ちくま学芸文庫・講談社学術文庫・岩波現代文庫18
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シャルル=エドゥアール・ジャヌレ=グリ
みたいなもんか セシール〜、県道6号野田バイパス深川交差点角 みたいなもんだな。 井波訳水滸伝が完結したことだし
講談社は高島俊男の水滸伝人物事典を
学術文庫で出すべきだな
今amazonでみたら\24,628とかになってる 水滸伝は面白いけど三国志演義のほうが面白いしブームにはならない ブームになってたら駒田版の120回水滸伝が復刊してるはず 日本人は昔から三国志が大好き
日本書紀、藤氏家伝、太平記、南総里見八犬伝などに三国志からの影響が見られる 三国志、水滸伝、史記、項羽と劉邦
全部、横山光輝で読んだわ。 ラディカルオーラルヒストリー
名著ということで買ってきました。
著者の保苅氏はどこかで聞いたことがあるなと思ったら、
ホワイトネイションの訳者でしたか。
既に亡くなられてるは残念でしたが、とても皆さんに愛されそして惜しまれてる事を知り涙が出ました。
これからこの本を読ませていただきます。 ちくま学芸文庫(6月)
フランシス・ベイコン・インタヴュー フランシス・ベイコン (著), デイヴィッド・シルヴェスター (著), 小林 等 (翻訳)
ナショナリズムとは何か アントニー・D・スミス (著), 庄司 信 (翻訳)
バルトーク音楽論選 ベーラ・バルトーク (著), 伊東 信宏 (翻訳), 太田 峰夫 (翻訳)
古代ローマ旅行ガイド: 1日5デナリで行く フィリップ・マティザック (著), 安原 和見 (翻訳)
20世紀の歴史 上 エリック・ホブズボーム (著), 大井 由紀 (翻訳)
博徒の幕末維新 高橋 敏 (著) フランシス・ベイコン・インタヴューは4月から出ると言ってるのに出ないし6月も出るか微妙だな ちくまがこの1、2年ヤル気有りすぎて
嬉しいわ。ホブズボームは絶版長かったけど、
まさか新訳で文庫化とは マルクス主義者よりシュミットを全部文庫化しろや
現代のマキャベリだろこいつ
ナチに加担したから評判悪いけどかなり深い
日本のネトウヨが都合よく好みそう シュミット研究してるのどっちかというと左翼だと思うよ ハイデガーのSeinを〈有〉と訳してるやつは右翼っぽい
あと、元京大の内井惣七は引退後にネトウヨ化した マトモな哲学研究者に右翼も左翼もないよ
そもそも哲学はそういうものと縁のないものだろうし
自分の気に食わない人をネトウヨやアカという馬鹿はどこにでもいるが でも、何の根拠もなく犯罪者をすぐに在日認定する連中には、ネトウヨという
気色悪い呼び方と語感がよく似合う >>361
こんなトンデモ発言が出来るってスレタイのレーベルから出てる哲学者の本すら読んでないだろ 学者が一番寄ってるわな。
学生運動経験した人たちがこれからどんどん抜けていくから、色々変わってくるのかな。 ちくま学芸文庫から
「川角太閤記」現代語訳か「甫庵太閤記」現代語訳
「関ヶ原合戦記」現代語訳
「真田三代記」現代語訳
講談社学術文庫から
「太平記」全現代語訳
このあたりはぜひ出してほしいんだが 徳富蘇峰の「近世日本国民史」全巻復刊しとりゃあええんで 武功夜話と東日流外三郡誌と竹内文書の現代語訳もおながいします 昔ちくま学芸文庫から出た「大かうさまぐんき」私注がちゃんと全文&全現代語訳を収録してくれてさえいればな
あれ秀継謀反の部分だけだし、ハードカバーで出た続編もまた一部だけしか収録されてないし
ちゃんと醍醐の花見まで収録した完全版が必要
「信長公記」があれだけ売れたのだから同じ太田牛一の「大かうさまくんきのうち」はもっと出版社から注目されてもいい
小瀬甫庵の「太閤記」の元ネタでもあるし 岩波現代文庫(5月)
「どんぐりの家」のデッサン――漫画で障害者を描く 山本 おさむ (著)
思想家 河合隼雄 中沢 新一 (編集), 河合 俊雄 (編集) 岩波現代文庫の綴じ部のぶっ壊れやすさは
自炊を勧めてるようにも思えるし
資料としてコピーしやすくするためなんだろうけど
ちょっといらいらする
もっと頑丈でいい 講談社学術文庫(7月)
科学者と世界平和 付 物理学と実在 アルバート アインシュタイン (著), 佐藤 優 (著), 井上健 (翻訳), 筒井泉 (解説)
天皇の歴史8 昭和天皇と戦争の世紀 加藤 陽子 (著)
仕事としての学問 仕事としての政治 マックス・ウェーバー (著), 野口 雅弘 (翻訳)
日中戦争 前線と銃後 井上 寿一 (著) 岩文の上辺がアンカットのままってのは、埃を吸い込んで古めかしい臭いを出すためなん? >>380
スレ違い
このスレの文庫レーベルは、岩波現代文庫も含め3社ともすべて天までカットしてある
岩波文庫の天アンカットについては、下のスレでどうぞ
岩波文庫総合スレッド 18
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1492929001/ 翻訳タイトルに訳者の独自性を出さなくてもいいと思うんだよな。
定評ある洋書のタイトルはそのまんまでええやん。 訳者の独自性というより出版社の販売戦略のような気が うん、本のタイトルは翻訳というよりキャッチコピーに近い
あと新人が本を出す時には、書いた本人ではなく編集者がタイトルをつける
というのが出版業界の慣習になっている 佐藤優センセとアインシュタインの共著が読めるなんて胸熱 そのままだと探しづらいしこのレベルなら元の本わかるだろ >>385
旧訳 セネカ『人生の短さについて』
↓
新訳 セネカ『生の短さについて』
スレチだけど、たしかにタイトルを見ただけで新訳だというのが一目で分かるな
旧訳タイトルのほうがしっくりくるけど 講談社学術とちくまと岩波が同じスレっておかしくない?
ちくまと岩波は講談社学術より格下でしょう。 ちくま学芸と講談社学術の格は変わらんだろ
岩波現代はこの2つが出してるような本を青・白の方で出してるから格下扱いされても仕方がないけど まあそうだな
この中だと岩波が飛びぬけて下。
個人的には幻冬舎がいい本出してるから代わりに入れてもいいんじゃないかと 山口敬之と小川榮太郎の名著があるからな
タレント本と小説メインで学術書皆無の出版社はスレチだから別スレでやれ 幻冬舎文庫よりも、角川ソフィア、ハヤカワ文庫の科学&ノンフィクション、
新潮文庫の Science & History を推薦したい 新潮文庫S&Hは品数が少ないし、ハヤカワ共々古典も出さない
もちろん幻冬舎文庫よりは良いけど 岩波は評価の定まった古典や原典のような資料的な価値が高い本が多くて
講談社学術は書き下ろしの論文が多いから
路線が違いすぎる
どっちが格上とか無いわ 講談社学術文庫に書き下ろしは聞いたことありません
あってもごく僅かでしょう 現役の学者の書き下ろしなら講談社選書メチエだろうね
文庫じゃないけど 407の書き込みの”岩波”に”現代”を追加して”講談社学術”と場所を入れ替えたらちょうど正しい文になるなw 書き下ろしって講談社学術にそんな多くないよ
評価の定まった古典が岩波に多いのは同意 岩波現代文庫の立場が地味なのかね
カバーから岩波文庫とだいぶ違うけど 岩波に古典が多いって言ってる人は
現代じゃなくて岩波文庫の話してるのかな >>379
井上先生はどれも似たり寄ったりだがまた買っちゃうんだろうなあ 正直、岩波文庫、ちくま学芸文庫、講談社学術文庫を並べて、岩波現代文庫を排除した方が正しいと思う 別に排除せんでもいいしやりたきゃ自分でスレ立てしろや それだったら平凡社ライブラリーを入れろよ。
岩波文庫スレは岩波文庫の話題だけで十分スレが維持できるから一緒にされるの嫌がるだろうな。 平凡社っていい本出てるのか
ここのスレタイの出版社と同じ路線のシリーズって他にある? いなかに住んでいると、学術系の文庫で新刊がすべて地元の書店にならぶのは、
いまや角川ソフィア文庫だけになってしまった... 角川ソフィアもいいよね
出版社・版権会社としてのKADOKAWAは嫌いだけど
チチカカコヘとかいうグループあったよね ちくま学芸文庫(7月)
20世紀の歴史 (下): 両極端の時代 エリック・ホブズボーム (著), 大井 由紀 (翻訳)
古代の鉄と神々 真弓 常忠 (著)
餓死した英霊たち 藤原 彰 (著)
隊商都市 ミカエル・ロストフツェフ (著), 青柳 正規 (翻訳) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています