0148無名草子
2018/09/29(土) 23:49:36.96[いつ読んだ]13年ほど前
[あらすじ]
[覚えているエピソード]主人公の女は失踪した父親を恨んでいて、探している。ナイフを持っている。過去に殺人をしていて、警察に目をつけられている。最終的に父親は外国の洞窟内で死んでいるのが発見され、主人公は服役する。
女には相棒の男がいて、超能力をもっていてテレパシーで主人公に話しかけたり、半身不随になっても超能力で体を支えて生活できる。頭に銃弾を受けても生きてるが、知能が子供に戻ってしまっている。話が進むに連れ、成長していく。
[物語の舞台となってる国・時代] 現代の日本
[本の姿(ハードカバー・ソフトカバー・文庫等)・装丁・挿絵] 文庫本で白地。表紙にショートヘアで切れ長の目の女(主人公)の絵が描かれていた。全5冊くらいだったと思う。
[その他覚えていること何でも] 作者はおそらく日本人男性。執筆当時ダブルワークで会社員をやっていて、仕事が忙しく執筆が遅れたようなことが書いてあった。
内容が薄くて申しわけありませんが、よろしくお願いします。