【2018】盗作屋・唐沢俊一270【墓碑銘1】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
そして現在引っ越し作業中
「仕事場を引っ越す」とか言っているが、住居兼だろw >>159
事実なら流石リアルギミノリ、怪鳥わりといいタイミングで逃げ出したんだな。 唐沢はついにと学会も追われたか。
ライターだったあいつにとって最大の看板だったから
喪失感は大きいだろうな。
いよいよ完全に終了だな。
あとは役者とは名ばかりの小劇団レベルのド素人と安酒飲むだけ。 2017年に末にと学会を追われる。
2007年の「新UFO入門」発表時は週刊月刊&ネットでの連載、おそらく8本
朝日新聞の書評担当、朝のワイドショーのコメンテーター、そしてと学会
色々あったけど、ジャスト10年で全て失いましたか.... ひどいな、歌丸は唐沢俊一のことを評論家きどりとか言ってんのか。
否定は出来ないけど。 >Karasawa Shyunichi
>某企画持ち込みのためのサジェスチョン打ち合わせ。
>企画書に必要なのは、綿密さに加えてのハッタリですぞ、とオドしておく(笑)。
2010年頃、とある出版社の担当が企画をというので打ち合わせに行ったが
唐沢俊一は綿密さ以前に何も書類もレジメも用意せず、その場で延々と
こんな凄い企画があるとベラベラ喋りはじめ、結局唐沢のとりとめもない話で終わり。
せっかく逢ってくれた担当も何のために呼び出されたのか不明のまま帰っていった。
なんて事あったよね、唐沢俊一さん。はったりだけじゃ世の中渡っていけないよ。 匿名同士だと、どんなに罵り合ったり罵倒したところで
何の罪にもならない
匿名に対しての侮辱や名誉毀損は
どこの誰に対する侮辱や名誉毀損でもないから成立しない 唐沢の立てた企画がろくに通らないのに何をサジェストするんだか
相手も半笑いだろ >>159
山本弘と岡田斗司夫が不在で、
唐沢俊一にかつての集客力がなくなった今、
高い参加費払ってイベントに参加しようなんて、
よほどの好き者ファンぐらいだろう。
客足の読め無さ加減は、東京ドームの8マンイベントに匹敵だな。 唐沢は閉鎖的なスモールサークル内に逃げ込んでいるので
世間が思っている唐沢俊一のイメージを理解出来ていないんだろうな
議長議長とおだてられ、自分が扇動すればみんなでイジメに走ったあの頃
1990年代で意識が止まっているんじゃないかと。
もう唐沢俊一自体しらない人も多くなったよね。
まとめで唐沢のTwitterが引用されても一般人扱いされていたぐらいに。 唐沢先生最大の弱点は、
言葉でしか対話できず、周囲の空気を読んだり、
相手の内心をくみ取ったりすることが全く出来ないことだな。
空気が読めないから、盗作やガセで自分のイメージが
どんどん悪役化していることに気付かない。
潜在的な敵が増えていることに気付かないから、
自分への批判は検証班氏や藤岡氏だけのものとしか
感じられない。
漫棚通信の件も伊藤氏の件も、
相手が怒り反撃してくる可能性を
全くと言って良いほど考えていない。
25周年の件も、自分とと学会の不人気を感じ取れないから、
豪華な会場と高価なチケットでもペイすると楽観する。
味方が多かった頃は、先生本人のアンテナがポンコツでも、
周囲の人たちが代わりに受信してくれていたが、
もはやそんな味方はいない。
皮肉ではなく、書いてて気の毒になってきたよ。 >Karasawa Shyunichi
>12時間前 ·
>言うまいと思えど今朝の鬱気かな
>Karasawa Shyunichi
>6時間前 ·
>鬱がやっと晴れてきた。……さあ、稽古だ〜!
オマエ、鬱とか言ってるの、ただ起き抜けは調子悪いってだけの話だろ
本気で鬱で苦しんでいる人に帽子を脱いで謝罪しろ! 唐沢は去年の25周年の頃、
自分を「と学会の裏番長」なんて名乗ってたぞ。
その25周年があだとなり大赤字でと学会を追い出されるか。
まったくあいつらしい。
弟のなをきはまたマンガのネタが出来たな。 >>172
>言葉でしか対話できず
相手の言っていることを聞かず一方的にまくし立てるだけで対話も出来ていないようだが >>177
伊藤氏に対する批判は、別なところで論拠を明示してやればよかろう。
唐沢批判に対して、バカの一つ覚えの「伊藤も唐沢と同じ」は飽きた。 >>174
>帽子を脱いで謝罪しろ!
あの帽子の中には、おそろしいパクリの魔物が封印されている。
脱がせてはいけない! でも残念なことに伊藤剛は別の処に軸足を移すとか言い訳して逃げることもなく
ちゃんと仕事は続いている。東京にいつつ都落ちしたような唐沢とは雲泥の差。 現職の大学教員を、無職の道楽親父といっしょにしてはいけない。
(演劇?収入にはなっていないだろ) 伊藤は教職で承認欲求は満たされたんだろうけど、書くものはまったくつまらないものになったなあ 書くものがあるだけ、盗作で書く場がなくなった元評論家より一億倍まし。 伊藤は自分が批判されるとすぐブロックして逃げるから唐沢以下 意見の噛み合わない相手をブロックで避けるのはありだと思うがな。
むしろ、リアルにタクシーで逃げる唐沢先生の方が、逃亡に関してはプロだろう。 唐沢俊一、職業サブカルチャー。
正しかるべき正義も時として、
盲しいることがある 。彼は身に覚えのない盗作の罪で
死刑を宣告され、 護送の途中、 列車事故に遭って辛くも脱走した。
孤独と絶望の逃亡生活が始まる。髪の色を変え、重労働に
耐えながら、犯行現場の鏡に映った帽子の男を捜し求める。
彼は逃げる。執拗な検証班の追跡をかわしながら、
現在を、今夜を、そして明日を生きるために。 アンチってどうして唐沢に嫉妬することしか出来ない売れないライターが多いのだろう? 今の唐沢のどこに嫉妬すればいいのだろう。
あそこまで落ちぶれるとは思わなかった。
ああいう人生だけは歩みたくない。
女房を始め、皆に嫌われ相手にされなくなり
仕事もなくなり、金もなくなり。
演劇は全然売れず赤字続き
ついにと学会も追い出され。 唐沢俊一も普通に意見してくる人間をブロックしまくってんだがw 女房に逃げられ、かつては仕事の相方だった弟とも縁が切れた状態
演劇の場には昔からの付き合いのある出版関係者の姿は皆無
と学会の連中も、眠田・岡田という連中も姿を見せない
ネットで只のフォロワーにもならない
人徳だね >Karasawa Shyunichi
>朝がつらい……。
もうすぐ、辛い朝すら来なくなるのでもうひとがんばり!
ってコイツ同情して欲しいんだろうなあ。 >良心に訴えかけるつもりはないけど、
>やっぱり失敗しながら年をとってからやっとわかることってあって、
>私にとってのそれは「ズルをすることで失うものは必ずある」
>「ズルの悪影響は長引く」「ズルはコスパ悪い」だし、
>こんなこと経験から学ぶ必要もないんで、頭の片隅に入れてくれたらいいなと思うよ。
なをき先生がリツイートしているけど、どうしても愚かな兄に対するメッセージと読めてしまう >Karasawa Shyunichi
>昼に取材仕事電話一本、昼にめんどくさい打ち合わせ一本。さあ頭を稽古モードに
>切り替えだ、と思ったらイベント事務所から企画変更点についての電話、
>急いで関係者に連絡メール&電話。
>いまの自分が何モードか混乱したまま稽古場へGO!
相変わらず仕事に追われてあたふたしてますアピール。
一向にその仕事とやらが表面化しないっていう謎な日々。 いちいち報告してないだけだろ
お前らと違って奥ゆかしいねん 稽古場行っても役者に出かけようとしたら電話がー打ち合わせがー言ってそう >>198
表に出ず誰にも発見されない仕事をこなす唐沢俊一
って、匿名でやっているハズのデンマンは俺アピール凄かったけどね
って日記を書いていた時は細かい仕事まで延々と書き綴っていたけどね
あ、エロ雑誌連載はどこにも書いて無かったかw >>198
本当に奥ゆかしいなら電話ガー打ちあわせガーも書かないはずだが そういえば、去年、数年ぶりに週刊新潮に記名記事書いたときは
編集部から依頼があった、電話で打ち合わせした、資料を取り寄せた
原稿書いてる、枚数越えた、送った、編集部から称賛、一部書き直した
と一個の仕事でどんだけ文章書くんだよってぐらいにはしゃいでいたね
ほほえましい この人サイン出してるな、ほうっておくと危ないな
とは思っても、声をかける気になれないことって
あるんだよね… >>202
独居老人の俊ちゃん普段誰からも相手されてないから嬉しかったんだろうね >Karasawa Shyunichi
>稽古場の雰囲気が好きで。その後の飲み会が好きで。
>それ以上に役者さんとスタッフさんたちが好きで。
>本来はもっと上を向かなくてはならなかったのだろうけど、
>その状況に満足してしまう自分も嫌いではなくて。
このオッサンは芝居をプロデュースしている身として、出演している役者の将来なんて
関係無く、演劇ごっこで満足しているんだろうね。
駆け出しの役者の前向きな姿勢を削ってグダグダなお楽しみ会に沈めようとしてる。
もう未来の目なんて無いオッサンに、無限の可能性がある若者を付き合わせるなよ。 それにしてもFacebookに上げたお気に入りの写真。
還暦前とは思えないぐらいに死相の出たぶよぶよ顔だよな。
こんな人が会社にいたら気持ち悪すぎ。
70すぎの爺さんみたいだ。 >>206
でも、唐沢なんかの学芸会ごっこに付き合う時点で、
その役者に将来性なんてあるのかしら ダメ人間の俺かっけー!って、そんなの十代で卒業しとけよ またR-1の季節がやってまいりました。
もしあの時、唐沢俊一がお得意の話芸で出場していたら....
世の中が大きく変わっていたんじゃないかと
って、あの事件、凄え話だと思うんだけど、なぜ唐沢俊一はそれを1度も話題にしないの?
とりあえず日記では一回釈明みたいなことを書いていたんだけど そのR-1事件があって、それの記憶も鮮明な2週間語に吉田豪のインタビュー受けてんだよな。
で、そこでもその話題には一切触れず。 >Karasawa Shyunichi
>今朝の夢はちょっと面白いシチュエーション。
>手塚治虫が亡くなった初七日の席に「ぼく、健一です」と名乗って私が現れる。
>息子の眞氏や親戚たちが不審がると「眞さんの腹違いの兄弟です。
>母はお父さんの愛人でした」と言う。……
>覚めてから気づいたが、健一という名前は手塚キャラのケン一じゃないか。
香典泥棒だろそれ。 「潮健一です」と名乗って健児さんの遺骨と「星を食った男」の権利を >Karasawa Shyunichi
>不穏なメールを送ってしまった皆様、申し訳ありませんでした。
>爆弾低気圧による精神の不安定と、信用していた某人が理解不能なメールを
>送ってきたことで、一時本当に絶望してしまい、不用意な行動を取ってしまいました。
>皮肉なことに、昨日朝になって、新しく変わったクライアントから企画の
>ゴーサインが出て、他の件も前向きに進み始めました。
>1日早ければこんなことはしないで済んだのに。……
>まあ、とりあえず命ながらえております。ご休心を。
↑これと↓は関係あるんだろうか、同じ日の出来事だけど
>バーバラ・アスカ
>とある御方の死ぬ死ぬ詐欺に振り回された一日。
>死ぬ死ぬ詐欺のずるいところはこちらのダメージが甚大なわりに、
>本人に文句も言えないところ。
>「じゃあ死ねばよかったのか!」と言われたら反論しにくい。
>しかし彼とは関わりたくない、と思った人は多いことだろう。
>わしももうさすがに関わりたくない。 唐沢のかまってちゃんが悪化している感じ。
本当に「死ぬんじゃないのか」とか冗談で言える状態では無い。 >>214
>不穏なメールを送ってしまった皆様、申し訳ありませんでした。
わざわざこれをおおっぴらに書くとこがどうしようもないな
メールでそれぞれに謝罪すればいいだけの話だろう ドタバタした、死ぬかもと思うぐらいの大変さだった
ということをアピールして「議長大変でしたね」と同情してもらいたいんでしょ。
でも誰もコメントは書き込まない
遠くからウォッチするだけ 私がこのスレで、君たちの本名を何故書かないか分かる?
まとめて殺……いや失礼、始末できるからだよ。
では引き続き、適切に処理を進めます。 もう約束の期日を過ぎてから実家に気の重い催促の電話をしないと、
薬局の役員報酬(笑)を振り込んでもらえてない状態なんでアルコレワコレワ 弟なをきはもうすっかり自活できているのに
あと2ヶ月で還暦でしょ! しっかりしなさい
天国のママンより やればできる子なんてとっくに終わってるのよ
早くこっちにいらっしゃい
天国のママンより 無職でどこからも相手にされなかったお前をワシのごり押し力で
薬局の業界紙に駄文を書かせ「薬局通」を出させてやったのがそもそもの間違いだった。
もういい、お前は出来ることはやり尽くした。早くこっちへ来い。
天国のパパンより お前は死んだ後、天国にも地獄へも行けず、
生まれ変わる事もできない地虫になるのですよ。
火の鳥より(手塚の大弁) ああ、漫画ね。別にいいよ、そっちに連れて行けよ。
彼岸に渡っていく虫の群れ(笑)
殺人権擁護は完全に殺したからな。逃げずに戦って死ぬがよいぞ、テロ虫の諸君(笑) >Karasawa Shyunichi
>今回はホント、いろんなことが重なり心痛もある中での稽古だったが、
>しかし演出に入るとホント、楽しそうな顔になるんだよなあ、私w
自分のことを自分で毎回褒める人。そんな人が鬱病に罹るのですね。
って、再演だけじゃなく同時に新作も掛けるなんて事しなけりゃいいのに
なぜ同時に二種類の芝居を掛けて、二倍の出演者、二倍の稽古をしようと思うかね。
どこでも話題にならなかった過去の芝居の再演だけでいいじゃないか。 唐沢の「自分大好き病」は根深いよね。
自ら「この写真が好き」だとか何度もネタにする。ドコが良いのか不明の写真が多い。
駆け出しライターだった90年代初頭もラジオに出演した直後は買い物中に声を発し
毎日のように「あ、ラジオの」と驚かれ、やがて「これは良いものを見た」という表情に。
これがテレビなんかにちょこっと出るようになると病気が悪化して
街中でふと目が合った人はひとりのこらず「これは良いものを見た」という表情をした。
って、これ全部唐沢俊一が自ら書いた文章にあった話だから異常。 >>228
よほど自分に自信のない
コンプレックスの塊なんだろうな >>227
その文章にこんなオベッカを書くヤツもいる。
>中野 将樹
>演出家が不機嫌な劇団の芝居はだいたい客が身内ばかりでつまらなかったです。
>笑顔が一番。
蜷川とか蜷川とか蜷川とかだな
ってこんな臭いおべっか使うヤツは....と思ってそれ書いた中野 将樹をチェックしたら
唐沢の芝居に何度か出ている、毎回写真を撮るたびにメガネを斜めにずらすハゲかw
あれを面白いと思って毎回やるヤツの考える面白いなんて底が知れている。 >客が身内ばかり
唐沢俊一の芝居のことじゃねえかよw 唐沢自身どこかに所属して経験の積み重ねでスキルを取得したり
先輩上司に教育されたり苦言を呈されたりしたことがないから
他人にまともに指示することも出来ないし
苦言を呈されればただの攻撃だと思い込んで反発するし
役者に意見されればグチグチとFacebookに陰口書き込むぐらいしか出来ないし
それじゃ周りに人がいなくなって周りに状況把握が出来ない同じぐらいの馬鹿しか残らないのは当然のことだね 自意識過剰だろ。普通は年齢とともに減っていくもんだろうけど
名前で仕事がくるようになってたから、それが不治の病になっちゃった https://www31.atwiki.jp/karasawafan/pages/88.html
>2007年11月26日(月曜日)
>マンションを出るときすれ違った人が、私の顔を見て驚いたような表情になり、
>下を向いて“いいものを見た”ような表情に変わって通り過ぎる。
>2008年02月05日(火曜日)
>3時半、事務所へ。バス停への道を歩いていたら、下校途中らしい小学生の女子の
>一団が、離れたところから私をつけて歩いて、クスクス笑っている。
>ナンだろうかと不安になったが、“雑学の”とかささやき声が聞こえるので、
>アア、『世界一受けたい授業』を見ていたのか、とわかる。
>2008年07月12日(土曜日)
>みんな、「あ、テレビの先生だ」という表情で遠巻きにして見ている。
>喫茶店から駅までいく道でたむろしていた女子高生たちが「ねえ、あれ、テレビの
>人じゃない?」と指さして言う声が聞こえたので、軽く会釈したら
>「キャア、ホンモノ!」とはしゃいでいた。 心臓1/7事件のときも病院で看護士にテレビに出てると言ったら
「人呼んで来ていいですか?」
てのもあったな
俊坊はテレビラジオに出ることがよほどのステータスだと思ってるようだ アンチってどうして唐沢の知名度への嫉妬が隠せない売れないライターが多いのだろう? もう過去の人だよなあ
でも「爆報フライデー」に取り上げられるほどの知名度はない。 ぐぐったら盗作とガセネタしかヒットしない知名度
嫉妬するわー羨ましいわー もう今の大学生辺りは唐沢俊一なんて知らないだろうなあ
トリビアブームから15年って所か。幼稚園の頃だもんな たとえ人気番組でもスーパーバイザーだのプロデューサーだの構成作家だの裏方の名前なんて気にして見てるものなのか? しかもトリビアの泉のスタッフのテロップは
ギャグのように異常な速さで流れていたからね
トリビアの泉に関わっているってのは唐沢がやたらとアピールしていただけ >>235
>「キャア、ホンモノ!」とはしゃいでいた。
「キャア、バケモノ!」と恐怖の声をあげたんじゃないのか
どうせいつもの臭そうな全身真っ黒い格好だったんだろうし >>238
離婚、ママンと死別、無収入で糖尿病、本が一冊もない狭い汚部屋でFacebookにぶつぶつと戯言書き込んでるのが放送されると思うと胸熱 うん? テロップ? もちろん見ているよ、TVパーティの諸君? 当然ではないですか、君たちはマフィアがいてくれないと、一日たりとも運営できないのだろ?
引き続き処分を行う。
今回の件は、創価学会員もヤクザも平等に払う、消費税の大幅アップの本格的検討とさせて頂くぞ、諸君。よろしくな。 女学生がテレビで見た人をクスクス遠巻きに笑っているのに会釈して「きゃあ」とか言われた場合
喜びとかじゃなく「挨拶したよ、マジ受けるんですけどお」のたぐいだろうな 唐沢は連日「人に驚かれた」「ファンですと言われた」とか書いているけど
同様の仕事をしている人にとっては日常過ぎてそういうことは書かないんだろう。
でも唐沢信者は「他の人はそういう事がないのに、唐沢議長って凄い」とか
思うんだろうねw 障害者で陰にこもる少年期を過ごしたから
虐められる以外に人に注目されるのが嬉しかったんだろう
自業自得で今や誰も注目してないが 札幌のヤマトサークルではリーダーに「そういえば参加していたみたい」と言われたぐらいに
影が薄かった唐沢俊一青年は目立つことが嬉しくてしょうが無いんだろうね
ってこっちを見ただけを錯覚しているんだと思うけど 自分より何かに詳しい人に会うと萎縮して攻撃しだすからなあのハゲビッコは 改竄のプロフェッショナル唐沢先生にメディアはなぜ取材しないのか >>248
「テレビと同じ服着てるよマジうけるー」かも >こと〜築地寿司物語〜2018
>★日替わりゲスト情報その17★
>3月10日(土)17時〜
>雑学王 #トリビアの泉 の原案者でもあり、舞台の演出、脚本はもとより、
>コメンテーターとしても数々のメディアで活躍する #唐沢俊一 さんご来店
「トリビアの泉 の原案者」ほら未だに唐沢に騙されているヤツがw
しかし「コメンテーターとしても数々のメディアで活躍する」っていつの話だ? >>258
FacebookとTwitterのことじゃない?
>数々のメディア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています