青空文庫 9棚目
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相続税額は他の財産の価額や遺族(相続人)の数とかの色んな要素で変わるから一概に言えないので省略せざるを得ないけど ざっくばらんに言うとそのまま生きてたら入ってたであろう印税収入の半額が相続税額の計算の元となる課税価額になる感じだな 半額にするのは未来の収入なんて実際にはどうなるか分からないから文句言われる前に予め割り引いておこうくらいの感覚だろう 【 悲 報 】 国 民 を 思 い や る 天 皇 ・ 皇 后 は 演 出 だ っ た ! 宮内庁警察本部で72億なんですよ、何なんだろ、たかだか22人の皇族を警備するために、年間72億。 http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546485945/l50 しかし印税収入の金額を相続開始前3年間の年平均として計算するということは 晩年には絶筆してて昔の著書も全部絶版とかなら死ぬ前3年間の印税収入なんてまず無いだろうから 遺族は配偶者1人だけとかじゃないとほぼ確実に著作権の継承は有耶無耶だろうな やっぱり著作権承継したら文化庁に申請するような制度が居るんじゃないか(社団法人とかでも良いんだろうけど) 著作権保護期間「作者の死後70年」に 青空文庫、元日に「Public Domain Locked」と嘆く - ITmedia NEWS http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/04/news025.html >>718 の紹介 青空文庫、著作権法改正によって著作権保護期間の延長された作家名の一部をリスト化したページを公開 | カレントアウェアネス・ポータル http://current.ndl.go.jp/node/37316 2018年12月 XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_12_xhtml.html テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_12_txt.html 2018年通年 XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_xhtml.html テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2018_txt.html アメリカでは1998年に保護期間が延長されていたが 今年になって20年ぶりに保護期間が満了する作品が出て 1923年に発表された著作物がパブリックドメインとなったらしい Freed From Copyright, These Classic Works Are Yours To Adapt : NPR ttps://www.npr.org/2019/01/05/682314361/freed-from-copyright-these-classic-works-are-yours-to-adapt 2019年から新たにアメリカのパブリックドメインに加わる著作物とは? - GIGAZINE ttps://gigazine.net/news/20181221-copyrighted-works-enter-public-domain/ 青空文庫、2019年に著作権が切れるはずだった「凍結作家」13名のリストを公開中【やじうまWatch】 - INTERNET Watch ttps://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/1161169.html どこも青空文庫のそらもようとかを紹介しただけで似たようなことしか言ってないな 青空文庫の運営スタッフにインタビューするとか戦時加算の話題に突っ込むとか 広津和郎(1891-1968)の著作権は神奈川近代文学館が継承してるとか もう一歩踏み込んだ話は出来ないのかしら まぁ記者はそこまで興味無いか >>762 著作権保護期間は公表後30年(ただし延長料を払えば10年延長可能)がベストだと考えてるがどうだろう? >>779 今回の保護期間延長を考えると1年長生きしたかどうかで保護期間が20年変わることになるわけだし公表時ベースが無難というか公平だよな ただ有名な作品は青空文庫に載っててもまだ紙でも電子でも売られてるくらいだから 公表後25〜50年位(これも何を基準に適正値を求めるかが問題なんだけど)を原則の保護期間として 特例として存命中は本人の書類申請のみで延長可 死後は著作権承継者が申請して手数料を払えば10年単位で最大50年まで延長可あたりで良いと思う >>781 法人その他の団体がその団体名義で創作し公表した著作物に対する著作権は 特例無しで公表後(一定の条件で創作後)に原則の保護期間においてその著作権を存続させる 保護期間延長の特例はロングセラーを生み出した著作者本人に正当に利益が与えられるためと 著作権の夭逝等の時に内助の功のあった遺族への補償のための個人に対する措置に過ぎない >>780 死後○年なんだから、これから死ぬ人ベースでいいよ 神様から著作権法を一ヵ所だけ変える力を貰ったら - 福井健策|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019010400006.html おーぷん2chで話題になってたな ttps://hayabusa.open2 ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1546760966/ 「TEIで青空文庫」勉強会を開催します - digitalnagasakiのブログ ttp://digitalnagasaki.hatenablog.com/entry/2019/01/10/201341 >>785 これが印象に残った 11:名無しさん@おーぷん:2019/01/06(日)17:10:18 ID:t6L × すきやな海外参考政治 12:名無しさん@おーぷん:2019/01/06(日)17:10:47 ID:eOh (主) × なお参考にするのは権力者にとって都合の良い部分のみの模様 著作権保護期間が延長された世界でも、できることはたくさんある #著作権延長後 – HON.jp News Blog ttps://hon.jp/news/1.0/0/14964 >>788 は>>695 のシンポジウムのレポートです 青空文庫「今後もパブリックドメイン公開を目指す」 著作権保護期間、作者の死後70年まで延長で - ITmedia NEWS ttp://www.itmedia.co.jp/news/articles/1901/12/news020.html >>695 のシンポジウムに関する記事 「青空文庫がやせ細っていく」 著作権保護「70年」、新規作品公開が凍結され対応模索 - 弁護士ドットコム ttps://www.bengo4.com/internet/n_9104/ >>695 のシンポジウムに関する記事 著作権の保護期間延長、TPPとは関係ないし、なんだったら他はどこも延長していない件。 - GOZKI MEZKI ttp://sophizm.hatenablog.jp/entry/2019/01/07/185437 >>795 「じゃあ何故日欧EPAの発効(2019年2月1日)じゃなくてTPPの発効(2018年12月30日)に合わせて改正されたの?」って話になると思うんだが 「著作権厨の影響力低下が必要だ」田中辰雄教授、議論活発化に向けて問題提起 - 弁護士ドットコム ttps://www.bengo4.com/internet/n_9107/ >>695 のシンポジウムに関する記事 作者の死後50年たったら、遺族の申請があれば保護期間延長、なければ今まで通り消失でいいんじゃなかねえ >>796 TPP関連法だったからでしょ たぶんこんな感じ TPP交渉、70年にしよう ↓ 日欧EPA交渉、TPPにあわせて70年で ↓ アメリカ、TPP辞めるわ ↓ 日欧EPA、70年でほぼ本決まり ↓ TPP11、アメリカ居ないなら70年にするの延期で ↓ TPP11では50年でもいいけど日欧EPAでは70年だから、TPP関連法として準備してあった法改正で70年に EU良三、70年に統一 ↓ アメリカもEUにあわせて70年に ↓ TPP交渉、70年にしよう ↓ 日欧EPA交渉、TPPにあわせて70年で ↓ アメリカ、TPP辞めるわ ↓ 日欧EPA、70年でほぼ本決まり ↓ TPP11、アメリカ居ないなら70年にするの延期で ↓ TPP11では50年でもいいけど日欧EPAでは70年だから、TPP関連法として準備してあった法改正で70年に >>798 団体名義の著作物も同様に延長可能にしよう 保護期間の改正が暦年で1年ずれると20年の違いが生まれるのにそんな杜撰な…… >>802 欧米「うちらは遡及適応してるから問題ないぞ」 おーぷんの方にもスレできたみたい ttps://toro.open2 ch.net/test/read.cgi/books/1547578897/ シンポジウム「著作権延長後の世界で、我われは何をすべきか」 | TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム ttp://thinktppip.jp/?p=853 「今後の青空文庫について」 発表資料 大久保ゆう / 青空文庫 ttp://thinktppip.jp/wp-content/uploads/20190110_ohkubo.pdf >>695 のシンポジウムの登壇者の発表資料が公開されました 青空文庫’18/11月-’18/12月の月間アクセス増率分析 ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4244 著作権保護期間「最終20年条項」+α - 生貝直人|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019011500001.html >>784 の連載第一弾 このスレの連中って作品の話一切なしで法改正の話ばっかw 遊びもしないゲームの割れロム落としまくって法規制にブータレてる犯罪みたいw 未だにこんな頓珍漢なこと言う奴が残ってるんだな まぁ年が明けても未だに青空文庫の更新が今年に入ってから止まってるとか 死後70年経ってない作家の作品が公開停止になってるとか思ってる人間も居るししょうがないか 工作員を始めたら今までの読書時間が入力・校正作業の時間に移ってしまったので 自分が作業してない他の作品を(青空文庫以外も含めて)読む機会がめっきり減ってしまった とはいえ自分が入力・校正した作品をここで紹介したり校正者を募集するのもアレなので基本的にはROMってる 記者のこだわり:大岡越前にも「誤判」 最高裁長官が伝えたかったこと - 毎日新聞 ttps://mainichi.jp/articles/20190119/mog/00m/040/010000c >少し脱線しますけれども、戦前に発表された日本の推理小説の短編で、江戸時代の名奉行、大岡越前守の側近が、「大岡裁きは実は誤判だったのではないか」という視点で語るという作品があります。 (中略) >「殺された天一坊」(浜尾四郎著)という作品で、インターネットの「青空文庫」でも読めます。 図書カード:殺された天一坊 (浜尾 四郎) ttps://www.aozora.gr.jp/cards/000289/card1796.html 新聞の入力って青空文庫はやらないの?入力する人がいないだけなの? 一面記事に絞れば著作権的にはいけるんじゃないのか 作家リストの中に「慶應義塾」「新青年編輯局」「日本経済新聞社」「日本国」「日本童話研究会」「ニューヨーク・サン紙」「婦人文化研究会」「文部省」とかあるし なんなら「作者不詳」もあるし 単純に入力する人が居ないんでしょ まぁ新聞記事だって基本的には著作物として扱うし(下記参照) 署名が無い文章だと著作権の有無の判定が面倒なんでしょ フェイスブックに「新聞記事の写真」をアップ 「著作権法」に違反しないか? - 弁護士ドットコム ttps://www.bengo4.com/internet/n_1127/ >>816 なぜ一面だけは著作権フリーだなんて思うんだろかw 記事を売るのが仕事だから紙面の一部だけをコピーして社内回覧するのも金払えって言うよ >>817 署名のあるなしじゃないでしょw 死亡記事のように誰もが知り得る公開されている情報を単に転記しただけでは著作物じゃないってだけでしょ >>818 「著作権的に問題無い(時事の報道に該当する)であろう新聞記事は青空文庫に収録されないのか?」 という問いに対して 「普通は新聞記事も著作物として認められるし(URL提示) 署名があれば『著作者没後○○年』とかが即断出来るけど そうじゃなければ場合によっては著作者個人を特定するべきか 無名/団体名義扱いにするべきかの判定・調査も必要になるから 下手に危ない橋を渡ろうとする入力者が居ないだろう」 と答えてるんでしょ >>819 たしかに創作も何もしてない親族が親族という理由だけで著作権を承継したところで再版停止のリスクが高まるだけだし 他の職業だとどんなに稼ごうが社会に貢献しようが早逝しようが死後の家族の食い扶持を保証するような法律があるわけでもないし 公表日からの起算で統一するか著作権者の死亡と共に著作権が消滅した方が公平性・公共性は高いかもしれないな 日本の会社員なら国民年金以外にも年金があるけど・・・ 青空文庫 2017年-2018年の年間アクセス増率分析 ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4252 青空文庫2018年度新規公開作品の一日当りアクセス数ランキング ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4259 19:名無しさん@おーぷん:2019/01/16(水)23:27:13 ID:Yx6 四大EU負の遺産 「移民政策」「ユーロ」「著作権保護期間70年」「自然エネルギー」 >>817-821 50年、70年経ったののつもりで言ってた 言葉足らずですまん 要は調査がめんどうなんだな。なるほどー 団体名義扱いで公開後70年(去年までなら50年)で保護期間満了と考えて差し支えないと思うけどね 個人的には新聞記事とかは青空文庫よりもWikisorceとかの方が良い気もするけど (Wikipediaの記事を補填するための附属物としても活用出来るだろうから) 100〜50年前の新聞記事なら、神戸大学図書館のデジタルアーカイブで無料公開されてる。 >>830 公開日数が長めとはいえそこで1位を取るアインシュタインの強さよ >>828 画像にテキストデータも添えられてて充実しまくりだな いいこと知ったわ。これは嬉しい 当たり前だけど青空文庫以外にもパブリックドメインになった昔の資料を公開する活動は単に俺が知らないだけで多種多様にあるんだよな >>828 おおお、これはすごい テキスト検索できる! 人名とかどんどん入れてしばらくはまり込んでしまった 著作権の保護期間 旧法からの軽やかな卒業 - 橋本阿友子|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019012200008.html >>784 の連載第二弾 東京新聞:TPP発効1カ月 牛肉輸入増、国産に脅威 昭和の文豪、著作権「20年」延長:特報(TOKYO Web) ttp://www.tokyo-np.co.jp/article/tokuho/list/CK2019012702000164.html 著作権の保護期間延長 文化活動に影響も いすの木のもとで 伊万里市民図書館だより|まちの話題|佐賀新聞ニュース|佐賀新聞LiVE ttps://www.saga-s.co.jp/articles/-/330548 そうだ、著作権保護期間を短縮しよう――あるいはベルヌ条約をぶっとばせ – P2Pとかその辺のお話R ttps://p2ptk.org/copyright/1590 DJプレイを適法にする権利制限規定 - 水口瑛介|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019012500006.html >>784 の連載第三弾 2019-02-01 徳田 秋声 『籠の小鳥』『水ぎわの家』※誕生日 2019-02-02 嶋中 雄作 『日本出版協会論』※誕生日 2019-02-03 幸田 露伴 『努力論(現代訳)』 2019-02-04 小川 未明 『かたい大きな手』『楽器の生命』 2019-02-05 尾崎 士郎 『瀧について』※誕生日 2019-02-05 佐藤 春夫 『拙作『小説永井荷風伝』について 中村光夫にただす』※中村光夫誕生日 2019-02-06 亀井 勝一郎『函館八景』※誕生日 2019-02-06 高橋 竜雄 『芳賀先生と日本主義』 2019-02-06 芳賀 矢一 『奉悼歌』※命日 2019-02-07 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 078 十手の道』 2019-02-08 石原 純 『メンデレーエフ』※ドミトリ・メンデレーエフ誕生日 2019-02-09 北大路 魯山人『春屋の書について』※春屋宗園誕生日(旧暦) 2019-02-09 夏目 漱石 『京に着ける夕』※誕生日 2019-02-10 イエイツ ウィリアム・バトラー『心のゆくところ(一幕)』※松村みね子(翻訳者)誕生日 2019-02-11 石原 純 『トーマス・エディソン』※トーマス・エジソン誕生日 2019-02-11 折口 信夫 『民俗芸能の春』※誕生日 2019-02-12 石原 純 『チャールズ・ダーウィン』※チャールズ・ダーウィン誕生日 2019-02-13 宮本 百合子『日記 25 一九四一年(昭和十六年)』※誕生日 2019-02-14 山本 周五郎『雨あがる』『日本婦道記 松の花』※命日(周五郎忌) 2019-02-15 石原 純 『ガリレオ・ガリレイ』※ガリレオ・ガリレイ誕生日(ユリウス暦) 2019-02-15 小山 清 『井伏鱒二によせて』※井伏鱒二誕生日 2019-02-15 佐藤 春夫 『もののまちがひ 「田園記」を読みてこの拙文を著者井伏君に呈す』 2019-02-15 徳永 直 『戦争雑記』※命日(孟宗忌) 2019-02-16 大隈 重信 『勢力の中心を議会に移すべし』『選挙人に与う』※誕生日(旧暦) 2019-02-17 坂口 安吾 『閑山』※命日 2019-02-17 シュニッツレル アルツール『みれん』※森鴎外(翻訳者)誕生日 2019-02-17 永井 荷風 『鴎外記念館のこと』 2019-02-17 三好 達治 『海よ』 2019-02-18 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 079 十七の娘』 2019-02-19 尾崎 士郎 『秋風と母』※命日(瓢々忌) 2019-02-20 佐藤 春夫 『新詩社と石川啄木 ――一つのおぼえ書き――』※石川啄木誕生日 2019-02-20 山川 方夫 『箱の中のあなた』※命日 2019-02-21 森川 義信 『漁村』『霙の中』 2019-02-22 高浜 虚子 『横山』※誕生日 2019-02-22 ルナール ジュール『ぶどう畑のぶどう作り』※誕生日 2019-02-23 アンデルセン ハンス・クリスチャン『ナイチンゲール』※矢崎源九郎(翻訳者)命日 2019-02-23 折口 信夫 『実悪役者を望む』※四代目中村雀右衛門命日 2019-02-24 芝 不器男『不器男句集 02 不器男句集』※命日(不器男忌) 2019-02-25 斎藤 茂吉 『妻』※命日(茂吉忌) 2019-02-25 山川 方夫 『十三年』※誕生日 2019-02-26 ホワイト フレッド・M『幽霊島』 2019-02-27 野村 胡堂 『銭形平次捕物控 080 捕物仁義』 2019-02-28 高木 貞治 『蟻説』※命日 今日(厳密には昨日)幸田露伴の『努力論』の新訳出たけど既に収録されてる原文と読み比べるとちょっと面白い ぼくは、八年間に及ぶ三百冊の哲学読書によって、 「霊魂は、無意識の古代における呼び名である」という認識に至りました。 「霊魂(無意識)とは、ヒトが知覚できないのに、精神と身体を制御してくる内部と外部にある存在」です。 こんなインターネットの片隅で一人で主張しても何も変わらないかもしれないですけど。 PythonによるセマンティックTEIマークアップのためのガイドライン - UTokyo Repository http://hdl.handle.net/2261/00076518 「TEIで青空文庫勉強会」参考資料 青空文庫前年(2017年)公開作品の累計一日当りアクセス数ランキング ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4264 2019年1月 XHTML版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2019_01_xhtml.html テキスト版 ttps://www.aozora.gr.jp/access_ranking/2019_01_txt.html 2019年02月13日 賀川豊彦「死線を越えて 02 太陽を射るもの」「死線を越えて 03 壁の声きく時」の入力をご担当いただいている方にお願い ttp://www.aozora.gr.jp/soramoyou/soramoyouindex.html 校正待ち→自分で校正しちゃえ 入力中・校正中のまま2年以上塩漬け→作業を引き継いじゃえ 入力中・校正中が始まって2年以内→ドンマイもうちょっと待ってみて あと割とググれば個人や別団体が公開してるのが見つかったりする 青空文庫にあるかどうか抜きに(収録作品の中からでもいいけど)乱歩の変態モノの最高傑作は何? クリエイターのための「差止請求の一部制限」 - 岡本健太郎|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019021200008.html >>784 の連載第五弾 青空文庫’18/12月-’19/01月の月間アクセス増率分析 ttps://www.aozora.gr.jp/aozorablog/?p=4272 車上狙い 鍵開けるのはお手のもの 受刑者が車内から女児救出 | NHKニュース https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190218/k10011819331000.html この一昨日のニュースで↓のアクセスが増えてるらしいけど 教養が無いので今日の今日までこの作品を知らなかった 図書カード:罪と覚悟 (オー・ヘンリー ) https://www.aozora.gr.jp/cards/000097/card46342.html >856 変態モノに入るかどうかわかりませんが、 「パノラマ島奇談」が乱歩の最高傑作だと思います。 変態性が強いものですと「蟲」を思い出します(「芋虫」でなく「蟲」です)。 明智小五郎シリーズでは「何者」、「蜘蛛男」が好きです。 この他、「ペテン師と空気男」もおすすめです。 著作権法版サンドボックス制度 - 柿沼太一|WEBRONZA - 朝日新聞社の言論サイト ttps://webronza.asahi.com/business/articles/2019021500005.html >>784 の連載第六弾 >>862 朝はネットワーク障害か何かあったらしいけど今は更新されてる 860の続き 「陰獣」、「人間椅子」、「怪人二十面相」はあまりに有名すぎて、 これらの作品を代表作に上げると乱歩マニアじゃないと思われるのが嫌なので あえて見栄からマイナーな作品を選んでみましたが、この三作品は面白いです。 >>860 『蟲』、青空文庫にはありませんでしたが(校正待ち)読んでみました。 中々に狂気で面白かったです。 あまり似てないとは思いますが、何となく京極夏彦の『魍魎の匣』を思い出しました。 >>866 出来れば私も校正をしたいのですが他の中長編の作品の入力・校正を始めているので…… 特に有名な作品はそのうち誰かするだろうという傍観者効果的な考えも出てしまって…… (有名どころは稀に校正申請が被ったりします) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる