[いつ読んだ]
2017年頃、新刊書店で
[あらすじ]
自己啓発フェアで並んでいた、ライトな心理学の本
カウンセラーが、上手なNoの言い方を教えるとかいうもの。
[覚えているエピソード]
作者はカウンセラーで、クライアントの注文に応えようとして超過勤務でがんばっていたが、そんなことをしてもムダだと気づく。それよりクライアントとの間に境界線を引くのが大事だ、と思ってこの本を書いた。
[物語の舞台となってる国・時代]
現代日本。外国の著者ではありません。
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵]
ソフトカバー。文中に赤色で強調されている部分があったような。タイトルはまったく覚えていません。
[その他覚えていること何でも]

『人間関係 境界線(バウンダリー)の上手な引き方』ではないんです!

他人に尽くし気味のカウンセラーが「これではよくない」と気づいて、
解決方法を模索して、それが一冊の本になった、というものです。
次に本屋に行った時はもうなくて、今でも探しています。もしわかればお願いします。