天狼院5店舗目
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>>49
twitter主に直接言ってやれw
脱サラしてベース講師という究極の勝ち組様らしい。 >>50
生涯賃金で大損するパターンだろそれ……
本人もそれ薄々わかってるからこういうのにすがりつくのかな >>47
しかもあの狙撃の奴は国から雇われたのだから、面倒な殺し方などやる必要すらないわけで。 名称もふざけまくったバカ粉とか、何故あの馬鹿げた設定にしたんだ?
天海和尚の話は何故出した? 意味あるのか?
天海和尚が長寿であったことがエビデンスのつもりだったのか?
虫歯治したら寿命が二倍とか本気で言ってるのか?
整形して別人になるバカ設定
裏で世界を操るコードメーカー
世界一のスナイパー
天才美人外科医
天才美人音楽家
自分も小説に出して天才扱い
ガキが親の殺人を止める為に、ふざけた組織作ったり
馬鹿すぎるだろ。中学生でも書かないぞ。こんな作文 >>50
ベースとかドラムとか打ち込みで十分にまかなえるから無用の長物なんだが。
もう十年以上前から仕事が激減した職。 >>49
それにマーケティングも誰かのパクリなんだけど、店主も知的レベルが低いからマーケティングのことを理解することが出来ていない。
だから天狼院で披露しているマーケティング理論も社会を知らない中学生がパクリまくった内容でしかないんだよね。 >>48
そう。今どき殺害方法に狙撃を選ぶ奴なんていない。ケネディの時代ならまだしも。 殺しを題材に選んだのだから、きちんと書籍読んで調べなきゃ。
マーケティングを語りたいなら、もっと勉強しなきゃダメでしょ。 2000mを狙撃できる銃がどれだけ少なくて、どれだけゴツい代物かは最低でも知っておかないとねー
ttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/バレットM82 >>61
またまたご冗談を!
ライティングのプロでゴーストライターだと公言している(!)
言葉に誰よりも敏感でなければならない人がそんな文を書くハズがないじゃないですかー!
書いていたら、本を読んでないし、調べ物もしないで勢いだけで書いた小説とも文書とも呼べない駄文じゃないですかー
編集や校正もロクに入っていない同人や自費出版じゃあるまいし。 校正はリーディングライフでも入れていないけど、何故この人やらないの? 狙撃する時に、この距離だと0.00003度のズレで的を外す。といった能書きの描写があったけど
こういうところが鬱陶しいんだよね。こんな描写ができる俺すげぇ。という自画自賛の声が聞こえてくるようだもんな。
そんなものはどうでもいいから、細かいところにまで気を配れと言いたい。
表面的に見せかけて相手を騙そうとする浅い性格が小説によく現れている。 「小説書くのが楽しくて仕方ない」なんて奴の小説は絶対読まない方が良い。
手術するのが楽しくて仕方ないという医者と同じ。
矛盾は無いか? もっと良い言葉は無いか? これで伝わるのか?
という事を延々と考えねばいい作品は出来ない。楽しかった、と言う奴は、絶対大事な何かを疎かにしている。 20代の若い人が勢いで書くのならいいけど、店主は違うしね。
若くてもよくここまで細かいところまで気を配って書いたなと感心する人もいるのに。 ライティングゼミの勧誘。まだこんな嘘をついてらっしゃる。
文才ある人なんていないでしょw
それに店主の文才は中学生レベルであることが殺し屋の本で判明したばかり。この人が教えるというのは滑稽な話。
もう正直に生きていったらどうか?
天狼院書店店主の三浦でございます。
いやー、弱りました。出さなければ良かったとちょっと後悔すらしております。
最初は、本当に「誰にも絶対に教えないでね」と断って、天狼院のスタッフにだけひみつで教えていたのですが、まさか、こんなことになるとは苦笑。
実は、これほどまで効くとは、僕も思っていなかったんです。このライティングの極意を世に出してしまったのは、お客様とのちょっとした会話がきっかけだったんです。
「どうして、天狼院にはこうも文才がある子が集まってくるんだろう。川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」 「川代さんもそうだし、なっちゃんも、京都の三宅さんも、海鈴ちゃんもみんな書ける」
全員大したことないが、特に海鈴ちゃんとやらが一番ひどいね。時々日本語になってない。 >>70
たぶん、店主は本気でそう言っているぞ。
そりゃー、早稲田卒や京大院のメンバーは店主より書けるだろうさ。
卒論だけじゃなく、調べる事、文章を書く事をみっちり四年以上やってきたのだから。 よしんば本当に極意を知っていて使いこなせるとしても
その結果が殺し屋のあれなんだから意味ないだろうと。
ライティングってかもの書くのって目的じゃなくて
何かを伝えるための手段でしかないんだよ。
どんないい筆持ったところで蚯蚓ののたくったような字だったり
誤字脱字ばかりだったりしたら意味無いじゃん。
しかもその筆はよく見たら粗悪品ときてる。 >>72
その海鈴ちゃんは確か早稲田卒だったと思うが、酷かったねえ。店長より下手。
語彙量、表現力が小学生並み。その場その場の思い付きで書いてるらしく、前行とすら整合性が合ってない時がある。
小論文とエッセイでは勝手が違うのかなあ。 >>74
小論文は型みたいなものがあるのでコツをつかめばだいたい書けるよ。
論文バリバリ書く学者が必ずしも名エッセイストになれるわけじゃない。 >>74
海鈴ちゃんは、店長が勢いで書いているから真似しちゃったのかね?
文章には武道と同じで型があって、型を身につけてから型破りにならないと意味がないのに。
海鈴ちゃんは天狼院に留まらず、素直に糸井重里のもとで働いていた方が良かったかもね。 >>71
本当にそんなこと言った受講生がいるのかね。
「言ったことにしておこう!どうせバレやしない」
いつものこれでは? >>72
だけどその能力は天狼院に殺されたのである。 >>70
川代さんと話したことあるけど「頭が良い」という印象は無い。
頭の回転が速いわけでもなく、本質を突くわけでもない。態度もパッシブだった。
だから「愚直型高学歴」なのかな、と勝手に思った。
高学歴には「秀才型」と「愚直型」ってのがあると思う。
「秀才型」っていうのは、記憶力、理解力、回転力が優れてる。
話していて、ああ頭がいいなって思える。
「愚直型」っていうのは、どんなに苦しくても、一度決めたら突き進む人。
話していてもあまり印象には残らないタイプ。
学生時代は「いい大学に行く」という絶対的な指標があるから良いが、社会に出てから伸び悩む人も多い。 その人を店主が「普通なら気付くことが出来ないことに気づくことが出来る。才能がある」
とか言ってたなぁ。んなわけないだろと。 よくもまあ、ここまで普通なら気付くことができることに気付くことが出来ない人たちを、天狼院に呼び寄せる事が出来たもんだ。 本当に育てたかったら、才能あっても、才能ある、なんて言っちゃダメだよ。若手はすぐ増長するから。
何も言わず、才能あるものに相応のキャリアコースを用意するのが上司の務めだろう。
ところが店長「才能がある、ある」と吹き込んでおいて、何もしないらしい。
「ひたすら書け」としか言わないらしいね。誰だって潰れるわ。 来年1月からの小説家養成ゼミは「小説家養成ゼミ〜ABCユニットで小説を創る〜」になるらしい。
予想通りだな。おそらくあのおっさん切って、店長が講師になるんだろう。
肩書に「小説家」がついたからな。どうせ教科書として「殺し屋」買わせるんだろ? 全く文才がない人はいる
画力の全くない人がいるように
そこで悩んでいる人からすると書ける人なんだろう >>83
これはさすがに、減ると思うよ
あの本がこのゼミの到達点だと事前にわかって入る人はいないだろう もしかしたら既存の小説ゼミと店長講師の小説ゼミの二本立てかもしれん。 >>83
ABCユニットというのが、これがしょーもないんだよな。こんな小学生の作文みたいなもので本当に小説書かせるつもりなのか。
正気の沙汰とは思えない。 あの殺し屋の本は存在しなかったことにするのでは?
売れなかった理由や中学生みたいなストーリー、文章になった理由も考えていると思う。
どのように誤魔化して、受講生を欺くか期待している。 あの小説ゼミの講師は元編集者らしいけど、お世辞にも能力があるとは言えなかったから切るのは分かるけど、
その代わりにやるのが店主になったら笑えない。
本物を連れてくるんじゃないの? これ以上下らない講義を受ける人が出ないようにネタばらしすると、
abcユニットってのは「とかけまして、と説く、その心は」って奴。
aはbであるcであるからだ。という文章を書く。
aとbのギャップが大きいほど客が食いつくというだけの話。 ゼミ生が「天狼院には来ない方が良い」みたいなくっだらない文章良く投稿してるでしょ?
あれもabcユニット。
「天狼院は危険である。なぜなら人生を狂わすほど楽しいからだ!」
ってとこ。 殺し屋の紹介記事もそうだったよね。
正直に言って不安でした。という書き出し。
最後は涙が止まりませんでした。と書く。
多分、この人泣いてないよ。 こんなのが通用するのは最初の一回目だけだよ。
どうせ最後はageんでしょ? というのがバレると効果ゼロ。 abcユニットというものに天狼院はこだわりすぎなんじゃないか。
誰がどう見ても小学生の作文にしかならないのだから、変えたらどうか?
世の中には小説の書き方の本が複数出ているのだから、それを読んで少しは勉強した方がいい。 借金だらけだった僕が大金持ちになった理由とは?
みたいなやつの亜種にしか思えんわ 説明会には参加した事がある。
店長の文章を例にとってabcユニットの説明をした時は、まあそんなもんかな、と思って一応納得したが、
その後スタッフの文章を例にとった時は正直こじつけだろ? と思った。
abcユニットのフラクタルとか意味不明な事言い始めたのでやめた。 【予告】2017年12月18日(月)12:00 リリース/募集開始!
本気でベストセラー作家を目指すための「小説家養成ゼミ」。
『殺し屋のマーケティング』の発売を一つのタイミングとして、
天狼院書店・店主三浦が小説家養成ゼミ講師として登壇することが決定いたしました。
だとさ。いつ「殺し屋」がベストセラーになったんすか? 何部売れたんですか?
みんな絶対やめとけよ。店長のクソ小説買わされるぞ。 ベストセラーになったことにしてんのか......
凄すぎるぞ、天狼院。 部数聞くらいはいいんじゃないの
ベストセラー作家目指して来る参加者に、そこはきちんと言うのが誠意だし
何かしら回答はするはず あの小説はむちゃくちゃだったからね。
受講生が書いた方がまだまともな文になるのではないかと思う。 部数聞きたいのは山々なんだけど
さすがに有料セミナーだとスネークできないからなあ。 >>99
まさかとは思うが、Amazonランキングのポプラ社括りでベスト100に入ったから
ベストセラーと名乗っているのでは?
ちなみに、対抗馬はおしりたんていシリーズやねずみくんのチョッキ、歌丸ばなし、ゲッターズ飯田だぞ! 待て待て待て待てww
100万部売ります!ミリオンセラー出します!と言ってたくせに
そんなしょうもないレベルでベストセラーとドヤ顔されてもwww
流石にないでしょ。 >>105
おしりたんていの方が強いに決まっているだろ!
だって、おしりたんていだぞ?w 98が引用している文章には『殺し屋のマーケティング』がベストセラーになったとはどこにも書いていない。
何部刷ったか、スタッフに聞いたら非公開とのこと。
時間術ゼミもどっちもつまならなそう。 えw?
「ベストセラー作家」を目指すためのゼミで
その講師が何部刷ったか非公開にしてるの?
説得力ないじゃんw。 自分に都合の悪いことはいわない。
自分に都合のいいように 相手に勘違いさせる。
いつもの三浦話法。 >>107
聞いたのかw
まあ数字出せない時点でお察しだよなあ。 相変わらず店主は寝ぼけた事ばかり書いていて、コメントで笑われている。無理して分かったフリしなくていいのにね。
小ざさを利用するの止めたら? 小ざさが凄いのは分かるが、天狼院も同様とするのはふざけすぎだろ。
究極のアントレプレナーシップを手に入れるには何が必要?1坪2品で年商3億円超!吉祥寺「小ざさ」を創った知られざる天才起業家・伊神照男氏に学ぶ!
平均寿命100歳時代を生き抜く「起業家精神」を体得する方法
(ダイヤモンド・オンライン)
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20171216-00152320-diamond-bus_all その記事の途中にさりげなく書いてあるのも天狼院らしい。
天狼院が潰れないことが分かった。世間がそれを許してくれない。
よく言えるな、こんなこと。まともじゃない。 http://diamond.jp/articles/-/152114?display=b
この記事でも小ざさを利用して殺し屋を売ろうとしている。
記事の内容の意味不明さには驚嘆する。専門用語使っていたら頭が良い人だと思ってもらえると期待してるんだろう。 以前、天狼院の店員が書いた記事が全てなんだろう。
消費者を馬鹿な奴隷と位置づけて、この馬鹿達から搾取しろ。
これを書いてしまうところが天狼院 >>107
わけがわからん。なぜに非公開。
都合の悪い数字は非公開と言われても仕方ない。
何かの説明会で売上高だけ示して、伸びてる、と言ってたが。
経費もださなきゃ「伸びてる」とは言えないと思うんだが。 売上と利益の違いがわかってない
違いはわかっているが誤魔化している
さあどっち? 小ざさの稲垣篤子氏は家業に専念するために、それまで取り組んできたカメラをやめている。
三浦氏は経営に、マーケティングに、小説に、カメラに、といろいろやりすぎて何が何だかわからない。
どこかのメーカーのカメラのプロカメラマンとしてのライセンスをとったといっていた。
自分は経費としてカメラや機材を揃えることができるのだろうが、一般の人はそこまでできない。
三浦氏と稲垣氏は全然違う。
通勤時間をゼロにするのもほとんどの人には無理。
自分でハゲ族になろうとして、髪をスキンヘッドにしたとしても セッする時間の代わりに
伸びた髪を剃る時間が余計かかる。
再現性などどこにあるのか。 >>115
そのわけのわからないのが、天狼院三浦氏のクオリティということ。 http://tenro-in.com/event/44215
>たとえば、とある芸術大学の文芸学科などは、毎年数百人高い入学費を払って入学したとしても、一人も小説家になれない年のほうが多いのが現状です。
大学は文学という学問を教える場であって、小説家養成講座じゃないんだけどな。
金儲けしか頭にない無教養の店長らしい意見だ。
>どう考えても、小説家になりたい若者たちの夢を食い物にしているとしか見えないものが多かった。
良く言うよ・・・
2年前も全く同じ文章で煽ってたくせに、1人も小説家出せてないぞ?
どうせ「私はデビュー出来ました」とかぬかすんだろうけど。 三浦氏が講師を務める大正大学。
仏教系の大学なので、お坊さんを目指す学生ばかりだろうと思って 空海や最澄など有名な僧侶のエピソードを引用して講義をしようと考えていた。
しかし、実際に行ってみると、普通の女子大生ばかりだったと話していた。それで、女子大生が興味のありそうなディズニーの話に切り替えたと。
仏教学部ならともかく、文学部や表現学部などの三浦氏が教える講義に お坊さん志望の学生ばかりが来ると考えるのは発想が貧困だと感じた。 天狼院は全体的に無知、無教養な人が集まる。
読書会とかでも、出てくる料理が美味そうとか、登場人物で恋人にするのは誰?とかそんな話題で盛り上がる。
モダニズム、ポストモダニズムという言葉すら知らなそうで怖い。 そういえば読書会も最近行ってないなあ。
面白そうなテーマがあれば冷やかしがてらとも思うんだけど。 ミステリーテーマの読書会の告知でスタッフが
最近名探偵コナンにハマってると書いているの見たときには驚いた
名探偵コナンをdisるつもりじゃないけど読書会の告知に出すには不適当じゃないかなあと
少なくとも自分はそれ読んで「面白そうな本紹介する人来なさそう」と思い参加を見合わせた >>115
それは都合のいい一部分のみ提示して、売り上げが伸びていると錯覚させる天狼院の詐欺手法の1つ。
店主、店員、受講生
「えっ?騙してないよ。勝手に騙されたのおたくらでしょ?辞めたのはおたくらに才能がないからでしょ?」 >>117
店主って裸の王様、無知なハリボテ。
高いカメラ購入したから、俺は凄い。
知り合いに有名人がいるから俺は凄い。
これだもの。中学生じゃあるまいし。 >>122
読書会も何故あんなに馬鹿みたいなのが集まってるんだろう。
頭がぽわーっとしたハルキストみたいな奴しかいなかったぞ。 >>120
そもそも空海や最澄の話が出来るほど、お前に知識があるのかとw
自分がどれだけ知識がないのか自覚できていないところが怖い。
馬鹿は自分が馬鹿であることすら気付かないとは言うけど、まさに天狼院の店主の事だと思う。 webに記事を投稿したらコメントでボロカスに叩かれるところを見ると、天狼院の体質を知らない人でも
記事を読んだだけで感じ取れるものがあるんだろうね。 >>113
そこまで読む側の目線に立たずに意味の分からない事を書いたら、小ざさの良さすら伝わらないね。
仮に小ざさがマーケティング手法が立派なのが分かったとして、だから天狼院も凄いんですと絡められても、はぁ?としか思えないわ。
これはコバンザメ手法だなw
成功者を褒める記事を書きつつ、天狼院もこれに倣ったら同様に売り上げが急上昇。小説も馬鹿売れした。と嘘を書くことで
読者を錯覚させて天狼院に金を産み落としてもらう手法を展開している。 さっきのダイヤモンドの記事みたいに
基本的に同じエピソードの同じ事しか言わないし
記事の主旨も人の評伝を借りた自分語りが9.5割
大袈裟なタイトルに見合った質のある中身が本当にない イコール 情報としての価値がない。
結局この人は文章中の「天才」が聖者のごとく奇跡を起こすイメージでしかビジネスを語れない。
その行動がさも何か深い意味が含まれていることのように書いているだけ。
あと、よく使う「あるいは」の使い方が間違ってる上に小賢しい。
この人の言葉のクセ 「究極」「無類」「極上」「きわめて」「レベルの高い」「難易度の高い」「スキルを体得」「自在に操る」こんなのばっかり。 店主って自分の言葉で語ることが出来ないんだよね。
知識がないから語ろうにも語ることが出来ない。 知識があっても経験があればそこから語れることも出てくるだろうに。
なんでこうなんだろうね。 >>119を根拠に通報してきた。
まだ消費者庁を動かすには弱いかもしれないけれど、
これ以上、犠牲者を出すのを見逃すわけにはいかないと思った。 >>119
もう天狼院は改善するつもりは全くないようだな。この馬鹿店員も受講生を騙して金儲けをすることに同意したとみていいだろう。
もう騙されていました。は通用しないわ。もちろん洗脳されてましたもな。
こいつらのやっていることは違法行為。通報はした方がいい。それくらいのことはやっている。 >一日平均原稿用紙40枚書き続けていました。それを10年ほど続けました。
これもどうせ嘘だろ。こいつの発言することの全てが嘘や誇張。
なかなか、ここまで開き直ったクズはいない。 6月頃に「これで一人もデビューできなかったら小説ゼミやめる」とか言ってなかったっけ?
言ったことすぐ忘れたり、守らないのは店主の得意技だけど。 あの無能の批評家を雇う理由も分からんな。
このおっさんも相当評判悪いんだが。
詐欺商法に協力してくれる奴が他にいないんだろうな。いるわけないよな。 過去の発言から批評家もどのような人間なのかは明白だしね。
天狼院の価値観に合っているから、これ以上の適材はいないのかもよ。 小説ゼミ月額3万?
誰が受講するんだ、あんなの。片手間でてきとー読み。しかも講評もデタラメ。
お気に入りの受講生のものだけはしっかり読むが、能力が足りないからデタラメな事しか言えない。
高すぎる。時間と金の無駄。 小説ゼミだけと、少数精鋭とか書いてあるのが笑える。
金儲けしか考えていない天狼院だから、本当は大勢集めたいけど、あつまらないだけだろw
それを少数精鋭とか。物は言いようだな。 >>132
重圧なき、弛緩した「自由」は、ファンタジーにすぎない。
ただ、その自由は、たんなるモラトリアムにすぎず、
あるいは、懸命に働く親や上司、同僚など、人の背に体重を預ける自由でしかないのかもしれない。
そんな自由は、儚く、もろく、消え去るに違いない。
相変わらず変な日本語だなあ。
「ただ」「あるいは」はいらなくない?
こんなライティングスキルで人にモノ教える気なのか? 伝える能力に欠けてる。小説はそれプラス登場人物の設定、ストーリーなどが完全に破綻しているからね。
天才だから出来ちゃいました。こればかり。
それじゃあ小説にならんだろ。アホかと http://tenro-in.com/oshirase/44552
>なんでそこまでやるかっていうと、正直に言って、天狼院の中でもこの小説家養成ゼミの部署って赤字なんですよ。
他のやつでカバーして、ここをまかなってるんです。じゃあどうやったら僕らが黒字になるかっていうと、作家を出さないと黒字にならない仕組みなんですよ。デビューしてもらって、印税を3割もらわないと。
だから、みなさんが努力しなくて損するのは、みなさんだけじゃないんです。もし「自分が受講費を無駄にするだけだからいいじゃん」とか言われても、それだけの問題じゃなくて。
みなさんが書かないと、僕らのゼミの存続も危うくなるんですよ笑。
知ったこっちゃねーし。1人あたり3万もとってどうやって赤字になるの?
>だから、フェードアウトしそうになった人がいたときも、首根っこ捕まえて「書くって言ったよね? 最初に」って言って、
引きずり戻すんで笑
カルト教団かよ。自分は約束守らないくせに、他人には厳しいんだな。なんで金払ってこんな扱い受けなきゃならないんだ? 店員の川代って人、ここまで利用されても気付かないというのは驚異的だな。
一体、どうやって飼い慣らしてんだ? >>147
一人あたりっていうのは月単位ね。
月二回だから、1回の講座につき1万五千円とってる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています