小口研磨してある本は買いたくない Part15
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
それは発売日に入荷した新品の本が(3ヶ月を越え)返品期限切れとなり、
返品できないまま店頭の書棚に売れ残っている本 研磨本の存在すら知らなかった子供の頃からあの特有のザラザラ感が苦手だったわ
ページめくり辛いし見栄え悪いし誰が得するんだこれ
今じゃ新刊以外の漫画ネットじゃ買えんわ 誰も得してないけど
批判すると中身がみれたらいいだろ
中身に金払ってんだろとか言われて
キチガイ扱いされる >>103
そういうヤツは電子書籍でも買っとけって思う
しかも、日本の書籍は装丁や造りが素晴らしいみたいな喧伝にはしっかり乗ったりする つか冷静に考えて商品に傷つけて品質が低下してるのに、価格は変わりません新品ですよって発想がぶっ飛びすぎだろ
異議を唱える人間が極端に少ないのも何故なんだ >>101
諸悪の根源は返品
返品さえなければ小口研磨も存在しない 再販制度にあぐらをかいて、自分たちの利権は死守しながら
研磨本を消費者に押し付けるのは心底ムカツく Amazonに利益持って行かれて日本の出版社泣いちゃうじゃんw 研磨本は取り扱わないというネット書店ができるといいなあ Amazonは研磨を理由に送料無料で返品交換対応してくれるよ。
交換の場合、代品も研磨本な事も結構あるけど… 小売とかの末端が努力しても結局、返品→研磨→納品のルーチンが出版業界の常識になってしまっているのだから焼け石に水だわな 研磨本は一切取り扱わないリアル書店でもいいんだけどな
どっちにしろ反発されそうだな 贅沢は言わない、せめて未研磨本を集めた本のキャンペーンをやってほしい
いま本のキャンペーンというと、倉庫から出してきた古い研磨本の処分市ばかりだからね 勿論そういった書店ができたら我々にとっては喜ばしいことだけど、根本的な解決にはならないよなぁ
最終的には研磨ルーチンを崩すことが理想だが、利権も絡むだろうし外部の声だけじゃ無理だろうな… http://www.squibbon.net/archives/18729231.html
新刊が出たらすぐ買う
美本にこだわるなら、基本中の基本。新刊が出たら、書店で平積みされているうちにさっさと買います。一度返品されると研磨されてしまうため、とにかく一刻も早く買わなければイケマセン。
「本当に読みたい本なのか?」
など、いちいち悩まず、ちょっとでも気になった本はすぐに買います。読むかどうかは買ったあとで考えても遅くはありません。
この勢いで新刊本を買うと、欲しい本はだいたい美本で揃います。
本屋をはしごする
新刊で買いそびれた時。
これも本好きの基本ですが、美本が見つかるまで歩きましょう。回転の良い本屋の在庫が研磨本になってしまっても、別の本屋へ行くと、新刊で入荷した本が売れずに残っていたりします。見かけたらすぐさま買う!
逆に、次の項目で書く「重版」がかかった場合は、回転の良い店には美本が改めて入荷してるのに、そうでない店には研磨本が残っていることもあります。
ともかく、美本を求めて、通りすがりの本屋を全部チェックしていきます。
チェックする時は、いちいち書棚から本を取り出して眺める必要はありません。
本を少しだけ手前へ出し、地の部分を親指で撫でてみれば、研磨されているかどうかはすぐわかります。
筆者はこれを「盲牌」と呼んでいます。
(なお、天の部分、つまり背表紙のすぐ上を不必要になでていると汚れてしまう恐れがあり、のちのちその本を買う人に迷惑なので、地の部分をそっと触るようにしています) 重版を待つ
ロングセラーの名作などを今さら読みたくなった時はどうすればよいか。新刊で山積みされていた状況を再現してもらうことなどできません。
これは、重版を待つのがベストです。
出版社の在庫がなくなり、追加製作することを「増刷」「重版」などといいますが、重版された本も返品さえされなければ美本です。
では、そんなに都合よく重版されるものなのか?
これは気長に待って、チャンスを狙うしかありません。
本の奥付を見ると、現在の刷数が書いてありますが、初版からの経過年数を刷数で割ると、だいたい何年おきくらいに重版しているのか、見当がつきます(途中で映像化されていたりすると計算が狂いますが)。
例えば新潮文庫の司馬遼太郎なんかは、ほぼ全点を毎年のように重版しているので、書店で手に取った本が研磨本だったらちょっと待ちます。何ヶ月か待てば、いつの間にやら世の中には美本が溢れます。
無事に重版され、美本を見かけたら即ゲット。
古本を買う
実は、研磨されていない本を探して、古本屋で買うこともあります。
筆者は、わずかな汚れや日焼けよりは、研磨されていないことを重視します。
新刊書店に研磨本しかなく、この先、数年に渡って重版が望めないようであれば、古本屋できれいな本を探します。
これが成功した例はケン・フォレットの「大聖堂」(全3冊)です。
ソフトバンク文庫から出ていますが、これもまたドラマ化されて書店に山積みの時はあまりそそられず、その後の個人的な冒険小説ブームの中で「やっぱり読んでおこう」と思ったのですが、
ドラマ化の時の印刷数が膨大だったようで、なかなか市場から研磨本が捌ける様子がなく、このまま重版はないのでは?と思われました。
このため、古本屋で「大聖堂」を見かけると常に、美本かどうかをチェックしていたのですが、ある時、3冊まとめてきれいな状態のものを発見し、無事に入手することができました。 岩波文庫で読む
ご存じの方も多いと思いますが、岩波文庫は基本的に書店から出版社へ返品ができません。
このため、原理的に研磨本というものが発生しません。
研磨本大嫌いな筆者としては、岩波文庫コーナーは本当に心が安らぐ一角です。
以前の記事に書いた、新潮文庫の「海底二万里」に続けてヴェルヌをいくつか読みました。
それぞれ色々な訳本が出ていますが、岩波文庫にも収録されているものは全て岩波文庫を選びました。
どれも訳が新しいこと、挿絵がついていることなどもポイントでしたが、最も重視したのはやはり「美本を買いやすい」ということでした。
美しい小口を眺めながら読む「八十日間世界一周」は本当に最高でした。
あきらめる
いろいろ書きましたが、どうしても美本が手に入らない時は、最後にはあきらめるしかありません。
「あきらめる」というのが、美本入手をあきらめて研磨本を買うということなのか、そもそもその本を読むことをあきらめるということなのか。
実をいえば筆者の場合は「読むことをあきらめる」方が多いです。
いつか、別の文庫から復刊したり、思いがけない映像化で重版される日を気長に待つ。
それまでは読まない。
よほどのことがなければ、この方針を取っているため、我が家には研磨本がほとんど存在しないというわけなのです。
やっぱり、かなり難儀な性格だと、自分でも思います。
冒頭の写真は創元推理文庫から出ていたデュマの「黒いチューリップ」で、これはさすがにもう重版しないと思われることと、他社からの新訳も望みが薄く感じられたため、研磨本を我慢して買った、珍しい例です。
もしかして「復刊フェア」に美本が並んだら書い直すかも。 まとめ
ここまで読んでこられた方は、「こいつ、アホちゃうか」と呆れてらっしゃるかもしれませんが、このような本の買い方を30年近くも実践している身としては、実はそこまで大変ではありません。
というのは、筆者の場合は「読みたい本リスト」が常に膨大にあるため、「きれいな本を見つけたときだけ買う」という程度の縛りがあると、
毎月読める程度の冊数だけボチボチと購入していくことになります。
通りすがりの本屋では、頭の中のリストにある本が美本で置いてないかどうかを、軒並みチェックしていきますが、
これはこれで古本屋とはまた違ったハンター的な楽しみもあるのです。
とはいえ、国内出版社のおそらくはほとんど全てが、ソフトカバーの本に対して小口研磨をしています(岩波書店・福音館書店など、書店からの返品を受けない出版社を除く)。
この習慣をなんとかやめてもらって、小口がちょっとくらい汚れていても、傷がついているよりはいい、という世の中になることを待ち望んでいます。 河出文庫がフェアやってるけど研磨本だらけ
2018年2月5日再版の中公新書が研磨されてる
ふざけてるなあ 発売から時間がたってる本は、全部あきらめてAmazonマケプレで買うよ・・・ 平成30年2月25日発行の角川ソフィア文庫が研磨されてる
もったいないことしてるよなあ マケプラで買うにしても
通販だど研磨してるな結局わからなくね?
研磨されたのきたら諦めんの?
まあ自分も通販で古い本新品で纏めて買いしたら全部研磨されてた経験あるから古い本は通販で二度と新品で買わねえて思ったことあるけど >>129
出品者に問い合わせれば小口研磨の有無を答えてくれるよ。
デカい業者の場合、「システム上確認することができない」って言われることもあるけど >>128
> 平成30年2月25日発行
そのあたりに発売された本は、返品期限(3ヶ月)が切れたばかり
返品された本が研磨され再出荷、ちょうど研磨盛りのピークにある頃だと思う 久しぶりに間違えて研磨漫画買ってしまった機械研磨じゃなく
紙ヤスリ研磨で店の照明じゃ気付かなかったからチクショー どうせ研磨されてるなら安い古本でいいやってなるよな >>133
> 紙ヤスリ研磨
職人はんが魂を込めた手研磨や、ありがとう頂いときや 紙やすり研磨か
以前自分で最も目の細かいサンドペーパー買って磨いたことがある
業者の研磨があまりにも粗すぎたからだけど
見栄えは少しマシになったけど虚しい作業だったよ 紙質が微妙な文庫本とかはまあ削ってるのもわからんでもないが
高い上質な紙の本を削るのだけは理解できないよ
日焼けしてないだろ 6000円(税別)するムック本が研磨されてたときもかなりムカついた 数千円超えるものは堂々と交換要求していいと思うなあ 本をめくって持ったときに
1Pページの間にすき間がある感覚。パラパラしづらい。
ページを50P以上まとめて持ったときの手触りが最悪
出たばかりの削られてない本はページの端を持ってスーっと指を下げてもスムーズ
研磨?された本は1ミリにも満たない段差がある感じ
その1Pごとの超小さい段差が何十、何百Pも集まることで大きな手触りの違いに。
初めてレスするんだが、これって小口研磨のせい?
うまく言語化できないけれど
とにかくページをめくるときの不快感が凄い 本屋で売ってる時にビニール掛かってる漫画本とか
研磨する必要絶対なくね
少なくとも上の天は日焼けするかもしれんんが
横の小口なにが汚れんの? 日焼けだって1ミリでも中に染みこんでるのは研磨しても意味ないよ
1ミリ以上削るって言うなら別だけど
そんなに削った本いらない 何ミリ削っても「新品」として、あくまでも定価で販売し続ける日本の出版社w 確かに書店3,4軒はしごして未研磨漁ってると自分でももう病気だな笑とは思う時もあるけども
逆に研磨本でもぜんぜん気にならないのもある種の病気だろ
手触りとか全く違うやん、指先の神経死んでのか わざわざ研磨を擁護する人って、研磨で飯食ってる人ぐらいじゃないのw スレが立ったときに瞬時に集まってくる具合から見たらなあ
そのレスに感化されてる阿呆もいるけど >>149
うん、なかなか良く描けていて分かりやすい図解になってるね 研磨で飯食ってる奴、お前ら仕事無くなるよ?
そのうち東南アジアとかで研磨されるようになる可能性があるんだから
スレ住民を煽る暇があったら、自分の将来でも考えておいたら? 返本されたら東南アジアまで送って研磨してまた日本へ送り返すのか
なんという手間だ 利権というのはそういうモノ
無駄な仕事でオコボレ頂いてる >>149
これこれこれ!!!!ありがとう。
個人的に、綺麗に見せるために本を削るという行為自体に嫌悪はないから
あの最悪の手触りと妙なごわつきを何とかしてほしい
技術として進化しないものなのか・・・って進化できないからずっとある問題なんだろうけど
出版や印刷の人で集まって研修とかないのかなぁ 講談社
3/15発売で研磨
研磨したあと汚れてるしw >>163
研磨すると余計に汚れやすくなるんだよな
ほんと出版業界はアホだわ 小口研磨の最大の問題点は、汚れてない本も研磨してること
たぶん研磨本の95%以上は汚れてないと思う
マジで狂ってる
出版業界の人間は誰一人この悪習を正そうとしないのだろうか
消費者を舐めきってる >>168
天アンカットは気にしないよ
初版とかも気にしない
とにかく小口研磨だけは許せない うん、天アンカットはかまわない
天は本を読むとき別にさわる部分でもないからね
小口研磨は本を読むとき指でさわる一番大事な部分の感触が悪いから腹が立つ 初版マニアてのは広くいるし
ショップやオクでも初版だからて高く売ってるのあるけど
それがガリガリに研磨されてる奴の場合価値は変わらんのかな? 初版で高値はだいたいハードカバー
あと帯付きかどうかがデカイ
文庫でプレミア付いてるのは、本当に品薄だから研磨言ってられないところもある
もちろん無いほうが高くなるけど 本屋言って画集コーナー本みてたけど
3000円クラスの奴が普通に削られてる
アホくさ 前にも書いたけど新潮文庫の「生者と死者」って袋とじになってる文庫、
研磨したら袋とじが切れちゃうから小口は研磨せず、天のアンカットなので研磨せず、
地(底面)だけ研磨してたからな
そこまでして研磨するのかと 天アンカットは味があって好きなんだけど、これはアンカットなのか?
それとも研磨によって生じたもの?
https://i.imgur.com/IjIKXTv.jpg Q.小口研磨してある本は買いたくない
↓
A.キンドルで読め
馬鹿でもわかる解決法 >>180
それ角川?
角川は天アンカットを研磨するぞ >>180
研磨された天アンカットかな
本の形を別物にして平然とする無神経さに心底呆れるわ >>184,185
ありがとうございます
角川です
天アンカットの研磨ですか…
ここまで行くとまさに狂気ですね >>181
研磨擁護がキンドル使え
そして紙の本に戻ってくるな 擁護は中身が読めたら良いとか毎回、威勢のいいことを言ってるんだから
それこそキンドルで十分だね >>187
ここは一つ
研磨業社がキンドル使え
そして紙の本に戻ってくるな
の方が封じ込めに効果的かと
>>188
中身が読めたら良い俺でも小口研磨とかいう得体の知れない商売方法はイヤだぞ 読めればいいけど
電子書籍だと読みにくい
研磨されてるとページがくっついて読みにくい 紙本と電子書籍は双方メリットデメリットがあるし、現状完全に好みの問題になってくる、しかもそれについて語るにはスレチ
ここの連中はほとんどが紙派なわけだから
A.Kindle
は全く解決にならない 天アンカットの研磨本なんかあるのかw
中公新書研磨本だらけだが天は研磨しないだけ良心があるのかね Kindleでは出されてない本なんていくらでもあるだろ
読みたい本が電子書籍で出されてなかったらどうすんだ?
専門書なんかは紙でしか出されてないものが多いぞ
加えてKindleだとページ数が書かれていないから不便
研磨本は嫌だからKindleで読めと言うのは解決にならず、的外れ
最近買った専門書2冊、計6,000円分が研磨されてて不愉快
こんな悪習は世界に広まる前にさっさと止めるべし 角川ソフィア文庫から「俳句歳時記」が10年ぶりに改訂されて、季節に合わせて5巻発行されるのだけど、
2月に発行された「俳句歳時記 第五版 春」はすでに研磨されていた
大型書店で「第四版増補」の箱入り5巻セットが売っていたのだけど、そのうち3冊が研磨本だった
こういう消費者を舐めきった出版業界はいつになったら改めるのか 漫画によくあるが、研磨しすぎて小さくなった本体よりカバーの上がはみ出てる状態がとても嫌い 40年前にもあった
恐ろしいのは研磨技術が一切向上していないことだ 返品された本を全部研磨というのは、1980年代後半あたりから始まったように思う
そして急速に研磨本が増え出したのは1990年代 研磨本の唯一の利点は財布に優しいこと
研磨本を買うつもりがないと書店にある本の大半が研磨本だから購入対象から外れる
研磨本を送られてくるかもしれないギャンブル(通販)に手を染めるつもりはない
結局今の出版社がやってる小口研磨は消費者側にまったく旨味のない既得権益なんだろうな
利権がどんどん拡大していくにつれ研磨される本の量やサイクルが加速していったということか >>198
> 研磨しすぎて小さくなった本体よりカバーの上がはみ出てる
文庫本だけど、それよくあるな
おまけに研磨する際にカバーを外すんだけど、
流れ作業で大量に処理しているせいか、
カバーに、くしゃくしゃの折れ目がついてたりすることもある >>198
https://i.imgur.com/KCYY1f2.jpg
NHKブックスは特にヒドイ。
これ地はピッタリ合わせてるがこれだけカバーが余る。5mm削ってるのなんてザラ。 コミックスは店でシュリンクされる際にハミ出たカバーがクシャッと逝ってるのをよく見かけるね 研磨本を見ただけで、研磨工員がどれだけ本を丁寧に扱ってないかわかる
出版社の連中は、それを見てもなにも感じないんだろうな >>207
コミックスは講談社みたいに出版社でシュリンクして欲しい。講談社コミックスはそれで研磨しないようになってるしね 昔は出版社や図書館や書店の類に幻想を抱いていたが実情を知るとね・・・ >>208
研磨本はカバーの付け方も雑だよね
未研磨本でもカバーのそでに1,2ページ挟まれてることあるけど、
研磨本は10ページ以上も挟まれてることがよくある
当然、カバーの折り目が膨らんでる
ほんと研磨業者と研磨文化は滅んでほしいわ >>205
俺もカバーくしゃくしゃに当たったことある
本をきれいにするという名目でやっているはずなのに扱いが雑すぎる 紀伊国屋書店新宿店地下1Fの名店「珈穂音(カポネ)」が今月中で閉店するという。昨年あの建物は都の歴史的建造物に選定
されたので、紀伊国屋はもう建て替えを理由にテナントに立ち退きを迫らない筈なのだ。ご主人に伺ったら、紀伊国屋の若い課長の
「これからは大手の時代」の一言にブチ切れたそうだ。 創元推理文庫の江戸川乱歩は初出時の挿絵が収録されてるので少しずつ集めてるんだけど、
未研磨を見つけるのが大変でなかなか揃いそうにない。 こういうのに拘る奴ってアホばっかりだよなw
高学歴は本に書き込みしまくってボロボロにする傾向がある反面
低学歴は本を綺麗に残して無意味にノートに清書するあのパターンに似てる
もはや内容を頭に入れることよりも本という物質を保存することのほうが目的化してる本末転倒なアホばかりw 研磨で汚くなってんのと
読みこんでボロくなのったのは別物じゃん 頻繁に読む本こそ、小口がザラザラして捲りにくく感触が不快なのは避ける >高学歴は本に書き込みしまくってボロボロにする傾向がある
>低学歴は本を綺麗に残して無意味にノートに清書する
根拠となるデータは?
出せなければただのお前の妄想だろ 頻繁に読む本ほど、長い期間保存しようと思うからできる限り汚さないようにするね
別にメモなんて取らなくても付箋で十分だし
本の内容は読んでれば頭に入る >>219
俺は高学歴だが
学生時代まではボロボロ派で(書き込みはしてないが。ただ雑に扱うという意味)
年をとってから丁寧に扱うようになった
むしろ丁寧に扱いすぎて紙の本を読むのが困難になってるので
新刊はできるだけ電子書籍で買うようになった
>本という物質を保存することのほうが目的化してる本末転倒
それは本末という問題じゃなくて
どういうスタンスを選ぶかという立ち位置のちがいにすぎない
世の中の誰かは綺麗に保存しておいてくれないと困る
俺もかつては美本コレクターだったが
個人には荷が重すぎる(読む用と保存用で2冊買わないといけないし
金も場所も2倍かかる)ので紙の本の収集はあきらめた ほんとは電子と紙とで買えばいいんだけど
(これなら金は2倍だが場所は1倍で済む)
結局、電子でちゃんと読めてるなら
べつに紙の本持たなくてもいいかあ…という感じに徐々になっちゃって もう紙での購入は愛蔵目的に限定したほうが気楽かもしれない
そうするとなおさら研磨なんて止めてくれと思うわけだが 紙の本は新刊で買えるならいいけど、何年も前に発売された本だと絶望的
小口研磨のせいで購買意欲まで削がれるのが辛い
電子書籍は本文用紙の違いなんてないし、kindleはフォントも自分で追加できるようになったりしたらしいけどはじめから入ってる日本語のフォントは一、二種類しかないんだっけ
美本コレクターでもないし電子書籍否定派でもないけど、電子書籍は所有権もないしもちろん装丁の違いはないから本当に「内容が読めればいいよ」という人達向けなんだよね
紙とかフォントとか小口とか装丁の違いと美しさを楽しめることこそ紙の本でしか味わえない醍醐味なのに出版社は装丁を軽視しすぎなんだよ
まぁ出版社はこのまま小口研磨で電子書籍を推進していけばいいよ
小口は気にしなくていいし電子書籍化さえされていれば数千冊の「内容」を持ち運べて圧倒的に紙の本より便利だもんな… まさか中公文庫プレミアムのニーチェ著「ツァラトゥストラ」まで小口研磨したんじゃないだろうな?
あれ今年の5月末に発売されたばかりだぞ
今度の7月20日に改版される中公文庫のパスカル著「パンセ」と一緒に買いたいから絶対止めてくれよ まあ日本のハードカバーは(いや文庫もだが)
外国よりはるかに装丁に凝ってる
せっかく美しく装丁してるのに
なんでそのあとの扱いの意識が低いのか
三省堂神田店とかさ
新刊本を積み重ねてオブジェ作ったりしてるけど
あー残念だねー肝心の書店の意識がこれでは…と思う
本で遊ぶなよ
俺は大きさのちがう本は重ねない。
重力でちょっとでも歪むのが嫌なので パスカルの「パンセ」は昔ブックオフで買ったのを持ってたが
どうせ読まないと思ってブックオフに売ってしまった >>231
うわああああああああ
いやだああああああ
>>233
「パンセ」は小林秀雄のエッセイもさることながら文字が少しでも大きくなって読みやすくなることに期待している
「ツァラトゥストラ」が出来たんだからできるだろ うむ、小口研磨2ヶ月の壁は大きい
この数年、発売から2ヶ月過ぎた本の小口研磨率は50%近いからね ゲームとか映像ソフトとかはいつ買おうが新品ならちゃんと新品なのに
なんで本だけこんな嫌な思いしながら買わないといかんのだろうか 再販制度の悪い面が露呈しているな
どんな取り扱いをしても「新品」で流通している限り価格維持される 白水社のuブックスがエグい
本屋に並んでるのが研磨だらけで欲しいものが軒並み買う気しない
2000円するのとかあるのに
1ページ目から、もう紙がペリペリくっついてるし、なんか縁が膨らんでてめくりにくいし、触り心地も最悪
しかも汚れが目立つ
誰も得しない
一体何なんだこれは 定価高めであまり刷られない、回転悪い本の方が研磨されやすいんだよな
uブックスとか平凡社ライブラリーみたいなのは研磨もしやすいし 1人でぐちぐち言っても仕方ないと思って最近は出版社の問い合わせ窓口に直接電話してみたりしてる。大体ご意見承りましたくらいしか言われないし意味あるか自分でも疑問に思うが少しでも改善されたらと。 白水社uブックスて紙がしょぼくて一回研磨されちゃうといくら目の細かいかみやすりで誤魔化そうとしてもどうしたって毛羽立っててあっという間に汚れるから白水社の研磨本は絶対嫌だね >>235
いや何が「じゃあ」なのかさっぱり分からないが? 研磨本はページめくりが1ページずつじゃなくて、くっついてるから一気に数ページめくれたりする
これが相当鬱陶しい
しかも縁がせり上がってるから指をかける度に不快 >>239
小口が汚れたりしたら100円200円引きとかにすればいいだけなのにな 何度も研磨されるやつがあるから、カバーがスカスカになってるやつがあるんだろうね 出版業界のタブーなんだろうかね
著名人は誰も触れない 紙なんて経年劣化する素材に意固地になってるお前らがアホじゃん
電子書籍で読めよ 老人ばっかりだから最新機器に移行できないんだろうなw >>254
>>255
文字でかくできる電子書籍を使ってるやつこそ老眼だな
利権まみれのクソジジイw
用無し 経年劣化と人為的な損傷を一緒くたに語るところにガ◯ジの片鱗がうかがえる >>254
じゃ永久保存版とか言う文句で
愛蔵版の漫画完全版とか売るの
辞めろよ 実証として紙は数千年もってるじゃん。
パピルスや羊皮紙。そのままの状態で読めるのもあるし。
電子はあまりに歴史が浅すぎるし
今でさえアプリ依存の問題もある。ファイル種類の更新が遅れれば終わりだし
数十年という短期間でもファイルの扱いは大分変る
電子書籍に永劫性なんて無いよ。電子書籍も結局はハードやソフトや権利のケアがずっと必要なんだ
そして2018年に出版された、まともな紙質の100冊の本と電子書籍100冊を100年後にそのまま読みましょうとなったら
紙が勝つのは明白だろう。古い技術を再現するって意外と難しいしコストもかかる。解析も必要。
紙なら目さえあればいい デジタルネイティブ世代だけど断然紙派だわ
年齢は関係ないと思うぞ
電車内でKindle読んでるおっさん結構いるし
趣味嗜好の違いでしかないな
利便性で電子書籍選んでるけど、実は紙派ってのも多いよ 核戦争や巨大隕石の落下など、人類が大災害に見舞われ文明が崩壊するような
ことがない限りは、電子書籍も紙の本同様読める状態を維持することができる
理由をあげれば、文字コードや (電子書籍の基礎技術となる) HTML&CSSなどは、
仕様そのものが文書化され紙の文書としても保管されているし、ヒエログリフのよう
な古代象形文字の解読と比較すれば、現在の電子書籍の仕様を継承し解読する
方が、仕様にルールと一貫性がある分ずっとラクな作業になるはず
また大量の情報をコンパクトな形態で保管できる情報技術の世界では、同じ情報が
世界中に分散され保管されているため、紙の本より原本がたくさんあり喪失しにくい
エジプトのアレキサンドリア図書館に保管されていた(古代ギリシャの文献など)貴重
な資料は、火災や戦火に見舞われ、そのほとんどが消失してしまったわけだからね
紙の文献の保管は巨大な倉庫が必要だし、設備が巨大になる分それだけ維持管理が
大変になるし、建物自体が失われた時にはダメージが大きくなるという難点もある
たとえば国会図書館の本などは、早く電子化して方々に分散させ保管するようにして
おかないと、関東地方で大きな災害が起きたとき、失われる本が大量に発生する それぞれにメリットが有るのになぜどちらだけみたいな話ししてんだ? 保存性で言ったら電子に分があるに決まってる
保存コストが段違いだ。
個人だって本や雑誌を持っていられないから捨てたり古本屋に売るし
図書館だってしょっちゅう蔵書を処分してる
>>262
「権利」とか「ファイルの扱い」というのは「個人ユーザー視点」の問題であって、
「人類視点」で言えばファイルは何でも良いし権利は関係ない。
どこかにひとつファイルがあればよい
電子ファイルの方が紙の本より保存コストがかからないし
はるかに複製+分散しやすい だから、今後は
過去の絶版本や古文書を
できるだけ電子化して
分散保存することが課題になる
紙の本が1箇所2箇所にあるだけでは心許ない テレビ「外国人も絶賛!研磨は世界に誇る日本の文化です!」 そういうのはテレビじゃなくてネットの得意技
くそみたいなまとめサイトの見出しとユーチューブの海外が絶賛!日本のー動画 昔見てたホームページが今は跡形もないとかよくある話だし
電子書籍の権利者(マイナーな出版社など)が行方不明で、データも残ってないなんて話はいくらでもあるわけで >>268
分散保存するのはだれがやるんだよ
民間なら当てにならんぞ 出版業界の現況見てるとコストカットで小口研磨しなくなる日は近いんじゃないかと予想してるが果たして >>274
国立国会図書館の場合は、国会の常任委員会が運営を行っているから、
図書の分散保存は国会が決める
現在は、東京と京都の2箇所に本館の機能が分散されている 市販の電子書籍の場合は、各電子書籍販売サイトに本が分散されてるよね
現在は、紙が絶版になり電子書籍だけ販売されている本も多い >>280
数で言ったら、電子書籍なんてまだまだだが 電子書籍の時代の今、紙の本で読むなんてビデオテープで映画見るよなもん 映像の話なら
配信でみるかBD買って観るかだろその例えでいくなら
電子書籍が動画配信並みの値段で月額見放題なら考えるレベル 小口研磨の問題点は綺麗な本まで研磨してることな
まずはこれをやめろ 実際目に見えて汚れるレベルの本なんてかなりの期間本屋で放置されないと
汚れるわけないんだよな
それもビニールちゃんとかけてある
漫画本やらなんか汚れる要素なんてないだろと
客が泥のついたような手でべたべた触るわけでもないのに >>274
それは紙の本も一緒。
電子データの方が保存コストが安いし(ゼロではないが紙とは比較にならない)
コピーするのもはるかに楽だから
紙よりは分散しやすい だからもう国会図書館だって空間不足で苦しんでるわけで、
これから長期の将来を見すえての公的保存を続けていくならば
それは電子化が前提になる。
紙でやっていくとパンクしてしまうし、定常的により沢山の税金もかかる
紙→電子で失われる情報もあるが(装丁・紙質の質感や「重さ」など…重さは数字として記録できるが)
やはり中身の安定的な保存が最優先なわけで
それくらいの犠牲はしょうがない 保管の面で電子書籍が圧倒的に優れているのは自明だが、
そもそもそう言った行政がやるべき大きなプロジェクトと
個人レベルの話では全く性質が異なるからなぁ 歴史的価値のある古典作品まで「本の中身だけが大事ー!」とかいって電子化して元の紙媒体ポイすんの?
出版社がコストかけてまで美しい装丁をガリガリ削り定価のまま売ってる小口研磨と
国内で出版された本を資料として網羅的に収集している国会図書館の保存方法なんて全く無関係じゃん
生活空間の確保や利便性を優先して電子書籍を利用する一般人レベルの話と法定納本図書館レベルの話を一緒にすんなっての それで話を逸らせると思ってる阿呆に言っても多分通じない 電子時代について行けない哀れな老人のスレwwwwwwwwwwwwww >>295
20代前半です
不束者ですが何卒よろしくお願いします >>293
> 歴史的価値のある古典作品まで「本の中身だけが大事ー!」とかいって電子化して
> 元の紙媒体ポイすんの?
ん? 別に元の紙媒体をポイする必要はないでしょう
そもそも電子化は、紙媒体が盗まれたり紛失したりした時に備え、バックアップをとって
おくという意味あいもあるわけだからね 小口研磨のスレで電子書籍の話は板違いじゃない
そもそも、増殖&加速する一方の小口研磨から完全に逃れようとすれば、
いちばん効率的で研磨本をつかまされる失敗がないのは、今のところ電子
書籍以外にはないからね
休日を返上して、未研磨本を探しまわる無駄な時間やストレスから自分を
解放してくれた点でも、電子書籍は非常にありがたい存在だった
もちろん、紙の本も読むので研磨から完全に開放されたとは言えないけど、
電子書籍のおかげで、それまで小口研磨で消耗させられ、たまり続けていた
虚脱感や無力感からは、かなり解放され気が楽になることができた ♪
小口研磨に絶望し疲れてしまっている人に、電子書籍は1つの選択肢になる
紙の質感が好きな人には、電子ペーパー画面を備えた読書端末がおすすめ \_______ __________________/
V
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゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
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||||||| ドッカーン!!
____ では、ネトウヨ・怒りの国歌斉唱
. /_愛●国\
. / (;;..゜);lll(;;..゜)\ きぃ〜みぃ〜がぁ〜〜〜よぉ〜〜はぁ〜〜!
/ ⌒(__人__)⌒ \ ちぃ〜よぉ〜にぃ〜いぃやぁ〜ちぃ〜よぉ〜にぃ〜!
| ノ( |r┬- | u |
\ ⌒ |r l | /
ノ u `ー' \
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( (;; ・ ・;)..|
\ \ 亠 :);;|
/: \ \ C)) ;) |
/::: \  ̄つ/u/たら〜り
/::: \ (_u/ / _;/
(:::: ;;\__// /.. ズリズリ〜
\::: (;;;)⊂ /\.
\ ヽ---/ \
モソモソ彡 研磨されてない「本」が欲しいって言ってるのに、A.電子書籍ってのは全く解答になってないぞ
そもそも紙本派か電子書籍派かは一番最初の分岐点であって、その後に研磨容認と反対に別れるわけで
研磨反対派と電子書籍派が交錯するような事態にはならないよ
ここの住民は電子書籍のメリットを十分理解した上でなお紙を選んでるわけで、その選択の是非について論じるにはスレ違い
上で滔々と保管性の高さや分散保存の必要性について解いてるが、それは行政のお仕事であり、個人レベルの問題に落とし込むのは非常に無理のあるアプローチ
未研磨本漁りに疲弊した住民に親切心で選択肢を示してくれているのか、はたまた研磨業者の火消しなのかは分からないし、正直どちらでもいいが
ここでこれ以上電子書籍の素晴らしさを解くことに全く意味がない いくら研磨されていない「本」が欲しいといっても、それが簡単に手に入らない場合だってある
そうしたとき、延々と未研磨の本を探しまわり時間を浪費するわけにも行かない
それに、世の中必ずしも欲しいものが手に入るわけじゃないし、どこかで妥協ということも必要
未研磨の本が無かった場合、研磨された本を買うのか、電子書籍を買うのかは選択の問題
私自身は、妥協して研磨本を購入するくらいなら、電子書籍を購入するという選択をする
なぜなら、そこで妥協したら、研磨本で出版社や中古業者に利益を与えることになるから
研磨本で利益を得ようとする人たちには、できる限り協力しない
その代わり、読みたい本は研磨業者の利益にはならない電子書籍で読む
もちろん、電子書籍は紙の本ではなく単なる情報なので、紙の本と同じ金額は支払わず半額
セールなどを利用し購入することが多い
研磨本を購入したら負け、それなら電子書籍を購入する、というのが私の小口研磨への抵抗 >>303
もちろん個人レベルでの本の扱い方に対して
「電子書籍の方が便利だよ!」と押しつけてるわけじゃない。
国会図書館や行政への要望(願望)を語ってみた
研磨への不満に対する解決策にならないのは承知だが、
たまたま電子書籍の話になったので… 新潮文庫のギザギザは無問題
汚れをとって売ろうとする行為も無問題
ただ現状、機械なり手作業で小口研磨するとページのめくり心地が最悪になってしまう
めちゃくちゃ綺麗にカットなり研磨でこの問題が解決されるなら小口研磨OK派だ
ようするに技術の進化の問題。やるならここを解決してくれってんだ どれほど綺麗に研磨してもダメ派
研磨によって本が小さくなって元のサイズではなくなってるからね
実際にはそんなに変わらないとしても観念的には小さくなってる きめ細かい紙ヤスリで古書を磨いたことあるけど紙の端がふさふさ毛羽立って指が掛からくなってクッソ扱いづらい本になるよ
結論:本は極力削ってはいけない 難しい理屈は知らないが、小口研磨を無くせば図書館の冷房も利くようになると思う 小口研磨されてない本でも製本段階で15ページずつぐらいで凸凹してるのも気にしろ 子供の頃いや中高校あたりまでは商業施設なり図書館はガンガンに冷房で最高だったな
もう入った瞬間にギンギンに体が冷えて気持ち良かった 家の近くの2つある図書館も温度と湿度がひどい
別に浮浪者が来たりとかしない図書館なんだが
中で読書とかとてもする気にならない あれって、正規職員がいる事務室とか作業室とかは快適なんだよなあw 最近どうも研磨の深淵を覗き過ぎてる気がする大丈夫かな うん、研磨された小口を見ていると、再販制の腐敗に汚染され小口研磨という不正に
手を染め蝕まれ崩壊していく出版業界の姿が眼前に広がり、頭がクラクラするからね 虎ノ門ニューススレで小口研磨が話題になってる。
もっと拡散して欲しいなーw 小口研磨がイヤなら近くの書店へ行けば良いじゃない
…でも今度の中公文庫プレミアムの「パンセ」が発売日に確実にお目見えするとは…自信が無い
それほどちっぽけな書店だったのだ T-Pointはつくけど リアル書店で予約は好まない 偶然の出会いによる感動も欲しいのだ
要するに小口研磨のことをおおっぴらにすることはリアル書店の復活とT-Pointの反映なのね 好意的に解釈すると
ネットで買うと研磨本に当たるから本屋へ行こう
本屋には本との出会いもあるしね
ただ家の近くの本屋は小さいのでマイナー本が見つかるか分からない
といったところか?
それでも最後の1行は分からん 研磨以前に本なんて製本された時点から経年劣化始まってるのになんで電子書籍で見ないの?馬鹿なの?w
未だに文句言いながらビデオテープで映画見てる馬鹿と一緒だぞ?w 理系の専門書などはほとんど電子書籍が出てないから紙で買うしかない
あと電子書籍とは名ばかりの画像本も、検索や辞書引きやフォントのサイズ変更が
できないため購入しない >>329
小口研磨がイヤだから近くの書店へ行くと、小口研磨の本ばかりなので買わずに帰ってくる 小口研磨でもすげえ汚いのと
よくみないとわからんような奴があるけど
あれやってる機械が違うの? 自分の巣で小口研磨反対表明したら皆から理解得られた。
皆も頑張れ!(>_<) ツイッター検索すると小口研磨に触れてる人けっこう居るんだね
小口染めの本まで削られてるという事例報告には驚いた > 小口染めの本まで削られてる
そこまでいくと病気のレベル、脳が研魔に犯されている 指で触った時点で手汗で紙がミクロン単位でへこむから研磨してるのと同じことだろ
研磨厨は読む時も本に触るなよ 手で触っておきながら研磨に文句言うな
念力でページを開け もうそういう駄文飽きたからもっと新鮮な切り口で頼むわ >>344-345
そういう手垢のついた言い草はつまらん、自分を研磨して出直して来い そもそも意味不明だし
書いてる本人も分かってないだろう 早川ポケットミステリも研磨されてる?
大きな書店に行ったときに確認してこよう 主に重版がかかりやすい時期とかってある?
完全にタイトル毎に時期関係なく決定されるのかな ´ ヾ
゛ (⌒) ヽ
((、´゛))
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||||||| ドッカーン!! >>350
春の高校参考書、夏休み読書フェア、秋の読書週間 >>352
なるほど
フェアとか在庫処分のイメージだったが、今日書店のフェアコーナー覗いたら未研磨ばかりだったからやっぱりそうなのか 研磨本だけじゃ平積みするのに足りないから、増刷はするでしょうな
だから研磨と非研磨が混在しているのもよく見る 夏のフェアくらい恒例で大規模になるとけっこう重版がかかってる
危ない研磨フェアは、突発的で小規模なフェア てかここの住民なら本屋でみて買うしもう引っかからないでしょ
通販で古い本買うなんて恐ろしい 売れている本だと重版されるが微妙な本やアングラなジャンルの本だと
店頭に見当たらないことが多いので古本に手を出さざるを得ない 古本のが状態が良いとかまじで可笑しいよな
そして古本なら200円とか100円だし 安く買える未研磨の古本は心底ありがたいね。
一方で再販制度ってクソすぎるわ。
出版社共は、こうやって既得権益をしっかり確保した上で、
消費者には新品と偽って研磨本を掴ませ、中古市場は文化破壊とかホザいてるんだから。 研磨した中古本を新品と称して定価で売るのは詐欺だよね 夏フェア見てきたけどちょっと前に発売されたのは全部研磨だった・・・ 小口研磨する必要性を感じないんだよな
手垢で小口が汚れてるとかなら分かるけど、書店に並んだ本でそこまで汚れている本なんて見たことない
汚れてない本は研磨しないほうがコストカットできると思うが、出版業界には研磨利権みたいなもんがあるんだろうな
電子書籍化されてない本で、書店や古本屋にも並ばないような人気ない本が通販では売られてるが小口研磨が嫌で頼めないわ 返本全研磨と汚本選別して研磨ではどちらがコスト高なのだろう 小口の汚れくらい画像センサでチェックし選別することくらい可能なはずなのに、
そんなことすらできない出版業界だから、このザマなんだろうと思う 書店で客がぱっと見て汚れてると感じるかどうかが問題なのだから
それほど頭を悩ますようなことでもないよね そうだよね
岩波でもほとんど汚れてないから研磨することに頭を悩ますことなんてそもそもないんだよね 誰かが書いてたけど、海外の工場にわざわざ船や飛行機で本を運んで外国人労働者が小口研磨してるところもある
というのが本当なら、研磨作業のためにコスト度外視もいいとこだと思った やけに本の値段が上がると思ったら、小口研磨のコストが影響してたのか.... 「ネット書店課税」創設を要望 実店舗経営者、自民党の会合で | 2018/7/12 - 共同通信 https://this.kiji.is/390111809132954721&#8236; 店の照明をもっと落とせよ上からガンガン当てるな無能め 書籍が出ても内容が分からなければ誰も買わない
しかし、立ち読みさせれば汚れる 結果小口研磨の疑いを持たれる
難しいところに立たされた
結局本屋ってなんなんだ?
電子書籍は未だ紙のページのような読み心地にはならないから除くとして >しかし、立ち読みさせれば汚れる
小口が汚れるほど立ち読みされてる本なんて見たことない(コンビニで日焼けした本は見たことある)
一度買われて読まれたはずの古本だって小口が綺麗な本はたくさんある
一人でも手にとって立ち読みしたら「小口が汚れた」という認識ならちょっと潔癖すぎるし
そこまで潔癖な人なら新刊で積まれてる本以外買わないと思う
内容はネットで調べて興味もっても通販の本はほぼ小口研磨されているので買えない
とにかく送りかえされてきたからといって定価で売る本を出版社の利権か何かのために無条件にガリガリするのやめて欲しいだけなんだけど >>373
書店に漫画1巻まるごと試し読みコーナーを設ける→売り上げ上がる→出版社「よっしゃシュリンクやめてもらうで!」
立ち読み用の本配ればいいだけだろ…
人気漫画は重版かかるから未研磨入手できるかもしれないが、人気が微妙な漫画は他のカテゴリの本と同じ運命を辿りそう >>375
「内容が分からないと買わない」程度の
ライトな読書家(ふつうにほんをよむひと)であるなら
研磨とか気にしないんじゃない? あんまり本を読まない人でも
中古本は手垢がついて汚いだの言う認識もってる奴がいるからな
俺的には新品の未研磨本>>>>中古の未研磨美本>>>新品研磨本だと言うのに
研磨本の存在は知らないのけど人が触った本は嫌て人は沢山いるんですよ 研磨本の話しだすと
ブックオフかなんかで買った中古だろ
新品買えよwwwみたいな煽りしてくる奴が普通にいるからな
こっちは新品買ってんだよ > 漫画の立ち読みご自由にどうぞ――。
>大手出版社の小学館が、書店で漫画を立ち読みできないようにするフィルム包装の
>取りやめを呼びかけ始めた。名付けて「コミックス脱シュリンクパックプロジェクト」。
脱研磨プロジェクトやってくれないと >>379
自分も古本苦手だけど
書店に並んでる本もトイレの後に手も洗わず立ち読みされたかもしれないのに
「人が触ってない」という認識になるのは何故なんだろう
研磨気にならない人は再生品が定価で売られてることは気にならないんだろうか? 私の持っている本の9割はブックオフで手に入れたものです >>378
パラパラとめくって品定めする程度の立ち読みならさほど汚れないし、研磨も気にしないなら売れるだろうってのが書店の考えなんだろうけど
そもそも書籍って中身を見てみないと質が分からないってところがあるから
古典文学、古典哲学などオーソドックスなものでも翻訳者の違いで文体の違いが大きかったりするとケチつける人はいる
スイカみたいに手で持ってみれば質が分かるというものでもないから 漫画の内容確認手段は必要だと思うが実際はパラ見で済ます人ばかりではないし商品破損も増えるだろうな
見本誌でも用意されない限り、今後は研磨に加えて使用感のある古本を定価で買うことを覚悟しないとだめだね
余談だが、シュリンクやめるなら破損しやすいカバーや帯は廃止していわゆるペーパーバックにしてほしい ネット書店に課税かけるなら代わりに返本制度廃止にしたればええやん
アマゾンさえなければ売上回復すると本気で思ってるんであれば文句はないやろ Amazonで注文して届いたのが研磨本だったから交換依頼して
届いた代品も研磨本…というのを3回繰り返し、全て研磨本掴まされたわ。
さすがに気力が尽きたし、送料もバカにならないだろうし返品しました 研磨本で返品できるのてアマゾンだけ?
他は大体ダメよね? >>386
研磨工員を全員クビにすればいいのになw 朝早くからお疲れ様です研磨業者さん
再販制度は都会と地方の値段格差をなくす意味もあったみたいだけど
今の時代は通販が利用できるから、再販制度なくしても同じネット書店内ならどこに住んでいても同じ値段で買えるだろう
(実際は送料込みだと地方民の書籍購入費用は高くなるが)
出版社は再販で定価維持できる制度を悪用してガリガリ利権確保して再生品を定価で売りつけている現状だから再販制度なくして欲しい ごめんアンカ付け忘れてた
>>389
朝早くからお疲れ様です研磨業者さん >シュリンクやめるなら破損しやすいカバーや帯は廃止して
>いわゆるペーパーバックにしてほしい
本末転倒とはこのことだな…
美しいものが壊れるのは嫌だから
最初から醜くしておいてほしいというわけだ ネット店舗に課税しろとか言い始めて笑うわ
やっぱ書店って滅びるべくして滅ぶんだわ
あまりに時代と離れてるよ まあここの住民も尼で買って研磨本ばっか届くというトラウマがあるやつもいるだろうけどw 研磨するときにカバーを乱暴に扱うから、よれよれになってたりするな >>398
何言ってんだか
ペーパーバックより
ハードカバーの方が明らかに商品としての完成度が高い
それに帯が広告のためにあると思ってる?
あれは装飾なんだけど
だから帯のない洋書の棚より
日本の書店の方がはるかに色彩豊かで美しい
本の帯を捨てるのはレコードの帯を捨てるのと同じなので
本をコレクションする時は帯を捨ててはいけない
帯なしで良ければ中古でいくらでも手に入るが
帯ありは中古では貴重だ。
古レコードと同じく帯ありと帯なしとでは天地の差がある
業者も意識が低いからマケプレなんかでも
「非常に良い:帯なし」なんかで出品されていたりする。
しかし、本当は帯なしの時点でどうあがいても「良い」が上限だ 俺は本の付属品は捨てないし
本を傷めないよう配慮して持ち運び
細心の注意を払って読むから
自宅の「新刊の棚」は新品が並ぶ書店の本棚と見分けがつかない
中古で集める絶版本の棚もできるだけ帯まで揃える
同じ本を中古で複数買い集め
状態の良い帯と状態の良い本体を見つくろって
「合成」したこともある 「本を手に入れるときの状態」にはこだわって
そのあと取り扱いをあまり丁寧にしない人とかいるけど
どうせ不可逆的な傷みが蓄積
(本は折れたり汚れたり開きグセがつくと元には戻せない)
していくのなら最初から傷んでてもあまり変わらなくない?という気はする 正直なところ本の汚れや痛み具合などはどうでもいい
小口研磨の場合は、本を読むときに指が触れるいちばん重要なインターフェースである
小口の操作性を悪くされているのが一番の問題
紙の辞書を使ったことのある人なら分かるだろうけど、小口に指をかけたとき、仕上げが
滑らかで、薄い紙を素早く開きパラパラとページを前後できるというのは、辞書の大切な
機能の1つとなっている
辞書のインディアン紙とは比較にならないほど厚手の文庫でも、小口を研磨された本は
紙同士がくっつきページがめくり難くイライラさせられるのに、辞書の小口に研磨かけた
くらいには、サッと素早く目標の単語を引くことができず、ストレスMaxに達するはず
紙の本は電子書籍よりも使い勝手が良いと言う場合、その良さの大部分は、小口に指を
かけ素早くページを前後に移動できるという、操作性のメリットを指すことが多い
そうやって口先では紙の優位性を説く出版業界なのに、その肝心な部分を小口研磨で
台無しにしているうえ、一方で、箝口令を敷きマスコミでは小口研磨を一切話題にしない
というやり口は、卑劣で汚いとしか言いようがない 小口研磨てなぜか一般にそう言う物があるてロクに浸透してないだけで
人の本をヤスリでガリガリさせろてやりだしたら普通にキレられるだろ
やっぱ以上だわ >>407
合成したって物理的に何も変わらないし
できるだけ傷んでない方がいい
コレクターなら一回でも帯を外すという行為に心理的抵抗があるのは
よく分かるけど、合成する場合はどうせ古本なので気にならない
>>408
本の傷みはどうでもいい、ということは
純粋に情報取得のためのツールとして本を捉えているわけで
だったらもう電子書籍の方がいいと思うけどね。
電子版があればの話だけど
パラパラめくる検索性だって
別に電子書籍でも瞬時にだいたい目当てのところに移動できるので大差ない。
目次から各章へのリンクもあるしね 書店に出張して研磨の実演でもしてみせればいいのになw 研磨の実演なんてやらせてみろ
次は裁断の実演なんてやりかねないぞ 読めれば何でもええよ?
黄ばんでる古い本の方が雰囲気あって良! Amazonで同じ本を3冊買って今のところ全敗、どうすればいいの・・・。
2010年9月第1刷
2014年1月第9刷
2017年7月第14刷
どのタイミングで買ったら第15刷のツルツルの本が手に入る? マーケットプレイスのほぼ新品表示しているショップに片っ端から小口研磨かどうか問い合わせた。 まー、でも埒が明かないし、諦めて時間がある時に書店に足を運ぼうかな
田舎だから在庫があるかもわからん 近くの書店に問い合わせたら在庫あるってさ
さて、何冊あるか・・・研磨されてない本があるか・・・
今日の夕方行ってくる、勝負! もう出版社に直接送りつけて交換要求してやりたい気分
どうせ弊社では正常品と認識しております的なテンプレ回答なんだろうけど >>419
みんなー勝ったよー!
ツルツルのゲットしたよーーー! 久しぶりに書店へ出かけたけど、今年の夏フェアは新潮も角川も研磨本が少なく
なかなかイイ感じだった
ただし、今回はフェア本を買わず、新潮文庫の村上柴田翻訳堂から新訳をゲット
もちろん、こちらもツルツルの未研磨本で〜す♪ 陰毛全部ピンセットで抜いたらツルンツルンになっちった スタインベックの短編集、どこの本屋に行っても小口研磨品ばかりだわ。
もう嫌だから、立ち読みで済まそう。
買うの気長に待ちますわ。 「パンセ」届きました
小口がザラザラしていませんでした ということは未研磨?
よく分からん 古い本の未研磨欲しいなら古本しか無いよ
作者や出版社に金が入らんとかは知らん
削る連中に文句言え 研磨有無は見れば分かると思うんだけど。目が悪くなければ。 研磨してるかどうかすら分からないのに研磨本は嫌だ!って言ってるの?頭オカシイな。なんでこのスレいんの まあそこまで言うことないじゃないか
自分も最初は「あれ、なんかおかしいな?」ぐらいにしか気づかなかったよ よくわからない人達が沢山いるから
成り立ってんのが研磨やし
みんな知ってたら
こんなのふざけんなて廃止になってるだろ >>432-434
触ってみて明らかに小口がザラザラしていなければ分かるけど、見ただけ触っただけでは分からない微妙な本も中にはあるわけで
>>435
文章だけ読めればそれでよいという人達が未だ多いし、紙代がもったいないってのがあるからではと 一般的な小口研磨は紙の向きと直交して削られてるんだからすぐ分かる
そうでないなら紙やすりで削った別物 ザラザラていうよりふわっと毛羽立った感じの研磨は手ヤスリなの? >>439
紙代がもったいないて出版社に都合だろ?
世の中食品のパッケージの箱がへこんでたり、やぶれてたりでも
クレームくるから廃棄になるんだぞ
研磨本なんてもんがまかりとおってるのが異常だろ
てか一番の問題はそんな本が汚れるわけないんだから削るな出版社
新品の研磨本より中古本のが綺麗だぞおい 紙代もったいないならなおさらわざわざコストかけて返本ほぼ全部を削らないはずだよな
書店で売ってる本なら手垢の跡すらない状態の本のほうが圧倒的に多い
金かけてわざわざダメージを与えた再生本が当然のように新品価格で売られてるのが理解できんわ そう、返品されただけで汚れていない本を、片っぱしから研磨している業界が悪い
研磨をやめればいいだけなのに、いちど始めたことを止められない業界の体質 >>443
「読んで勉強できれば良い」と考えている古い人達がごまんといるからでは?
>>444-445
返本即削るというのは間違っている 漫画家から商業誌を直接購入してサインを貰ったんだが研磨されていたorz 漫画家 「お渡しする前に本を研磨(クリーニング)しておきました」 2018年6月5日発行の「君たちは夢をどうかなえるか」(松本零士、PHP研究所)が30冊くらい積んであったが、全部研磨してあった amazonが案の定研磨本送ってきやがったんで、即返品!
→翌日、再び研磨本が届く・・
→さらに返品しようと思ったら、「交換」項目が消え、「返金」しかできなくっている!
小口研磨で返品がよっぽど多いのかamazonが規制してきやがった!
前は5回目の返品でようやく未研磨本が届いたことがあったというのに。。ファック! それはやりすぎ
そこまでやってると、そのうちAmazonでも、hontoみたいに
「研磨は仕様なので交換対象にはなりません」の一文が加えられるようになるぞ それどこの出版社だか
分かるくらいなんだから露骨な研磨だったんだろうな 美術館でやってる
スタジオジブリ展行って来たんだけど
最後にジブリグッズの売店あんだが
そこで売ってる3000円とかのナウシカの設定本とか
めっちゃ研磨されてるのしかなかった
ひでえなと思った美術館なのに ついでに美術館の通常の売店もみたが
画集みたいな奴もガンガン削られてるのが並んでた
画集とかでも恐ろしくて現物みてからじゃないと買えねえ >>453
https://i.imgur.com/QqTLou4.jpg
研磨本の交換お断りって明記してあるんだな。普段使ってるe-honには買いてなかったと思うけど 画集や写真集でもソフトカバーは容赦なく研磨されてるわ 画集や写真集レベルの本の小口が
汚れるて通常使用でありえないと思うんだけどなんで削るの?
こんな本綺麗に保存するのが目的で
内容だけ読めたらええわて本じゃねえし >>457
小口研磨が「製本上の仕様」なんて、しれっと抜かしてんだな この間書店で欲しい本を手に取って確認したんだけど小口って結構汚れたりするんだよね
運搬・運送上の問題かもしれないと思った
あと、書店で置いているうちに、もしくは積ん読しているうちに小口が傷つきやすく見栄えが悪くなることがあることが分かった
…これらを解消したいと思ったら 分かるな?
さらに研磨をすると中間マージンがかかるから値引きできない と
そういう理由で「読めればいい、小口研磨は仕様」と言い切ってしまうネット書店も発生してしまうわけだ
画集・写真集についても惰性でやっているかも知れないけど「普通の書籍もやっているじゃないか」ってお偉いさんに言われたらやらざるを得ないだろう 立ち読みし放題状態の本ならともかく
ビニールかけてる漫画とかの小口汚れるか? 割と大きな本屋で働いていたから、「結構汚れたり」「傷つきやすく」だなんて嘘だと分かる
そんな条件で小口が汚れるのは1%にも満たない
が、返本はことごとく研磨される
461は何に忖度してるのか 実際に書店で本の小口を見てみたんだろ?
後の論理は詭弁だとしても
そもそも現時点で実際に小口研磨している業者を目撃したという情報すら無い
そんなのでどう出版社に改善を求めるような方法論を見いだすのか見当つかない えっ!?
目撃したという情報すら無いって、もしかして研磨する業者がいないと思ってんの!?
そのほうがびっくりなんだが 業者は確認されていない→研磨はなかった
が閣議決定されましたw 実際に書店で小口を見たら結構汚れているって話がそもそも盛ってる >>457
これ小口研磨と天アンカットが同列に語られてるのか?
欺瞞すぎるw >>426
中公文庫のパンセは旧版未研磨を持ってる
ああいうロングセラーは重版されまくるし、書店も返品せず長く置くからか
未研磨本を見つけやすいね >>470
問題を矮小化させる時のよくある手だよな >>471
中公文庫のツァラトゥストラも売れていたせいか旧版も未研磨だった
齋藤某やNHKの100分de名著がプッシュしていたせいかもしれないけど
小口研磨対策で大切なのは返本が発生しないように少しずつでも買っていく人が増えること
それとも出版社のホームページなどでチェックして初版で買えるようにすること
そんな受け身の方法しか思い浮かばないのが悲しい 歯磨き粉は研磨剤が入ってるから使わないなあ。
歯ブラシのプラクティスは環境汚染になる。
結論は歯を磨く必要はないってことね。 >>466
小口研磨は出版社が認めてるよ
ちなみに出版業界は小口研磨ではなく三方研磨と呼ぶ >>461
>さらに研磨をすると中間マージンがかかるから値引きできない
値引きできないのは再販売価格維持制度(再販制度) のせいだろ ネット書店利用しない身からしたら、ネット書店に課税かけて、代わりに再販制度(返本)の廃止をしてもらえれば飛び跳ねて喜ぶんだけどなぁ
まぁ絶対無理だろうねw いま書店のない市町村が増えているし、書店が遠い山間部に住んでいる人も多い
そうした地域の問題を考慮したら、ネット書店に課税というのは不公平になるし無理
リアル書店が、希望すれば小口研磨されていない本を選び取り寄せてくれるという
のなら、自分はネットじゃなく近所の書店で本を購入するんだけどね〜 売春婦みたいに、ぼろぼろになるまで使い回されている図書館の本の方が、かわいそう! こんなん言うなら小口研磨日本でガリガリされる本は可哀想じゃないんか >>473
http://honno.info/jhan/
https://www.hanmoto.com/bd/juhan
ごく一部しか載らないがこんなサイトがある。
あと出版社や著者のTwitterで重版報告されることがある。
前は「重版出来」とかでサーチしてたんだが、同名ドラマが放送されて以来は・・・ 481
書店の本は大勢にパラパラ立ち読みされる
図書館には研磨本も大量にある
研磨本から話題逸らすために下品な例えで図書館の本を侮辱しやがって 三方研磨しないでブックオフとかの新古書店とか図書館に買ってもらえばいいんじゃね?
小口を削らないという条件で普通の人に買い取ってもらった書籍と似たり寄ったりの金額で売ると
ただし、置き場に困るから文庫に限るとか
そしたら本の小口が綺麗だから新古書店の売れ行きもよくなるだろうし図書館も人が殺到するだろうしでいいことずくめじゃね?
要するに本の回転を速くするんだな とうとうハードカバーの研磨本を買ってしまった。届いて何ヶ月か積ん読してたから今更気付いた。
一つは全体が研磨されてる。
一つは本棚から出す時に天を指で触る所、そこだけ雑にヤスリがけされてる。
よく見ると毛羽立った下に、うっすら黒い汚れが残ってる。 ハードカバーの研磨本て手作業でやってんの?
狂喜だな 手作業よりも狂気なハードカバー対応研磨機というものがあるんだよ ハードカバーまで研磨するってどういうジャンルの本だろう?
売れ筋に巻き込まれて古き良き書籍が研磨されるのは耐え難い 三光産業・スーパー研太
従来からの念願のハードカバー研磨が可能です。
http://www.3kou3.com/supaerkenta.htm
辰栄・ハードカバー対応研磨機NA-900H
ハードカバー本からコミック本まで1台で多種類の研磨を可能にしました
http://www.kk-shinei.co.jp/shoseki.htm >>496
> 従来からの念願の
誰が願ってたんだ! >>496
書籍「ぎゃあああああ!やめてぇえええ!削られるぅううう!」
悲鳴が聞こえてきそうだ… >>496
日本での書籍購入を諦めなきゃならん日が来るようだな >>497
研磨作業員「やったぜ!俺の仕事が増える!」 研磨のコストを定価に上乗せするので、むしろ削れば削るほど本の値段は上がります ヤフオクで約40年前のハードカバー落札したら小口研磨されてるものだった
ページの焼けがひどければそんなに研磨も気にならんけどその本は約40年前の本にしては焼けが
少ない良い状態の本だという ハードカバー研磨が可能とかどうでもいいことよりも
人類に貢献する発明をしやがれ 専門、学術や4、6千円くらいする海外の文芸寄りの翻訳小説とかも削られるわけか
はーまじで発売日に買っておかないと地獄だな 2018年6月10日発行の「現代思想講義」(ちくま新書、1300円)が研磨されてる。
ページはくっつきまくりだし、開くと曲がってたわむし、見た目汚いし。
もったいないことするなあ。 >>496
図書館に保存されてる本で、どうしようもなく真っ黒になった本なら研磨してもいいと思うよ
新刊は研磨するな!! 誰にも立ち読みされてない本まで自動的に研磨してるんだろ 無差別研磨は本当に正当性のカケラもないよ
ただ既得権益を守りたいだけなんだもん 立ち読みできない漫画だって研磨されまくってんだから
立ち読みとか関係ないで 見本一冊だけ置いて全てビニール被せればいい
包装費用は書籍代に転嫁していいから研磨だけはしてくれるな >>496の下のほうのページにある「研磨前」の画像くらい汚れてる未研磨本が削られてるならまだ理解を示せるけど
汚れの有無と関係なく研磨されてる
研磨業者を生かす利権のために無駄に研磨コストかけて消費者が割食ってる
んな本買いたくないわ 本のページの黄ばみをできるだけ避けるように、
ビニール袋に入れたいんだけど、そんなことやってる人いる?
ブックカバーのことじゃないよ。
本をすっぽり入れて蓋をできるような袋です >>519
長期にわたって積読になりそうなものはビニール袋に入れて暗い所に積んでいる 黒いゴミ袋で包んで洋服用の湿気取り入れて保存してる 中古本買ったら5冊研磨済みだった、、
ザラザラする、、 18巻セットを買ったんだ。18分の5
非常に良いの評価の選んだのにさ。
文庫本をなぜ研磨するんだよ。少しいい紙使ってんのにさ >>526
> 非常に良いの評価の選んだのに
アマゾンで買った中古本なら、研磨本の状態を良いと記したのはおかしいと
批判したうえで、業者の評価の方もきちんと低くつけておいてね
中古業者に対し、黙っているとクセになるからね 研磨は仕様だから良いに決まってだろ
そんな悪評価が世間に浸透してたら
研磨無くなってるだろ セクハラは仕様だから良いに決まってだろ
そんな悪評価が世間に浸透してたら
セクハラ無くなってるだろ 実際出版業界が
研磨本でも新品の正常の扱いで売ってんだから
中古業者もそりゃ正常の美本扱いで売るだろ
管理めんどいし 店頭で見つけても買わないし、ネットだと確認して研磨だったら買わないだけ
古書のほうが、実際状態にうるさい客が多い
高額なものは特にな 中古本は書いてほしいな
研磨済みで綺麗です!とかさ。
例えば文庫本とか完全版にまだ出てないある程度昔の人気漫画とか、
汚いのしかないようなのは研磨してほしいしさ。
完全版のデカイの研磨してあった時はひいたわ。
なんて事しやがる!と。
かなりいい紙でそんな黄ばみもしないのに誰がスリスリしたの!って 完全版て今例えば本屋にあるドラゴンボールとかスラムダンクの完全版て全部研磨してるのしか置いてないよ
完全版とか関係ない
出版社がなに考えてるか理解できないけど >>533
ドラえもんの分厚い愛蔵版も研磨されてるからな >>534
アマゾンで数年前にTPぼん買ったら
研磨本だったわ
まああのシリーズもう刷ってなさそうだし
全国の本屋に今もあるようなのは全部研磨済みだろうな
誰が買うんだ 保存版・愛蔵版の研磨はほんとうに理解不能なのでやめてほしい そもそも研磨が悪いと思っていないから
愛蔵版だろうが関係ないんだろう どうしても研磨したいのなら、研磨版という研磨本愛好家向けの本にすべき l\ / |
| \___,/ |
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| ⌒ `ー | 俺達、研磨マンは、研磨で、甘い汁が、吸いたい☆
|(0) (○), |
| く |
|ヽ_____,ノ |
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\_____ 〈
\ \、__
/ヽ / \
| / 、 \ 文庫本の美麗函入りセット!を買ったら、函はただ絵が印刷された厚紙で
中身は11冊中9冊が美麗研磨ですたw 文庫の箱入りセットは、別名研磨本セットとも呼ばれ、研磨業界ではフェアや
キャンペーンとならび、研磨本を売りさばく機会として大いに利用されている ペンギン・ハイウェイの原作小説を買ったら研磨されていなかったんだが、
アニメ絵のカバーが研磨されたゴミに付けるサイズで小さかった。 見本と立ち読み用に2冊だけサンプルとして表に出し
番号なりを伝えると裏なり本棚から。ほぼ人が触ってない綺麗な新品本を出してくる
みたいなことって無理なのかな。家電みたいに1冊ごとに箱に入れろとまではいわんでも。
研磨って店頭なりで人が触りまくり、照明で日焼けしたりで汚れるから削られるわけだよね
そもそもなるべく人が触れない(最低限、店員は仕入れや陳列で触るけど)環境つくれば 封神演義の文庫か完全版ほしいけど、フル研磨されてるんじゃないかと思うとなかなか手がだせない。
通販で見分けはつかないし >>544
汚れていなくても流れ作業で研磨するのだと思う >>545
とりあえず全巻まとめて買って、それから非研磨本への旅に出なされ 漫画は古い作品ならもう諦めて始めから中古で買え
新品で買って研磨本だった時の怒り半端ねえから 本は新刊として並んでる内に買わないとダメなんだね。
自分へ初版とかは全く気にはならないのだけど、研磨とか
ページ割れとか、もういやだわ。 欲しい漫画あったから本屋行ったら研磨されてたから買わないで帰ってきた
疲れただけだった おれだってそんなのばっか
ネットで近くのジュンク堂に在庫があるのを確認して意気揚々と買いに行くが、研磨本で意気消沈し何も買わずに帰ってくるだけ でも格安で売ってるなら研磨本でもいいわ
高いお金払って研磨本は嫌だけど 現実は何年前の本だろうが
研磨で小さくなってろうが
新品は新品定価だけどな 講談社の漫画買ったら
ビニール側にバーコードついてて本体にはバーコード無しみたいになってたから
講談社はシェリンクしてんやないの最近
研磨本が発生するかは知らん 以前、潮出版社のブッダ全巻を買おうかと思って、箱入りは未研磨か問い合わせたら、研磨もあるって言われて買わなかった
これ
http://www.usio.co.jp/html/buddha/img_set/bunko_set2.png 5000円以上する傷物詰め合わせかよ…とんでもねえ罠だな てか研磨した売れ残りを箱に積めてるん売ってるだけじゃないの
流石に箱に入ってる物は研磨しねえだろ だから、売れ残りを箱に詰めて売るのが箱入りセット
そもそも、続きものの新刊を出すさいは毎月1巻づつ出すわけで、
全巻一度に出すわけじゃないからね
何ヶ月か経ち全巻揃ったところで箱詰めするわけだから、初期の
若い巻は、すでに返品され研磨された本である可能性が高い 未研磨本だけを揃えた安全な箱入りセットは、岩波の本くらいしかないんじゃないかな 光文社新訳文庫のナルニア国みたいに、揃えて箱プレゼントとかのほうがいいな
1巻でも買うのが遅れて研磨本になったら萎えるけど シリーズものを後から追っかけるときは本当に苦労する 岩波は未研磨を前面に押し出し、自社の大きな利点をもっとアピールすべき
岩波が当社の本はすべて未研磨ですと宣伝してくれたら、研磨本の存在が
もっと世間に知れ渡るし、出版業界への影響も大きいはず >>550
研磨は駄目だろうけど割れも交換してくれないのかな?割れは流石に不良品だろ 岩波は買い切りの結果として未研磨なだけで、別に研磨を意識はしてないんだと思うんだよなあ どうしても気にいらないなら
Amazonは返品できる >>565
むしろ1、2巻あたりは買う人が多いから重版され易く未研磨本入手のチャンスも多い
離脱者が出てくる中盤以降は長く売れ残るから研磨本ばかりとなる
経験上はこうだ 買い切り岩波は並製本が未研磨なだけじゃない
上製本も美品でゲットできる
返本たらい回しの他社は、角や背の上下が潰れた新品が多すぎる >>569
全7巻の漫画を買うとき、1巻だけどこ探しても研磨本しかなく、仕方なく研磨本を買ったら、
数日後、その本屋に未研磨の1巻が入荷した
未研磨の1巻も買った >>577
定価の倍かかったけど、それだけの価値があったのだろうね 待て待て、そもそも研磨などしなければ定価の分で済むし、それが当たり前であるべき 研磨本が届いたからといって、さらに未研磨本を買い直したら向こうの思う壺 研磨した後のね、何か塗ったらサラサラにならないのかね。 >>580
出版業界「研磨をすれば売上が倍増するので、もっと研磨しよう!」 今日趣味が読書って人と話す機会があったから、軽く研磨について触れてみたんだけど、案の定研磨の存在自体を知らなかった
研磨廃止の第一歩はやはり研磨が世に知れ渡ることだな
研磨自体を知らない、若しくは知っててもどうでもいいって層が多すぎる
個人レベルの活動じゃ微力すぎるから、上で誰かが言ってるように、岩波あたりが自社の強みとして宣伝してくれれば嬉しいんだけど
わざわざ敵作るような真似はせんやろし、そういう社風でもないわなぁ >>587
研磨を教えたあと、その人はどういう反応だったの? 知らない奴に言う事あるけど言うと
新品の金だして削ってんの買うのは可笑しいとはまあ言うけどな >>588
へー研磨なんてあるんだ、全然気にしたことなかったよー
って感じやな
その後その人が自宅で研磨と未研磨の触り心地を比べてどう思ったか、またはそんな行為自体せずに全く気にしていないのかは俺には分からんが…
あんまりここのテンションでグイグイいってもドン引かれるだけやし、熱く説いたわけでもないからなぁ 気づく前はなにも考えずに買ってたが
知ってから発狂するレベルで嫌いになっていった
しかも愛蔵版や画集やらにも存在するからたちが悪いしぎて出版社死ねよとまで思うようになった
俺は 研磨されてるってのは知らなくても、あのザラザラペリペリした小口を知っている人は何人もいたし(製本時のミスと思ってたらしい)
本をたくさん読んでて、研磨に気付かないってのは余程の鈍感か、中身のデータにしか興味がないのだろう 自分ははじめ横から見て、本がカバーより盛り上がってたり、カバーより凹んでたりばかりきにしてた。
カバーと本があってないの嫌だったし。 ‪本、売れぬなら… 出版不況にあの手この手:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/DA3S13680883.html&#8236;
>奮闘の背景には「まずは本に出会ってほしい」という作り手の切実な思いがある。
出会った本が真っ当な状態じゃねえから買わずに店を出るんだよ!いい加減分かれよ! 小口研磨
…日本でしかありえない、出版業界の闇
ネットで呟こうものなら、雨後の筍のように神経質すぎるだの、中身が読めれば良いだの、擁護が現れる
こいつらはBotみたいなものだから言葉も論理も通じない 古本の小口研磨もダメなのでブックオフでスルーするんだけど同じブックオフを狩り場にしてるらしい人がこんな掘り出し物があったと俺がスルーした研磨本をツイートしてたりする 古本で定価より安いならあきらめもつく
新品で研磨してるのとしてないのが同じ値段なのが
納得いかない 自分も安い古本なら構わない派
新品扱いだけがイヤだ 小口研磨の最大の問題点は、汚れてもいない本まで研磨してること
憶測だが研磨される本の95%は汚れておらず、研磨する必要のない本ではないだろうか
その証拠に、中途半端に研磨された研磨本をよく見かけるが、未研磨部分が全然汚れていない そりゃ俺も定価の半額以下の古本なら
研磨されててもまあしかたねえなで済ますけどさ
定価はねえ 出版社「われわれは再販売価格維持制度で、日本の出版文化を死守します!」 製本職人が小口をきれいにそろえて本を作るのも、日本の立派な出版文化
いまの出版業界は、小口研磨でそうした職人技をないがしろにしている 選別して研磨でも手間がかかる分雇用は維持できるし、そもそも業者だって本用のグラインダーだけ作ってるわけじゃないだろ?
需要も微々たるものだろうし、ほんの少しの既得権益維持と、封建的で変化を嫌う企業体質のなせる技だよ
本当にうんざり ‪絶版本も買える。必要なときだけ製本するアマゾンの「プリント・オン・デマンド」の仕組み - PC Watch‬
‪https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1142921.html&#8236;
‪これで研磨というクソ慣習とは無縁な読書生活がかなう…のか? 新潮45が心を入れかえて小口研磨不要論を特集をすればすべて許す 新潮文庫はよくフェアをするのと、その時に新しく刷るから研磨は少なかった印象
昔の記憶だが
ハヤカワあたりも少ないイメージだった
今は売れなくて返本しまくるせいか岩波以外どこも研磨だらけだな
河出、白水uブックス、光文社古典新訳あたりは新刊以外では、研磨してないのを探すのが難しいかも? 神聖なる日本人なら新潮文庫を買って応援するのが当然の真実 押し付けがましいので神聖ではない
「当然の真実」という怪しい日本語を使うのも胡散臭い >>611
新潮関連のニュースにコピペしていいですか? 研磨率が高いのは自分の印象だと、1位角川文庫、2位ハヤカワ文庫、3位幻冬舎文庫、祥伝社文庫、光文社古典新訳文庫だと思う
文春も新潮も中公もどこも一定数あるけどね >>614
夏のフェアに関しては新潮文庫はほとんど研磨本ないね
角川文庫、集英社文庫へ研磨本結構ある 漫画の話で悪いんだけど
るろ剣の北海道の1巻を前の日曜日に買ったんだが
小口は普通なんだが天が
9月の発売日に買ったドラゴンボール超の7巻と比べるとなんかあきらかに
白くて削った感があるんだが
こんな糞短い期間でそんな事あるか? 俺が見た最短は発売から一ヶ月半だから二週間は信じられんw あったらどんまいすぎるな。
まあでも文芸書や学術書なんかと違って安いし、すぐ重版されるだろうからマシではある。
しかし白くて削った感てのは微妙だから写真見たいわ。
研磨とは違うただのキズが付いてることはあるしそれなら俺は気にしてない。 天だけ断ち切り絵が紙の際まで達していないから白く見えてるだけかと
製本後の裁断位置は本ごとにバラツキがあるから漫画ではよくあるよ
もちろん研磨とは無関係 >>625
なるほどそう言うのもあるのか
最近神経質になり過ぎてるから
ちょっとヤバイかもしれん
欲しい本あっても発売日過ぎたら買えないみたいな感じで
あれになってるからな 漫画は研磨本か見分けにくいからなあ
紙がザラザラしてる上、印字部分で黒くなってるから 見分けにくいなんてことはない
小口見たらすぐ分かるし、触ったら余計に分かる >>619
自分の体感と大体同じだわ
角川はひどい 研磨による日本分断工作で内戦から大戦に発展しかねん >>626
研磨本だったら自炊しちゃう手もある
質の良い本をほしい人が電子で満足するか分かんないけど
自分でやるのが面倒なら代行業者もある 研磨した後に、ニスかシーラーか塗ってつるつるしたらいいのにね。 >>628
漫画はたいていシュリンクかかってるし、分かりにくいよ 小口が分かりにくくても天地で分かる
どんな書店のシュリンクでも分からなかったことなんてないぞ レッテル張りしかできないなら、
小口研磨の問題を一般に訴えかけるのは無理だね
他人様に理解してもらわなきゃならんのに、口汚い言葉で人を罵るなら
アンタたちの言うことなんて、所詮戯言だろで終わり 誇り高き日本人なら、新潮の本を買って応援するに決まってる
朝鮮パヨクどもは買わなくてよろしい レッテル貼りが好きなのは右翼
だれか悪いヤツが出てくると、すぐに在日在日とレッテルを貼りたがる
じゃ、逆に、良い方で活躍している人間を、在日だから才能があり素晴らしい
仕事をしていると称賛したことがあるのかって話だよ 在日だから才能があるとかそれこそ差別じゃねーか
本当に才能があれば称賛される、それだけのこと
まあこういっても聞かないだろうけど
小口研磨に右も左も関係ないだろう
これじゃ到底一般人に受け入れられないことが分かったわ
潔癖がうるせーなで終わり なんか急すぎて自演臭い流れやなー
> これじゃ到底一般人に受け入れられないことが分かったわ
これが言いたいだけじゃねーか >小口研磨の問題を一般に訴えかけるのは無理だね
>アンタたちの言うことなんて、所詮戯言だろで終わり
>これじゃ到底一般人に受け入れられないことが分かったわ
>潔癖がうるせーなで終わり
w >>642
> 在日だから才能があり素晴らしい仕事をしていると称賛
うん、いいね
日本人らしい謙遜した奥ゆかしいほめ方だと思う
右翼は日本人が一番と自慢するばかりで、日本人本来の謙遜と謙譲の美徳がない パヨクを一掃するためにも新潮社には倍旧の努力を請願したい >>646
そいつ、いつもの粘着だから
同じことしか言えんしほっとけ>>648も 新潮文庫も近くの書店じゃ研磨だらけで買う気がしない 本を愛する人を敬遠させる研磨は結局、出版社にとっても損失でしか無いな
少なくとも自分は、これのせいで買い控えることがほとんどだ
古本で探すのも常態になっている アマゾンで古い漫画買ったら未研磨本と数ミリ段差あるのきて
新品で買うのアホらしいと思うようになったな 最近はブックオフも研磨しなくなったからかブックオフで岩波文庫の本見ると未研磨本が多い気がする >>657
店内でシュイーンていう研磨の音も聞かなくなったな
本当に小口が汚い古本で読み捨てするようのなのは研磨して欲しいんだが >>657
岩波が研磨されてちゃお終いよ
>>658
そういう心理が小口研磨を必要とさせてしまっているんだよ
自分の基準と他人の基準が違うことくらい考えてから書き込め >>659
>自分の基準と他人の基準が違うことくらい考えてから書き込め
なんでお前自身はそれを考えて書き込まないの?
なんでお前の偏狭な考えが絶対正義だと思うの?
新品の研磨は反対だけど、古本に関しては必要な場合は容認する人もいるでしょ
このスレには以前からそういう書き込みもチラホラとあるし、それはその人の自由 新品が研磨しか無いときは中古で探すので
古本でも研磨は反対派 >>660
自分が言ってる
「本当に小口が汚い古本で読み捨てするようのなのは研磨して欲しいんだが」
というマイルールを批判されてるんだろ
少なくとも「研磨して欲しい」は著しくスレ違いだ もちろん嫌だけど、
新品研磨で定価で売ってるよりは、まだ許せる
研磨してほしい!とは思わないが、
研磨されていても、まあ仕方がないかなと
人それぞれだけどな・・・ >>658
そもそも自分が読む捨てるて言ってるけど
そのあんたが読む捨てる本は他の人からしたらすげえ探してる本かもしれないし
逆にあんたがどうしても欲しいと思ってる本が他人からしたらその捨てる本かもしれんし
そんなのわからんだろ >>660は古本の研磨の良し悪しの話はしてないでしょ
その辺の考えまで他人に押し付けるのはやり過ぎという話であって
>>666
自分が買った本は好きにすればいいでしょ
そこまで言い出すと何も出来ない
切り抜いたり書き込みだって出来ない >>668
ここの共通認識はそのあたりよね
古本まで行くと考え方も違って当然だと思う > 切り抜いたり書き込み
そんなもん市場に流すなよ 誰にとって貴重かは変わるだろうが、数が少ない本だったら基本研磨は避けられるべきだろうな なにがムカツクかて言うとこっちは綺麗なの欲しいし別に金はだすから
新品で買ってんのに小汚い研磨本使わされんのが嫌なんだよ
別に100円の中古本なら文句言わねえよ別に 古本でも研磨は嫌だな普通に
100均ワゴンに入ってるような溢れてるようなモンならともかく 中古で汚いのが嫌なら納得できるまで自分で研磨すればいい
小口をガリガリに研磨する行為そのものを疎んじているわ 急に盛り上がって、急に書き込みなくなって怖いんですけど そこで、あれ?状態いい未研磨あるじゃ〜ん、ってなる時があるのが古本 定価の新品で研磨本買わされるより、安い中古で良品買った方がキレイな未研磨本が入手できる
だから、なおさら腹が立つんだよね 途中で飽きた人が放出したシリーズ物の初期巻は作品を後から追いかけるとき重宝する
新刊書店で揃えようとすると刊行の古い1巻だけ研磨済みといったことが多くて嫌なんだよね 2018年7月増刷の「日本の神様 解剖図鑑」(エクスナレッジ)が研磨されてた
もったいないことするなあ 中古でも新品なみにきれいな本がたくさんある
だから古本というだけでそうしたきれいな本まで研磨するのは反対
本のヤケも研磨不要、研磨するのは手垢で小口の汚れた古本だけでいい 見た目がきれいでも古本は一つ残らず研磨すべきだと思う >>691
古本て言っても色々あるがこれてプレミア値価格になってるような本でも
削れて思うの? 本の場合は、パッケージされた家電品のようなものとは違い、新品だからといっても
すでに書店の店頭で多くの人たちの手に触れた中古(セコハン)を購入する
ところが、現在の新品と中古の区分は、本のキレイさではなく流通経路という制度上
の区分だけで分けられている
そのため、新品として高い値段で売られている本が、研磨された汚い本であるのに、
中古で売られている安い本の方が、未研磨でキレイだったりするという逆転が生じる
だから、そうしたおかしな矛盾が生じないよう、新品か中古かは本の見た目のキレイ
さだけを基準に決めるようにすればいい
もちろん、汚れた本、小口研磨された本は、すべて古本あつかい 3,000円の大型カラー本が研磨してあってふざけんなと思った 研磨マン「なんでもいいから、とにかく削ればOK!」 研磨マン「どんな高価な本だろうが、おれたちは削ってみせるぜ!」 美本マン「許さん!俺がいる限り研磨嫌いを守り続ける!」 人
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(__ノ' (;;:_:.___:_:_:) \_\
 ̄ 美本マン「研・磨・退・散ッ!」 (必殺技の跳び蹴り)
研磨マン「ぐぁぁぁぁっ....」 (爆発) >>705
そんなん出来るの?
自分も次からそう言って注文するわ >>706
697だけど、近場の本屋に電話してその旨伝えたら出版社に確認してくれた。
丁度新しく刷ったのが出来上がるタイミングだったらしくそれ取り寄せてくれるらしい。
高い本だしどうしても研磨してないのが欲しくて初めて問い合わせたけど、書店によるのかもね。
ただ小口研磨と言って伝わらなかったのが意外だったな。
一度出版社に返品されて本の側面が研磨処理されてどうのこうのと説明してようやく伝わったよ。 これだけ広く行われている加工が、業界で働く人にすら十分周知されていないの本当に意味わからんな
冗談抜きでタブーとされているんじゃないかと薄気味悪いものを感じる >>705
リアル書店が実際にそういうサービスをやってくれるのなら、ネット通販ばかりじゃなく
もっとリアル書店も利用したいんだけどね....
でも、小口研磨など無神経なことをやってる出版業界にそうした発想は期待できない 本屋や出版界隈で働いていても、別に本というモノを愛しているわけではないってのが多いってか大半だろうしな
単に商品として利用価値があるかどうかであって、研磨しても買う人間がいるなら傷を付けることに躊躇もないだろう オレ理論だと、そういう不誠実な態度はいつかしっぺ返しを食らう 今までAmazonかヨドバシで買ってたけど、
高いカラー本でもちょいちょい研磨本くるから
これからは書店で取り寄せてもらうわ ただ、書店を守りたいとか主張して、電子書籍を出さない作家とかいるよね
ああいう人たちが、書店を守るためにも、小口研磨の存在を明らかにしたり
批判したりするなど、もっと声を上げて欲しいというのはある 愛とかそんな大げさな話じゃなくて折れや破れなどと同様に見て触れて容易にわかる商品状態の問題 意識してなかったら容易に分かるような瑕疵も見えてないことも多いのが人間の認識だぞ
要するに本に対して愛がないで十分通じる 例えばスマホやバッグなどを売っているところで、汚れがついたからといってヤスリで周囲を研磨することがあるだろうか?
小口研磨ってのはそういうこと。 【原発事故責任⇒自民=民主=立憲】 放射能が消えたのは私たちの心の中からだけ。街からは消えてない
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1539743455/l50
死刑候補は、安倍、菅、枝野、細野、清水社長、班目委員長、中曽根の7名。 優しく撫でるとすっとした手触りの非研磨本は素晴らしいです
指で触っただけでガサガサじゃりじゃりしている研磨本は買う気が失せます てか削ってるから小さいのが糞
これを擁護すんのは不可能だろ フェアとかキャンペーンとか見てれば分かるよね
研磨した本が大量に売れ残っているため、こうしたイベントで売らなきゃいけない 以前、別冊文藝フェアというのをやっていたので見てみたら
すべての本がガリガリに削られていたよ(´・ω・`) >>732
返品 → 研磨&出荷
↑ ↓ ← 研磨のサーキュレーションに巻き込まれると
研磨&出荷 ← 返品 本はどんどん削られて小さくなる >>738
>本はどんどん削られて小さくなる
がきデカの、引っ越しのアルバイトする話を思い出した ハヤカワ文庫は小口研磨に対応し本の削りしろを増やした
他社の文庫と背の高さが並ぶまで削りに削ることができる 研磨工程が組み込まれた流通システムに対応するために本を変形させるきめ細かさ
さすがニッポン! 削るの前提かよ
じゃ出てすぐ削られてないの買ったら揃わないじゃん 今日の俺は、探していた絶版の文庫本が未研磨で手に入ったので機嫌がいい SNSで小口研磨について言及したい。というかしたことはある
が、それだけガミガミと言い続けても嫌われるだけだ
俺は根性がない・・・ 出て八ヶ月くらいの本を買おうとしたら版元がマイナーな会社すぎて県で一番在庫がある本屋行っても置いてなかった
ネット書店ではどこにも在庫あるんだが研磨が不安だな
3000円する本だからね 出版社勤務のオヤジ「ああーん、研磨あー、けんまー、んぐっ、マイ乳首ぃ、気持ちいいよおー!!」 イタリアのプログレ本、6000円+税だったのに研磨で泣いた >>753
疲れるだけだから、もうあきらめてアマゾンで買うようにしてる
どうせ書店で見つけても研磨されてるし 2018年7月20日発行の『MUJIが生まれる「思考」と「言葉」』(角川)が5冊全部研磨されてる
角川ってやっぱクソだな 岩波文庫以外は、どこも似たり寄ったりで小口研磨だらけだよ
たとえば、文春の司馬遼太郎「竜馬がゆく」を未研磨本で揃えるのは難しいし、
光文社文庫のナルニア国シリーズも、1巻目の「魔法師のおい」を未研磨本で
購入するのは易しくないはず 自分が一番買っているのが、一番研磨している出版社に見えるだけかも 光文社のナルニア国シリーズは重版かかってそうだから、未研磨で揃えるのは難しくないと思う
棚差しの帯を捨てる本屋だと、光文社古典新訳文庫は難しい
俺はブラックウッドの未研磨を探している 手垢が付いているってクレームがあるから研磨してんだよ。中には目垢が付いたって言って買わないのもいるw どんどんTwitterでもつぶやいて問題アピールして欲しいわ 小口ふくらみページバリバリより手あかのほうがマシだわ 結果的には、そのふくらみバリバリ小口に手垢が付くからな
醜悪でしかない 3か月くらい前に発行したばかりの本が全部研磨されて平積みされてると、本当に腹立たしくなる 発売して一か月以内なら書店でもネットでもいい
ネットで予約出来れば猶更OK
一か月過ぎると回れる範囲内の書店をチェック
ネットでの購入は微妙になる
出てからだいぶたった本は大型書店っで見つからなければ
古書で状態のいいものを購入
・・・こんな感じです 高かったから気の所為だと思いたかったけれどやっぱりされてるよね
研磨されたハードカバー見るの初めてだ
2011年4月30日発行だから仕方ないのかもしれないけど、
3000円近い本が研磨されてると新書、文庫と比べ物にならないくらい腹が立つ 削った跡は自分で紙やすりで削った跡に近いように見える
均質に削られてるならまだ我慢できるけど、最初の100ページ程が、残りのページより荒くけずられてるのが気になる ハードカバーまで削るのか
油断して確認せずに買ってしまいそうだ
気をつけよう・・・ いまはハードカバーも研磨できる機械があるんだよね
https://www.webshiro.com/syouhinsetumei2/M860A-800S.html
とはいえ、ハードカバー研磨の仕事は今回初めて見た
無能な出版業界とは違い、研磨業界にはやり手が多いので一層タチが悪い 研磨するカス
研磨機売るカス
それを容認する出版業界という無能 小口研磨(三方研磨)ってどうして新聞の投書欄とかに止めるよう載っていないのかな?
うまくやれば出版不況が少しは改善されるかもしれないのに
文庫の文字の大きさもなんだけどさ 少し大きく読みやすくすれば手に取る人が増えるんじゃないかな
夜にスマホや電子書籍を使うと体内時計が狂うんだから
軽減税率の意見広告が出来るくらいなんだからそのくらい可能でしょ>特に朝日新聞 有名作家が言及してくれればね
ピース又吉とか
前に作家がツイートした時、少しだけ広まってまとめブログにも載ったが
折原一 @1orihara
ネットで注文していた『殺人犯はそこにいる』(清水潔)が届く。うおっ、12月発行なのに、もう研磨本かよ。だから、ネットで買うのはこわい。
私は研磨本が嫌いなので、書店で買いなおそう。
https://twitter.com/1orihara/status/436021049600131072
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>784
まずこのスレをageろ
常に板の一番上にして目立つようにするんだ >>786
> 私は研磨本が嫌いなので、書店で買いなおそう。
出版業界(つまり…研磨すれば、倍売れる!!) 俺らが声高に叫んでもまず取り合ってもらえないし影響力のある人が言及してくれるのは心強い 恐竜絶滅が6500万年前
人類誕生が700〜200万年前
この間、地球を支配してたのは誰? 岡崎つぐお @majam_fire_blue
あまりにも理解しづらい事案がありましたので、ここでファンの皆様に…。
この度、ファンレターを気付で送り届けられる事、またそれを作家に転送する事が通常業務の範疇には無いので、
この後はファンレターの類いは取り扱わないという連絡が、とある出版販売会社からありましたのでご報告致します。
https://twitter.com/majam_fire_blue/status/1057897481910906880
岡崎つぐお @majam_fire_blue
漫画家として、長く作品や書き下ろしイラストをファンの方々にご購入頂いている身としては、
その仲介を生業とする所がこのような宣言を作家やファンの皆様にされる意味が理解出来ないのですが、
会社によってはその様なファンレターの扱いをする処もあるようですので、何卒ご注意くださいませ…。
https://twitter.com/majam_fire_blue/status/1057897617932218368
岡崎つぐお @majam_fire_blue
ちょっと本気で契約の見直しを考えてしまう事案ですよ。
私は少し怒っております。
https://twitter.com/majam_fire_blue/status/1057899363073048576
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 反応する奴と返す奴ナイスw
スーパーの片隅にある雑誌コーナーに一部の文庫と新書、ソフトカバーが置いてあったのだが
見事なまでに研磨されていた
主婦層相手なら容赦ないということか?
それとも健康系の書籍は回転が速いということなのだろうか? 研磨されてるのは回転が遅い(すぐ売れない)本なのでは 書店で売れないと判断された本は、荷物が届いたら店頭に出さずそのまま返品される
そして、誰も手を触れず返品されたピカピカの新刊が小口研磨されることになる
こうした売れない本は、ババ抜きと一緒
どこの書店も店に置きたがらないから速攻で返品、返品された取次もババを買い取る
わけにはいかないから研磨して再出荷、そうした返品 vs. 再出荷の攻防を繰り広げた
歴戦の勇士、強者(つわもの)のババ本が流れゆく先が、スーパーの書棚なのである 本を研磨しないようにするための対策として
返品されそうな本って一体どんな本だろうか? 売れない本は、どんな有名作家の本だろうが返品される
現在、一般書籍の返品率は4割と言われている よく、有名作家の書籍を大量に仕入れて山積みして発売日に飾っている所があるけどそういう書店のやり方も原因か? 義務教育で小口研磨と返本制度について教えるべきだと思う ソフトカバーの専門書をネットで買ったら研磨本だった
専門書の研磨はやめてくれえええええええええええ 母ちゃんが手話覚えるて手話の本買ってたけどみたら
研磨されてたわ 本の小口をなでてから、両手の人差し指で頭に角を作り顔をしかめる
手話で 「小口研磨やめろ!」 という表現になります >>803
コンピュータ関係の3000円以上する分厚い本も全部研磨されてるからなあ 分厚い本ほど小口がブワブワ膨らんで扱いにくいし気持ち悪いからほんと削らないでほしい いまの出版業界はこうしたお客の声に耳を貸さない
自分たち都合しか考えないからお客がどんどん離れてるのに、それにも気づかない 出版業界「めんどうだから、今までのやり方変えたくないんじゃ!!」 俺は小口研磨をありがたく思ってる
何故なら、小口研磨してある本は買わないおかげで、
本代を節約出来てるからだw
「あ、小口研磨されてるわ。今度別の本屋で探そう」と棚に戻す。
そのおかげで本を買うのを自然とセーブ出来てる。
それでも未読本が100冊ほど(マジ)家にあるw それにしても、コミックを小口研磨する理由が分からんな
ビニール袋に入ってて立ち読み出来ないんだから、小口が汚れるわけない
なぜ研磨する? 焼けやすい紙だから
まあ、小口が焼けるような環境の本屋なら、研磨されて入ってきた本も小口が焼けるがな
まさに醜悪 >>813
本屋の店員も本が好きな奴ほとんどいないからな
店内の模様替えとかで、段ボールに乱暴に本を放り込んで、その段ボールも床に置くときにまるでゴミでも置くような感じで乱暴に置くし 台上のシュリンカーが包んで吐き出した本を床に置いたカゴでボトボト受けて角を潰しまくってる書店を見たときは絶句した 研磨されるぐらいなら、日焼けでいいんだけどなぁ
むしろ、日焼けしたカバーだけ取り換えてくれ
カバー日焼けしまくってるのに小口だけ研磨することの不思議 日焼けは汚いイメージあるし、なんともいえない
ただ新品の研磨はやめてほしい 日焼けなんて大抵の場合、小口だけじゃなくてページの余白も焼けるんだから研磨しても意味ないのでは? 研磨の問題は小口が研磨されることだけじゃないんだよな
本がムダに人の手によってあちこち運ばれることで、
全体的に古本っぽく、くたびれてしまう でもどんなに小さくなっても
くたびれていようが
新品なんだよ
キチガイかよ >>818
角潰しって書店のしわざだったのか、最悪だな 受けカゴにクッション敷く店もあるけど本が無造作に落ちて積み上がるので結局傷む 研磨が嫌いな書店員だけど申し訳ないわ…
うちは田舎の小さい所だから機械を導入してないけど、同業者の話だととにかく忙しくてシュリンクにかまってる時間もないのが現状
しなくていいのが一番いいんだけどそうもいかないし
講談社のコミックみたいに全部版元でシュリンクしてほしいって思ってる現場の人は結構いるよ ニセではないけどなんかすまない
書店としても研磨を理由に返品交換が受け付けてもらえない以上どうしようもないんだよね
ごねまくって交換してもらっても研磨本が来たときは心折れたよ
営業と険悪になって売れ筋の配本減らされても困るから強く言えないのが悔しい
なるべく未研磨を残して返品するようにしてるけど、売れない本はスペース空けるためにも返さないわけにいかないんだ
個人としても新刊以外はほとんど買えないし小口研磨は本当に滅びてほしいよ
全く気にしない、気付いてない、それこそ本をろくに読まない店員がいるのも現実だけど べつに邪険にしなくてもええやん
少ないだろうがこういう店員さんもおるやろ 店員がどうこうより、日本にしかない奇習、小口研磨を憎め
全く実利的な意味のない破壊活動 海外だとまじで無くて日本だけなん?
海外旅行とかして本とか買って帰る人はどう思ってんだ?
まあ知らんと思うがそもそも え?小口研磨って日本だけの風習なの?
だとしたら怖いな 小口研磨は再販制度の問題などとセットで解決していくしかないのかな 小口研磨は即刻中止してほしい
今後出版される書籍はすべてビニ本で >>842
ペーパーバック研磨したらボロボロになりそう 小口がザラザラニなる雑な研磨だからどこにも誇れない技術 >>847
技術を感じられないから問題視してんだよw そのうち日本の研磨を外国人に絶賛させる番組とか放送しそうw >>852
それいいな
俺は研磨本は買わないようにしてるんだけど、値下げされると心が動くね 箱入りの漫画セットを買うか迷ってるんだけど研磨本混ざってそうで踏み切れない 楽天ブックスで木山捷平の日記が安くなってたから
買ったのだけど、やはり研磨されてた
紙質が悪いのに価格だけは高い講談社文芸文庫 漫画こそ嫌だわ
文庫と違って端まで描き込みあるし
ひでえやつだとふきだしの文字まで削れてるじゃん むしろ集めたら巻数がすげえ多くなる漫画のがムカムカしねえ? 削らないとクレーム来るのでしょ
新品なのに茶ばんでいるって。時代は研磨時代よ 金を使って研磨してボロボロにしてるんだからね
いかに頭が弱いか
その頭の悪さで出版業界もボロボロ
どんどん潰れたらいい 小口研磨すなってどこに言えばええんや?
ここで文句たれててもなんも変わらんやろ 売れないようにするために研磨してるのだから
もう諦めろん 今アニメやってる奴の漫画原作買いに行ったら3巻が5冊あんのにみんな研磨されてたから買わないで帰ってきた
なんなの キレイに削れていればいいんだけどね
削った奴って側面が汚らしいじゃん
日焼けの方がマシと思えるほどに てか研磨してもまた日焼けするの
ループなんだからもう削らないでくれよ 店員にいちいち未研磨ありませんかと聞いておけば
研磨本は売れないと理解してもらえるんじゃないか >>870
出版業界では小口研磨に関しては箝口令が敷かれているため
業界関連の窓口に訴えても黙殺されるだけ
こうした掲示板や自身のブログなど利用し、ゲリラ戦法で地道に
訴えていくしかないのが現状 研磨されている本って、カバー外してみると、その酷さがよくわかる
削りすぎて、角が反り返ってるし、
乱暴に扱われているせいで、表紙も折れ曲がっていたりする 最悪ちゃんと削れてなくて角だけ三角に出てるからな ええ加減にせえよと >>882
カバー自体がヨレヨレになってることもあるよ 研磨機にセットしたときのクランプ跡が表紙に残るのも嫌 普通の単行本でもカバーでかかったり、カバーきつかったりするよね。
どちらもいやだけど。 ウエルベックの服従の文庫本買おうと思ったら研磨ばっかり
平積みの分まで6冊全部研磨なんて店まで
河出は本当にひどい 研磨して品質を落としてるせいで
どんどん売上が減ってるね
自業自得 >>884
研磨するときカバー外すからな
その作業を雑にやってるんだろうな >>889
むしろ、電子書籍に追い込もうとしてるのでは? >>890
とにかく返品されたのを、綺麗か汚いか、確認することもなく、
流れ作業で自動的に研磨するから、大量に処理するんだろうね。
山ほど研磨するから、いちいち丁寧に扱ったりなんかしない。
だから、やる作業も、当然、雑になるよね。
それで余計に本全体が汚くなるわけだね……。 「ガイコツ書店員」というのをアニメでやってるけど、研磨の話題でないかな >>891
うん、こちらも小口研磨のおかげで電子書籍に追い込まれた人間
今月7〜11日まで行われるamazonのサイバーマンデー値引セールでは、
新型Kindle Paperwhiteを購入する予定 電子書籍が出版社にとっては、リスクが少なくて取り分もいいから楽なのかもしれないね
作家やライターにとっては、相当厳しい収入になりそうだけど 失敗の本質―日本軍の組織論的研究 (中公文庫) 戸部 良一
https://www.amazon.co.jp/dp/4122018331
5つ星のうち1.0Amazonの管理体制
2017年11月3日
形式: 文庫Amazonで購入
読む分には問題ないのですが、Amazonから新品購入したのに破れているし、やたらガタガタになっているし、なんなんでしょう。
廃棄にされるのも勿体ないのでこのまま読みます。
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/4137N+D-WbL.jpg
https://images-na.ssl-images-amazon.com/images/I/51gBZaPyGCL.jpg >>894
以前「書店ガール」という本の著者にTwitterで小口研磨について取り上げないのか尋ねたが、無視された 平積みされれるソフトカバーの本を見かけて、出版社を見たら角川
あーやっぱり角川かーと思う >>897
小口研磨には気付いてなさそうだなこの人 >>898
売る側の人間だから触れてはならない闇なんだろうな
>>899
角川の文庫本は以前は天アンカットだったのを削ってたから汚らしくなってそりゃひどいもんだった
こりゃあ売れないだろと思ってたらアンカットやめて研磨が目立たなくしたが紙の質がざら版紙みたいに悪くなってた
もう角川の棚なんて見向きもしないよ >>902
角川文庫の紙質、ほんと悪いよな
わら半紙かと思うくらい 本当に岩波さんはありがてえよ
紙の本好きの希望、出版界の良心
最近は本ほとんど買わないが
うちの新書本文庫本は岩波だけが増えている
書店に入るとまず岩波の棚にむかい
隣の新潮や中公の研磨を確かめてまた岩波に戻る
自然とそうなるわ ネットで買うにはありがたいよな岩波
なんせ小口研磨ゼロだもん かといって、ほかの出版社の本をリアル書店に探しに行くと、どれも研磨されているので、結局買わずに帰る。 創元とかほぼ全ての本研磨されてるからブックオフでしか見なくもなった >>906
もういちいち書店に行くのもアホらしくなってくるよな 本を買う人たちに嫌われてるなら衰退も当然か・・・・ >>904
古典の翻訳だと、いくら新訳だって宣伝してても、研磨されていない岩波文庫を選ぶね 新訳は味気がなくなってガッカリするのばっかだから期待しない 新訳「もれなくハードな研磨をして、お待ちしてます!」 >>895
電子書籍は閲覧する権利を購入できるだけで、所有できるわけじゃないからな >>897
小口研磨に気づかない鈍感さなら、何読んでも身に付かなさそう 俺は小口研磨絶対許さないマンだけど
さすがにその言い草はないんじゃない
本の価値はあくまで中身の情報やぞ
研磨気にするやつのが少数派だということは肝に銘じとけ >>918
本の中身は独立して存在してるわけじゃないんだぞ
この世界と連結している。件の失敗の本質も、このリアル世界の現象について書かれた本
小口研磨も本の中身もすべてリアルな現象として繋がっている
自分の手元のことにも気が付かない奴が、もっと遠くて広いところで起きていることについて洞察できるわけもない
お前は畳の上で水泳の本を読んだだけで泳げると思ってるクチかw だな
貶める場合に立場をわざと寄せてくるってのはよくある詭弁 自分の本なら絶対許さないが研磨気にする気にしないを他人の批判の材料に使うのは違うだろ
>>920
話が飛躍しすぎ ガイジかな 絶対言ってるのに自分の本限定とか後出し設定出てきたよw
絶対って言うなら研磨そのものを許すなよw >>922
自分の本ならとか知らんわ
ガイジはてめーだろ 発達障害のガイジ君イライラで草
自分の価値観外の人間は否定したがる性根と頭にくると脊髄反射でオウム返ししちゃう低能さはいくら本読んでも治らないんだね かわいそう イ '、
/ ハ ',
i ハ ノ | i、 | 俺は嫌な思いしてないから
| リ从-ノ ノリノノ-)リ、 l それにお前らが嫌な思いをしようが
| リ ‐=・-; -・=‐ Y l 俺の知った事ではないわ
.i从 | ` ̄,:  ̄´ |从! だって全員どうでもいい人間だし
i リ,i ゚人,,__,,人:. | リ} 大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
ハ: i. , __ij..__ 、: 'iノ´ それはリアルでの繋がりがないから
彡、 `Zエlフ'´ /ミ つまりお前らに対しての情などない
彡イ\ ` ̄´ / ト ミ
_/ ∧ > ―< ∧ \
─ ' ¨: : : : | \ / |: : : \ 注意点
俺は>>920以降、1レスもしてないからな
>>926は妄想を始めたみたいだから釘を刺しておくw セクショナリズムに陥っては敵の思う壺だ
みんな連帯して研磨という強大な敵に立ち向かおう 問題は単純だ
なぜ新本の値段で買ったものが傷物なのかということ
そしてなぜこんな不愉快事が社会的に周知されないのか
この現状はおかしいよな?正すべき 中古で100円で買った本の状態が悪いのとかでケチなんかつけないけど
新品で500円とか1000円とか出してんのに研磨本で状態悪いとか
怒るなてほうが無理あるよな 急に読みたくなった本を本屋に探しに行ってつい研磨本買ってしまったんだが、もちろん大分ためらった上で、夜だったし読みたいしでね
Sん潮社の文庫厚めの四分冊で
それがさ、読み終わらないうちに隣県○ッ○○フで程度かなり良好の四冊揃って見つけてしまった時の気持ち
嬉しいような悔しいような
ま、やっぱりそれも手に入れて研磨本の方はひとにあげてしまったけどそれはちゃんと読まれて無駄にならなかったのは救い
だがひとにあげるにも研磨本であるがゆえ100%心は楽しんでない
相手は研磨本を気にしているいないは関係なくね
この、心に余計なモヤモヤを引き起こした研磨は本当になくなってほしい つまり三段階で好悪の感情に心を乱されたわけです
1、読みたかった名著を手に入れた+の感情と
研磨本を買ってしまった−の感情
2、中古とはいえ未研磨美本を安く手に入れられた+
すでに研磨本に定価を払っていたくやしい−
3、ひとにあげて無駄にはならなかった+
ひとにあげるにしても研磨本なんかじゃないほうが良かった− 2018年9月20日発行の「この世界が消えたあとの科学文明のつくりかた」(河出文庫)が研磨されてた どこの書店言っても研磨本しかなくてしょうがなく買うじゃん?
そしてしばらくして本屋行くと自分が買ったものが再入荷されるわけだよ
それが研磨されてない本物の新品だったりすると悔しいんだよな〜w 思ったんだが、小口が汚れて(焼けて)るってクレームがあるから研磨が始まったんなら
研磨のクレームが増えたら、売れないと判断して無くす方向に行くんじゃねーのか
前者のクレームもそんなに多いとは思えんし >>930
スレタイが微妙におかしいけどいいのか? 普通に考えて、小口が汚れてるというクレームがあればキレイな新品に取り換えるのがビジネスの基本だろ
「汚れてる」→「じゃあ、削りますわ」という論法はおかしい おかしいが、すでにあるんだからそれを無くす方法を考えようや >>946
小口研磨の最大の問題点は汚れてない本も研磨してることだよ
たぶん研磨される本の95%以上は汚れてない >>951
返本されたらお構い無しに削るんじゃねえの
画集とかも平気で削るんだから 桜井和寿が「研磨されるの嫌なんでシュリンクしてください」ってお願いしたのなら面白いのだが 出版社には本を愛する人が少ないんだよ
だからデザイン重視で汚れやすい白いカバーにする
わざわざ小口を削って痛めつける
そんな出版社はどんどん潰れていいぞ
さっさと潰れろ >>955
うん、シュリンクされてるソフトカバーの単行本とか新書ノベルとか、平気で削られてるしねぇ・・・ >>958
出版社がシュリンクしてんのを
剥いで削ってまたシュリンクして
再出荷すんの?
どんな無駄な手間だよ 店でシュリンクされてる漫画だってラノベだってガシガシ研磨されてるじゃん
あれ返本する時に店側がいちいちシュリンク剥がしてるとは思えない >>960
まあそうなんだが
店がシュリンクしてる奴と
出版社がしてる奴は違うだろ
例えば最近の講談社コミックとかだと
シュリンクのビニール側にバーコードが印刷されて本体に無いから
破くとまたバーコード付きのビニールを用意しないとダメになる
あれは研磨せんやろ? バーコードの部分は破らないで研磨して、ビニールを更に被せたらできるじゃん
そのうち研磨本が出てくるんじゃねーの
なにがなんでも研磨したがるから、本屋が潰れようが出版社が潰れようがキニシナイ! 研磨職人が丹精込めて研磨しましたシールでもあれば、
ありがたいのにね プラゴミが問題視されてるのにシュリンク剥がして研磨ってさすがだわ 本が売れないと泣きごと言う前にまず研磨というクッソ無意味な加工から止めてみたらいいんじゃないですかね 日本の出版社「出版不況は、断じてわれわれのせいではなく、ネットやスマホが原因だと分析しています!」 ニュース速報+に「書店がどんどん潰れていく本当の理由」とかいうスレが立ったのだが
研磨本について触れてないなヤレヤレ
しれっと破損品を新本価格で買わそうとする体制をおかしいと思わないと >>959
俺が見たのは蔦屋書店(カフェ併設で売り場の本持ち込み自由のやつ)
おそらくは、元々はシュリンクなんかかかって無かったんだろう
書店側が勝手にかけたと思われる 10巻のシリーズものを買って
一つだけ研磨されてて背が低くなってるのを見るたびに悲しくなる +スレでまったく研磨の話でてなかった
完全な利権 忖度 >>971
漫画とか、みんな高さが違ってたりするよね 他所で研磨の話題になると
そんなの気にする奴は病気、キチガイて言ってくる奴が大量にわいてくる
本買わねえなら黙ってろ >>975
つか、あの不自然さは工作員を疑うレベル
レッテル貼りが異常すぎる 日本独自の文化に文句を言うやつは、どんなことでも気にくわないタイプの人なんじゃない? >>975
それが世間大多数の通常の感覚
キチガイはお前らごく一部 >>979
じゃ傷物の本買うのか
どうせ買わねえだろ 昔は本屋通いをあれほどしたのに最近漫画本さえ買ってないから >>960
店でしたシュリンクは全て外すよ
紐かけした雑誌も外す
版元でされてるものはそのまま返品する 2018年10月10日発行『「身体を売る彼女たち」の事情』(ちくま新書)が何冊も研磨されてた
もったいないなあ
ふざけてるなあ 出版社の認識が中身を売ってるんであって本の状態は無視だもん
中身だけなら中古本でもええわけでな 怠惰で無能な出版社などいらない
出版社に電子書籍作らせると、使いづらい雑な作りの本しか出てこない
著者がテキストの原稿ファイルをそのまま300円程度で売ってくれれば、
あとは自分で読みやすい電子書籍に加工するから、その方がいい >>985
早いところだと新刊から1か月ちょっとで研磨されるよな
早いのなんの
なんでそんなにスピーディーに研磨するのか?
せめて発売から1年経過してからにしろよ リアル書店に配本して、並べもせずに送り返したのを、自動的に研磨にかけてるんじゃない? それ送る必要ある?
刷った隣の部屋で即研磨した方がコストカット出来るぞ 送ったり戻したりする過程で、どこかの業者が儲ける慣習にでもなってるんじゃない? 小口研磨は出版社や取次が借りている倉庫会社で行っているサービス 質が下がってることに怒ってる人が存在すんだから
そんなサービスいらんわ
誰か意義を唱えろ
本以外ならキズがあるて持って行ったら交換、返品絶対してくれんぞ 本を削るのは商品を傷める行為だといいかげん認識してくれねえかな
いつまでこんな馬鹿げたこと続けんの 本買った時に挟んであるアンケートとかに書いたらいいのかな このスレッドは1000を超えました。
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