【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦45【大本営発表】
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しかし、適当に野坂と言ったら話題になって驚いたな
筒井とは在所被ってたはずだけど
見るからに仲悪そうだよな いなかっぺ嫌いの都会っ子の御大は
村上春樹はどう評価してるのかな
言及してるの知ってたら教えてパイセン 国境に軍隊ってトランプ偉いな。日本も大阪から離脱するべきだな。 あれだな
野坂は(二)があるんだろうな。
しかし、筒井は存命中だから書かないだろう。
談志も死んでからちょっとだけ書いたのみだな。
野坂を書く意味はあるんだとおもうが
筒井を書く意味はないな。筒井は一応は現役だから。
住んでるところ近いかなあ。原宿は1年くらいしかいないだろう。
そのご葉山町へ移ったし。
野坂書くなら大島や永六輔書くかもね。 しかしあれだ。
村上春樹については文体が素晴らしい、短編がいいとほめているな。
長谷部日出雄との対談では、長谷部日出男は小林信彦作品について
予言的なことをいっているのだが、それは小説の最新作まで読むと
そのとおりということになる。
この辺はさすがに長谷部日出雄だとおもうよ。 さして野球に興味はないが
文学賞、特に直木賞にくらべれば
存在価値はあるのではないか
どもりながら黒眼鏡の男が語った言葉を
後日私もかみしめた トランプが出生地主義を廃止するのだから、日本も大阪から離脱するべきだな。 >>593
芥川賞よりも野球かもな
野球、関心ないけど 152 本当にあった怖い名無し ▼ 2018/10/19(金)
コーリー・グッドが語る宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part1
https://www.youtube.com/watch?v=eCDjr64kdB4&t=1358s
コーリー・グッドが語る宇宙連合・軍の地下組織・人類のDNAのルーツ Part2
https://www.youtube.com/watch?v=1eUDPKTlKms
エメリー・スミスが語る米・海軍・秘密宇宙プログラム 地下で行われているETの解剖
https://www.youtube.com/watch?v=xHIiRfywSdY&t=20s
コーリー・グッドが語る地球の地下世界、地底人の生活・南極の海の下
https://www.youtube.com/watch?v=EC6WgV1xyXU&t=1590s
コーリー・グッドが語る水生ET、UFO、基地。月内部。ディスクロージャーの波
https://www.youtube.com/watch?v=5LzIu_RITxE&t=1033s
コーリー・グッドが語るソーラー・フラッシュ とアセンション - 私達の未来はどうなるのか
https://www.youtube.com/watch?v=Mpry3x6jkhA&t=5s
コーリー・グッドが語るリモート・ビューイング リモート・インフルエンス
https://www.youtube.com/watch?v=mDIggb4cgjk
http://dwcges.blog.fc2.com/ まぁ、あれだ
御大と筒井の間にどんな言い掛かりがあったか知りたいだけだ
全然無かったのかもしれないが
あの二人の反りがあったとは思えんし 御大はポップスに精通しているが
筒井はモダンジャズに精通してる
植草甚一あたりとの絡みも期待してしまうが しかしなんだな。
渋谷も平和になったな。
映画化された「人類学入門 エロ事師たちより」については批判的だったな。
川島雄三が撮っていたら違ったかもしれない。
文春コラムであるが、急に「三島さん」となってるので
(一)からの三島由紀夫ということになるな。
(一)(二)を一回でかいたのだろう。
今回も上手くまとめてあるな。
(一)(二)通してでもなく
違和感なく読める。
やはり大腿骨を骨折していたか。
野坂昭如は有名だけれど読まれていない作家だな。
そういうところ大江健三郎と似てる。
野坂と同郷の近藤ようこは野坂の作品を読み返しているのだろうか? (一)(二)ときたら(三)(四)と続くのだろうな
しかし、いやな予感がするな
入院前より筆が冴えてるような気がするのだが
ろうそくは… まぁ、あれだ
話は変わるが
野坂昭如と寺山修司の対談を
団しん也とタモリがモノマネするのは絶品だったな 「週刊文春」が
1回あたりのページ数やや多めの
ノンフィクションの連載をよくやるようになり
なんかちょっと鬱陶しいなあ、と思ったが
そういや小林の「天才伝説 横山やすし」も同じパターンだったか 新撰組血風録はすすまない。ストーカーとの戦争はながくてつまらない。 >>606
あれ読んでるとストーカーされる理由がよくわかるw >>605
御大が酒を飲めたら日本の文壇は変わってたかも知れん 笑点今日もつまらないな。
一週間にいちどここまでつまらない番組があるのだから
国民に勇気を与える番組という意図があるのだろうか。
もう作家がジジイでネタが古いんだよな。
みてるバカはいるのだろうか?
五七五や内閣の特徴や身体の擬人化なんか古いんだよな。
こゆうざは袋とじしかないのかよ。楽太郎は肺がんで死ぬんじゃないか。
好楽とたい平は同じような状態だな。
三平とキク扇が特につまらないな。
正蔵と三平は親が偉いと子はダメかダメになるんだの法則だな。 好楽なんて面白いのに
笑点見てたらただの馬鹿だもんな
全部、読売が悪い トランプが不法移民を駆逐したようだが、日本も不法大坂から離脱するべきだな。 しかしなんだな。
大リストラはないのかな。
安倍政治を許さないっていってるやつ(高卒)がリストラされたようだが、
まだがんばっているのかな?
昭和30年代生まれだと再就職は厳しい年齢だよな。
あと共産党のやつ(高卒)もリストラされて
いまだにフェースブックでぐちぐち文句いってるな。
グーグル+のほうはなくなるのでSNSはフェースブックのみになったと
投降してるな。
まあ能力も人望もないやつは淘汰されるのだろう。
それはそれでいいことだ。
中原弓彦はなぜヒッチコックマガジン編集長をクビになったのかな。
そこは解明してほしいな。
井田、金井の陰謀か?城戸がきったのか? ペットソロのオーディション
優子は先輩だけに過去も考慮に入れた部活の心情寄り
後輩連中は部活メンバー全体で全国に行くためのテクニック寄り
どちらも理解出来るだけに悲しいな
アニメ1期の時点で優子は悪者じゃないだろ 菊地との対談は良かった
話の端々に「あーこの人優秀なんだな」と感じる瞬間があった
日下さんみたいに筒井を知り尽くしてるような人との対談も意味はあるが、
書誌的なことをゴタゴタ言わずにジャズ的な絡みをしてるのが心地よかった
例えば邪学法廷を筒井が封印作にしてることもまったく知らないっぽくて、
そういうクソマニアみたいなところがないのが良い
佐々木敦とか、馬鹿のくせに浅い知識だけ詰め込んで話すから鬱陶しいことこの上ない 東大阪でGTRで時速285キロ出して逮捕。日本も大阪から離脱して核武装で大坂に宣戦布告。 【浜、マ@トレーヤ】 ナマポ、ニート、ヒキコモリ <対> ユニクロ、自民党 【分ち合い抵抗勢力】
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1541471001/l50
被災地にはボランティアや義援金が殺到するのに、何で貧困層には無関心なの? 自分達が加害者だから? 今週の「本音を申せば」は作家・山川方夫について…だが
それより何より、文体がなんかヘンなことになってる
悪い悪い、話がちょっと逸れちまった。
とか
その時の山川さんかい。
とか、なんか、らしくないのだが… >>623
あ、そうなんですか
それは読まないとね。この辺は金曜日にならないと本屋にないんですよ。
落語風というか、東京の下町? ぽい語り口かなと
西日本土着民としては思うんですが
落語調にしようとしてすべってるんですかね
たしかめないと。
(年齢と体調考えるとこわいね、平成も終了しそうなのに) 読んだ。
独身時代の話をしよう、ということで、気持ちが独身時代に戻った結果が
あれだったんだろうと思った まあれだな。
今日は渋谷でチャーシューメン食べたな。
ちょっと待たされたな。
立冬すぎても気温はたいしたことはないな。
今回は漫談調であるな。
意図的なものだろうよ。
山川方夫は早死にで惜しかったな。
奔流でのってのは60年代でのということだろうな。
山川は駅前の郵便局に郵便出しに行って
トラックにはねられて亡くなったんだよな。
才能があっただけに惜しかったな。
サブカル評論でも先駆的だったな。短編が上手かったな。
芥川賞受賞してとうぜんの作家だったな。
山川方夫の死と加害者については最近(でもないが)坪内祐三が
書いているな。
冬樹社版の山川方夫全集読むかな。 山川方夫の「夏の葬列」は国語の教科書で読んだ
(小学校だったか中学校だったか…)
教科書掲載作品としては異例のバッドエンド、後味の悪さに
教室の空気が一変したのを、かすかに覚えている 水道橋過労で倒れたな。
中川智正死刑なんだから水道橋博士や町山智浩や宮崎哲弥もポックリいかないかな。 コゼットの肖像を見返したら
コゼットの声域や演技が本当に堪らなかった
初めて観た時から好きになった事を思い出してしまった
「あなたは私の物よ」
今でも俺は麻里奈に心を奪われているんだな
女は、女の甘い囁きを聞いても心が動かないんだとしたら、そいつはお気の毒なこった 男で良かったよ
麻里奈の少女の役ってたまにしかやらないから本当に勿体無いんだよな
夜空に関しては原作が最後まで可哀相だったからもう続きも観たくないが
十香にはマジで期待してるよ
アズールレーンの戦艦ジャンバールも大概ご馳走だがね、少し夜空を思い出させる声だし
やはり麻里奈は基本的にはサドな女の方が相応しいと認知されてるのかね
いいんだけどね ビートとノビーがハタシアイして共倒れになる夢からたったいま覚めたばかり。
どういうわけだが白ブリーフに夢精していた。 オフィス北野の森社長が退社
つまみ枝豆が社長、ダンカンが専務
経営どうなるんだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww まああれだな。
今日も笑点面白くないな。
あまりにつまらなくて、夢も希望も才能もない国民に夢を与えようと
番組なんだな。
作家がジジイでネタが古いなんだよな。
夫に悪いとか、何々を信じるなとか、法善寺横丁なんかしってるやつが
ジジイかババアだろうな。
こいさんのこいって魚の鯉のことかと思ってたといってるやつがいたな。
みてるバカはいるのだろうか?
解答もまったく同じような解答の繰り返しである。
キクオウと三平が特につまらないな。
三平の場合親が偉いと子はダメかダメにになるんだなの法則だな。
「細雪」かフレドリック・ブラウンの「シカゴブルース」でも読むかな。 子供ごころに先代の三平もつまらかったな
談志はどう評価してたのか
教えてパイセン 売れていたから評価はしていたよ。談志もタレント落語家だったしね。 釣りキチとかトラキチとか色キチガイとか今はダメなんだな。 本当に動けないからの過去にあった人々の回想録なのか、これが最後の思いでの回想録なのか
体も相当に悪いだろうし、いつまで書いてもらえるのか むしろ60年代回顧録を書くにはぜっこうの活況だと言えるな。
本人は残念だとは思うが、わざわざ映画館に出かけて新作映画評をかかなきゃならないということもなし。
実際に遭った人で野坂昭如や渥美清や山川方夫について書ける人が少なくなっているので。 >>650
内閣府と日銀がモメてるな
宮崎哲弥のようなインチキ経済学のおかげで しかしなんだな。
今日は五目そば食べたいな。サッカリンはないだろうな。
奔流の中での出会いの番号はシリアルナンバーなんだな。
そのほうが楽かな。
渥美清さんは苦労人だったな。
新宿の紀伊国屋書店でよくおみかけしたな。
銀座の近藤書店でもみたな。フランキー堺さんもよく書店でみた。
有島一郎さんはしょぼくれた小市民の役がぴったりになっていたな。
またも三木トリローの人脈ではあるな。
「なつかしい風来坊」が代表作か。主演じゃないけど。
この映画の主演はハナさんだった。
バカシリーズのもふくめて、こういう迷惑だけど愛嬌のあるキャラクターは
後の車寅次郎になるんだな。
渥美さんの知人のTは谷幹一さんかな。
白い巨塔で戝前五郎に誤診されて死ぬがん患者の役をやっていたな。
渥美さんの喜劇人評は「おかしな男」にあるな。 おれは長らくこのスレにいたことが報われそうな気がしてきたな 蓮實重彦、小林信彦、筒井康隆はなんか最近やること書くものが死期が近づいている気がする
誰が一番だろ? 来月で86歳なんだから
じゅうぶん長生きしてるだろ。 しかしなんだな。
今日も笑点つまらないな。
夢も希望も金も才能もないやつに希望を与えるための
番組なんだな。
大喜利よりもばかよあなたはのほうが100万倍は面白いな。
作家がジジイでネタが古いんだよな。
8、10とか時事ネタがジジイは好きだよな。
SNSで五代目圓楽とさだまさしを尊敬してるバカがいたから
追求したらアカウントに鍵かけたな。
三平や山だって需要ないだろう。
他の荒井やなんかどうなってるのか。
「おかしな男渥美清」の田舎の狂った親父のところは笑うな。 キモいな
ツイッターでも暴れてんのか
人様に迷惑かけるなよ >>658
蓮實は昨年の『群像』における「憲法がどうの」とかいう駄文のヤキの回り方がちょっと凄かった。
「そもそもケンポ―なんかについて語ることじたいがダセ〜、右も左もバカばっか」と「右も左も
超越して脱構築できるオレ様」を誇示したいだけ。
「弟子」もロクな奴はいないし、「エラいオレ様」の示威の為だけに生涯を費やしたジイサマ。
これが東大の総長、、orz
筒井はあれだけ生きてきた挙句が「ソウルの慰安婦少女像にザーメンをぶっかけろ」だとさ。
こんなの、ネタとしてもちっとも面白くないよ。
だいたい筒井はあのトシでまだ勃つのか? 筒井は他人を煽ってないで自分でソウルまで
行ってザーメンぶっかけてこいよ。ジジイの公開センズリで日韓断行や\(^o^)/
小林もここ10年ほどは凡庸な地金が見える事が多くなってきた。所詮は娘さんを新潮社
に入れる程度の人ですね。「有名出版社なら仕事はキツイが給料はいい、一般企業で苦
労するよりはいいだろう」と、、小林なりの親心か、、
名門文芸出版社にして平気でタカ派ヘイト記事を出す新潮社、、小林は人権平和ぶる割には
娘さんをそこに入れちゃうわけね、、
蓮實も筒井も小林も読書量・教養量・仕事量は膨大なのだろうが、そうやって辿り着いた挙句が
いずれも「で、だからそれで何?」という程度の事しか言えなくなっている。
所詮はスノッブでディレッタントなだけの人たちだった。ある意味、この人たちも戦後
日本の「知性」の空虚さの象徴かもね。
筒井さん、「慰安婦像にザーメン」とか言ってるようなレベルだから貴方は所詮は日本国内
限定の「大作家」にしかなれなかったんですよ、、海外の有名作家がそんな事を言ったら
もう大変な事になる。このヌルい日本だから貴方はナアナアで許されただけだ。 80過ぎて新人賞、慰安婦にザーメン、脳梗塞から復活なんてすばらしい。
さすがにこの三人は格が違うな。 笑った
ちょっと前では考えられない組み合わせだな
宇多丸の番組にも出そう
あれだなおじさんが笑点見てボヤいているうちに時代は変わっていくのだな
あれだなおじさんはとっとと昇天しろw しかしなんだな。
名は伏せるが某簡易ブログで
映画評論家の名前をあげられて
蓮実重彦氏、柳下穀一郎、
って
なんで「蓮実先生は氏がついて、俺は呼び捨てなんだ!」と
柳下が怒っていたな。
まあ柳下や町山なんかその程度だろう。 >>675
毅一郎が誤字だから、また柳下が怒る(笑) 今週の「週刊文春」はいつもより一日早く、水曜日(本日)発売です
今週の「本音を申せば」は先週の続きで、渥美清。
「奔流の中での出会い」なるタイトルが銘打たれてから
野坂、山川、渥美、について書かれてきたが
次は江戸川乱歩だろうか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています