天狼院5店舗目
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プロに幻想見過ぎだし、天才認定し過ぎだし変な店主だと思うよ。
まず自分が書店経営のプロになんなくちゃいかんのではないかと。
何回も会社を潰しかけたって雑誌の記事とかで見たけれどそれは自慢にならないよね。自虐ネタにすらならない。 >>277
あの店主は人なんか簡単に騙すことが出来ると思ったていて人間や社会を舐めているからね。 >>279
確か9回だっけそれも話盛ってると思うよ。 とにかく金さえ払わせたら後は知らねー。と手のひら返すのは止めろや。 今後は店主が専門家ヅラしても、知ったか乙。と笑われるだけだろう。 https://t.co/jahvdxYaA6
なんか相変わらず大げさなこと書いてる……
集まる作家さんたちは面白そうなのに全然面白そうな書き方じゃないね 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:b73a9cd27f0065c395082e3925dacf01) >>284
>「小説家養成ゼミ」に登壇頂きました新進気鋭・ベストセラー作家の先生方にお教えいただいたことを忠実に守った結果できたとものだろうと思っております。
同じ字句で平仮名と漢字が混在してるし、脱字があるし、適切な場所で点打ってないし。
こんな適当な文章書いて「プロ」?
マトモな文章教室なら10点。 >>284
どうせまた嘘だろうね。キャラクターの作り方、舞台設定の作り方を教わった。とかw
そのアホ作家どもを商用利用するために名前を記事にわざわざ書くところが天狼院らしい。
天狼院のお抱えアホ作家一覧
岡崎琢磨、知念実希人、谷津矢車、佐藤青南 このサクラ作家どもは何故、天狼院の詐欺商法に協力するのだろう?
天狼院のステマ作家代表の有川浩は何故、来ない? 「あの馬鹿を騙してやったぜい」
糸井重里も商用利用している天狼院は味をしめて他の間抜けアホ作家を利用し始めたようだ。
この作家どもは利用されている事に気付いているのか。それともリサーチ能力ゼロで気付いていないのか。 受講生は姫フォト部で裸になって将来のために腰を振る練習に励む。
講座では人の騙し方を学ぶ。
天狼院流を行っていれば、結果は出せるかもしれんぞ。 西澤譲が青空さんにセクハラ、パワハラをやっていたことを暴露されてから、奴は急に大人しくなったでござる。
ど素人が舞台に上がんじゃねーよ。
西澤譲よ。お前は何様なんだ? 俺はベストセラー作家と知り合いなんだぜい。だから殺し屋の小説は凄いんだぜい。
売れないのは世間の奴らがばかだから、天才の僕を理解できないからなんだぜい。 上にあがっている作家の誰か1人でも、100万部突破したり、国内・ハリウッド映画化された小説書いた先生がいるんでしょうか。 天狼院に来られる超一流の先生方(キリッ)!
岡崎琢磨、知念実希人、谷津矢車、佐藤青南
知らねーw それなりに売れてる作家なんだろうけど、超一流はさすがに盛りすぎだろ。
W村上持ってこいとは言わんが、超一流と言うからにはせめて角田光代レベル持って来いよ。
ちなみに、エース(笑)の川代さんが朝井リョウさん、天狼院に遊びに来て下さい! みたいな記事書いてましたが相手にされませんでしたww 岡崎さんはデビュー2作目で100万部いってるよ。
他の作家も本屋で普通に平積みされてるし、超一流かは知らないけど人気作家でしょ。
店主の小説論聞くよりずっといい。 問題はまさにそこ。
普通に「人気作家」って言われたらそうだよねと思うけど
超一流なんて盛った言い方すると「超一流?」って気になっちゃう。
谷津さんなんかちょっと前編集が原稿に勝手に手を入れたからって作品が回収騒ぎになったよね。
それを持って貶めるつもりは全然無いけど、超一流の人ならそそんなこと起こりえます?って思うわ。
この4人は小説講座のゲストに来たことがある人ばかりなんで
例の講評者つながりなんだろうね。 天狼院は何を言うにも、ウソ大げさまぎらわしい。
昔のJAROの広告じゃないんだから。
謙虚になれと。 >>295
タレーラン書いた人か。全然面白くなくて酷評されまくってる。
売り方が上手かったんだよね。あの作家はあれで終わった。 >>296
無責任に持ち上げすぎるのは、登壇する作家にもマイナスになるような。
イブの日には七尾与史さんもゼミでイベントしてたね。
講師が文庫解説も書いてたからその繋がりなんだろう。
七尾さんは天狼院のやり方には疑問持ってそう。 天狼院は資金繰りが悪化しているから、ここから更に悪質商法に発展する。 >>299
疑問持ってるなら来るなよって言いたいけどね。
後になって、いやー流石にあのやり方は僕はダメだと思ってたんですよねー。
とか言い出すのならクズ確定。 >>299
七尾さんたしか自分で配信してるYouTubeで
作家になるにはとにかく長編何本も書かなきゃだめって言ってた。
1本書いたらわからないことがいっぱい出てくる
その状態で長編小説1本読むとその答えがわかる
これの繰り返しで腕を上げていくって言っていたけど天狼院が指導しているのはこの真逆の方法。
ゲストに来た人たちってひょっとして天狼院のあの指導方法知らないのかね。 天狼院に来ることは既にリスクでしかないのに、それでもやってくるのだから道徳観が歪んでいるのでしょう。 ゲスト講師の作家は基本的にその回のみ、テーマに合わせたトークに来るだけだから、ゼミの詳しい内容は知らないんじゃないかな。
ここの悪評に左右されない程度には売れっ子ばかりだし。 まあ商品利用されているところを見ると、馬鹿だなとは思うけどね。 ゲスト講師の作家先生たちの名前は知らないし、作品も読んだことがない。読まないなら読まなくていい程度、日本を代表する作家とは言えないだろう。
けれど、小説家養成ゼミの編集者が知らない、読んだこともないと公言するバタイユやオースティンは文学史にも名前が残っているほどの超一流作家だということはわかる。
こっちは読んでいないとプロとして恥ずかしいレベル。 あの批評家のオッさんは無駄にキャリアが長いだけの無能だよ。間違いなく。 >>306
バタイユ、オースティンを知らないなんてことあるかね?
仮にも小説講座の講師だよ?
でもそれがあるんだよねぇ… あの人は見識が浅すぎる。本当に26年間も編集者をしてきたのか怪しい。途中25年間ほど冷凍保存でもされてたんじゃないか? >>306
あの編集者は「歴史に残る本」ではなく「その時売れる本」を目指すタイプなんだよ。
だから「今売れている本」にしか興味ない。 「今売れている本」、といっても地味に売れているだけで、よく本を読む人でも知らないような作家ばかり。
すぐに忘れられてしまってもおかしくないような作家のどこが、「超一流」なんだか。 >>310
青空やダニエルやサイコパスの小説を絶賛していたが、あんなものが売れるわけないやん。
特にダニエルは最悪レベルだった。 いや会社員の話だったような。同僚の女がサイコパスでした。とかいうつまらん小説。
夜中に車が壁か何かに衝突して炎上してるのに、全く騒ぎになっていないから、
批評家のオヤジに「それは有りえませんねぇ」と小学生みたいな突っ込み入れられていたのを覚えてる。
そんな小説でも何故か高評価。基準が分からん。 >>314
全然覚えてない
一応全部読んでたんだけどな
基準がわからんのは確かにあるな
時代物の高評価のは面白かったよ Amazonランキング 10954位
これは本ではない。ゴミです。 ポップをベタベタ飾って本への愛に溢れてますとか、絶対に違うと思うんだけどな。
犬に服着せてるババアと同じだろ。
何度も読み込み、作者が何を伝えたかったのか正確に理解する事。
それが本への愛だろ。
この人らは書店員としての知識が浅すぎる。 >>318
天狼院の人達は批評家も含めて読解力ないよ しかし殺し屋の本は気持ち悪いね。
店主の性癖や願望が書かれてあってゾッとした。幼児に手を出す日も近い。 七海ってのは次世代エースとやらの店員なんだろうね。好きなんだろう。あのように天才扱いして慕ってくれる人がさ。 成功する、というか普通の真っ当な会社ってさ社長と同等のパートナーがいるもんだよね。
営業部と技術部、本田宗一郎と藤沢武夫、ジョブスとヴォズみたいなさ。車の両輪があって前に進むもんじゃん。
ここは、店主がお山の大将をしているだけ。
講座でもお山の大将がしたいみたいで出しゃばってきていて気持ち悪い。
店主なら、裏方をキチンとこなさないと。
気持ち悪いオナニー本を出している場合じゃない。
潰れるよ。このままじゃあ。 ダイアモンドの記事にあったように、ここの店主は「自分に合う」人しか採用しないからダメですね。
店主と合わないスタッフはどんどん辞める。顧客も離れる。
難しい本をボロボロになるまで読み潰しても、内容を理解して実践できていないなら意味がない。 >>323
講座もさも俺は天才、凄い!という感じで喋っているけど、どう冷静に見ても内容が浅いんだよな。 http://tenro-in.com/articles/team/43519
>私は、どのタイミングでだって、外資系企業に入ることも、
>クリスチャン・ルブタンを履くことも、ハーブをベランダで育てることも、
>表参道や代官山に日常的に行く生活を維持することだって、やろうと思えば、なんだってできたはずだ。
>私は、「どんな道でも選べる」という状況の中で、
>それでもやっぱり、ここを選んだ。天狼院にいることを、書いて生きていくことを選んだ。
いやー、これは書いちゃならん事でしょう。
「お前らみたいな事は俺でも出来たんだろうけど、あえてやらなかった」
って事でしょ?
比較にされた人たちは、喧嘩売られたと怒るか、負け惜しみ、と笑うか、のどちらかだよ。
この無神経さが天狼院クオリティなんだなあ。 以前書いた記事なら分かるけど、最近書いてあるところが驚くね。学習能力のなさは驚嘆する。
天狼院は才能のかけらもないど素人集団が天才の集団に成りすまして、受講生を騙して金儲けをするスタイル。
それが受講生によってバラされたわけだけど
その対策として、
「一部に天狼院を無能の集団だと言う人達がいるが実はそうではない。社会に出ていれば社会的に成功を収めることが出来た有能な人物が集まって出来たのが天狼院なのだ」
これを錯誤させたいから、その記事を書いたのだと思う。
そして「私は決して店主に騙されたり洗脳されているのではない。自分の意思で天狼院にやってきた。だから店主は悪くありません」
これも言いたいんだろうね。そこまでして擁護していること自体が気持ちが悪いのだが。 >>328
いやいや。この人は天狼院が良いとこ、店長が凄い人、なんて本心では思ってないよ。
この人が考えてるのは自分の事だけ。
いわゆるすっぱい葡萄。合理化ってやつだよ。
現状に不満が溜まっている。天狼院なんて辞めたい。
↓
そうなると自分の直感が間違っていたことになる。それは認めたくない。
今更大手に就職なんて出来ないし。そもそも大手の面接を通る自信なんて無かった。
↓
ここにいるしかない。天狼院は良いところ、店長は凄い人、という事にしておこう。
それに、他の道でもきっと満足しなかったんだから。これでいい。 天狼院はアホが残る書店だね。
騙されて訪れることはあるだろうけど、残ってしまう人は気付く力も行動力も何もない人ばかり。
そんな人達に、君は天才だ!世間の奴らは何も分かっていない。俺らで世界を変えようぜ!
などと言って長期的に搾取しようとするのだから、店主と批評家の悪人ぶりには驚くよ。
まともな人格していたら躊躇してやらないだろ。相手に対して悪いと思えないのか。
店主は天然というか元からズレた人間だが、批評家は長く人を騙して来たからか感覚が完全に麻痺しているように見えるな。
今の天狼院に天狼院のしていることが異常なのだと理解できる奴はいないだろう。 >>327 その筆者って早稲田大のオチコボレなんでしょ?
早稲田行ったけど勉強オチコボれたのに本人は気づいてない
本人は自分は顔が良いと思ってるけどまわりからはブスとして扱われているのに気づかない >>331 その女の人、勘違いが激しくて
私は天狼院の社長に小説家になれるって言われたから私は作家の才能があるって信じ込んでんだよね
小劇団の舞台の主演女優をやったりメイドのコスプレ写真をtwitterのアイコンに貼ったりとか厚顔無恥なのか勘違いなのか?どちらでしょうね >>327
一流大行ったけど落ちこぼれた奴が、「わたしはホントは一流企業で高給取りになれた」って負け惜しみを言ってるわけね
ホントにそんだけ優秀なら作家デビューして売れっ子になって儲かってるはずだっちゅーの
この人は顔も見苦しいけど書いてることも見苦しいね 川代ノートの作者が、早稲田行って落ちこぼれたとはどこにも証拠はない。
留学して、ちゃんと卒業している。一流企業にでも就職できた可能性はある。
容姿だってブスだとは思わないし、かわいい方だと思う。
それにこの子は店主と違ってちゃんと本を読んでるよ。
書店員として、顧客の問い合わせへの対応も早い。
作家デビューの話は、天狼院というブラック企業で働きながらだから大変だと思うけど。 >>334 内部の人間が擁護してるよ。情報詳しすぎるけどもしかして本人? >>327
しかしこのブログ書いたバカブス女は人生の成功者のイメージが
>外資系企業に入る
>クリスチャン・ルブタンを履く
>ハーブをベランダで育てることも、
>表参道や代官山に日常的に行く生活を維持する
なんだってよ。なんという俗物根性丸出しの醜い考えだ。
顔も醜いけど心も醜いわ
さあ、内部の人、また誤魔化したり擁護したりしてね! 俗物根性で醜い考えで正解なんだよそこは。
こんな俗物根性で醜い考えだった私も天狼院を選ぶことで変わりました!
ということが言いたいんだから。 >>334 卒業したからオチコボレてない、とか
留学したとだけ言ってどこの学校にどのっくらいの期間ってのは言わないってのは天狼院メソッドだな
留学なんて金さえ出せば誰でも行ける外国の街中の小さな英会話学校で1週間くらいのコースとかもあるしな。
しかも安いやつな。
海外の有名大学で1年とか2年とか正規の学生として単位もとったとかじゃないと自慢にならないよ
まあ、どうせ天狼院メソッドだからこういうことは答えないんだろうな
天狼院のゼミの受講者は小説や文章の賞を取りました!
なんという賞ですか?
教えません
ガクっ >>322
殺し屋の負ーけてんがな とかいう下らない本は
さいしょ舞台の脚本で、それを今回本にして、また劇にしたんだよね。
で、最初の舞台の時の主演の素人自称女優もたしか漢字はちがうけど ななみ じゃなかった?
もしかして、あの本の主人公の女は、その子をイメージして書いたの?
>>322って実は天狼院スタッフ?なの?知ってそうだから教えてね。 内部の人ではなくて、客。
どこの大学に留学したかは聞いたけど忘れた。
一年くらいいたらしい。前の川代ノート見ていたら書いているかも。
以前はよく話す機会があったから、個人的なことも話していた。
それに対して店主は本を読むよりNetflixのほうが面白いとか、カメラやったら異性にモテるとかいい加減なことばかりいっていた。
店主が読む本はキングダムだけ、もうこの人は書店経営者向いていないと思った。 >>340
いつもの天狼院流だな
自分の立場はごまかす
1年`くらい’とかってぼかして誤魔化す
大学名は忘れたから言わない
大事なところは忘れたで誤魔化す
天狼院のゼミの受講者は小説や文章の賞を取りました!
なんという賞ですか?
大きな賞だったけど忘れたので言えません。
大きな賞だったけど有名じゃないので教えません。
みんな、 ガクっ
と同じやりかただね >>337 でも、その人と一緒に働いている人たちは「あの子は顔も心も醜いままよ。全然変わってないわ。むしろさらに醜くなったわよね」って言ってるでしょ。 >>342
この文章はおそらくそういう人に向けて書いてないのでは。
自分の俗っぽさを後ろめたく感じ、なんとかそこから抜け出したく思っている人に向けて
勧誘するための文章だと思うんだよね。
だから一緒に働いている人がどう思おうと関係ないと思うよ。 >>343 まさかとは思うけどそのブログの筆者本人ですか?? >>344
ううん、違うよ。
ただ、文章書く仕事してるからなんとなく意図がわかる気がしただけ。
本人でないのであたってるかどうかはわからないけどw 川代ノート作者の小説読んだことあるよ。
初代リーディングライフに載ってた。
出来は……うーん。
「世にも奇妙な物語」にありそうな話を高校生がノベライズした感じかな。
ちょっとこりゃ厳しいかな、と思った。
まあ今後どうなるかわかりませんけどね。 西澤譲が、ど素人が舞台に上がってんじゃねーぞ。発言はあながち間違いではない。
しかし青空さんへのパワハラ、セクハラは許されない行為 >>340
ABC何とかも応用すれば、簡単に女にモテるとか抜かしてたな。
じゃあ何故あんたには女がいないのかとw
女がいるなら、姫フォト部作ってビッチを脱がせてヌード撮影する必要もないだろうに。 >>346
俺も読んだよ。高校生の作家志望でも、もう少し書けるレベル。
だけど、あの能無し批評家のオヤジが大絶賛! 天才が現れました。次世代エースです!
馬鹿すぎて直ぐに辞めたわ。 >>346
それ、京都の店長のじゃなくて?
タイムスリップするやつ >>341
留学は一年だったよ
今の福岡店長と一緒だったとか
川代ノートの子は、店主と並べて叩かれるにはいい子すぎると思うよ
自分はライティングで評価されたこともない、店舗で接しただけの客だから、ゼミ絡みだと他の感情もわくのかもしれないけど……
店主の小説は間違いなくひどいよ
でもこの子はここまで言われるほどかね とにかく天狼院から離れろと言いたい。その人を見てると怖くなってくる。 >>348
適当なことを書くね。青空さんと西澤某は同じ舞台に上がってないし、セクハラもパワハラもない。 >>352
もちろん誹謗中傷は良くないとして、もう少し厳しい意見は必要だった。
周囲の大人がこの人を甘やかしすぎた。
特に、若い女の子に弱いオッサン連中。
「私はなんて不幸なの」と嘆けば、
「そんな事無いよ! 君は大丈夫だよ」と憐憫してくれる。
そんな状況に味をしめまくりという事は伝わってきた。
なんでライティングゼミの >>355
の続き。
なんでライティングゼミのフィードバックやってるの?
人に指導できるレベルなの?
と指摘するのが大人の役目だった。
「川代さんにコンテンツになり切れてないっていわれちゃいましたー」とか言ってるからダメになった。 >>356
17年2月平日コースは最初川代ノートの著者がフィードバックしていたが、途中で店主に変わった。
受講生の提出締切は決まっているのに、天狼院側の添削は時期がバラバラだった。
なんで添削しているの、人に指導できるレベルなのという疑問は
店主に言わせると川代ノートの著者はABCユニットの使い手で、すでに複数の雑誌などでライターとして記事を書いているからということだった。
書店店長をしながら、イベントの企画・運営もこなし、小説や記事の執筆、さらにライティングの添削や講評など、ブラックすぎる。
「ABCユニットが……」「コンテンツになっていませんでした」くらいの講評なら、店主がしても川代ノートが著者がしても大した違いはないだろう。
天狼院以外でもまともな文章教室はちゃんとある。 >>353
離れろと言いたくなるのは同意
着いていくのにもっといい師匠に早く出会ってくれ >>357
他の雑誌で書いてるの?
記事書いてるのは天狼院系のメディアだけだと思うけどね。
仮に有名雑誌に記事が載ったらあの店長が騒ぎまくるはず。 >>357
それ以前に店主が講評したところで全然ダメなんだけどね。 ここは倒産間近。ドン引きするほど受講生が集まっていない。収益殆どないんだが。
完全に終わった。 >>352
この子も相当レベル低いよ。
副詞の多用がもたらす「さくぶん」臭さが半端じゃない。
「副詞は徹底的に削れ」というのがライティングの基礎中の基礎なんだがな。
それすら教えてもらえなかったのだろう。 それなのにセンスのある受講生の方が小説ゼミでも酷評されて削られるというね。
金を払う契約させたらあとは、はいサヨウナラ。 >>358
そもそも、(プロで食っていく)才能があったのかどうかは疑問だ。
もっと良い師匠に出会っていたならば、プロにはなれない、と婉曲に諭されていたと思う。
例えるなら、下手糞だが血まみれでバット振ってる野球少年だ。
その必死な姿、痛々しさにみんな胸を打たれるが、プロになれるかどうかは別問題。
プロの世界というものは、最終的に「技巧」がものをいい「必死な姿」では渡っていけない。 >>364 と同一人物か知ならいけど同じような書き込みが何回もあるけど
センス良い人が評価されない
のセンス良い人がセンス良いって言うのは誰が判断したの?
本当にセンス良い人ならこんな店の講座なんか来ないで今頃さっさとデビューしてるわよね。
どうせ、低評価された人が逆恨みしてるだけでしょ!受講生の下手くそな文章を読まされて採点させられる人の身にもなってよ >>359
本を特集する雑誌で、書店長オススメ本はこれ!みたいなコメントしてたの何度か見かけた。
それのことかな?
コラムとかではなかった >>366
その技巧を一切教えないのがこの書店。
課題への赤入れも全くないしね。
習うより慣れろしか言わない。
だから、本当に教える力のある人に指導されたら今からでも変わるんじゃないかなぁ。
必死な姿勢は既にあるんだから。 >>366
プロをどう定義するのかだと思う。
店主はその道で月に50万稼げるようになったらプロなのだと言っていた。
しかし現実問題として、どれだけの人が月に50万稼げているんだか。
前にテレビに出ていた天狼院店長の月給は24万。プロの半分ということはセミプロということか?
師匠から「プロにはなれない」とダメ出しされても、諦めないで努力を続けることでプロに近づいていくのだと思う。
ダメ出しされて、諦めたらもうそこでプロにはなれないね。 >>370
月給で定義しても住む都市によって違うだろうけど東京でってことかね。
プロのライターというのもどんな立場を想定してるんだろ。
出版社や事務所に勤めるライターでなく、フリーでやるライターをイメージしてるのかな?
ライターにしても小説家にしても、ここは到達点を曖昧にしたまま精神論を説くから利用者に「騙された」ってなるんだよなぁ。 一応小説講座は
新人賞とってデビューしてコンスタントに10万部以上売れるベストセラー作家を目指す
ってコンセプトじゃなかったっけ >>372
あ、賞を目指す感じになったんだ。
10万部以上売れる作家を目指すのなら、6日のイベントに参加する作家は確かに目標像だね。 >>369 >>370 の書き込みは>>366に回答したつもりだけど、>>366の文章を全く理解してない。だからまったく議論が噛み合ってない。
正体はアホ丸出しのバカ受講生だな。 さすがにここまで頭が悪いと何をやってもダメだぜ。作家デビューなんか出来るわけがないわ 「才能がないやつはプロになれない。この書店に集まるやつには才能がないからプロにはなれない」
って言いたいのかな。
こちらも非才の身なれば才気ばしった人の言葉をどれだけ理解できているのか不安だけど…… >>376 店ではスタッフにバカにされても何も言い返せないくせに、5ch番長だな。悔しかったら店でスタッフにも反論してみろ。 >>373
最近は賞すっ飛ばしてデビュー?するエージェントコースみたいなのも作ってるけどね。 >>378 エージェントコースって実は受講生に金払わせて自費出版させるってことじゃないの?
で、本屋と出版社がその金の一部を取って儲かるという仕組みなんだろ? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています