天狼院5店舗目
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テンプレのようなもの
これがプロのライティングだ! 店長入魂の一作!
http://tenro-in.com/event/35116
「そう言おうとすると、男は、わかっている、と手を僕の目の前に突き出すようにして言った。」
→手を突き出すように言う? どんな言い方?
「赤面を意識するとますます恥ずかしくなって、赤面を増すという、赤面負のスパイラルの始まりだった。」
→赤面を増す?
「なぜ自分の才能を誰も認めてくれないだろうかと」 「と、その男は鼻で笑うようして言った。」
→脱字が多いです。
「畳み掛けるようにして言った。」「いや、とその男は静かにいった。」
→表記のブレが多い。こういうところを下読みはきちんと見てますよ。
「唐突に泣いてしまって、自分でもどうしていいかわからなかったが、その男は動揺することもなく、じっと、僕を見つめているようだった。」
→変な文章。二つに分けましょう。あと句読点が多くて読みづらいです。声に出して読んでみましょう。
「その男は、うん、としっかりと頷いて見せた。」「大きな声で、そう言っていた。」
→もうちょっと表現を工夫しましょう。小学生の作文レベルです。
「わずかに光が指したように思えた。」
→差す、もしくは射す、でしょう。
「読んでもらえるあてもなく、僕は日々、破綻した小説を書き続けた。」
→この後「誰も自分の才能を認めてくれない」とあるのですが、破綻した小説ならばそれは当然では無いでしょうか?
その部分が説明不足なので、この人物が何を考えているのか良く分かりません。
「恋をしては破れ、破れては恋をし、そのうさを晴らすべく小説を書いた。」
→小説を書く動機は憂さ晴らしなのでしょうか? 映画の原作を作ることに心を惹かれ、とありましたが。
バズは偶然の産物ではない。必然の結果だ! 店長の超・絶・映画評!
http://netnaviongae.appspot.com/e/70635
「こんな人の下では絶対に働きたくない、と思わせる才能はすごい」
「かなり浅い考察だな、これ大学で聞かされるのか」他、絶賛コメント多数! >>2
下の君の名は。の記事は9.9割が酷評じゃないか......
これは酷すぎる評価w しかしこれが世間の人達の正直な声。天狼院の信者は頭があれだからなんでも肯定するから、あれは参考にもならない。 こんなアホ集団に才能がない扱いを受けた受講生達は腹立つだろう。
才能ないのは、お前らの方だろうと。 プロが1人もいない書店であることが発覚。
記事や小説の内容は素人以下であることも騙されて受講した人達から次々と報告された。
宣伝に使われている言葉は嘘や誇張ばかりであることも判明。
違法行為を天狼院オリジナルのマーケティング手法として講座を開設。
詐欺をするにしても随分と稚拙。
誰の役にも立たない。 前スレで人件費ゼロと言ってる奴がいたが、一体どういうシステムだ?あのステマ記事書きまくってる店員たちはボランティアだったのか? 店員たちは業務の一環として書いているからノーギャラ
受講生は掲載されることが名誉なのでノーギャラ
かくしてノーギャラで記事が量産される……って仕組みじゃなかったっけ?
だからあの記事は厳密にいうとステマ記事(金銭もらったことを伏せて中立的に書くヨイショ記事)
の定義には当てはまらないんだよなあ。
ヨイショとか提灯持ちとか手前味噌とかそういうのに当たると思う。
そもそも天狼院のサイト内コンテンツで天狼院や店主持ちあげるの当たり前だしw
まあステマって言葉は最近じゃレッテル張りに使われることが多いから
厳密に使われることなんて期待してないけど。 >>8 業務だったら給料貰ってるだろ、ボケ。
>>8みたいなバカがこういうインチキな店の詐欺まがい商法にひっかかるんだろうな >>8
ステマ記事だろ。どう見ても。屁理屈こねるなよ。 天狼院が開き直ってんなw まあこれが天狼院なわけだが。 キチガイの西澤譲。
こいつは私生活も公開してやらなきゃならないな。 天狼院なら、詐欺をしても
これは詐欺ではない。戦略だ!天狼院オリジナルのマーケティングだ!奴隷は奴隷らしく黙って金払ってりゃいいんだよ。
とか言ってしまう。 西澤譲って天狼院に素人は舞台に上がるなと暴言吐き倒していたから、このスレで煽って天狼院へ攻撃でもしてもらおうとしてるのでは。 青空さんは大変だった。西澤譲に嫌がらせされていたから 殺し屋の小説の女の人の描写は店主の性癖が良く分かる。
信者たちは性欲を満たすために、もっと見せてあげないと。 信者どもは忠誠心が足りないんじゃないか?
1人数十冊は買わないと。
ステマ仲間のアホどもも、10冊は最低でも買うべきだろ。 “意識高い”読書に落とし穴? 「ビジネス書」を読んでもデキる人になれないワケ
ttp://www.asahi.com/and_M/articles/SDI2017102057871.html
>「効率10倍」「人生が変わる」…刺激的なタイトルに要注意
書評本思い出した。
「変わる」どころか「狂わせる」だしね。
あと、店主の本がビジネス書にあたるというなら
この記事で指摘されていることがほぼ当てはまる気がする。 >>22
> 無知な人々を手玉に取り、まるで教祖様のように帰依させて搾取していく”信者ビジネス”のツールにしている人間が少なからずいたんです。
怖い怖いw ここの店主って、いつもニコニコしてっけど目が笑ってないんだよね。
なんというか魚みたいな目してる。
あ、何かヤバいなと思って近づかなかった。 店を批判するのはともかく一般人のフルネーム書くのはまずくないのか?
本名かどうか知らないけど 西澤譲なら大丈夫。奴は実名でAmazonなどでステマ活動に勤しんでいるからw
そのくせ青空さんなどには「ど素人が神聖な舞台に上がんじゃねーよ」
暴言連発。セクハラ三昧。 >>27
どうでもいいよそんな奴。個人的な恨みがあるなら他所でやれよ。迷惑なんだよ。
だいたいお前掲示板で読んだ適当な事書いてるだろ?
青空さんは原作者で舞台に上がってないと思うが?
嘘じゃないなら具体的な状況と経緯を書いてみろよ。 >>29
よく言った。
誰でも彼でも西澤、西澤ってうるさいもんなー
根拠があるでなし。 そもそも天狼院寄りの人なのか攻撃してる人なのかここでの扱いもバラバラすぎて。
この人も小説の人なんだろうか。
はたから見てるとなんで名前が出てるのかよくわからなかった。 西澤譲は自演が分かりやすいな。
まあAmazonで実名でステマやらかす無能だから仕方がないんだが。
IQレベルが低いんだろうね。 時間管理術セミナーのお知らせ来たんだけど
店主の肩書にちゃっかり「小説家」が入ってる。
経営者・小説家・編集者・ライター・カメラマン・大学講師……だってさ。
「人生を変える時間術」らしいけど
これまた>>22の記事で指摘されているとおりの要注意タイトル。 殺し屋の小説だけど、銃の天才とやらは何で無意味にわざわざ遠くから撃ってんの?
老人ホームのババアとか普通に殺せばいいだろ。 >>34
カメラマンとしても三流。誰も認めていない。
カメラの知識もなくてカメラの話をしたら、知識のある人に全否定されて馬鹿にされる。
映画の話をしても同じで、本当に知識のある人に酷評される。
小説も記事も同じ。
歴史も知ったかづらしているだけ。
この人は今後も人を欺いて生きていくしかないと思う。 >>34
果たしてどの肩書きが本職なんですかね?
肩書きがバーっと並んでいて、結局何をする人なのかがハッキリしない。うさんくさい。
経営者なら経営者と一つに絞るべき。
俺、スゴイ! ってマウント取りたいのかなあ? 店主「俺の凄さが分からないなんて、やっぱり世間の奴らは馬鹿だなぁ」 店主「肩書きさえ持ってりゃアホどもが尊敬してれるw プロカメラマンと言えば脱ぐ奴がいるw 止められねぇw」
心の叫び 天狼院は店主だけではなく、店主のスピリットが注入された信者達も批評家も含めて浅い。浅すぎる。
表面的に取り繕っただけの張りぼて集団が天才づらするなんて見ていて恥ずかしくなる。 おーいみんなー
勝ち組天狼院信者の方からお言葉だぞー
天狼院批判する奴らは負け組だってさー
https://twitter.com/tomozou1804/status/937625113398091778
「「殺し屋マーケティング」という本、Amazonレビュー評価低すぎない?w
批判している方たちは、さぞマーケティングを熟知&実践して儲かっているのでしょうねぇー」 演劇版は意味不明な代物だったらしいな。
ただでさえ意味不明な原作を90分にまとめたらしい。 >>42
天狼院の店主もそうだけど、まさにこの考え方を信者達と共有しているから。
この人達は自分達が天才集団であって、辞めた受講生を含めて世間の奴らは馬鹿な奴隷に位置づけているわけで。 >>42の肩書きが胡散臭くてワロタ。 実際、こういう奴ってどうやって生活費を得ているんだろうな。親の家に寄生してて親の脛囓ってるのかな。 ここの店の常連受講者って>>42みたいな肩書きの奴ばっかりなの?しかも、そいつらが、俺の肩書きすごいだろ!俺たちは個性的な肩書きだぜ。各分野で社会のトップを走ってるぜ!とかって自慢し合って喧嘩になったりするの?内部の人、そうなんですか? >>35
「警察の捜査時間は狙撃距離の半径に比例する」とかいう小学生並みのバカ理論。
そのため、あのスナイパーは逃走時間が平均より多く稼げるらしい。
検問しかれるとか現場に向かうパトカーと鉢合わせとかそういう可能性は考えてないらしい。
狙撃事件があって、デカい鞄持ってる奴がいたら一発で職質だと思うが。 「殺し屋のマーケティング」は誰が何と言おうと駄作と言い切れる。
「殺し屋」に関する描写があまりにもお粗末、リアリティが無さすぎる。
実在の凄腕殺し屋ククリンスキーは狙撃なんてしてない。殺害方法の多彩さ、死亡時刻の誤魔化し方が優れていたのだ。
http://syouji.blog.jp/archives/1050009575.html
飛距離が出せるスナイパーが重宝されるのは、敵陣と自陣が比較的明確な戦場だけである。
殺し屋とは結局知能犯なのである。
おつむの足りてない店長には荷が重かった >>42
よーしじゃあまずお前がこの本に書いてあることを実践して儲けを出してみろ。
まずはそれからだ。
真面目な話マーケティング以外のことが雑すぎて
(マーケティングは丁寧に書いているとは言っていない)
肝心のマーケティング手法の話なんて頭に入ってこないのでは。
マーケティング本を小説仕立てで書く最大のメリットは
「面白く自然と頭に入ってくる」だと思うんだけど
小説部分が面白くなかったらこのメリットもなくなって
ただの中途半端な本にしかならないしさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています