥さんが入力していたという村岡花子なんかは娘が朝ドラの時にたくさん本を出してるから、すぐ連絡つくよね
でも「赤毛のアン」シリーズがフリーで読めるようになったら新潮社が嫌がるんだろうな 有名なやつは買えば読めるからいいけど、そうでないのが埋もれるだけになるな >>755
原著者のL.M.モンゴメリ(1874-1942)はどのみちパブリック・ドメインになってるから
誰かが翻訳して青空文庫に収録したらあまり変わらないけどね(翻訳の文体や巧拙はともかく) >>755
新潮はフリーになっている山本周五郎とかを文庫で去年から出しているから、むしろ著作権料取られない分うれしいはず。 村岡花子は自作の童話やアンシリーズ以外の翻訳はけっこう国会図書館デジコレで読める
出版されそうにないから娘がパブリックドメインにしたのかな? >>759
自己解決
インターネット公開(許諾)だから、国立国会図書館が許可もらってるのか >>757
プロジェクト杉田玄白というのもありますね 著作権は相続や遺贈で承継したら文化庁に申請するようにして連絡を取れるようにするなり文化庁がJASRAC然として使用料を徴収するなりしてくれたらいいのに
そして著作者の死後10年以内に一切の申請がなければ著作権は全相続人が相続放棄したとみなして著作権を消滅(パブリックドメイン化)させる
まぁベルヌ条約的に死後10年という時間的制約は無理だろうけど
現行著作権法(第62条)でも相続人が居なければ著作権は消滅することになってるのでその応用(悪用)的な方式 まぁ政府が本気で取り組めばどうにでもなるんだけどね
紙書籍の在庫とか、電子書籍とかの流通実態がなければ、
民事・刑事ともに被害として認定しないようにするとかさ
なんなら固定資産税みたいに無形資産税でも取るとかすれば良くも悪くも手放す人も出るんじゃね 著作者の没年不明の孤児作品も日本中の戸籍とかを漁れば大半が解決したりするのかな
それでも戦争や災害で有耶無耶になってるのも多そうだけど 著作権の相続には相続税がどのくらいかかってくるんだろ? >(著作権の評価)
>著作権の価額は、著作者の別に一括して次の算式によって計算した金額によって評価する。
>ただし、個々の著作物に係る著作権について評価する場合には、その著作権ごとに次の算式によって計算した金額によって評価する。
>年平均印税収入の額×0.5×評価倍率
第1節 特許権及びその実施権|国税庁
ttps://www.nta.go.jp/law/tsutatsu/kihon/sisan/hyoka_new/07/01.htm#a-148 相続税額は他の財産の価額や遺族(相続人)の数とかの色んな要素で変わるから一概に言えないので省略せざるを得ないけど
ざっくばらんに言うとそのまま生きてたら入ってたであろう印税収入の半額が相続税額の計算の元となる課税価額になる感じだな
半額にするのは未来の収入なんて実際にはどうなるか分からないから文句言われる前に予め割り引いておこうくらいの感覚だろう 【 悲 報 】 国 民 を 思 い や る 天 皇 ・ 皇 后 は 演 出 だ っ た !
宮内庁警察本部で72億なんですよ、何なんだろ、たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億。
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546485945/l50 しかし印税収入の金額を相続開始前3年間の年平均として計算するということは
晩年には絶筆してて昔の著書も全部絶版とかなら死ぬ前3年間の印税収入なんてまず無いだろうから
遺族は配偶者1人だけとかじゃないとほぼ確実に著作権の継承は有耶無耶だろうな
やっぱり著作権承継したら文化庁に申請するような制度が居るんじゃないか(社団法人とかでも良いんだろうけど) 著作権保護期間「作者の死後70年」に 青空文庫、元日に「Public Domain Locked」と嘆く - ITmedia NEWS
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/04/news025.html >>718の紹介
青空文庫、著作権法改正によって著作権保護期間の延長された作家名の一部をリスト化したページを公開 | カレントアウェアネス・ポータル
http://current.ndl.go.jp/node/37316 2018年12月
XHTML版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_12_xhtml.html
テキスト版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_12_txt.html 2018年通年
XHTML版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_xhtml.html
テキスト版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_txt.html アメリカでは1998年に保護期間が延長されていたが
今年になって20年ぶりに保護期間が満了する作品が出て
1923年に発表された著作物がパブリックドメインとなったらしい
Freed From Copyright, These Classic Works Are Yours To Adapt : NPR
ttps://www.npr.org/2019/01/05/682314361/freed-from-copyright-these-classic-works-are-yours-to-adapt
2019年から新たにアメリカのパブリックドメインに加わる著作物とは? - GIGAZINE
ttps://gigazine.net/news/20181221-copyrighted-works-enter-public-domain/ 青空文庫、2019年に著作権が切れるはずだった「凍結作家」13名のリストを公開中【やじうまWatch】 - INTERNET Watch
ttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1161169.html どこも青空文庫のそらもようとかを紹介しただけで似たようなことしか言ってないな
青空文庫の運営スタッフにインタビューするとか戦時加算の話題に突っ込むとか
広津和郎(1891-1968)の著作権は神奈川近代文学館が継承してるとか
もう一歩踏み込んだ話は出来ないのかしら
まぁ記者はそこまで興味無いか >>762
著作権保護期間は公表後30年(ただし延長料を払えば10年延長可能)がベストだと考えてるがどうだろう? >>779
今回の保護期間延長を考えると1年長生きしたかどうかで保護期間が20年変わることになるわけだし公表時ベースが無難というか公平だよな
ただ有名な作品は青空文庫に載っててもまだ紙でも電子でも売られてるくらいだから
公表後25〜50年位(これも何を基準に適正値を求めるかが問題なんだけど)を原則の保護期間として
特例として存命中は本人の書類申請のみで延長可
死後は著作権承継者が申請して手数料を払えば10年単位で最大50年まで延長可あたりで良いと思う >>781
法人その他の団体がその団体名義で創作し公表した著作物に対する著作権は
特例無しで公表後(一定の条件で創作後)に原則の保護期間においてその著作権を存続させる
保護期間延長の特例はロングセラーを生み出した著作者本人に正当に利益が与えられるためと
著作権の夭逝等の時に内助の功のあった遺族への補償のための個人に対する措置に過ぎない >>780
死後○年なんだから、これから死ぬ人ベースでいいよ 神様から著作権法を一ヵ所だけ変える力を貰ったら - 福井健策|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019010400006.html おーぷん2chで話題になってたな
ttps://hayabusa.open2 ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546760966/ 「TEIで青空文庫」勉強会を開催します - digitalnagasakiのブログ
ttp://digitalnagasaki.hatenablog.com/entry/2019/01/10/201341 >>785
これが印象に残った
11:名無しさん@おーぷん:2019/01/06(日)17:10:18 ID:t6L ×
すきやな海外参考政治
12:名無しさん@おーぷん:2019/01/06(日)17:10:47 ID:eOh (主) ×
なお参考にするのは権力者にとって都合の良い部分のみの模様 著作権保護期間が延長された世界でも、できることはたくさんある #著作権延長後 – HON.jp News Blog
ttps://hon.jp/news/1.0/0/14964 >>788は>>695のシンポジウムのレポートです 青空文庫「今後もパブリックドメイン公開を目指す」 著作権保護期間、作者の死後70年まで延長で - ITmedia NEWS
ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/12/news020.html
>>695のシンポジウムに関する記事 「青空文庫がやせ細っていく」 著作権保護「70年」、新規作品公開が凍結され対応模索 - 弁護士ドットコム
ttps://www.bengo4.com/internet/n_9104/
>>695のシンポジウムに関する記事 著作権の保護期間延長、TPPとは関係ないし、なんだったら他はどこも延長していない件。 - GOZKI MEZKI
ttp://sophizm.hatenablog.jp/entry/2019/01/07/185437 >>795
「じゃあ何故日欧EPAの発効(2019年2月1日)じゃなくてTPPの発効(2018年12月30日)に合わせて改正されたの?」って話になると思うんだが 「著作権厨の影響力低下が必要だ」田中辰雄教授、議論活発化に向けて問題提起 - 弁護士ドットコム
ttps://www.bengo4.com/internet/n_9107/
>>695のシンポジウムに関する記事 作者の死後50年たったら、遺族の申請があれば保護期間延長、なければ今まで通り消失でいいんじゃなかねえ >>796
TPP関連法だったからでしょ
たぶんこんな感じ
TPP交渉、70年にしよう
↓
日欧EPA交渉、TPPにあわせて70年で
↓
アメリカ、TPP辞めるわ
↓
日欧EPA、70年でほぼ本決まり
↓
TPP11、アメリカ居ないなら70年にするの延期で
↓
TPP11では50年でもいいけど日欧EPAでは70年だから、TPP関連法として準備してあった法改正で70年に EU良三、70年に統一
↓
アメリカもEUにあわせて70年に
↓
TPP交渉、70年にしよう
↓
日欧EPA交渉、TPPにあわせて70年で
↓
アメリカ、TPP辞めるわ
↓
日欧EPA、70年でほぼ本決まり
↓
TPP11、アメリカ居ないなら70年にするの延期で
↓
TPP11では50年でもいいけど日欧EPAでは70年だから、TPP関連法として準備してあった法改正で70年に >>798
団体名義の著作物も同様に延長可能にしよう 保護期間の改正が暦年で1年ずれると20年の違いが生まれるのにそんな杜撰な…… >>802
欧米「うちらは遡及適応してるから問題ないぞ」 おーぷんの方にもスレできたみたい
ttps://toro.open2 ch.net/test/read.cgi/books/1547578897/ シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」 | TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム
ttp://thinktppip.jp/?p=853
「今後の青空文庫について」 発表資料
大久保ゆう / 青空文庫
ttp://thinktppip.jp/wp-content/uploads/20190110_ohkubo.pdf
>>695のシンポジウムの登壇者の発表資料が公開されました 青空文庫’18/11月-’18/12月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4244 著作権保護期間「最終20年条項」+α - 生貝直人|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019011500001.html
>>784の連載第一弾 このスレの連中って作品の話一切なしで法改正の話ばっかw
遊びもしないゲームの割れロム落としまくって法規制にブータレてる犯罪みたいw 未だにこんな頓珍漢なこと言う奴が残ってるんだな
まぁ年が明けても未だに青空文庫の更新が今年に入ってから止まってるとか
死後70年経ってない作家の作品が公開停止になってるとか思ってる人間も居るししょうがないか 工作員を始めたら今までの読書時間が入力・校正作業の時間に移ってしまったので
自分が作業してない他の作品を(青空文庫以外も含めて)読む機会がめっきり減ってしまった
とはいえ自分が入力・校正した作品をここで紹介したり校正者を募集するのもアレなので基本的にはROMってる 記者のこだわり:大岡越前にも「誤判」 最高裁長官が伝えたかったこと - 毎日新聞
ttps://mainichi.jp/articles/20190119/mog/00m/040/010000c
>少し脱線しますけれども、戦前に発表された日本の推理小説の短編で、江戸時代の名奉行、大岡越前守の側近が、「大岡裁きは実は誤判だったのではないか」という視点で語るという作品があります。
(中略)
>「殺された天一坊」(浜尾四郎著)という作品で、インターネットの「青空文庫」でも読めます。
図書カード:殺された天一坊 (浜尾 四郎)
ttps://www.aozora.gr.jp/cards/000289/card1796.html 新聞の入力って青空文庫はやらないの?入力する人がいないだけなの?
一面記事に絞れば著作権的にはいけるんじゃないのか 作家リストの中に「慶應義塾」「新青年編輯局」「日本経済新聞社」「日本国」「日本童話研究会」「ニューヨーク・サン紙」「婦人文化研究会」「文部省」とかあるし
なんなら「作者不詳」もあるし
単純に入力する人が居ないんでしょ
まぁ新聞記事だって基本的には著作物として扱うし(下記参照)
署名が無い文章だと著作権の有無の判定が面倒なんでしょ
フェイスブックに「新聞記事の写真」をアップ 「著作権法」に違反しないか? - 弁護士ドットコム
ttps://www.bengo4.com/internet/n_1127/ >>816
なぜ一面だけは著作権フリーだなんて思うんだろかw
記事を売るのが仕事だから紙面の一部だけをコピーして社内回覧するのも金払えって言うよ
>>817
署名のあるなしじゃないでしょw
死亡記事のように誰もが知り得る公開されている情報を単に転記しただけでは著作物じゃないってだけでしょ >>818
「著作権的に問題無い(時事の報道に該当する)であろう新聞記事は青空文庫に収録されないのか?」
という問いに対して
「普通は新聞記事も著作物として認められるし(URL提示)
署名があれば『著作者没後○○年』とかが即断出来るけど
そうじゃなければ場合によっては著作者個人を特定するべきか
無名/団体名義扱いにするべきかの判定・調査も必要になるから
下手に危ない橋を渡ろうとする入力者が居ないだろう」
と答えてるんでしょ >>819
たしかに創作も何もしてない親族が親族という理由だけで著作権を承継したところで再版停止のリスクが高まるだけだし
他の職業だとどんなに稼ごうが社会に貢献しようが早逝しようが死後の家族の食い扶持を保証するような法律があるわけでもないし
公表日からの起算で統一するか著作権者の死亡と共に著作権が消滅した方が公平性・公共性は高いかもしれないな 日本の会社員なら国民年金以外にも年金があるけど・・・ 青空文庫 2017年-2018年の年間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4252 青空文庫2018年度新規公開作品の一日当りアクセス数ランキング
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4259 19:名無しさん@おーぷん:2019/01/16(水)23:27:13 ID:Yx6
四大EU負の遺産
「移民政策」「ユーロ」「著作権保護期間70年」「自然エネルギー」 >>817-821
50年、70年経ったののつもりで言ってた
言葉足らずですまん
要は調査がめんどうなんだな。なるほどー 団体名義扱いで公開後70年(去年までなら50年)で保護期間満了と考えて差し支えないと思うけどね
個人的には新聞記事とかは青空文庫よりもWikisorceとかの方が良い気もするけど
(Wikipediaの記事を補填するための附属物としても活用出来るだろうから) 100〜50年前の新聞記事なら、神戸大学図書館のデジタルアーカイブで無料公開されてる。 >>830
公開日数が長めとはいえそこで1位を取るアインシュタインの強さよ >>828
画像にテキストデータも添えられてて充実しまくりだな
いいこと知ったわ。これは嬉しい 当たり前だけど青空文庫以外にもパブリックドメインになった昔の資料を公開する活動は単に俺が知らないだけで多種多様にあるんだよな >>828
おおお、これはすごい
テキスト検索できる!
人名とかどんどん入れてしばらくはまり込んでしまった 著作権の保護期間 旧法からの軽やかな卒業 - 橋本阿友子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019012200008.html
>>784の連載第二弾 東京新聞:TPP発効1カ月 牛肉輸入増、国産に脅威 昭和の文豪、著作権「20年」延長:特報(TOKYO Web)
ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019012702000164.html 著作権の保護期間延長 文化活動に影響も いすの木のもとで 伊万里市民図書館だより|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE
ttps://www.saga-s.co.jp/articles/-/330548 そうだ、著作権保護期間を短縮しよう――あるいはベルヌ条約をぶっとばせ – P2Pとかその辺のお話R
ttps://p2ptk.org/copyright/1590 DJプレイを適法にする権利制限規定 - 水口瑛介|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019012500006.html
>>784の連載第三弾 2019-02-01 徳田 秋声 『籠の小鳥』『水ぎわの家』※誕生日
2019-02-02 嶋中 雄作 『日本出版協会論』※誕生日
2019-02-03 幸田 露伴 『努力論(現代訳)』
2019-02-04 小川 未明 『かたい大きな手』『楽器の生命』
2019-02-05 尾崎 士郎 『瀧について』※誕生日
2019-02-05 佐藤 春夫 『拙作『小説永井荷風伝』について 中村光夫にただす』※中村光夫誕生日
2019-02-06 亀井 勝一郎『函館八景』※誕生日
2019-02-06 高橋 竜雄 『芳賀先生と日本主義』
2019-02-06 芳賀 矢一 『奉悼歌』※命日
2019-02-07 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 078 十手の道』
2019-02-08 石原 純 『メンデレーエフ』※ドミトリ・メンデレーエフ誕生日
2019-02-09 北大路 魯山人『春屋の書について』※春屋宗園誕生日(旧暦)
2019-02-09 夏目 漱石 『京に着ける夕』※誕生日
2019-02-10 イエイツ ウィリアム・バトラー『心のゆくところ(一幕)』※松村みね子(翻訳者)誕生日
2019-02-11 石原 純 『トーマス・エディソン』※トーマス・エジソン誕生日
2019-02-11 折口 信夫 『民俗芸能の春』※誕生日
2019-02-12 石原 純 『チャールズ・ダーウィン』※チャールズ・ダーウィン誕生日
2019-02-13 宮本 百合子『日記 25 一九四一年(昭和十六年)』※誕生日
2019-02-14 山本 周五郎『雨あがる』『日本婦道記 松の花』※命日(周五郎忌) 2019-02-15 石原 純 『ガリレオ・ガリレイ』※ガリレオ・ガリレイ誕生日(ユリウス暦)
2019-02-15 小山 清 『井伏鱒二によせて』※井伏鱒二誕生日
2019-02-15 佐藤 春夫 『もののまちがひ 「田園記」を読みてこの拙文を著者井伏君に呈す』
2019-02-15 徳永 直 『戦争雑記』※命日(孟宗忌)
2019-02-16 大隈 重信 『勢力の中心を議会に移すべし』『選挙人に与う』※誕生日(旧暦)
2019-02-17 坂口 安吾 『閑山』※命日
2019-02-17 シュニッツレル アルツール『みれん』※森鴎外(翻訳者)誕生日
2019-02-17 永井 荷風 『鴎外記念館のこと』
2019-02-17 三好 達治 『海よ』
2019-02-18 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 079 十七の娘』
2019-02-19 尾崎 士郎 『秋風と母』※命日(瓢々忌)
2019-02-20 佐藤 春夫 『新詩社と石川啄木 ――一つのおぼえ書き――』※石川啄木誕生日
2019-02-20 山川 方夫 『箱の中のあなた』※命日
2019-02-21 森川 義信 『漁村』『霙の中』
2019-02-22 高浜 虚子 『横山』※誕生日
2019-02-22 ルナール ジュール『ぶどう畑のぶどう作り』※誕生日
2019-02-23 アンデルセン ハンス・クリスチャン『ナイチンゲール』※矢崎源九郎(翻訳者)命日
2019-02-23 折口 信夫 『実悪役者を望む』※四代目中村雀右衛門命日
2019-02-24 芝 不器男『不器男句集 02 不器男句集』※命日(不器男忌)
2019-02-25 斎藤 茂吉 『妻』※命日(茂吉忌)
2019-02-25 山川 方夫 『十三年』※誕生日
2019-02-26 ホワイト フレッド・M『幽霊島』
2019-02-27 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 080 捕物仁義』
2019-02-28 高木 貞治 『蟻説』※命日 今日(厳密には昨日)幸田露伴の『努力論』の新訳出たけど既に収録されてる原文と読み比べるとちょっと面白い ぼくは、八年間に及ぶ三百冊の哲学読書によって、
「霊魂は、無意識の古代における呼び名である」という認識に至りました。
「霊魂(無意識)とは、ヒトが知覚できないのに、精神と身体を制御してくる内部と外部にある存在」です。
こんなインターネットの片隅で一人で主張しても何も変わらないかもしれないですけど。 PythonによるセマンティックTEIマークアップのためのガイドライン - UTokyo Repository
http://hdl.handle.net/2261/00076518
「TEIで青空文庫勉強会」参考資料 青空文庫前年(2017年)公開作品の累計一日当りアクセス数ランキング
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4264 2019年1月
XHTML版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2019_01_xhtml.html
テキスト版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2019_01_txt.html 2019年02月13日
賀川豊彦「死線を越えて 02 太陽を射るもの」「死線を越えて 03 壁の声きく時」の入力をご担当いただいている方にお願い
ttp://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 校正待ち→自分で校正しちゃえ
入力中・校正中のまま2年以上塩漬け→作業を引き継いじゃえ
入力中・校正中が始まって2年以内→ドンマイもうちょっと待ってみて
あと割とググれば個人や別団体が公開してるのが見つかったりする 青空文庫にあるかどうか抜きに(収録作品の中からでもいいけど)乱歩の変態モノの最高傑作は何? クリエイターのための「差止請求の一部制限」 - 岡本健太郎|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019021200008.html
>>784の連載第五弾 青空文庫’18/12月-’19/01月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4272 車上狙い 鍵開けるのはお手のもの 受刑者が車内から女児救出 | NHKニュース
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190218/k10011819331000.html
この一昨日のニュースで↓のアクセスが増えてるらしいけど
教養が無いので今日の今日までこの作品を知らなかった
図書カード:罪と覚悟 (オー・ヘンリー )
https://www.aozora.gr.jp/cards/000097/card46342.html >856 変態モノに入るかどうかわかりませんが、
「パノラマ島奇談」が乱歩の最高傑作だと思います。
変態性が強いものですと「蟲」を思い出します(「芋虫」でなく「蟲」です)。
明智小五郎シリーズでは「何者」、「蜘蛛男」が好きです。
この他、「ペテン師と空気男」もおすすめです。 著作権法版サンドボックス制度 - 柿沼太一|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019021500005.html
>>784の連載第六弾 >>862
朝はネットワーク障害か何かあったらしいけど今は更新されてる 860の続き
「陰獣」、「人間椅子」、「怪人二十面相」はあまりに有名すぎて、
これらの作品を代表作に上げると乱歩マニアじゃないと思われるのが嫌なので
あえて見栄からマイナーな作品を選んでみましたが、この三作品は面白いです。 >>860
『蟲』、青空文庫にはありませんでしたが(校正待ち)読んでみました。
中々に狂気で面白かったです。
あまり似てないとは思いますが、何となく京極夏彦の『魍魎の匣』を思い出しました。 >>866
出来れば私も校正をしたいのですが他の中長編の作品の入力・校正を始めているので……
特に有名な作品はそのうち誰かするだろうという傍観者効果的な考えも出てしまって……
(有名どころは稀に校正申請が被ったりします) >>868
Q:入力者と校正者を同じ人がやってはいけないのですか?
A:現在のところ、原則として入力者と校正者が別の方になるようお願いしています。
青空文庫では、作品の入力完了後、ファイル送付前の入力者校正を推奨しておりますが、それでも間違いが残りますので、ファイル作成時の誤りをできるだけ減らすためにも、ご理解いただけると助かります。
ただし、古いファイルや、著作権の存続している登録作品については、データベースの表示上、入力者と校正者が同一人物になっていることもあります。
青空文庫編 青空文庫FAQ
ttps://www.aozora.gr.jp/guide/aozora_bunko_faq.html >>869
ありがとう。傍目八目というぐらいで、他人の目を通した方が確実ってことかな。 入力者校正→点検時校正の流れがあっても校正してると誤字脱字が出てくるし
事前に確認出来るなら少しでも多くの人が確認した方がやっぱり良いんじゃないの
パブリックドメインを公開してる個人サイトとか見てると
底本を確認しなくても多分間違ってるんだろうなと分かるような誤字脱字が多いサイトもあったりするし
(濁点・半濁点の有無や混在、片仮名のカ・ロと漢字の力・口の間違い等) 著作権侵害罪の処罰範囲の限定を - 金子敏哉|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019022600002.html
>>784の連載第七弾 2019-03-01 佐藤 春夫 『芥川竜之介を哭す』『最初の訪問』※芥川竜之介誕生日
2019-03-01 和辻 哲郎 『非名誉教授の弁』※誕生日
2019-03-02 末吉 安持 『ねたみ』『夕の賦』『わなゝき』
2019-03-03 折口 信夫 『雛祭りとお彼岸』※雛祭り
2019-03-03 正宗 白鳥 『新しくもならぬ人生』『回想』※誕生日
2019-03-04 有島 武郎 『フランセスの顔』※誕生日
2019-03-05 岸田 国士 『「ぶどう畑のぶどう作り」後記』※命日
2019-03-06 大町 桂月 『白河の七日』※誕生日
2019-03-06 菊池 寛 『海の中にて』※命日(寛忌)
2019-03-06 小山 清 『わが師への書』※命日
2019-03-07 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 081 受難の通人』
2019-03-08 田山 花袋 『ある日』『閑談』
2019-03-09 小川 未明 『煙と兄弟』『船でついた町』
2019-03-10 未定
2019-03-11 中原 中也 『(58号の電車で女郎買に行つた男が』『(最も純粋に意地悪い奴)』
2019-03-12 山本 周五郎『日本婦道記 糸車』
2019-03-13 高村 光太郎『書をみるたのしさ』※誕生日
2019-03-14 石原 純 『アインシュタイン教授をわが国に迎えて』※アルベルト・アインシュタイン誕生日
2019-03-15 宮本 百合子『日記 26 一九四三年(昭和十八年)』
2019-03-16 江戸川 乱歩 『断崖』『火縄銃』 2019-03-17 金森 徳次郎『素人図書館人の手記』※誕生日
2019-03-17 吉岡 禅寺洞『不器男句集 01 序』※誕生日
2019-03-17 淀野 隆三 『横光さんと梶井君』※横光利一誕生日
2019-03-18 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 082 お局お六』
2019-03-19 イエイツ ウィリアム・バトラー『カスリイン・ニ・フウリハン(一幕)』※松村みね子(翻訳者)命日
2019-03-20 国枝 史郎 『大衆物寸観』『探偵小説を作って貰い度い人々』
2019-03-21 ゴルドン エリザベス、アンナ『弘法大師と景教との関係 一名、物言ふ石、教ふる石』※空海命日(旧暦)
2019-03-21 柳 宗悦 『現在の日本民窯』※誕生日
2019-03-22 新村 出 『『小言林』あとがき』『『新辞泉』序文』
2019-03-23 北大路 魯山人『陶器鑑賞について』※誕生日
2019-03-23 水上 滝太郎『遺産』※命日
2019-03-24 三好 達治 『梶井君』※梶井基次郎命日(檸檬忌)
2019-03-25 島崎 藤村 『幸福』※誕生日
2019-03-25 樋口 一葉 『たま襷』※誕生日(旧暦)
2019-03-26 室生 犀星 『汽車で逢つた女』『生涯の垣根』『われはうたえども やぶれかぶれ』※命日(犀星忌)
2019-03-27 未定
2019-03-28 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 083 鉄砲汁』
2019-03-29 三好 達治 『暮春嘆息 ――立原道造君を憶ふ――』※立原道造命日(風信子忌)
2019-03-30 小川 未明 『春近き日』『人の身の上』
2019-03-31 折口 信夫 『自然女人とかぶき女 ――新歌右衛門に寄する希望――』※六代目中村歌右衛門命日 >>875
青空文庫では基本的に前月以前に公開作品が決められて公開準備が完了しデータベースの「状態」欄に「公開」と表示されるようですが
諸事情で前月末の時点でそれが完了していない(青空文庫のデータベースに更新されていない)ことがたまにあります
以前も2018年12月分で同様のことがありました
申し訳ありませんが理由は知りません(私は作品の公開に関連する作業等には一切関わっていないので)
後日情報が入り次第投稿致します >>873-874追加
2019-03-10 プリリュー エドゥアール・エルネ『Rosellinia necatrix (R. Hart.) Berlese の子嚢殻の裂開性について』
2019-03-27 ホワイト フレッド・M『王冠の重み』 青空文庫読むのに古いAndroid4のスマホでも使える無料アプリって何がある?
昔は使えてたのにいつの間にかデータ読み込めなくなったのばかりなんだけど >>879
MHEのフリー版でいいんじゃない?
昔のように新しい青空文庫ビューアーの開発なんて活発じゃないし、今後MHE以上に青空文庫の書式に対応しているものが出てくるのが期待できないのが悲しい >>880
ありがとう
インストールしたけど、青空文庫から取り込もうと作者や作品名の一覧を表示させようとするとSSL Exceptionってエラーが出たわ
他のアプリと違って0件じゃなくてエラーの内容分かっただけちょっとまし >>881
自己レス
2018年3月31日に青空文庫がSSL化しており、放置状態の古いアプリではそれに対応した改修がされていないのが原因のようです。
また、アプリがSSL対応されていたとしても単純な対応方法では新しいAndroidでは使えても、SSL SocketのTLS1.2対応とやらまでしていないと古いAndroidでは同じくSSL Exceptionとなるようです。
趣味の延長でアプリ作っている人たちにそこまで期待できないですね。 >>882
ごめん。つなぎっぱなしは無理
スマホのブラウザでダウンロードして何かのアプリでそのファイル開く方向でしばらく試行錯誤してみます 古い機種に対応してるかどうか分からないけどアプリなら読書尚友オヌヌメ 強すぎる「著作者人格権」の大幅制限を - 平井佑希 |WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト
ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019030100001.html
>>784の連載第八弾(最終回) 名作小説をメール配信する『ブンゴウメール』で、自分探しタップゲーム『ALTER EGO(オルタエゴ)』公式チャネルを4月1日から配信開始!|合同会社NOT SO BADのプレスリリース
ttps://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000034248.html 家庭の蔵書数の国際比較(PISA調査)
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3956f.html
>日本は平均170冊でOECD諸国34カ国の中で13位、対象国全体65か国中では14位と
>比較的蔵書数が多い。上位3位はルクセンブルク、韓国、ハンガリーの順
新聞を読まなくなった日本人
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3957.html
>青壮年が読んでいた新聞が、今は高齢者が読むメディアに大きく変化
日刊新聞の読者率国際比較
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3958.html
>読者率:日本92%、アイスランド96%、ドイツ71%、
>米国45%、フランス44%、英国33%と幅が大きい 新聞購読部数とジャーナリスト人数(国際比較)
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3959.html
>購読部数では日本1位、米国2位、ドイツ3位。
>ジャーナリスト人数では米国1位、日本2位、ドイツ3位。
1日当たり平均メディア利用時間:テレビ・新聞・インターネット
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3960.html
>インターネットの利用時間が、初めて、新聞を読む時間を上回った。
情報源としてのテレビ・新聞・インターネット
http://honkawa2.sak ura.ne.jp/3961.html
>若い世代を中心に、新聞からインターネットへ情報源が大きくシフト、利用度が逆転 普通に考えたら日本国内居住者(国籍・母語不問?)あたりかな? それか日本語母語話者?
枠を広げるなら国外の日本語学習者も対象に出来なくはないだろうけど調べるのに手間が掛かりそう
逆に枠を狭くするなら読書量調査とかで年1冊以上と答えた人にだけ追加調査してもらうようにするとか?
どのみち日本国内の一般的な標本調査と同程度の規模・範囲で良いと思うけど 海外からの利用率ってどんなもんかな
漫画やアニメが世界に広まってるけどこっちも増加傾向になってないんかな
新字新カナのは外国人に積極的にアピールしていきゃいいんじゃないかな 【プレスリリース】地震史料翻刻プロジェクト「みんなで翻刻」地震研所蔵の495点すべて解読 – 東京大学地震研究所
ttp://www.eri.u-tokyo.ac.jp/2019/03/19/%e3%80%90%e3%83%97%e3%83%ac%e3%82%b9%e3%83%aa%e3%83%aa%e3%83%bc%e3%82%b9%e3%80%91%e5%9c%b0%e9%9c%87%e5%8f%b2%e6%96%99%e7%bf%bb%e5%88%bb%e3%83%97%e3%83%ad%e3%82%b8%e3%82%a7%e3%82%af%e3%83%88%e3%80%8c/
普通に凄いなぁと思うのと同時に
>参加登録者数:4626人(2019年3月5日現在、アカウント数) ※閲覧だけの人も含む
>翻刻参加者数:約347人(2019年3月7日現在、アカウント数) ※実際に文字を入力した人
という人数差がやっぱり生じてるんだなぁと 学会賞 | デジタルアーカイブ学会
ttp://digitalarchivejapan.org/about/awards
実践賞
◆受賞者名: 青空文庫
青空文庫は日本最大のテキスト化された書籍アーカイブである。
1997年7月7日に、故富田倫生ら四人で始められ、20年を経て著作権が切れている作品を中心に、15,000点近くが電子化されている。
特徴は (1) 在宅無償ボランティアによるテキスト化、校閲作業、(2) 無許諾での商用を含む自由な再利用可能、(3) 厳密な校閲による、底本に忠実で信頼性の高いテキスト、などである。
公立図書館の電子図書館の蔵書の中心となり、またテキスト読み上げソフトで用いられるなど、日本の電子書籍発展を牽引してきた。
青空文庫は、デジタルアーカイブにおける、(1) 市民参加、(2) 自由再利用と産業化、(3) 持続的構築、のモデルを作り上げたことを評価して表彰する。 文系が平成の三十年間で成し遂げたこと。
・日本における書籍の数を数えた(文学)。
・日本のすべての道路をデータ化した(地理)。
・刑法を歴史的仮名遣いから現代仮名遣いに変更(法学)。
・成人年齢を二十歳から十八歳へ変更(法学)。
・安保法案(法学)。
・戦争性犯罪の存在を公的機関が認める(法学)。
・金融取引のテクニカルトレードをプログラム化(経済学)。
・世界全体の貨幣の総量を数える(経済学)。
理系が平成の三十年間で成し遂げたこと。
・インターネット回線網を敷設(工学)。
・二人零和有限確定完全情報ゲームの人工知能による攻略(工学)。
・ブラウン管テレビから液晶テレビへ変更(工学)。
・ロボットアームの完成(工学)。
・生体認証(工学)。
・養豚養鶏植物工場の普及(農学)。
・マグロの完全養殖に成功(農学)。
・iPS細胞から神経細胞へ誘導(生物学)。
・蚊の撃退(生物学)。
・ミトコンドリアや葉緑体になった細菌の確定(生物学)。
・金属文明からプラスチック文明へ転換(化学)。
・ヒッグス粒子の発見、重力波の発見(物理学)。
・量子コンピュータの開発(物理学)。
これが、失われた三十年というどうでもいい名前を付けられた時代に本当にあったことです。 コマーシャル打ってないし知名度がまず相当低いよね
自分は青空どうやって知ったっけな…
いまどき本は漫画とラノベしか読まないみたいな人ばっかだし…国内利用者100万人いない気がする とはいえコマーシャル打つようなタイプのサービスでもないからなぁ…… ラノベもバカにできないよね
All You Need Is Killみたいにトム・クルーズ主演でハリウッド映画になるような作品もあるわけだし
原作読んだこと無いけど 縦書きビューワを探してたらVerticalEditorとともに青空文庫ビューワを見つけた気がする
ちなみに本じゃなく2chのSS読んでる kindleで著作権切れ文豪の作品をまとめ読みオーダーすると自動的に青空文庫コンテンツが供給される。
今はどちらかというとkindle経由が主なのでは?
クレカをもたない中高校生が近代文学をかじってみたいときスマホ利用してるかどうか。 >>904
大体はスマホかタブレットのアプリで読んでるんじゃね?
kindleは使いにくい 中高生は学校の課題で読むことが多い
その場合はアマゾンのアカウントがないと使えないkindleより、アプリを使うのでは
中高生は漫画もアマゾンより出版社提供の無料アプリとかで読んでる子が多い感じ 夏休みの読書感想文で青空文庫使うと怒られるんだっけ? >>908
電子書籍は審査時までに修正されて内容が変わる可能性があるから一律NGっぽいね
Q&A - 読書感想文全国コンクール公式サイト
ttp://www.dokusyokansoubun.jp/qa.html
「読書感想文を電子書籍で書くのはNG」ってどうして? 主催団体に聞いてみた - ねとらぼ
ttps://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1709/08/news023.html 『人間失格』の誕生秘話が映画化されるかと思えば
その『人間失格』もまさかSFにリメイクされてアニメ化するとは……
小栗旬×宮沢りえ、沢尻エリカ、二階堂ふみ 映画『人間失格』特報公開 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
https://www.cinra.net/news/20190322-ningenshikkaku
『人間失格』を近未来SFにリメイク 映画『HUMAN LOST』主演声優は宮野真守 - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
https://www.cinra.net/news/20190323-humanlost
図書カード:人間失格 (太宰 治)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000035/card301.html そろそろunicodeかJIS X 0221にして。 名古屋大学附属図書館のおかもとさん Twitterの鍵を外してください。 1万5千以上の作品を全部unicodeに変えるならどれくらいの手間が掛かるんだろう 文字コードの変更で一番面倒なのは包括適用や統合適用した文字の再確認だろうな 2019-04-01 国枝 史郎 『御存与太話』『又復与太話』
2019-04-02 アンデルセン ハンス・クリスチャン『人魚の姫』※誕生日
2019-04-02 高村 光太郎『美 〔いつたん此世に〕』『美 〔私は美術のことに〕』※命日(連翹忌)
2019-04-03 伊藤 左千夫『浅草詣』『八幡の森』
2019-04-04 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 090 禁制の賦』
2019-04-05 天川 恵三郎『天川恵三郎手記』※命日
2019-04-05 三好 達治 『短歌集 日まはり』※命日(達治忌)
2019-04-06 久生 十蘭 『青髯二百八十三人の妻』『泡沫の記 (ルウドイヒ二世と人工楽園)』※誕生日
2019-04-07 小川 未明 『羽衣物語』『森の妖姫』※誕生日
2019-04-08 折口 信夫 『山の霜月舞 ――花祭り解説――』※花祭(灌仏会)
2019-04-08 国枝 史郎 『血煙天明陣』※命日
2019-04-09 佐藤 春夫 『短篇小説は何故不振か 文学俗論のうち』『ネクタイとステッキ』『人さまざまの苦労の話』※誕生日
2019-04-10 小山 清 『老人と孤独な娘』『老人と鳩』
2019-04-11 中原 中也 『我が祈り 小林秀雄に』※小林秀雄誕生日
2019-04-12 未定
2019-04-13 田山 花袋 『社会劇と印象派』『船路』
2019-04-14 野村 胡堂 『新奇談クラブ 01 第一夜 初夜を盗む』『銭形平次捕物控 091 笑い茸』※命日 2019-04-15 ダ・ヴィンチ レオナルド『レオナルド・ダ・ヴインチの手記 ―― Leonardo da Vinci ――』※誕生日
2019-04-16 小川 未明 『かざぐるま』『心は大空を泳ぐ』
2019-04-17 李 箱 『異常ナ可逆反応』『興行物天使 ――或る後日譚として――』『ひげ―― (鬚・鬚・ソノ外ひげデアリ得ルモノラ・皆ノコト)』※命日
2019-04-18 三岸 好太郎『ロマンチツクな絵本』※誕生日
2019-04-19 北大路 魯山人『覚々斎原叟の書』『志野焼の価値』
2019-04-20 折口 信夫 『役者の一生』
2019-04-21 山本 周五郎『日本婦道記 梅咲きぬ』
2019-04-22 伊藤 野枝 『最近の感想』『消息』
2019-04-23 オーウェル ジョージ『詩とマイクロホン』
2019-04-24 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 097 許嫁の死』
2019-04-25 大隈 重信 『東亜の平和を論ず』『三たび東方の平和を論ず』
2019-04-26 未定
2019-04-27 折口 信夫 『根子の番楽・金砂の田楽』『花の前花のあと』
2019-04-28 小川 未明 『愛は不思議なもの』『はまねこ』
2019-04-29 中原 中也 『地極の天使』『(題を附けるのが無理です)』『蜻蛉 ――飜弄さる』※誕生日
2019-04-30 永井 荷風 『枯葉の記』『十年振 一名京都紀行』※命日(荷風忌) 根拠はありませんが先月的に考えると「未定」の日の作品は恐らく翻訳もの(翻訳者の著作権存続)です ゾラサーチ by ブンゴウメール | 青空文庫の作品を読了時間で検索できるサービス
ttps://search.bungomail.com/ >>919
青空文庫の作品を目安の読了時間で検索できるサービス「ゾラサーチ」をリリースしました - NOT SO BADなブログ
ttps://blog.notsobad.jp/entry/2019/04/04/133409 新字新仮名とか1960年代発表とか小説かコラムかとかで検索できないかな 小説は分野別リストの「文学」で絞り込めるかと
青空文庫 分野別リスト
http://yozora.main.jp/
新字新仮名や初出年は「公開中 作家別作品一覧」のリストから絞り込めば多分なんとかなる
公開中 作家リスト:全て
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person_all.html >>919-920
青空文庫の作品を読了目安時間で検索できるサービス「ゾラサーチ」レビュー - GIGAZINE
ttps://gigazine.net/news/20190405-aozora-search/ >>922
アホか
一つ一つ目で見て調べるとか誰でもできるわ
一人の作家だけ見ても色々混ざってるだろが 新字新仮名なら「文字遣い種別」欄の並べ替えで区別出来るけど
拡充版にある「初出」欄では書籍名や出版年月日が全部いっしょくたにされてるから区別分けは結局手作業になっちゃう アホ空文庫に要望を出してみるしかないね
まぁ使いやすさを重視するような運営じゃないから期待薄だが 図書館とかの主な役割は時間の流れも考慮すると
1.収集、2.整理、3-a.保存、3-b.提供あたりだろうけど
青空文庫は1と3が半分セットになってるだけで
1の段階で人手が足りてないから2を改善する余裕はないでしょ
工作員手帳(https://eunheui.s akura.ne.jp/aozora/)や分野別リスト(http://yozora.main.jp)が有志で作られてるくらいだし 始めたころとか昔はそれでも良かったんだよ
作品数も少ないし利用者もコアな層だけだったから
著者名とか作品名をアイウエオ順ってのは読みたい著者や作品名があらかじめ分かってる必要あるしね
でもライトな一般層を取り込むのなら整理・分類して検索機能を高めたり導線設計とか考慮したサイト設計や多国語化を考えなきゃね
これだけ作品数も増えてきて利用者拡大を考えるならどっかでやらなきゃいけないことなんだけど、かなりパワーがいるからね
>>927
例えばこんな希望を検索一発でリストが出る?
・〇〇という作家のなるべく晩年の作品で新字新仮名で中編程度の小説でお勧めってどれ?
・1960年代のエッセイか随筆で10分程度で読めるもので当時の庶民生活が分かるもの >>929
複数の条件を一発検索しようというのが無茶な気がするけど
(内容も全集とかが解説込みで全文電子テキスト化されてたとしても調べるのが面倒なものだし)
サイト内検索で条件増やして検索するしかないんじゃない 今からでも図書カードにタグ付け的なのをするとかはどうだろうか
しかし手作業になるだろうし公開してるのが約1万5千作品じゃ表面的な情報の整理がやっとだから
著者名・文字遣い・発表(初出)年・NDC・作品の分野(小説とか随筆とか詩とか日記とか)が限界かな
それでも複数のタグで検索出来るようにすれば>>929の例で言えば
「〇〇という作家のなるべく晩年の作品で新字新仮名の小説」や
「1960年代のエッセイか随筆(※内容はタイトルで推定して)」くらいまでは絞り込めるはず
オススメかどうかとか中編や長編の区別とか読了時間の公式設定は色々面倒臭そうだけど >>930
複数条件での検索なんていまどきどこのネットショップでもやってる
商品名をアイウエオ順にしか表示できないショップなんてとっくに自然淘汰されたでしょ
それより今なら万葉集関連のものを集めた特集ページでも作るとかね
技術的にや物理的に不可能というわけじゃないのに無茶だと思うのは、私は利用者目線で考える能力がありませんって言っているようなもんだよ
それぐらいでないと、青空文庫は一部のマニアックな人だけが利用するサイトとしてか単なるフリー素材の供給元として先細りするだけだと思うよ >>931
青空文庫の中の人が図書カードをDB化とかしてないのかなあ
してなかったとしてもその図書カードのページ(のファイル)を検索できるものをつくればそれなりのものができると思うんだけどね
中編か長編とかは文字数かテキストファイルのバイト数で範囲を決めてやればできるでしょうし(なんだったら文庫本で何ページ程度と表示とか)、
お薦めかどうかは(ほんとは読者のフィードバックがいいんだろうけど)ダウンロード数で代用できるんじゃないかと >>933
図書カード(書誌情報)のデータベースは既に上で出てるけど
公開中 作家リスト:全て
https://www.aozora.gr.jp/index_pages/person_all.html
のページ上部にある公式が提供してるCSVファイルかな
分量別はバイト数や文字数で決めるのが客観的だけど1バイトや1文字で短編と中編、中編と長編の差は生まれるのかという問題が出るし
オススメもアクセスランキング入りで決めるのは無難だけど新規公開作品は大体公開月にランキングに入るんだよね
ただ分量別は短編・中編・長編とかではなくバイト数別、文字数別で大別すれば良いし
ランキングも月別ランキング複数回入り、通年ランキング入りとかにすれば良いんだけど
あとフィードバックというかレビューなら一応図書カードでブクログ勧められてるよね
Amazonとか読書メーターにもちらほらレビュ ーがあるし >>934
ブクログと連携取れてるんなら(単にリンク張って薦めているだけじゃないんなら)、ブクログの評価(星5段階のやつ)を引っ張ってきて表示や並べ替えに使ったらいいんだよ
ついでに図書カードのページで下の方にブクログに登録されたレビューを表示させるとかね
そこまでやってはじめてブクログとWin-Winの相乗効果が出るってもの ユーザビリティって言えば青空ブログって本当につまらんよな
記事を見ても、用語のセンスひとつとっても愛嬌の欠片もない
マジで公務員以下の仕事
青空文庫が色んな意味で普及しない原因のひとつは運営にあるんじゃねぇの 2019年2月
XHTML版
ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2019_02_xhtml.html
テキスト版
https://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2019_02_txt.html >>919-920,923
青空文庫の作品を目安の読了時間で検索できる「ゾラサーチ by ブンゴウメール」をリリースしました|合同会社NOT SO BADのプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000004.000034248.html 新字新仮名とか旧字旧仮名とかってそんなに気になるもんなの? 気になるって云ふか、漢字が読みづらいまたは読めない 俺は古い文学作品は旧字旧仮名に限るというこだわりがある。クラシックカーにLEDライトとかカーボンモノコックパーツとかは似合わんということ。 同じ作品で新字新仮名と旧字旧仮名の両方あるのにわざわざ旧字旧仮名を選ぶやつは自分に酔ってるだけだと思う
普段読書する人でも普通は旧字旧仮名のを何行か読んでみて、読めないわからんつまらんってなるよ
利用者増やしたいなら考えんとね
旧字旧仮名が好きだという特殊なやつはいいんだけど、だからといって旧字旧仮名を押し付けるのは古典嫌いを増やし青空文庫はオタクの場所だという意識を植え付けるだけ >>945
そんなん個人の趣味だろ。むしろお前の方が「新仮名で読むべきものだ」と押し付けているように見えるが。 >>945
しかし青空文庫に作品が載せられてる著者の大半は旧字旧仮名で(≒新字新仮名が存在しない時代に)思考して旧字旧仮名で表現してるんだから
著者本人が新字新仮名の存在を知った時にどう思うとしても(少なくとも芥川龍之介と森鴎外は反対してたけど)
少なくとも後世の人間が新字新仮名に変えた文章は翻訳に類するものになると思うんだよね(現代語訳とかじゃないただの文字の入れ換えであっても)
実際問題として現代における旧字旧仮名について「古い」「読みづらい」「自分に酔ってる」と評されてるんだからね 新字体(当用漢字)や現代仮名遣い(現代かなづかい)こそ当時の内閣から押し付けられたんだよなぁ 前スレでもそうだったけど文字遣いの話になると何故か急に盛り上がるな
というわけで前スレでも上でも出てるので燃料的なものを投下
図書カード:文部省の仮名遣改定案について (芥川 竜之介)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card1133.html
図書カード:仮名遣意見 (森 鴎外)
https://www.aozora.gr.jp/cards/000129/card677.html 新しい日本銀行券及び五百円貨幣を発行します : 財務省
ttps://www.mof.go.jp/currency/bill/20190409.html
新紙幣に肖像が描かれる渋沢栄一(1840-1931)、津田梅子(1864-1929)、北里柴三郎(1852-1931)の3人の作品は青空文庫に無いのか……残念…… で、お前らは江戸時代以前に書かれたものとかは当然漢字オンリーや筆で書かれた草書や崩し字のやつを読むんだよなw
興味もってわざわざサイトを訪れてくれた人に読めない分からないと言われたらお前の考えを押し付けるんじゃねえとか著者本人がどうたらこうたらとか言って追い返すんだよな . | | /// ̄ ̄\\\ | /::::::::== `-::::::::ヽ
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::::::::::: .;\ |++++|⌒/; /. ∨'/∧ /.:.:.:.:.:.:.「^Y.:.:.:.:.:.:|´
::::: ;ヽ ー‐f; '; ジミンガー… / . ー‐' {.:.:.:.:.:.:.:.| ,!.:.:.:.:.:.:| 字体と書体の違いも分かってないし調べもしない(これはそもそも違いがあると認識してないからしょうがないんだろうけど)奴が興味持ったところで利用するんですかね……?
無理に背伸びせずに小学校の教科書あたりを読み直すところからスタートした方がよろしいのでは? そもそも活字(印刷物)が前提の話に手書きの文字の話を持ってこようとしてる時点で論点ずらしなんだよなぁ
青空文庫自体は手書き原稿とかも収録の対象だけど >>950
読んでみたけど途中でやめた
ぐだぐだ言ってないでさっさと本題を話せよと
まとめると、効率改善反対!現状維持最高!ってことでいいのかな
でも問題はそこじゃないんだけどね
旧字旧仮名をやめろって話してんじゃないんだから 解りやすい例え話にイチャモンつけてる人って木版知らないのか
恥ずかしいね >>958
「印刷物」だけでは木版印刷も対象になると思って活版印刷に限定するために「活字」と後から付け足したつもりでしたが
まさか木版との整合性を考えろではなく知らないと思われるとは想定外でした
ただし近現代の印刷物の話に近代以前の印刷物の話や手書きの話を持ってきて例え話と称する理屈は理解しがたいと思います 現代仮名遣いだって助詞の「は」「へ」「を」が未だにそのままで「わ」「え」「お」に変えられてないし
「言う」は未だに「ゆう」じゃなくて「いう」だし「基づく」も「基ずく」じゃないからもう十分歴史に埋もれた仮名遣いだよ >>957
どちらかといえば「『簡単になる』って理由だけで非論理的な改変や統合をするな」じゃないの?
仮名遣いの基準なんて単語・文法に準拠するか発音・発声に準拠するかって話だし(今は中途半端な折衷案だけど)、
文字は長期間の記録という機能を持つんだから、そのルールがコロコロ変わるなら記録する意味すらなくなるでしょ。
(近代以降なら音声も記録できるけど、文字による記録方法を過去・現在・未来で一貫性・規則性を持たせろという話なので一旦おいておきます。) これから例え話をする。例え話なので揚げ足取りのような非建設的な指摘は不要に願う。
次の元号が令和となったことで万葉集に興味を持った者が大勢いると思う。
君もその一人とする。
君は万葉集を読んでみたいと思い、青空文庫のような万葉集が読めるサイトを見つけたとする。
そこには当然のごとく全て漢字(万葉仮名を含む)で書かれていた。文字ではなく画像での公開でもいい。
もちろん君は読めないとする。
君はそのサイトの利用者に尋ねる。平仮名が混ざったものや現代語訳は無いのかと。
それは議論した事はあるのだが平仮名を混ぜて分かりやすくするようなことは翻訳に当たる。また当時の者は平仮名やカタカナで書くというのは……君はそんな話が聞きたいわけではないだろう。
なぜ現代語訳が無いのか。平仮名を使って読みやすくしたものや現代語訳も用意した方がこのサイトを訪れる者のためになるのではないのか。
するとその利用者はそのような君の考えを押し付けるものではないと急に不機嫌になった。後はまったく会話にならない。
はたして君はこの万葉集を読めるように努力して勉強しなければと思うであろうか。
多くの者は二度とこのサイトに訪れようとは思わないであろう。
青空文庫で我々は旧字旧仮名の読めない訪問者に対し、この利用者と同じことをしているのではなかろうか。 多くの人に、快適に作品を味わい、自由にファイルを使ってもらうことは、この場を整えている私たちの願いです。
どうか青空文庫を、活用してください。
この理念に則さないとは言え、飽くまで読む人の力量の問題だからな
小学生に漢字いっぱいの本読ませようとしても無理だし >>949
それをいうなら歴史的仮名遣いも旧字体もも当時の政権から押し付けられたもんだろ 例え話がどうのこうの以前に
ボランティアが底本通りに入力した作品や自分で翻訳・現代語訳した作品を公開してるサイトで色々注文付けるって
詰まるところ「俺のためにタダ働きしろ」って話にしかならないから
二度と訪れないとか言われても「どうぞ御勝手に」という話にしかならないと思うんだが
寧ろここで「『万葉集』の現代語訳がないなら俺は現代語訳するほどの学識は無いけど折角だから
代わりに折口信夫の『口訳万葉集』や佐佐木信綱の『新訓万葉集』を入力してやるぜ」ってなる人が少ないのが青空文庫の問題なんだろうな >>963
白文万葉集なんて研究者でもスラスラとは読めず、読解すること自体が研究対象になるものと、旧字旧仮名じゃ全然レベルが違うんだが。トンチンカンな例えでしかない。 >>965
契沖(何なら定家でも良い)の時代から研究・発展を遂げてきて一定の理論が確立した仮名遣いを明治政府が採用したことや
活版印刷の普及に伴い一定の字体が採用されたことと
昭和の政府が「発音通りに書く仮名遣いを採用しよう。でも一部は歴史的仮名遣いを使おう。」という屁理屈すらない妥協で公文書等に採用し出したことや
漢字廃止の経過措置として行われた漢字の簡略化(新字体の採用)をいっしょくたにされても ・舊字體(※旧字体)と新字体
→字体の問題(その文字がどういう骨格を持つか)
・楷書や草書など
→書体の問題(ある文字の集まりがどういう字形で書かれるか)
・旧仮名(歴史的仮名遣ひ)と新仮名(現代仮名遣い)
→仮名遣いの問題(文章を書くときに仮名をどう使うか)
・古語と現代語
→時代の問題(その言葉がある時点においてどういう意味で使われていたか)
議論なり意思表示なり意見陳述なりしたいならちゃんと別々に話せよ どうせなら「皆で万葉集かその現代語訳書や解説書の入力しようぜ」的な盛り上がりかたしようよ…… 普段から古文を読みなれていないと旧仮名遣いは少し読みづらい
旧字体は読めないものが多い 青空文庫では別に旧字旧仮名に限定してるわけでなく、新字新仮名と並列してるんだから、排他的なものではないのだが。両方の需要を満たすため両立すれば良いだけの話。 >>916-917
2019-04-12 藤野 古白『藤野古白句集』※命日
2019-04-26 ホワイト フレッド・M『くちなしの花』 >>971
確かに舊假名遣ひは讀みにくいね
しかしながら腦??で新假名遺いに變換する作業を挾む分だけ言葉を噛み締めて讀んでゐるやうな氣になるからたまに舊假名遣ひで讀むのは好き 旧字の一番のボトルネックは一部が機種依存文字なことだよな 今日の公開作品はまさに現代語訳っぽいね
正確には明治時代の俳句に解説や注釈を入れてるんだけど >>961
反対派の言い分は分かったけど、文部省の言い分はなんだったの?
常用漢字みたいに減らしたかっただけ? >>977
言い分も何も、漢字の廃止・制限や仮名遣いの平易化・表音化は、開国から続く近代化・西洋化の名残(というか残滓)だよ。 >>976
大久保ゆうさんが今日の作品公開に関してTwitterで言及してるね 青空文庫の収録基準が「底本があること」だから青空文庫に入力するために一旦同人誌を出して底本を作る……なんか法の抜け穴的な感じだけどそれにしてもすごい執念だ…… >>978
漢字は漢字の学習ばかりに労力使うなって目的だろ 今日で収録作品数(著作権なし)が15000作品になった
ちなみに著作権あり作品は305作品 青空文庫’19/01月-’19/02月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4286 青空文庫’19/02月-’19/03月の月間アクセス増率分析
ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4293 江東区立深川図書館特殊B
銅和加配
在目特券
奇声あげて人をボコボコにぶんなぐってもOK お咎めなし
被害者が警察を呼んでくれと何度も言っているのに公務員は無視し続けてた
幼児が歓声上げて走り回る 見ぬふり
小学生が歓声上げて走り回る 見ぬふり
中学生が大声で談笑して走り回る 見ぬふり
高校生が閲覧机で談笑雑談 見ぬふり
公務員による恣意行為
etc
なんのための施設か? →特殊な関係用
翌日、被害者を公務員が脅していた ドッカーン! 日本に政治を持ち込むなああ!
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